JPH04185448A - インクジェット記録装置 - Google Patents
インクジェット記録装置Info
- Publication number
- JPH04185448A JPH04185448A JP31370990A JP31370990A JPH04185448A JP H04185448 A JPH04185448 A JP H04185448A JP 31370990 A JP31370990 A JP 31370990A JP 31370990 A JP31370990 A JP 31370990A JP H04185448 A JPH04185448 A JP H04185448A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- ink
- heater
- heating means
- actuator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 30
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 13
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 230000005499 meniscus Effects 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
伎嵐光互
本発明はインクジェット記録装置、より詳細には、マル
チノズルインクジェットヘッド記録装置におけるノズル
よりの液ダレや液の吐出を防止する技術に関する。
チノズルインクジェットヘッド記録装置におけるノズル
よりの液ダレや液の吐出を防止する技術に関する。
良東抜夏
オンデイマント型のインクジェット記録装置は、ピエゾ
振動板のような電気記録変換手段を圧力室の壁の一部に
取付け、電気信号に応じた圧力パルスを発生し、圧力室
に連なるノズるよりインク滴を噴射し、紙等の記録媒体
上に記録を行なう簡易な構造を特徴とする記録装置であ
る。
振動板のような電気記録変換手段を圧力室の壁の一部に
取付け、電気信号に応じた圧力パルスを発生し、圧力室
に連なるノズるよりインク滴を噴射し、紙等の記録媒体
上に記録を行なう簡易な構造を特徴とする記録装置であ
る。
第4図は、本発明が適用されるインクジェットヘッドの
一例を説明するための断面図、第5図は、第4図のA−
A線断面図、第6図は5第4図の共通液室及び加圧室部
の平面図で、図中、1oはヘッド基板、11は積層圧電
セラミックス、12は電極、13は流路板、14は共通
液室、15は加圧室、16はノズルプレート、17はノ
ズル、18は記録液体(インク)、19は積層圧電セラ
ミックス11に形成された溝に充填された充填剤で、該
積層圧電セラミックスは、該充填剤19によりアクチュ
エータ部11aと各アクチュエータ11aを分離する隔
壁部11bとに分離され、局知のように、アクチュエー
タ部11aへの電圧印加に伴う該圧電セラミックスの変
形により生じた圧力波によりノズル17より記録液18
が吐出し。
一例を説明するための断面図、第5図は、第4図のA−
A線断面図、第6図は5第4図の共通液室及び加圧室部
の平面図で、図中、1oはヘッド基板、11は積層圧電
セラミックス、12は電極、13は流路板、14は共通
液室、15は加圧室、16はノズルプレート、17はノ
ズル、18は記録液体(インク)、19は積層圧電セラ
ミックス11に形成された溝に充填された充填剤で、該
積層圧電セラミックスは、該充填剤19によりアクチュ
エータ部11aと各アクチュエータ11aを分離する隔
壁部11bとに分離され、局知のように、アクチュエー
タ部11aへの電圧印加に伴う該圧電セラミックスの変
形により生じた圧力波によりノズル17より記録液18
が吐出し。
記録紙上に記録を行うものである。
而して、上述のごときインクジェット記録装置において
粘度が2c、p程度の粘度の記録液では、駆動している
加圧室15内の残留圧力波は、印加電圧パルスのパルス
幅と立下り時間を操作することにより消すことができる
。しかし、第6図に示すように、(n)番目のアクチュ
エータが非駆動で、 (n −1) 、 (n、
+ 1 )番目のアクチュエータが駆動された時には、
共通液室14を介して非駆動アクチュエータの圧力室内
に圧力波が発生する。この圧力波は隣接駆動部の数が多
くなるにつれ、非駆動部との距離で決まる減衰はあるも
のの、各駆動部よりの圧力波の重ね合わせとして非駆動
アクチュエータの加圧室内に生じる。従って、非駆動ア
クチュエータの加圧室に連通ずるノズルより不要なメニ
スカスが突出して液ダレを生じたり、液の吐出が起こっ
たりする。
粘度が2c、p程度の粘度の記録液では、駆動している
加圧室15内の残留圧力波は、印加電圧パルスのパルス
幅と立下り時間を操作することにより消すことができる
。しかし、第6図に示すように、(n)番目のアクチュ
エータが非駆動で、 (n −1) 、 (n、
+ 1 )番目のアクチュエータが駆動された時には、
共通液室14を介して非駆動アクチュエータの圧力室内
に圧力波が発生する。この圧力波は隣接駆動部の数が多
