JPH04185274A - 直流電圧ディバイダ - Google Patents
直流電圧ディバイダInfo
- Publication number
- JPH04185274A JPH04185274A JP31555390A JP31555390A JPH04185274A JP H04185274 A JPH04185274 A JP H04185274A JP 31555390 A JP31555390 A JP 31555390A JP 31555390 A JP31555390 A JP 31555390A JP H04185274 A JPH04185274 A JP H04185274A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- capacitors
- turned
- load
- series
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 22
- 101100138677 Arabidopsis thaliana NPF8.1 gene Proteins 0.000 abstract 2
- 101100031674 Arabidopsis thaliana NPF8.3 gene Proteins 0.000 abstract 2
- 101150059273 PTR1 gene Proteins 0.000 abstract 2
- 101100262635 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) UBR1 gene Proteins 0.000 abstract 2
- 101100235787 Schizosaccharomyces pombe (strain 972 / ATCC 24843) pim1 gene Proteins 0.000 abstract 2
- 101150114015 ptr-2 gene Proteins 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000033228 biological regulation Effects 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は所定の直流電圧より低い電圧を必要とする電源
に閃し、ごりwi単な回路で入力電圧の約整数分の1の
電圧を得る回路に関するものである。
に閃し、ごりwi単な回路で入力電圧の約整数分の1の
電圧を得る回路に関するものである。
(従来の技!Ij)
直流電圧を降圧する場合、一般的に、その直流電圧によ
りて発振回路を駆動し、得られた交流電圧をトランスに
よつて降圧し、これを整流して直流出力電圧を得るイン
バータ方式がある。
りて発振回路を駆動し、得られた交流電圧をトランスに
よつて降圧し、これを整流して直流出力電圧を得るイン
バータ方式がある。
、(発明が解決しようとする課II)
しかしながら、このoc −ocインバータはトランス
を使用する為、大型で重量が大となりコスト高で効率が
悪く発熱や電磁波ノイズ等多くの問題がある。これ等の
問題を解決することを目的として、信頼性の高い小型軽
量で効率の良い直流電圧分圧装置を提供することにある
。
を使用する為、大型で重量が大となりコスト高で効率が
悪く発熱や電磁波ノイズ等多くの問題がある。これ等の
問題を解決することを目的として、信頼性の高い小型軽
量で効率の良い直流電圧分圧装置を提供することにある
。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成する為、次のように構成されて
いる。本発明は、従来方式の桶なインペラやトランスを
使用しない、ご<iimな回路である。すなわち、複数
匍直列に接続されたコンデンサに電源電圧を印加し充電
する。次にコンデンサを電源から切り離し各コンデンサ
を並列に接続する。この直列と並列の切り替えを機械式
あるいは電子式の切り替え装置から成ることを特徴とじ
て構成されている。
いる。本発明は、従来方式の桶なインペラやトランスを
使用しない、ご<iimな回路である。すなわち、複数
匍直列に接続されたコンデンサに電源電圧を印加し充電
する。次にコンデンサを電源から切り離し各コンデンサ
を並列に接続する。この直列と並列の切り替えを機械式
あるいは電子式の切り替え装置から成ることを特徴とじ
て構成されている。
(作用)
はぼ同容量の複数個のコンデンサを直列に接続し電源電
圧を印加すると各コンデンサに直流電圧のコンデンサの
個数分の1の電圧が充電される。
圧を印加すると各コンデンサに直流電圧のコンデンサの
個数分の1の電圧が充電される。
次にこれを電源から切り離し各コンデンサを並列に接続
