JPH0247719A - カストマイジングシステム - Google Patents
カストマイジングシステムInfo
- Publication number
- JPH0247719A JPH0247719A JP63198326A JP19832688A JPH0247719A JP H0247719 A JPH0247719 A JP H0247719A JP 63198326 A JP63198326 A JP 63198326A JP 19832688 A JP19832688 A JP 19832688A JP H0247719 A JPH0247719 A JP H0247719A
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- 238000011156 evaluation Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims description 9
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
用業務システムを作成できるようにしたカストマイジン
グシステムに関する。
グシステムに関する。
従来この種のカストマイジングシステムは、第２図の構
成となっていた。すなわち、適用業務システムの一部を
利用者の要件を踏まえ、変更して、ユーザ先にマツチし
たシステムを作成する。この時カストマイズによる変更
影響を突きとめる必要があるが、この情報は、適用業務
システムを作成した開発経験者の頭、各穐の管理台帳等
にあシ、これを入力して、変更指示を作成し、この指示
により、部品の再作成、コンパイル、及び、部品のアセ
ンブルを行ってカストマイズされた適用業務システムを
作成する。
成となっていた。すなわち、適用業務システムの一部を
利用者の要件を踏まえ、変更して、ユーザ先にマツチし
たシステムを作成する。この時カストマイズによる変更
影響を突きとめる必要があるが、この情報は、適用業務
システムを作成した開発経験者の頭、各穐の管理台帳等
にあシ、これを入力して、変更指示を作成し、この指示
により、部品の再作成、コンパイル、及び、部品のアセ
ンブルを行ってカストマイズされた適用業務システムを
作成する。
上述シたカストマイズシステムは、カストマイズの為の
管理情報が統合的に管理されていす、これを背景にカス
トマイズ作業も人手によるところが多かったので、以下
の問題点があった。
管理情報が統合的に管理されていす、これを背景にカス
トマイズ作業も人手によるところが多かったので、以下
の問題点があった。
・部品変更によるインタフェースの評価は、目視チエツ
クのみであり、コンパイル時点あるいは、システムアセ
ンブル後の動作確認評価で不具合が発見され、後戻りに
よる生産性／品質低下を生じさせるという問題点があっ
た。
クのみであり、コンパイル時点あるいは、システムアセ
ンブル後の動作確認評価で不具合が発見され、後戻りに
よる生産性／品質低下を生じさせるという問題点があっ
た。
・部品変更による、影響の波及範囲が自動的に検出され
ず、手作業でチエツクされていたので、本来、再コンパ
イルにより再作成を必要としていた、部品がシステムア
センブル後の動作確認で不具合が発見され、後戻りによ
る生産性／品質低下を生じされるという問題点があった
。
ず、手作業でチエツクされていたので、本来、再コンパ
イルにより再作成を必要としていた、部品がシステムア
センブル後の動作確認で不具合が発見され、後戻りによ
る生産性／品質低下を生じされるという問題点があった
。
本発明のカトマイジングシステムは、カストマイズ管理
情報として、少なくとも、適用業務システム名、構成部
品名、参照部品名、部品参照パラメータリストを保持す
る管理情報ファイルと、前述管理情報ファイルのデータ
を任意のキーの下に参照／更新する管理情報検索更新手
段と、端末より入力した利用者の指示を解析して、本シ
ステムの他要素を駆動する制御手段と、カストマイズの
為の指示を制御手段より受けると、少なくとも、部品カ
ストマイズ時に部品間のインタフェース確認の為、前述
管理情報ファイルの部品に関する情報を読み込み引用パ
ラメータ及びその値と定義パラメータの定義域との対応
評価から影響範囲の限定を行う変更影響解決手段と、前
述変更影響解決手段によシ特定化された対象を部品保守
の為の形式に編集する部品保守指示手段と、前述変更影
響解決手段により特定化された対象をシステムアセンブ
ル指示の形式に編集するシステムアセンブル指示手段と
から構成される。
情報として、少なくとも、適用業務システム名、構成部
品名、参照部品名、部品参照パラメータリストを保持す
る管理情報ファイルと、前述管理情報ファイルのデータ
を任意のキーの下に参照／更新する管理情報検索更新手
段と、端末より入力した利用者の指示を解析して、本シ
ステムの他要素を駆動する制御手段と、カストマイズの
為の指示を制御手段より受けると、少なくとも、部品カ
ストマイズ時に部品間のインタフェース確認の為、前述
管理情報ファイルの部品に関する情報を読み込み引用パ
ラメータ及びその値と定義パラメータの定義域との対応
