JPH08221264A - プログラム作成支援システム - Google Patents

プログラム作成支援システム

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JPH08221264A
JPH08221264A JP2317895A JP2317895A JPH08221264A JP H08221264 A JPH08221264 A JP H08221264A JP 2317895 A JP2317895 A JP 2317895A JP 2317895 A JP2317895 A JP 2317895A JP H08221264 A JPH08221264 A JP H08221264A
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JP
Japan
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pcl
file
processing
program
specified
Prior art date
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Pending
Application number
JP2317895A
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English (en)
Inventor
Tomotake Iwata
奉武 岩田
Eikoku Shiyou
衛国 蒋
Shigeru Fujiwara
茂 藤原
Norio Obata
紀雄 小畑
Kenji Oikawa
謙二 及川
Kiyoshi Kamisaka
潔 上坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SUNRISE SYST KK
Original Assignee
SUNRISE SYST KK
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Publication date
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Priority to EP96101603A priority patent/EP0726517A1/en
Priority to CN 96105579 priority patent/CN1143773A/zh
Publication of JPH08221264A publication Critical patent/JPH08221264A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F8/00Arrangements for software engineering
    • G06F8/10Requirements analysis; Specification techniques

Abstract

(57)【要約】 【目的】 画期的な効率向上ができるプログラム支援シ
ステムを提供するものである。 【構成】 処理対象のFDに対するファイル形式、及び
ファイル・アクセスを指定し、その処理機能を指定する
ことで、PCLを指定する。X軸、Y軸、Z軸にファイ
ル形式、ファイルアクセス方法、機能を割り当てると、
PCLは、この3軸のそれぞれの値の交点Aに相当す
る。この交点Aに相当する指定されたファイル形式、フ
ァイル・アクセス及び処理機能をキーとして、予め本シ
ステムで用意されているPCLパターンから特定のPC
Lパターンを検索する。検索されたPCLをFDを用い
て編集し直してPCLコードとして出力される。このP
CLコードには、処理機能の大きな枠組みもできている
ので、こまかい処理の細部を、SPSの形式で定義する
ことで、完全なソースコードができあがる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラムを効率的に
作成することを支援するプログラム作成支援システムに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のプログラム作成支援システムとし
て、色々のシステムが考えられている。しかし、システ
ムの数や種類のみ多くて、決定的なプログラム作成支援
システムは現在まで作成されていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本願発明の目的は、上
記の状態を打破するために、画期的な効率向上ができる
プログラム作成支援システムを提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的のため、請求項
1記載の発明は、プログラムの作成を支援するプログラ
ム作成支援システムにおいて、ファイル形式を入力する
手段と、ファイルアクセス方法を入力する手段と、処理
機能を入力する手段と、前記入力されたファイル形式、
ファイルアクセス方法、及び処理機能により、PCLを
検索し、出力するPCL検索出力手段とを有することを
