JPH04183955A - 内燃機関の検査装置 - Google Patents

内燃機関の検査装置

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JPH04183955A
JPH04183955A JP31135290A JP31135290A JPH04183955A JP H04183955 A JPH04183955 A JP H04183955A JP 31135290 A JP31135290 A JP 31135290A JP 31135290 A JP31135290 A JP 31135290A JP H04183955 A JPH04183955 A JP H04183955A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業」二の利用分野〉 本発明は内燃機関の検査装置に関し、特に内燃機関の異
常気筒を検出する検査装置に関する。
〈従来の技術〉 従来の内燃機関の異常気筒を検出する検査装置としては
、例えは第6図に示すようなものかある(実開昭57−
148061号公報参照)。
即ち、燃料を噴射するインジェクタの駆動回路を断路し
て該インジェクタの燃料噴射を禁止する禁止装置41と
、該禁止装置41による前記燃料噴射の禁止前後におけ
るエンジン回転数検出手段42により検出されるエンジ
ンの回転数の変動に関連した点検数値を演算する回転数
演算装置43と、正常に運転されているエンジンの回転
数およびいずれかの気筒の前記インジェクタか正常に動
作していない場合のエンジンの回転数に関連して定めた
判定基準値を記憶し、前記点検数値と前記判定基準値と
を比較して前記インジェクタの良否または異常気筒を判
定する判定装置44と、異常であることを表示する表示
装置45と、を具備した構成の内燃機関の検査装置があ
る。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、かかる従来の内燃機関の検査装置にあっ
ては、例えは絞り弁バイパス通路の失陥等により吸気マ
ニホールドの絞り弁下流に空気が多量に洩れるような機
関の吸気系統に不具合が存在した場合、その空気洩れか
大きく影響し機関のアイドリンクか不安定となるため、
禁止装置41による前記燃料噴射の禁止前後におけるエ
ンジンの回転数の変動に関連した点検数値も不安定とな
る。
従って、この場合判定しようとする気筒の正常。
異常に関わらず、その点検数値が判定基準値以」二とな
ったり判定基準値未満となったりする慣れかあり、もっ
て異常気筒検出に係る誤判定を生じる惧れかある。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みなされたもの
で、機関回転数の変化により異常気筒を判断する際に吸
入空気量を予め増量し、機関回転数を安定化させた状態
で異常気筒を判断することにより、」1記問題点を解決
した内燃機関の検査装置を提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 このため、本発明は第1図に示すように、機関の運転状
態を検出する運転状態検出手段へと、 運転状態検出手段Aの出力信号に基づいて吸入空気量を
決定する吸入空気量決定手段Bと、前記吸入空気量決定
手段Bにより決定された吸入空気量に基づいて機関の吸
入空気量を変化させる吸入空気量変化手段Cと、 前記運転状態検出手段への出力信号に基づいて燃料噴射
弁の作動を各気筒毎に制御する燃料噴射弁制御手段りと
、 を備えた内燃機関に対して気筒別に異常を検査する装置
であって、 前記吸入空気量決定手段Bにより決定される吸入空気量
を運転状態に関わらず変更する吸入空気量変更手段Eと
、 前記燃料噴射弁制御手段りにより制御される燃料噴射弁
の制御を運転状態に関わらず変更する燃料噴射弁制御変
更手段Fと、 前記吸入空気量変更手段Eにより吸入空気量を増量した
状態で燃料噴射弁制御変更手段Fにより各気筒毎に燃料
噴射弁の作動を停止したときの機関回転数の変化を検出
する機関回転数変化検出手段Gと、 前記機関回転数変化検出手段Gにより検出される機関回
転数の変化か所定値以下の気筒を異常と判断する異常気
筒検出手段Hと、 を含んで構成した。
〈作用〉 かかる構成によれは、吸入空気量変更手段Eにより吸入
空気量か増量された運転状態において、燃料噴射弁制御
変更手段Fにより各気筒毎に燃料噴射弁の作動が停止さ
れたときに、機関回転数変化検出手段Gにより検出され
る機関回転数の変化か所定値以下か否かにより、異常気
筒検出手段Hか異常気筒を判断することとなる。もって
、安定した運転状態のもとて異常気筒が判断されること
となり、エア洩れか存在した場合もエア洩れ量の割合が
小さく、当該エア洩れの影響が少なくて済み誤判定か防
止される。
〈実施例〉 以下に、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
先ず、検査すべき内燃機関についてその概要を第2図を
用いて説明する。
図において、機関11の吸気通路12には吸入空気流蚤
を検出するエアフローメータ13及びアクセルペダルと
連動して吸入空気流量を変化させる絞り弁14か設けら
れる。
また絞り弁14をバイパスするバイパス通路27か設け