くなるにつれ、非駆動部との距離で決まる減衰はあるも
のの、各駆動部よりの圧力波の重ね合わせとして非駆動
アクチュエータの加圧室内に生じる。従って、非駆動ア
クチュエータの加圧室に連通ずるノズルより不要なメニ
スカスが突出して液ダレを生じたり、液の吐出が起こっ
たりする。
このような圧力波は液の粘度を、例えば、6c、p程度
とすることにより、2 c、pの場合の約172となる
こと等が確認されており、液の粘度の高い方が圧力波は
減衰され易い。
とすることにより、2 c、pの場合の約172となる
こと等が確認されており、液の粘度の高い方が圧力波は
減衰され易い。
加圧室の幅や高さはノズル集積度をあげるためにtfi
さく、又、その長さは印加電圧を低くするために長くな
っており、このため、高粘度液になる程、ノズル近傍で
の圧力波1)<tJsさく吐出液滴の速度や質量が小さ
くなったり、加圧室内の粘性抵抗の増加による高周波数
領域での液補給不足により液滴質量が小さくなったりす
る問題が発生する。
さく、又、その長さは印加電圧を低くするために長くな
っており、このため、高粘度液になる程、ノズル近傍で
の圧力波1)<tJsさく吐出液滴の速度や質量が小さ
くなったり、加圧室内の粘性抵抗の増加による高周波数
領域での液補給不足により液滴質量が小さくなったりす
る問題が発生する。
目 的
本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもので、
特に、マルチノズルインクジット記録装置において、非
駆動加圧室に連通ずるノズるより不要なメニスカスが突
出して液ダレを生じたり、液の吐出が起こったりするの
を防止することを目的としてなされたものである。
特に、マルチノズルインクジット記録装置において、非
駆動加圧室に連通ずるノズるより不要なメニスカスが突
出して液ダレを生じたり、液の吐出が起こったりするの
を防止することを目的としてなされたものである。
豊−一部
本発明は、上記目的を達成するために5複数の溝で区分
され少なくともその一部が積層型圧電セラミックスより
なる駆動部と、該駆動部に対向配置され加圧液室を有す
る流路板と、前記加圧液室に隣接して配置される共通液
室とがらなり1選択された前記積層型圧電セラミックス
への電圧印加に伴い前記加圧液室に連通ずるノズルより
液滴を吐出して記録するインクジェット記録装置におい
て、ノズル近傍に加熱手段を有し、該加熱手段を非駆動
の駆動部によって検出された検出電圧で制御することを
特徴としたものである。以下、本発明の実施例に基いて
説明する。
され少なくともその一部が積層型圧電セラミックスより
なる駆動部と、該駆動部に対向配置され加圧液室を有す
る流路板と、前記加圧液室に隣接して配置される共通液
室とがらなり1選択された前記積層型圧電セラミックス
への電圧印加に伴い前記加圧液室に連通ずるノズルより
液滴を吐出して記録するインクジェット記録装置におい
て、ノズル近傍に加熱手段を有し、該加熱手段を非駆動
の駆動部によって検出された検出電圧で制御することを
特徴としたものである。以下、本発明の実施例に基いて
説明する。
第1図は、本発明の一実施例を説明するための要部断面
構成図で1図中、第4図乃至第6図に示した従来技術と
同様の作用をする部分には、第4図乃至第6図の場合と
同一の参照番号が付しである。而して、本発明において
は、各インク流路のノズル近傍に加熱手段(ヒータ)2
0が設けられており、この加熱手段20が1例えば、以
下に説明する゛ようにして検出される非駆動部(駆動さ
れないアクチュエータ)によって検出される検出電圧で
制御される。
構成図で1図中、第4図乃至第6図に示した従来技術と
同様の作用をする部分には、第4図乃至第6図の場合と
同一の参照番号が付しである。而して、本発明において
は、各インク流路のノズル近傍に加熱手段(ヒータ)2
0が設けられており、この加熱手段20が1例えば、以
下に説明する゛ようにして検出される非駆動部(駆動さ
れないアクチュエータ)によって検出される検出電圧で
制御される。
第2図は、前述のように、n番目のアクチュエータのみ
が非駆動で、他のアクチュエータが駆動される時のホラ
シロスコープ上の信号波形図で、(a)図は、(n−1
)〜(n−10)及び(n+1) 〜(n+10)番目
の合計20個のアクチュエータが駆動された時の各アク
チュエータの駆動電圧すなわち駆動されるアクチュエー
タの駆動電圧波形図、(b)図は、(n)番目のアクチ
ュエータすなわち駆動されないアクチュエータによって
検出される検出電圧波形図で、非駆動アクチュエータは
、このように圧力検出手段として機能する。また、この
圧力波は第3図に示すような簡単な構成で容易に検出す
ることができる。
が非駆動で、他のアクチュエータが駆動される時のホラ
シロスコープ上の信号波形図で、(a)図は、(n−1
)〜(n−10)及び(n+1) 〜(n+10)番目
の合計20個のアクチュエータが駆動された時の各アク
チュエータの駆動電圧すなわち駆動されるアクチュエー
タの駆動電圧波形図、(b)図は、(n)番目のアクチ
ュエータすなわち駆動されないアクチュエータによって
検出される検出電圧波形図で、非駆動アクチュエータは
