JPH0418546A - 写真フイルムパトローネ - Google Patents

写真フイルムパトローネ

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Publication number
JPH0418546A
JPH0418546A JP12349490A JP12349490A JPH0418546A JP H0418546 A JPH0418546 A JP H0418546A JP 12349490 A JP12349490 A JP 12349490A JP 12349490 A JP12349490 A JP 12349490A JP H0418546 A JPH0418546 A JP H0418546A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cartridge
film
photographic film
light
spool
Prior art date
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Pending
Application number
JP12349490A
Other languages
English (en)
Inventor
Masuhiko Hirose
廣瀬 萬壽彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Priority to EP19910105587 priority patent/EP0453864B1/en
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Publication of JPH0418546A publication Critical patent/JPH0418546A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野) 本発明は、別個に成形された複数のパトローネ部材を組
み合わせることによってパトローネ本体を構成する写真
フィルムパトローネに関するものである。
〔従来の技術〕
従来の写真フィルムパトローネとしては、プラスチック
成形された複数のバトロ−ふ部材を組み合わせてパトロ
ーネ本体を構成するようにしたものが知られている。特
開昭57−190948号公報に記載された写真フィル
ムパトローネでは、熱可塑性のプラスチック材料からな
るパトローネ胴体部に、スプール軸方向からキャップを
被せることによってパトローネ本体を作成するようにし
ている。これによれば、キャップによりボートロのコー
ナーを部分的に覆うことができるようになるので、ボー
トロのコーナーから侵入してくる光を遮光することがで
きる。
また、米国特許4832275号公報又は米国特許48
34306号公報に記載された写真フィルムパトローネ
では、パトローネ本体の内壁にフィルムロール外周との
摩擦を小さくするためのリブと、フィルム先端部を掬い
上げて排出するための爪が設けられ、スプールを回転す
ることによってフィルムをボートロから排出するように
しである。この写真フィルムパトローネではパトローネ
本体は、スプール軸の回転中心軸を含みしかもボートロ
も1分するような分割線で分割して成形された二つのパ
トローネ部材からなり、これらのパトローネ部材が各々
結合される端面にそれぞれ段差をつけておくことによっ
て、これらの合わせ目からパトローネ本体内に光が漏れ
ることを防いでいる。そして、この写真フィルムパトロ
ーネでは、使用前及び使用後において、フィルムはその
先端部までパトローネ内に巻き込まれた状態となるので
、フィルムを無駄無く利用できる点、並びに遮光性の点
で優れている。
〔発明が解決しようとする課題] しかしながら上記特開昭57−190948号公報記載
のパトローネでは、ボートロコーナーからの侵入光を有
効に遮光できるものの、パトローネ胴体部は一体のプラ
スチック成形品から構成されているので、米国特許48
32275号公報又は米国特許4834306号公報に
記載された写真フィルムパトローネのように、その内部
にリブや爪を設けることが困難である。したがって、フ
ィルムの有効利用やフィルム中央部の遮光性に問題があ
る。
ところで、第9図及び第10図に示すように最近の13
5フイルム80では、パーフォレーション81の外側の
耳部80Aにフィルム80の種類等を表す各種のDXコ
ード情報を光学的に書き込んでおき、現像後のプリント
等に利用することが多い。かかる場合、米国特許483
22’75号公報又は米国特許4834306号公報に
記載された写真フィルムパトローネ83では、パトロー
ネ部材84.86の合わせ目87を、パトローネ本体8
9の外側で密着させるようにした場合には、パトローネ
本体89の内側には隙間88が生じる。
この隙間88は、破線で示したようにパトローネ本体8
