JP3096020B2 - 送信装置および受信装置 - Google Patents
送信装置および受信装置Info
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Description
に伴うインターリーブ技術に係り、特に、異なる誤り耐
性をもつ伝送符号を変更を許可して複数種類組み合わせ
て多重伝送する場合において、それぞれの伝送符号の多
重化構成に対応したインターリーブのやり方とせずに統
一したインターリーブ・デインターリーブを行うことが
可能な送信装置および受信装置に関する。
トからなるフレーム構造をもち、かつ、これを8フレー
ム集めてスーパーフレームを構成する多重化信号の信号
構成を示す。ここでいう、スロットとは、MPEG−2
の188バイトからなるTSパケットにRS(204,
188)の誤り訂正符号16バイトを付加した204バ
イトからなるパケットを収納するためのメモリ領域であ
る。放送衛星を用いたデジタル伝送では、1スーパーフ
レーム内の各フレーム中の同一スロット番号にあるスロ
ットは、同じ伝送符号で伝送されるものとしており、か
つ、1スーパーフレーム内で許容される伝送符号は4つ
までとしている。また、この1スーパーフレーム内の伝
送符号は、例えば2スーパーフレーム前のTMCC信号
と呼ばれる制御信号によって、送信側から受信側に予め
符号構成を多重伝送することによって、柔軟に変更可能
である。
調波を示している。この場合、多重化データは、受信機
内で符号訂正として用いるビタビ復号器、又は、トレリ
ス復号器の誤り訂正能力を超えた場合に発生するバース
ト誤りを攪拌して、外符号のリード・ソロモン(RS)
復号の能力を引き出すために送信側でインターリーブ、
受信側でデインターリーブ処理を行う。インターリーブ
は、同一伝送符号が用いられるスロットであって、フレ
ーム内で連続する例えば8スロットを単位としてインタ
ーリーブフレームを構成し、2次元メモリに行方向に書
込んだインターリーブフレームのデータを列方向に読み
出すことにより、深さ8のインターリーブを実現してい
る。ただし、同一伝送符号が用いられるスロット数がフ
レーム内で8に満たなかったり、8スロット毎にインタ
ーリーブフレームを順次構成していった場合の残余のス
ロットが8に満たなかった場合には、後述するフレーム
のスロットをも加えてインターリーブフレームを構成し
ている。
例を、図6および図7に基づいて説明する。図6は、4
6スロット分をTC8PSKで、1スロット分を符号化
率1/2で畳み込み符号化されたQPSKで伝送し、1
スロット分をダミースロットとする場合を示す。図7
は、44スロット分をTC8PSKで、1スロット分を
符号化率1/2で畳み込み符号化されたBPSKで伝送
し、3スロット分をダミースロットとする場合を示す。
Kで伝送される1スロット分については、1スーパーフ
レームで1つのインターリーブフレームを構成すること
になる。そして、インターリーブ後の信号のタイミング
合わせのため、割り当てスロット数の多い方(上記例で
は、TC8PSKで伝送される46スロットまたは44
スロットのデータ)には1スーパーフレーム分の(割り
当てスロットデータの大きさ)−(インターリーブフレ
ームの大きさ)のデータを蓄積するファーストインファ
ーストアウトメモリ(FIFO)を備えることが必要と
なる。
トであるから、図6の例では、204×46×8−20
4×8=73440バイトのFIFOメモリを備え、ま
た、図7の例では、204×44×8−204×8=7
0176バイトのFIFOメモリを備えることによっ
て、各伝送符号毎に、1スーパーフレーム分に近いデー
タを一旦メモリに記憶してからインターリーブ処理を行
っている。
号への割り当てスロット数によって、必要なFIFOメ
モリの容量が変わり、また、FIFOメモリの容量が一
定でないことから、アドレス制御が一定でなくなり、イ
ンターリーブを制御するための制御回路が必要となり、
