JPH04194060A - 丸編機における編地巻取ロールの着脱装置 - Google Patents
丸編機における編地巻取ロールの着脱装置Info
- Publication number
- JPH04194060A JPH04194060A JP31914490A JP31914490A JPH04194060A JP H04194060 A JPH04194060 A JP H04194060A JP 31914490 A JP31914490 A JP 31914490A JP 31914490 A JP31914490 A JP 31914490A JP H04194060 A JPH04194060 A JP H04194060A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knitted fabric
- roll
- take
- winding
- winding roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 title claims abstract description 61
- 238000004804 winding Methods 0.000 title claims abstract description 43
- 238000009940 knitting Methods 0.000 title claims description 8
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Knitting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、丸編機の巻取部における編地巻取りロールの
着脱装置に関する。
着脱装置に関する。
[従来の技術]
一般に、丸編機では公知のように、編成部によって編成
された円筒状の編地は、編成部の下側において巻取部に
設けられた2本または3本の送出ロールにより送り出さ
れ、次にその下側に配設された巻取りロールにより偏平
状に巻取られる。巻取部は所要長の編地を巻取った後、
自動的に定位置に停止するようになっている。
された円筒状の編地は、編成部の下側において巻取部に
設けられた2本または3本の送出ロールにより送り出さ
れ、次にその下側に配設された巻取りロールにより偏平
状に巻取られる。巻取部は所要長の編地を巻取った後、
自動的に定位置に停止するようになっている。
特開平2−191751号発明では、定位置に停止した
巻取部は、巻取ロールの一端基部の錠止が自動的に解除
された後、巻取ロールの外側に配した可動アームの作動
により巻取ロール一端基部を回動させ、巻取部の下側に
装置した編地追い出し装置上に編地毎巻取ロールを移動
させる。この可動アーム作動は巻取ロールの軸方向に巻
取ロールの一端基部を脱着可能にするギャードモータお
よびエヤーシリンダー等の駆動手段によってよって行わ
れている。
巻取部は、巻取ロールの一端基部の錠止が自動的に解除
された後、巻取ロールの外側に配した可動アームの作動
により巻取ロール一端基部を回動させ、巻取部の下側に
装置した編地追い出し装置上に編地毎巻取ロールを移動
させる。この可動アーム作動は巻取ロールの軸方向に巻
取ロールの一端基部を脱着可能にするギャードモータお
よびエヤーシリンダー等の駆動手段によってよって行わ
れている。
前記編地追い出し装置上の編地は、編地追い出し装置に
設けられた追い出し板によって、編地の側部が押圧され
て機外へ排出される。
設けられた追い出し板によって、編地の側部が押圧され
て機外へ排出される。
[発明が解決しようとする問題点コ
上記従来技術において、巻取ロールを回動させる可動ア
ームには、次の点て改良の余地がある。
ームには、次の点て改良の余地がある。
即ち、巻取量が増えて編地の重量が増大している場合、
巻取ロールから可動アームを脱出させるのがスムーズに
いかない場合があることと、更に編地毎春取りロールを
回動させるギャードモータには、非常に負荷がかかりギ
ャードモータが破損する可能性があるということである
。
巻取ロールから可動アームを脱出させるのがスムーズに
いかない場合があることと、更に編地毎春取りロールを
回動させるギャードモータには、非常に負荷がかかりギ
ャードモータが破損する可能性があるということである
。
本発明は、上記従来技術の課題を解決するために行われ
るものであって、その目的とするところは、耕地毎巻取
ロールを回動させる際、ギャードモータに大きな負荷が
掛からないようにした巻取ロールの着脱装置を提供する
