JPH04196822A - データインタリーブ方式および回路 - Google Patents

データインタリーブ方式および回路

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JPH04196822A
JPH04196822A JP2323053A JP32305390A JPH04196822A JP H04196822 A JPH04196822 A JP H04196822A JP 2323053 A JP2323053 A JP 2323053A JP 32305390 A JP32305390 A JP 32305390A JP H04196822 A JPH04196822 A JP H04196822A
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正典 斉藤
Toru Kuroda
徹 黒田
Shigeki Moriyama
森山 繁樹
Masayuki Takada
政幸 高田
Tsukasa Yamada
宰 山田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、移動体向けPCM音声放送に適したOFDM
(Orthogonal Frequency Div
isionMultiplexing)伝送方式に適用
されるデータインタリープ方式および回路に係り、特に
1つの伝送゛シンボルに含まれる複数の音声チャンネル
のデータを複数の搬送波に割り当てるデータインタリー
プ方式および回路に関する。
[発明の概要] この発明は、OFDM伝送方式において、各音声チャン
ネルのデータを複数の搬送波に割り当てるインタリーブ
方式および回路に関するもので、1つの伝送チャンネル
に含まれる搬送波の数と音声チャンネル数とを互いに素
な数とし、任意の1個の伝送シンボルにおいては、各音
声チャンネルのデータを各搬送波に順番に割り当て、そ
の次の伝送シンボルにおいては、直前の伝送シンボルで
最後にデータを割り当てられた搬送波の次の周波数の搬
送波から順番に音声データを割り当てていくことにより
、 ある1つの音声チャンネルのデータが、すべての搬送波
周波数を用いて伝送されると同時に、伝送フレーム内の
すべての有効シンボルで伝送されるようにし、周波数軸
上の最大限のインタリーブ効果と同時に、時間軸上のイ
ンタリーブ効果も得られるようにして、周波数選択性フ
ェージングとインパルスノイズの両方に強いOFDM伝
送方式を実現するものである。
【従来の技術l 従来の技術としては、例えばCCIRReport95
5−1のFigure17に示されているように、30
0シンボルから成る1フレームの中で、ある1つの音声
チャンネルのデータを連続する9シンボルに割り当て、
それをシンボル単位で16フレームに渡って時間軸イン
クリーブする方式が提案されていた。その信号フォーマ
ットを第4図に示す。
[発明が解決しようとする課題j 例えばCCIRReport 955−1のFigur
e17に示されているadvanced digita
l system IIのフレーム構成においては、各
シンボルは448個の搬送波から構成され、ある1つの
モノラル音声チャンネルのデータは連続する9シンボル
に割り当てられ、さらにシンボル単位で時間軸インタリ
ーブが施される。従って、ある音声チャンネルのデータ
はすべての搬送波周波数を使って送られるから、周波数
選択性フェージングに対して一定の周波数軸インクリー
ブの効果が得られる。
しかし、連続するデータが隣り合う搬送波に割り当てら
れるので、選択性フェージングによって連続する複数の
搬送波が減衰する場合にはバースト誤りが発生する。
また、時間軸インタリーブはシンボル単位であるため、
インパルス性雑音によって、ある特定のシンボルが妨害
を受けた場合には、そのシンボルに対応する音声チャン
ネルだけに長いバースト誤りが発生し、大きな被害を受
けることになる。
本発明の目的は、選択性フェージングによって複数の搬
送波が同時に減衰する場合、あるいはインパルス性雑音
によって特定のシンボルが大きな妨害を受けたような場
