JPH04192914A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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JPH04192914A
JPH04192914A JP2326883A JP32688390A JPH04192914A JP H04192914 A JPH04192914 A JP H04192914A JP 2326883 A JP2326883 A JP 2326883A JP 32688390 A JP32688390 A JP 32688390A JP H04192914 A JPH04192914 A JP H04192914A
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JP
Japan
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circuit
output
delay
pulse width
reference clock
Prior art date
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Application number
JP2326883A
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Inventor
Satoru Tashiro
哲 田代
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は半導体集積回路に組込まれた、パルス輻変調
波形出力を得るための回路に関し、特に、デジタル値で
指定した任意のパルス幅を、速い周期で且つ高い分解能
で設定できるパルス幅変調回路を提供するものである。
〔従来の技術〕
従来のデジタル方式パルス幅変調回路のブロック図を第
4図に示す。図において、(1)はタイマ1、(2)は
タイマ2てそれぞれ基準クロックφ(3)を入力とする
。また、タイマ(1)と(2)のオーバーフロー出力は
タイマ出力切換スイッチ(4)に接続され、これによっ
て選択されたオーバーフロー出力はトグルフリップフロ
ップ(5)に入力されて、%分周を行なう。切換スイッ
チ(4)で選択されたオーバーフロー信号は、一方の制
御回路(6)に入力され、切換スイッチ(4)の切換え
信号、及び、タイマ(1)と(2)のりロード信号を出
力する。この構成によりトグルフリップフロップ(6)
の出力かパルス幅変調波形となる。
次に動作について説明する。
第5図は第4図の回路の動作を示すタイミング波形図で
ある。タイマ(1)と(2)は基準クロック(3)の入
力φの立上り毎にカウント値か、−1ずつダウンカウン
トし、更に“00” (16進表記である)になる毎に
、オーバーフロー信号(1)−b及び(2)−すを“H
”出力する。この2つのタイマ(1)と(2)のオーバ
ーフロー信号は、(4) −bの出力切換信号により、
切換スイッチ(4)により交互に選択され、合成オーバ
ーフロー信号f4) −cを得る。出力切換信号(4)
 −bは例えばオーバーフロー信号(4)−cを、基準
クロックφ(3)の1周期分ずらした波型をトグルフリ
ップフロップ(5)(図には記載していない)に入力し
て、分周することにより得られる。目的のパルス幅変調
出力(PWM出力)は、オーバーフロー信号(4)−c
をトグルフリップフロップ(5)で2分周することによ
って得られる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のパルス幅変調回路(P W M回路)は以上のよ
うに構成されていたので、基準クロックに同期して動作
するため、パルス幅の最小分解幅は基準クロックの1周
期によって制限を受ける。一般にパルス幅変調回路はD
−A変換(ディジタル−アナログ変換)に使用される場
合かあるか、これは、PWM出力をローパスフィルタに
通して、アナログ値に変換することか行なわれる。この
場合、ローパスフィルタを構成するのは、抵抗Rとコン
デンサとの組合せて、時定数CRのフィルターを実現す
るのが最も一般的であり、更に、Rとしては数100Ω
〜数10にΩ、Cとしては数pF〜数μFが現実的な値
であり、時定数も、大きくても数10μsレベルである
一方、最小分解能を高めようとして基準クロックの周波
数を上げるにしても、−殻内なCMOSプロセスの半導
体では、数10MH2のオーダである。現在、応用回路
上の要請として応答速度が速く、且つ分解能の高いD−
A変換器か要求されており、これを実現するためには、
次のような問題点にぶつかる。応答速度を速くするため
にはPWM波形の周期を短くする必要かあり、数101
Is〜数1001tsの応答速度の需要がある。分解能
の高いD−A変換とはピッド幅の広いPWM出力を実現
すれば良いが、例えば、14ビット幅でIOμsの周期
のPWM波形を実現しようとすると、基本クロックの周
