JPH04195977A - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
- Publication number
- JPH04195977A JPH04195977A JP32327990A JP32327990A JPH04195977A JP H04195977 A JPH04195977 A JP H04195977A JP 32327990 A JP32327990 A JP 32327990A JP 32327990 A JP32327990 A JP 32327990A JP H04195977 A JPH04195977 A JP H04195977A
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- Japan
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- magnetic disk
- disk
- wall
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- magnetic
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- Pending
Links
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Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、パーソナルコンピュータにおいて、大容量の
データ記憶装置として使用される磁気ディスク装置、特
にガラス製の磁気ディスクを用いた磁気ディスク装置に
関する。
データ記憶装置として使用される磁気ディスク装置、特
にガラス製の磁気ディスクを用いた磁気ディスク装置に
関する。
(従来の技術)
従来の磁気ディスク装置においては、アルミニウムを基
板の材料として用いた磁気ディスクを使用していた。し
かし、近年では磁気ディスクの記録密度をより向上させ
るため、滑らかな鏡面が得られるガラスを基板の材料と
して用いた磁気ディスクが開発されている。一般にガラ
スは圧縮より引っ張りに弱く脆い材料で、非晶質なガラ
スはアルミニウムと異なり亀裂の進展を阻止する結晶粒
界もなく、局所的な応力が加わった場合の塑性変形も少
ないため、傷に応力が集中すれば、割れやすいという性
質であることは良く知られている。
板の材料として用いた磁気ディスクを使用していた。し
かし、近年では磁気ディスクの記録密度をより向上させ
るため、滑らかな鏡面が得られるガラスを基板の材料と
して用いた磁気ディスクが開発されている。一般にガラ
スは圧縮より引っ張りに弱く脆い材料で、非晶質なガラ
スはアルミニウムと異なり亀裂の進展を阻止する結晶粒
界もなく、局所的な応力が加わった場合の塑性変形も少
ないため、傷に応力が集中すれば、割れやすいという性
質であることは良く知られている。
このため、ガラス製の磁気ディスクを用いた磁気ディス
ク装置では、ディスクが破損しやすいという不具合があ
った。
ク装置では、ディスクが破損しやすいという不具合があ
った。
第4図に従来の磁気ディスクの固定方法のm−1を示す
。磁気ディスク1は、図示しないスピンドルモータに接
続されたスピンドル2にクランプ3をネジ止めすること
で固定されている。磁気ディスク1は、矢印Aの示す部
分で、スピンドル2およびクランプ3と接触し、クラン
プ圧を受けている。磁気ディスク装置の組み立て後には
、磁気ディスク1の中央に設けられた開口の内壁がスピ
ンドル2の外壁との間に所定の間隙が設けられるように
、その内径が決定されている。しかし、装置の組み立て
過程で磁気ディスク1の中央に設けられた開口の内壁と
スピンドル2の外壁とは、常に接触または衝突す灸危険
性を持って組み立てされている。また、ガラスは非導電
性であるため、磁気ディスクの上面と下面との間で導通
が取れずに、磁気ディスク表面が帯電してしまい、ゴミ
などが付着しやすくなってしまう。そして、磁気ディス
クとこの磁気ディスクに対して情報の読取り/書込みを
行う磁気ヘッドとの間にゴミが入ると、ヘッドクラッシ
ュが発生し、記録されたデータが破壊されてしまうとい
う事故が発生してしまう。
。磁気ディスク1は、図示しないスピンドルモータに接
続されたスピンドル2にクランプ3をネジ止めすること
で固定されている。磁気ディスク1は、矢印Aの示す部
分で、スピンドル2およびクランプ3と接触し、クラン
プ圧を受けている。磁気ディスク装置の組み立て後には
、磁気ディスク1の中央に設けられた開口の内壁がスピ
ンドル2の外壁との間に所定の間隙が設けられるように
、その内径が決定されている。しかし、装置の組み立て
過程で磁気ディスク1の中央に設けられた開口の内壁と
スピンドル2の外壁とは、常に接触または衝突す灸危険
性を持って組み立てされている。また、ガラスは非導電
性であるため、磁気ディスクの上面と下面との間で導通
が取れずに、磁気ディスク表面が帯電してしまい、ゴミ
などが付着しやすくなってしまう。そして、磁気ディス
クとこの磁気ディスクに対して情報の読取り/書込みを
行う磁気ヘッドとの間にゴミが入ると、ヘッドクラッシ
ュが発生し、記録されたデータが破壊されてしまうとい
う事故が発生してしまう。
(発明が解決しようとする課題)
以上詳述したように、従来のガラス製の磁気ディスクを
用いた磁気ディスク装置では、磁気ディスクに応力がか
かると破損しやすいという不具合があった。
用いた磁気ディスク装置では、磁気ディスクに応力がか
かると破損しやすいという不具合があった。
本発明は、上記不具合を解決し、ガラス製の磁気ディス
クを用いても破損しにくい磁気ディスク装置を提供する
ことを目的とする。
クを用いても破損しにくい磁気ディスク装置を提供する