合においても、復号後の音声信号品質を劣化させないよ
うな新たなインタリーブ方式および回路を提供すること
にある。
[課題を解決するための手段1 上記目的を達成するため本発明は、複数の搬送波を用い
て複数の音声チャンネルのデータを伝送するに際して、
1フレームを構成する複数の有効シンボルの各々に前記
複数の搬送波を割り当て、前記複数の音声チャンネルの
数を前記複数の搬送波の数と互いに素であるような数に
すると共に1フレームで伝送する前記各音声チャンネル
のデータのビット数を全て等しくし、任意の前記1有効
シンボルの各搬送波に、周波数の順に前記各音声チャン
ネルを順次割り当て、当該1有効シンボルの最後の周波
数の搬送波に割り当てた音声チャンネルの次の音声チャ
ンネルを次の前記1有効シンボルの最初の周波数の搬送
波に割り当てていくことを特徴とし、さらに、 音声チャンネル数を行の数とし、(1フレームの有効シ
ンボル数)×(搬送波数)÷(音声チャンネル数)を列
の数とし、1シンボル期間に1個の搬送波によって伝送
されるデータのビット数を1記憶単位とするマトリクス
状のメモリー回路と、該メモリー回路のマトリクスの各
行にどの音声チャンネルのデータが書き込まれるかをフ
レームごとに切り換える音声チャンネル切り換え論理回
路と、各音声チャンネルのデータを前記メモリー回路の
マトリクスの行方向に記憶単位ごとに分けて書き込む書
込み手段と、1つのシンボルで送られるデータを、前記
メモリー回路のマトリクスの列方向に、1シンボル分の
伝送データ量に相当する記憶単位数だけ読み出し、次の
シンボルで送られるデータを、直前のシンボルで最後に
読み出される記憶単位の、前記列方向で次の順番の記憶
単位から読み出す読出し手段とを具えたことを特徴とす
る。
[イ乍 用[ 本発明によれば、ある1つの音声チャンネルのデータが
、すべての搬送波周波数を用いて伝送されると同時に、
伝送フレーム内のすべての有効シンボルで伝送され、こ
れによって、周波数軸上の最大限のインタリーブ効果と
同時に、時間軸上のインタリーブ効果が得られ、周波数
選択性フェージングとインパルスノイズの両方に強いO
FDM伝送方式が実現される。
[実施例1 次に本発明の第1の実施例については第1図と第2図を
参照して説明する。
第1図は、CCIRReport 955−1のadv
anceddigital systemIIで用いら
れている伝送パラメータに対して本発明を適用した場合
のデータの割り当てを示したものである。また第2図は
、第1の実施例を実施するためのデータインクリーブ回
路を示す。第1の実施例においては、7 MHzの帯域
と448個の搬送波を用いて168Kbit/秒の音声
チャンネルを33チヤンネル伝送している。1フレーム
は300シンボルから成り、先頭3シンボルは同期用、
制御用シンボルとして使われるので、音声あるいはデー
タを送るために実質的に使用できるシンボル数は1フレ
ームあたり297シンボルである。
実施例においては、搬送波数448 =2’X 7と音
声チャンネル数33= 3 X 11とが互いに素な数
となっていることを利用する。
第1図に示すように各チャンネルの音声信号は、音声符
号化回路A1〜Assで168Kbit/Sの音声デー
タに変換され、ついで誤り訂正符号化回路81〜BIN
で336Kbit/Sの誤り訂正符号化されたデータに
変換され、データインタリープ回路Cで、後述のように
各搬送波が割り当てられるようにインタリーブ処理され
る。すなわち、データインタリープ回路Cから順次読み
出された33個のモノラル音声チャンネルのデータに第
1シンボルの第1搬送波から順番に、各搬送波を割り当
てていく。
各搬送波の変調方式としてQPSKが用いられている場
合には、各音声チャンネルの2ビツトが1個の搬送波に
割り当てられる。第1シンボルの最後の搬送波(最も周
波数の高い搬送波)が、音声第にチャンネルに割り当て
られたとすると、第2シンボルの第1搬送波は音声の第
に+1チヤンネルに割り当てられる。このように搬送波
と音声チャンネルを対応づけていくと、搬送波数と音声
チャンネル数が互いに素なので、ある1つの音声チャン
ネルのデータは、448個のすべての搬送波、297個
