JPH04186034A - 空気調和機のコード押さえ装置 - Google Patents
空気調和機のコード押さえ装置Info
- Publication number
- JPH04186034A JPH04186034A JP2315128A JP31512890A JPH04186034A JP H04186034 A JPH04186034 A JP H04186034A JP 2315128 A JP2315128 A JP 2315128A JP 31512890 A JP31512890 A JP 31512890A JP H04186034 A JPH04186034 A JP H04186034A
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- JP
- Japan
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- cord
- power supply
- connection
- supply board
- holding device
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- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 2
- 239000004035 construction material Substances 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は空気調和機のコード押さえ装置に関するもので
ある。
ある。
従来の技術
昨今では空気調和機も日本を始め世界各国で使用される
に至り、その電源仕様や工事部材は各種、多岐に亘って
きている。
に至り、その電源仕様や工事部材は各種、多岐に亘って
きている。
しかしながら、こうした中で一般の空気調和機の場合、
製造者の指定した接続コードを使用し、工事方法を指示
することによシ対応しており、接続コードの固定に関し
ても固定具のほうでの対応がなされていないのが現状で
ある。
製造者の指定した接続コードを使用し、工事方法を指示
することによシ対応しており、接続コードの固定に関し
ても固定具のほうでの対応がなされていないのが現状で
ある。
以下第1図と第6図を参照しながら従来例の空気調和機
のコード押さえ装置について説明する。
のコード押さえ装置について説明する。
/aは空気調和機2を構成する圧縮機、ファンモータ等
(図示せず)を制御する制御装置/j及び電気信号等を
伝達する端子台3や指定のコード弘a等を搭載する電源
板である。
(図示せず)を制御する制御装置/j及び電気信号等を
伝達する端子台3や指定のコード弘a等を搭載する電源
板である。
jaは前記指定のコード≠aを保持するコード押さえ具
、りaは第7図に示すよう前記電源板/に存するコード
受け部、7はコード押さえ具SaK存する固定穴、12
はコード受け部乙の両側に存スるインサートナツト、/
3はねじである。
、りaは第7図に示すよう前記電源板/に存するコード
受け部、7はコード押さえ具SaK存する固定穴、12
はコード受け部乙の両側に存スるインサートナツト、/
3はねじである。
以上の構成によって、電源板/aの端子台3に接続され
た指定の接続コード1ILaは、コード押さえ具Saの
固定穴7を介してねじ/3をコード受け部りaの両側に
存する固定穴7に固定することにより保持される。この
ときコード押さえ具Saとコード受け部りaのかん合は
、指定の接続コード1Itaの固定穴を予め考慮してい
るので、指定の接続コードμaに対しては適度に保持さ
れる。
た指定の接続コード1ILaは、コード押さえ具Saの
固定穴7を介してねじ/3をコード受け部りaの両側に
存する固定穴7に固定することにより保持される。この
ときコード押さえ具Saとコード受け部りaのかん合は
、指定の接続コード1Itaの固定穴を予め考慮してい
るので、指定の接続コードμaに対しては適度に保持さ
れる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら前記の構成では予め指定された接続コード
に対する固定はできても、一定の外形寸法以外の各種、
多岐に亘った接続コードに対応して確実に固定すること
は極めて困難である。すなわち、指定の接続コードより
細ければコード押さえ装置で十分に保持されず引っ張ら
れた接続コードの力が直接端子台3等に掛かり機器の破
損に至ったり、感電や火災を引き起こすこともあり、ま
た指定の接続コードより太く無理して固定すればコード
押さえ装置を破損したりコード押さえ共がねじを介して