ことである。
るものであって、その目的とするところは、耕地毎巻取
ロールを回動させる際、ギャードモータに大きな負荷が
掛からないようにした巻取ロールの着脱装置を提供する
ことである。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成する本発明の丸編機の巻取部における編
地巻取ロールの着脱装置は、編地を排出する巻取ロール
の回動時、巻取ロール上の編地重量が増大している時に
は巻取ロールを編地追い出し装置上に自然落下させ、ま
た、編地重量が減少している時には巻取ロールを編地追
い出し装置上の位置まで保持して編地重量の増減に係わ
らず巻取ロールの着脱装置の負荷を軽減できるようにし
た可動アームが設けられていることを特徴とする。
地巻取ロールの着脱装置は、編地を排出する巻取ロール
の回動時、巻取ロール上の編地重量が増大している時に
は巻取ロールを編地追い出し装置上に自然落下させ、ま
た、編地重量が減少している時には巻取ロールを編地追
い出し装置上の位置まで保持して編地重量の増減に係わ
らず巻取ロールの着脱装置の負荷を軽減できるようにし
た可動アームが設けられていることを特徴とする。
好ましくは、可動アームがフック部と回動レバーとバネ
からなるようなものである。
からなるようなものである。
[作用]
本発明によれば、可動アームを回動させた際、巻取ロー
ル上の編地重量が多いときには、可動レバーに取り付け
られた回動レバーがバネの弾力に打ち勝って回動して編
地巻取ロールが自然落下する。
ル上の編地重量が多いときには、可動レバーに取り付け
られた回動レバーがバネの弾力に打ち勝って回動して編
地巻取ロールが自然落下する。
また、編地重量が少ないときには、バネの弾力の方が優
って回動レバーが回動せず、巻取ロールを保持した状態
のまま前記落下位置と同じ位置に可動アームが回動する
。
って回動レバーが回動せず、巻取ロールを保持した状態
のまま前記落下位置と同じ位置に可動アームが回動する
。
このように本願発明は、巻取ロール上の編地重量が多い
ときに、可動アームの回動時の負荷が軽減でき、したが
って、可動アームを回動させるギャードモータの容量は
少ないものが使用できる。
ときに、可動アームの回動時の負荷が軽減でき、したが
って、可動アームを回動させるギャードモータの容量は
少ないものが使用できる。
[実施例コ
以下、添付の図面に基づき本発明の詳細な説明する。
第1図ないし第3図において、丸編機のシリンダー(図
示せず)と同期回転して巻取ロール上の編地Fを巻取る
巻取部1がシリンダー下側に装備されている。
示せず)と同期回転して巻取ロール上の編地Fを巻取る
巻取部1がシリンダー下側に装備されている。
巻取部1の巻取ロール2は、ロール表面がテーパ状に構
成されており、その両端には短軸3,4が設けられ、回
転可能なるように巻取フレーム5゜6に支持されている
。
成されており、その両端には短軸3,4が設けられ、回
転可能なるように巻取フレーム5゜6に支持されている
。
巻取ロール20大径部側の短軸3は、巻取ロール2が回
動自在なるように自在継ぎ手になっている。
動自在なるように自在継ぎ手になっている。
小径部側の短軸4は、フレーム6に形成されているC形
量ロ部6a(第2図参照)と、このC形量ロ部6aの上
方に設けられた、上下方向に移動可能な半円状の軸受装
置(図示せず)によって支持されている。
量ロ部6a(第2図参照)と、このC形量ロ部6aの上
方に設けられた、上下方向に移動可能な半円状の軸受装
置(図示せず)によって支持されている。
この軸受装置を上方へ移動させた後、C形量ロ部6aか
ら短軸4を脱出させるためのロール着脱装置7が巻取部
1の下側に設けられている。このロール着脱装置7は、
本考案の特徴部分である可動アーム8(後に詳述)と、
この可動アーム8を作動させる駆動部9からなる。
ら短軸4を脱出させるためのロール着脱装置7が巻取部
1の下側に設けられている。このロール着脱装置7は、
本考案の特徴部分である可動アーム8(後に詳述)と、
この可動アーム8を作動させる駆動部9からなる。
駆動部9は、エヤーシリンダー10と、ギャードモータ
11と、スパーギヤー12.13を有する。
11と、スパーギヤー12.13を有する。
ギャードモータ11にはスパーギヤ12が取り付けられ
ており、スパーギヤ12はスパーギヤ13と噛合してい
る。スパーギヤ13はシャフト14に取り付けられてお
り、シャフト14は軸受け15.16に支持されている
。
ており、スパーギヤ12はスパーギヤ13と噛合してい
る。スパーギヤ13はシャフト14に取り付けられてお
り、シャフト14は軸受け15.16に支持されている
