JPH04189518A - 射出成形用ノズル装置 - Google Patents
射出成形用ノズル装置Info
- Publication number
- JPH04189518A JPH04189518A JP32455490A JP32455490A JPH04189518A JP H04189518 A JPH04189518 A JP H04189518A JP 32455490 A JP32455490 A JP 32455490A JP 32455490 A JP32455490 A JP 32455490A JP H04189518 A JPH04189518 A JP H04189518A
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- JP
- Japan
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- nozzle
- gas
- molten resin
- injection
- gas feeding
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- Pending
Links
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 title claims description 16
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 39
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 39
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims abstract description 35
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 35
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 4
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 4
- 239000012778 molding material Substances 0.000 description 2
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/1703—Introducing an auxiliary fluid into the mould
- B29C45/1734—Nozzles therefor
- B29C45/1735—Nozzles for introducing the fluid through the mould gate, e.g. incorporated in the injection nozzle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、ガス注入射出成形に使用されるノズル装置に
関するものである。
関するものである。
（従来の技術）
一般に、ソリやヒケ等の改善に有効な射出成形方法とし
て、いわゆるガス注入射出成形が知られている。この方
法は、溶融樹脂中にガスを注入し、内部に中空部を有す
る成形体を形成するものである。
て、いわゆるガス注入射出成形が知られている。この方
法は、溶融樹脂中にガスを注入し、内部に中空部を有す
る成形体を形成するものである。
従来より、このガス注入射出成形に使用されるノズル装
置としては、例えば、特公昭５９−４９９０２号公報に
見られるようなものが知られている。すなわち、このノ
ズル装置は、溶融樹脂をシャットオフするようになされ
た弁体内に、ガスを噴出するようになされたニードルを
設け、この弁体とニードルとをバネによって動作させ、
溶融樹脂とガスとを交互にシャフトオフ可能に構成した
ものである。
置としては、例えば、特公昭５９−４９９０２号公報に
見られるようなものが知られている。すなわち、このノ
ズル装置は、溶融樹脂をシャットオフするようになされ
た弁体内に、ガスを噴出するようになされたニードルを
設け、この弁体とニードルとをバネによって動作させ、
溶融樹脂とガスとを交互にシャフトオフ可能に構成した
ものである。
（発明が解決しようとする課Ｂ）
しかし、上記従来のノズル装置の場合、溶融樹脂をシャ
ットオフするようになされた弁体内に、ガスを噴出する
ようになされたニードルを設けているので、構造が複雑
となり、製作上難しくコスト高になりやすいといった不
都合を生じる。特に、弁体とニードルとをバネによって
動作させる場合、バネの設計が難しく、バネの耐久性等
にも不都合が生じやすい。
ットオフするようになされた弁体内に、ガスを噴出する
ようになされたニードルを設けているので、構造が複雑
となり、製作上難しくコスト高になりやすいといった不
都合を生じる。特に、弁体とニードルとをバネによって
動作させる場合、バネの設計が難しく、バネの耐久性等
にも不都合が生じやすい。
本発明は、係る実情に鑑みてなされたもので、溶融樹脂
および加圧ガスが射出可能となされた簡単な構造の射出
