JPH04188324A - 情報処理システム - Google Patents
情報処理システムInfo
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- JPH04188324A JPH04188324A JP2318448A JP31844890A JPH04188324A JP H04188324 A JPH04188324 A JP H04188324A JP 2318448 A JP2318448 A JP 2318448A JP 31844890 A JP31844890 A JP 31844890A JP H04188324 A JPH04188324 A JP H04188324A
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- information processing
- processing
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/22—Microcontrol or microprogram arrangements
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、外部記憶装置を備えた、パーソナルコンピュ
ータ、ワークステーション、オフィスコンピュータ等の
情報処理装置システムに関するものである。
ータ、ワークステーション、オフィスコンピュータ等の
情報処理装置システムに関するものである。
従来の情報処理装置システムにおける外部記憶装置の制
御方式は、たとえば、固定ディスク装置を外部記憶装置
とする特開昭57−86910号公報記載されているよ
うな技術が一般的である。
御方式は、たとえば、固定ディスク装置を外部記憶装置
とする特開昭57−86910号公報記載されているよ
うな技術が一般的である。
ここで、このような従来の一般的な情報処理システムの
構成を第5図に示す。
構成を第5図に示す。
第5図中、1はMPU、2はテンポラリレジスタ群、3
はMPUI内部の状態フラグ類、4はマイクロプログラ
ムカウンタ、5はインクリメンタ、6はマイクロプログ
ラムアドレス、7はMPUIの内部バス、8はマイクロ
プログラムメモリ、9は主記憶装置(メインメモリ)、
10はディスク制御部、11はディスクドライブ、12
はディスク制御用のプログラムメモリ、」3はメモリバ
ス、14はシステムバス、30はディスク制御部を制御
するためのマイクロプロセッサである。
はMPUI内部の状態フラグ類、4はマイクロプログラ
ムカウンタ、5はインクリメンタ、6はマイクロプログ
ラムアドレス、7はMPUIの内部バス、8はマイクロ
プログラムメモリ、9は主記憶装置(メインメモリ)、
10はディスク制御部、11はディスクドライブ、12
はディスク制御用のプログラムメモリ、」3はメモリバ
ス、14はシステムバス、30はディスク制御部を制御
するためのマイクロプロセッサである。
第6図は、前記ディスク制御部10の詳細を示したもの
である。
である。
図中、100はシステムバスインタフェース制御部、1
01はティスフキャッシュメモリ、102はディスクド
ライブに対するリード/ライト制御部、103は固定デ
ィスクコン1〜ローラ、104はメカニカル制御部、1
05はシステムバスインタフェース制御部100からマ
イクロプロセッサ3oに対する割込み信号、106は固
定ディスクコントローラ103からマイクロプロセッサ
30に対する割込み信号、107はメカニカル制御部1
04からマイクロプロセッサ30に対する割込み信号、
108はリード/ライ1−制御部102と固定ディスク
コントローラ103間の制御信号、109は固定ディス
ク制御部10内部の制御信号および制御用バス、110
,111はデータバス、112は制御用プログラムメモ
リ、113はり−1り/ライト制御部102とディスク
ドライブ11間の制御信号、114はメカニカル制御部
104とディスクドライブ11間の制御信号である。
01はティスフキャッシュメモリ、102はディスクド
ライブに対するリード/ライト制御部、103は固定デ
ィスクコン1〜ローラ、104はメカニカル制御部、1
05はシステムバスインタフェース制御部100からマ
イクロプロセッサ3oに対する割込み信号、106は固
定ディスクコントローラ103からマイクロプロセッサ
30に対する割込み信号、107はメカニカル制御部1