られ、該バイパス通路には補助空気量を制御する補助空
気弁28か設けられている。
当該補助空気弁28は吸入空気量変化手段Cの機能を奏
するものである。
下流のマニホールド部分には気筒毎に電磁式の燃料噴射
弁15が設けられるか、該燃料噴射弁15はマイクロコ
ンピュータを内蔵したコントロールユニット16からの
噴射パルス信号によって開弁駆動され、図示しない燃料
ポンプから圧送されてプレッシャレギュレータにより所
定圧力に制御された燃料を各気筒毎に内燃機関11に噴
射供給する。
更に、機関11の冷却ジャケラI・内の冷却水温度Tw
を検出する水温センサ17か設けられると共に、排気通
路18の排気中酸素濃度を検出することによって吸入混
合気の空燃比を検出する酸素センサ19か設けられ、更
に下流側の排気中のC○、HCの酸化とN Oxの還元
を行って浄化する排気浄化装置としての三元触媒20が
設けられる。また、22は点火栓である。
また、第2図で図示しないディスI・リビュータには、
クランク角センサ23か内蔵されており、該クランク角
センサ23から機関回転と同期して出力されるクランク
単位角信号を一定時間カウントして、又は、クランク基
準角信号の周期を計測して機関回転速度Nを検出する。
更に、絞り弁14の開度を検出するスロットルセンサ2
4か設けられる。
即ち、水温センサ17、酸素センサ19、クランク角セ
ンサ23及びスロットルセンサ24等により運転状態検
出手段Aか構成される。
コントロールユニット16は、これら各種の信号を入力
し、運転状態に応じてこれら信号に基づいて機関11に
必要な吸入空気流量Qを演算し、またクランク角センサ
23によって検出される機関回転速度Nとにより、シリ
ンダ吸入空気量に見合った量の基本燃料噴射量T p 
(−に−Q/N)を設定し、これを冷却水温度Tw等に
よって補正し、フィードバック制御中は、酸素センサ1
9によって検出される空燃比に基つく補正を施して、各
気筒の燃料噴射弁15から噴射される燃料噴射量Tiを
設定し、これに見合ったパルス幅を持つ噴射信号を出力
して燃利噴射制i卸を行う。
即ち、コントロールユニッI・16は吸入空気量決定手
段B及び燃料噴射弁制御手段りの機能も奏するものであ
る。
次に第3図を参照しつつ、本発明に係る検査装置31の
具体的構成について述へる。
車両に搭載されたコントロールユニッI・16のコネク
タ26に、検査時には、検査装置31か通信線32によ
り接続される。
この検査装置31は、少なくともIlo、  ROIV
[。
RAM、CPUを備えて構成され、前記通信線32を備
えると共に、検査者に作業の指示や判断結果を表示する
ための表示装置33、当該検査装置31に表示装置33
に表示された指示事項を入力したり、検査装置31を作
動させたりする、例えはキーボード等の入力装置34を
備えて構成される。尚、タッチスクリーン等を用いるこ
とにより表示装置33及び入力装置34を兼用すること
も可能である。
そして、コン1〜ロールユニツト16に検査装置31か
接続された場合は、前記各センサからの各種信号のコン
トロールユニッl−16への入力信号及びコントロール
ユニット16からの内燃機関11への吸入空気流量Qの
制御値、燃料噴射弁15への燃料噴射量Ti等の出力信
号か検査装置31にも出力される。
さらに、前記コントロールユニット〜16からの出力信
号に優先した各種出力信号か、検査装置31から内燃機
関11に出力されることにより、検査が実施される。
次に第4図に基づいて検査装置31の内部処理について
説明するが、本実施例では、内燃機関11かアイドリン
ク状態において検査か実施されるものを示す。
ステップ1(図ではSlと記す。以下同様)では、検査
装置31より吸入空気量変化手段Cに吸入空気量Qを増
量固定する命令か出力される。
即ち、本実施例では、内燃機関11かアイドリング状態
であるのて、絞り弁14をバイパスするバイパス通路2
7に設けられた補助空気弁28により補助空気量を制御
しているか、当該補助空気弁28を所定の開度θにする
命令か出力される。
即ち、ステップ1は吸入空気量変更手段Eの機能を奏す
る。
ここで吸気系統に空気洩れか存在した場合に、その空気
洩れの影響を排除するために本実施例にあっては補助空
気弁28を全開とすることにより補助空気量を充分増量
している。
ステップ2では、吸入空気量Qが増量した後の機関回転
速度Nlをクランク角センサ23からの信号により検出
する。
ステップ3では、検査装置31より第n気筒に係る燃料
噴射を停止すへく第n気筒の燃料噴射弁15を停止状態
にする命令か出力される。ここてnの初期値は■である
即ちステップ3か燃料噴射弁制御変更手段Fに相当する
ステップ4では、第n気筒の燃料噴射弁15が停止状態
となった後の機関回転速度N2をクランク角センサ23
からの信号により検出する。
ステップ5ては第n気筒に係る燃料噴射を通常制御通り
再開する命令が出力される。
ステップ6ては、前記ステップ2で検出された機関回転
速度N1と前記ステップ4で検出された機関回転速度N
2との機関回転速度差ΔN=N ]−N2が演算される
即ちステップ6か機関回転数変化検出手段Gに相当する
ステップ7では機関回転速度差ΔNか判定基準回転速度
差Nm以上か否かの判定を行う。
ここで、機関回転速度差ΔNによる異常気筒の判定につ