期は、l07u/2”を計算し、0.6I ns (]
 、6GHz)となり、前述の数10MHzに比へれば
、はるかに高い周波数であり実現困難となってしまう。
この発明は上記の様な問題点を解消するためになされた
ちのて、10〜16ビツト程度の高い分解能を持つとと
もに数10〜数100μsの周期のパルス幅変調出力波
形か得られる半導体集積回路を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るパルス幅変調回路は、得ようとするパル
ス幅を指定するデジタル値を上位と下位に分け、粗く幅
を指定する上位の部分は、クロック同期型のPWM回路
によって実現し、細か(幅を調整する下位の部分は、単
位遅延回路を縦列に多段に接続し、遅延時間を選択的に
切換えられる回路によって、先の上位の部分による波型
を遅延させ、この両者の論理和を取ることによって実現
する。
また、単位遅延時間と、基準クロックとの位相をそろえ
逓倍するために、遅延回路部の電源電圧を制御して、単
位遅延時間を調整する回路を合わせて持つことにより、
正しくPWM波形を得るようにしたものである。
〔作 用〕
この発明におけるパルス幅変調回路は、最小分解幅を2
段のインバータを組合せるなどして実現した単位遅延回
路により得られるので、数100ps〜数圏に設定可能
であり、一方、単位遅延時間を基準クロックに同期して
調整するので、PWM波形の周期自体は基準クロックの
整数倍の固定周期に設定できる。従って、PWM出力を
ローパスフィルタを通してD−A変換を実現した場合、
周期が変動してアナログ出力電圧に再現性がない等の不
具合が発生することのない回路を実現することがてきる
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、(1)は第1の遅延回路群で、fl)−a
の単位遅延回路を64段縦列に接続して構成される。こ
の単位遅延回路(1)−aは例えば、CM○Sインバー
タを偶数段直列に接続して実現するとかできる。遅延回
路群は同期型パルス幅変調回路(以下P W M o回
路と呼ぶ)(2)の出力を入力とし、各段の遅延出力P
 、、 P 、、・・・、P、、を得る。(1)−すは
この出力P0〜pssを選択的に切換える切換スイッチ
で、64種類の中より1つのPkのみを選んで、遅延出
力(1)−cを得る。(3)は目的のPWM波形のパル
ス幅をディジタル値で設定するためのPWMレジスタで
、(3) −aが下位6ビツトを保持し、前述のkを指
定する。(31−bは上位8ビツトを保持し、PWM、
回路(2)のパルス幅の“H”区間mを指定する。PW
M、回路(2)より同期型パルス幅変調出力(2) −
aが、また遅延回路群(1)より、遅延出力(1)−c
の2信号か論理和回路(4)に入力され、(4)−aの
目的の最終PWM出力を得る。
(5)は基準クロックか入力される端子で、1つはP 
W M、回路(2)の基準クロックに用いられる。他方
、この基準クロックは、第2の遅延回路群(6)の入力
及び位相検波回路(7)の入力に接続される。第2の遅
延回路群(6)は第1の遅延回路群(1)と同一遅延特
性を得るために、殆んど同しレイアウトパターンで実現
された遅延回路群であり、(6)−aは単位遅延回路(
1)−aと同じ単位遅延回路である。(6)−すは遅延
回路群(1)と(6)の遅延時間特性を同一にするため
の負荷容量で、実際には、切換スイッチ(1)−bがC
MOSトランスミッションゲートて実現されるので、負
荷容量(6)−bも同一のトランスミッションゲートに
より実現される。但し、負荷容量(6) −bの場合は
トランスミッションゲートか常にOFFであり、スイッ
チとしての役割は果たさないので、トランスミッション
ゲートを構成するMOSトランジスタのドレイン容量を
意味するために、(6) −bをコンデンサとして記述
した。
(7)は位相検波回路で、端子(5)の基準クロックと
、この基準クロックか第2の遅延回路群(6)の64段
の遅延段を介して遅延したクロック波形を入力として、
両クロックの位相差を検出する。出力としては位相差か
遅れの場合と進みの場合とで、それぞれUlとDIを出
力する。
(8)は位相検波回路(D)の位相検波のUlとDlの
パルス出力を入力として、位相差をアナログ電圧に変換
するチャージポンプローパスフィルタで、レギュレータ
(9)の可変電源電圧を制御する電圧に使われる。レギ
ュレータ(9)により制御された電源電圧■ce2は遅
延回路群(1)及び(6)の電源に接続される。
次に動作について説明する。PWM、回路(2)の回路
によって得られるPWM、出力は、従来よりある手法を
用いた基準クロックに同期したパルス幅変調出力である
。図では説明のために、“H”区間を3クロック分、“
L”区間を2クロック分として描いているか、実現され
る波形はPWM。
回路(2)の回路の構成により多少変化し、第1図で示
す様な設定値が8ビツトレジスタ1本である場合は周期
を256クロツクに固定し、“H”区間の長さを、レジ
