JPH04188239A - ファイル管理方式 - Google Patents
ファイル管理方式Info
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- JPH04188239A JPH04188239A JP2315982A JP31598290A JPH04188239A JP H04188239 A JPH04188239 A JP H04188239A JP 2315982 A JP2315982 A JP 2315982A JP 31598290 A JP31598290 A JP 31598290A JP H04188239 A JPH04188239 A JP H04188239A
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- Japan
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- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 8
- 238000012217 deletion Methods 0.000 abstract description 5
- 230000037430 deletion Effects 0.000 abstract description 4
- 238000006467 substitution reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- RKWPMPQERYDCTB-UHFFFAOYSA-N ethyl n-[4-[benzyl(2-phenylethyl)amino]-2-(4-nitrophenyl)-1h-imidazo[4,5-c]pyridin-6-yl]carbamate Chemical compound N=1C(NC(=O)OCC)=CC=2NC(C=3C=CC(=CC=3)[N+]([O-])=O)=NC=2C=1N(CC=1C=CC=CC=1)CCC1=CC=CC=C1 RKWPMPQERYDCTB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、情報処理システムに利用され、目的プログラ
ムの格納ライブラリファイルのファイル管理方式に関す
る。
ムの格納ライブラリファイルのファイル管理方式に関す
る。
従来のファイル管理方式では、ライブラリファイル内の
目的プログラムの登録時には、その目的プログラムのメ
ンバ名と別名とを関係付けることなしに全て並列にディ
レクトリブロックに登録していた。
目的プログラムの登録時には、その目的プログラムのメ
ンバ名と別名とを関係付けることなしに全て並列にディ
レクトリブロックに登録していた。
第4図は従来のファイル管理処理の一例を示す図であり
、第4図を参照すると、従来では、メンバ名X、別名ム
のメンバをライブラリファイル70に登録する場合、メ
ンバ名X、別名ムをそれぞれ、種別と共にディレクトリ
ブロック71に登録していた。
、第4図を参照すると、従来では、メンバ名X、別名ム
のメンバをライブラリファイル70に登録する場合、メ
ンバ名X、別名ムをそれぞれ、種別と共にディレクトリ
ブロック71に登録していた。
次に、メンバ名Y、別名Aのメンバをライブラリファイ
ル70に登録しようとした際には、ディレクトリブロッ
ク71には既に名前Aが登録されており、またメンバ名
Xで登録したメンバの置換を行う契機ではないため、名
前ムが重複するものとして、処理を中断していた。この
ため、メンバ名Yのメンバを登録することができなかっ
た。
ル70に登録しようとした際には、ディレクトリブロッ
ク71には既に名前Aが登録されており、またメンバ名
Xで登録したメンバの置換を行う契機ではないため、名
前ムが重複するものとして、処理を中断していた。この
ため、メンバ名Yのメンバを登録することができなかっ
た。
すなわち、上記の場合、名前Xと名前Aが各々メンバ名
、及び別名であることは区別できるが、名前Aが、メン
バ名Xの別名であるという関係が設定されていないため
、メンバ名Yの別名である名前ムを登録する場合に、既
に登録済みの名前であることから重複して名前Aを登録
できず、処理を中断せざるを得なかった、 〔発明が解決しようとする課題〕 このように、従来の方式では、同一の別名を持つ異なる
メンバな同一のライブラリファイルに登録できない場合
があった。
、及び別名であることは区別できるが、名前Aが、メン
バ名Xの別名であるという関係が設定されていないため
、メンバ名Yの別名である名前ムを登録する場合に、既
に登録済みの名前であることから重複して名前Aを登録
できず、処理を中断せざるを得なかった、 〔発明が解決しようとする課題〕 このように、従来の方式では、同一の別名を持つ異なる
メンバな同一のライブラリファイルに登録できない場合
があった。
このため、目的プログラムを連係編集して得られる実行
可能プログラムの入口点の名前が特定の名前に固定され
ているよう危言語の場合、機能が異なる目的プログラム
毎に各々別個のライブラリを用意しておく必要があり、
管理が繁雑になっていた。
可能プログラムの入口点の名前が特定の名前に固定され
ているよう危言語の場合、機能が異なる目的プログラム
毎に各々別個のライブラリを用意しておく必要があり、
管理が繁雑になっていた。
本発明は、このような従来の欠点を改善したもので、そ
の目的は、機能の異なる同一の別名をもつメンバの管理
が可能であって、ファイル管理を矛盾なくまた効率的に
