JPH04187400A - ホットプレス装置に於る熱板の冷却媒体回路構造 - Google Patents
ホットプレス装置に於る熱板の冷却媒体回路構造Info
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- JPH04187400A JPH04187400A JP31512990A JP31512990A JPH04187400A JP H04187400 A JPH04187400 A JP H04187400A JP 31512990 A JP31512990 A JP 31512990A JP 31512990 A JP31512990 A JP 31512990A JP H04187400 A JPH04187400 A JP H04187400A
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- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 title abstract 13
- 239000002826 coolant Substances 0.000 claims description 54
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- 238000004891 communication Methods 0.000 description 8
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/06—Platens or press rams
- B30B15/062—Press plates
- B30B15/064—Press plates with heating or cooling means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、内設されたヒータ部材によって加熱されるホ
ットプレス装置の熱板を、冷却媒体によって冷却する為
の、ホットプレス装置に於る熱板の冷却媒体回路構造に
関する。
ットプレス装置の熱板を、冷却媒体によって冷却する為
の、ホットプレス装置に於る熱板の冷却媒体回路構造に
関する。
[従来技術及びその課題]
従来より、合板やプリント基板等の積層板の成形には、
被加工物を熱板間に挟んで加熱・加圧する熱lrブレス
装置が用いられる。
被加工物を熱板間に挟んで加熱・加圧する熱lrブレス
装置が用いられる。
又、多段プレス装置では、熱板を複数段に設けて一回の
プレス操作によって複数枚のプレス成形な可能とするよ
う構成される。
プレス操作によって複数枚のプレス成形な可能とするよ
う構成される。
熱板は、被加工物に応して所定の温度変化パターンで温
度制御される必要があり、その為。
度制御される必要があり、その為。
ヒータ等の可変加熱手段が内設されると共に、冷却する
為の冷却媒体回路が穿設されている。
為の冷却媒体回路が穿設されている。
ここで、可変加熱手段と冷却媒体回路を、熱板内の同一
平面内に配設しようとすると1両者が互いに干渉するこ
ととなって理想的な配設は困難となる為、両者を上下(
熱板の厚さ方向)にずらして立体的に構成することが行
なわれている。
平面内に配設しようとすると1両者が互いに干渉するこ
ととなって理想的な配設は困難となる為、両者を上下(
熱板の厚さ方向)にずらして立体的に構成することが行
なわれている。
しかし乍ら、上記の如く可変加熱手段と冷却媒体回路を
上下にすらして立体的に構成すると、熱板の厚さか厚く
なり、その結果、熱板の熱容量か増大することとなって
温度制御に要する熱エネルギーか増大し、加熱手段に大
きな容量を必要としてコストアップとなると共に制御応
答性も悪化するという問題かあった。
上下にすらして立体的に構成すると、熱板の厚さか厚く
なり、その結果、熱板の熱容量か増大することとなって
温度制御に要する熱エネルギーか増大し、加熱手段に大
きな容量を必要としてコストアップとなると共に制御応
答性も悪化するという問題かあった。
[発明の目的]
本発明は上記の如き享情に鑑み、可変加熱手段と冷却媒
体回路を互いの干渉を極力排して熱板内の同一平面内に
配設することを可能とし、熱板の厚さを薄く構成して熱
エネルギーのコストタウン及び制御応答性の向上を可能
とする、ホットプレス装置に於る熱板の冷却媒体回路構
造の提供、を目的とする。
体回路を互いの干渉を極力排して熱板内の同一平面内に
配設することを可能とし、熱板の厚さを薄く構成して熱
エネルギーのコストタウン及び制御応答性の向上を可能
とする、ホットプレス装置に於る熱板の冷却媒体回路構
造の提供、を目的とする。
[ff題を解決する為の手段]
上記目的達成の為1本発明は、熱板に所定径の冷却媒体
通路を複数平行にその一方側端側から穿設すると共に、
該冷却媒体通路内に小径の通路パイプを遊嵌挿置し、側
端の冷却媒体通路に冷却媒体を供給可能とすると共に、
隣接する通路バイブをその冷却媒体通路への挿入側に於
て連通状態に連結し、次に隣接する冷却媒体通路同士を
連通させ、これを交互に繰返して構成したものである。
通路を複数平行にその一方側端側から穿設すると共に、
該冷却媒体通路内に小径の通路パイプを遊嵌挿置し、側
端の冷却媒体通路に冷却媒体を供給可能とすると共に、
隣接する通路バイブをその冷却媒体通路への挿入側に於
て連通状態に連結し、次に隣接する冷却媒体通路同士を
連通させ、これを交互に繰返して構成したものである。
これにより、冷却媒体通路間の連通通路は該冷却媒体通
路の穿設側のみで良いこととなり、冷却媒体回路のスペ