コード受け部より浮いた不安定な状態で保持され強度の
不足をきたし結果として前者と同様の不具合を生ずる可
能性を有しているという課題があった。
に対する固定はできても、一定の外形寸法以外の各種、
多岐に亘った接続コードに対応して確実に固定すること
は極めて困難である。すなわち、指定の接続コードより
細ければコード押さえ装置で十分に保持されず引っ張ら
れた接続コードの力が直接端子台3等に掛かり機器の破
損に至ったり、感電や火災を引き起こすこともあり、ま
た指定の接続コードより太く無理して固定すればコード
押さえ装置を破損したりコード押さえ共がねじを介して
コード受け部より浮いた不安定な状態で保持され強度の
不足をきたし結果として前者と同様の不具合を生ずる可
能性を有しているという課題があった。
そこで本発明は一定幅の種々の線径の接続コードの固定
を確実にすることを目的としている。
を確実にすることを目的としている。
課題を解決するための手段
本発明の空気調和機のコード押さえ装置は、圧縮機、フ
ァンモータ等を制御する装置及び電源や信号等を伝達す
る端子台や接続コード等を搭載した電源板と、中央に断
面逆凹形状のコード押さえ部と案内かつ保持する相対す
る外側部に構成した1対の凹状ガイド部及び固定穴を有
するコード押さえ具と前記電源板に装着された端子台近
傍に前記コード押さえ具と係合する断面凹形状のコード
受け部と案内かつ保持する相対する1対の前記コード受
け部と一体に構成した半円筒体の凸状ガイド部を電源板
基板に一体に構成し、接続コードを前記コード受け部に
挿入し、前記コード押さえ具により前記接続コードと前
記電源板とを固定具で固定したり、コード押さえ具の両
端部に円筒体の凸状部を構成し、電源板の基板に接続コ
ードを配設し、前記コード押さえ具を挿入して固定でき
る凹状部を形成したり、コード押さえ具を弾性体で形成
したり、コード押さえ具の一端をヒンジ部を介して取付
部と樹脂一体成型したりしたものである。
ァンモータ等を制御する装置及び電源や信号等を伝達す
る端子台や接続コード等を搭載した電源板と、中央に断
面逆凹形状のコード押さえ部と案内かつ保持する相対す
る外側部に構成した1対の凹状ガイド部及び固定穴を有
するコード押さえ具と前記電源板に装着された端子台近
傍に前記コード押さえ具と係合する断面凹形状のコード
受け部と案内かつ保持する相対する1対の前記コード受
け部と一体に構成した半円筒体の凸状ガイド部を電源板
基板に一体に構成し、接続コードを前記コード受け部に
挿入し、前記コード押さえ具により前記接続コードと前
記電源板とを固定具で固定したり、コード押さえ具の両
端部に円筒体の凸状部を構成し、電源板の基板に接続コ
ードを配設し、前記コード押さえ具を挿入して固定でき
る凹状部を形成したり、コード押さえ具を弾性体で形成
したり、コード押さえ具の一端をヒンジ部を介して取付
部と樹脂一体成型したりしたものである。
作用
以上の構成によって、電源板の端子台に接続されるコー
ドは特定された接続コードに限らず、断面逆凹形状のコ
ード押さえ部と係合する電源板の基板に構成した断面凹
形状のコード受け部との間で両者のガイド部により、案
内かつ保持され固定具で固定される。
ドは特定された接続コードに限らず、断面逆凹形状のコ
ード押さえ部と係合する電源板の基板に構成した断面凹
形状のコード受け部との間で両者のガイド部により、案
内かつ保持され固定具で固定される。
さらに、コード押さえ具の前記ガイド部を円筒体の凸状
部で構成し、電源板の基板に接続コードを保持し、コー
ド押さえ具を円筒体の凸状部と一諸に挿入できる凹状部
で形成しても同等に固定が可能である。
部で構成し、電源板の基板に接続コードを保持し、コー
ド押さえ具を円筒体の凸状部と一諸に挿入できる凹状部
で形成しても同等に固定が可能である。
または、コード押さえ具を弾性体で形成することにより
接続コードの固定が確実になる。
接続コードの固定が確実になる。
または、コード押さえ具の一端をヒンジ部を介を紛失す
ることなく同様の固定ができる。
ることなく同様の固定ができる。
実施例
第1図は本発明の空気調和機の斜視図、第2図は本発明
の空気調和機のコード押さえ装置(以下単にコード押さ
え装置という。)の一実施例を装着する電源板要部断面
図、第3図は本発明のコード押さえ装置の一実施例の平
面図、第4図は同じく断面図、を示す。
の空気調和機のコード押さえ装置(以下単にコード押さ
え装置という。)の一実施例を装着する電源板要部断面
図、第3図は本発明のコード押さえ装置の一実施例の平
面図、第4図は同じく断面図、を示す。
図において、/は空気調和機コを構成する圧縮機、ファ
ンモータ等(図示せず)を制御する制御装置/j及び電
源や信号等を伝達する端子台3や接続コード≠、電源コ