04からマイクロプロセッサ30に対する割込み信号、
108はリード/ライ1−制御部102と固定ディスク
コントローラ103間の制御信号、109は固定ディス
ク制御部10内部の制御信号および制御用バス、110
,111はデータバス、112は制御用プログラムメモ
リ、113はり−1り/ライト制御部102とディスク
ドライブ11間の制御信号、114はメカニカル制御部
104とディスクドライブ11間の制御信号である。
以上のように従来の情報処理システムは構成されでおり
、中央処理装置と固定ディスク装置、それぞれにマイク
ロプロセッサをもつ構成になっており、中央処理装置側
のMPUIのもつ割込み処理機能は、マクロ命令の切れ
目ごとに受け付ける割込みである。
、中央処理装置と固定ディスク装置、それぞれにマイク
ロプロセッサをもつ構成になっており、中央処理装置側
のMPUIのもつ割込み処理機能は、マクロ命令の切れ
目ごとに受け付ける割込みである。
今、ディスク制御部10において、論理アドレス−物理
アドレス変換、コマンドの解釈などの処理を行う必要が
生じた場合の動作について説明する。
アドレス変換、コマンドの解釈などの処理を行う必要が
生じた場合の動作について説明する。
処理の要求元であるシステムバスインタフェース制御部
(システムバスと固定ディスク装置が接続または切り離
された場合など)、固定ディスクコントローラ(転送終
了時またはディスクドライブ異常発生時など)、メカニ
カル制御部などから割込み信号が出力され、マイクロプ
ロツセツサ30に起動がかかる。
(システムバスと固定ディスク装置が接続または切り離
された場合など)、固定ディスクコントローラ(転送終
了時またはディスクドライブ異常発生時など)、メカニ
カル制御部などから割込み信号が出力され、マイクロプ
ロツセツサ30に起動がかかる。
割込みを受けたマイクロプロツセツサ30は、それぞれ
の処理内容に応じ、ディスク制御用のプログラムメモリ
〕−2の内容に従って制御を行い、処理を実行する。
の処理内容に応じ、ディスク制御用のプログラムメモリ
〕−2の内容に従って制御を行い、処理を実行する。
前記従来技術で示した固定ディスク装置の制御方式では
、固定ディスク装置に必ずマイクロプロセッサの機能を
有するLSI部品が必要となり、実装部品点数削減によ
る小型化を妨げるという問題があった。
、固定ディスク装置に必ずマイクロプロセッサの機能を
有するLSI部品が必要となり、実装部品点数削減によ
る小型化を妨げるという問題があった。
そこで、本発明は、従来のシステム性能を維持しつつ、
外部記憶装置を制御するための実装部品点数を削減し、
情報処理システムの小型化を図ることを目的とする。
外部記憶装置を制御するための実装部品点数を削減し、
情報処理システムの小型化を図ることを目的とする。
前記目的達成のために、本発明は、マイクロプログラミ
ングム方式で制御され、マイクロ命令の切れ目ごとに割
込み要求を受け付は可能なマイクロプロセッサであって
、 退避レジスタと、前記割込み要求時にマイクロプロセッ
サ内部のマイクロ命令実行に使用するテンポラリ−レジ
スタやフラグ類を格納するレジスタ等の全てのレジスタ
の内容を退避レジスタに退避させる退避回路を有するこ
とを特徴とする特許クロプロセッサを提供する。
ングム方式で制御され、マイクロ命令の切れ目ごとに割
込み要求を受け付は可能なマイクロプロセッサであって
、 退避レジスタと、前記割込み要求時にマイクロプロセッ
サ内部のマイクロ命令実行に使用するテンポラリ−レジ
スタやフラグ類を格納するレジスタ等の全てのレジスタ
の内容を退避レジスタに退避させる退避回路を有するこ
とを特徴とする特許クロプロセッサを提供する。
また、本発明は、前記目的達成のために、外部記憶装置
と、マイクロ命令の切れ目にて、前記外部記憶装置より
の割込み要求を受け付け、割込み処理にて外部記憶装置
を制御する手段を備えた前記マイクロプロセッサとを有
することを特徴とする情報処理システムを提供する。
と、マイクロ命令の切れ目にて、前記外部記憶装置より
の割込み要求を受け付け、割込み処理にて外部記憶装置
を制御する手段を備えた前記マイクロプロセッサとを有
することを特徴とする情報処理システムを提供する。
なお、前記情報処理システムにおいては、前記外部記憶
装置を固定ディスク装置としてもよい。
装置を固定ディスク装置としてもよい。
また、この場合、前記固定ディスク装置は、固定ディス
クドライブと固定ディスク内部バスと前記マイクロプロ
セッサのプロセッサバスとのインタフェースを制御する