いて、第5図を参照しつつ説明する。
第5図(a)は第n気筒か正常時のタイムチャー1〜を
示′したものであり、補助空気弁28の開度を20%か
ら100%の全開とすることにより、機関回転速度Nか
700rpmより120Orpmに」1昇し、ぞの後第
n気筒の燃料噴射弁か停止状態となったことにより第n
気筒は未燃焼状態と同様となるので、機関回転速度Nが
]、150rpm未満に低下している。
また(1〕)は第n気筒か異常時のタイムチャー1・を
示したものであり、補助空気弁28の開度を20%から
100%の全開として機関回転速度Nを700rpmよ
り11100rpに上昇させた後に、第n気筒の燃料噴
射弁を停止状態としても、第n気筒はもともと異常につ
き、機関回転速度Nは1l100rpを維持している。
従って、第n気筒の燃料噴射弁を停止状態とした後の機
関回転速度Nの変化の有無により第n気筒の異常を判定
することが可能となる。
再び第4図の説明に戻るが、ステップ7においてΔN≧
Nmと判定された場合は第n気筒が正常であるので回転
速度差が生じたとしてステ・ノブ8に進み、第n気筒は
正常であるとして、表示装置33にその旨のメツセージ
を表示する。
またステップ7において△N≧Nmではないと判定され
た場合はステップ9に進み、第n気筒は異常であるとし
てメツセージを表示する。
即ち、ステップ7〜9か異常気筒検出手段Hの機能を奏
するものである。
そしてステップ10ではnをインクリメントシ、ステッ
プ11において当該nを気筒数mと比較してn<mの場
合はステップ2に戻り、さらに他気筒の異常の有無を判
定する。
従って、本実施例によれば、補助空気弁28を全開とす
ることにより補助空気量を充分増量し総吸入空気量を大
きくして、空気洩れか存在した場合も該空気洩れ量の総
吸入空気量に対する割合を小さくして、安定した運転状
態において異常気筒の判定を実施しているので、もって
機関回転速度N1及びN2か安定し、正確に異常気筒の
判定を実施することか可能となる。
従って本実施例に示す検査装置を用いることにより、例
えばサービスマン等の検査者による検査時間の短縮に繋
がり、検査コス1〜の低減に繋がるという効果がある。
また一定速度走行装置(ASCD)を備えるものにあっ
ては、吸入空気量変化手段Cとして△SCDアクチュエ
ータを作動させてもよい。
また、絞り弁14か運転状態に応じてアクセルペダルと
非連動に制御されるものにあっては、吸入空気量変化手
段Cとしての絞り弁14の開度を変更するようにしても
よい。
〈発明の効果〉 以上説明したように、本発明によれは、機関回転数の変
化により異常気筒を判断する際に、吸入空気量変更手段
により吸入空気量を予め増量し機関回転数を安定化させ
た状態で異常気筒を判断するようにしたので、機関の吸
気系統に不具合か存在し空気か多量に洩れるような場合
も、その空気洩れの影響を回避することかでき、安定し
た状態て気筒異常判定を実施することかできる。もって
誤判定を生じる慣れかなくなり、また検査時間の短縮に
も繋がりコスI・低減も図れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は検査
すべき内燃機関についてその概要を示すシステム図、第
3図は本発明の具体的構成を示すブロック図、第4図は
異常検出を行うためのフロ−チャ−1・、第5図は異常
発生時の機関回転速度の変化を示すタイムチャー1・、
第6図は従来の検査装置を示すブロック図である。 11・・・内燃機関  14・・・絞り弁  15・・
・燃料噴射弁16・・・コントロールユニッ1〜 28
・・・補助空気弁  31・・検査装置  33・・・
表示装置34・・・入力装置 特許出願人  日産自動車株式会社 代理人 弁理士 笹 島  富士雄 ] 6

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 機関の運転状態を検出する運転状態検出手段と、運転状
    態検出手段の出力信号に基づいて吸入空気量を決定する
    吸入空気量決定手段と、 前記吸入空気量決定手段により決定された吸入空気量に
    基づいて機関の吸入空気量を変化させる吸入空気量変化
    手段と、 前記運転状態検出手段の出力信号に基づいて燃料噴射弁
    の作動を各気筒毎に制御する燃料噴射弁制御手段と、 を備えた内燃機関に対して気筒別に異常を検査する装置
    であって、 前記吸入空気量決定手段により決定される吸入空気量を
    運転状態に関わらず変更する吸入空気量変更手段と、 前記燃料噴射弁制御手段により制御される燃料噴射弁の
    制御を運転状態に関わらず変更する燃料噴射弁制御変更
    手段と、 前記吸入空気量変更手段により吸入空気量を増量した状
    態で燃料噴射弁制御変更手段により各気筒毎に燃料噴射
    弁の作動を停止したときの機関回転数の変化を検出する
    機関回転数変化検出手段と、前記機関回転数変化検出手
    段により検出される機関回転数の変化が所定値以下の気
    筒を異常と判断する異常気筒検出手段と、 を含んで構成されたことを特徴とする内燃機関の検査装
    置。
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