行うことの可能なファイル11i!P!1方式を提供す
ることにある。
の目的は、機能の異なる同一の別名をもつメンバの管理
が可能であって、ファイル管理を矛盾なくまた効率的に
行うことの可能なファイル11i!P!1方式を提供す
ることにある。
〔課題を清決するための手段〕
本発明は、ライブラリファイル内のメンバ名と別名との
関係を情報として持つディレクトリブロックを使用して
ライブラリファイルの更新処理を行う更新手段と、更新
手段によって起動されたときにディレクトリブロックか
ら任意の名前を検索するための検索手段とを有している
。
関係を情報として持つディレクトリブロックを使用して
ライブラリファイルの更新処理を行う更新手段と、更新
手段によって起動されたときにディレクトリブロックか
ら任意の名前を検索するための検索手段とを有している
。
本発明では、ライブラリファイル内のメンバ名とそれに
従属する別名を関係付けて9f埋しており、これにより
、機能の異なる同一の別名をもつメンバの管理が可能と
なる。
従属する別名を関係付けて9f埋しており、これにより
、機能の異なる同一の別名をもつメンバの管理が可能と
なる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック構成図である
。tJI、x図を参照すると、本実施例では、ファイル
内のメンバ名とそれに従属する別名との関係を情報とし
て持つディレクトリブロック51を使用して目的プログ
ラムのライブラリファイル内の登録、削除、置換などの
更新処理を行う更新手段11と、更新手段11により起
動され九ときに、ディレクトリブロック51から任意の
名前を検索する検索手段12とが設けられている。
。tJI、x図を参照すると、本実施例では、ファイル
内のメンバ名とそれに従属する別名との関係を情報とし
て持つディレクトリブロック51を使用して目的プログ
ラムのライブラリファイル内の登録、削除、置換などの
更新処理を行う更新手段11と、更新手段11により起
動され九ときに、ディレクトリブロック51から任意の
名前を検索する検索手段12とが設けられている。
第2図は更新手段11の構成例を示す図であり、更新手
段11は、メンバの登録処理を行う登録手段21と、削
除を行う削除手段22と、置換処理を行う置換手段23
とから構成されている。
段11は、メンバの登録処理を行う登録手段21と、削
除を行う削除手段22と、置換処理を行う置換手段23
とから構成されている。
第3r!7!J#′iデイレクトリブロツク51の構成
例を示す図であり、ディレクトリブロック51は、ライ
ブラリ7アイル内のメンバの名前と、名前の種別と、別
名の数と、別名を示す要素の位置と、要素の連鎖を示す
アドレス値とを情報としてもっている。
例を示す図であり、ディレクトリブロック51は、ライ
ブラリ7アイル内のメンバの名前と、名前の種別と、別
名の数と、別名を示す要素の位置と、要素の連鎖を示す
アドレス値とを情報としてもっている。
第3図において、項目1−1it、ディレクトリブロッ
ク内の次の要素の位置を示すアドレス値であシ1項目1
−2はライブラリファイル内のメンバの名前であり、項
目1−3は、項目1−2で示される名前の種別を表す数
値であシ、項目1−4は1項目1−3で示される名前の
種別が“メンバ名1である場合に、要素の対応するメン
バが持つ別名の数を表す数値であプ、項目1−5から項
目1−nは、別名を表す要素のディレクトリブロック内
の位置を示すアドレス値である。
ク内の次の要素の位置を示すアドレス値であシ1項目1
−2はライブラリファイル内のメンバの名前であり、項
目1−3は、項目1−2で示される名前の種別を表す数
値であシ、項目1−4は1項目1−3で示される名前の
種別が“メンバ名1である場合に、要素の対応するメン
バが持つ別名の数を表す数値であプ、項目1−5から項
目1−nは、別名を表す要素のディレクトリブロック内
の位置を示すアドレス値である。
項目1−IKは、次の要素が存在しない場合、9値が格
納される。また、項目1−4は、項目1−3で示される
名前の種別が1別名1である場合に、その別名が従属し
ているメンバ名を表す要素のディレクトリブロック内の
位置を示すアドレス値が格納される。
納される。また、項目1−4は、項目1−3で示される
名前の種別が1別名1である場合に、その別名が従属し
ているメンバ名を表す要素のディレクトリブロック内の
位置を示すアドレス値が格納される。
次に、このような構成におけるファイル管理処理動作に
ついて説明する。更新手段11は、ライブラリファイル
に新規にメンバの登録を行う場合、登録すべきファイル
のメンバ名および別名を入力し、登録手段21を起動す
る。登録手段21は、入力したメンバ名シよび別名を検
索手段12に渡してこれを起動し、ディレクトリブロッ
ク51に既に登録されている名前を検索させる。
ついて説明する。更新手段11は、ライブラリファイル
に新規にメンバの登録を行う場合、登録すべきファイル
のメンバ名および別名を入力し、登録手段21を起動す
る。登録手段21は、入力したメンバ名シよび別名を検
索手段12に渡してこれを起動し、ディレクトリブロッ
ク51に既に登録されている名前を検索させる。
検索手段12は、入力した772名および別名と、ディ
レクトリブロック51に登録された名前が一致するかを
、第3図に示すディレクトリブロック510項2で示す
名前を要素1から要素mまで項lで示す連鎖チェーンを
たどって順次検索して比較し判定する。この結果、一致
する名前が見つかった場合には、項3で示す名前の種別
を象り出し、登録手段21に返却する。