のすべてのシンボルに分散される。した新って、ある1
個のシンボルにおいては、同一音声チャンネルのデータ
は、33個分だけ間隔を置いた搬送波周波数を用いて送
られることになる。
第2図(a)に第1の実施例を実現するための送信側の
インタリーブ回路Cを示す。各音声チャンネルの音声デ
ータは、(必要に応じて音声チャンネル切り換え論理回
路C1を通して)インタリーブマトリクス(メモリ) 
C2に書き込まれる。メモリC2におけるマトリクスの
大きさは1フレ一ム分のデータ量に等しく、各搬送波の
変調方式がQPSKの場合、448(キャリア)×2 
(ビット/キャリア)X297(シンボル) =266
112 (ビット)=33(チャンネル)X8064(
ビット)である。マトリクスを構成する小さな四角形り
は2ビツトのデータに対応する。書込み、読出しは2ビ
ツトを単位として行われる。各音声チャンネルのデータ
は、チャンネルごとに、2 X 4032ビツト= 8
064ビツトずつ横方向に書き込まれる。第2図(b)
はメモリC2からのデータの読出し態様を表わし、縦方
向に1シンボル分ずつ、すなわち448キヤリア(搬送
波)に相当する896ビツトづつ読み出される。したが
って、マトリクスの中で各シンボルの区切りの位置は、
第2図(b)に示すように、搬送波数を音声チャンネル
数の倍数で割った余りに相当する位置となる。マトリク
スのすべてのデータを読み出すと、ちょうど297シン
ボル分となる。2個のインクリーブマトリクス(メモリ
)を用いて、それぞれ、読出し、書込みを交互に行えば
、1フレームの遅延でインクリーブをかけることができ
る。また、同期・制御用シンボルが送られる第1〜第3
シンボルの期間にインクリーブマトリクスへのデータ書
込み(297シンボル分)を行い、第4〜第300シン
ボルの期間に音声データを読み出せば、1個のインクリ
ーブマトリクスだけを用いてインタリーブをかけること
も可能である。
データ割り当てパターンをフレームごとに変化させる場
合には、音声チャンネル切り換え論理回路CIを用いる
。すなわち、制御用シンボルを用いて送る制御情報によ
って、また鍵情報によって、音声チャンネル切り換え論
理回路CIを用いてインタリーブマトリクスの各行に割
り当てられる音声チャンネルをフレームごとに切り換え
る。データ割り当てパターンが固定の場合は、音声チャ
ンネル切り換え論理回路CIは不要である。
第3図は本発明の第2の実施例を示し、帯域3.5MH
z、搬送波数448、音声チャンネル数13.1チヤン
ネルあたりビットレート210Kbit/秒の場合の伝
送フォーマットを示す、インタリーブマトリクスの態様
は第1の実施例(第2図)と同様である。各チャンネル
の音声データは音声符号化回路a1〜a13で210K
bit/Sの音声データに変換し、ついで誤り訂正符号
化回路b1〜b13で420Kbit/Sの誤り訂正符
号化されたデータに変換され、データインタリープ回路
Cで第3図示のように各搬送波が割り当てられるように
インタリーブ処理される。
以上説明した第1の実施例、第2の実施例ともに、各フ
レームごとに第1有効シンボルの第1搬送波に割り当て
られる音声チャンネルの番号を変化させ、制御シンボル
を用いてその番号を受信側に送ることにより、フレーム
ごとに各搬送波へのデータ割り当てパターンを変化させ
ることができる。制御シンボルとしては、たとえば各フ
レームの第3シンボルを用いることができる。
【発明の効果] 本発明によれば、次のような効果が得られる。
1、ある1つの音声チャンネルのデータがすべての有効
シンボルに分散して送られるので、インパルス雑音によ
って特定のシンボルが大きな妨害を受けた場合において
も、その影響が分散され、個々の音声チャンネルの品質
劣化は僅かとなる。すなわち、従来方式より優れた時間
軸インタリーブ効果が得られる。
2、ある1つの音声チャンネルのデータはすべての搬送
波周波数を用いて送られると同時に、連続するデータは
チャンネル数と等しい搬送波数だけ離れた搬送波周波数
を用いて送られるので、選択性フェージングによって連
続する複数の搬送波が減衰した場合でも、バースト誤り