ードlり等を搭載した電源板、jは第4図に示すよう断
面逆凹形状のコード押さえ部2と案内かつ保持する相対
する外側に設けた1対の凹状ガイド部7及び固定孔g7
に有するコード押さえ具、りは電源板/の基板/Aに一
体に形成した断面凹形状のコード受け部、l/は同じく
案内かつ保持する相対するコード受け部りの左右にコー
ド受け部りと一体に構成した半筒体の1対の凸状ガイド
部、/コはインサートナツト、/3はねじ、/lItは
引き出し口である。
ンモータ等(図示せず)を制御する制御装置/j及び電
源や信号等を伝達する端子台3や接続コード≠、電源コ
ードlり等を搭載した電源板、jは第4図に示すよう断
面逆凹形状のコード押さえ部2と案内かつ保持する相対
する外側に設けた1対の凹状ガイド部7及び固定孔g7
に有するコード押さえ具、りは電源板/の基板/Aに一
体に形成した断面凹形状のコード受け部、l/は同じく
案内かつ保持する相対するコード受け部りの左右にコー
ド受け部りと一体に構成した半筒体の1対の凸状ガイド
部、/コはインサートナツト、/3はねじ、/lItは
引き出し口である。
本発明は前記した構成によって空気調和機2に使用され
る接続コード≠は、端子台3に接続された後、電源板l
のコード受け部りでコード押さえ具!により保持され引
き出し口/4’より外部に出される。この際、指定の接
続コード≠aより線径の太い接続コード≠bが使用され
た場合にはコード押さえ具jの相対する1対の凹状ガイ
ド部7と電源板/の相対する1対の半円筒体の凸状ガイ
ド部1/により支持された状態でねじ13で締結される
。
る接続コード≠は、端子台3に接続された後、電源板l
のコード受け部りでコード押さえ具!により保持され引
き出し口/4’より外部に出される。この際、指定の接
続コード≠aより線径の太い接続コード≠bが使用され
た場合にはコード押さえ具jの相対する1対の凹状ガイ
ド部7と電源板/の相対する1対の半円筒体の凸状ガイ
ド部1/により支持された状態でねじ13で締結される
。
その結果、接続コードμは電源板/のコード受け部りと
コード押さえ具jのコード押さえ部6で強固に同定され
ると共に、コード押さえ具jは相対する1対の凹状ガイ
ド部7と相対する1対の凸状ガイド部//により電源板
/かも若干浮いた状態でも左右に移動せず確実に保持さ
れる。
コード押さえ具jのコード押さえ部6で強固に同定され
ると共に、コード押さえ具jは相対する1対の凹状ガイ
ド部7と相対する1対の凸状ガイド部//により電源板
/かも若干浮いた状態でも左右に移動せず確実に保持さ
れる。
また指定の接続コード≠aより線径の細い接続コード≠
Cが使用された場合には、接続コード弘Cは電源板/の
コード受け部りとコード押さえ具jのコード押さえ部乙
で強固に固定されると共に、コード押さえ具よと相対す
る1対の左右の凹状ガイド部7と相対する1対の半円面
体凸状ガイド部//により電源板/に接近した状態で保
持される。
Cが使用された場合には、接続コード弘Cは電源板/の
コード受け部りとコード押さえ具jのコード押さえ部乙
で強固に固定されると共に、コード押さえ具よと相対す
る1対の左右の凹状ガイド部7と相対する1対の半円面
体凸状ガイド部//により電源板/に接近した状態で保
持される。
または、コード押さえ具jをコード押さえ部6と一体に
構成した薄くしたヒンジ部/gを介して取付部!rAと
共に樹脂一体成型にし、電源板/と取付部jAで電源板
/の凸部りAにねじなどで前述の如く取り付ける。
構成した薄くしたヒンジ部/gを介して取付部!rAと
共に樹脂一体成型にし、電源板/と取付部jAで電源板
/の凸部りAにねじなどで前述の如く取り付ける。
この構成とすれば部品数も削減でき、また工事の際、コ
ード押さえ具を紛失することもない。
ード押さえ具を紛失することもない。
以上の点から明らかなように、本発明の一実施例の空気
調和機のコード押さえ装置によれば、接続コード≠はコ
ード押さえ具jにより電源板/に固定される際コード押
さえ具jの相対する1対の凹状ガイド部7と電源板/の
相対する1対の凸状ガイド部//により支持された状態
でねじ13で締結されるといった極めて簡易な構成で、
両者のガイド部の範囲の幅で異なる線径の接続コード≠
が確実に保持され外部から引っ張られた接続コードtの
力が直接端子台3等に掛かり機器を破損したり、不安定
な状態で保持され、強度の不足をきたすこともない。
調和機のコード押さえ装置によれば、接続コード≠はコ
ード押さえ具jにより電源板/に固定される際コード押
さえ具jの相対する1対の凹状ガイド部7と電源板/の
相対する1対の凸状ガイド部//により支持された状態
でねじ13で締結されるといった極めて簡易な構成で、
両者のガイド部の範囲の幅で異なる線径の接続コード≠