ース効率か向上し、可変加熱手段と冷却媒体回路を互い
の干渉を排して熱板内の同−q面内への配設が可能とな
るものである。
路の穿設側のみで良いこととなり、冷却媒体回路のスペ
ース効率か向上し、可変加熱手段と冷却媒体回路を互い
の干渉を排して熱板内の同−q面内への配設が可能とな
るものである。
[発明の叉施例]
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明の一実施例を適用した熱板を示し、(
A)は平面図相当の断面図、(B)はその正面図である
。
A)は平面図相当の断面図、(B)はその正面図である
。
熱板10は、棒状のヒータ30・・・が複数1図中矢印
て示す被加工物搬出・搬入方向に対して直角に、所定等
間隔で一方側面から挿入内設されると共に、該ヒータ3
0・・・の配設平面と同一平面内でその配設位置の丁度
中間位置に、冷却媒体通路11・・・がヒータ30挿入
側とは逆側の側面から穿設され、該夫々の冷却媒体通路
11・・・内に通路パイプ20を遊嵌挿置してmaされ
ている。
て示す被加工物搬出・搬入方向に対して直角に、所定等
間隔で一方側面から挿入内設されると共に、該ヒータ3
0・・・の配設平面と同一平面内でその配設位置の丁度
中間位置に、冷却媒体通路11・・・がヒータ30挿入
側とは逆側の側面から穿設され、該夫々の冷却媒体通路
11・・・内に通路パイプ20を遊嵌挿置してmaされ
ている。
ヒータ30の先端は他方側面近傍迄達すると共に、冷却
媒体通路11・・・の深さも他方側面近傍迄達しており
、従って、略熱板IOの全域に互ってヒータ30と冷却
媒体通路11・・・とが交互に配置されているものであ
る。
媒体通路11・・・の深さも他方側面近傍迄達しており
、従って、略熱板IOの全域に互ってヒータ30と冷却
媒体通路11・・・とが交互に配置されているものであ
る。
又、熱板lOの冷却媒体通路11・・・穿設**部近傍
には、該側方端面と平行(即ち冷却媒体通路11・・・
と直角)な連通路12か熱板10を前後に貫通形成され
、該連通路12は全ての冷却媒体通路11・・・を連通
すると共に、後述する一つの通路バイブ20を共用する
隣接する冷却媒体通路11.11間にブラフ12A、1
2Aが嵌挿されて再冷却媒体通路11・・・間を不連通
状態として構成されている。
には、該側方端面と平行(即ち冷却媒体通路11・・・
と直角)な連通路12か熱板10を前後に貫通形成され
、該連通路12は全ての冷却媒体通路11・・・を連通
すると共に、後述する一つの通路バイブ20を共用する
隣接する冷却媒体通路11.11間にブラフ12A、1
2Aが嵌挿されて再冷却媒体通路11・・・間を不連通
状態として構成されている。
通路パイプ20は、その拡大図である第2図に示す如く
、その外径が冷却媒体通路11・・・の内径より所定量
小さくその外周壁と冷却媒体通路11・・・の内壁との
間に流体通路を形成可能な所定直径てnつ所定長さのパ
イプを、その長子方向中央部て、中心線を冷却媒体通路
11・・・の穿設間隔と等しいvi径の円弧状に180
h屈曲してU字形に形成され、その屈曲部20A近傍の
両角線部20B、20Bの所定位置に夫々固定フランジ
21,21を固着して形成されている。そして、固定フ
ランジ21を熱板10の側面にシール部材22を介して
ネジ23によって固定することで、隣接する二つの冷却
媒体通路11.11に対して夫々の直線部がその中心を
一致させ、その先端か冷却媒体通路ti・・・の底端部
と所定間隔を有して設置されているものである。
、その外径が冷却媒体通路11・・・の内径より所定量
小さくその外周壁と冷却媒体通路11・・・の内壁との
間に流体通路を形成可能な所定直径てnつ所定長さのパ
イプを、その長子方向中央部て、中心線を冷却媒体通路
11・・・の穿設間隔と等しいvi径の円弧状に180
h屈曲してU字形に形成され、その屈曲部20A近傍の
両角線部20B、20Bの所定位置に夫々固定フランジ
21,21を固着して形成されている。そして、固定フ
ランジ21を熱板10の側面にシール部材22を介して
ネジ23によって固定することで、隣接する二つの冷却
媒体通路11.11に対して夫々の直線部がその中心を
一致させ、その先端か冷却媒体通路ti・・・の底端部
と所定間隔を有して設置されているものである。
つまり、前後方向端部の冷却媒体通路11は連通路工2
を介して熱板lO外部と連通ずると共に、該冷却媒体通
路11と隣接する冷却媒体通路11とは通路バイブ20
によって連通し、更に。
を介して熱板lO外部と連通ずると共に、該冷却媒体通
路11と隣接する冷却媒体通路11とは通路バイブ20
によって連通し、更に。
該冷却媒体通路11と隣接する冷却媒体通路11とは連
通路12によって連通し、これか繰返されて@成されて
いるものである。
通路12によって連通し、これか繰返されて@成されて
いるものである。
而して、上記の如き構成によれば、第1図に示す如く熱
板lOの外部から連通路12を介して冷却媒体としての
冷却水を圧送すると、該冷却水は冷却媒体通路11の底
端部から通路バイブ2oに流入し、該通路バイブ2oを
介して隣接する冷却媒体通路11の底端部に流入し、更
に、該冷却媒体通路11の側端部から連通路12を介し
て隣接する冷却媒体通路11に流れ、これを繰返して冷
却水圧入側と逆側の端部の連通路12から流出すること
となる。即ち、冷却水はヒータ30−・・の間を縫って
矩形波状に流れ、熱板lOの熱を効率的に吸収して冷却
するよう作用するものである。
板lOの外部から連通路12を介して冷却媒体としての
冷却水を圧送すると、該冷却水は冷却媒体通路11の底
端部から通路バイブ2oに流入し、該通路バイブ2oを
