JPH04182239A - シート給送用コンベヤシステム - Google Patents
シート給送用コンベヤシステムInfo
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- JPH04182239A JPH04182239A JP2333421A JP33342190A JPH04182239A JP H04182239 A JPH04182239 A JP H04182239A JP 2333421 A JP2333421 A JP 2333421A JP 33342190 A JP33342190 A JP 33342190A JP H04182239 A JPH04182239 A JP H04182239A
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- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は一般に箱仕上げ機においてシートまたはシー
ト材料例えば波形の半加工品の運搬または給送を行うシ
ート給送用コンベヤシステムに関する。
ト材料例えば波形の半加工品の運搬または給送を行うシ
ート給送用コンベヤシステムに関する。
〈従来の技術と解決すべき課題〉
従来、シート給送用コンベヤシステムのような機械では
、シートが機械にそった位置で行われる操作、例えば印
刷、みそつけ及び刻み目つけ、折り曲げ、接着剤つけと
同期して送られることが重要である。
、シートが機械にそった位置で行われる操作、例えば印
刷、みそつけ及び刻み目つけ、折り曲げ、接着剤つけと
同期して送られることが重要である。
箱仕上げ機の技術において、機械にそった種々の位置に
おける操作のサイクルに関連したシートの同期送りは、
しばしば゛°整合送り′といわれる。印刷、みそつけ、
刻み目つけ、折り曲げ、接着剤っけなとの操作をシート
上の正しい位置で行うために、シートは正確に正しい時
期にその位置に到達しなければならないことか明らかで
ある。
おける操作のサイクルに関連したシートの同期送りは、
しばしば゛°整合送り′といわれる。印刷、みそつけ、
刻み目つけ、折り曲げ、接着剤っけなとの操作をシート
上の正しい位置で行うために、シートは正確に正しい時
期にその位置に到達しなければならないことか明らかで
ある。
箱仕上げ機において、例えば波形の半加工品は垂直ホッ
パーから次々に第1フィーダによってホッパーの下から
送られ、第1フィーダはホッパーの底から箱仕上げ機の
始めすなわち人口に位置する第2フィーダに半加工品を
連続して輸送する。
パーから次々に第1フィーダによってホッパーの下から
送られ、第1フィーダはホッパーの底から箱仕上げ機の
始めすなわち人口に位置する第2フィーダに半加工品を
連続して輸送する。
従来の機械では第2フィーダははさみロールまたは送り
ロールである。はさみロールまたは送りロールの下流側
に引張りロールか使用されて半加工品を1位置から次の
位置まで運ぶ。引張りロールは典型的に平滑面を有する
鋼製の底ロールと、鋼ロールの上方にあって反対方向に
回転する複数のつばを含み、つばは典型的にぎざぎざを
つけた鋼面またはゴム面を有する。シートはっばと下方
にある鋼ロールの間に送られ、両者は更に進行してシー
トを仕上げ機の通路にそって送る。
ロールである。はさみロールまたは送りロールの下流側
に引張りロールか使用されて半加工品を1位置から次の
位置まで運ぶ。引張りロールは典型的に平滑面を有する
鋼製の底ロールと、鋼ロールの上方にあって反対方向に
回転する複数のつばを含み、つばは典型的にぎざぎざを
つけた鋼面またはゴム面を有する。シートはっばと下方
にある鋼ロールの間に送られ、両者は更に進行してシー
トを仕上げ機の通路にそって送る。
このような引張りロールの使用に伴う問題の−は、つば
と下方にあるロールの間の間隙が正確に設定されない場
合に引張りロールが波形の板を押しつぶしまたは変形さ
せることである。板の押しつぶしはもちろん最終の箱製
品の強度を低下させる。板の変形または板との接触は軽
微の変形または接触であっても板の上への印刷にとって