評価から影響範囲の限定を行う変更影響解決手段と、前
述変更影響解決手段によシ特定化された対象を部品保守
の為の形式に編集する部品保守指示手段と、前述変更影
響解決手段により特定化された対象をシステムアセンブ
ル指示の形式に編集するシステムアセンブル指示手段と
から構成される。
本発明の実施例について図面を参照して説明する。第１
図は、本発明の構成を表す構成図である。
図は、本発明の構成を表す構成図である。
第１図の、ｌは、カストマイジングシステム用の管理情
報ファイルであり、２は、管理情報ファイルの管理デー
タを検索・更新する管理データ検索更新手段であり、３
は、端末利用者からの指示を入力し−Ｃ解析し、本シス
テムの他要素を駆動する制御手段であり、４は、管理情
報ファイルのデータを処理して、部品変更によるインタ
フェースのチエツクと変更影養の波及範囲を決定する変
更影響解決手段であシ、５は、部品の為の指示コマンド
等を作成する部品保守指示手段であり、６は、システム
アセンブルの為の指示コマンド等を作成するシステムア
センブル指示手段である。
報ファイルであり、２は、管理情報ファイルの管理デー
タを検索・更新する管理データ検索更新手段であり、３
は、端末利用者からの指示を入力し−Ｃ解析し、本シス
テムの他要素を駆動する制御手段であり、４は、管理情
報ファイルのデータを処理して、部品変更によるインタ
フェースのチエツクと変更影養の波及範囲を決定する変
更影響解決手段であシ、５は、部品の為の指示コマンド
等を作成する部品保守指示手段であり、６は、システム
アセンブルの為の指示コマンド等を作成するシステムア
センブル指示手段である。
第３図は、カストマイジングを説明する、本発明の実施
例の一つを示す。
例の一つを示す。
第４図は、カストマイジングに伴って発生スル変更影響
解決手段を説明する図である。以降では、部品Ｐ２のカ
ストマイズの動作順に説明する。
解決手段を説明する図である。以降では、部品Ｐ２のカ
ストマイズの動作順に説明する。
管理情報ファイルには、少なくとも、形式ニジステムの
情報格納域には、適用業務システム名、構成部品名、部
品参照パラメータリストが保持され、形式二部品の情報
格納域には、部品定義名、部品定義パラメータリスト、
参照部品名、部品参照パラメータリストが保持される。
情報格納域には、適用業務システム名、構成部品名、部
品参照パラメータリストが保持され、形式二部品の情報
格納域には、部品定義名、部品定義パラメータリスト、
参照部品名、部品参照パラメータリストが保持される。
この−例を示したものが、第３図である。システム名が
ｒ８Ｙｌ」の構成部品が、「Ｐｌ」、「Ｐｌ」であシ、
部品「Ｐｌ」の部品参照パラメータリストが［Ｘ１＝Ｘ
１１．Ｙ１＝）’ＩＩＪである。これは、部品Ｐ１をＸ
ｌとＹｌのパラメータで引用し、その値が×１であるこ
とを意味する。一方、２４゜２５．２６は部品Ｐ１に関
する情報を保持しておシ、それぞれ、部品名、定義名、
部品定義パラメータリストである。部品定義パラメータ
リストには、そのパラメータＸｉ、Ｙｌに対する値の定
義域が保持されている。２７．２８は、部品Ｐ１の内部
参照部品を表している。
ｒ８Ｙｌ」の構成部品が、「Ｐｌ」、「Ｐｌ」であシ、
部品「Ｐｌ」の部品参照パラメータリストが［Ｘ１＝Ｘ
１１．Ｙ１＝）’ＩＩＪである。これは、部品Ｐ１をＸ
ｌとＹｌのパラメータで引用し、その値が×１であるこ
とを意味する。一方、２４゜２５．２６は部品Ｐ１に関
する情報を保持しておシ、それぞれ、部品名、定義名、
部品定義パラメータリストである。部品定義パラメータ
リストには、そのパラメータＸｉ、Ｙｌに対する値の定
義域が保持されている。２７．２８は、部品Ｐ１の内部
参照部品を表している。
制御手段は、端末７から部品Ｐ２のカストマイズ指示を
受けると、変更影響解決手段に制御を渡して、部品のカ
ストマイズにより影響を受ける部品の範囲を解決させる
。
受けると、変更影響解決手段に制御を渡して、部品のカ
ストマイズにより影響を受ける部品の範囲を解決させる
。
変更影響解決手段は、管理情報ファイルを管理情報検索
更新手段を使用して部品Ｐ２を検索する。
更新手段を使用して部品Ｐ２を検索する。
次に、Ｐ２のカストマイズ情報２１０，２１１を取シ込
む。この例では、部品Ｐ２のカストマイズによって、そ
の内部部品であるＱＱＩの参照パラメータに変更がある
場合である。すなわち、Ｑｌパラメータの参照が無くな
り、Ｑ１′パラメータの参照に変更になっている。
む。この例では、部品Ｐ２のカストマイズによって、そ
の内部部品であるＱＱＩの参照パラメータに変更がある
場合である。すなわち、Ｑｌパラメータの参照が無くな
り、Ｑ１′パラメータの参照に変更になっている。
以下では、変更影響解決手段の動作例を第４図により説
明する。第４図（ａ）は、システム８Ｙ１０部品構成を
図示したもので、４１はシステムＳＹ１に関する情報で
あり、４２は、ＳＹｌとそれが使用する部品ＰＩとのイ
ンタフェースである。変更影響解決手段は、管理情報フ
ァイルのシステムと部品との関連、部品間の関連を管理
情報検索更新手段を使ってたどり、部品Ｐ２の呼び出し
側及び参照側の部品インタフェース１２，１５．Ｉ６を
