JPH04184857A - シールドビーム形メタルハライドランプ - Google Patents
シールドビーム形メタルハライドランプInfo
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- JPH04184857A JPH04184857A JP2311434A JP31143490A JPH04184857A JP H04184857 A JPH04184857 A JP H04184857A JP 2311434 A JP2311434 A JP 2311434A JP 31143490 A JP31143490 A JP 31143490A JP H04184857 A JPH04184857 A JP H04184857A
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Links
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Landscapes
- Discharge Lamp (AREA)
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、メタルハライドランプに関し、特に光学的
に限定した区域に配光させる比較的小形の映像用光源、
車載用ヘッドランプ、投光照明光源などとして用いるシ
ールドビーム形メタルハライドランプに関する。
に限定した区域に配光させる比較的小形の映像用光源、
車載用ヘッドランプ、投光照明光源などとして用いるシ
ールドビーム形メタルハライドランプに関する。
従来、シールドビーム形のランプとしてシールドビーム
形白熱電球が知られているが、該シールドビーム形白熱
電球は、その良好な配光を得るため、底部ガラスへアル
ミニウム膜を蒸着して反射面を形成し、前面ガラスをコ
ンデンサレンズとし、そして発光源としてのタングステ
ンフィラメントを保護するため、底部ガラスと前面ガラ
スとを一体的にシールして、内部に不活性ガスを封入し
て長寿命化を計るように構成している。
形白熱電球が知られているが、該シールドビーム形白熱
電球は、その良好な配光を得るため、底部ガラスへアル
ミニウム膜を蒸着して反射面を形成し、前面ガラスをコ
ンデンサレンズとし、そして発光源としてのタングステ
ンフィラメントを保護するため、底部ガラスと前面ガラ
スとを一体的にシールして、内部に不活性ガスを封入し
て長寿命化を計るように構成している。
ところで、かかる構成のシールドビーム形白熱電球は、
発光効率が低く、発熱量も大きいので、該シールドビー
ム形白熱電球の内部に配置したタングステンフィラメン
トの代わりに、比較的小形のメタルハライドを封入した
発光管を用いて、発光効率が良くあまり熱の生じないシ
ールドビーム形ランプを得ようと試みたところ、次に述
べるような問題が発生した。
発光効率が低く、発熱量も大きいので、該シールドビー
ム形白熱電球の内部に配置したタングステンフィラメン
トの代わりに、比較的小形のメタルハライドを封入した
発光管を用いて、発光効率が良くあまり熱の生じないシ
ールドビーム形ランプを得ようと試みたところ、次に述
べるような問題が発生した。
（１） メタルハライド発光管はｌｏＫＶ以上の高い
始動電圧を必要とするため、底部ガラスに形成したアル
ミニウム蒸着膜からなる反射面と発光管リード線との距
離を充分に大きくとらないと、その間で放電を開始し、
発光管が点灯せず、−方、発光管リード線と反射面との
絶縁距離を充分にとると、反射面の面積が小さくなり、
配光上あるいは利用効率上好ましくないという問題点が
ある。
始動電圧を必要とするため、底部ガラスに形成したアル
ミニウム蒸着膜からなる反射面と発光管リード線との距
離を充分に大きくとらないと、その間で放電を開始し、
発光管が点灯せず、−方、発光管リード線と反射面との
絶縁距離を充分にとると、反射面の面積が小さくなり、
配光上あるいは利用効率上好ましくないという問題点が
ある。
（２）ゲッターを設ける場合、フランシュゲッターを用
いると、飛散させた部分の反射率が悪化するので、配光
上不具合を生じた。また同様に、バルクゲッターを用い
る場合も、その動作温度のよい配置位置を検討したが、
やはり配光上大きな不具合を起こすということが判明し
た。
いると、飛散させた部分の反射率が悪化するので、配光
上不具合を生じた。また同様に、バルクゲッターを用い
る場合も、その動作温度のよい配置位置を検討したが、
やはり配光上大きな不具合を起こすということが判明し
た。
上記問題点（１）の解決策として、反射面を形成するア
ルミニウム蒸着膜の代替えとして、誘電体多層膜を施し
てみたところ、反射面を形成した底部ガラスと前面ガラ
スとを一体化するために、それ・らのフランジ部分を加
熱溶融により貼り合わせるが、その加熱溶融時の熱によ
って誘電体多層膜が剥がれてしまい、誘電体多層膜によ
る反射面を良好に作成することはできなかった。また誘
電体多層膜を設けるには、アルミニウム蒸着膜に比べ数
１０倍のコスト高となってしまい、商業ベース上の困難
さが予想された。