有害である。このような引張りロールで経験される他の
問題は、引張りロールか時々半加工品を十分につかまな
いことである。なお送られるシートまたは半加工品かそ
っている場合には引張りロールはシートまたは半加工品
を平らにすることができないので、送りの際に整合が失
われまたは詰まって動6づなくなる結果となる。更に半
加工品か印刷位置から受取られる際につばか印刷された
ばかりのインクを塗りつけることかある。
と下方にあるロールの間の間隙が正確に設定されない場
合に引張りロールが波形の板を押しつぶしまたは変形さ
せることである。板の押しつぶしはもちろん最終の箱製
品の強度を低下させる。板の変形または板との接触は軽
微の変形または接触であっても板の上への印刷にとって
有害である。このような引張りロールで経験される他の
問題は、引張りロールか時々半加工品を十分につかまな
いことである。なお送られるシートまたは半加工品かそ
っている場合には引張りロールはシートまたは半加工品
を平らにすることができないので、送りの際に整合が失
われまたは詰まって動6づなくなる結果となる。更に半
加工品か印刷位置から受取られる際につばか印刷された
ばかりのインクを塗りつけることかある。
箱製造産業において送りロールまたははさみロールとし
て知られ産業において使用された他のタイプのフィーダ
は、典型的にぎざぎざをつけた鋼面を有する下方のロー
ルと、例えば鋼の心金及びみそつきのゴム表面層を有す
る上方ロールを含む。送られるシートまたは波形の半加
工品はもちろんロール間につかまれて仕上げ機の通路に
そって送られる。これにより送られるシートまたは半加
工品はなお押しつぶしまたは変形を受けやすく、更にロ
ーラ間の間隙か正確な寸法に設定されない場合には十分
な力でつかまれない。そのうえ間隙の正確な設定はこの
ようなロールでは予測できない。更に上記の引張りロー
ルと同様に現在説明している送りロールもそったシート
または半加工品を平らにすることができないので、整合
か失われ詰まって動けなくなる結果となる。なお可撓製
のまたは変形可能な送りロール面の変形は面速度の変化
をひきおこし、整合か失われロールを摩耗させる結果と
なる。操作者の手に対する傷害を防くために、はさみロ
ールに隣接してはさみガートを設けることか必要である
。しかしながらはさみガードは詰まりをひきおこしまた
はそった半加工品の送りを妨げることがある。
て知られ産業において使用された他のタイプのフィーダ
は、典型的にぎざぎざをつけた鋼面を有する下方のロー
ルと、例えば鋼の心金及びみそつきのゴム表面層を有す
る上方ロールを含む。送られるシートまたは波形の半加
工品はもちろんロール間につかまれて仕上げ機の通路に
そって送られる。これにより送られるシートまたは半加
工品はなお押しつぶしまたは変形を受けやすく、更にロ
ーラ間の間隙か正確な寸法に設定されない場合には十分
な力でつかまれない。そのうえ間隙の正確な設定はこの
ようなロールでは予測できない。更に上記の引張りロー
ルと同様に現在説明している送りロールもそったシート
または半加工品を平らにすることができないので、整合
か失われ詰まって動けなくなる結果となる。なお可撓製
のまたは変形可能な送りロール面の変形は面速度の変化
をひきおこし、整合か失われロールを摩耗させる結果と
なる。操作者の手に対する傷害を防くために、はさみロ
ールに隣接してはさみガートを設けることか必要である
。しかしながらはさみガードは詰まりをひきおこしまた
はそった半加工品の送りを妨げることがある。
更に最近は真空式コンベヤか使用され、例えば車または
へルトコンベヤは真空箱に内蔵され、真空によってコン
ベヤのベルトまたは車の上のシートまたは半加工品を保
持するようになっている。
へルトコンベヤは真空箱に内蔵され、真空によってコン
ベヤのベルトまたは車の上のシートまたは半加工品を保
持するようになっている。
しかしなからこの方法による問題点は、真空箱内の真空
か一定である場合に送られる後続のシートまたは半加工
品の間の空間に大きな空気損失かおこり、その設置に伴
うノイズは言うまでもなく非常に大きな体積の真空及び
真空源か必要になることである。