が確実に保持され外部から引っ張られた接続コードtの
力が直接端子台3等に掛かり機器を破損したり、不安定
な状態で保持され、強度の不足をきたすこともない。
本発明のコード押さえ装置の第2の実施例を説明する。
第1実施例のコード押さえ具jのガイド部を1対の凸状
の円筒体/乙に構成し、電源板/のガイド部を1個の凹
状部/7に形成し、凹状部17に円筒体/lを挿入して
コード押さえ具で接続コードを固定すれば、電源板lか
も出っ張らず容易な引き回しが可能である。
の円筒体/乙に構成し、電源板/のガイド部を1個の凹
状部/7に形成し、凹状部17に円筒体/lを挿入して
コード押さえ具で接続コードを固定すれば、電源板lか
も出っ張らず容易な引き回しが可能である。
さらに、コード押さえ具jをばね材で形成すれば、接続
コード≠の線径の対応が大幅に拡がると共に固定もより
強固になる。
コード≠の線径の対応が大幅に拡がると共に固定もより
強固になる。
または第1実施例と同様、コード押さえ具!をヒンジ部
/rを介して取付部と共に樹脂一体成型にし、電源板/
と取付部で電源板lの凸部にねじなどで取り付ければ、
部品数も削減でき、また工事の際コード押さえ具jを紛
失することもない。
/rを介して取付部と共に樹脂一体成型にし、電源板/
と取付部で電源板lの凸部にねじなどで取り付ければ、
部品数も削減でき、また工事の際コード押さえ具jを紛
失することもない。
発明の効果
本発明の空気調和機のコード押さえ装置によれば、断面
逆凹形状のコード押さえ部と案内かつ保持する相対する
外側に設けた1対の凹状ガイド部及び固定孔を有するコ
ード押さえ具と電源板に装着された端子台近傍に前記コ
ード押さえ具と係合する断面凹形状のコード受け部と案
内かつ保持する相対する1対のコード受け部と一体に構
成した円筒体の凸状ガイド部及び固定部で構成すると共
に前記コード押さえ具を介して接続コードと前記電源板
とを保持する固定具という簡易な構成で、電源板の端子
台に接続されるコードは特定された接続コードに限らず
多岐多様に亘る接続コードに対し、断面逆凹形状のコー
ド押さえ部と係合する断面凹形状のコード受け部との間
で両者のガイド部により、案内かつ保持され固定具で確
実に固定されるという効果を有する。
逆凹形状のコード押さえ部と案内かつ保持する相対する
外側に設けた1対の凹状ガイド部及び固定孔を有するコ
ード押さえ具と電源板に装着された端子台近傍に前記コ
ード押さえ具と係合する断面凹形状のコード受け部と案
内かつ保持する相対する1対のコード受け部と一体に構
成した円筒体の凸状ガイド部及び固定部で構成すると共
に前記コード押さえ具を介して接続コードと前記電源板
とを保持する固定具という簡易な構成で、電源板の端子
台に接続されるコードは特定された接続コードに限らず
多岐多様に亘る接続コードに対し、断面逆凹形状のコー
ド押さえ部と係合する断面凹形状のコード受け部との間
で両者のガイド部により、案内かつ保持され固定具で確
実に固定されるという効果を有する。
または、コード押さえ具のガイド部を1対の凸状の円筒
体に構成し、電源板のガイド部を1個の凹状部で形成し
ても同等の固定が出つげることなく省スペースでできる
という効果を有する。
体に構成し、電源板のガイド部を1個の凹状部で形成し
ても同等の固定が出つげることなく省スペースでできる
という効果を有する。
さらに、コード押さえ具を弾性体で形成することにより
、接続コードの固定が確実になるという効果を有する。
、接続コードの固定が確実になるという効果を有する。
さらに、コード押さえ具の一地をヒンジ部を介して取付
部と共に樹脂一体成型にすることによりコード押さえ具
を紛失することなく固定ができるという効果を有する。
部と共に樹脂一体成型にすることによりコード押さえ具
を紛失することなく固定ができるという効果を有する。
第1図は本発明の空気調和機の斜視図(従来例も兼ねる
)、第2図は本発明の空気調和機のコード押さえ装置の
一実施例を装着する電源板要部断面図、第3図は本発明
の空気調和機のコード押さえ装置の一実施例の平面図、
第4図は同じく断面図、第5図は本発明の第2実鵬例の
コード押さえ装置の要部断面図、第6図は従来の空気調
和機のコード押さえ装置の電源板要部図、第7図は従来
例の空気調和機のコード押さえ装置の断面図、を示す。 l:空気調和機、 2:電源板、 3:端子台、弘:接
続コード、 j:コード押さえ具、6:コード押さえ部
、 7:凹状ガイド部、r:固定孔、 タ:コード受け
部、 /l:凸状ガイド部、 12:イサートナット、/3:
ねじ、 /4L:引出し口。 特許出願人 松下電器産業株式会社代理人弁理士
阿 部 功第5図 第6図 第7図
)、第2図は本発明の空気調和機のコード押さえ装置の