得る。第４図（ｂ） 、 （Ｃ）がこの例である。次に
、得られ次インタフェースの各々について、部品のカス
トマイズの対象か否かをチエツクする。本例では、イン
タフェースエ５すなわち部品Ｐ２の内部呼び出し部品Ｑ
ＱＩとのインタフェースに変更があることがわかる。次
に、変更対象のインタフェースが妥当なものであるかを
評価する為に、参照パラメータの値が定義パラメータの
定義域にあるかを評価する。つま夛、Ｑｌ／パラメータ
の定義域を求める必要があるが、これは、部品名ＱＱｌ
で管理情報ファイルをたどることで得られる。ここで評
価が妥当であると以下の処理が行われるが、ここで妥当
でないと判断されると、制御手段に指ことが、端末利用
者に即座に〆却される。
明する。第４図（ａ）は、システム８Ｙ１０部品構成を
図示したもので、４１はシステムＳＹ１に関する情報で
あり、４２は、ＳＹｌとそれが使用する部品ＰＩとのイ
ンタフェースである。変更影響解決手段は、管理情報フ
ァイルのシステムと部品との関連、部品間の関連を管理
情報検索更新手段を使ってたどり、部品Ｐ２の呼び出し
側及び参照側の部品インタフェース１２，１５．Ｉ６を
得る。第４図（ｂ） 、 （Ｃ）がこの例である。次に
、得られ次インタフェースの各々について、部品のカス
トマイズの対象か否かをチエツクする。本例では、イン
タフェースエ５すなわち部品Ｐ２の内部呼び出し部品Ｑ
ＱＩとのインタフェースに変更があることがわかる。次
に、変更対象のインタフェースが妥当なものであるかを
評価する為に、参照パラメータの値が定義パラメータの
定義域にあるかを評価する。つま夛、Ｑｌ／パラメータ
の定義域を求める必要があるが、これは、部品名ＱＱｌ
で管理情報ファイルをたどることで得られる。ここで評
価が妥当であると以下の処理が行われるが、ここで妥当
でないと判断されると、制御手段に指ことが、端末利用
者に即座に〆却される。
次に、部品のカストマイズが妥当であると、影響する部
品の範囲が掌握されているので、この情報を元に、部品
保守手段及びシステムアセンブル手段を駆動して部品の
カストマイズによるシステムのカストマイズを行うこと
ができる。この例では、部品Ｐ２の変更により、部品Ｑ
ＱＩのインタフェースの評価が変更なければ、部品Ｐ２
の再アセンブルのみで、システムのカストマイズが完了
すム部品ＱＱＩとのインタフェースに変更があれば、Ｑ
ＱＩに変更を与えるが、この手順は、前述の部品Ｐ２の
場合と同じである。また、それが、再コンパイル等を必
要とするとの情報であｎば、この情報を元に部品保守手
段に駆動して、再コンパイル等をおこなわせることがで
きる。
品の範囲が掌握されているので、この情報を元に、部品
保守手段及びシステムアセンブル手段を駆動して部品の
カストマイズによるシステムのカストマイズを行うこと
ができる。この例では、部品Ｐ２の変更により、部品Ｑ
ＱＩのインタフェースの評価が変更なければ、部品Ｐ２
の再アセンブルのみで、システムのカストマイズが完了
すム部品ＱＱＩとのインタフェースに変更があれば、Ｑ
ＱＩに変更を与えるが、この手順は、前述の部品Ｐ２の
場合と同じである。また、それが、再コンパイル等を必
要とするとの情報であｎば、この情報を元に部品保守手
段に駆動して、再コンパイル等をおこなわせることがで
きる。
以上により、システムのカストマイズが、管理情報ファ
イルを元に達成される。
イルを元に達成される。
以上説明したように本発明は、以下の様な効果がある。
部品のカストマイズによるインタフェースの整合性の評
価が即時に行われるので、コンパイル／評価時による後
戻りを無くせることによシ、生産性／品質の向上が達成
される。
価が即時に行われるので、コンパイル／評価時による後
戻りを無くせることによシ、生産性／品質の向上が達成
される。
第１図は本発明の全体構成図、第２図は従来技術を説明
する図、第３図はカストマイズ対象の管理情報ファイル
とカストマイジングのトランザクションを説明する図、
第４図は変更影響解決の方式を説明する図である。 １・・・・・・管理情報ファイル、２・・・・・・管理
情報検索更新手段、３・・・・・・制御手段、４・・・
・・・変更影響解決手段、５・・・・・・部品保守指示
手段、６・・・・・・システムアセンブル指示手段、２
１・・・・・・システム名、２２・・・・・・構成部品
、２３・・・・・・部品参照パラメータリスト、２４・
・・・・・部品名、２５・・・・・・定義基、２６・・
・・・・部品定義パラメータリスト、２７・・・・・・
部品参照名、２８・・・・・・部品参照パラメータリス
ト、２９・・・・・・実部品、２１０・・・・・・変更
部品、２１１・・・・・・変更部品パラメータ、４１・
・・・・・システム記述、４２・・・・・システムと部
品とのインタフェース、４３・・・・・・ｆｆ１ｓ品記
述、 ４４・・・・・・部品と部品とのインタフェース、４５
・・・・・・内部部品記述。
する図、第３図はカストマイズ対象の管理情報ファイル
とカストマイジングのトランザクションを説明する図、
第４図は変更影響解決の方式を説明する図である。 １・・・・・・管理情報ファイル、２・・・・・・管理
情報検索更新手段、３・・・・・・制御手段、４・・・