か一定である場合に送られる後続のシートまたは半加工
品の間の空間に大きな空気損失かおこり、その設置に伴
うノイズは言うまでもなく非常に大きな体積の真空及び
真空源か必要になることである。
この問題を克服する試みとして、真空の印加をシートま
たは半加工品の流れと時期を合わせて行う。しかしなが
らこのことは送り過程従って生産の速度に制限を課し、
更にシートまたは半加工品の流れと時期を合わせた関係
に真空の周期的印加を行うために複雑で高価な機構を必
要とする。なお真空システムによりシートに印加できる
真空の量は制限され、整合が失われる結果となる。
たは半加工品の流れと時期を合わせて行う。しかしなが
らこのことは送り過程従って生産の速度に制限を課し、
更にシートまたは半加工品の流れと時期を合わせた関係
に真空の周期的印加を行うために複雑で高価な機構を必
要とする。なお真空システムによりシートに印加できる
真空の量は制限され、整合が失われる結果となる。
この発明の−の目的は、精仕上げ機において波形の板を
制限なしに含むシートまたは半加工品を送り、同時に従
来技術のフィーダに伴う上記問題点か解消されていなけ
ればそれを軽減するための新規で改善されたシート給送
用コンベヤシステムを提供することである。この発明は
精仕上げ機においてシートまたは半加工品を送る際の使
用に特に適しているが、この発明は他の環境でシートを
送るためにも他の目的のためにも同様に適用できること
が理解される。
制限なしに含むシートまたは半加工品を送り、同時に従
来技術のフィーダに伴う上記問題点か解消されていなけ
ればそれを軽減するための新規で改善されたシート給送
用コンベヤシステムを提供することである。この発明は
精仕上げ機においてシートまたは半加工品を送る際の使
用に特に適しているが、この発明は他の環境でシートを
送るためにも他の目的のためにも同様に適用できること
が理解される。
この発明の他の目的は精仕上げ機においてシートまたは
半加工品を整合して送るための新規で改善されたコンベ
ヤシステム及び方法を提供することである。ここに含ま
れるのは整合して送るためのシートをつかむために正確
な間隙に設定する必要のある反対方向に回転するロール
またはっばでシートまたは半加工品をつかむことに依存
しない方法及び装置である。
半加工品を整合して送るための新規で改善されたコンベ
ヤシステム及び方法を提供することである。ここに含ま
れるのは整合して送るためのシートをつかむために正確
な間隙に設定する必要のある反対方向に回転するロール
またはっばでシートまたは半加工品をつかむことに依存
しない方法及び装置である。
この発明の他の目的はシートを送りまたそったシートを
平らにして送り過程に悪影響を及ぼさないようにするた
めの新規で改善されたシステムを提供することである。
平らにして送り過程に悪影響を及ぼさないようにするた
めの新規で改善されたシステムを提供することである。
この発明の別の目的は上記の目的を達成しなおホッパー
からのシートを送るフィーダからシートを受取るための
従来の箱仕上げ機に内蔵される新規の改善されたシート
フィーダを提供することである。
からのシートを送るフィーダからシートを受取るための
従来の箱仕上げ機に内蔵される新規の改善されたシート
フィーダを提供することである。
更に別の目的はシートを送りまたシート上に新しく印刷
されたインクの乾燥を速くすることにより生産速度を増
加させるための方法及び装置を提供することである。
されたインクの乾燥を速くすることにより生産速度を増
加させるための方法及び装置を提供することである。
〈課題を解決するための手段〉
この発明は上記目的を達成するためになされたものであ
り、 第1の発明は、半加工品またはシートなどを機械に送る
ためのシート給送用コンベヤシステムにおいて、組合せ
において半加工品を所定の通路にそって輸送し半加工品
を保持して移動させるための部材を含むコンベヤ手段と
、流体圧力を前記部材と反対の半加工品の側に指向して
輸送中に半加工品を前記部材の上に押しやる手段と、流
体圧力を前記一方の側の半加工品の表面部分にわたって
分布させるための手段と、よりなるシート給送用コンベ
ヤシステムである。