が発生することはない。すなわち、従来方式より優れた
周波数軸インタリーブ効果が得られる。
3、各フレームごとに第1有効シンボルの第1搬送波に
割り当てられる音声チャンネルの番号を変化させ、制御
シンボルを用いてその番号を受信側に送ることにより、
フレームごとに各搬送波へのデータ割り当てパターンを
変化させれば、より大きなインタリーブ効果を得ること
ができる。
4、各フレームごとにデータ割り当てパターンを変化さ
せる場合に、そのパターン情報を鍵情報とし、鍵情報を
受は取った受信者のみが放送番組を受信できるようにす
ることによって、限定受信放送システムを実現すること
が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す図、第2図(a)
 、 (b)は同第1の実施例を実現するためのインタ
リーブマトリクスの動作を示す図、第3図は本発明の第
2の実施例を示す図、第4図は従来のデータ割り当て方
式を示す図である。 A1−A38・・・音声符号化回路、 B、〜BS3・・・誤り訂正符号化回路、C・・・デー
タインクリーブ回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)複数の搬送波を用いて複数の音声チャンネルのデー
    タを伝送するに際して、1フレームを構成する複数の有
    効シンボルの各々に前記複数の搬送波を割り当て、前記
    複数の音声チャンネルの数を前記複数の搬送波の数と互
    いに素であるような数にすると共に1フレームで伝送す
    る前記各音声チャンネルのデータのビット数を全て等し
    くし、任意の前記1有効シンボルの各搬送波に、周波数
    の順に前記各音声チャンネルを順次割り当て、当該1有
    効シンボルの最後の周波数の搬送波に割り当てた音声チ
    ャンネルの次の音声チャンネルを次の前記1有効シンボ
    ルの最初の周波数の搬送波に割り当てていくことを特徴
    とするデータインタリープ方式。 2)請求項1において、前記各フレームの第1有効シン
    ボルの最初の搬送波に割り当てられる前記音声チャンネ
    ルをフレームごとに変化させ、当該第1有効シンボルの
    最初の搬送波に何番目の前記音声チャンネルが割り当て
    られたかの情報を前記1フレームに含まれる制御シンボ
    ルを用いて伝送することを特徴とするデータインタリー
    プ方式。 3)請求項1において、複数の前記フレームの集合をス
    ーパーフレームとし、該スーパーフレームの先頭の制御
    シンボルに当該スーパーフレームの同期信号を割り当て
    、前記各フレームの第1有効シンボルの最初の搬送波に
    割り当てられる前記音声チャンネルをフレームごとに変
    化させ、当該第1有効シンボルの最初の搬送波に何番目
    の前記音声チャンネルが割り当てられたかの情報を鍵情
    報を用いて伝送することを特徴とするデータインタリー
    プ方式。 4)音声チャンネル数を行の数とし、(1フレームの有
    効シンボル数)×(搬送波数)÷(音声チャンネル数)
    を列の数とし、1シンボル期間に1個の搬送波によって
    伝送されるデータのビット数を1記憶単位とするマトリ
    クス状のメモリー回路と、該メモリー回路のマトリクス
    の各行にどの音声チャンネルのデータが書き込まれるか
    をフレームごとに切り換える音声チャンネル切り換え論
    理回路と、各音声チャンネルのデータを前記メモリー回
    路のマトリクスの行方向に記憶単位ごとに分けて書き込
    む書込み手段と、1つのシンボルで送られるデータを、
    前記メモリー回路のマトリクスの列方向に、1シンボル
    分の伝送データ量に相当する記憶単位数だけ読み出し、
    次のシンボルで送られるデータを、直前のシンボルで最
    後に読み出される記憶単位の、前記列方向で次の順番の
    記憶単位から読み出す読出し手段とを具えたことを特徴
    とするデータインタリープ回路。
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