する。この直列と並列接続を交互に行なうことにより、
電源電圧の約整数分の1の電圧を得ることが出来る。こ
の結果、降圧用のトランスを使用せず、効率の良い直流
電圧の分圧が円滑に行なわれることとなる。
する。この直列と並列接続を交互に行なうことにより、
電源電圧の約整数分の1の電圧を得ることが出来る。こ
の結果、降圧用のトランスを使用せず、効率の良い直流
電圧の分圧が円滑に行なわれることとなる。
(実施例)
以下、発明冥の一寞施例を図面に基づいて説明する。l
l2Iは本発明に係わる直流電圧を約2分の1に分圧す
る原理の回l!8図が示されている。5tillを A
側に接続した時、コンデンサC1とC2は直列2ご接続
されており、約E1電圧の2分の1の電圧まで即時に充
電される。次に B側に接続した時、E】が切り層なさ
れC1と02は並列に接続され、これ等に充電されたE
lの約2分の1の電圧がiIaに供給される。D】はC
1とC2が並列接読時のみに02の電荷を負荷に流す為
の役割であり、C2はC1と02か直列接続の時充電電
流のみ流れるようにし、C3はC1に充電された電荷が
負荷に流れるようにする為に必要となる。
l2Iは本発明に係わる直流電圧を約2分の1に分圧す
る原理の回l!8図が示されている。5tillを A
側に接続した時、コンデンサC1とC2は直列2ご接続
されており、約E1電圧の2分の1の電圧まで即時に充
電される。次に B側に接続した時、E】が切り層なさ
れC1と02は並列に接続され、これ等に充電されたE
lの約2分の1の電圧がiIaに供給される。D】はC
1とC2が並列接読時のみに02の電荷を負荷に流す為
の役割であり、C2はC1と02か直列接続の時充電電
流のみ流れるようにし、C3はC1に充電された電荷が
負荷に流れるようにする為に必要となる。
簗2図はコンデンサを3個使用して、電源電圧E1を約
3分の 1に分圧する原理の回路図か示されている。
3分の 1に分圧する原理の回路図か示されている。
13図は11図の回路よりも、負荷レギュレーションと
リップル電圧を良くした回路原理図である。藁11:6
では、1周期間に充電と放電の縁り返しであり半波9M
流と等価である。82mのスイッチを^側B側と同期を
とって切り賛えれば、C1,C2とC21,C22の充
電及び放電か゛半周期毎に交互に切り替わって受は持つ
為、全波整流と等価になる。
リップル電圧を良くした回路原理図である。藁11:6
では、1周期間に充電と放電の縁り返しであり半波9M
流と等価である。82mのスイッチを^側B側と同期を
とって切り賛えれば、C1,C2とC21,C22の充
電及び放電か゛半周期毎に交互に切り替わって受は持つ
為、全波整流と等価になる。
藁411には本発明に係わる直流電圧ディバイダの実施
例で、x izのスイッチを電子式にしたものである。
例で、x izのスイッチを電子式にしたものである。
1はマルチバイブレータの回路であり、ある1′!!i
数で発振している。 この回路によってPTRI〜PT
R2かオフした時、TR2はオンしTR1,Tl!3は
オフすると直列に接続されたC1と02両遍にE1電圧
が印加され、C1と02それぞれにE1電圧の2分の1
の電圧が充電される。次2ごPTIi’lとPTI!2
がオンした時TR3とTl21がオンしTR2はオフす
ると01と02は並列に接続されて、負荷にElの2分
の1の電圧が供給される。C1の電荷はTl23.負荷
、03の順路で流れ、C2の電荷は01.負荷の順路で
流れる。
数で発振している。 この回路によってPTRI〜PT
R2かオフした時、TR2はオンしTR1,Tl!3は
オフすると直列に接続されたC1と02両遍にE1電圧
が印加され、C1と02それぞれにE1電圧の2分の1
の電圧が充電される。次2ごPTIi’lとPTI!2
がオンした時TR3とTl21がオンしTR2はオフす
ると01と02は並列に接続されて、負荷にElの2分
の1の電圧が供給される。C1の電荷はTl23.負荷
、03の順路で流れ、C2の電荷は01.負荷の順路で
流れる。
(発明の効果)
本発明は以上説明したように、電源電圧をコンデンサに
よりて電源電圧の約整数分の1までlIi圧できる回路
である為、昇圧用のトランスやインダクタンスを使用せ
ず、効率の良い、小型軽量の直流電圧の電圧ディバイダ
を供給することが可能となる。
よりて電源電圧の約整数分の1までlIi圧できる回路
である為、昇圧用のトランスやインダクタンスを使用せ
ず、効率の良い、小型軽量の直流電圧の電圧ディバイダ
を供給することが可能となる。
4、 l121面の箇班な説明
藁1図は本発明に係わる直流電圧を2分の1に分圧する
原理を示す回1g2.! 2図は直流電圧を3分の1に
分圧する原理を示す回路図、藁3図は1図を負荷レギュ
レーションとリップル電圧を良くした原理を示す回l!
