JPH0418276A - 蓋付き振出口を有する複合容器 - Google Patents
蓋付き振出口を有する複合容器Info
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- JPH0418276A JPH0418276A JP2010103A JP1010390A JPH0418276A JP H0418276 A JPH0418276 A JP H0418276A JP 2010103 A JP2010103 A JP 2010103A JP 1010390 A JP1010390 A JP 1010390A JP H0418276 A JPH0418276 A JP H0418276A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、胴部と天板部とが一体の複合容器本体の射出
成形樹脂部分に、蓋付きの振出口を設けた複合容器に関
するものである。
成形樹脂部分に、蓋付きの振出口を設けた複合容器に関
するものである。
(従来の技術)
従来の振出口付き容器は、合成樹脂又は硝子等で成形さ
れたものであり、また実願昭50=140704号(実
開昭52−55478号)として提案されたものは、容
器体に振出孔を穿設した蓋体を嵌合したものである。
れたものであり、また実願昭50=140704号(実
開昭52−55478号)として提案されたものは、容
器体に振出孔を穿設した蓋体を嵌合したものである。
(発明が解決しようとする課R)
上記の合成樹脂又は硝子製の振出日容器にあっては、容
器をして美麗にして体裁がよく、商品価値を高めるため
には、胴壁面に印刷を施すことが必要であるが、これに
は材料との関係から、ドライオフセット、転写等による
ため、製品としては高価のものとなった。また、提案さ
れたものにあっては、容器体と振出孔を有する蓋体とは
別体であって、これを嵌合して使用するものであるから
、振出しの都度、蓋体全体を扇動する必要があり、頻繁
な使用により、振出物が容器体と蓋体との間に挟入し、
時には、ここより漏れることがあり、強度的に弱いこと
もあった。
器をして美麗にして体裁がよく、商品価値を高めるため
には、胴壁面に印刷を施すことが必要であるが、これに
は材料との関係から、ドライオフセット、転写等による
ため、製品としては高価のものとなった。また、提案さ
れたものにあっては、容器体と振出孔を有する蓋体とは
別体であって、これを嵌合して使用するものであるから
、振出しの都度、蓋体全体を扇動する必要があり、頻繁
な使用により、振出物が容器体と蓋体との間に挟入し、
時には、ここより漏れることがあり、強度的に弱いこと
もあった。
本発明は、このような点に鑑みて案出されたもので低廉
にして印刷ができ体裁がよく、強度的にも充分に使用に
耐え、使用後の廃棄処分も比較的簡単にできることを目
的とするものである。
にして印刷ができ体裁がよく、強度的にも充分に使用に
耐え、使用後の廃棄処分も比較的簡単にできることを目
的とするものである。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するために、本発明にあっては、紙を
主材とする低層な材料で、しかも印刷が簡単にできる複
合容器の射出成形の樹脂部分に、振出口を設けることに
よって課題の解決を図っている。
主材とする低層な材料で、しかも印刷が簡単にできる複
合容器の射出成形の樹脂部分に、振出口を設けることに
よって課題の解決を図っている。
すなわち、本発明にあっては、紙板、アルミ箔、合成樹
脂等よりなる積層材を打抜いたブランク板を成形型内に
納め、これに合成樹脂を射出して成形した胴部と天板と
が一体の容器本体の射出成形樹脂部分に凹陥部を形成す
るとともに、この凹陥部の辺縁には、凹陥部に設けた振
出用の透孔に嵌入する突子を設けた蓋体を枢支した構成
としている。
脂等よりなる積層材を打抜いたブランク板を成形型内に
納め、これに合成樹脂を射出して成形した胴部と天板と
が一体の容器本体の射出成形樹脂部分に凹陥部を形成す
るとともに、この凹陥部の辺縁には、凹陥部に設けた振
出用の透孔に嵌入する突子を設けた蓋体を枢支した構成
としている。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
本発明の蓋付き振出口を有する複合容器は、容器本体(
A)とこれの振出口に取付ける蓋体(B)とからなるも
ので、容器本体(A)は、その底部下端を底板(C)で
密閉するようになっている。
A)とこれの振出口に取付ける蓋体(B)とからなるも
ので、容器本体(A)は、その底部下端を底板(C)で
密閉するようになっている。
容器本体(A)を構成するブランク板(a)は、例えば
第1図に示すようなポリエチレン(1)、紙板(2)、
ポリエチレン(1)、アルミ箔(3)の積層材の表面に
ポリプロピレン(4)がコーティングされたものを、天
板(5)と胴壁板(6)(6)とが連結部(7)(7)
にて連結された状態で打抜かれたもので、このようなブ
ランク板(a)を射出成形の雌型内に納めると、胴壁板
(6)(6)の側辺縁(6a)と(6a)、(6b)と
(6b)とはそれぞれ近接し、内側の辺縁(6c)と(
6c)は、天板(5)の辺縁(5a)に沿うようになり
、(6d) (6d)も、(6c) (6c)と同様な
状態になるが、天板(5)は、この胴壁板(6)(6)
の辺縁(6d) (6d)の側において大きく切欠(8