特徴とするプログラム作成支援システムである。
【0005】請求項2記載の発明は、請求項1記載のプ
ログラム作成支援システムは、ファイル構成を入力する
手段を有することを特徴とするプログラム作成支援シス
テムである。
【0006】請求項3記載の発明は、請求項2記載のプ
ログラム作成支援システムにおいて、ファイル形式、フ
ァイルアクセス方法は、上記入力されたファイル構成に
対して入力することを特徴とするプログラム作成支援シ
ステムである。
【0007】請求項4記載の発明は、請求項2又は3記
載のプログラム作成支援システムにおいて、処理機能は
入力されたファイル構成に対して特定することを特徴と
するプログラム作成支援システムである。
【0008】請求項5記載の発明は、請求項4記載のプ
ログラム作成支援システムにおいて、作成されたPCL
はファイル構成に基づいて作成されることを特徴とする
プログラム作成支援システムである。
【0009】請求項6記載の発明は、請求項1〜5いず
れか記載のプログラム作成支援システムにおいて、作成
されたPCLの処理の詳細を規定する部分に対してSP
Sを入力する手段を有することを特徴とするプログラム
作成支援システムである。
【0010】
【作用】本願発明を利用すると、プログラムが効率的に
作成できるばかりでなく、プログラム内で使用する用語
の統一もでき、プログラム作成後の保守も容易になる。
【0011】
【実施例】以下、図面を用いて、本発明の実施例を説明
する。
【0012】<用語の説明>本発明の実施例を説明する
ために、まず、本発明で用いる用語とその意味を説明す
る。
【0013】(1)PCL(Paradigm Conection Logi
c) 本発明の中心となるもので、「処理機能」、「ファイル
形式」、「ファイルアクセス方法」を指定することによ
り、自動生成される。このPCLと、以下に述べるSP
Sとを結合することにより、プログラムが生成される。
【0014】(2)SPS(Single Process Segment) 自動生成されたPCLで特定できない処理機能を指定す
るものである。このSPSで指定される処理は、1つの
処理として特定できる最小の単位である。この処理単位
を特定して行くことで、最終の業務処理を完成させる。
【0015】(3)WL(Word List) 業務で使用する用語と、プログラムで使用する用語とを
関連づけてデータベースとして記憶しておくものであ
る。
【0016】(4)FD(File Definition) 業務で使用するファイルの内容を定義したもので、通常
のディスク等の外部記録装置内のファイルばかりでな
く、端末上の画面や印刷される帳票類も含まれる。ファ
イルの内容は、このファイルにどの様なデータ項目(レ
コード等)が含まれているかを規定している。
【0017】(5)SYS構成図(System Architectur
e) 業務フローを分析した結果を図示したもので、上記ファ
イルの入力、出力とその間の機能を特定している。この
SYS構成図を基に、FDやPCLを作成する。
【0018】<実施例の概略説明>本発明は、通常のパ
ーソナル・コンピュータやワークステーションの構成上
で実行できる。
【0019】まず、図1および図2のフローチャートで
本発明を実施する場合の概略フローを説明する。
【0020】ある業務に対するプログラムを作成する場
合、まず業務フローを解析する。そして、必要な帳票や
処理機能を把握する。そして、把握した業務フローを基
にSYS構成図を作成する(S101)。
【0021】その把握したSYS構成図に基づき、その
業務で使用する帳票類等で用いている用語を選定して入
力する。この用語とプログラム上で使用する用語と関連
づけて、WL(Word List) を完成させる(S102)。
例えば、給料計算業務に対するプログラムを作成する場
合には、「本給」「役職手当」「家族手当」「業務手
当」「住宅手当」「通勤手当」「残業時間」「社会保
険」等の項目に対応する用語を入力し、それに対応する
プログラム上の用語と関連づけて入力する。このWLの
作成は、後で詳しく説明する。
【0022】次に、作成したWLを用いて、業務フロー
で把握した業務に必要なFD(FileDefinition) を定義
する(S103)。このFDには、通常のディスク等の
外部記録装置内のファイルばかりでなく、端末上の画面
や印刷される帳票類も含まれる。この定義の仕方につい
ても後で詳しく説明する。
【0023】そして、ファイル・アクセス方法、ファイ
ル形式、処理機能を指定することでPCL(Paradigm C
onection Logic) を指定する(S104)。この指定さ
れたファイル・アクセス方法、ファイル形式、処理機能
により、PCLライブラリから該当するPCLパターン
検索を行い、該当するPCLパターンを特定する。この
特定されたPCLパターンに、FD定義からの該当する
FDを用いてPCLコードが作成される(S105)。
このPCLコードは、大きな処理の機能については最終
的なソースコードを作成しているが、与えられた情報で
は特定することのできない部分は、その箇所に印をつけ
て出力される。このPCLについても、後で詳しく説明
する。
【0024】そのPCLの指定では、特定することので