8図、藁4図は葺1図のスイッチを電子式にした実施例
を示す回路図である。
原理を示す回1g2.! 2図は直流電圧を3分の1に
分圧する原理を示す回路図、藁3図は1図を負荷レギュ
レーションとリップル電圧を良くした原理を示す回l!
8図、藁4図は葺1図のスイッチを電子式にした実施例
を示す回路図である。
1・・−マルチバイブレータ、01〜06.021〜0
23・・・ダイオード、Tl21〜TR5・・・トラン
ジスタ、PTRI〜PTR2−1,フォトトランジスタ
、CO〜C4・・・コンデンサ、R1−R8・・・抵抗
、LO・・・負荷、El・・・入力電圧、C2・・・出
力電圧、swi、 5W21・・・スイッチ。
23・・・ダイオード、Tl21〜TR5・・・トラン
ジスタ、PTRI〜PTR2−1,フォトトランジスタ
、CO〜C4・・・コンデンサ、R1−R8・・・抵抗
、LO・・・負荷、El・・・入力電圧、C2・・・出
力電圧、swi、 5W21・・・スイッチ。
Claims (1)
- 複数個のコンデンサを直列に接続し、これに直流電圧を
印加しコンデンサが十分に充電した後、コンデンサを電
源から切り離し、次にこれ等のコンデンサを並列に接続
することにより、コンデンサの両端に電源電圧のコンデ
ンサの個数分の1の電圧を得ることが出来る。この様に
コンデンサを直列に接続し電源からの充電とコンデンサ
を並列に接続する切り替えを、機械的あるいは電気的に
行なうことにより、約整数分の1の電圧を得ることを特
徴とする直流電圧ディバイダ
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31555390A JPH04185274A (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 直流電圧ディバイダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31555390A JPH04185274A (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 直流電圧ディバイダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04185274A true JPH04185274A (ja) | 1992-07-02 |
Family
ID=18066733
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31555390A Pending JPH04185274A (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 直流電圧ディバイダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04185274A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015003644A (ja) * | 2013-06-21 | 2015-01-08 | いすゞ自動車株式会社 | 自動車用二電源装置 |
-
1990
- 1990-11-20 JP JP31555390A patent/JPH04185274A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015003644A (ja) * | 2013-06-21 | 2015-01-08 | いすゞ自動車株式会社 | 自動車用二電源装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8068355B1 (en) | Apparatus for isolated switching power supply with coupled output inductors | |
US20080304292A1 (en) | Isolated high power bi-directional dc-dc converter | |
JPH11243646A (ja) | 充電器用のコンバータ回路 | |
JP2011120370A (ja) | 直流―直流双方向コンバータ回路 | |
Mira et al. | Review of high efficiency bidirectional dc-dc topologies with high voltage gain | |
JPH10271703A (ja) | 充電器用のコンバータ回路 | |
Alcazar et al. | High voltage gain boost converter based on three-state switching cell and voltage multipliers | |
US10992172B2 (en) | Power supply circuit | |
Nair et al. | A new switching algorithm for an AC-AC converter with high frequency link | |
Jaisudha et al. | Bidirectional Resonant DC-DC converter for Microgrid Applications | |
JPH04185274A (ja) | 直流電圧ディバイダ | |
CN111543001A (zh) | 具有ac正激电桥和改进的dc/dc拓扑的逆变器 | |
JP3261829B2 (ja) | インバータ装置 | |
Rajan et al. | Simulation and Implementation of Two-Inductor PFC Boost Converter Using Single Pole Double Throw Switch (SPDT) Relay | |
JPH0588067B2 (ja) | ||
JP2000069754A (ja) | コンバータ回路 | |
JPH0779548B2 (ja) | Ac/dc変換回路 | |
JP2004015901A (ja) | 電力変換装置 | |
KR101023576B1 (ko) | 소프트 스위칭 하프브릿지 직류-직류 컨버터 및 이를 이용한 스위칭 전원장치 | |
JP2500553B2 (ja) | 電源システム | |
JP3729050B2 (ja) | インバータ装置 | |
JPH04172964A (ja) | 直流電圧ブースタ | |
Akter | An Approach of Improving the Performance of AC-DC Boost, SEPIC and Ćuk Converter | |
CN117792099A (zh) | 适用于高电压低电流输出场合的新型高压倍压整流电路 | |
JP3400096B2 (ja) | 正弦波整流回路 |