・・・変更影響解決手段、５・・・・・・部品保守指示
手段、６・・・・・・システムアセンブル指示手段、２
１・・・・・・システム名、２２・・・・・・構成部品
、２３・・・・・・部品参照パラメータリスト、２４・
・・・・・部品名、２５・・・・・・定義基、２６・・
・・・・部品定義パラメータリスト、２７・・・・・・
部品参照名、２８・・・・・・部品参照パラメータリス
ト、２９・・・・・・実部品、２１０・・・・・・変更
部品、２１１・・・・・・変更部品パラメータ、４１・
・・・・・システム記述、４２・・・・・システムと部
品とのインタフェース、４３・・・・・・ｆｆ１ｓ品記
述、 ４４・・・・・・部品と部品とのインタフェース、４５
・・・・・・内部部品記述。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 適用業務システムをカストマイズして類似の適用業務シ
ステムを作成できるようにしたカストマイジングシステ
ムに関して、 カストマイズの管理情報として、少なくとも、適用業務
システム名、構成部品名、参照部品パラメータリスト、
部品名、部品定義名、部品定義パラメータリスト、参照
部品名、部品参照パラメータリストを保持する管理情報
ファイルと、 前述管理情報ファイルのデータを任意のキーの下に参照
／更新する管理情報検索更新手段と、端末より入力した
利用者の指示を解析して、本システムの他要素を駆動す
る制御手段と、 カストマイズの為の指示を制御手段より受けると、少な
くとも、部品カストマイズ時に部品間のインタフェース
確認の為、前述管理情報ファイルの部品に関する情報を
読み込み引用パラメータ及びその値と定義パラメータの
定義域との対応評価から影響範囲の限定を行う変更影響
解決手段と、前述変更影響解決手段により特定化された
対象を部品保守の為の形式に編集する部品保守指示手段
と、 前述変更影響解決手段により特定化された対象をシステ
ムアセンブル指示の形式に編集するシステムアセンブル
指示手段とから構成されるカストマイジングシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19832688A JPH0766323B2 (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | カストマイジングシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19832688A JPH0766323B2 (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | カストマイジングシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0247719A true JPH0247719A (ja) | 1990-02-16 |
| JPH0766323B2 JPH0766323B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=16389247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19832688A Expired - Fee Related JPH0766323B2 (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | カストマイジングシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0766323B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07281885A (ja) * | 1994-04-14 | 1995-10-27 | Nec Corp | バッチ処理による再コンパイル・再リンク装置 |
| DE102011110956A1 (de) | 2010-08-19 | 2012-03-22 | Mitutoyo Corporation | Bildmessvorrichtung und Bildmessverfahren |
-
1988
- 1988-08-08 JP JP19832688A patent/JPH0766323B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07281885A (ja) * | 1994-04-14 | 1995-10-27 | Nec Corp | バッチ処理による再コンパイル・再リンク装置 |
| DE102011110956A1 (de) | 2010-08-19 | 2012-03-22 | Mitutoyo Corporation | Bildmessvorrichtung und Bildmessverfahren |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0766323B2 (ja) | 1995-07-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |