JPH04185269A - アクセス機構 - Google Patents

アクセス機構

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JPH04185269A
JPH04185269A JP31293590A JP31293590A JPH04185269A JP H04185269 A JPH04185269 A JP H04185269A JP 31293590 A JP31293590 A JP 31293590A JP 31293590 A JP31293590 A JP 31293590A JP H04185269 A JPH04185269 A JP H04185269A
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JP
Japan
Prior art keywords
movable member
axial direction
wire
mounting
electromagnet
Prior art date
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Pending
Application number
JP31293590A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuichi Matsuda
隆一 松田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
  • Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
  • Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は磁気記録、光記録等の記憶装置、すなわち回
転体とアクセス機構とを基本機構要素として備える装置
の位置決め機構等のアクセス機構に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、機械的な相対的直進運動を行わせる案内機構にお
いては、運動距離が長い場合には可動部を玉軸受で支え
たり、油や空気等の潤滑剤を介して支える技術が用いら
れている。また短距離の移動機構の従来の1例として、
第5図に示す如き平行ばねを用いた案内機構のものがあ
る。この1例は、第5図に示す如く、移動部材72の側
部に、一端が固着され他端が自由にされた平行ばね68
゜69が所定の間隔を保持して固定されており、平行ば
ね68.69の自由端には、可動部70が装着されてい
る構成のもので、該可動部70は図示されない駆動手段
により矢印a方向に直進運動がなされる。
又従来の他の例として、本出願人の出願した特願平2−
96488号に記載した発明に係るアクセス機構がある
該従来の他の例は、第6図〜第9図に示す如くアクセス
機構を収容する筺体と、該筺体の対向する面に張架され
た線材1と、該線材1の軸方向で、該線材が貫通される
貫通孔を側面のほぼ中央に有すると共に、該貫通孔に貫
通された前記線材1上を自由に移動し、かつ、下部に該
線材1の軸方向に平行な滑動面を有し、両側を開口した
箱形の可動部材2と、該可動部材2を粗駆動する粗駆動
手段と、前記可動部材2の下方に設け、該可動部材2を
搭載し、該可動部材2が前記滑動面を介して滑動する搭
載部材7と、 該搭載部材7の側方に1端が装着され、他端が前記筺体
の内面に形成された装着部に装着され、前記搭載部材7
を駆動する1個の圧電素子3または、上下に所定の間隔
をおいて2個の圧電素子9゜10を前記線材1の軸方向
に平行に設けるとともに、前記装着部に装着され、前記
線材1の軸方向と直角に該線材1に接触する圧電素子8
を設け、前記可動部材2と搭載部材7とを前記滑動面を
介して吸引止着させる手段とにより構成したものであり
、前記可動部材2をその中心部を貫いて通る線材1と、
該可動部材2を載せている前記搭載部材7の平面とで線
材1の軸方向にのみ滑動可能なように拘束し、該可動部
材2をボイスコイルモータ等の粗駆動部で、非接触駆動
および粗位置決めし、かつ、前記搭載部材7には、積層
形の圧電素子3を取り付けておき、電磁力あるいは静電
力によって、該可動部材2を搭載部材7に吸引固着させ
、圧電素子3によって微細位置決めを行わせ、さらに他
の圧電素子8を線材1の軸方向と直角に密接させて線材
1を振動させるとともに、粗アクセス時に、前記搭載部
材7に取り付けた圧電素子3を振動させ、可動部材2と
線材1および搭載部材7との摩擦を低減させることによ
って位置決めおよび追従性能を向上さゼるものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし第5図に示された従来のこの機構では可動部の移
動方向に直角な方向の平行ばね6B、 69の長さは、
ばね固定端の応力を許容範囲内におさめるために可動部
70の移動距離の約10倍を必要とし、アクセス機構の
小形化の点で難点がある。
又第6図等に示された従来の他の例においては、線材1
本に可動部材を滑動させる場合は可動部材と搭載部材を
面対向させ、かつ、この対向面で摩擦を小さくする工夫
をしなけ−ればならない。そこで前記他の例では、スク
ィーズ空気膜を形成するように構成したのであるが、そ
れが有効であるためには、可動部材の面と搭載部材の対
向面が平行度よく組み立たっていなければならない。し
かしそれは容易ではないという欠点がある。
また搭載部を電磁石とせねばならないが、そうするとコ
イルを入れなければならないから表面はリング状となり
、スクィーズ膜発生のための面積が小さくなる。面積を
大きくしようとしても搭載部の質量が大きくなるから、
共振点が下がり、スクィーズ膜発生のための加振周波数
が低下するから、発生圧力は大きくならぬ恐れがあると
いう欠点がある。
本発明は前記従来の欠点を解決し、小形にして高分解能
なアクセス機構を捉供することにある。
〔課題を解決するための手段] 前記課題を解決するための手段として、請求項1におい
て、アクセス機構を、筺体と、該筺体の対向する面に所
定の間隔で水平に張架された2本の線材と、該線材の軸
方向で該線材が貫通される2個の貫通孔を前記所定の間
隔と同一間隔で側面に有すると共に前記2本の線材上を
自在に移動しかつ下部に前記2本の線材の軸方向に平行
な滑動面を有し該線材の軸方向と直角に両側を開口した
箱形の可動部材と、該可動部材を粗駆動する駆動手段と
、前記可動部材の下方に設けられ該可動部材を搭載する
とともに該可動部材が滑動しうる滑動面を有する搭載部
材と、前記筺体の内面に形成された装着部に前記2本の
線材の軸方向と直角に該線材に当接する2個の圧電素子
とを装着して構成したのである。
また請求項2において、前記可動部材に貫通された前記
2本の線材の軸方向と平行の可動部材底面に対向してい
て電磁力もしくは静電力の吸引力を発生する手段を有す
る平面よりなる搭載部材と、該搭載部材の側方に1端が
装着され他端が前記筺体の内面に形成された装着部に装
着され前記線材の軸方向に平行して2段に配設され前記
搭載部材を駆動するff1t素子を有する微小駆動部を
設けた請求項1のアクセス機構を構成したのである。
〔作 用〕
本発明のアクセス機構を請求項1及び2の通り構成した
ので2本の線材により摩擦力を低下せしめて可動部材を
支承し滑動させることが可能であり、また良く知られる
光フアイバコネクタ等の設定技術を利用でき、前記従来
の他の例の如き可動部材と搭載部材との面対向のFIJ
lを小にするためのスクィーズ空気膜の形成をはかる必
要もなくなり、又対向面の電磁石を可動部対向面に垂直
方向に振動させる必要もなくなるのである。
[実施例〕 本発明の一実施例を図面と共に説明する。
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図は本発明の
実施例の可動部等の斜視図、第3図は本発明の実施例の
要部正面図、第4図は!磁石■の断面図である。
各図において、51.52は線材、53は可動部材、5
4.54’、55.55’は孔であって、これらの孔は
可動部材53を貫通してあけられ、線材51.52が滑
動する孔である。56はコイル、57は永久磁石、5日
はヨークであり、コイル56と永久磁石57とヨーク5
8はリニアモータ59を構成している。
各図に示す如く、アクセス機構は、符号を付さない筺体
と、2本の線材51.52と、可動部材53と、駆動手
段と、搭載部材と、積層形圧電素子60,61,63.
64とで構成しである。
2本の線材5’l、52は前記筺体の対向する面に所定
の間隔で水平に張架されている。線材51゜52の軸方
向で該線材が貫通される2個の貫通孔54.54’、5
5.55’が線材51.52の所定の間隔と同一間隔で
水平に可動部材53の側面に設けられている。
可動部材53の貫通孔54.54’ 、55.55’に
挿通する線材51.52上を可動部材53は線材51.
52の軸方向のみに自在に移動する。可動部材53の下
部には、2本の線材51.52の軸方向に平行な滑動面
を有しており、可動部材53は線材51.52の軸方向
と直角に両側が開口された箱形の部材である。可動部材
53は前記開口に係合して設けられたコイル56と永久
磁石57とヨーク58で形成されるリニアモータ59が
可動部材53の駆動手段として配設されており、可動部
材53を適時に前記線材51.52の軸方向に粗駆動す
るもので、位置決め用のリニアスケール等のセンサの図
示は省略されているが、所定位置に位置決めされる。
第3図において線材51.52には積層形の圧電素子6
0.61がその伸縮方向が線材51.52の軸方向と直
角になるように密着させてあり、これによって線材51
.52を加振する。線材51゜52と可動部材53の孔
54.55のクリアランスが数μmの時に、線材を加振
すると両者間の摩擦力が低下することが分かっている(
°90年度精密工学会秋期大会学術講演会B26.’9
0年9月5日発行)。これによりリニアモーターi」−
による位置決め性能を向上させることができる。
第2.3図に於て62は電磁石で搭載部材である。63
.64は積層形圧電素子であって、該積層形圧電素子6
3.64が2個平行に配設され、一端を電磁石62に結
合し、他端を固定部に固定している。電磁石62の可動
部材53との対向面は線材51.52の軸方向と平行で
あって、積層形圧電素子63.64の伸縮方向も同じ方
向である。電磁石62、積層形圧電素子63.64は微
小駆動部65を成している。このような構成により可動
部材53の微細位置決めが可能なように工夫しである。
すなわち圧電素子63.64を互いに逆に電圧印加して
圧電素子63を縮め、圧電素子64を伸ばして電磁石6
2を可動部材53に対し近づけ、電磁石62を励磁して
可動部材53を固着して一体とし、後に、圧電素子63
.64を同相励磁して可動部材53を10n−オーダの
分解能で動かすことができる。可動部材53と電磁石6
2の吸引固着には第4図のコイル66に通電したままで
もよいが、残留磁化の大きな材料をヨーク67に用いる
ことにより通電復電流を0としても、残留磁力によって
可動部材53を吸引し熱発生なく固着することができる
。この吸引力を除くには、時間的に振幅が減少する交流
電流を通電することによって該残留磁力を消失させると
よい。
また永久磁石を電磁石62に内蔵させておいて粗アクセ
ス時にはコイルに通電して磁石力を断ち、微細アクセス
時に永久磁石の磁力で熱発生なく可動部材53を吸引固
着してもよい。
可動部材53を電磁石62から離すには電磁石62の励
磁を解き、圧電素子63を伸ばし、圧電素子64を縮め
るように電圧を印加する。
上記では電磁石62を用いる実施例を述べたが、可動部
材53と微小駆動部65の吸引固定に静電吸引力を用い
てもよい。
本アクセス機構は記録再生の方式にかかわらず適用可能
である。記録媒体に垂直な方向の位置決めあるいは位置
追従の機構は必要に応じて設けることができる9例えば
媒体面上の微小な凹凸をSTM (Scanning 
Tunneling Microscope )の原理
によってトンネル電流で検出する場合には記録媒体に垂
直方向に駆動される積層形あるいは円筒形の圧電素子を
可動部材53に搭載する。
このように構成することにより本発明になるアクセス機
構は、可動部材53がリニアモータ59によって粗駆動
され、微小駆動部65によって微細駆動される2段構成
となる。リニアモータ59によって数μmまでの位置誤
差の追従あるいは位置決め動作を行わせ、さらに微小駆
動部65によって目標値に対し誤差を数n+mに低減さ
せる。例えば記録円盤上のトラック信号から生成したサ
ーボ信号により圧電素子63.64を駆動して、可動部
材53に取り付けた信号記録再生用のヘッド(図示して
いない)をトラックに追従させる。
積層形の圧電素子63.64は長さ10mm程度のもの
でIonsオーダーの分解能を有し、リニアモータによ
る粗アクセス機構と組み合わせることにより、104の
オーダーのトラック数をカバーする可能性もある。
〔発明の効果〕
以上説明したように、請求項1及び請求項2の本発明に
なるアクセス機構は小形にして構造が簡素であり、微小
な位置決めや高分解能を要する記録機構を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例の斜視図、第2図は本発明の
実施例の可動部等の斜視図、第3図は本発明の実施例の
要部正面図、第4図はtaiff石62の石面2、第5
図は従来の技術の1例の説明図、第6図は従来の他の実
施例の一部きり峡き斜視図、第7図は第6図の実施例の
要部斜視図、第8図は第6図の線材工を振動させる圧電
素子を設けた実施例の要部側面図、第9図は第6図の圧
電素子3の代りに2個の圧電素子9.10を設けた実施
例の要部側面図である。 l・・・線材、2・・・可動部材、3・・・圧電素子、
4・・・コイル、5・・・永久磁石、6・・・ヨーク、
7・・・搭載部材、8・・・圧電素子、9・・・圧電素
子、lO・・・圧電素子、 51.52・・・線材、53・・・可動部材、54.5
4’ 。 55.55’・・・孔、56・・・コイル、57・・・
永久磁石、58・・・ヨーク、59・・・リニアモータ
、60゜61.63.64・・・積層形圧電素子、62
・・・電磁石、65・・・微小駆動部、66・・・コイ
ル、67・・・ヨーク、68.69・・・平行ばね、7
0・・・可動部、72・・・移動部材。 51、52−−一線材 本発明の1実施例の斜視図 jI1図 旦≦−・−電磁石 本発明の実施例の可動部等の斜視図 筒2図 本発明の実施例の要部正面図 jlrB図 電磁石62の断面図 !4 図      6も69−1平行ばね従来の技術
の1例の説明図 j[5図 従来の他の実施例の一部きシ欠き斜視図jl!6図 第6図の実施例の要部斜視図 第7図 1s材 第6図の線材lを振動させる圧電素子を設けた実施例の
要部側面図f48図 @6図の圧電素子3の代りに2個の圧電素子9,101
k設けた実施例の要部側面図第9図 手続補正書 平成3年1月10日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、筺体と、 該筺体の対向する面に所定の間隔で水平に張架された2
    本の線材と、 該線材の軸方向で該線材が貫通される2個の貫通孔を前
    記所定の間隔と同一間隔で側面に有すると共に前記2本
    の線材上を自在に移動しかつ下部に前記2本の線材の軸
    方向に平行な滑動面を有し該線材の軸方向と直角に両側
    を開口した箱形の可動部材と、 該可動部材を粗駆動する駆動手段と、 前記可動部材の下方に設けられ該可動部材を搭載すると
    ともに該可動部材が滑動しうる滑動面を有する搭載部材
    と、 前記筺体の内面に形成された装着部に前記2本の線材の
    軸方向と直角に該線材に当接する2個の圧電素子とを装
    着して構成したことを特徴とするアクセス機構。 2、前記可動部材に貫通された前記2本の線材の軸方向
    と平行の可動部材底面に対向していて電磁力もしくは静
    電力の吸引力を発生する手段を有する平面よりなる搭載
    部材と、 該搭載部材の側方に1端が装着され他端が前記筺体の内
    面に形成された装着部に装着され前記線材の軸方向に平
    行して2段に配設され前記搭載部材を駆動する圧電素子
    を有する微小駆動部を設けた請求項1のアクセス機構。
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