レクトリブロック51に登録された名前が一致するかを
、第3図に示すディレクトリブロック510項2で示す
名前を要素1から要素mまで項lで示す連鎖チェーンを
たどって順次検索して比較し判定する。この結果、一致
する名前が見つかった場合には、項3で示す名前の種別
を象り出し、登録手段21に返却する。
登録手段21は、返却された名前の種別を判定し、見つ
かった名前の種別が1メンバ名”であり、入力したメン
バ名と一致する場合には、エラーとして処理を終了し、
置換処理を行うよう促す。また、見つかっ九名前の種別
が“メンバ名”であり、入力した別名と一致する場合、
ま九は、見つかった名前の種別が1別名2であり、入力
したメンバ名と一致する場合、または、見つかった名前
の種別が1別名”であり、入力した別名と一致する場合
には、ディレクトリブロック内の空き領域に、!3図に
示す形式で要素を生成する。即ち、登録すべきファイル
のメンバ名に対応する要素については、メンバ名を項2
に設定し、項3に1メンバ名″を示す値を設定し、項4
に当該メンバの別名の数を設定し、環4以降には別名の
数だけ、別名に対応する要素のディレクトリブロック5
1内の位置を表す値を設定する・ また、別名に対応する要素については、項2に別名を設
定し、項3に“別名″を褒丁値を設定し、項4にはその
別名が従属するメンバ名に対応する要素のディレクトリ
ブロック内の位置を示すアドレス値を設定する。ここで
生成した要素の各々は、第3図に示すディレクトリブロ
ック51の要素の項1で表される連鎖を示すアドレス値
にそれぞれ次の要素のディレクトリブロック51内の位
置を示す値を設定して、既に登録済みの要素に連結する
。
かった名前の種別が1メンバ名”であり、入力したメン
バ名と一致する場合には、エラーとして処理を終了し、
置換処理を行うよう促す。また、見つかっ九名前の種別
が“メンバ名”であり、入力した別名と一致する場合、
ま九は、見つかった名前の種別が1別名2であり、入力
したメンバ名と一致する場合、または、見つかった名前
の種別が1別名”であり、入力した別名と一致する場合
には、ディレクトリブロック内の空き領域に、!3図に
示す形式で要素を生成する。即ち、登録すべきファイル
のメンバ名に対応する要素については、メンバ名を項2
に設定し、項3に1メンバ名″を示す値を設定し、項4
に当該メンバの別名の数を設定し、環4以降には別名の
数だけ、別名に対応する要素のディレクトリブロック5
1内の位置を表す値を設定する・ また、別名に対応する要素については、項2に別名を設
定し、項3に“別名″を褒丁値を設定し、項4にはその
別名が従属するメンバ名に対応する要素のディレクトリ
ブロック内の位置を示すアドレス値を設定する。ここで
生成した要素の各々は、第3図に示すディレクトリブロ
ック51の要素の項1で表される連鎖を示すアドレス値
にそれぞれ次の要素のディレクトリブロック51内の位
置を示す値を設定して、既に登録済みの要素に連結する
。
また、更新手段11は、ライブラリファイルのメンバの
置換を行う場合、置換すべきファイルのメンバ名および
別名を入力し、置換手段23を起動する。置換手段23
は、入力したメンバ名シよび別名を検索手段12に渡し
てこれを起動し、ディレクトリブロック51に既に登録
されている名前を検索させる。
置換を行う場合、置換すべきファイルのメンバ名および
別名を入力し、置換手段23を起動する。置換手段23
は、入力したメンバ名シよび別名を検索手段12に渡し
てこれを起動し、ディレクトリブロック51に既に登録
されている名前を検索させる。
検索手段12は、入力したメンバ名と、ディレクトリブ
ロックに登録された名前とが一致するかを、第3図に示
すディレクトリブロック51の項2で示す名前を要素l
から要素mまで、項1で示す連鎖チェーンをたどって順
次検索して比較し判定する。この結果、一致する名前が
見つかった場合には、項3で示す名前の種別を取り出し
、置換手段21に返却する・ 置換手段23は、返却された名前の種別が1メンバ名1
である場合には以下の処理を行う。
ロックに登録された名前とが一致するかを、第3図に示
すディレクトリブロック51の項2で示す名前を要素l
から要素mまで、項1で示す連鎖チェーンをたどって順
次検索して比較し判定する。この結果、一致する名前が
見つかった場合には、項3で示す名前の種別を取り出し
、置換手段21に返却する・ 置換手段23は、返却された名前の種別が1メンバ名1
である場合には以下の処理を行う。
すなわち、この要素の項4で示される別名の数が′mO
″以外のとき(は、項5から項nで示される別名に対応
する要素の項1で示される要素の連鎖を示すアドレス値
を9値にし、前後の要素を連結する事によシ、別名に対
応する要素を要素の連鎖からはずす・ 次にメンバ名に対応する要素の、項5から項nで示され
る別名を表す要素のアドレス値を全て9値にし、項4で
示される別名の数を“0“にする。
″以外のとき(は、項5から項nで示される別名に対応
する要素の項1で示される要素の連鎖を示すアドレス値
を9値にし、前後の要素を連結する事によシ、別名に対
応する要素を要素の連鎖からはずす・ 次にメンバ名に対応する要素の、項5から項nで示され
る別名を表す要素のアドレス値を全て9値にし、項4で
示される別名の数を“0“にする。
次に、入力した別名の数が@0″のときには、ここで処
理を終了する。また、入力した別名の数が10″以外の
ときには、登録時に行りた処理と同様の処理を行い、別
名に対応する要素を生成し、項5から項nK、別名に対
応する要素のディレクトリブロック51内の位置を示す
アドレス値を設定し、別名の数を項4に設定して処理を