スタの値mて決定する方法が一般的である。
さて、このPWM、出力は第1の遅延回路群(1)を介
して、64通りの遅延波形より1つを選択し、遅延出力
(1) −c信号を得る。この部分を詳しく説明するも
のが、第3図であり、各遅延回路段の出力p、〜p、1
は図に示す通り、単位遅延時間τずつ順に遅延している
。また、最終の64段目の遅延が基準クロックの周期T
にちょうと一致するように、後述の位相差検出回路〜レ
ギュレータの部分が動作する。即ち、T=64τとなる
様に、ハード回路により、自動制御される。
次に第2図に戻り、第1の遅延回路群(1)の遅延回路
を経由して得られた遅延信号(1)−cと、元々のPW
M、出力(2) −aを第1図の論理和回路(4)の論
理和ゲートにより論理和すると、第2図て示す最終的に
目的とするPWM出力(4) −aが得られる。
これはパルス幅を第1の遅延回路群(1)の回路により
、微調整か図られた結果である。通常のCMO8半導体
集積回路ではインバータ1段当り、数10μs〜数部の
遅延時間は容易に設計可能である。設計仕様の一例とし
て、単位遅延時間2 nsを目標設計値とする。64段
の遅延の総計は128nsとなり、周波数で表わせば約
7.8MHzとなる。従って、逆に、基準クロックを8
 M Hz、64段の遅延の総計を125nsとなる様
に設計値を修正すると、この仕様は現在の製造技術で十
分設計可能な値である。
次に、単位遅延時間の64倍がちょうと、基準クロック
の1周期に一致させる方法について説明する。動作は添
付資料に示す「位相検波器およびローパスフィルタJに
記述される通りてあり、図1て示す基準クロック(5)
と64段の遅延回路の出力(6)−Cどの位相差を検出
して、遅延回路との位相差か遅れの場合には、レギュレ
ータ(9)の出力電圧を高くして第2の遅延回路群(6
)の回路の遅延時間を短くし、逆に遅延回路の位相差か
基準クロックよりも進みの場合には、レギュレータ(9
)の出力電圧を低くして、第2の遅延回路群(6)の回
路の遅延時間を遅くすることにより、遅延時間を制御し
て、基準クロックに合わせる。なお、ここで、CMOS
インバータの遅延時間かインバータの電源電圧V、e2
によりリニアに変化することを利用しており、Vcc2
が高い場合には、遅延時間は短くなり、VC,2が低い
場合には、遅延時間は長くなる。半導体集積回路では、
大まかな遅延時間は、トランジスタサイズを選ぶなどし
て設計可能であるが、±50%程度の遅延時間の差は、
製造行程のばらつき或は、動作時の温度変化、電源電圧
の変動等により容易に発生するため、前述のフィードバ
ック系により目的の一定遅延時間を得ることか必要とな
ってくる。
なお、添付資料の[位相検波器及びローパスフィルタ」
の説明は、従来よりあるP L L (PhaseLo
cked Loop)回路技術の一環であり、説明分中
、V CO(Voltage Controlled 
0scillator)を制御する様になっているが、
本発明では、vCOは使われず、代りにチャージポンプ
、ローパスフィルタのアナログ出力かレギュレータ(9
)を制御することとなる。
第1図の第2の遅延回路群(6)はこの様にして、単位
遅延時間を制御することかできるので、これと特性を合
わせて、レイアウトパターンを設計した第1の遅延回路
群(1)の単位遅延時間も、同じ値になることが期待さ
れる。即ち、半導体集積回路ては同一チップ内の同一レ
イアウトパターンの特性の差は極めて少なく、殆んど同
一となることを利用したちのである。なお、上記実施例
では、遅延回路群16)の段数や、同期式PWM。回路
(2)のビット幅を説明の理解のために、ある特定の値
としたか、これとは別の値をとっても良い。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、パルス幅変調回路の
、最小分解幅を敷部のレベルに設定できるのて、高分解
能(10−14ビツト)のPWM波形を周期数IOμs
〜数100μsて、設計することか可能となり、外付け
のローパスフィルタ回路により、応答速度の速い、高分
解能のD−A変換器か容易に得られるという効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例であるパルス幅変調回路の
構成を示すブロック図、第2図及び第3図は第1図の実
施例の動作を説明するタイミング波形図、第4図は従来
のパルス幅変調回路のブロック図、第5図は第4図の回
路の動作を説明するだめのタイミング波形図である。 図において、(1)は第1の遅延回路群、(1) −a
 。 (6)−aは単位遅延回路、(11−bは切換スイッチ
、(1) −c 、 (6) −cは遅延出力、(2)
はPWM、回路、(2)−aはPWM、回路の出力、f
3H3) −a 、 f3) −bはPWHレジスタ、
(4)は論理和回路、(4)−aはPWM出力、(5)
は基準クロック、(6)は第2の遅延回路群、(7)は
位相検波回路、(8)はチャージポンプローパスフィル