回路構成が複雑化するという問題がある。
伝送符号への割り当てスロット数によって、回路構成を
変えることなく、簡単にインターリーブ処理を実行する
ことが可能な送信装置および受信装置を提供することに
ある。
らなるフレーム構造をもつ多重化データを、パケットを
単位として異なる複数種類の、誤り訂正方式により符号
化され複数種類の変調方式で変調されるデジタルデータ
(以下、伝送符号という)と混在させて伝送可能な伝送
システムに用いられ、スーパーフレームを単位としてイ
ンターリーブを行う装置であって、各フレームの同一の
スロット番号のパケットをひとまとまりとしてインター
リーブフレームを形成する手段と、前記インターリーブ
フレームのデータをフレーム番号に従って、2次元配列
が可能な記憶手段に行方向又は列方向に順次書込む書込
み手段と、前記2次元配列が可能な記憶手段に記憶され
たデータを、前記書込み手段における書込み方向とは異
なる方向(列方向又は行方向)から順次読み出す手段と
を具えたインターリーブ装置を用いてインターリーブ処
理を実行することによって、送信装置を構成する。ま
た、本発明は、Nパケットからなるフレーム構造をもつ
多重化データを、パケットを単位として異なる複数種類
の、誤り訂正方式により符号化され複数種類の変調方式
で変調されるデジタルデータ(以下、伝送符号という)
と混在させて伝送可能な伝送システムに用いられ、スー
パーフレームを単位としてデインターリーブを行う装置
であって、各フレームの同一のスロット番号のパケット
をひとまとまりとしてデインターリーブフレームを形成
する手段と、前記デインターリーブフレームのデータを
フレーム番号に従って、2次元配列が可能な記憶手段
に、送信時のインターリーブ処理の読み出し方向と同一
方向(列方向又は行方向)に沿って順次書込む書込み手
段と、前記2次元配列が可能な記憶手段に記憶されたデ
ータを、前記書込み手段における書込み方向とは異なる
方向(行方向又は列方向)であって、送信時のインター
リーブ処理の書き込み方向と同一方向に沿って順次読み
出す手段とを具えたデインターリーブ装置を用いてデイ
ンターリーブ処理を実行することによって、受信装置を
構成する。
実施の形態を詳細に説明する。
リーブ方式に関するものである。特に、Nパケットから
なるフレーム構造をもつ多重化データのうち、パケット
を単位として異なる数種類の伝送符号を混在して伝送で
きる伝送システムにおいて、スーパーフレームの中で、
インターリーブをかける場合にフレーム中の同一のスロ
ット番号のスロットをひとまとまりとしてインターリー
ブフレームを構成し、このインターリーブフレームを単
位にインターリーブをかけることによって、いかなる伝
送符号を混在させて伝送する場合においても、同一のメ
モリ制御によってインターリーブ処理を簡単に実現でき
るようにしたものである。
におけるインターリーブ処理、又は、受信装置における
送信側のインターリーブ処理とは反対のデインターリー
ブ処理を行う場合の例である。以下、具体例を挙げて説
明する。
構成を示す。このスーパーフレーム10は、8個のフレ
ーム20から構成される。各フレーム20は、48個の
スロット30から構成されている。これらスロット30
は、例えば、フレーム同期、TMCC、スーパーフレー
ム同期等の各種信号から構成される。1スロット30
は、(1+187+16)バイトから構成される。図2
は、スーパーフレーム10内のフレーム20を時系列に
配列したものである。
置内で送信時又は受信時に実行される処理について説明
する。
40である。まず、送信側の装置における処理を考えた
場合、図3(a)はインターリーブ処理の前のスーパー
フレーム10のデータ配列を示す。これに対して、図3
(c)は、インターリーブ処理の後のデータ配列を示
す。図3(d)〜(e)は、メモリ40からのデータ読
出し処理を模式的に示したものである。
ーパーフレーム10のデータのインターリーブ処理を行
う。すなわち、メモリ40の横方向(行方向)に対して