り、 第1の発明は、半加工品またはシートなどを機械に送る
ためのシート給送用コンベヤシステムにおいて、組合せ
において半加工品を所定の通路にそって輸送し半加工品
を保持して移動させるための部材を含むコンベヤ手段と
、流体圧力を前記部材と反対の半加工品の側に指向して
輸送中に半加工品を前記部材の上に押しやる手段と、流
体圧力を前記一方の側の半加工品の表面部分にわたって
分布させるための手段と、よりなるシート給送用コンベ
ヤシステムである。
第2の発明は、前記流体圧力を指向するための手段は流
体を放出させるためのオリフィスを有するヘッドを含み
、前記流体圧力を分布させるための手段はヘッド内に複
数の室を含みそれぞれ前記オリフィスと連通し半加工品
とは接近しているが離隔した関係にあるため前記ヘッド
と半加工品の間に流体皮膜が確立されて前記ヘッドと半
加工品の間の間隔を維持している請求項1記載のシート
給送用コンベヤシステムである。
体を放出させるためのオリフィスを有するヘッドを含み
、前記流体圧力を分布させるための手段はヘッド内に複
数の室を含みそれぞれ前記オリフィスと連通し半加工品
とは接近しているが離隔した関係にあるため前記ヘッド
と半加工品の間に流体皮膜が確立されて前記ヘッドと半
加工品の間の間隔を維持している請求項1記載のシート
給送用コンベヤシステムである。
第3の発明は、前記流体圧力を指向するための手段は流
体圧力を0035〜028Kg/Cm2(約1/2〜4
Psi)範囲に生している請求項1記載のシート給送用
コンベヤシステムである。
体圧力を0035〜028Kg/Cm2(約1/2〜4
Psi)範囲に生している請求項1記載のシート給送用
コンベヤシステムである。
第4の発明は、ヘッドと半加工品の間の間隔は0.12
7〜2.286mm(,005〜 09インチ)である
請求項1記載のシート給送用コンベヤシステムである。
7〜2.286mm(,005〜 09インチ)である
請求項1記載のシート給送用コンベヤシステムである。
第5の発明は、前記室は一般に前記通路の方向に縦方向
に延びる請求項2記載のシート給送用コンベヤシステム
である。
に延びる請求項2記載のシート給送用コンベヤシステム
である。
第6の発明は、前記流体圧力を指向するための手段は、
一般に前記通路の横方向に延びる複数の室と、各室と連
通し前記通路に対し横方向においてたがいに離隔してい
る複数のオリフィスを含む請求項1記載のシート給送用
コンベヤシステムである。
一般に前記通路の横方向に延びる複数の室と、各室と連
通し前記通路に対し横方向においてたがいに離隔してい
る複数のオリフィスを含む請求項1記載のシート給送用
コンベヤシステムである。
第7の発明は、前記コンベヤ手段は高摩擦材料製の可動
の無端部材を含む請求項1記載のシート給送用コンベヤ
システムである。
の無端部材を含む請求項1記載のシート給送用コンベヤ
システムである。
第8の発明は、前記無端部材はベルトである請求項7記
載のシート給送用コンベヤシステムである。
載のシート給送用コンベヤシステムである。
第9の発明は、前記無端部材は車である請求項7記載の
シート給送用コンベヤシステムである。
シート給送用コンベヤシステムである。
第10の発明は、半加工品をホッパーから箱仕上げ機に
送るためのシート給送用コンベヤシステムにおいて、組
合せにおいて半加工品を順次ホッパーから所定の通路に
そって第2フィーダに送るための手段を有する第1フィ
ーダよりなり、前記第1フィーダは第2フィーダの完全
な係合をさせるために十分な半加工品の長さにわたって
半加工品を前記第2フィーダに積極的に送るための手段
を有し、前記第2フィーダは半加工品を前記通路にそっ
て受入れて輸送するための可動支持体と流体圧力を前記
支持体と反対の半加工品の一方の側に確立して輸送中に
半加工品を支持体の上に保持するための手段を有するコ
ンベヤを含むことによすするシート給送用コンベヤシス
テムである。
送るためのシート給送用コンベヤシステムにおいて、組
合せにおいて半加工品を順次ホッパーから所定の通路に
そって第2フィーダに送るための手段を有する第1フィ
ーダよりなり、前記第1フィーダは第2フィーダの完全