きない処理の部分に対して、SPS(Single Process Se
gment)を作成する(S106)。この作成についても後
で詳しく説明する。
【0025】このSPSとPCLとを合成することで、
最終的なソース・プログラムを生成することができる。
これをコンパイルしてオブジェクト・プログラムを作成
する。そして、そのオブジェクト・プログラムはコンピ
ュータ上で実行することができる。
【0026】<SYS構成図の作成>図3を用いてSY
S構成図の作成について説明する。
【0027】画面上で、用意された図形(磁気ディスク
上のファイル、端末上の画面、印刷用紙等)をマウス等
を使用することで選択して作成する。業務フローを分析
した結果を、ファイルの入出力と、機能に分解して、そ
れぞれの図形を選択しそれを線で結ぶことで作成する。
図3において、d001〜d004は画面、f001〜
f008は外部記憶上のファイル、r001〜r005
は印刷帳票、p001〜p008は処理機能を示してい
る。これらは、表示画面上で、用意された図形を順次マ
ウス等で指定すると、連続番号が自動的に付与されて作
成画面上に表示される。そして、この連続番号が付与さ
れた図形を線で結ぶことで作成することができる。これ
を基に以下のFDやPCLが作成される。
【0028】<WLの作成>図4を用いて、WL(Word
List) の作成について説明する。このWLは、用語を統
一するために、まず最初に作成され、データベースとし
て使用される。
【0029】図4は、WLを作成する際の入力画面であ
る。名称301は業務で使用している一般的な名称を入
力する。コード302はプログラムで使用するコードを
入力する。用語属性は、その属性例えば、文字、数字等
や桁数を指定する。登録された用語は登録済用語303
に表示され確認できる。各業務に共通する用語類は、共
通用語304に登録しておいて各業務でそれを複写する
ことで使用することができる。この様にすると各業務で
用語の統一ができる。
【0030】<FDの作成>図5及び図6を用いて、F
Dの作成について説明する。このFDは、各ファイル
(表示画面や印刷帳票を含む)の内容をWLを使用して
作成する。
【0031】図5において、あるFDを作成する画面を
示す。この画面において、401にWLが名称(通常の
業務で使用する用語)で表示される。これを選択する
と、この項目がこのFDのレコードとなる。この名称の
コード(402に表示されている)、属性(403に表
示されている)は自動的に取り出されてFD中に格納さ
れる。その作成中のFDは404に表示される。
【0032】また、図6は、FDとして作成される画面
の作成例を示す。これは、名称で指定した後、対応する
コード、属性が表示されている画面を示している。属性
はVとして表示されており、属性で指定されている文字
数を表示している。
【0033】この様に、ファイル構成(表示画面や印刷
帳票を含む)を通常の業務で使用している用語を用い
て、選択することでファイル内容を入力することができ
る。
【0034】<PCLの指定>図7を用いて、PCLの
指定について説明する。
【0035】PCLは、上記SYS構成図から、処理の
対象となるFD(入出力ファイル)を指定しているの
で、このFDに対するファイル形式、及びファイル・ア
クセス方法を指定し、その処理機能を指定する。この指
定は、図7において、それぞれ、X軸、Y軸、Z軸にフ
ァイル形式、ファイルアクセス方法、機能を割り当てる
と、PCLは、この3軸のそれぞれの値の交点Aに相当
する。この交点Aに相当する指定されたファイル形式、
ファイル・アクセス及び処理機能をキーとして、予め本
システムで用意されているPCLパターンから特定のP
CLパターンを検索する。検索されたPCLを上記で指
定したFDを用いて、編集し直してPCLコードとして
出力される。このため、このPCLコードにはファイル
に対する処理は完全な形で含まれている。そして、この
PCLコードには、処理機能の大きな枠組みもできてい
るので、こまかい処理の細部を、SPSの形式で定義す
ることで、完全なソースコードができあがる。
【0036】図8〜図9を用いてPCLの指定を具体的
に説明する。
【0037】このPCLの定義は、まずSYS構成図で
定義されたFDに対する形式、アクセスを定義する。こ
れを示したのが図8である。図8において、701でフ
ァイル形式を、702でファイルアクセス方法を選択指
定している。
【0038】この図8では、ファイル形式として、シー
ケンシャル(Seq)、インデックス(Index)、
相対(Relative)を選択して指定するようにし
ているが、これに限ることなく、様々なファイル形式を
指定することができる。
【0039】また、図8では、ファイルアクセス方法と
して、シーケンシャル(Seq)、ランダム(Rand
am)、相対(Relative)を指定して選択する
ようにしているが、これに限ることなく、様々なファイ
ルアクセス方法(例えばリレーショナル)を指定するこ
とができる。
【0040】次に、機能を指定する。これを示したのが
図9である。機能の指定は、図9の801に示すよう
に、システムに登録されている機能を表示し、この中か
