JPH04187726A - 微粉粒状含水鉄系物質の乾燥方法 - Google Patents

微粉粒状含水鉄系物質の乾燥方法

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JPH04187726A
JPH04187726A JP2317014A JP31701490A JPH04187726A JP H04187726 A JPH04187726 A JP H04187726A JP 2317014 A JP2317014 A JP 2317014A JP 31701490 A JP31701490 A JP 31701490A JP H04187726 A JPH04187726 A JP H04187726A
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JP
Japan
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oxygen
iron
heat
oxidation
moisture
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Application number
JP2317014A
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English (en)
Inventor
Tadashi Sakai
忠司 酒井
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P10/00Technologies related to metal processing
    • Y02P10/20Recycling

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  • Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、転炉ダストの湿式回収スラグ等の如き“水
分を含む微粉粒状の鉄系物質”を速やかに乾燥させる方
法に関するものである。
〈従来技術とその課題〉 一般に、転炉のOC装置(廃ガス回収装置)で集塵され
たダストは湿式集塵器で回収されるが、このダストは鉄
分含有率が非常に高いことから、沈澱濃縮後に脱水機で
水分20%前後にまで脱水し、更に乾燥させてベレント
化し製鉄原料として利用される。この場合、脱水したダ
ストの乾燥には、a)風乾所で露天乾燥させる方法。
b)乾ダストを混入して混練し、含水率を下げる方法。
等の手段が採用されてきた。
ところで、上述したように、転炉スラリは極めて鉄分の
高い物質であることから、水分量さえ適切に低減すれば
、特開昭61−238908号公報にも示されているよ
うに転炉副原料として十分活用できるものである。そし
て、転炉副原料として通用すれば、前記製鉄原料(高炉
原料)としての活用に比べ鉄源としての価値は大幅に高
まることは言うまでもない。
しかし、製鉄原料にあてる転炉スラリの乾燥手段として
従来から採用されてきた前記方法では何れも広大な敷地
や設備が必要である上、処理に長時間を要するなどの問
題があったため、これを転炉副原料の処理に適用するこ
とは実際的なことではなかった。
もっとも、最近では転炉スラリの乾燥時間を短縮するた
め「乾燥炉等で高温度に保持し水分を蒸発させる」と言
った外部加熱による処理が行なわれるようにもなり、ま
た処理時間を更に短縮すべく、含水微粉粒の噴霧流に熱
風を吹き込んで乾燥する手法も提案されている(特開昭
63−121624号)。
ところが、上述のような外部加熱による乾燥方式では多
大な加熱エネルギーが必要であって処理コストが高騰す
ることから、転炉スラリを調整された温度と水分の条件
下で自然酸化させ、その際の自己発熱を利用して水分蒸
発を行わせ乾燥する方法が提案された(特公昭51〜1
0166号)。つまり、回収転炉スラリの自己発熱現象
(elI化反応)は以前より知られていたが、この発熱
の程度を制御することが非常に難しかったのを該提案で
は温度と含水率を調整することによって安定化させ、乾
燥に利用した訳である。
しかしながら、この方法では、やはり自然乾燥の域を出
ないため乾燥までに相当の時間を要する上、周囲の環境
(温度、湿度等)の影響を受けやすいと言う不都合もあ
り、特に多量に発生する転炉スラリを長期間堆積してお
く場所の確保が難しくて実用的に問題があった。
一方、これらとは別に、石灰石粉と含水スラリを混合し
て焼成することから成るスラリの処理方法が特開昭61
−119627号として提案されている。これは、吸湿
性の強い石灰石と混合することで含水スラリを乾燥させ
、その後焼成して製鉄原料に利用しようとするものであ
るが、水分量によっては適用が難しい場合もあり、また
処理品の用途が限られると言う問題もあった。
このようなことから、本発明が目的としたのは、転炉ス
ラリ等のような“水分を含む微粉粒状の鉄系物質(鉄或
いは酸化鉄を主成分とする物質)”を、大掛かりな設備
や多大な熱エネルギーを必要とすることなく速やかに乾