システムバスインタフェース制御部と、記憶データ系の
処理を担う固定ディスクコントローラと、固定ディスク
ドライブのメカニカル系の制御を担うメカニカル制御部
を備え、前記割込み要求は、システムバスインタフェー
ス制御部、固定ディスクコントローラ、または、メカニ
カル制御部にて発生する割込み要求であり、前記割込み
処理による制御は、論理アドレス/物理アドレス変換、
コマンドの解釈、メカニカル系制御のための演算処理で
あるようにしてもよい。
クドライブと固定ディスク内部バスと前記マイクロプロ
セッサのプロセッサバスとのインタフェースを制御する
システムバスインタフェース制御部と、記憶データ系の
処理を担う固定ディスクコントローラと、固定ディスク
ドライブのメカニカル系の制御を担うメカニカル制御部
を備え、前記割込み要求は、システムバスインタフェー
ス制御部、固定ディスクコントローラ、または、メカニ
カル制御部にて発生する割込み要求であり、前記割込み
処理による制御は、論理アドレス/物理アドレス変換、
コマンドの解釈、メカニカル系制御のための演算処理で
あるようにしてもよい。
本発明に係るマイクロプロセッサによれば、割込み要求
をマイクロ命令の切れ目に受け付け、マイクロプロセッ
サ内部のマイクロ命令実行に使用する全てのレジスタの
内容を退避レジスタに退避する。したがい、その後の割
込み処理においては、演算部をはじめとしてマイクロプ
ロセッサ内の全ての資源を利用することができる。
をマイクロ命令の切れ目に受け付け、マイクロプロセッ
サ内部のマイクロ命令実行に使用する全てのレジスタの
内容を退避レジスタに退避する。したがい、その後の割
込み処理においては、演算部をはじめとしてマイクロプ
ロセッサ内の全ての資源を利用することができる。
そこで、マイクロプロセッサを用いることにより、マイ
クロ命令の切れ目にて、固定ディスク装置等の外部記憶
装置よりの割込み要求を受け付け、応答性の良い割込み
処理にて外部記憶装置を制御することが可能となり、従
来のシステム性能を維持しつつ、従来外部記憶装置に備
えられていたマイクロプロセッサの機能を持ったLSI
部品を削減でき、装置の小型化を図ることができる。
クロ命令の切れ目にて、固定ディスク装置等の外部記憶
装置よりの割込み要求を受け付け、応答性の良い割込み
処理にて外部記憶装置を制御することが可能となり、従
来のシステム性能を維持しつつ、従来外部記憶装置に備
えられていたマイクロプロセッサの機能を持ったLSI
部品を削減でき、装置の小型化を図ることができる。
(以下余白)
〔実施例〕
以下、本発明に係る情報処理システムの一実施例につい
て説明する。
て説明する。
第1図に、本実施例に係る情報処理システムの構成を示
す。
す。
図中、1はMPUである。本実施例においては、MPU
をマイクロプログラムの切れ目ごとに、すなわちマイク
ロレベルで割込みを受け付けるものとする。このような
マイクロレベルで割込みを受け付けるマイクロプロセッ
サとしては特開昭61−115133号公報に記載され
ているもの等が知られている。
をマイクロプログラムの切れ目ごとに、すなわちマイク
ロレベルで割込みを受け付けるものとする。このような
マイクロレベルで割込みを受け付けるマイクロプロセッ
サとしては特開昭61−115133号公報に記載され
ているもの等が知られている。
また、MPUI中、2はマクロ命令を実行するためのマ
イクロ命令で一時的に使用するMPUI内部のテンポラ
リレジスタ群、3はマクロ命令を実行するためのマイク
ロ命令で一時的に使用する’ MPUI内部の状態フ
ラグ類、4は実行するマイクロプログラムのアドレスを
指定するマイクロプログラムカウンタ、5はマイクロプ
ログラムカウンタを更新するためのインクリメンタ、6
はマイクロプログラムアドレス、7はMPUの1内部バ
ス、8はマイクロプログラムを格納するためのマイクロ
プログラムメモリ、12はディスク制御用のプログラム
メモリ、18はマイクロプログラムレベルの割込みを受
け付けた場合のマイクロプログラムの飛び先アドレスで
あるマイクロスチールアドレス、19はセレクタである
。
イクロ命令で一時的に使用するMPUI内部のテンポラ
リレジスタ群、3はマクロ命令を実行するためのマイク
ロ命令で一時的に使用する’ MPUI内部の状態フ
ラグ類、4は実行するマイクロプログラムのアドレスを
指定するマイクロプログラムカウンタ、5はマイクロプ
ログラムカウンタを更新するためのインクリメンタ、6