介して隣接する冷却媒体通路11の底端部に流入し、更
に、該冷却媒体通路11の側端部から連通路12を介し
て隣接する冷却媒体通路11に流れ、これを繰返して冷
却水圧入側と逆側の端部の連通路12から流出すること
となる。即ち、冷却水はヒータ30−・・の間を縫って
矩形波状に流れ、熱板lOの熱を効率的に吸収して冷却
するよう作用するものである。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、冷却′媒体通路
の穿設側から遠い側に於て隣接する冷却媒体通路と連結
する通路を形成する必要かなく、可変加熱手段と冷却媒
体回路を互いの干渉を極力排して熱板内の同一平面内に
配設することができ、熱板の厚さを薄く構成することか
可能となって、熱エネルギーのコストダウン及び制御応
答性の向上に寄与できる。
の穿設側から遠い側に於て隣接する冷却媒体通路と連結
する通路を形成する必要かなく、可変加熱手段と冷却媒
体回路を互いの干渉を極力排して熱板内の同一平面内に
配設することができ、熱板の厚さを薄く構成することか
可能となって、熱エネルギーのコストダウン及び制御応
答性の向上に寄与できる。
第11Jは本発明の一実施例を適用した熱板を示しくA
)は平面図相当の断面図、(B)はその正面図、第2図
はその部分拡大断面図である。 10・・・熱板 11・・・冷却媒体通路 12・・・連通路 20・・・通路バイブ 30・・・ヒータ(ヒータ部材) 特許出願人 北川精機株式会社
)は平面図相当の断面図、(B)はその正面図、第2図
はその部分拡大断面図である。 10・・・熱板 11・・・冷却媒体通路 12・・・連通路 20・・・通路バイブ 30・・・ヒータ(ヒータ部材) 特許出願人 北川精機株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 内設されたヒータ部材によって加熱されるホットプレ
ス装置の熱板であって、 前記熱板に所定径の冷却媒体通路を複数平行にその一方
側端側から穿設すると共に、該冷却媒体通路内に小径の
通路パイプを遊嵌挿置し、側端の前記冷却媒体通路に冷
却媒体を供給可能とすると共に、隣接する前記通路パイ
プをその冷却媒体通路への挿入側に於て連通状態に連結
し、次に隣接する冷却媒体通路同士を連通させ、これを
交互に繰返して構成したこと、を特徴とするホットプレ
ス装置に於る熱板の冷却媒体回路構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31512990A JP2506571B2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | ホットプレス装置に於る熱板の冷却媒体回路構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31512990A JP2506571B2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | ホットプレス装置に於る熱板の冷却媒体回路構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04187400A true JPH04187400A (ja) | 1992-07-06 |
JP2506571B2 JP2506571B2 (ja) | 1996-06-12 |
Family
ID=18061756
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31512990A Expired - Lifetime JP2506571B2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | ホットプレス装置に於る熱板の冷却媒体回路構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2506571B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007000896A (ja) * | 2005-06-23 | 2007-01-11 | Nikkiso Co Ltd | 加圧装置、加圧方法およびヒータユニット |
TWI825625B (zh) * | 2022-03-17 | 2023-12-11 | 岡崎靜明 | 具有多管式冷卻單元之均溫壓合裝置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102527374B1 (ko) * | 2020-12-28 | 2023-05-02 | (주)일신오토클레이브 | 정수압 장치 |
-
1990
- 1990-11-20 JP JP31512990A patent/JP2506571B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007000896A (ja) * | 2005-06-23 | 2007-01-11 | Nikkiso Co Ltd | 加圧装置、加圧方法およびヒータユニット |
TWI825625B (zh) * | 2022-03-17 | 2023-12-11 | 岡崎靜明 | 具有多管式冷卻單元之均溫壓合裝置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2506571B2 (ja) | 1996-06-12 |
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