データの書込みを行い、縦方向(列方向)に対してデー
タの読出しを行う。以下、具体的に説明する。
と、インターリーブは、第1〜第8のフレーム20の各
スロット#1からなり、データをメモリ40に書込むと
きは、第1のフレーム20の第1スロットから順に2次
元のメモリ40に行方向に沿って書込みを行う。この例
では、各フレーム20のi番目のデータ(ハッチング領
域で示す)を例にとり、203バイトのデータ幅の単位
で書込まれる。
行方向とは直交する列方向に沿ってデータの読出しを行
う。
ものであり、1スロット目のデータの読出しアドレスを
順に列挙して記載した例である。なお、数字は、フレー
ム−バイトを示す。
て、フレーム当たりの割り当てスロットによらないイン
ターリーブを実行することができる。
る(すなわち、インターリーブ時の読出し順に従ってデ
インターリーブ時のデータを書込み、インターリーブ時
の書込み順に従ってデインターリーブ時のデータを読み
出す)ことによって、受信側の装置においてデインター
リーブを実行することが可能である。図3を受信側とし
て考えた場合には、図3(c)がデインターリーブ前の
データとなり、図3(a)がデインターリーブ後のデー
タとなる。
スーパーフレームの中で、インターリーブをかける場
合、フレーム中の同一のスロット番号のスロットをひと
まとまりとしてインターリーブフレームを構成し、同一
のメモリに対して行又は列方向へのデータ読出しとその
読出し方向とは逆方向へのデータ書込みを行うようにし
たので、インターリーブ、デインターリーブの際に、伝
送符号構成に対応した複雑なメモリアドレス制御回路が
不要となり、いかなる場合においても一律の制御を行う
ことができる。
斜視図である。
である。
る。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 Nパケットからなるフレーム構造をもつ
多重化データを、パケットを単位として異なる複数種類
の、誤り訂正方式により符号化され複数種類の変調方式
で変調されるデジタルデータ(以下、伝送符号という)
と混在させて伝送可能な伝送システムに用いられ、スー
パーフレームを単位としてインターリーブを行う装置で
あって、 各フレームの同一のスロット番号のパケットをひとまと
まりとしてインターリーブフレームを形成する手段と、 前記インターリーブフレームのデータをフレーム番号に
従って、2次元配列が可能な記憶手段に行方向又は列方
向に順次書込む書込み手段と、 前記2次元配列が可能な記憶手段に記憶されたデータ
を、前記書込み手段における書込み方向とは異なる方向
(列方向又は行方向)から順次読み出す手段とを具えた
インターリーブ装置を用いてインターリーブ処理を実行
することを特徴とする送信装置。 - 【請求項2】 Nパケットからなるフレーム構造をもつ
多重化データを、パケットを単位として異なる複数種類
の、誤り訂正方式により符号化され複数種類の変調方式
で変調されるデジタルデータ(以下、伝送符号という)
と混在させて伝送可能な伝送システムに用いられ、スー
パーフレームを単位としてデインターリーブを行う装置
であって、 各フレームの同一のスロット番号のパケットをひとまと
まりとしてデインターリーブフレームを形成する手段
と、 前記デインターリーブフレームのデータをフレーム番号
に従って、2次元配列が可能な記憶手段に、送信時のイ
ンターリーブ処理の読み出し方向と同一方向(列方向又
は行方向)に沿って順次書込む書込み手段と、 前記2次元配列が可能な記憶手段に記憶されたデータ
を、前記書込み手段における書込み方向とは異なる方向
(行方向又は列方向)であって、送信時のインターリー
ブ処理の書き込み方向と同一方向に沿って順次読み出す
手段とを具えたデインターリーブ装置を用いてデインタ
ーリーブ処理を実行することを特徴とする受信装置。
Priority Applications (6)
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