タ、(9)はVC,2レギユレータを示す。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代  理  人   大  岩  増  雄第4図 第う図 手続補正書(自発) 平成 3年 6月18日 ]艙 1、事件の表示  特願平2−326883号    
 −3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所    東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名
 称  (601)三菱電機株式会社代表者 志 岐 
守 哉 4、代理人 住 所    東京都千代田区丸の内二丁目2番3号5
、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 6、補正の内容 (1)明細書第9頁第2行〜第3行の[殆んど同しレイ
アウトパターンて」を「ベアリングを考慮されたレイア
ウトパターンで」と訂正する。 (2)明細書第13頁第1行〜第20行を別紙のとおり
訂正する。 7、添付書類の目録 (1)訂正明細書(第13頁)       1通以上 導体集積回路では、大まかな遅延時間は、トランジスタ
サイズを選ぶなどして設計可能であるが、±50%程度
の遅延時間の差は、製造工程のばらつき或は、動作時の
温度変化、電源電圧の変動等により容易に発生するため
、前述のフィードバック系により目的の一定遅延時間を
得ることが必要となってくる。 なお、文献rPLL活用ガイド」第126頁〜第127
頁、誠文堂新光社昭和50年9月1日発行では、従来よ
りあるP L L (Phase Locked Lo
op)回路技、術の一環であり、V CO(Volta
ge Control 1edOscillator)
を制御するようになっているが、本発明では、VCOは
使われず、代りにチャージポンプ、ローパスフィルタの
アナログ出力がレギュレータ(9)を制御することとな
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  2段のインバータの構成などによりできた単位遅延回
    路をn個縦列に接続し、各段よりの出力を選択して、k
    倍(k=0〜n−1)の単位遅延時間(kτ)を、得ら
    れる第1の遅延回路群と、この第1の遅延回路群とパタ
    ーンレイアウトを殆んど同じにすることによって同一の
    遅延時間特性を持った、第2の遅延回路群と、 クロック同期型の回路により構成されたmビットのパル
    ス幅変調回路と、 基準クロック入力と被測定クロック入力の2つの方形波
    入力を持ちこの両クロックの位相差を検出する位相検波
    回路と、 この位相検波回路の位相差出力を受け、位相差に対応す
    るアナログ電圧に変換するチャージポンプ及びローパス
    フィルタ回路と、 前記チャージポンプおよびローパスフィルタ回路のアナ
    ログ電圧出力により制御され可変電源電圧を出力するレ
    ギュレータ回路とにより構成され、基準クロックを削っ
    て第2の遅延回路群に入力して、最終第n段の遅延出力
    と、元の基準クロックとを前記位相検波回路、チャージ
    ポンプ、ローパスフィルタ回路を介して、位相誤差成分
    を抽出して、前記レギュレータ回路を制御し、レギュレ
    ータ出力電源電圧を、前記2つの遅延回路群の電源電圧
    として同時に活用して、遅延回路群の最終第n段の遅延
    出力が基準クロックと同期となる様に構成し、 一方、前記同期クロック型パルス幅変調回路の出力を前
    記第1の遅延回路群に入力し、選択的に選ばれたこの第
    1の遅延回路群の1つの出力と、前述のパルス幅変調回
    路の元の出力との論理和を取って、最終のパルス幅変調
    波形出力を得ることを特徴とする半導体集積回路。
JP2326883A 1990-11-27 1990-11-27 半導体集積回路 Pending JPH04192914A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06326574A (ja) * 1993-05-18 1994-11-25 Mega Chips:Kk 制御信号発生回路,パルス幅変調回路,遅延制御回路およびクロック発生回路
JPH11138893A (ja) * 1997-11-14 1999-05-25 Mitsubishi Electric Corp パルス幅変調信号生成回路
JP2009290857A (ja) * 2008-01-11 2009-12-10 Toshiba Corp 半導体装置
JP2011139365A (ja) * 2009-12-28 2011-07-14 Canon Inc パルスエッジ選択回路と、それを使ったパルス生成回路、サンプルホールド回路及び固体撮像装置

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