9の内部まで続いているので、ボートロ9工の両端の隙
間88から入射した光92が隙間88内を進行してパト
ローネ本体89の内部にまで侵入する。したがってフィ
ルム80巻き戻し後に、写真フィルムパトローネ83を
カメラ(図示せず)から取り出すと、光92によってフ
ィルム耳部80Aにカブリを生して、DXコード82が
不明瞭になり、プリント等に支障を来すことがある。
また、スプール85に巻き取られたフィルム8゜とスプ
ールフランジ部93との間には、フィルム排出を円滑に
行うための隙間94が存在するが、この隙間94を通る
ことによって光92は内周部のフィルム耳部80Aにも
カブリを引き起こす。
〔発明の目的〕
本発明は、フィルム耳部にカブリを生じることがなく、
必要に応じてスプール回転によるフィルム排出形式にも
転用することが容易な写真フィルムパトローネを従供す
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明は、フィルムを巻き
つけたスプールを回動自在かつ光密に収納するためのパ
トローネ本体を複数に分割して成形したパトローネ部材
を、それぞれの端面で結合して作成するようにした写真
フィルl、バトロー矛において、パトローネ部材の各々
の端面に段差を形成し、この段差部のうちパトローネ本
体の内壁側を各々のパトローネ部材相互の突き当て部に
して写真フィルムパトローネを構成しである。
また、前記端面の相互間に開口を形成する部分について
は、パトローネ本体内に遮光部材を設けて前記開口から
の光を遮断するとともに、この遮光部材に隣接する各々
のパトローネ部材の端面を屈曲したことも有効な解決手
段となる。
〔作用] 上記によれば、パトローネ本体内壁側では隙間無く密着
して突き当て部にしであるので、前述したパトローネ本
体89内壁側には隙間88が存在せず、光がパトローネ
本体の内部に侵入することを防止することができる。
また、端面を屈曲させるようにした場合には、隙間から
入射した光は、屈曲部で反射散乱されテレンプやスプー
ルフランジ部等の遮光部材によって吸収されるので、屈
曲部よりさらに内部に光が侵入してフィルム耳部にカブ
リを生じることを有効に防止することができる。
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
〔第1実施例〕 第1図に示す写真フィルムパトローネ10は、第1.第
2のパトローネ部材11.12と、フィルム13を巻き
取ったスプール14とから構成されている。第1パトロ
ーネ部材11の内壁16には、フィルム13の外周面と
内壁16との接触面積を小さくしてフィルム13の排出
を容易にするためのリブ17が設けられている。第1及
び第2パトローネ部材11.12は、ハイインパクトポ
リスチレンと一般用ボリスチレンを50重量部対50重
量部の割合で混合したポリマーに、カーボンブランクを
0. 5%混合したものである。
第1パトローネ部材11の上部から突出したポートロ板
18の下面には、多数のバイル19を有したテレンプ2
0が配設されている。第1パトローネ部材11の段差部
11Aは、高さhlの舌部21が形成されることにより
凸型の断面を有する。
第1パトローネ部材11の両端には、スプール14の軸
22を回動自在に支持するための軸受部23が形成され
ている。
スプール14の2つのフランジ部24の間には、周知の
ようにフィルム13がロール状に巻き取られている。パ
ーフォレーション15の外側のフィルム耳部13Eには
、フィルムの種類を表示し、プリント時に活用されるD
Xコード20が記録されている。第2パトローネ部材1
2の上部から突出したボートロ板26の上面には、バイ
ル27を有したテレンプ25が配設されている。テレン
プ25及び20の幅W1は5IIIfflである。ボー
トロ板26の左側には、フィルム13の先端部13Aを
掬い上げるための爪2日が設けられている。第2パトロ
ーネ部材12の両端部には、軸受部29が形成されてい
る。
第2パトローネ部材12の段差部12Aは、溝31が形
成されることにより凹型の断面を有する。
この溝31の内壁側の突き当て部32は、第2図に示す
ように高さh2を゛有し、溝31の外壁側の舌部33は
高さhlである。また第1.第2パトロー矛部材11.
12の厚み(段差部11.A、12Aの厚み)D+ は
0.8mmである。軸受部23と29によってスプール
14を軸受けするように第1パトローネ部材11と第2
パトローネ部材12とを嵌合すると、ポート口板1日と
26によってポートロ34が形成される。この状態では
写真フィルムパトローネ10の外壁に高さΔh(−hz
   h+)の隙間36が存在する。高さΔhは例えば
0.15mmである。この隙間36は第3図に示すよう
に写真フィルムパトローネ10の外壁を取り巻いている
。しかしながら内壁にはこのような隙間が存在していな
いので、外光が段差部lIA、12Aから内部に侵入す