ら選択することで行う。選択対象の機能についての説明
が802に表示されるので、容易に選択することができ
る。
【0041】PCLで指定できる機能の一覧とその概要
を表1〜表3に示す。指定される機能として表1〜表3
に示すように、この実施例では12の大きな機能を想定
している。この機能は、色々業務処理を行うために通常
用いられている処理を分析した結果得られたもので、表
に示した12の機能に限定されるものではない。
【0042】PLCパターンは、このシステムが提供す
るPCLパターンライブラリにその機能に対する処理を
規定して登録されている。この登録されているPCLパ
ターンを上記の「ファイル形式」、「ファイルアクセス
方法」、「処理機能」を特定することで検索する。この
検索されたPCLパターンに対して、FDの定義を組み
込んでPCLコードが生成される。
【0043】本発明は、特定の言語に依存しておらず、
例えばFORTRAN、BASIC、C等に対するPC
Lコードを生成することができる。このPCLコード
は、上記「ファイル形式」、「ファイルアクセス方
法」、「処理機能」で特定できることまでなので、主と
してファイルに対する処理が中心となる。詳細の処理に
ついては、その処理のコードを生成する場所にJ(Jo
in)として表示し、次にSPSとして埋め込むべき場
所を特定している。そして、その場所にSPSをリンク
して最終的なソースコードが作成される。
【0044】<SPSの作成>SPSは処理の最小単位
で、PCLで特定できない処理を規定することで、業務
処理を完成させる。この作成は、図10に示すように、
FDが表示され(901、902)、そのFDに含まれ
るデータが表示され(903)、これを選択して処理対
象を特定する。このデータに対する処理即ちSPSを9
05で選択する。それを何のデータとして出力するか
を、また表示されているFDのデータを用いて指定する
(904)。この入出力のFDはSYS構成図やPCL
で定義されているので、細かい処理対象を入力する必要
はない。しかもそのデータに対する処理もSPSの様
に、プログラム言語に特有のコードではなく、一般的な
処理を表すもので特定することができるので、容易に処
理を特定することができる。このSPSはシステムによ
り用意されている。処理の分類に従ってSPSが示され
ている。このSPSを用いて処理を規定して行く。
【0045】そのSPSは、Joinと記載されている
PCLにおける処理の場所で実行される。
【0046】<その後の処理>SPSとPCLとを結合
してソースプログラムを生成する。
【0047】PCLとSPSを結合して、COBOLの
プログラムとして生成した例を表4〜表9に示す。この
表に示した例において、「PROCEDURE DIV
ISION」の部分のJとして示したところが、SPS
で定義すべき場所で、そのSPSは、「SPS SEC
TION」に示されている。
【0048】このソースプログラムをコンパイルし、実
行することでデバッグを行う。誤りがあれば、それがど
の部分におけるバグであるかの判断でPCL指定段階や
SPSの作成から再度やり直して、改めてソースプログ
ラムを生成し、コンパイルを行う。
【0049】上記の例は、ソースプログラムとしてCO
BOLを生成しているが、本発明はどの様な言語にも適
用でき、最終的に生成するソースプログラムの言語は、
COBOLに限るものではない。
【0050】
【発明の効果】上記で説明したように、本発明を用いる
ことにより、一番手間がかかるファイルまわりの処理を
自動的に生成するようにしたので、容易にファイル処理
を行うプログラムを作成できる。このシステムでは、フ
ァイル形式やファイルアクセス方法を容易に変更できる
ので、システムの変更に柔軟に対応できる。しかも、い
ろいろなシステム構成や言語に応じたPCL及びSPS
を用意することにより、いろいろなシステム構成、言語
に対応したソースプログラムの作成を支援するシステム
を容易に作成することができる。このため、従来のシス
テムに比較して大幅な効率化を図ることができる。
【0051】
【表1】
【0052】
【表2】
【0053】
【表3】
【0054】
【表4】
【0055】
【表5】
【0056】
【表6】
【0057】
【表7】
【0058】
【表8】
【0059】
【表9】
【0060】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の概略フローチャートである。
【図2】本発明の概略フローチャートである。
【図3】SYS構成図の作成を説明する図である。
【図4】WLの作成を説明する図である。
【図5】FDの作成を説明する図である。
【図6】画面に対するFDの作成を説明する図である。
【図7】PCLの指定を説明する図である。
【図8】PCLのファイル形式、ファイルアクセス方法
の指定を説明する図である。
【図9】PCLの処理機能の指定を説明する図である。
【図10】SPSの作成を説明する図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 及川 謙二 神奈川県横浜市港南区港南台2−2−3− 801 (72)発明者 上坂 潔 神奈川県川崎市高津区久本3−8−21