)されているから、雌型内におけるこの天板(5)部分
のこの切欠部分(8)は、太きな空間部を生ずるように
なっている。
第1図に示すようなポリエチレン(1)、紙板(2)、
ポリエチレン(1)、アルミ箔(3)の積層材の表面に
ポリプロピレン(4)がコーティングされたものを、天
板(5)と胴壁板(6)(6)とが連結部(7)(7)
にて連結された状態で打抜かれたもので、このようなブ
ランク板(a)を射出成形の雌型内に納めると、胴壁板
(6)(6)の側辺縁(6a)と(6a)、(6b)と
(6b)とはそれぞれ近接し、内側の辺縁(6c)と(
6c)は、天板(5)の辺縁(5a)に沿うようになり
、(6d) (6d)も、(6c) (6c)と同様な
状態になるが、天板(5)は、この胴壁板(6)(6)
の辺縁(6d) (6d)の側において大きく切欠(8
)されているから、雌型内におけるこの天板(5)部分
のこの切欠部分(8)は、太きな空間部を生ずるように
なっている。
次いで、雄型を挿入して、天板(5)の切込部(9)(
9)の部分により、例えばポリプロピレン等の合成樹脂
を射出して成形すると、ブランク板(a)以外のところ
は射出合成樹脂で埋められて、複合容器としての容器本
体(A)(第3図)ができ上がる。
9)の部分により、例えばポリプロピレン等の合成樹脂
を射出して成形すると、ブランク板(a)以外のところ
は射出合成樹脂で埋められて、複合容器としての容器本
体(A)(第3図)ができ上がる。
このとき、天板(5)部分の切欠部分(8)によって生
じた大きな空間部は、合成樹脂で埋められるのであるが
、成形時にこの部分に容器内の内容物を振出すための振
出口を設けるもので、その振出口の形状に応じて、天板
(5ン及び胴壁板(6)(6)の形状を変える必要があ
る。
じた大きな空間部は、合成樹脂で埋められるのであるが
、成形時にこの部分に容器内の内容物を振出すための振
出口を設けるもので、その振出口の形状に応じて、天板
(5ン及び胴壁板(6)(6)の形状を変える必要があ
る。
射出成形された容器本体(A)は、図示のものの形状は
、第4図に示すように上方よりみて2つの円弧を直線で
結んだ扁平状にして、正面よりみて、上方より下方に至
るにしたがって末広がりとなっており、全体として安定
した形状のものである。
、第4図に示すように上方よりみて2つの円弧を直線で
結んだ扁平状にして、正面よりみて、上方より下方に至
るにしたがって末広がりとなっており、全体として安定
した形状のものである。
容器本体(A)の頂面(10)は、ブランク板部分(1
0a)と射出合成樹脂部分(10b)とからなり、容器
本体(A)の下底は、第6図(い)に示すように射出合
成樹脂で形成された外方に突出の鍔状部(11)が、更
に(ろ)に示すようにこの鍔状部を下方に延出した端縁
(11’)となっている。
0a)と射出合成樹脂部分(10b)とからなり、容器
本体(A)の下底は、第6図(い)に示すように射出合
成樹脂で形成された外方に突出の鍔状部(11)が、更
に(ろ)に示すようにこの鍔状部を下方に延出した端縁
(11’)となっている。
そして、鍔状部(11)か、端縁(11’)は、ポリプ
ロピレンあるいはポリエチレンと紙板とよりなる積層板
の底板(C)にて閉鎖されるものである。
ロピレンあるいはポリエチレンと紙板とよりなる積層板
の底板(C)にて閉鎖されるものである。
一方、振出口に取付ける蓋板(B)は、例えばポリプロ
ピレン等から射出成形されたもので、これは、容器本体
(A)の頂面(10)の射出合成樹脂(10b)に形成
された振出用の開口(12)の形状に応じて形成される
。
ピレン等から射出成形されたもので、これは、容器本体
(A)の頂面(10)の射出合成樹脂(10b)に形成
された振出用の開口(12)の形状に応じて形成される
。
次に、第7図(い)1.(ろ)に示す蓋体の振出口につ
いてついて説明する。
いてついて説明する。
この蓋体(B)はその一端の条溝を中心に開閉するもの
である。
である。
容器本体(A)の頂面(10)の合成樹脂部分(10b
)は、蓋体(B)が嵌入する凹陥部(30)が形成され
ていて、この凹陥部(30)には、透孔(31) (3
1)及び透孔列(32) (32)があり、また蓋体(
B)の下面には、嵌着用突子(33) (33)を容器
本体(A)の透孔(31) (31)に嵌入固定し、他
の突子列(34) (34)を透孔列(32) (32
)に嵌入して組立てる。
)は、蓋体(B)が嵌入する凹陥部(30)が形成され
ていて、この凹陥部(30)には、透孔(31) (3
1)及び透孔列(32) (32)があり、また蓋体(
B)の下面には、嵌着用突子(33) (33)を容器
本体(A)の透孔(31) (31)に嵌入固定し、他
の突子列(34) (34)を透孔列(32) (32
)に嵌入して組立てる。
底部開口端より充填密封した内容物を振出すときは、蓋
体(B)の先端部(35)に指先をかけて開披して行い
、使用後は押圧して閉塞する。
体(B)の先端部(35)に指先をかけて開披して行い
、使用後は押圧して閉塞する。
(発明の効果)
本発明は、以上説明した実施例のように、紙を主材とす
る積層材のブランク板に、型内で合成樹脂を射出して成
形した胴部と天板部とが一体の複合容器の射出成形樹脂
部分に蓋付き振出口を設けたものであるから、従来の振
出口付き容器のように、容器全体が合成樹脂あるいは硝
子で成形したものと異なり、ブランク板を用いることに
より材料費が安くなり、また従来品では胴壁面に対する