ることを防ぎ、フィルム耳部13Eのカブリの発生を有
効に防止することができる。なお、写真フィルムパトロ
ーネ10の外径D2は23嗣、スプール軸22方向の長
さW。は41(財)である。
以下、上記のような構成からなる本実施例の作用につい
て説明する。
当初は、フィルム先端部13Aまでスプール14に巻き
取られている。この状態で写真フィルムパトローネ10
をカメラ内に装填し、カメラ側の回転部材(図示せず)
によって、スプール14が時計方向に回転されると、フ
・イルム先端部13Aが爪28上に乗り上げてポートロ
34から排出されてゆく。
排出されたフィルム13に対して露光を終えると、スプ
ール14が反時計方向に回転され、フィルム13が巻き
戻される。そしてフィルム先端部13Aまでスプール1
4に巻き取られると、写真フィルムパトローネ10がカ
メラ外に取り出される、この際、ボートロ34の内壁に
は外光が侵入する隙間が存在しないので、フィルム13
の遮光は万全である。したがって、フィルム耳部にカブ
リが住ぜず、プリント時にはDXコード20を明瞭に読
み取ることができる。実際に、上記写真フィルムパトロ
ーネ10を10本と、従来の写真フィルムパトローネ1
0本とを、10万ルツクス(I x)の照度の場所に3
分間放置した後現像するという実験を行ってみた。この
結果、従来の写真フィルムパトローネでは、10本の内
5本のフィルムの耳部に外から3周目乃至5周目までカ
ブリが生じていたが、写真フィルムパトローネlO内の
フィルム13には全くカブリが観られなかった。
〔第2実施例〕 本発明を実施する他の写真フィルムパトローネ40を示
す第4図において、第1.第2パトローネ部材41.4
2の合わせ目43はテレンプ44の隣で折れ曲がって屈
曲部46を形成している。
この写真フィルムパトローネ40のボートロ47には、
第5図に示すように内壁に隙間48が存在している。こ
の隙間48から侵入した外光49は、屈曲部46で反射
散乱されテレンプ44によって吸収される。したがって
、従来のようにパトローネ内壁側に隙間48を有しなが
ら、内部のフィルム耳部のカブリを有効に防止すること
が可能となる。写真フィルムパトローネ40についても
、第1実施例と同様の実験を行ったが、カブリは全く観
察されなかった。
なお、第6図に示すようにテレンプ44の隣に位置する
屈曲部51が円弧形状を有する場合にも同様の効果を奏
することができる。なお、テレンプ44の代わりにスポ
ンジ状の遮光材をボートロに配置するようにしてもよい
また、第7図に示すようにテレンプ44の隣の屈曲部6
1の他に、スプールフランジ部24に隣接した屈曲部6
2.63を設けるようにしてもよい。これにより、ボー
トロだけでなくスプール軸22の軸受部23.29の段
差部端64.66に存在する隙間から侵入する光を、そ
れぞれ屈曲部62.63によって反射散乱し、フランジ
部24によって吸収させることができる。したがって、
さらに完全な遮光を期することが可能となる。
なお、第1.第2のパトローネ部材のボートロ板71.
72に、第8図(A)に示すようにボートロ開口面に平
行な屈曲面71A、72Aを設けるようにしてもよい。
第1.第2のパトローネ部材を嵌合すると、同図(B)
に示すように、ボートロ47の内壁側に隙間73が生じ
る。この隙間73は内部の屈曲部74で大きく屈曲して
いる。
隙間73から入射した外光76は、屈曲部74によって
反射散乱し、テレンプ44に吸収される。
したがって、これによってもフィルム耳部の遮光性を高
めることが可能となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、パトローネ部材の段差
部のパトローネ本体内壁側を、相互に隙間熱(密着する
突き当て部にしたので、従来のパトローネのように、ボ
ートロ等の嵌合個所の内壁に存在する隙間から入射した
光によってフィルム耳部にカブリが生じる心配が無くな
る。
また、パトローネ部材の端面を、遮光部材に隣接した位
置で屈曲するようにした場合には、隙間から侵入した光
が屈曲部で反射散乱され、遮光部材によって吸収される
ので、フィルム耳部を良好に遮光することができる。上
記発明を用いることにより、スプール回転によってフィ
ルムを排出する形式の写真フィルムパトローネにおける
フィルム耳部の遮光も容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を実施する写真フィルムパトローネの
分解斜視図である。 第2図は、第1図の写真フィルムパトローネのボートロ
の断面図である。 第3図は、第1図の写真フィルムパトローネの外観図で
ある。 第4図は、本発明を実施する他の写真フィルムパトロー
ネの外観図である。 第5図は、第4図の写真フィルムパトローネのボートロ
の断面図である。 第6図は、本発明を実施する他の写真フィルムパトロー
ネの外観図である。 第7図は、本発明を実施する他の写真フィルムパトロー