成形用ノズル装置を提供することを目的としている。
および加圧ガスが射出可能となされた簡単な構造の射出
成形用ノズル装置を提供することを目的としている。
（課題を解決するための手段）
本発明の射出成形用ノズル装置は、金型内に、溶融樹脂
および加圧ガスが射出可能となされたノズル装置であっ
て、シャットオフノズルを備えた射出シリンダと、該シ
ャフトオフノズルに装着され、金型の注入口に保合可能
となされたガス供給ノズルとからなり、該ガス供給ノズ
ルには、シャフトオフノズルと金型の注入口とを連絡す
る溶融樹脂流路が形成されるとともに、該溶融樹脂流路
内に、スリット状のガス排出部を有するガス供給部材が
設けられたものである。
および加圧ガスが射出可能となされたノズル装置であっ
て、シャットオフノズルを備えた射出シリンダと、該シ
ャフトオフノズルに装着され、金型の注入口に保合可能
となされたガス供給ノズルとからなり、該ガス供給ノズ
ルには、シャフトオフノズルと金型の注入口とを連絡す
る溶融樹脂流路が形成されるとともに、該溶融樹脂流路
内に、スリット状のガス排出部を有するガス供給部材が
設けられたものである。
（作用）
本発明の射出成形用ノズル装置は、射出シリンダから射
出される溶融樹脂が、シャットオフノズルによって射出
および射出停止される。そして、ガス供給ノズルの溶融
樹脂流路を介して金型の注入口へと注入される。また、
この溶融樹脂流路には、スリット状のガス排出部を有す
るガス供給部材を設けているので、該ガス排出部から金
型の注入口へと、加圧ガスが供給される。
出される溶融樹脂が、シャットオフノズルによって射出
および射出停止される。そして、ガス供給ノズルの溶融
樹脂流路を介して金型の注入口へと注入される。また、
この溶融樹脂流路には、スリット状のガス排出部を有す
るガス供給部材を設けているので、該ガス排出部から金
型の注入口へと、加圧ガスが供給される。
（実施例）
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第１図は、射出成形用ノズル装置（以下、単にノズル装
置と言う、）１の全体構成の概略を示している。
置と言う、）１の全体構成の概略を示している。
すなわち、このノズル装置１は、シャフトオフノズル２
を備えた射出シリンダ３と、該シャットオフノズル２に
装着されるとともに、金型（図示省略）の注入口に係合
可能となされたガス供給ノズｌし４とからなり、シャッ
トオフノズル２によって溶融樹脂の射出および射出停止
が行われるとともに、ガス供給ノズル４によって加圧ガ
スの供給および供給停止が行われるようになされたもの
である。
を備えた射出シリンダ３と、該シャットオフノズル２に
装着されるとともに、金型（図示省略）の注入口に係合
可能となされたガス供給ノズｌし４とからなり、シャッ
トオフノズル２によって溶融樹脂の射出および射出停止
が行われるとともに、ガス供給ノズル４によって加圧ガ
スの供給および供給停止が行われるようになされたもの
である。
射出シリンダ３は、該射出シリンダ３内に内蔵されたピ
ストン３１の回転によって溶融樹脂を圧送するようにな
されている。
ストン３１の回転によって溶融樹脂を圧送するようにな
されている。
シャットオフノズル２は、ノズル本体２０に内装された
固定部材２１内をニードル２２が摺動可能となされてい
る。そして、このニードル２２の基端部に設けられた支
持部材２３が、ノズル本体２０の外側に設けられたバネ
２４によって、前方に付勢され、これによってニードル
２２を前方に付勢している。すなわち、通常時にニード
ル２２は、前方に付勢され、溶融樹脂の射出口４２１を
塞いだ状態となされている。そして、この射出口４２１
の部分に、射出シリンダ３から圧送されてくる溶融樹脂
の圧力が加わると、該ニードル２２が後退し、射出口４
２１から溶融樹脂が射出されることとなる。また、溶融
樹脂の圧力よりも、バネ２４の付勢力の方が強くなると
、再びニードル２２によって射出口４２１が閉じられ、
溶融樹脂が射出停止される。
固定部材２１内をニードル２２が摺動可能となされてい
る。そして、このニードル２２の基端部に設けられた支
持部材２３が、ノズル本体２０の外側に設けられたバネ
２４によって、前方に付勢され、これによってニードル
２２を前方に付勢している。すなわち、通常時にニード
ル２２は、前方に付勢され、溶融樹脂の射出口４２１を
塞いだ状態となされている。そして、この射出口４２１
の部分に、射出シリンダ３から圧送されてくる溶融樹脂
の圧力が加わると、該ニードル２２が後退し、射出口４
２１から溶融樹脂が射出されることとなる。また、溶融
樹脂の圧力よりも、バネ２４の付勢力の方が強くなると
、再びニードル２２によって射出口４２１が閉じられ、
溶融樹脂が射出停止される。
なお、シャットオフノズル２としては、このような構造
のものに限定されるものではなく、通常使用されている
各種のものを使用することができる。
のものに限定されるものではなく、通常使用されている
各種のものを使用することができる。
ガス供給ノズル４は、ノズル本体４０内に、加圧ガスを
供給するためのガス供給部材４１が設けられてなり、該
ガス供給部材４１が、ノズル本体４０の後端部に設けら