ことを目的とする。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
本発明の磁気ディスク装置では、ガラス製の磁気ディス
クの中央に設けられた開口の内壁およびこの内壁と連続
する磁気ディスクの第1の面及び第2の面のそれぞれ一
部を覆うカバースペーサを設けたことを特徴とする。
クの中央に設けられた開口の内壁およびこの内壁と連続
する磁気ディスクの第1の面及び第2の面のそれぞれ一
部を覆うカバースペーサを設けたことを特徴とする。
カバースペーサの材質としてはガラスより硬度が低くガ
ラスを傷付けない材料であり、ディスク内径に組込みで
きるように弾性を有する材料が適当である。さらに、カ
バースペーサの材料としては磁気ディスクの両面の導通
が取れるように導電性材料がより好ましい。
ラスを傷付けない材料であり、ディスク内径に組込みで
きるように弾性を有する材料が適当である。さらに、カ
バースペーサの材料としては磁気ディスクの両面の導通
が取れるように導電性材料がより好ましい。
(作用)
上記構成の磁気ディスク装置によれば、ガラス材料から
なる磁気ディスクに局部的に応力が集中しても、弾性材
料からなるカバースペーサーか応力を吸収するため、磁
気ディスクの割れを防止することができる。さらに、上
記カバースペーサーの材料として導電性のものを選択す
れば磁気ディスクの両面の導電性膜間の導通をとること
かできる。その結果、ディスク表面に電荷かたまり、ゴ
ミが付着して装置動作に悪影響を及ぼすのを防止するこ
とができる。
なる磁気ディスクに局部的に応力が集中しても、弾性材
料からなるカバースペーサーか応力を吸収するため、磁
気ディスクの割れを防止することができる。さらに、上
記カバースペーサーの材料として導電性のものを選択す
れば磁気ディスクの両面の導電性膜間の導通をとること
かできる。その結果、ディスク表面に電荷かたまり、ゴ
ミが付着して装置動作に悪影響を及ぼすのを防止するこ
とができる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を詳細に説明する。まず、第1
図を用いて本実施例で用いられる磁気ディスク装置の概
略の構造を説明する。ベース10にスピンドル・シャフ
ト9がベアリング8を介した取り付けられている。この
スピンドル・シャフト9には、スピンドル−フランジ1
が取り付けられている。磁気記録媒体であるガラス製の
磁気ディスク4は、スペーサリング5を間に介在させて
スピンドル・フランジ1上に積み重ね、最後にクランプ
部材3をネジ2でネジ止めして固定される。
図を用いて本実施例で用いられる磁気ディスク装置の概
略の構造を説明する。ベース10にスピンドル・シャフ
ト9がベアリング8を介した取り付けられている。この
スピンドル・シャフト9には、スピンドル−フランジ1
が取り付けられている。磁気記録媒体であるガラス製の
磁気ディスク4は、スペーサリング5を間に介在させて
スピンドル・フランジ1上に積み重ね、最後にクランプ
部材3をネジ2でネジ止めして固定される。
符号7で示すのは、ステータコイル、符号6で示すのは
、ロータマグネットであり、このステータコイル7に電
流を流すことにより、ロータマグネット6との磁気的な
相互作用でスピンドル・フランジ1が回転する。
、ロータマグネットであり、このステータコイル7に電
流を流すことにより、ロータマグネット6との磁気的な
相互作用でスピンドル・フランジ1が回転する。
第2図に示すように各磁気ディスク4は、その中央に設
けられた開口11が設けられている。符号12で示すの
は、導電性プラスチックよりなるカバースペーサであり
、開口11−の内壁及びこの内壁11と連続する磁気デ
ィスクの4表面と裏面を覆っている。また、符号13で
示すのは、磁性層である。
けられた開口11が設けられている。符号12で示すの
は、導電性プラスチックよりなるカバースペーサであり
、開口11−の内壁及びこの内壁11と連続する磁気デ
ィスクの4表面と裏面を覆っている。また、符号13で
示すのは、磁性層である。
第1図には、複数の磁気ディスクが組み立てられた場合
の装置が図示されているが、1枚の磁気ディスクが組み
立てられた場合の詳細な組み立て状態を第3図に図示す
る。第3図において、スピンドル・フランジ1上に磁気
ディスク4を載置し、さらにクランプ部材3を図示しな
いネジでスピンドル・フランジ1にネジ止めすることで
、磁気ディスク4がスピンドル・フランジ1に固定され
る。
の装置が図示されているが、1枚の磁気ディスクが組み
立てられた場合の詳細な組み立て状態を第3図に図示す
る。第3図において、スピンドル・フランジ1上に磁気
ディスク4を載置し、さらにクランプ部材3を図示しな
いネジでスピンドル・フランジ1にネジ止めすることで
、磁気ディスク4がスピンドル・フランジ1に固定され
る。
この第3図から明らかなように、磁気ディスク4は、ス
ピンドル・フランジ1とクランプ部材3にカバースペー
サ12を介して接触している。
ピンドル・フランジ1とクランプ部材3にカバースペー
サ12を介して接触している。
このカバースペーサ12を設けることにより装置駆動中
に磁気ディスク4が直接スピンドル・フランジ1に衝突
することがなく、カバースペーサ12が衝撃を吸収する
ため、磁気ディスク4が破損するのを防止することかで
きる。また、カバースペーサ12は導電性のプラスチッ
クよりなるため、磁気ディスク4の上面/下面間で導通
をとることかできる。この結果、ディスク表面が帯電す
るのを防止することができ、磁気ディスク表面に生じる
静電気によりゴミが付着して装置のヘッドクラッシュを
防止することができる。
に磁気ディスク4が直接スピンドル・フランジ1に衝突
することがなく、カバースペーサ12が衝撃を吸収する
ため、磁気ディスク4が破損するのを防止することかで
きる。また、カバースペーサ12は導電性のプラスチッ
クよりなるため、磁気ディスク4の上面/下面間で導通