な係合をさせるために十分な半加工品の長さにわたって
半加工品を前記第2フィーダに積極的に送るための手段
を有し、前記第2フィーダは半加工品を前記通路にそっ
て受入れて輸送するための可動支持体と流体圧力を前記
支持体と反対の半加工品の一方の側に確立して輸送中に
半加工品を支持体の上に保持するための手段を有するコ
ンベヤを含むことによすするシート給送用コンベヤシス
テムである。
第11の発明は、半加工品などを機械に送るためのコン
ベヤシステムにおいて、組合せにおいて半加工品を所定
の通路にそって輸送し半加工品を支持して移動させるた
めの部材を含むコンベヤ手段と、流体圧力を前記部材と
反対の半加工品の側に指向して輸送中に半加工品を前記
部材の上に押しやるための手段よりなるシート給送用コ
ンベヤシステムである。
ベヤシステムにおいて、組合せにおいて半加工品を所定
の通路にそって輸送し半加工品を支持して移動させるた
めの部材を含むコンベヤ手段と、流体圧力を前記部材と
反対の半加工品の側に指向して輸送中に半加工品を前記
部材の上に押しやるための手段よりなるシート給送用コ
ンベヤシステムである。
第12の発明は、前記手段と半加工品の間からの流体の
流れを制限してシートを前記手段の上に保持する所定の
圧力の流体皮膜を確立するための手段を含む請求項11
記載のシート給送用コンへヤシステムである。
流れを制限してシートを前記手段の上に保持する所定の
圧力の流体皮膜を確立するための手段を含む請求項11
記載のシート給送用コンへヤシステムである。
第13の発明は、シートなどを箱体上げ機に送る方法に
おいて、半加工品を可動の摩擦面の上に支持することに
よって輸送し、正の流体圧力を前記摩擦面と反対の半加
工品の側に確立して半加工品を摩擦面に対して保持する
過程よりなるシート給送方法である。
おいて、半加工品を可動の摩擦面の上に支持することに
よって輸送し、正の流体圧力を前記摩擦面と反対の半加
工品の側に確立して半加工品を摩擦面に対して保持する
過程よりなるシート給送方法である。
第14の発明は、流体圧力の半加工品の一方の側を横切
る漏れを制限する過程を含む請求項13記載のシート給
送方法である。
る漏れを制限する過程を含む請求項13記載のシート給
送方法である。
〈作用〉
この発明はシートを移動するためのベルトコンベヤ20
−ルコンベヤ、車コンベヤなとのコンベヤを利用し、シ
ートをコンベヤ上に保持するためにコンベヤに対向する
シート側においてシートに加えられる正の流体圧力を利
用する。望ましい実施態様において正圧力は1以上の出
口オリフィス及びヘッドと送られるシートの間に空気な
との流体の皮膜を確立するための手段を有するヘッドか
ら加えられ、それによりシートは下方にあるコンベヤの
上に正しく保持されヘッドから離隔された状態で輸送さ
れる。オリフィスから出た後に空気の流れは制限され空
気の皮膜を確立することが可能になり、半加工品を下方
にあってともに移動するコンベヤに対してヘッドからの
干渉のない状態で正しく保持し、同時に半加工品がオリ
フィスに隣接するコンベヤ上に存在しない場合に空気損
失を制限するのに十分なように空気の流れか制限される
。空気圧力なと任意の適当な流体圧力かヘッドに供給さ
れる。
−ルコンベヤ、車コンベヤなとのコンベヤを利用し、シ
ートをコンベヤ上に保持するためにコンベヤに対向する
シート側においてシートに加えられる正の流体圧力を利
用する。望ましい実施態様において正圧力は1以上の出
口オリフィス及びヘッドと送られるシートの間に空気な
との流体の皮膜を確立するための手段を有するヘッドか
ら加えられ、それによりシートは下方にあるコンベヤの
上に正しく保持されヘッドから離隔された状態で輸送さ
れる。オリフィスから出た後に空気の流れは制限され空
気の皮膜を確立することが可能になり、半加工品を下方
にあってともに移動するコンベヤに対してヘッドからの
干渉のない状態で正しく保持し、同時に半加工品がオリ
フィスに隣接するコンベヤ上に存在しない場合に空気損
失を制限するのに十分なように空気の流れか制限される
。空気圧力なと任意の適当な流体圧力かヘッドに供給さ
れる。
〈実施例〉
