JPH0419498B2 - - Google Patents

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JPH0419498B2
JPH0419498B2 JP56057461A JP5746181A JPH0419498B2 JP H0419498 B2 JPH0419498 B2 JP H0419498B2 JP 56057461 A JP56057461 A JP 56057461A JP 5746181 A JP5746181 A JP 5746181A JP H0419498 B2 JPH0419498 B2 JP H0419498B2
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JP
Japan
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sampling
plating liquid
sampling section
sample
rays
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP56057461A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57172231A (en
Inventor
Takuro Teragaki
Seiji Ogawa
Hiroshi Ishijima
Minoru Handa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Instruments Inc
Original Assignee
Seiko Instruments Inc
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Publication date
Application filed by Seiko Instruments Inc filed Critical Seiko Instruments Inc
Priority to JP56057461A priority Critical patent/JPS57172231A/ja
Publication of JPS57172231A publication Critical patent/JPS57172231A/ja
Publication of JPH0419498B2 publication Critical patent/JPH0419498B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N35/00Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
    • G01N35/10Devices for transferring samples or any liquids to, in, or from, the analysis apparatus, e.g. suction devices, injection devices
    • G01N35/1095Devices for transferring samples or any liquids to, in, or from, the analysis apparatus, e.g. suction devices, injection devices for supplying the samples to flow-through analysers