ルミニウム蒸着膜の代替えとして、誘電体多層膜を施し
てみたところ、反射面を形成した底部ガラスと前面ガラ
スとを一体化するために、それ・らのフランジ部分を加
熱溶融により貼り合わせるが、その加熱溶融時の熱によ
って誘電体多層膜が剥がれてしまい、誘電体多層膜によ
る反射面を良好に作成することはできなかった。また誘
電体多層膜を設けるには、アルミニウム蒸着膜に比べ数
１０倍のコスト高となってしまい、商業ベース上の困難
さが予想された。
本発明は、シールドビーム形のメタルハライドランプを
構成するに際しての上記問題点を解決するためになされ
たもので、ランプを始動させるｌｏＫＶ以上の高圧パル
スに対しても絶縁が保たれ、且つシールドビーム形ガラ
ス体内が真空あるいは不活性ガスでも使用できるゲッタ
ーを配光特性を阻害しないように配置した、発光効率が
良く配光特性の良好なシールドビーム形メタルハライド
ランプを提供することを目的とする。
構成するに際しての上記問題点を解決するためになされ
たもので、ランプを始動させるｌｏＫＶ以上の高圧パル
スに対しても絶縁が保たれ、且つシールドビーム形ガラ
ス体内が真空あるいは不活性ガスでも使用できるゲッタ
ーを配光特性を阻害しないように配置した、発光効率が
良く配光特性の良好なシールドビーム形メタルハライド
ランプを提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段及び作用〕上記間離点を解
決するため、本発明は、コンデンサレンズを構成する前
面ガラスと反射面を有しない底部ガラスとを一体的にシ
ールしたガラス体の内部の底部ガラス側に、前面ガラス
に向けてメタルハライドを封入した発光管を配置し、該
発光管の底部ガラス側外表面には反射面を設け、且つ発
光管の反射面と底部ガラスとの間にゲッターを設けてシ
ールドビーム形メタルハライドランプを構成するもので
ある。
決するため、本発明は、コンデンサレンズを構成する前
面ガラスと反射面を有しない底部ガラスとを一体的にシ
ールしたガラス体の内部の底部ガラス側に、前面ガラス
に向けてメタルハライドを封入した発光管を配置し、該
発光管の底部ガラス側外表面には反射面を設け、且つ発
光管の反射面と底部ガラスとの間にゲッターを設けてシ
ールドビーム形メタルハライドランプを構成するもので
ある。
このように構成したシールドビーム形メタルハライドラ
ンプにおいては、底部ガラスに反射面を設けず発光管の
外表面に反射面を設けたので、発光管のリード線間の絶
縁距離を十分に大きくすることができ、したがって始動
困難なメタルハライド発光管に高圧パルスを用いること
ができ、発光効率の高いシールドビーム形メタルハライ
ドランプが実現できる。またゲッターを反射面の背面に
設けているので、配光上何ら悪影響を及ぼすことがなく
、良好な所望の配光が得られる。
ンプにおいては、底部ガラスに反射面を設けず発光管の
外表面に反射面を設けたので、発光管のリード線間の絶
縁距離を十分に大きくすることができ、したがって始動
困難なメタルハライド発光管に高圧パルスを用いること
ができ、発光効率の高いシールドビーム形メタルハライ
ドランプが実現できる。またゲッターを反射面の背面に
設けているので、配光上何ら悪影響を及ぼすことがなく
、良好な所望の配光が得られる。
また請求項２記載のように、発光管の底部ガラス側の近
傍に反射板を配置し、反射板の裏側にゲッターを設ける
ことにより、同様に発光管のリード線間の絶縁距離を大
にすることができ、またゲッターは配光特性を阻害しな
いように配置されるので、発光効率がよく配光特性の良
好なシールドビーム形メタルハライドランプを実現する
ことができる。
傍に反射板を配置し、反射板の裏側にゲッターを設ける
ことにより、同様に発光管のリード線間の絶縁距離を大
にすることができ、またゲッターは配光特性を阻害しな
いように配置されるので、発光効率がよく配光特性の良
好なシールドビーム形メタルハライドランプを実現する
ことができる。
次に実施例について説明する。第１図は、本発明に係る
シールドビーム形メタルハライドランプの第１の実施例
を一部断面で示す平面図である。
シールドビーム形メタルハライドランプの第１の実施例
を一部断面で示す平面図である。
図において、１は有効径８０■のコンデンサレンズから
なる前面ガラスで、２は反射面の形成されていない底部
ガラスであり、前記前面ガラス１と底部ガラス２とは、
それらの各フランジ部１ａ、２ａでそれぞれ溶融接合さ
れ、気密密閉されてシールドビーム形ガラス体３を形成
するようになっている、そしてシールドビーム形ガラス
体３内には、前記前面ガラス１のコンデンサレンズを光
学的に位置合わせされた位置に、最大径ｌＯ閣で定格電
力８０Ｗのメタルハライド発光管４が配置されている。
なる前面ガラスで、２は反射面の形成されていない底部
ガラスであり、前記前面ガラス１と底部ガラス２とは、
それらの各フランジ部１ａ、２ａでそれぞれ溶融接合さ
れ、気密密閉されてシールドビーム形ガラス体３を形成
するようになっている、そしてシールドビーム形ガラス
体３内には、前記前面ガラス１のコンデンサレンズを光