はマイクロプログラムアドレス、7はMPUの1内部バ
ス、8はマイクロプログラムを格納するためのマイクロ
プログラムメモリ、12はディスク制御用のプログラム
メモリ、18はマイクロプログラムレベルの割込みを受
け付けた場合のマイクロプログラムの飛び先アドレスで
あるマイクロスチールアドレス、19はセレクタである
。
また、本実施例においては、特に、MPU1中に、マイ
クロプログラムレベルの割込み受付は時のテンポラリレ
ジスタ群2用の退避レジスタ群16、マイクロプログラ
ムレベルの割込み受付は時のフラグ類3用の退避レジス
タ群17を設ける。
クロプログラムレベルの割込み受付は時のテンポラリレ
ジスタ群2用の退避レジスタ群16、マイクロプログラ
ムレベルの割込み受付は時のフラグ類3用の退避レジス
タ群17を設ける。
また、9は主記憶装置(メインメモリ)、10は外部記
憶装置である固定ディスクを制御するディスク制御部、
11はディスクユニット、13はメインメモリアクセス
のためのメモリバス、14はシステムバス、15はマイ
クロプログラムレベルの割込みを要求するマイクロスチ
ール要求信号である。
憶装置である固定ディスクを制御するディスク制御部、
11はディスクユニット、13はメインメモリアクセス
のためのメモリバス、14はシステムバス、15はマイ
クロプログラムレベルの割込みを要求するマイクロスチ
ール要求信号である。
次に、第2図に前記ディスク制御部10の構成を示す。
図中、100はシステムバスインタフェース制御部、1
01はディスクキャッシュメモリ、102はディスクド
ライブに対するリード/ライト制御部、103は固定デ
ィスクコン1−ローラ、104はメカニカル制御部、1
05はシステムバスインタフェース制御部100からの
割込み信号、106は固定ディスクコン1〜ローラ10
3からの割込み信号、107はメカニカル制御部104
からの割込み信号、115は3本の割込み信号の論理和
をマイクロスチール要求信号15として出力する論理ゲ
ート、108はリード/ライト制御部102と固定ディ
スクコントローラ103間の制御信号、109は固定デ
ィスク制御部10内部の制御信号および制御用バス、1
10,111はデータバス、113はリード/ライト制
御部102とディスクlくライブ11間の制御信号、1
14はメカニカル制御部104とディスクドライブ11
間の制御信号である。
01はディスクキャッシュメモリ、102はディスクド
ライブに対するリード/ライト制御部、103は固定デ
ィスクコン1−ローラ、104はメカニカル制御部、1
05はシステムバスインタフェース制御部100からの
割込み信号、106は固定ディスクコン1〜ローラ10
3からの割込み信号、107はメカニカル制御部104
からの割込み信号、115は3本の割込み信号の論理和
をマイクロスチール要求信号15として出力する論理ゲ
ート、108はリード/ライト制御部102と固定ディ
スクコントローラ103間の制御信号、109は固定デ
ィスク制御部10内部の制御信号および制御用バス、1
10,111はデータバス、113はリード/ライト制
御部102とディスクlくライブ11間の制御信号、1
14はメカニカル制御部104とディスクドライブ11
間の制御信号である。
本実施例においては、実装部品点数を削減し、装置自体
の小型化を図るため、従来固定ディスク装置におけるマ
イクロプロセッサが担っていた制御を中央処理装置のマ
イクロプロセッサで行う。
の小型化を図るため、従来固定ディスク装置におけるマ
イクロプロセッサが担っていた制御を中央処理装置のマ
イクロプロセッサで行う。
以下、その動作を示す。
まず、固定ディスク装置において、論理アドレス−物理
アドレス変換、コマンドの解釈などの処理を行う必要が
生じた場合、処理の要求元であるシステムバスインタフ
ェース制御部、固定ディスクコントローラ、メカニカル
制御部などからの割込み処理の依頼が、マイクロスチー
ル要求信号15として、MPUIに伝えられる。
アドレス変換、コマンドの解釈などの処理を行う必要が
生じた場合、処理の要求元であるシステムバスインタフ
ェース制御部、固定ディスクコントローラ、メカニカル
制御部などからの割込み処理の依頼が、マイクロスチー
ル要求信号15として、MPUIに伝えられる。
なお、本実施例においては、このマイクロスチール要求
信号15を、システムバスインタフェース制御部100
からマイクロプロセッサ30に対する割込み信号1.0
5、固定ディスクコントローラ103からマイクロプロ