れたジヨイント部材４２によってノズル本体４０内に固
定された構造となっている。そして、ガス供給ノズル４
は、ガス供給部材４１をノズル本体４０内に設けた状態
で、該ガス供給部材４１の両側に、ノズル本体４０の前
端から後端に連通ずる溶融樹脂流路４３が形成されるよ
うになされている。
供給するためのガス供給部材４１が設けられてなり、該
ガス供給部材４１が、ノズル本体４０の後端部に設けら
れたジヨイント部材４２によってノズル本体４０内に固
定された構造となっている。そして、ガス供給ノズル４
は、ガス供給部材４１をノズル本体４０内に設けた状態
で、該ガス供給部材４１の両側に、ノズル本体４０の前
端から後端に連通ずる溶融樹脂流路４３が形成されるよ
うになされている。
このガス供給部材４１は、ニードル収納体４４内にニー
ドル４５を収納した状態で、このニードル収納体４４に
ニードル支持部材４６を固定して構成されている。この
際、ニードル収納体４４とニードル４５との間に形成さ
れるスリット空間部４７を、ガスが通過することとなる
。ニードル４５には、凹状にくびれだガス導入部４５１
が周設されている。また、ノズル本体４０およびニード
ル収納体４４には、外部からこのガス導入部４５１に連
通ずるようになされたガス通路４０１，４４１が形成さ
れている。すなわち、ガス通路４０１゜４４１から導入
された加圧ガスは、ガス導入部４５１に行き渡った後、
スリット空間部４７を通過して、該スリット空間部４７
先端のスリット４７１から排出されることとなる。また
、このガス導入部４５１からスリット４７１に到るニー
ドルの外周面には、凹状の溝部４５２が周設され、スリ
ット４７１からガス導入部４５１内への溶融樹脂の流入
が防止されるようになされている。
ドル４５を収納した状態で、このニードル収納体４４に
ニードル支持部材４６を固定して構成されている。この
際、ニードル収納体４４とニードル４５との間に形成さ
れるスリット空間部４７を、ガスが通過することとなる
。ニードル４５には、凹状にくびれだガス導入部４５１
が周設されている。また、ノズル本体４０およびニード
ル収納体４４には、外部からこのガス導入部４５１に連
通ずるようになされたガス通路４０１，４４１が形成さ
れている。すなわち、ガス通路４０１゜４４１から導入
された加圧ガスは、ガス導入部４５１に行き渡った後、
スリット空間部４７を通過して、該スリット空間部４７
先端のスリット４７１から排出されることとなる。また
、このガス導入部４５１からスリット４７１に到るニー
ドルの外周面には、凹状の溝部４５２が周設され、スリ
ット４７１からガス導入部４５１内への溶融樹脂の流入
が防止されるようになされている。
なお、ガス供給部材４１としては、このような構造のも
のに限定されるものではなく、例えば、第２図に示すよ
うなものであってもよい。すなわち、このガス供給部材
４８は、一体に成型されるとともに、内部に空間部４８
１を備えている。そして、この空間部４８１に連通して
スリット空間部４８２およびガス通路４８３が形成され
ている。
のに限定されるものではなく、例えば、第２図に示すよ
うなものであってもよい。すなわち、このガス供給部材
４８は、一体に成型されるとともに、内部に空間部４８
１を備えている。そして、この空間部４８１に連通して
スリット空間部４８２およびガス通路４８３が形成され
ている。
ジヨイント部材４２は、その中心部に、溶融樹脂の射出
口４２１が設けられている。そして、このジヨイント部
材４２をシャットオフノズル２に接続した状態で、前記
シャットオフノズル２のニードル２２が射出口４２１を
閉じるようになされている。
口４２１が設けられている。そして、このジヨイント部
材４２をシャットオフノズル２に接続した状態で、前記
シャットオフノズル２のニードル２２が射出口４２１を
閉じるようになされている。
このようになるノズル装置１は、まず、溶融樹脂を金型
（図示省略）にシチートショットあるいはフルショット
する。そして、溶融樹脂射出後、あるいはタイミングを
おいた後加圧ガスを注入する。この加圧ガスを注入する
タイミングは、溶融樹脂射出と同時あるいは射出中でも
かまわない。
（図示省略）にシチートショットあるいはフルショット
する。そして、溶融樹脂射出後、あるいはタイミングを
おいた後加圧ガスを注入する。この加圧ガスを注入する
タイミングは、溶融樹脂射出と同時あるいは射出中でも
かまわない。
すなわち、溶融樹脂の射出がシャットオフノズル２によ
って行われるとともに、加圧ガスの注入がガス供給ノズ
ル４によって行われるので、それぞれのタイミングを個
別にとることができる。
って行われるとともに、加圧ガスの注入がガス供給ノズ
ル４によって行われるので、それぞれのタイミングを個
別にとることができる。
〔第１具体例〕
第１図に示すノズル装置において、スリット幅を２０μ
ｍ、スリット空間部の長さを５■とした。
ｍ、スリット空間部の長さを５■とした。
成型材料としてポリプロピレン（ＰＰ）を用い、樹脂温
度２４０°Ｃ、ガス圧５０ｋｇ／ｃｄで、ガス注入成型
を行った。
度２４０°Ｃ、ガス圧５０ｋｇ／ｃｄで、ガス注入成型
を行った。
その結果、樹脂がスリット空間部内に入ることなくガス
注入成型を行うことができた。
注入成型を行うことができた。
［第２具体例］