燥させ得る手段を確立することであった。
〈課題を解決するための手段〉 本発明は、上記目的を達成すべく鋭意重ねられた本発明
者の研究結果等を基に完成されたものであり、 「水分を含む微粉粒状の鉄系物質を高濃度酸素雰囲気中
で保持することによって酸化を促進させ、その酸化反応
熱で水分を蒸発させて乾燥するか、この際更に、前記高
濃度酸素雰囲気を循環させて蒸発した水分の除去と、酸
化発熱の程度に応じた酸素の供給を行いつつ乾燥するこ
とにより、微粉粒状含水鉄系物質の乾燥を簡単かつ迅速
に行わしめる点J に大きな特徴を有している。
即ち、本発明は、転炉スラリ等の微粉粒状含水鉄系物質
に高濃度酸素を接触させて微粉粒状鉄系物質中に存在す
る未酸化成分の酸化促進を図り、その際に、主として 2 FeO+Vz 0z=FezOx+330kcaI
7kg。
2Fe304 + ’AOt= 3Fez03+80k
cal/kgなる反応により発生する多量の酸化熱を利
用してWl、粉粒状鉄系物質中の水分を蒸発させ乾燥さ
せるものであるが、反応性を高めて速やかな処理が行わ
れるように、処理物1t(転炉スラリ等の微粉粒状含水
鉄系物質)は塊状ではなく細粒化した状態で処理に供す
るのが良く、また蒸発した水分は速やかに雰囲気中から
除去するのが望ましい。また、発熱の程度に応じて高濃
度酸素雰囲気圧力、酸素1度、温度を適正にコントロー
ルすれば、処理時間の短縮効果は一段と向上する。
ここで、[微粉粒状含水鉄系物質」とは、前述したよう
に微粉又は微粒状の鉄或いは酸化鉄(Fed。
Fe50 、)を主成分とする湿った物質を総称したも
ので、転炉スラリに限られるものでないことは言うまで
もない。
また、F高濃度酸素雰囲気」とは酸素富化を行った空気
その他のガス雰囲気のほか、純酸素雰囲気をも意味する
ものである。なお、処理雰囲気の酸素濃度は処理目標時
間等に応じて変えれば良いが(濃度を高くすれば反応速
度が加速されて処理時間が短くなるが、過激反応により
温度上昇が著しい場合は濃度を下げる必要がある)、通
常、20%程度では自己発熱反応が十分でないため好ま
しくは80%以上に調整するのが良い。
そして、雰囲気温度は、大気圧下では100℃以上程度
に維持することで顕著な乾燥促進効果が得られるが、処
理時間短縮には高温の方が良い。
ただ、余り高い温度にすると自己焼結等の問題が出てく
る上、設備耐熱性の問題もあることから、100〜12
0℃程度が最も好ましいと言える。
大規模な工業的処理では、蒸発した水分を除去するため
に“雰囲気の循環”や“温度差を利用した水分の凝結分
離等による雰囲気からの水分の除去”を行うことも必要
となる。この場合、雰囲気の循環量を増せば乾燥処理は
速くなるが、その分だけ必要動力も増大することから、
通常はそよ風程度(0,5〜2m/5ec)の風速とな
る量が好ましい。
続いて、図面を参照しながら本発明を具体的に説明する
第1図は、本発明を実施するための設備例を示した概要
図であり、被処理物の測温値に基づいて供給酸素濃度及
び/又は供給ガス温度を調整して乾燥させる装置を開示
している。即ち、この設備では、主要部として、多数の
細孔を有する流動乾燥床1を備えた酸化反応塔2が設け
られている。
なお、酸化反応塔2にはダストの搬入コンベヤー3と払
出コンベヤー4 (この例では何れもスクリューコンベ
ヤー)が設けられており、物理的脱水処理後の例えば含
水転炉ダスト(スラリ)は搬入コンベヤー3によって酸
化反応塔2に搬入されるが、搬入コンベヤー出口の網目
部(又はスリット部)5より押し出されて流動乾燥床1
上に落下するので、細分・細粒化されて通気性の良い粗
な堆積となる。
一方、酸化反応塔2には流動乾燥床1を通して酸素富化
ガス(酸素又は酸素富化空気等)が吹き込まれる。酸素
供給管6より供給される酸素富化ガスは予め脱湿された
ものであり、熱交換器7によって酸化反応塔2から排気
・循環される高温度ガスとの熱交換で加熱されてから酸
素富化ガス循環ブロワ−8にて酸化反応塔2内へ吹き込
まれる。
酸化反応塔2に吹き込まれた酸素富化ガスは、細分・細
粒化されて流動乾燥床1上に堆積した含水転炉ダストと
広い接触面で接触してこれを酸化させるので、前記式に
従った酸化反応による発熱により効果的に水分が蒸発・
除去される。
酸化反応塔2の上部には集塵フィルター9を介して排気
管10が接続されており、ここから排気された水分を含
む高温度ガスは、前述したように熱交換器7で脱湿酸素
富化ガスと熱交換せしめられ、更にクーラー11におい
て冷却水により冷却されて水分の凝縮・分離による除去
がなされ、再循環される。
この際、好ましくは酸化反応塔2内の測温値に基づいて
供給酸素濃度及び/又は供給ガス温度の調整が行われ、
処理される含水転炉ダストの温度が最適値に保たれる。
また、同様に酸化反応塔2内の雰囲気圧力も調整される
(酸化反応促進のために大気圧以上の高圧とするのも効
果があるが、逆に減圧すると水分蒸発量が増して脱水が
促進され、低温度でも乾燥が進むようになる)。酸素(
酸素富化ガス)の補給は、酸化反応塔2内の酸素圧力が
0.5〜1.0kg/cdに保たれるように行うのが良
い。
酸化反応塔2内に持ち込まれる酸素富化ガス以外のガス