。
シャフト14上にはチャンネル型のブラケット17と台
座18が固着されている。
座18が固着されている。
ブラケット17にはビン19を支点として可動アーム8
が回動可能に設けられている。
が回動可能に設けられている。
可動アーム8はフレーム6の外側にあって、上部が短軸
4まで延在している。
4まで延在している。
一方、台座】8にはシャフト14と平行にエヤーシリン
ダー10が取り付けられており、シャフト14が回転す
ると台座18に取り付けられているエヤーシリンダー1
0も同時に回転する。
ダー10が取り付けられており、シャフト14が回転す
ると台座18に取り付けられているエヤーシリンダー1
0も同時に回転する。
エヤーシリンダー10の軸先端部に取り付けられている
ブロック20と、L字形ブラケット21はビン22で連
結されている。■7字形ブラケット21の他端は可動ア
ーム8の下側の背部にボルト等によって固定されている
。
ブロック20と、L字形ブラケット21はビン22で連
結されている。■7字形ブラケット21の他端は可動ア
ーム8の下側の背部にボルト等によって固定されている
。
したがって、可動アーム8は巻取部1が定位置に停止し
た際、エヤーシリンダー10によって巻取コールの短軸
4と係合する方向へ動かされる。
た際、エヤーシリンダー10によって巻取コールの短軸
4と係合する方向へ動かされる。
次いで、可動アーム8はギャードモータ11の作動によ
って短軸4と係合した状態で回動し、巻取フレーム6の
C型間口部6aより巻取ロール2を脱出させることにな
る。
って短軸4と係合した状態で回動し、巻取フレーム6の
C型間口部6aより巻取ロール2を脱出させることにな
る。
第4図、第5図に示すように、本考案の特徴部分である
可動アーム8は、上端部に短軸4を受支するフック部2
3と、短軸4を受支する回動レバー24と、バネ25か
らなる。
可動アーム8は、上端部に短軸4を受支するフック部2
3と、短軸4を受支する回動レバー24と、バネ25か
らなる。
フック部23はアーム26に固定された三角状部材27
に取り付けられている。フック部23には、フレーム6
のC型開口部6aと同じ方向を向いた開口部23aと、
フック部23の内外を貫通する切欠部23bが設けられ
ている。切欠部23b内にはビン28によって回動可能
なるように回動レバー24が収容されている。
に取り付けられている。フック部23には、フレーム6
のC型開口部6aと同じ方向を向いた開口部23aと、
フック部23の内外を貫通する切欠部23bが設けられ
ている。切欠部23b内にはビン28によって回動可能
なるように回動レバー24が収容されている。
回動レバー24の先端部には突起部24aがあって前記
開口部12aに突出している。回動レバー24の他端に
はバネ25が取り付けられている。
開口部12aに突出している。回動レバー24の他端に
はバネ25が取り付けられている。
バネ25の他端は三角状部材27に取り付けられている
。
。
上述した装置の作動を説明する。
巻取ロール2上に所要長の編地が巻き取られると定位置
に巻取部が停止するようになフている。
に巻取部が停止するようになフている。
巻取部が定位置に停止すると、先ず、エヤーシリンダー
10が作動して可動アーム8を短軸4側に移動させる。
10が作動して可動アーム8を短軸4側に移動させる。
次いで、ギャードモータ11が作動し、短軸4を受支し
た状態で可動アーム8が回動する(第3図参照)。
た状態で可動アーム8が回動する(第3図参照)。
この際、可動アーム8の回動に伴い、編地の重量がバネ
250弾力性に優ったときには、編地は回動レバー24
の先端突起部24aを越え、編地毎巻取ロール2が編地
追い出し装置29(第2図参照)上に落下する。
250弾力性に優ったときには、編地は回動レバー24
の先端突起部24aを越え、編地毎巻取ロール2が編地
追い出し装置29(第2図参照)上に落下する。
また、編地の重量が軽いときはバネ25の弾力性が優る
ので、編地は回動レバー24の先端突起部24aを越え
ることが出来ず巻取ロール2を受支した状態のまま編地
毎巻取ロール2を編地追い出し装置29上に載置する。
ので、編地は回動レバー24の先端突起部24aを越え
ることが出来ず巻取ロール2を受支した状態のまま編地
毎巻取ロール2を編地追い出し装置29上に載置する。
編地追い出し装置29上に移動した可動アーム8は、巻
取ロール2と係合しない元の外側の位置に戻される。
取ロール2と係合しない元の外側の位置に戻される。
編地追い出し装置29上の編地は、編地の後方で待機し
ている編地追い出し装置29上を移動可能な追い出し板