ネの外観図である。 第8図は、本発明を実施する他の写真フィルムパトロー
ネのボートロの概略図である。 第9図は、従来の写真フィルムパトローネの概略説明図
である。 第10図は、第9図に示す従来の写真フィルムパトロー
ネの外観図である。 31 ・ 32 ・ 34 ・ 43 ・ 46゜ 48゜ ・溝 ・突き当て部 ・ボートロ ・合わせ目 51.61〜63゜ 73・・隙間。 ・屈曲部 10.40・・写真フィルムパトローネ11.41・・
第1パトローネ部材 11A、12A・・段差部 12.42・・第2パトローネ部材 13・・フィルム 13E・フィルム耳部 20.25.44・・テレンプ 21・・舌部 24・・フランジ部 第1図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 (B)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フィルムを巻きつけたスプールを回動自在かつ光
    密に収納するためのパトローネ本体を複数に分割して成
    形したパトローネ部材を、それぞれの端面で結合して作
    成するようにした写真フィルムパトローネにおいて、 前記パトローネ部材の各々の端面に段差を形成し、この
    段差部のうちパトローネ本体の内壁側を各々のパトロー
    ネ部材相互の突き当て部にしたことを特徴とする写真フ
    ィルムパトローネ。
  2. (2)フィルムを巻きつけたスプールを回動自在かつ光
    密に収納するためのパトローネ本体を複数に分割して成
    形したパトローネ部材を、それぞれの端面で結合して作
    成するようにした写真フィルムパトローネにおいて、 前記端面の相互間に開口を形成する部分については、パ
    トローネ本体内に遮光部材を設けて前記開口からの光を
    遮断するとともに、この遮光部材に隣接する各々のパト
    ローネ部材の端面を屈曲させたことを特徴とする写真フ
    ィルムパトローネ。
JP12349490A 1990-04-20 1990-05-14 写真フイルムパトローネ Pending JPH0418546A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12349490A JPH0418546A (ja) 1990-05-14 1990-05-14 写真フイルムパトローネ
EP19910105587 EP0453864B1 (en) 1990-04-20 1991-04-09 A photographic film cassette
DE1991621759 DE69121759T2 (de) 1990-04-20 1991-04-09 Kassette für einen photographischen Film
US07/945,592 US5206676A (en) 1990-04-20 1992-09-16 Photographic film cassette

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12349490A JPH0418546A (ja) 1990-05-14 1990-05-14 写真フイルムパトローネ

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ID=14862020

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12349490A Pending JPH0418546A (ja) 1990-04-20 1990-05-14 写真フイルムパトローネ

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JP (1) JPH0418546A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10335595B2 (en) 2011-11-15 2019-07-02 Neurometrix, Inc. Dynamic control of transcutaneous electrical nerve stimulation therapy using continuous sleep detection

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10335595B2 (en) 2011-11-15 2019-07-02 Neurometrix, Inc. Dynamic control of transcutaneous electrical nerve stimulation therapy using continuous sleep detection

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