終了する。
理を終了する。また、入力した別名の数が10″以外の
ときには、登録時に行りた処理と同様の処理を行い、別
名に対応する要素を生成し、項5から項nK、別名に対
応する要素のディレクトリブロック51内の位置を示す
アドレス値を設定し、別名の数を項4に設定して処理を
終了する。
また、更新手段11は、ライブラリファイルのメンバの
削除を行う場合には、削除すべきファイルのメンバ名お
よび別名を入力し、削除手段22を起動する。削除手段
22は、入力したメンバ名および別名を検索手段12に
渡してこれを起動し、ディレクトリブロックに醍に登録
されている名前を検索させる。
削除を行う場合には、削除すべきファイルのメンバ名お
よび別名を入力し、削除手段22を起動する。削除手段
22は、入力したメンバ名および別名を検索手段12に
渡してこれを起動し、ディレクトリブロックに醍に登録
されている名前を検索させる。
検索手段12は、入力したメンノ量名と、ディレクトリ
ブロックに登録された名前とが一致するかを、第3図に
示すディレクトリブロック51の項2で示す名前を要素
lから要素mtで、項lで示す連鎖チェーンをたどって
順次検索して比較し判定する。この結果、削除すべき要
素の項3で示される別名の数が”0”以外のときには、
項4から項れで示される別名に対応する要素の項lで示
される要素の連鎖を示すアドレス値を9僅にし、前後の
要素を連結する事により、別名に対応する要素を要素の
連鎖からはずj。
ブロックに登録された名前とが一致するかを、第3図に
示すディレクトリブロック51の項2で示す名前を要素
lから要素mtで、項lで示す連鎖チェーンをたどって
順次検索して比較し判定する。この結果、削除すべき要
素の項3で示される別名の数が”0”以外のときには、
項4から項れで示される別名に対応する要素の項lで示
される要素の連鎖を示すアドレス値を9僅にし、前後の
要素を連結する事により、別名に対応する要素を要素の
連鎖からはずj。
次に削除すべき要素の項1で示される要素の連鎖を示す
アドレス値を中値にし、前後の要素を連結する事により
、削除すべき要素を要素の連鎖からはずし、処理を終了
する。
アドレス値を中値にし、前後の要素を連結する事により
、削除すべき要素を要素の連鎖からはずし、処理を終了
する。
以上説明したように、本発明は、ライブラリファ・fル
内のメンバ名とそれに従属する別名を関係付けて管理す
るようにしているので、機能の異なる同一の別名を龜つ
メンバの管理が可能となり、検索、更新処理を効率良く
行うことができるという効果がある。
内のメンバ名とそれに従属する別名を関係付けて管理す
るようにしているので、機能の異なる同一の別名を龜つ
メンバの管理が可能となり、検索、更新処理を効率良く
行うことができるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック構成図、第2
図は更新手段の構成例を示す図、第3図はディレクトリ
ブロックの構成例を示す図、第4因は従来のファイル管
理処理を説明するための図である。 図において、 11−・更新手段、12−・・検索手段、21−・・登
録壬段、22・・・削除手段、23・・・置換手段、5
1・・・ブイレフ1リブロツク。 代理人 弁理士 山 下 穣 平 第1図 第2図 謬
図は更新手段の構成例を示す図、第3図はディレクトリ
ブロックの構成例を示す図、第4因は従来のファイル管
理処理を説明するための図である。 図において、 11−・更新手段、12−・・検索手段、21−・・登
録壬段、22・・・削除手段、23・・・置換手段、5
1・・・ブイレフ1リブロツク。 代理人 弁理士 山 下 穣 平 第1図 第2図 謬
Claims (1)
- ライブラリファイル内のメンバ名とそれに従属する別名
との関係を情報として持つディレクトリブロックを使用
してライブラリファイルの更新処理を行う更新手段と、
更新手段によって起動されたときに、ディレクトリブロ
ックから任意の名前を検索する検索手段とを備えている
ことを特徴とするファイル管理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2315982A JPH04188239A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | ファイル管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2315982A JPH04188239A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | ファイル管理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04188239A true JPH04188239A (ja) | 1992-07-06 |
Family
ID=18071916
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2315982A Pending JPH04188239A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | ファイル管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04188239A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7873596B2 (en) | 2006-05-23 | 2011-01-18 | Microsoft Corporation | Extending cluster allocations in an extensible file system |