ここで図面を詳細に参照し、最初に図5を参照すると典
型的に従来技術に存在する箱体上げ機か概略的に示され
名。このような機械は入口端12において送り位置を含
み、そこでは上記の従来の技術の項に記載したようにシ
ートまたは波形の板または半加工品はホッパーから一対
のはさみロールまたは送りロール24および26に送ら
れる。
型的に従来技術に存在する箱体上げ機か概略的に示され
名。このような機械は入口端12において送り位置を含
み、そこでは上記の従来の技術の項に記載したようにシ
ートまたは波形の板または半加工品はホッパーから一対
のはさみロールまたは送りロール24および26に送ら
れる。
ホッパー及び半加工品をホッパーからロール24及び2
6に運ふフィーダは図5に図示されていないか、例えば
米国特許番号4,045,015及び4,614,33
5Sardel la及び3゜392.973及び4,
494.745Wardet al に示される任
意の適当なフィーダを使用することかできる。しかしな
からシートをホッパーからこの発明のコンベヤに送るた
めの望ましいフィーダは1988年10月13日に出願
された私の同時係属中の米国特許出願番号07/257
.063 “′シート給送用の方法及び装置′。
6に運ふフィーダは図5に図示されていないか、例えば
米国特許番号4,045,015及び4,614,33
5Sardel la及び3゜392.973及び4,
494.745Wardet al に示される任
意の適当なフィーダを使用することかできる。しかしな
からシートをホッパーからこの発明のコンベヤに送るた
めの望ましいフィーダは1988年10月13日に出願
された私の同時係属中の米国特許出願番号07/257
.063 “′シート給送用の方法及び装置′。
に開示されている。上記特許及び出願の開示内容は参照
することによって従属する出願のなかにその一部として
含まれる。
することによって従属する出願のなかにその一部として
含まれる。
図5を参照してシートはロール24.26によって印刷
位置に送られ、ここで1以」二の印刷ローラ22は証印
をシートに印刷し、その後でシートは引張りロール23
によってみそっけ及び刻み目つけ位置16を含む別の位
置に運ばれ、この位置でシートは所定のパターンにみそ
っけ及び刻み目つけされる。シートはそれから再刻み目
っけ及び接着剤つけ位置18に運ばれ、その後でシート
は] 7 折り曲げ位置20に運ばれ、その位置でシートは折り曲
げられシートの1の縁にそった接着剤つきのだれか他の
縁と接触して折り曲げられた板紙、ボール紙または波形
の板の箱を形成する。この発明の方法及び装置は例1え
ば図5に記載の相伴」二げ機において送りロール24及
び26及び/または引張りロール23を置き換えるため
に使用することかできる。
位置に送られ、ここで1以」二の印刷ローラ22は証印
をシートに印刷し、その後でシートは引張りロール23
によってみそっけ及び刻み目つけ位置16を含む別の位
置に運ばれ、この位置でシートは所定のパターンにみそ
っけ及び刻み目つけされる。シートはそれから再刻み目
っけ及び接着剤つけ位置18に運ばれ、その後でシート
は] 7 折り曲げ位置20に運ばれ、その位置でシートは折り曲
げられシートの1の縁にそった接着剤つきのだれか他の
縁と接触して折り曲げられた板紙、ボール紙または波形
の板の箱を形成する。この発明の方法及び装置は例1え
ば図5に記載の相伴」二げ機において送りロール24及
び26及び/または引張りロール23を置き換えるため
に使用することかできる。
ここで図1及び2を参照して、シートまたは波形の半加
工品30を上記の箱体上げ機のような機械における水平
通路にそって送るためのこの発明によるシート給送用コ
ンベヤシステムまたはフィーダの望ましい一実施態様か
示される。コンベヤはシートをコンベヤ通路にそって輸
送するための任意の適当な手段を含み、このような手段
は端部スプロケットまたは滑車34及び35のまわりに
巻きつけられた無端コンベヤベルト32として示され、
ベルト32の上部走程の下に位置する中間水平支持体3
6かヘルドを支持している。コンベヤベルト32は高い
摩擦面を有し、半加工品3゜の下面との摩擦係合を強め