学的に位置合わせされた位置に、最大径ｌＯ閣で定格電
力８０Ｗのメタルハライド発光管４が配置されている。
該発光管４の外表面には、前記前面ガラス１のコンデン
サレンズへ集光するように、少なくとも前記前面ガラス
１と対向する部分を除いて、例えば白金の蒸着膜からな
る金属反射面５が形成されている。
サレンズへ集光するように、少なくとも前記前面ガラス
１と対向する部分を除いて、例えば白金の蒸着膜からな
る金属反射面５が形成されている。
また発光管４は両端に電極を備えており、該電極にはリ
ード線６，７が接続され、該リード線６゜７は底部ガラ
ス２より外部へ引き出され、底部ガラス２の外側面に設
けられているフェルール８に接続されている。また図示
のように発光管４の中央部の反射面５の背面に、リング
状のフラッシュゲッター９を設け、シールドビーム形ガ
ラス体３の排気をしたのち、高周波による誘導加熱でゲ
ッター中に閉じ込めであるバリウムアルミニウム混合物
を飛散させ、底部ガラス２に向かってフラッシュさせる
ことができるようになっている。なお第１図において、
ｌＯはシールドビーム形ガラス体の排気管チップオフ部
を示している。
ード線６，７が接続され、該リード線６゜７は底部ガラ
ス２より外部へ引き出され、底部ガラス２の外側面に設
けられているフェルール８に接続されている。また図示
のように発光管４の中央部の反射面５の背面に、リング
状のフラッシュゲッター９を設け、シールドビーム形ガ
ラス体３の排気をしたのち、高周波による誘導加熱でゲ
ッター中に閉じ込めであるバリウムアルミニウム混合物
を飛散させ、底部ガラス２に向かってフラッシュさせる
ことができるようになっている。なお第１図において、
ｌＯはシールドビーム形ガラス体の排気管チップオフ部
を示している。
このように構成したシールドビーム形メタルハライドラ
ンプは、底部ガラス２に反射面を設けず発光管４の外周
面に反射面５を設けているので、発光管４のリード線６
．７間の絶縁距離を大にすることができる。またゲッタ
ー９は発光管４の外表面に設けた反射面の背面に設けら
れているので、配光上何ら悪影響を及ぼさなシ１゜ 第２図は、第２の実施例の要部を拡大して示す図である
。この実施例は、第１図に示した第１実施例における発
光管４の外表面に設けた反射面の代わりに、発光管４の
底部ガラス側の近傍に反射板１１を、発光管４の電力供
給リードｖＡ６を接続している支柱１２に取り付けた支
柱１３によって配置するようにしたもので、該反射板１
１は厚さ０．１５−のモリブデンで形成され、発光管４
に面した側の表面には金の蒸着膜を施し、反射率を高め
るように構成している。そして該反射板１１の背面にリ
ング状のフラッシュゲッター１４及びバルクゲッター１
５を支柱１６により取り付は配置している。
ンプは、底部ガラス２に反射面を設けず発光管４の外周
面に反射面５を設けているので、発光管４のリード線６
．７間の絶縁距離を大にすることができる。またゲッタ
ー９は発光管４の外表面に設けた反射面の背面に設けら
れているので、配光上何ら悪影響を及ぼさなシ１゜ 第２図は、第２の実施例の要部を拡大して示す図である
。この実施例は、第１図に示した第１実施例における発
光管４の外表面に設けた反射面の代わりに、発光管４の
底部ガラス側の近傍に反射板１１を、発光管４の電力供
給リードｖＡ６を接続している支柱１２に取り付けた支
柱１３によって配置するようにしたもので、該反射板１
１は厚さ０．１５−のモリブデンで形成され、発光管４
に面した側の表面には金の蒸着膜を施し、反射率を高め
るように構成している。そして該反射板１１の背面にリ
ング状のフラッシュゲッター１４及びバルクゲッター１
５を支柱１６により取り付は配置している。
このように構成したシールドビーム形メタルハライドラ
ンプにおいても、第１図に示した第１実施例のものと同
様に、発光管リード線間の十分な絶縁距離が得られ、ま
たゲッターが配光特性に何ら悪影響を及ぼさないという
作用効果が得られる。
ンプにおいても、第１図に示した第１実施例のものと同
様に、発光管リード線間の十分な絶縁距離が得られ、ま
たゲッターが配光特性に何ら悪影響を及ぼさないという
作用効果が得られる。
以上実施例に基づいて説明したように、本発明によれば
、底部ガラスへ反射面を設けずに、発光管の外表面に反
射面を設けるか、又は発光管の底部ガラス側の近傍に反
射板を設けているので、発光管リード線間の絶縁距離を
十分に大きくすることができ、したがって高圧始動パル
スを必要とするメタルハライド発光管を用いた発光効率
の高いシールドビーム形メタルハライドランプを容易に
実現することができる。
、底部ガラスへ反射面を設けずに、発光管の外表面に反
射面を設けるか、又は発光管の底部ガラス側の近傍に反
射板を設けているので、発光管リード線間の絶縁距離を
十分に大きくすることができ、したがって高圧始動パル
スを必要とするメタルハライド発光管を用いた発光効率
の高いシールドビーム形メタルハライドランプを容易に
実現することができる。
またゲッターを配光上何ら悪影響を与えない位置に設け
ることができるので、良好な所望の配光が得られる。