、このように圧力検出手段として機能する。また、この
圧力波は第3図に示すような簡単な構成で容易に検出す
ることができる。
第3図は、非駆動アクチュエータに発生される電圧を検
出する検出回路の一例を説明するためのブロック図で、
図中、21はアクチュエータ、22はピークホールド回
路、23は差動増幅器、24はヒータ(加熱手段)制御
回路、20はヒータ(加熱手段)で1図示のように、ア
クチュエ−夕21によって検出された信号のピーク値が
差動増幅器23において基準信号と比較され、検出され
た信号のピーク値が予め定められた基準電圧よりも大き
い時はヒータ制御回路24を作動してヒータ(加熱手段
)20を開動し、該ヒータ20の近傍のインク、換言す
れば、ノズル近傍のインクを加熱してインクの粘性を制
御する。
出する検出回路の一例を説明するためのブロック図で、
図中、21はアクチュエータ、22はピークホールド回
路、23は差動増幅器、24はヒータ(加熱手段)制御
回路、20はヒータ(加熱手段)で1図示のように、ア
クチュエ−夕21によって検出された信号のピーク値が
差動増幅器23において基準信号と比較され、検出され
た信号のピーク値が予め定められた基準電圧よりも大き
い時はヒータ制御回路24を作動してヒータ(加熱手段
)20を開動し、該ヒータ20の近傍のインク、換言す
れば、ノズル近傍のインクを加熱してインクの粘性を制
御する。
インクとしては、常温で6〜2 Q c、p程度のそれ
自体では圧力波の減衰の大きい(但し、流体の抵抗が大
きい)インクが用いられる。
自体では圧力波の減衰の大きい(但し、流体の抵抗が大
きい)インクが用いられる。
記録時にはノズル近傍の粘度が2c、p程度になるよう
にノズル近傍に設けられたヒータ20への通電が行なわ
れる。
にノズル近傍に設けられたヒータ20への通電が行なわ
れる。
ヒータ20への通電により加圧室内ではノズル側で低粘
度、共通液室側で高粘度の温度分布となる。
度、共通液室側で高粘度の温度分布となる。
任意に定めた圧力検出用アクチュエータの検出電圧を基
準電圧と比較することにより、ヒータへの通電の制御を
行ない、加圧室内の温度分布を制御することができる。
準電圧と比較することにより、ヒータへの通電の制御を
行ない、加圧室内の温度分布を制御することができる。
基準電圧は共通液室での圧力波の減衰を大きく、かつ流
路の流体抵抗を小さくするように、ヘット構成、ヒータ
位置等により実験的に決定できる。
路の流体抵抗を小さくするように、ヘット構成、ヒータ
位置等により実験的に決定できる。
筬−一来
以上の説明から明らかなように、本発明によると、高ノ
ズル集積度のヘッドにおいて実装が容易で、非駆動加圧
室に連通ずるノズルより不要なメニスカスが突出してイ
ンク垂れを生じたり、インク吐呂が起ったりするような
ことのないインクジェットヘッド記録装置を提供するこ
とができる。
ズル集積度のヘッドにおいて実装が容易で、非駆動加圧
室に連通ずるノズルより不要なメニスカスが突出してイ
ンク垂れを生じたり、インク吐呂が起ったりするような
ことのないインクジェットヘッド記録装置を提供するこ
とができる。
第1図は、本発明によるインクジェットヘッドの一実施
例を説明するための要部断面図、第2図は、駆動アクチ
ュエータ及び非駆動アクチュエータの電圧波形を示す図
、第3図は、非駆動アクチュエータに発生する電圧を検
出する検出回路の一例を示す図、第4図乃至第6図は、
本発明が適用されるインクジェットヘットの一例を説明
するための図である。 1o・・ヘッド基板、11・・・積層圧電セラミックス
。 12・・・電極、13・・・流路板、14・・・共通液
室、15・・・加圧室、16・・ノズルプレート、17
・・ノズル、18・・・記録液体、19・・充填剤、2
0・・・加熱手段(ヒータ)、21・・アクチュエータ
、22・・ピークホールド回路、23・・・差動増幅器
、24・・ヒータ制御回路。 第1図 第3図 第4図 第5図 第6図
例を説明するための要部断面図、第2図は、駆動アクチ
ュエータ及び非駆動アクチュエータの電圧波形を示す図
、第3図は、非駆動アクチュエータに発生する電圧を検
出する検出回路の一例を示す図、第4図乃至第6図は、
本発明が適用されるインクジェットヘットの一例を説明
するための図である。 1o・・ヘッド基板、11・・・積層圧電セラミックス
。 12・・・電極、13・・・流路板、14・・・共通液
室、15・・・加圧室、16・・ノズルプレート、17
・・ノズル、18・・・記録液体、19・・充填剤、2
0・・・加熱手段(ヒータ)、21・・アクチュエータ
、22・・ピークホールド回路、23・・・差動増幅器
、24・・ヒータ制御回路。 第1図 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 1、複数の溝で区分され少なくともその一部が積層型圧
電セラミックスよりなる駆動部と、該駆動部に対向配置
され加圧液室を有する流路板と、前記加圧液室に隣接し
て配置される共通液室とからなり、選択された前記積層
型圧電セラミックスへの電圧印加に伴い前記加圧液室に
連通するノズルより液滴を吐出して記録するインクジェ