をとることかできる。この結果、ディスク表面が帯電す
るのを防止することができ、磁気ディスク表面に生じる
静電気によりゴミが付着して装置のヘッドクラッシュを
防止することができる。
[発明の効果]
以上詳述したように、本発明の磁気ディスク装置によれ
ば、弾性材料からなるカバースペーサを設けたことによ
って脆性な材料で亀裂発生、局所的応力集中に弱いガラ
ス基板を用いた磁気ディスクの場合でも、割れを防止し
、信頼性の高い装置を提供することができる。
ば、弾性材料からなるカバースペーサを設けたことによ
って脆性な材料で亀裂発生、局所的応力集中に弱いガラ
ス基板を用いた磁気ディスクの場合でも、割れを防止し
、信頼性の高い装置を提供することができる。
更に、前記カバースペーサの材料として導電性の材料を
用いた場合には、磁気ディスク両面間の導通をとること
ができディスク表面に電荷がたまってゴミが付着するの
を防止することができる。
用いた場合には、磁気ディスク両面間の導通をとること
ができディスク表面に電荷がたまってゴミが付着するの
を防止することができる。
第1図は、本発明の一実施例である磁気ディスク装置を
示す一部断面図、第2図は、本発明の磁気ディスク装置
における磁気ディスクを示す断面図、第3図は、本発明
の磁気ディスク装置における磁気ディスクの組立状態を
詳細に示す図、第4図は、従来の磁気ディスク装置にお
ける磁気ディスクの組立状態を詳細に示す図 4・・・・・・磁気ディスク 3・・・・・・クランパ部材 12・・・・・・カバースペーサ
示す一部断面図、第2図は、本発明の磁気ディスク装置
における磁気ディスクを示す断面図、第3図は、本発明
の磁気ディスク装置における磁気ディスクの組立状態を
詳細に示す図、第4図は、従来の磁気ディスク装置にお
ける磁気ディスクの組立状態を詳細に示す図 4・・・・・・磁気ディスク 3・・・・・・クランパ部材 12・・・・・・カバースペーサ
Claims (2)
- (1)情報の記録再生を行なう磁気ディスク装置におい
て、磁気ディスクの中央に設けられた開口の内壁および
この内壁と連続する磁気ディスクの第1の面及び第2の
面のそれぞれ一部を覆う弾性材料からなるカバースペー
サを設けたことを特徴とする磁気ディスク装置。 - (2)上記カバースペーサが導電性材料からなることを
特徴とする請求項1記載の磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32327990A JPH04195977A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32327990A JPH04195977A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 磁気ディスク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04195977A true JPH04195977A (ja) | 1992-07-15 |
Family
ID=18153016
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32327990A Pending JPH04195977A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04195977A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5659443A (en) * | 1995-12-01 | 1997-08-19 | International Business Machines Corporation | Split band retainer for radially clamping a disk to a hub in a disk drive |
US5724718A (en) * | 1995-04-14 | 1998-03-10 | Seagate Technology, Inc. | Process for assembling a clamp ring to a disk stack assembly |
WO2008111427A1 (ja) * | 2007-03-06 | 2008-09-18 | Konica Minolta Opto, Inc. | 情報記録装置、並びにその情報記録装置に用いる情報記録媒体用ガラス基板及び磁気記録媒体 |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP32327990A patent/JPH04195977A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5724718A (en) * | 1995-04-14 | 1998-03-10 | Seagate Technology, Inc. | Process for assembling a clamp ring to a disk stack assembly |
US5659443A (en) * | 1995-12-01 | 1997-08-19 | International Business Machines Corporation | Split band retainer for radially clamping a disk to a hub in a disk drive |
WO2008111427A1 (ja) * | 2007-03-06 | 2008-09-18 | Konica Minolta Opto, Inc. | 情報記録装置、並びにその情報記録装置に用いる情報記録媒体用ガラス基板及び磁気記録媒体 |
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