ることができるので、良好な所望の配光が得られる。
第１図は、本発明に係るシールドビーム形メタルハライ
ドランプの第１実施例を一部断面で示す平面図、第２図
は、第２実施例の要部拡大図である。 回において、１は前面ガラス、２は底部ガラス、３はシ
ールドビーム形ガラス体、４はメタルハライド発光管、
５は反射面、６．７はリード線、９はリング状フラッシ
ュゲッター、１１は反射板、１４はリング状フラッシュ
ゲッター、１５はバルクゲッターを示す。
ドランプの第１実施例を一部断面で示す平面図、第２図
は、第２実施例の要部拡大図である。 回において、１は前面ガラス、２は底部ガラス、３はシ
ールドビーム形ガラス体、４はメタルハライド発光管、
５は反射面、６．７はリード線、９はリング状フラッシ
ュゲッター、１１は反射板、１４はリング状フラッシュ
ゲッター、１５はバルクゲッターを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、コンデンサレンズを構成する前面ガラスと反射面を
有しない底部ガラスとを一体的にシールしたガラス体の
内部の底部ガラス側に、前面ガラスに向けてメタルハラ
イドを封入した発光管を配置し、該発光管の底部ガラス
側外表面には反射面を設け、且つ発光管の反射面と底部
ガラスとの間にゲッターを設けたことを特徴とするシー
ルドビーム形メタルハライドランプ。 ２、コンデンサレンズを構成する前面ガラスと反射面を
有しない底部ガラスとを一体的にシールしたガラス体の
内部の底部ガラス側に、前面ガラスに向けてメタルハラ
イドを封入した発光管を配置し、該発光管の底部ガラス
側の近傍に反射板を配置し、更に反射板の裏側にゲッタ
ーを設けたことを特徴とするシールドビーム形メタルハ
ライドランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2311434A JPH04184857A (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | シールドビーム形メタルハライドランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2311434A JPH04184857A (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | シールドビーム形メタルハライドランプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04184857A true JPH04184857A (ja) | 1992-07-01 |
Family
ID=18017168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2311434A Pending JPH04184857A (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | シールドビーム形メタルハライドランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04184857A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6734628B2 (en) | 2000-05-31 | 2004-05-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Discharge lamp, lamp unit and image display apparatus |
| CN102059444A (zh) * | 2010-12-24 | 2011-05-18 | 株洲中车纽兰博科技实业有限公司 | 一种汽车灯具的灯体与灯镜焊接方法及装置 |
| WO2014034263A1 (ja) * | 2012-08-28 | 2014-03-06 | 岩崎電気株式会社 | シールドビーム形放電ランプ |
-
1990
- 1990-11-19 JP JP2311434A patent/JPH04184857A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6734628B2 (en) | 2000-05-31 | 2004-05-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Discharge lamp, lamp unit and image display apparatus |
| CN102059444A (zh) * | 2010-12-24 | 2011-05-18 | 株洲中车纽兰博科技实业有限公司 | 一种汽车灯具的灯体与灯镜焊接方法及装置 |
| WO2014034263A1 (ja) * | 2012-08-28 | 2014-03-06 | 岩崎電気株式会社 | シールドビーム形放電ランプ |
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