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は分析用サンプリング装置に関し、特
にメツキ液等に分析装置におけるメツキ液等をサ
ンプリングするための新規なサンプリング装置を
得るための改良に関するものである。
従来用いられていたこの種のサンプリング装置
としては第1図に示されるように上部に設けられ
たサンプルホルダ1の供給パイプ2からメツキ液
がサンプルホルダ1に供給され、排出パイプ3か
ら外部に送られる構成で、このサンプルホルダ1
の下部にはX線管4および検出器5が設けられて
いた。
しかしながら、このような従来の構成において
は上部に設けられたサンプルホルダ1内のメツキ
液に対して下からX線を照射する構成であるた
め、サンプルホルダ1の底部に設けられた薄膜6
の部分に不純物等がたまり正確なメツキ液の分析
ができない。又、薄膜6が底部にあるため、この
薄膜6の強度を考慮するとメツキ液に対して大き
い圧力を加えることができず、大圧力によりメツ
キ液の急速に送ろうとすると薄膜6に大きい圧力
が加わつて、薄膜が壊れるため大圧力ではメツキ
液を送ることが出来なかつた。さらに、薄膜6が
下を向いているため薄膜6からメツキ液等が漏れ
た場合は高価な検出器5にメツキ液がかかつて検
出器5が故障したり、さらには薄膜6自体が破壊
された場合にはメツキ液が直接検出器5にかか
り、検出器5が不良品となる恐れがあつた。
この発明は以上のような欠点をすみやかに除去
するための極めて効果的な手段を提供することを
目的とするもので、特に、サンプル部および薄膜
とをほぼ垂直に設け、ほぼ静圧の状態でメツキ液
等を送り、薄膜に液圧がほとんど加わらないよう
にし、側部からX線を照射するようにした構成で
ある。
以下、図面と共にこの発明による分析用サンプ
リング装置の好適な実施例について詳細に説明す
ると、第2図および第3図において符号20で示
されるものはサンプリングホルダであり、このサ
ンプリングホルダ20には各々丸孔部(溝部)か
らなる第1および第2サンプリング部21,22
が基部23に設けられ、この第1サンプリング部
21には供給パイプ24が接続されると共にキヤ
ツプ25が装着されている。この第1サンプリン
グ部21の一面は基部23の壁21aにより閉状
態とされているが、他面すなわち図面において上
面側は開口部21bが形成され、内部には第2サ
ンプリング部22を流れるメツキ液と全く等価な
性質を有する物質(標準サンプル)が内蔵され
て、この開口部21bは約6ミクロン程度の厚さ
を有するマイラフイルムからなる薄膜26により
第1サンプリング部21が封止されているもので
ある。さらに、第2サンプリング部22も第1サ
ンプリング部21と同様に構成されており、一面
は基部23の壁22aにより閉状態とされている
が、他面すなわち図面において上面側は開口部2
2bが形成され、内部にはメツキ液が内蔵され
て、この開口部22bは約6ミクロン程度の厚さ
を有するマイラフイルムからなる薄膜26により
第2サンプリング部22が封止されているもので
ある。
この第2サンプリング部22の下部には供給孔
27が設けられ、この供給孔27には接続部材2
8を介して供給パイプ29が接続され、メツキ液
が第2サンプリング部22に送られている。この
第2サンプリング部22の上部には上部排出孔3
0が設けられ、この上部排出孔30の上部には開
口部30aが形成され薄膜26に圧力が加わらな
いように構成されている。この上部排出孔30の
ほぼ中間部にはほぼ水平方向に延びる連結孔31
が設けられ、この連結孔31には下方に延長され
た排出孔32が装着され、接続部材33を介して
排出パイプ34が接続されている。従つて、この
基部23、各サンプリング部21,22および各
薄膜26はいずれも地面に対してほぼ垂直に構成
されており、供給パイプ29および供給孔27と
を介してメツキ液が第2サンプリング部22に送
られ、メツキ液は上部排出孔30、連結孔31お
よび排出孔32より排出パイプ34を経て外部に
排出されるもので、上部排出孔30の開口部30
aによりメツキ液は極めてスムーズにほぼ静圧で
送られ、薄膜26を破壊することなく送られるも
のである。
前記第1サンプリング部21の基部23は保持
部35の凹部36に矢印Bの方向において摺動自
在に設けられ、他のサンプルを有するサンプリン
グ部をカセツト式に取り換えることができる構成
である。このサンプリングホルダ20は第4図に
示されるようにレール20a上を矢印Cの方向に
おいて左右移動できるように構成されている。さ
らに、このサンプリングホルダ20の薄膜26側
には測定ヘツド体40が固定して設けられ、この
測定ヘツド体40にはX線発生部41および検出
器42(半導体検出器−通称SSDと云う)が互い
にV字状に対向して配設されている。
以上のような構成によるこの発明の分析用サン
プリング装置を実際に用いる場合について述べる
と、第4図において、サンプリングホルダ20に
は第1サンプリング部21には標準サンプルが設
けられ、第2サンプリング部22には分析すべき
例えばニツケル亜鉛メツキ液が図示しないパイプ
を介して注入されている。このサンプリングホル
ダ20は図示しない駆動機構によつて駆動され、
いずれか一方のサンプリング部21又は22を測
定ヘツド体40に対向させ、この測定ヘツド体4
0内のX線発生部41と検出器42との間にはX
線通過経路の状態安定化とX線の伝播損失の低減
化のためにヘリウムガスGのような軽い不活性ガ
スが送りこまれ、測定ヘツド体40の開口部には
マイラフイルムよりなる薄膜43が設けられてヘ
リウムガスGが外部に漏れないように構成されて
いる。
この測定ヘツド体40とサンプルホルダ20と
の間は極めて接近した距離に設定されており、X
線管41からのX線はサンプルホルダ20の第2
サンプル部22の薄膜26を経て試料であるメツ
キ液に照射され、この試料からの螢光X線は薄膜
26および43を介して検出器42により検出さ
れる。さらに、第4図において、前記X線発生部
は2個のX線管球50,51が設けられている円
形の回転式インデツクステーブル52と、このイ
ンデツクステーブル52の周囲に沿つて配置され
た遮蔽壁53とよりなり、この遮蔽壁53の中央
部には測定ヘツド体40と連通するパイプ54が
設けられている。このパイプ54は遮蔽壁53の
内側と測定ヘツド体40とを連通するための通路
であり、後述のインデツクステーブル52が回転
し、いずれか一方のX線管球50又は51からの
X線の進行方向をパイプ54の軸線方向と一致さ
せることにより、パイプ54に対向しているX線
管球50又は51からのX線のみをサンプルホル
ダ20内の試料に照射することができる。
このインデツクステーブル52を回転させ、中
立位置と、X線管球50をパイプ54と整列させ
る第1位置と、X線管球51をパイプ54と整列
させる第2位置との三ケ所に各々位置決めするこ
とができるようにするために、モータ55と動力
カム56とにより第4図に示す中立位置から左右
に各々22.5度ずつ回転できるように構成されてい
る。
このX線管球50はチタン又はクロムターゲツ
トのX線管球であり、高圧電源57から約10KV
程度の高電圧の供給を受け、メツキ液中のイオウ
の励起に好適な波長の第1X線を出力する。一方、
X線管球51はCu又はWターゲツトのX線管球
