JPH04190453A - 複素数の演算処理方式 - Google Patents

複素数の演算処理方式

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JPH04190453A
JPH04190453A JP32169590A JP32169590A JPH04190453A JP H04190453 A JPH04190453 A JP H04190453A JP 32169590 A JP32169590 A JP 32169590A JP 32169590 A JP32169590 A JP 32169590A JP H04190453 A JPH04190453 A JP H04190453A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (概 要〕 浮動小数点数で表した複素数の演算処理方式に関し。
ハードウェア量が少なく簡易な構成で処理の高速化が可
能とすることを目的とし。
第1及び第2の複素数の各々についての2つの指数の加
算を行う1つの指数加算回路と、第3の複素数の実部及
び虚部の各々についての仮数を求めるための仮数の乗算
及び加算を行う第1及び第2の仮数演算部と、前記第3
の複素数の実部及び虚部の各々を正規化により求める第
1及び第2の正規化回路とを設け、前記指数加算回路が
、その実部の指数とその虚部の指数とが等しい前記第】
の複素数の当該指数と、その実部の指数とその虚部の指
数とが等しい前記第2の複素数の当該指数とを加算し、
前記第1及び第2の正規化回路が。
前記指数加算回路での加算結果を用いて、前記第1及び
第2の仮数演算部で求めた前記第3の複素数の実部及び
虚部の各々についての仮数についての正規化を行うよう
に構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複素数の演算処理方式に関し、更に詳しくは
、浮動小数点数で表した複素数の演算処理方式に関する
近年1音声1画像、レーダ等の解析処理の分野において
、デジタル信号処理が通用されており。
その信号処理の手法として2高速フーリエ変換(FFT
)等が用いられる。この過程で、複素数の演算処理が行
われる。
〔従来の技術〕
複素数の演算処理は、従来シフトうエアに依っていたた
め、その高速化には制約があった。また。
複素数は、固定小数点数として表されていたため。
最小値から最大値までの数値の取り扱い範囲を広げる場
合、ビット数を多くしなければならなかった。このため
、ハードウェアの負担が大きがった。
そこで2複素数の浮動小数点数とすることにより、ビッ
ト数の増加を抑えながら、数値の取り扱い範囲を広げる
ことが考えられる。また、ビット数の少ないことを利用
して複素数の演算処理の専用ハードウェアを構成するこ
とにより、高速化を図ることが考えられる。
第4図は、このような観点から1本発明者の検討した複
素数の演算処理方式を示している。
第2レジスタ2の第1オペランドの複素数(AmRa+
jla)と、第2レジスタ2の第2オペランドの複素数
(B=Rb十j I b)との乗算を行い、第3レジス
タ3に結果オペランドの複素数(C=Rc+ j l 
c)を得る。演算回路27,28.29及び30は、各
々、演算FRaXFRb。
FIaXFIb、FRaxFIb及びFIaXFRbを
行う。なお2例えば、FRaは、実数部Raの仮数であ
ることを表す。これらの演算は2指数Eの加算(Ec=
Ea十Eb)と仮数Fの乗算によって、実現される。指
数比較回路31及び32での比較結果に基づいて、指数
Eの大きさを同しにする(大きい方に合わせる)ために
、シフト回路33.34及び35.:36において仮数
Fを各々シフトした後、仮数加算回路37及び38にお
いて各り加算する。そして、正規化回路39及び40に
おいて、指数比較回路31及び32からの指数Eと、仮
数加算回路37及び3Bからの仮数Fとを用いて正規化
を行い、値Rc及びIcを。
結果オペランドの複素数Cの実部及び虚部として7第3
レジスタ3内に得る。
[発明が解決しようとする課題] 第4図図示の方式によれば、演算回路27,28.29
及び30の各々ζこおいて、指数Eの加算を行っている
。即ち、4つの加算回路が存在する。
従って、これらの加算回路の数を減らせば、ハードウェ
ア量を更に少な(できる。
本発明は、ハードウェア量が少なく簡易な構成で処理の
高速化が可能な浮動小数点数で表した複素数の演算処理