セッサ30に対する割込み信号106、メカニカル制御
部1.04からマイクロプロセッサ30に対する割込み
信号107の論理和として出力しているが、3本の割込
み信号を個別のマイクロスチール要求信号としてもよい
。
信号15を、システムバスインタフェース制御部100
からマイクロプロセッサ30に対する割込み信号1.0
5、固定ディスクコントローラ103からマイクロプロ
セッサ30に対する割込み信号106、メカニカル制御
部1.04からマイクロプロセッサ30に対する割込み
信号107の論理和として出力しているが、3本の割込
み信号を個別のマイクロスチール要求信号としてもよい
。
さて、マイクロレベルの割込みを受けたMPU1は、そ
れぞれの処理内容に応じ、マイクロプログラムメモリ8
の中に格納されているディスク制御用のプログラム12
の内容に従って制御を行う。
れぞれの処理内容に応じ、マイクロプログラムメモリ8
の中に格納されているディスク制御用のプログラム12
の内容に従って制御を行う。
マイクロプログラムの切れ目ごとに受け付ける割込み処
理(マイクロスチール処理)と通常の割込み処理の相違
を第3図に示す。
理(マイクロスチール処理)と通常の割込み処理の相違
を第3図に示す。
図示するように、通常の割込み処理は機械語単位の切目
ごとに受付られ実行されるのに対し、マイクロスチール
処理はマイクロプログラムの切れ目ごとに受け付けられ
実行される。
ごとに受付られ実行されるのに対し、マイクロスチール
処理はマイクロプログラムの切れ目ごとに受け付けられ
実行される。
このように、マイクロスチール処理にて、ディスク制御
を行うので、たとえば、割込み時に実行している機械語
がマルチロード命令やマルチストア命令や、分岐命令等
の実行に長期間を要するものであっても、そのマイクロ
プログラムの切れ目にて割込のを受付けて処理できるの
で、固定ディスク装置内に設けていたマイクロプロセッ
サ機能を有するLSIを省いても、固定ディスク装置の
制御に関し、システム性能を劣化させることがない。
を行うので、たとえば、割込み時に実行している機械語
がマルチロード命令やマルチストア命令や、分岐命令等
の実行に長期間を要するものであっても、そのマイクロ
プログラムの切れ目にて割込のを受付けて処理できるの
で、固定ディスク装置内に設けていたマイクロプロセッ
サ機能を有するLSIを省いても、固定ディスク装置の
制御に関し、システム性能を劣化させることがない。
ここで、M I) U 1は、ディスク制御二ニット1
0の内部のシステムバスインタフェース制御部]−〇〇
、ディスクキャッシュメモリ101、ディスクドライブ
に対するリード/ライト制御部102、固定ディスクコ
ン1−ローラ103、メカニカル制御部104、をIl
o (入出力装置)として、システムバス14を介して
アクセスできるような構造としである(第2図参照)。
0の内部のシステムバスインタフェース制御部]−〇〇
、ディスクキャッシュメモリ101、ディスクドライブ
に対するリード/ライト制御部102、固定ディスクコ
ン1−ローラ103、メカニカル制御部104、をIl
o (入出力装置)として、システムバス14を介して
アクセスできるような構造としである(第2図参照)。
したがって、以上の処理により、固定ディスク装置にお
けるマイクロプロセッサを中央処理装置のマイクロプロ
セッサで代用できる、しかも前述のように応答性の良い
マイクロスチール処理で行えるので、従来の性能を失う
ことはない。
けるマイクロプロセッサを中央処理装置のマイクロプロ
セッサで代用できる、しかも前述のように応答性の良い
マイクロスチール処理で行えるので、従来の性能を失う
ことはない。
次に、MPUI内部の前記マイクロレベルの割込み処理
について詳細に説明する。
について詳細に説明する。
第1図中、MPUIにおいて、マイクロプログラムの切
れ目ごとに受け付は可能な割込み要求であるマイクロス
チール要求信号]5を受けたセレフタ19は、マイクロ
スチールアドレス18゛、すなわちマイクロレベルの割
込み処理プログラムの格納されている飛び先アドレスを
、マイクロプログラムアドレス6として出力する。これ
によって、以降割込み処理に制御が移る。
れ目ごとに受け付は可能な割込み要求であるマイクロス
チール要求信号]5を受けたセレフタ19は、マイクロ
スチールアドレス18゛、すなわちマイクロレベルの割
込み処理プログラムの格納されている飛び先アドレスを
、マイクロプログラムアドレス6として出力する。これ