一実施例を装着する電源板要部断面図、第3図は本発明
の空気調和機のコード押さえ装置の一実施例の平面図、
第4図は同じく断面図、第5図は本発明の第2実鵬例の
コード押さえ装置の要部断面図、第6図は従来の空気調
和機のコード押さえ装置の電源板要部図、第7図は従来
例の空気調和機のコード押さえ装置の断面図、を示す。 l:空気調和機、 2:電源板、 3:端子台、弘:接
続コード、 j:コード押さえ具、6:コード押さえ部
、 7:凹状ガイド部、r:固定孔、 タ:コード受け
部、 /l:凸状ガイド部、 12:イサートナット、/3:
ねじ、 /4L:引出し口。 特許出願人 松下電器産業株式会社代理人弁理士
阿 部 功第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、圧縮機、ファンモータ等を制御する装置及び電源や
信号等を伝達する端子台や接続コード等を搭載した電源
板と、中央に断面逆凹形状のコード押さえ部と案内かつ
保持する相対する外側部に構成した1対の凹状ガイド部
及び固定穴を有するコード押さえ具と前記電源板に装着
された端子台近傍に前記コード押さえ具と係合する断面
凹形状のコード受け部と案内かつ保持する相対する1対
の前記コード受け部と一体に構成した半円筒体の凸状ガ
イド部を電源板基板に一体に構成し、接続コードを前記
コード受け部に挿入し、前記コード押さえ具により前記
接続コードと前記電源板とを固定具で固定する空気調和
機のコード押さえ装置。 2、コード押さえ具の両端部に円筒体の凸状部を構成し
、電源板の基板に接続コードを配設し、前記コード押さ
え具を挿入して固定できる凹状部を形成した第1項記載
の空気調和機のコード押さえ装置。 3、コード押さえ具を弾性体で形成した第1項記載の空
気調和機のコード押さえ装置。 4、コード押さえ具の一端をヒンジ部を介して取付部と
樹脂一体成型した第1項又は第2項記載の空気調和機の
コード押さえ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2315128A JPH04186034A (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 空気調和機のコード押さえ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2315128A JPH04186034A (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 空気調和機のコード押さえ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04186034A true JPH04186034A (ja) | 1992-07-02 |
Family
ID=18061744
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2315128A Pending JPH04186034A (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 空気調和機のコード押さえ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04186034A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09112948A (ja) * | 1995-10-19 | 1997-05-02 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和装置の室内ユニットおよびその部品 |
JP2009180424A (ja) * | 2008-01-30 | 2009-08-13 | Toshiba Carrier Corp | 空気調和機 |
-
1990
- 1990-11-20 JP JP2315128A patent/JPH04186034A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09112948A (ja) * | 1995-10-19 | 1997-05-02 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和装置の室内ユニットおよびその部品 |
JP2009180424A (ja) * | 2008-01-30 | 2009-08-13 | Toshiba Carrier Corp | 空気調和機 |
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