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プログラムの作成を支援するプログラム
    作成支援システムにおいて、 ファイル形式を入力する手段と、 ファイルアクセス方法を入力する手段と、 処理機能を入力する手段と、 前記入力されたファイル形式、ファイルアクセス方法、
    及び処理機能により、PCLを検索し、出力するPCL
    検索出力手段とを有することを特徴とするプログラム作
    成支援システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のプログラム作成支援シス
    テムは、ファイル構成を入力する手段を有することを特
    徴とするプログラム作成支援システム。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のプログラム作成支援シス
    テムにおいて、ファイル形式、ファイルアクセス方法
    は、上記入力されたファイル構成に対して入力すること
    を特徴とするプログラム作成支援システム。
  4. 【請求項4】 請求項2又は3記載のプログラム作成支
    援システムにおいて、処理機能は入力されたファイル構
    成に対して特定することを特徴とするプログラム作成支
    援システム。
  5. 【請求項5】 請求項4記載のプログラム作成支援シス
    テムにおいて、作成されたPCLはファイル構成に基づ
    いて作成されることを特徴とするプログラム作成支援シ
    ステム。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5いずれか記載のプログラム
    作成支援システムにおいて、作成されたPCLの処理の
    詳細を規定する部分に対してSPSを入力する手段を有
    することを特徴とするプログラム作成支援システム。
JP2317895A 1995-02-10 1995-02-10 プログラム作成支援システム Pending JPH08221264A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2317895A JPH08221264A (ja) 1995-02-10 1995-02-10 プログラム作成支援システム
EP96101603A EP0726517A1 (en) 1995-02-10 1996-02-05 A computer aided program generating system
CN 96105579 CN1143773A (zh) 1995-02-10 1996-02-07 计算机辅助程序产生系统

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2317895A JPH08221264A (ja) 1995-02-10 1995-02-10 プログラム作成支援システム

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JPH08221264A true JPH08221264A (ja) 1996-08-30

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ID=12103395

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JP2317895A Pending JPH08221264A (ja) 1995-02-10 1995-02-10 プログラム作成支援システム

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CN1143773A (zh) 1997-02-26

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