方式を提供することを目的とする。
ciiaを解決するための手段〕 第1図は本発明の原理構成図であり1本発明によるデー
タ処理装置を示す。
第1図において、1.2及び3は第1.第2及び第3レ
ジスタ、4は指数比較回路、5及び6は仮数シフト回路
、7はスケーリング指示回路、8は指数加算回路、9は
仮数演算部、10は仮数乗算回路、11は仮数加算回路
、12は正規化回路である。
第1図V示のデータ処理装置は、第2レジスタ2の第1
オペランドの第1の複素数と、第2レジスタ2の第2オ
ペランドの第2の複素数との乗算を行い、第3レジスタ
3ムこ結果オペランドの第3の複素数を得る。
このために、指数加算回路8は、第1及び第2の複素数
の各々について、これらの各々から定まる2つの指数を
加算する。
第1及び第2の仮数演算部9−1及び9−2は。
各々、第3の複素数の実部の仮数及び虚部の仮数を求め
るために、仮数の乗算及び加算を行う。
第1及び第2の正規化回路12−1及び12−2は、各
々、第1及び第2の仮数演算部9−1及び9−2に対応
し、第3の複素数の実部及び虚部を、正規化により求め
る。
[作 用] 指数加算回路8は、その実部の指数とその虚部の指数と
が等しい第1の複素数の当該指数と、その実部の指数と
その虚部の指数とが等しい第2の複素数の当該指数とを
加算する。この指数加算回路8は、各複素数において実
部と虚部の指数が等しいので、1つでよい。従って、こ
の分ハードウェア量を少なくできる。
以上により、ハードウェア量を少なくできるのみでなく
、簡易な構成により処理の高速化を図ることができる。
[実施例] 第2図は9本発明の実施例構成図である。
以下、第1図と対比しつつ、第2図に従って実施例につ
いて説明する。
第1オペランドの第1の複素数は、第3レジスタ1内に
おいて、第2図図示の如く、格納されている。Rは実部
を示し、1は虚部を示す。Eは指数、Fは仮数、Sは符
号である。また、添字aは。
第1の複素数であることを示す。
指数比較回路4−1  (4)は、比較器17と選択回
路18とからなる。比較器17でのREaとIEaとの
比較結果に基づいて1選択回路18は両者の大きい方を
選択して出力する。仮数シフト回路5−1は、IEaが
REaより大きい場合に。
REaと対をなすRFaをシフトする。このシフトの量
は、IEaとREaとの差分に相当する桁数分である。
仮数シフト回路5−2は、REaがIEaより大きい場
合に、同様に、IFaをシフトする。即ち、指数比較回
路4−1は、その比較器17において、実部の指数RE
aと虚部の指数IEaとを比較し、その選択回路18に
より、比較の結果に従って大きい方の指数を共通の指数
Eaとする。そして1仮数シフト回路5−1ヌは5−2
が、指数REa及びIEaが共通の指数Eaと一致する
ように、仮数RFa又はIFaをシフトする。
以上により、レジスタ13には、新たに当該第1の複素
数についての指数とされた値がEaとして格納される。
Eaは1選択回路18の出力である。R3a及びTSa
は、第ルジスタ1内の値に等しい。RFa及びTFaは
、その一方が所定桁だけシフトされ、他方が第ルジスタ
1内の値に等しい。
第2オペランドの第2の複素数につpzでも同様の処理
がなされる。添字すは、第2の複素数であることを示す
レジスタ13及び14のサイズは5格納すべき指数がE
aの1つだけであるので、その分生なくて済む。即ち1
専用ノ\−ドウエアとして設ける場合のハードウェア量
が少なくなる。
以上の処理により、レジスタ13及び14にLよ。
各々、その実部の指数とその虚部の指数とが等しい第1
の複素数、及び、その実部の指数とその虚部の指数とが
等しい第2の複素数が得られる。
ここで、レジスタ13及び14に得た第1及び第2の複
素数を、前述の演算処理によって得るのではなく、予め
、設定されたものとしてもよい。
即ち、第1及び第2の複素数として、その実部の指数と
虚部の指数とが等しいものを、直接、レジスタ13及び
14に入力するようにしてもよい。
この場合、第2図図示のレジスタ13及び14の前段の
回路が不要となるので、更にハードウェア量を少なくで
き、演算処理を高速化できる。
仮数演算部9−1は、2つの仮数乗算回B(乗X器)1
0−1及び10−2と、これらの出力をその入力とする
1つの仮数加(滅)算回路(加(減)算器)11−1と
からなる。仮数演算部9−2も、同様の構成を有する。
乗算器10−1.10−2.10−3及び1〇−4は、
各々、RFaXRFb、IFaXIFb。
RFaXIFb及びIFaXRFbなる乗算を行って部
分積を得る。部分積RFaXRFb及びTFaXIFb
は、直接、同一のタイミングで。
加(滅)算器11−1に入力され、減算RFaXRFb
−IFaXIFbを行う。加算器11−2も、同様にし
て、加算RFaXIFb+IFaXRFbを行う。
なお、第3図に、仮数演算部9−1の構成を示す。加算
器11−1は2桁上げ保存加算器11Aと全加算器11
Bとからなる。乗算器10−1及び10−2で生成され
た各部分積は1桁上げ保存加算器11Aに入力され、更
に、全加算器11Bに入力される。この時9部分積の桁
上げ保存加算器11Aへの入力のタイミングが、前述の
如く。
2つの部分積で同一とされる。
ここで、第3図図示の回路を第4図図示のものと比較す
ると、仮数の乗算部と仮数加算部との間が、前者では直
接接続されているのに対し、後者ではシフト回路33等
が挿入されている。従って。
第4図の場合5乗算の結果を一時的に保存するレジスタ
(第4回では図示していない)が必要となる。しかし、
第3図の場合5 このようなレジスタを設ける必要はな
く、この分ハードウェア量を少なくでき、処理を高速化
できる。
仮数演算回路9−1及び9−2(即ち加算器11−1及
び1l−2)の出力RFc及びIFcは、レジスタ15
に格納される。
符号回路16は、レジスタ13及び14のR3a、IS
a、R3b及びISbに基づいて。
代数的に部分積の各々の符号、及び、演算結果の符号R
5c及びIScを決定する。なお、仮数が「0」のとき
は、符号は正とする。添字Cは、結果オペランドの第3
の複素数(となる数)であることを示す。加算器11−
1及び11−2における演算は、各部分積の符号を考慮
して、実行される。出力R3c及びIScは、レジスタ
15に格納される。
指数加算回路8は、レジスタ13及び14に格納された
第1及び第2の複素数の指数Ea及びEbを加算し、結
果として第3の複素数の指数(の基となる数)Ecを得
る。出力Ecは、レジスタ15に格納される。従って、
このEcは、仮数RFc及びIFcに共通の指数である
ここで、スケーリング指示回路7は、必要に応して、指
数加算回路8に対し所定の値だけ指数を滅真するような
指示が設定される。これにより。
指数加算回路8は、加算の結果Ecについて所定の処理
を行う。例えば、スケーリング指示回路7は、加算結果
Ecを更に−1する(E c −1を出力する)旨の指
示入力を、指数加算回路8に与える。これにより、指数
加算回路8は、Ec−1をレジスタ15に出力する。従
って、?!素数全体としてみれば、演算結果を1/2に
スケーリングしデこことにより、オーバフローを防止で
きる。
以上ニより、レジスタ15には、第1及ヒ第2の複素数
の乗算の結果が得られる。指数ECは。
実部及び虚部に共通のものであり1つでよpzので。
この分レジスタ15のサイズを小さくできる。
正規化回路12−1は、減算器21.カウント回路22
及びシフト回路23からなる。カウント回路22は、仮
数RFcの上位桁側に°“0”のビットがあるか否かを
検出し、その数をカウントし。
その値を出力する。シフト回路23は、カウント値の分
のピッ1、数だけ、RFcを上位桁側ヘシフトする。減
算器21は、Ecをカラ刈、値の分tどり減算する。
正規化回路12−2についても同様である。
以上により、第3レジスタ3には、結果オペランドとし
ての第3の複素数が得られる。即ち、減算器21及び2
4の出力が各々実部の指数REc及び虚部の指数IEc
とされる。シフト回路23及び26の出力が各々実部の
仮数RFc及び虚部の仮数IFcとされる。実部の符号
R5c及び虚部の符q I S cは各々レジスタ15
の内容が用いられる。正規化により、RFc及びIFc
の各々の最上位桁には1”が存在するようにされる。
また、REcとIEcの大きさは、異なる場合がある。
この正規化は、REcとIEcとが等しくなるように行
うことも可能である。このために3例えば、カウント回
路22及び25の出力を比較し。
その小さい方を減算器21.シフト回路23及び26へ
送出する。これにより、REc及びIEcの少なくとも
一方の最上位桁に°“ビが存在するようζこされる。こ
の場合、比較器を新たに設ける必要があるものの、減算
器24は不要となり、第3レジスタ3は小さくできる。
そして、第3レジスタ3内のデータ形式として実部と虚
部とに共通の1つの指数を格納することとなるから、レ
ジスタ13及び14より前段の回路を省略した例と合わ
せて、統一的な複素数の取り扱いが可能となる。
即ち1本実施例の如き回路において、複素数をその実部
と虚部の指数が等しい形として取り扱うことによって、
ハードウェア量が少なく高速処理に適したものとするこ
とができる。
また、指数オーバフローが生した場合、正規化回路12
が、オーバフローを生した実部又は虚部を最大値にクリ
ッピングするようにしてもよい。
この場合、オーバフローを生していない方については最
大の指数値を用いて正しく表現される。
更に、指数アンダフローが生した場合、正規化回路12
が、実部又は虚部の仮数部の上位桁側に“0′°が残っ
たままの非正規化データの形式で表現するようにしても
よい。
〔発明の効果〕
以上説明したように0本発明によれば、浮動小数点で表
した複素数の演算処理において、その実部の指数と虚部
の指数とが等しい第1及び第2の複素数を乗算すること
により、指数の加算回路のハードウェア量を少なくする
ことができ、また。
簡易な構成とすることができるので、処理の高速化を図
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図。 第2図は実施例構成図。 第3図は仮数演算回路の構成図。 第4図は本発明者の検討した方式を示す図。 ■、2及び3は第1.第2及び第3レジスタ、4は指数
比較回路、5及び6は仮数シフト回路。 7はスケーリング指示回路、8は指数加算回路。 9は仮数演算回路、10は仮数乗算回路、11は仮数加
算回路、12は正規化回路である。 RFa RFb    IFa IFb仮数演算回路の
ja成図 第3図 本弁明者の検討しt、:1大と示す間 第 4 図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1及び第2オペランドの第1及び第2の複素数
    の乗算を行い、結果オペランドの第3の複素数を得る複
    素数の演算処理方式において、前記第1及び第2の複素
    数の各々についての2つの指数の加算を行う1つの指数
    加算回路(8)と、 前記第3の複素数の実部及び虚部の各々についての仮数
    を求めるための仮数の乗算及び加算を行う第1及び第2
    の仮数演算部(9)と、前記第3の複素数の実部及び虚
    部の各々を正規化により求める第1及び第2の正規化回
    路(12)とを設け、 前記指数加算回路(8)が、その実部の指数とその虚部
    の指数とが等しい前記第1の複素数の当該指数と、その
    実部の指数とその虚部の指数とが等しい前記第2の複素
    数の当該指数とを加算し、 前記第1及び第2の正規化回路(12)が、前記指数加
    算回路(8)での加算結果を用いて、前記第1及び第2
    の仮数演算部(9)で求めた前記第3の複素数の実部及
    び虚部の各々についての仮数についての正規化を行う ことを特徴とする複素数の演算処理方式。
  2. (2)前記第1及び第2の複素数の各々について、その
    実部の指数とその虚部の指数とを比較する第1及び第2
    の指数比較回路(4)と、 前記第1及び第2の複素数の実部及び虚部の各々につい
    て、その仮数をシフトする第1乃至第4の仮数シフト回
    路(5)とを設け、 前記第1及び第2の指数比較回路(4)が、前記比較の
    結果、大きい指数を当該複素数についての指数とし、 前記第1乃至第4の仮数シフト回路(5)が、前記第1
    及び第2の複素数の実部及び虚部の各々の指数が当該複
    素数についての指数と一致するように、これらの仮数を
    シフトし、 前記指数加算回路(8)が、当該複素数についての指数
    を加算し、 前記第1及び第2の仮数演算部(9)が、前記シフトさ
    れた仮数を用いて、前記乗算を行うことを特徴とする請
    求項(1)記載の複素数の演算処理方式。
  3. (3)前記第1及び第2の複素数として、各々、その実
    部の指数とその虚部の指数とが等しい複素数が、予め、
    設定されている ことを特徴とする請求項(1)記載の複素数の演算処理
    方式。
  4. (4)前記仮数演算部(9)において、前記第1及び第
    2の複素数の実部及び虚部の仮数の乗算により得た部分
    積を同時に加算器に入力して加算を行う ことを特徴とする請求項(1)乃至(3)のいずれかに
    記載の複素数の演算処理方式。
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