によって、以降割込み処理に制御が移る。
また、それと同時に、マクロ命令を実行するためのマイ
クロ命令で一時的に使用するMPUI内部のテンポラリ
レジスタ群2、およびマクロ命令を実行するためのマイ
クロ命令で一時的に使用するMPUI内部の状態フラグ
類3を、それぞれ退避レジスタ群16.17にハードウ
ェアで自動的に格納する。
クロ命令で一時的に使用するMPUI内部のテンポラリ
レジスタ群2、およびマクロ命令を実行するためのマイ
クロ命令で一時的に使用するMPUI内部の状態フラグ
類3を、それぞれ退避レジスタ群16.17にハードウ
ェアで自動的に格納する。
割込み処理終了後に、割込み処理直前に行っていた処理
に復帰することができるようにするためである。
に復帰することができるようにするためである。
そして割込み処理が終了した時点で、ハードウェアで元
の状態に復帰するような制御を行う。
の状態に復帰するような制御を行う。
また、マイクロスチールにともなうMPU1内部状態の
レジスタ退避、復帰をハードウェアで自動的に行うよう
にしたため、応答性のよい割込み機能を実現できる。
レジスタ退避、復帰をハードウェアで自動的に行うよう
にしたため、応答性のよい割込み機能を実現できる。
以上のように、退避レジスタを設け、全てのテンポラリ
レジスタ群2、状態フラグ類3をマイクロスチールにと
もない退避するので、いかなる機械語命令を実行中であ
っても、割込みを受け付けることができ、さらに割込み
処理において、演算部をはじめとしてMPUI内の全て
の資源を利用することができる。
レジスタ群2、状態フラグ類3をマイクロスチールにと
もない退避するので、いかなる機械語命令を実行中であ
っても、割込みを受け付けることができ、さらに割込み
処理において、演算部をはじめとしてMPUI内の全て
の資源を利用することができる。
ここで、前記MPUI内部のテンポラリレジスタ群2、
およびマクロ命令を実行するためのマイクロ命令で一時
的に使用するMPUI内部の状態フラグ類3の、退避レ
ジスタ群16への退避、および、復帰処理について説明
する。
およびマクロ命令を実行するためのマイクロ命令で一時
的に使用するMPUI内部の状態フラグ類3の、退避レ
ジスタ群16への退避、および、復帰処理について説明
する。
第4図aに、この退避、復帰の機構の構成を。
第4図すにその動作タイミングを示す。
第4図aにおいて、3aがマイクロ命令の実行に使用す
るレジスタ、17aがこのレジスタの退避に用いる退避
レジスタ、45.46はセレクタである。
るレジスタ、17aがこのレジスタの退避に用いる退避
レジスタ、45.46はセレクタである。
通常動作時、セレクタ45は通常データ40を、−15
= セレクタ46は通常クロック41を選択出力する。
= セレクタ46は通常クロック41を選択出力する。
したがい、レジスタ3aは通常クロック41にて通常デ
ータ40をラッチする。
ータ40をラッチする。
また、マイクロ要求発生時には、退避レジスタ17aが
、第4図b42に示すクロックでレジスタ3aの出力を
ラッチすることにより、レジスタ3aの内容をラッチす
る。
、第4図b42に示すクロックでレジスタ3aの出力を
ラッチすることにより、レジスタ3aの内容をラッチす
る。
一方、マイクロスチール処理後は、セレクタ41が第4
図b42に示すクロックを選択出力し、セレクタ45が
退避レジスタ17aの内容を選択出力することにより、
退避レジスタ17aに退避したデータをレジスタ3aに
復帰する。
図b42に示すクロックを選択出力し、セレクタ45が
退避レジスタ17aの内容を選択出力することにより、
退避レジスタ17aに退避したデータをレジスタ3aに
復帰する。
なお、以上、本発明に係る情報処理システムの一実施例
として外部記憶装置として固定ディスク装置を備えた情
報処理システムを例にとり説明したが、外部記憶装置が
フロッピーディスク装置や、光デイスク装置、磁気テー
プ装置等、他の種類の記憶装置であっても同様に実施す
ることができる。
として外部記憶装置として固定ディスク装置を備えた情
報処理システムを例にとり説明したが、外部記憶装置が
フロッピーディスク装置や、光デイスク装置、磁気テー
プ装置等、他の種類の記憶装置であっても同様に実施す
ることができる。
以上のように、本実施例によれば、従来、固定ディスク
装置においてマイクロプロセッサの機能を待ったLSI
により行われていた、論理アドレス/物理アドレス変換
やコマンドの解釈などの処理を、マイクロプロセッサの