第２図に示すノズル装置において、スリット幅を２５μ
ｍ、スリット空間部の長さを５膿とした。
ｍ、スリット空間部の長さを５膿とした。
成型材料としてポリプロピレン（ＰＰ）を用い、樹脂温
度２４０°Ｃ、ガス圧５０ｋｇ／ｃｄで、ガス注入成型
を行った。
度２４０°Ｃ、ガス圧５０ｋｇ／ｃｄで、ガス注入成型
を行った。
その結果、樹脂がスリット空間部内に入ることなくガス
注入成型を行うことができた。
注入成型を行うことができた。
（発明の効果）
以上述べたように、本発明によると、シャットオフノズ
ルによって溶融樹脂の射出および射出停止を行うととも
に、ガス供給ノズルによって加圧ガスの供給および供給
停止を行うので、従来のように複雑な構造となることな
く、それぞれ独立したシャットオフノズルおよびガス供
給ノズルによる簡単な構造でガス注入射出成型を行うこ
とができる。
ルによって溶融樹脂の射出および射出停止を行うととも
に、ガス供給ノズルによって加圧ガスの供給および供給
停止を行うので、従来のように複雑な構造となることな
く、それぞれ独立したシャットオフノズルおよびガス供
給ノズルによる簡単な構造でガス注入射出成型を行うこ
とができる。
第１図および第２図は本発明に係る図面であって、第１
図（ａ）はノズル装置の全体構成の概略を示す平断面図
、第１図（ロ）は同縦断面図、第２図（ａ）はノズル装
置の他の実施例を示す平断面図、第２図Ｃｂ）は同縦断
面図である。 １・・・射出成形用ノズル装置 ２・・・シャットオフノズル ３・・・射出シリンダ ４・・・ガス供給ノズル ４１・・・ガス供給部材 ４６１・・・スリット（ガス排出部） ４８・・・溶融樹脂流路 特許出願人 積水化学工業株式会社 代表者 廣１）馨
図（ａ）はノズル装置の全体構成の概略を示す平断面図
、第１図（ロ）は同縦断面図、第２図（ａ）はノズル装
置の他の実施例を示す平断面図、第２図Ｃｂ）は同縦断
面図である。 １・・・射出成形用ノズル装置 ２・・・シャットオフノズル ３・・・射出シリンダ ４・・・ガス供給ノズル ４１・・・ガス供給部材 ４６１・・・スリット（ガス排出部） ４８・・・溶融樹脂流路 特許出願人 積水化学工業株式会社 代表者 廣１）馨
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）金型内に、溶融樹脂および加圧ガスが射出可能とな
されたノズル装置であって、 シャットオフノズルを備えた射出シリンダ と、該シャットオフノズルに装着され、金型の注入口に
係合可能となされたガス供給ノズルとからなり、該ガス
供給ノズルには、シャットオフノズルと金型の注入口と
を連絡する溶融樹脂流路が形成されるとともに、該溶融
樹脂流路内に、スリット状のガス排出部を有するガス供
給部材が設けられたことを特徴とする射出成形用ノズル
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32455490A JPH04189518A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 射出成形用ノズル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32455490A JPH04189518A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 射出成形用ノズル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04189518A true JPH04189518A (ja) | 1992-07-08 |
Family
ID=18167112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32455490A Pending JPH04189518A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 射出成形用ノズル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04189518A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010505673A (ja) * | 2006-10-23 | 2010-02-25 | ハンド スチール カンパニー リミテッド | 射出機用ノズルアセンブリー |
-
1990
- 1990-11-26 JP JP32455490A patent/JPH04189518A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010505673A (ja) * | 2006-10-23 | 2010-02-25 | ハンド スチール カンパニー リミテッド | 射出機用ノズルアセンブリー |
| JP4750208B2 (ja) * | 2006-10-23 | 2011-08-17 | ハンド スチール カンパニー リミテッド | 射出機用ノズルアセンブリー |
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