によって機外へ排出される。編地が機外へ排出されるの
に伴なって、巻取ロールは編地追い出し装置29に設け
られた断面V字形または下半円形の位置決め部分30に
よって安定的に支持される。
ている編地追い出し装置29上を移動可能な追い出し板
によって機外へ排出される。編地が機外へ排出されるの
に伴なって、巻取ロールは編地追い出し装置29に設け
られた断面V字形または下半円形の位置決め部分30に
よって安定的に支持される。
編地を機外へ排出した後、前述と逆方向に可動レバー8
を作動させれば編地追い出し装置29上に残された巻取
ロール2がフレーム6のC型開口部6aに収容される。
を作動させれば編地追い出し装置29上に残された巻取
ロール2がフレーム6のC型開口部6aに収容される。
巻取ロール2は必ず編地追い出し装置の上面のロール位
置決め部分30に位置するので、この位置から巻取ロー
ル2をC型間口部6aに収容するのは容易である。この
状態で次の巻取準備に入る。
置決め部分30に位置するので、この位置から巻取ロー
ル2をC型間口部6aに収容するのは容易である。この
状態で次の巻取準備に入る。
上記巻取ロールの着脱装置は単なる一実施例であって、
本発明を制限するものではなく、特許請求の範囲でさま
ざまな変更、改良、修正が可能である。
本発明を制限するものではなく、特許請求の範囲でさま
ざまな変更、改良、修正が可能である。
[発明の効果]
本発明の巻取ロールの着脱装置によれば、編地重量が多
いときには回動レバーがバネに抗して回動して編地毎巻
取ロールが自然落下する。編地重量が少ないときには回
動レバーがバネの弾性力によって回動しない。したがっ
て、可動アームの回動時の負荷が軽減でき、可動アーム
を回動させるギャードモータも少ない容量のものが使用
できるという利点がある。
いときには回動レバーがバネに抗して回動して編地毎巻
取ロールが自然落下する。編地重量が少ないときには回
動レバーがバネの弾性力によって回動しない。したがっ
て、可動アームの回動時の負荷が軽減でき、可動アーム
を回動させるギャードモータも少ない容量のものが使用
できるという利点がある。
附図は本発明の実施例を示したものである。
第1図は巻取部の立面図である。
第2図は第1図の2矢視の側面図である。
第3図は第1図の3−3矢視断面を示す断面平面図であ
る。− 第4図、第5図は着脱装置であり、第4図は正面図、第
5図は第4図の側面図である 2・・・巻取ロール 8 ・・・可動アーム23・
・・フック部 24 ・・・回動レバー25・・φバ
ネ 特許出願人 株式会社福原精機製作所パ ′7、
る。− 第4図、第5図は着脱装置であり、第4図は正面図、第
5図は第4図の側面図である 2・・・巻取ロール 8 ・・・可動アーム23・
・・フック部 24 ・・・回動レバー25・・φバ
ネ 特許出願人 株式会社福原精機製作所パ ′7、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、編立て生地(F)を巻取る回転巻取部 (1)のフレームの一方に一端基部を自在継ぎ手で連結
し、他端基部を他側のフレームに着脱可能に支持した編
地巻取ロールの着脱装置において、編地(F)を排出す
る巻取ロール(2)の回動時、巻取ロール上の編地重量
が増大している時には巻取ロールを編地追い出し装置(
29)上に自然落下させ、また、編地重量が減少してい
る時には巻取ロールを編地追い出し装置(29)上の位
置まで保持して編地重量の増減に係わらず巻取ロールの
着脱装置の負荷を軽減できるようにした可動アーム(8
)が設けられていることを特徴とする丸編機の巻取部に
おける巻取ロールの着脱装置。 2、可動アーム(8)がフック部(23)と、回動レバ
ー(24)と、バネ(25)からなる請求項第1項記載
の装置。 3、回動レバー(24)がフック部(23)に回動可能
に支持されていると共に基部を係脱させる先端突起部(
24a)を有する請求項第2項記載の装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31914490A JP2962486B2 (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | 丸編機における編地巻取ロールの着脱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31914490A JP2962486B2 (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | 丸編機における編地巻取ロールの着脱装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04194060A true JPH04194060A (ja) | 1992-07-14 |