印刷にドライオフセット、転写等の手段をとらなければ
ならないため、製品としては高価になったところを、本
発明は、ブランク板の紙板部分に簡単に美服な印刷がで
きるので、低層にして美しく体裁のよい蓋付振出口を有
する容器を容易に提供することができる。
る積層材のブランク板に、型内で合成樹脂を射出して成
形した胴部と天板部とが一体の複合容器の射出成形樹脂
部分に蓋付き振出口を設けたものであるから、従来の振
出口付き容器のように、容器全体が合成樹脂あるいは硝
子で成形したものと異なり、ブランク板を用いることに
より材料費が安くなり、また従来品では胴壁面に対する
印刷にドライオフセット、転写等の手段をとらなければ
ならないため、製品としては高価になったところを、本
発明は、ブランク板の紙板部分に簡単に美服な印刷がで
きるので、低層にして美しく体裁のよい蓋付振出口を有
する容器を容易に提供することができる。
しかも、丸角コツプ等にしか用いられていなかった複合
容器にもかかわらず、胴部と天板部とが一体の容器本体
の射出成形樹脂部分に蓋体付きの振出口を形成したので
、強度の面でも従来の合成樹脂製品と変わるところがな
く、複合容器としての利用価値を高め、その上、使用後
廃棄しても合成樹脂部分が少ないから責源の節約となり
、また処分も比較的簡単にできる等の幾多の効果を有す
る。
容器にもかかわらず、胴部と天板部とが一体の容器本体
の射出成形樹脂部分に蓋体付きの振出口を形成したので
、強度の面でも従来の合成樹脂製品と変わるところがな
く、複合容器としての利用価値を高め、その上、使用後
廃棄しても合成樹脂部分が少ないから責源の節約となり
、また処分も比較的簡単にできる等の幾多の効果を有す
る。
図面は本発明にかかるもので、第1図はブランク板の一
部拡大断面図、第2図はブランク板の平面図、第3図は
容器本体の切欠断面図、第4図は同上の平面図、第5図
は容器全体の斜視図、第6図(い)(ろ)は底板で密封
した状態の一部断面図、第7図(い)(ろ)(は)は蓋
板がその一端の条溝を中心に開閉するものの一部の斜視
図と異なる断面図である。 符号A・・・・・容器本体 B・・・・・蓋体 C・・・・・底板 a・・・・・ブランク板 5・・・・・頂板 6・・・・・胴壁板 7・・・・・連結部 8・・・・・切欠 10・・・・・天板 10a ・・・・ブランク板部 10b ・・・・合成樹脂部 12・・・・・開口 第2図
部拡大断面図、第2図はブランク板の平面図、第3図は
容器本体の切欠断面図、第4図は同上の平面図、第5図
は容器全体の斜視図、第6図(い)(ろ)は底板で密封
した状態の一部断面図、第7図(い)(ろ)(は)は蓋
板がその一端の条溝を中心に開閉するものの一部の斜視
図と異なる断面図である。 符号A・・・・・容器本体 B・・・・・蓋体 C・・・・・底板 a・・・・・ブランク板 5・・・・・頂板 6・・・・・胴壁板 7・・・・・連結部 8・・・・・切欠 10・・・・・天板 10a ・・・・ブランク板部 10b ・・・・合成樹脂部 12・・・・・開口 第2図
Claims (1)
- 紙、アルミ箔、合成樹脂等の積層材から打抜かれたブラ
ンク板を型内に納め、これに合成樹脂を射出成形した胴
部と天板部とが一体の容器本体の射出成形樹脂部分に、
凹陥部を形成するとともに、この凹陥部の辺縁には、凹
陥部に設けた振出用の透孔に嵌入する突子を有する蓋体
を枢支したことを特徴とする蓋付き振出口を有する複合
容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010103A JPH0418276A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 蓋付き振出口を有する複合容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010103A JPH0418276A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 蓋付き振出口を有する複合容器 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20833281A Division JPS58112977A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | 蓋付振出口を有する複合容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0418276A true JPH0418276A (ja) | 1992-01-22 |
Family
ID=11740982
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010103A Pending JPH0418276A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 蓋付き振出口を有する複合容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0418276A (ja) |
-
1990
- 1990-01-19 JP JP2010103A patent/JPH0418276A/ja active Pending
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