る。しかしながらベルト32の上端を支持する支持体3
6は低い摩擦面を有し、ヘルド32の支持体36上での
運動を容易にする。
工品30を上記の箱体上げ機のような機械における水平
通路にそって送るためのこの発明によるシート給送用コ
ンベヤシステムまたはフィーダの望ましい一実施態様か
示される。コンベヤはシートをコンベヤ通路にそって輸
送するための任意の適当な手段を含み、このような手段
は端部スプロケットまたは滑車34及び35のまわりに
巻きつけられた無端コンベヤベルト32として示され、
ベルト32の上部走程の下に位置する中間水平支持体3
6かヘルドを支持している。コンベヤベルト32は高い
摩擦面を有し、半加工品3゜の下面との摩擦係合を強め
る。しかしながらベルト32の上端を支持する支持体3
6は低い摩擦面を有し、ヘルド32の支持体36上での
運動を容易にする。
半加工品30が運動に対抗してコンベヤベルト32によ
って輸送されているときに半加工品3゜をコンベヤベル
ト32の上に固定するために正の流体圧力がコンベヤヘ
ルド32と反対の半加工品30の側に確立される。図示
された望ましい実施態様において流体圧力は一般に40
で表示されるヘッドによって確立され、ヘッド4oは正
の流体圧力例えば0.035〜O728Kg/ cm2
(] / 2〜4 Psi)の空気圧力をベルト32と
反対の半加工品30の側に伝達し分布させる。空気圧力
ヘッド40は任意の適当な金属構造をもっことができ、
概略的に49で示される送風機、コンプレッサまたはポ
ンプから供給される空気を放出するための複数のオリフ
ィス42を有する水平部と、マニホルド48と、第1ノ
フイス42と垂直通路44を介して連通ずる複数の横方
向に延びる室46を含む室46はコンベヤヘルド32の
上を横方向に延びて空気を複数の垂直通路44に供給す
るための空気人口47に接続され、垂直通路44はベル
ト32の上を横方向に延びる室46にそってたがいに離
隔される。送られる半加工品3oの幅に依存して室46
はふさかれるか仕切られ、それによりオリフィス42の
一部だけが半加工物30の幅に依存して使用される。図
2に示されるようにオリフィス42はコンベヤヘルド3
2の上方を横切って横方向に離隔される。
って輸送されているときに半加工品3゜をコンベヤベル
ト32の上に固定するために正の流体圧力がコンベヤヘ
ルド32と反対の半加工品30の側に確立される。図示
された望ましい実施態様において流体圧力は一般に40
で表示されるヘッドによって確立され、ヘッド4oは正
の流体圧力例えば0.035〜O728Kg/ cm2
(] / 2〜4 Psi)の空気圧力をベルト32と
反対の半加工品30の側に伝達し分布させる。空気圧力
ヘッド40は任意の適当な金属構造をもっことができ、
概略的に49で示される送風機、コンプレッサまたはポ
ンプから供給される空気を放出するための複数のオリフ
ィス42を有する水平部と、マニホルド48と、第1ノ
フイス42と垂直通路44を介して連通ずる複数の横方
向に延びる室46を含む室46はコンベヤヘルド32の
上を横方向に延びて空気を複数の垂直通路44に供給す
るための空気人口47に接続され、垂直通路44はベル
ト32の上を横方向に延びる室46にそってたがいに離
隔される。送られる半加工品3oの幅に依存して室46
はふさかれるか仕切られ、それによりオリフィス42の
一部だけが半加工物30の幅に依存して使用される。図
2に示されるようにオリフィス42はコンベヤヘルド3
2の上方を横切って横方向に離隔される。
この発明によりオリフィス42は図2に示されるように
それぞれ圧力室50内に開口する。圧力室50は図示の
実施態様ではヘッド40の下側の長いみそによって形成
され、みそ50はコンベヤヘルド32と半加工品30の
進行方向において縦方向に延びる。図示しないかコンベ
ヤベルト32及び半加工品30に関連してヘッド40の
垂直位置を調節する手段か設けられ、ヘッド40の底面
と半加工物30の上面との間に所定の間隙52を] 9 提供するようにしている。
それぞれ圧力室50内に開口する。圧力室50は図示の
実施態様ではヘッド40の下側の長いみそによって形成