US8321439B2 (en) | 2004-12-17 | 2012-11-27 | Microsoft Corporation | Quick filename lookup using name hash |
US8583708B2 (en) | 2004-12-17 | 2013-11-12 | Microsoft Corporation | Extensible file system |
US9575972B2 (en) | 2004-12-17 | 2017-02-21 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Contiguous file allocation in an extensible file system |
-
1990
- 1990-11-22 JP JP2315982A patent/JPH04188239A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10303650B2 (en) | 2004-12-17 | 2019-05-28 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Contiguous file allocation in an extensible file system |
US8321439B2 (en) | 2004-12-17 | 2012-11-27 | Microsoft Corporation | Quick filename lookup using name hash |
US8583708B2 (en) | 2004-12-17 | 2013-11-12 | Microsoft Corporation | Extensible file system |
US10614032B2 (en) | 2004-12-17 | 2020-04-07 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Quick filename lookup using name hash |
US9336231B2 (en) | 2004-12-17 | 2016-05-10 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Extensible file system |
US9454542B2 (en) | 2004-12-17 | 2016-09-27 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Extensible file system |
US10474641B2 (en) | 2004-12-17 | 2019-11-12 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Extensible file system |
US9575972B2 (en) | 2004-12-17 | 2017-02-21 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Contiguous file allocation in an extensible file system |
US9575988B2 (en) | 2004-12-17 | 2017-02-21 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Extensible file system |
US9639554B2 (en) | 2004-12-17 | 2017-05-02 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Extensible file system |
US9122695B2 (en) | 2006-05-23 | 2015-09-01 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Extending cluster allocations in an extensible file system |
US9558223B2 (en) | 2006-05-23 | 2017-01-31 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Extending cluster allocations in an extensible file system |
US10585868B2 (en) | 2006-05-23 | 2020-03-10 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Extending cluster allocations in an extensible file system |
US7873596B2 (en) | 2006-05-23 | 2011-01-18 | Microsoft Corporation | Extending cluster allocations in an extensible file system |
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