JP2962486B2 JP2962486B2 (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=18106936
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31914490A Expired - Lifetime JP2962486B2 (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | 丸編機における編地巻取ロールの着脱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2962486B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107999339A (zh) * | 2017-12-14 | 2018-05-08 | 江门市多快好省机械有限公司 | 一种新型涂布机 |
CN118579573A (zh) * | 2024-08-07 | 2024-09-03 | 安徽和邦纺织科技有限公司 | 一种具有杂绒去除功能的网纱筒收卷机及网纱筒收卷方法 |
-
1990
- 1990-11-21 JP JP31914490A patent/JP2962486B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107999339A (zh) * | 2017-12-14 | 2018-05-08 | 江门市多快好省机械有限公司 | 一种新型涂布机 |
CN118579573A (zh) * | 2024-08-07 | 2024-09-03 | 安徽和邦纺织科技有限公司 | 一种具有杂绒去除功能的网纱筒收卷机及网纱筒收卷方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2962486B2 (ja) | 1999-10-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0453783B2 (ja) | ||
JPH04194060A (ja) | 丸編機における編地巻取ロールの着脱装置 | |
JPS59166411A (ja) | 検査ロ−ラテ−ブルを備えたせん断機 | |
US5211036A (en) | Device for removal of a roll of tubular fabric | |
CN212503149U (zh) | 一种用于布料复合的换卷装置 | |
US5289984A (en) | Paper roll driving apparatus | |
EP0191454A2 (en) | Rotate mechanism | |
CN217376626U (zh) | 一种收卷支撑组件、收卷支撑机构与收卷装置 | |
CN211225632U (zh) | 一种多备卷放卷机构 | |
GB2024782A (en) | Web roll supports | |
JPH0577985A (ja) | 丸編機の巻取部における切断編地端部の処理装置 | |
JPS5929004Y2 (ja) | 延反機 | |
JPH01294143A (ja) | 帯状材料を巻き取るための方法と巻き取り機械 | |
EP0489855B1 (en) | Device for splicing web materials | |
EP0324705B1 (en) | Extended rotation core loading arm | |
JP2001088992A (ja) | 巻取機の枠替え装置 | |
CN219326386U (zh) | 换卷装置 | |
CN219135856U (zh) | 一种分切机的卸料装置 | |
JP2554481Y2 (ja) | 偏芯軸受ローラ型ワインダ装置 | |
CN208561217U (zh) | 一种应用于电子元件生产的自动绕线装置 | |
JP2875798B2 (ja) | ウエブロールの端末処理装置 | |
EP0104985B1 (fr) | Enrouleur statique de fil métallique | |
JPH024141Y2 (ja) | ||
JPS6214227Y2 (ja) | ||
JPS582622Y2 (ja) | 巻紙の自動巻取り機構 |