応答性の良いマイクロプログラムの切れ目ごとの割込み
処理で行うことができる。
装置においてマイクロプロセッサの機能を待ったLSI
により行われていた、論理アドレス/物理アドレス変換
やコマンドの解釈などの処理を、マイクロプロセッサの
応答性の良いマイクロプログラムの切れ目ごとの割込み
処理で行うことができる。
したがい、固定ディスク装置内部にマイクロプロセッサ
の機能を持ったLSIを設ける必要がなく、実装部品点
数の削減により装置の小型化を図ることができる。
の機能を持ったLSIを設ける必要がなく、実装部品点
数の削減により装置の小型化を図ることができる。
以上説明したように、本発明に係る情報処理システムに
よれば、従来のシステム性能を維持しつつ、外部記憶装
置を制御するための実装部品点数を削減し、情報処理シ
ステムの小型化を図ることができる。
よれば、従来のシステム性能を維持しつつ、外部記憶装
置を制御するための実装部品点数を削減し、情報処理シ
ステムの小型化を図ることができる。
第1図は、本発明の一実施例に係る情報処理システムの
構成を示すブロック図、第2図はディスク制御部の構成
を示すブロック図、第3図はマイクロプログラムの切れ
目ごとに受け付ける割込みの原理を示した説明図、第4
図aはレジスタの退避、復帰機構を示すブロック図、第
4図すはレジスタの退避、復帰機構の動作タイミングを
示すタイミングチャート、第5図は従来の情報処理シス
テムの構成を示すブロック図、第6図は従来のディスク
制御部の構成を示すブロック図である。 1・・MPU、2 テンポラリレジスタ群、3 ・M、
P U l内部の状態フラグ類、4 マイクロプログ
ラムカウンタ、5・・インクリメンタ、6 マイクロプ
ログラムア1〜レス、7− M P U iの内部バス
、8 マイクロプロクラムメモリ、9 ・主記憶装置(
メインメモリ)、10・・ディスク制御部、11・・・
ディスクドライブ、12 ・ディスク制御用のプログラ
ムメモリ、13・・メモリバス、↑4・・システムバス
、15 マイクロスチール要求信号、1−6・・テンポ
ラリレジスタ群2用の退避レジスタ群、]7・・フラグ
類3用の退避レジスタ群、18マイクロスチールアドレ
ス、19 セレクタ、3o ・マイクロプロセッサ、5
01つのマイクロ命令サイクル、5 j、 −1つのマ
クロ(機械語レベル)命令サイクル、52・通常の割込
み要求、53・・マイクロスチール要求、54・通常の
割込み要求受付タイミング、55 マイクロスチール要
求受付タイミング、100 システムバスインタフェ
ース制御部、101 ディスクギャッシュメモリ、1−
02・・ディスクドライブに対するり−F/ライ1−制
御部、103 固定ディスクコントローラ、104 ・
メカニカル制御部、105・割込み信号、106・・・
割込み信号、107・・・割込み信号、[08制御信号
、109 ・制御信号および制御用バス、1 ]、
01111 データバス、L]−2・制御用プログラム
メモリ、113 制御信号、」−14・制御信号 出願人 株式会社 日 立 製 作 所代理人 弁理士
富 1)和子
構成を示すブロック図、第2図はディスク制御部の構成
を示すブロック図、第3図はマイクロプログラムの切れ
目ごとに受け付ける割込みの原理を示した説明図、第4
図aはレジスタの退避、復帰機構を示すブロック図、第
4図すはレジスタの退避、復帰機構の動作タイミングを
示すタイミングチャート、第5図は従来の情報処理シス
テムの構成を示すブロック図、第6図は従来のディスク
制御部の構成を示すブロック図である。 1・・MPU、2 テンポラリレジスタ群、3 ・M、
P U l内部の状態フラグ類、4 マイクロプログ
ラムカウンタ、5・・インクリメンタ、6 マイクロプ
ログラムア1〜レス、7− M P U iの内部バス
、8 マイクロプロクラムメモリ、9 ・主記憶装置(
メインメモリ)、10・・ディスク制御部、11・・・
ディスクドライブ、12 ・ディスク制御用のプログラ
ムメモリ、13・・メモリバス、↑4・・システムバス
、15 マイクロスチール要求信号、1−6・・テンポ
ラリレジスタ群2用の退避レジスタ群、]7・・フラグ
類3用の退避レジスタ群、18マイクロスチールアドレ
ス、19 セレクタ、3o ・マイクロプロセッサ、5
01つのマイクロ命令サイクル、5 j、 −1つのマ
クロ(機械語レベル)命令サイクル、52・通常の割込
み要求、53・・マイクロスチール要求、54・通常の
割込み要求受付タイミング、55 マイクロスチール要