ット記録装置において、ノズル近傍に加熱手段を有し、
該加熱手段を非駆動の駆動部によって検出された検出電
圧で制御することを特徴とするインクジェット記録装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31370990A JPH04185448A (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | インクジェット記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31370990A JPH04185448A (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | インクジェット記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04185448A true JPH04185448A (ja) | 1992-07-02 |
Family
ID=18044574
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31370990A Pending JPH04185448A (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | インクジェット記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04185448A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001047639A (ja) * | 1999-08-12 | 2001-02-20 | Oce Technol Bv | インクジェットプリンタの信頼性を高める方法、およびこの方法の使用に適したインクジェットプリンタ |
-
1990
- 1990-11-19 JP JP31370990A patent/JPH04185448A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001047639A (ja) * | 1999-08-12 | 2001-02-20 | Oce Technol Bv | インクジェットプリンタの信頼性を高める方法、およびこの方法の使用に適したインクジェットプリンタ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100482792B1 (ko) | 비말분사장치의작동방법 | |
JP5228105B2 (ja) | 埋め込み波形により可変液滴サイズの射出を与えるプロセス及び装置 | |
EP1836056B1 (en) | Ink jet printing | |
US6945627B2 (en) | Ink jet recording apparatus and ink jet recording method | |
EP2296899B1 (en) | Ink jetting | |
US8057003B2 (en) | Method and apparatus to provide variable drop size ejection with a low power waveform | |
JPH0462157A (ja) | インクジェット記録装置 | |
JPH04185448A (ja) | インクジェット記録装置 | |
JPH05169664A (ja) | インクジェット記録方法 | |
JPH05338165A (ja) | 液体噴射記録ヘッドの駆動方法 | |
JPS63139749A (ja) | インクジエツト記録ヘツド | |
EP3213918A1 (en) | Temperature uniformity across an inkjet head using piezoelectric actuation | |
JPS6325944B2 (ja) | ||
JPH04361045A (ja) | 液体噴射記録ヘッドの駆動方法 | |
JPS61114854A (ja) | インク滴噴出装置 | |
JP3763218B2 (ja) | インクジェット記録ヘッドおよびそれを備えたインクジェット記録装置 | |
JPH04216941A (ja) | インクジェット駆動装置 | |
JPH05318766A (ja) | インクジェットヘッドの駆動方法 | |
JPS62212158A (ja) | インクジェットプリントヘッド及びプリント装置 | |
JPH11277736A (ja) | インクジェットヘッドの駆動制御方法および装置 | |
JPS61225061A (ja) | ドロツプオンデマンド型インクジエツト記録方式 | |
JP2004142333A (ja) | インクジェット記録装置 | |
JPS59167267A (ja) | マルチノズル印字ヘツド | |
JPH02253963A (ja) | インクジェット記録ヘッド | |
JPH04250050A (ja) | 発熱素子を用いたインクジェット記録装置 |