は、基本的には含水転炉ダストより持ち込む空気と揮発
ガスであるが、何れも微量であるためリーク分で純度は
確保できる。このように、塔内の酸素純度は、ダストよ
り持ち込まれるガスは殆んどないため純度低下はないが
、万一下がる場合は、酸素濃度計を設置して放出、補給
で純度を維持する。そして、雰囲気の酸素純度:80%
以上をキープすれば殆んど反応速度は変わらない。
酸素消費量は、 2FeO+%0z=FezO:+ に従って算出すれば、理論的にはFeO:1kgを処理
するのに0.165 N rrr /kgを要すること
になる。そこで、ダスト処理量を10 ton/hrと
すると、FeO濃度二60%として必要酸素量は 10X0.6X165=990 N rrr/hrとな
る。
上述のように、本設備は酸化鉄(Fed、 Fe+04
)を完全酸化する時に発生する熱を利用してそれを含む
被処理物の乾燥を行うものであり、酸素を使用するため
熱の管理が重要である。そのため、先にも説明したよう
に、酸化反応塔内温度に応じて「ダストの供給量」、r
塔内の酸素濃度」及び「塔内の酸素圧力」を制御し、ま
た塔内の酸素圧損を計測して装入量を調整するのが良い
次に、本発明の効果を実施例によって更に具体的に説明
する。
〈実施例〉 第2図に示したような雰囲気循環路を設けた密封容器1
2にスケール50kg(水分:9kg、 FeO等:4
1kg)を封入して密封し、−度02ガスブローを行っ
てから、内圧が0.2kg/aJ(ゲージ圧)となるよ
うにo2ガス供給量をν1弁で調整しながら、酸素循環
ブロワ−13にて内部02ガス循環を1.2n?/si
nで行い、温度計で温度が60℃まで上昇するのを確認
した。なお、第2図において符号14は循環雰囲気を通
す多孔板を、15は供給する02ガスを昇温するための
熱交換器を、16は循環ガスから水分を凝結・分離する
クーラーをそれぞれ示している。
循環開始より約15分後に発熱量、02消費量がピーク
となり、その後約20分く開始より35分)で02消費
量は0となった。そこで、このまま5分間放置してから
全ての装置機能を停止し、密封容器12を開放したとこ
ろ、水分量=5.0%以下の酸化鉄が得られた。
なお、この間を通じての02補給量は7Nn?で、冷却
水消費量は100Mであった。
一方、比較として、上記と同様の水分量18%のスケー
ル50kgを1日自然放置(気温25℃)した後に水分
量を測定したところ、水分量は18%から15%に低下
しただけで、転炉副原料として適用できる程に乾燥でき
ていなかった。
く効果の総括〉 以上に説明した如く、この発明によれば、大規模な設備
や多量の燃料を要せず、また発塵公害等を懸念すること
もなく、転炉スラグのような“水分を含む微粉粒状の鉄
系物質”を速やかに低コストで乾燥することができ、鉄
鋼製造時に発生する副生物等の有効な利用が可能となる
など、産業土掻めて有用な効果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を実施するための設備例を示す概要図
である。 第2図は、実施例で使用した装置の概要説明図である。 図面において、 1・・・流動乾燥床、     2・・・酸化反応塔。 3・・・搬入コンベヤー。 4・・・払出しコンベヤー、  5・・・網目部。 6・・・酸素供給管、      7.15・・・熱交
換器。 8、工3・・・酸素循環ブロワ−2 9・・・集塵フィルター、10・・・排気管。 IL 16・・・クーラー、    14・・・多孔板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水分を含む微粉粒状の鉄系物質を高濃度酸素雰囲
    気中で保持することによって酸化を促進させ、その酸化
    反応熱で水分を蒸発させて乾燥することを特徴とする、
    微粉粒状含水鉄系物質の乾燥方法。
  2. (2)水分を含む微粉粒状の鉄系物質を高濃度酸素雰囲
    気中で保持することによって酸化を促進させ、その酸化
    反応熱で水分を蒸発させると共に、該高濃度酸素雰囲気
    を循環させて蒸発した水分の除去と、酸化発熱の程度に
    応じた酸素の供給を行いつつ乾燥させることを特徴とす
    る、微粉粒状含水鉄系物質の乾燥方法。
JP2317014A 1990-11-21 1990-11-21 微粉粒状含水鉄系物質の乾燥方法 Pending JPH04187726A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012145281A (ja) * 2011-01-12 2012-08-02 Central Research Institute Of Electric Power Industry 褐炭の乾燥方法および乾燥システム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6091178A (ja) * 1983-10-25 1985-05-22 吉川工業株式会社 含鉄粉粒の乾燥方法

Patent Citations (1)

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