求受付タイミング、100 システムバスインタフェ
ース制御部、101 ディスクギャッシュメモリ、1−
02・・ディスクドライブに対するり−F/ライ1−制
御部、103 固定ディスクコントローラ、104 ・
メカニカル制御部、105・割込み信号、106・・・
割込み信号、107・・・割込み信号、[08制御信号
、109 ・制御信号および制御用バス、1 ]、
01111 データバス、L]−2・制御用プログラム
メモリ、113 制御信号、」−14・制御信号 出願人 株式会社 日 立 製 作 所代理人 弁理士
富 1)和子
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、マイクロプログラミングム方式で制御され、マイク
ロ命令の切れ目ごとに割込み要求を受け付け可能なマイ
クロプロセッサであって、 退避レジスタと、前記割込み要求時にマイクロプロセッ
サ内部のマイクロ命令実行に使用する全てのレジスタの
内容を退避レジスタに退避させる退避回路を有すること
を特徴とするマイクロプロセッサ。 2、外部記憶装置と、マイクロ命令の切れ目にて、前記
外部記憶装置よりの割込み要求を受け付け、割込み処理
にて外部記憶装置を制御する手段を備えた請求項1記載
のマイクロプロセッサとを有することを特徴とする情報
処理システム。 3、前記外部記憶装置は固定ディスク装置であることを
特徴とする請求項2記載の情報処理システム。 4、請求項3記載の情報処理システムであって、前記固
定ディスク装置は、固定ディスクドライブと固定ディス
ク内部バスと前記マイクロプロセッサのプロセッサバス
とのインタフェースを制御するシステムバスインタフェ
ース制御部と、記憶データ系の処理を担う固定ディスク
コントローラと、固定ディスクドライブのメカニカル系
の制御を担うメカニカル制御部を備え、前記割込み要求
は、システムバスインタフェース制御部、固定ディスク
コントローラ、または、メカニカル制御部にて発生する
割込み要求であり、 前記割込み処理による制御は、論理アドレス/物理アド
レス変換、コマンドの解釈、メカニカル系制御のための
演算処理であることを特徴とする情報処理システム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2318448A JPH04188324A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | 情報処理システム |
KR1019910019939A KR950004227B1 (ko) | 1990-11-22 | 1991-11-11 | 정보처리시스템 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2318448A JPH04188324A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | 情報処理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04188324A true JPH04188324A (ja) | 1992-07-06 |
Family
ID=18099244
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2318448A Pending JPH04188324A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | 情報処理システム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04188324A (ja) |
KR (1) | KR950004227B1 (ja) |
-
1990
- 1990-11-22 JP JP2318448A patent/JPH04188324A/ja active Pending
-
1991
- 1991-11-11 KR KR1019910019939A patent/KR950004227B1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR950004227B1 (ko) | 1995-04-27 |
KR920010439A (ko) | 1992-06-26 |
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