であり、高圧電源58から約30KV程度の高電圧
の供給を受け、メツキ液中のニツケル、鉄、亜鉛
の励起に好適な波長の第2X線を出力する。従つ
て、インデツクステーブル52が第1位置にある
場合には第1X線のみがサンプルホルダ20内の
メツキ液に照射され、メツキ液から出るイオウの
螢光X線強度が検出器42により測定される。
さらに、インデツクステーブル52が第2位置
にインデツクスされて第2X線のみがサンプルホ
ルダ20内のメツキ液に照射され、メツキ液から
放出されるニツケル、鉄、亜鉛の各螢光X線の強
度が検出器42により測定される。この検出器4
2からはこれらの螢光X線の強度に関するデータ
が電気信号に変換されて出力され、図示しないデ
ータ処理装置に入力される。
従つて、この装置においては装置のドリフトを
除去して常に正確な測定を行なうことができるよ
うに、第2サンプリング部22のメツキ液の測定
毎にサンプリングホルダ20をレール20aに沿
つて移動させることにより第1サンプリング部2
1の標準試料の測定を行ない、この標準試料の測
定結果に従つてメツキ液の測定データの補正を行
なうことができるように構成されている。
さらに、第4図に示されるように、X線管球5
0又は51からの第1又は第2X線により生じた
螢光X線は検出器42に入射し、この検出器42
は例えば半導体を用いた半導体検出器(SSD)で
あり、この検出器42にはバイアス電源回路60
からバイアス電圧が供給され、これにより検出器
42内の半導体センサが逆バイアスされている。
この半導体センサに螢光X線が照射されることに
より、螢光X線の波長とその強度に関する情報が
パルス信号の状態で出力される。この半導体検出
器はエネルギー分解能が比例計数管より1桁優れ
ているので、より高精度の測定データを得ること
ができる。
第1および第2X線の照射により得られた測定
データ及び標準サンプルからの補正用データはア
ンプ61を介して一担メモリ62に蓄積される。
このメモリ62の読出/書込制御は中央演算処理
装置(CPU)63によつて演算が行なわれ、イ
ンデツクステーブル52の駆動を行なうインデツ
クステーブル駆動回路64から出力されるインデ
ツクステーブル52の位置データに基づいて行な
われ、CPU63においてはメツキ液中の元素S,
Ni,Fe,Znに関する螢光X線の強度のデータか
ら四元連立方程式を解き、マトリクス効果を排除
した正確な元素含有量に関するデータが所定のプ
ログラムによつて演算され、表示装置65によつ
て表示される。
このように、2個のX線管球を用いてFe、Zn、
Niの各元素のグループと、イオウとに対する1
次X線を異ならせ、各々最も効率のよい波長のX
線が得られるように構成したので、各元素からの
螢光X線を他の元素の存在による影響を排除して
充分な大きさで検出することができるので、より
精度の高い測定を行なうことができる。
又、元素の種類によりX線源を2個別個に設け
たので、1個のX線管球を用いて印加高電圧のレ
ベル切換えにより各々に適したエネルギー分布の
1次X線を2種類出力する構成に比べ、X線管球
に与える高電圧のレベル制御をより簡単かつ高精
度に行なうことができるため、この点からもより
信頼性の高い測定を高精度で行なうことができ
る。この発明による分析用サンプリング装置は以
上のような構成と作用とを備えているため、試料
としてのメツキ液は下方より供給され、薄膜を有
するサンプリング部を経て外部にオーバーフロー
しながら外部に導かれるため、サンプリング部の
薄膜にはほとんど液圧がかからないため、常に良
好な状態の試料を見ることができる。又、試料を
保持するサンプリング部が垂直に設けられている
ため、例え薄膜が破壊され又は漏液事故があつた
としても、高価な検出器には試料がかかるような
こともなく、安定した測定を行なうことができる
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来用いられていた分析装置を示すた
めの側面図、第2図はこの発明による分析用サン
プリング装置を示す側断面図、第3図は第2図の
分析用サンプリング装置にX線装置を装着した状
態を示す平面図、第4図は第2図の分析用サンプ
リング装置にX線分析装置を組合せた構成を示す
平面図である。 20……サンプリングホルダ、21,22……
サンプリング部、23……基部、24……供給パ
イプ、26……薄膜、30……上部排出孔、31
……連絡孔、32……排出孔、33……接続部
材、34……排出パイプ、40……測定ヘツド
体、41……X線発生部、42……検出器、5
0,51……X線管球、52……回転式インデツ
クステーブル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 標準サンプルを溝部に保持する第1サンプリ
    ング部と分析するメツキ液を溝部に保持する第2
    サンプリング部とをいづれも溝部の開放部を外側
    にして側部に隣接して形成されたサンプリングホ
    ルダと、 X線管によるX線照射をする位置に前記第1サ
    ンプル部又は前記第2サンプリング部を合わせる
    ために前記サンプルホルダを移動可能に係合する
    レールと、 前記第2サンプリング部の下部に設けられた前
    記メツキ液を前記第2サンプリング部に供給する
    ための供給孔と、 前記第2サンプリング部の上部に設けられた前
    記メツキ液を前記第2サンプリング部から排出す
    るための上部排出孔と、 前記上部排出孔に連接された連結孔と、 前記連接孔に設けられ下方に延設された排出孔
    と、 第1および第2サンプリング部のそれぞれの溝
    部の開口部に装着されほぼ垂直に設けられた薄膜
    よりなることを特徴とする分析用サンプリング装
    置。
JP56057461A 1981-04-16 1981-04-16 Sampling device for analysis Granted JPS57172231A (en)

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JPS57172231A JPS57172231A (en) 1982-10-23
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5374493A (en) * 1976-12-15 1978-07-01 Nippon Steel Corp Automatic continuous measuring appartus for quantity of metal in liquid
JPS5665863A (en) * 1979-10-31 1981-06-03 Tokyo Organ Chem Ind Ltd Novel aniline derivative, its preparation and pesticide containing the same

Patent Citations (2)

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JPS57172231A (en) 1982-10-23

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