され、みそ50はコンベヤヘルド32と半加工品30の
進行方向において縦方向に延びる。図示しないかコンベ
ヤベルト32及び半加工品30に関連してヘッド40の
垂直位置を調節する手段か設けられ、ヘッド40の底面
と半加工物30の上面との間に所定の間隙52を] 9 提供するようにしている。
圧力室50は間隙52の寸法と共に設計され、それによ
りヘッド40と半加工品30の間から逃げる空気の流れ
が制限され、ヘッド40と半加工品30の間に流体の皮
膜が確立されて半加工物30をコンベヤベルト32に対
しコンベヤベルトに関連した運動に対抗しヘッド40に
離隔した関係で保持する。半加工物30にその上面の上
の正の空気圧力から発生される力は半加工物30をベル
ト32に対し両者間の相対運動なしに維持するのに十分
てあり、それにより半加工品30の整合された送りを確
立する。それと同時に空気皮膜は半加工品がヘッド40
と係合するのを防ぐ。
りヘッド40と半加工品30の間から逃げる空気の流れ
が制限され、ヘッド40と半加工品30の間に流体の皮
膜が確立されて半加工物30をコンベヤベルト32に対
しコンベヤベルトに関連した運動に対抗しヘッド40に
離隔した関係で保持する。半加工物30にその上面の上
の正の空気圧力から発生される力は半加工物30をベル
ト32に対し両者間の相対運動なしに維持するのに十分
てあり、それにより半加工品30の整合された送りを確
立する。それと同時に空気皮膜は半加工品がヘッド40
と係合するのを防ぐ。
一実施態様において室50を形成するヘッド40の底面
のみその深さはほぼ6.35mm(]/4インチ)であ
るが、みぞまたは室50の長さははIZl 1.43c
m(4+ 1/2インチ)である。なお室50同志の間
隔はほぼ6.35mm(1/4インチ)である。ヘッド
40と半加工物30の間隔は0.127〜2.286m
m(,005ないし。
のみその深さはほぼ6.35mm(]/4インチ)であ
るが、みぞまたは室50の長さははIZl 1.43c
m(4+ 1/2インチ)である。なお室50同志の間
隔はほぼ6.35mm(1/4インチ)である。ヘッド
40と半加工物30の間隔は0.127〜2.286m
m(,005ないし。
09インチ)が望ましい。
ヘッド40の下と半加工品30の上面からの空気の漏れ
か制限されるという事実により、大きな空気圧力源は必
要でなくそれによりエネルギー節約になる。なお半加工
物30の上側を一定に圧縮する空気皮膜により、空気圧
力の印加または除去の時期合せをする必要はなくむしろ
空気圧力及び皮膜は機械の操作を通じて維持される。な
お半加工品30の上面にわたって分布される空気圧力の
一定の存在は送られるそった半加工品30を平らにする
のに役立つ。
か制限されるという事実により、大きな空気圧力源は必
要でなくそれによりエネルギー節約になる。なお半加工
物30の上側を一定に圧縮する空気皮膜により、空気圧
力の印加または除去の時期合せをする必要はなくむしろ
空気圧力及び皮膜は機械の操作を通じて維持される。な
お半加工品30の上面にわたって分布される空気圧力の
一定の存在は送られるそった半加工品30を平らにする
のに役立つ。
図1に示される無端ベルトコンベヤ32を使用する代り
に他の任意のタイプのコンベヤを使用することができ、
例えば図3及び4に示す車コンベヤを使用することがで
きる。このコンベヤはシャフト61に取りつけられた複
数の車60を含みコンベヤ進行72の方向に回転する。
に他の任意のタイプのコンベヤを使用することができ、
例えば図3及び4に示す車コンベヤを使用することがで
きる。このコンベヤはシャフト61に取りつけられた複
数の車60を含みコンベヤ進行72の方向に回転する。
半加工物は車60の上に静止し車60によってコンベヤ
進行方向に運ばれる。車60は高い摩擦面を有する。こ
の発明により板または半加工品は図3及び4に示すよう
に半加工品30の上面の上にある室66内の空気皮膜に
よって提供される正の流体圧力によって車60の上に保
持される。室66はヘッド62の底面におけるオリフィ
スによって空気を供給され、通路65と連通し次に通路
65は進行方向に横方向に延びる中央圧力室64と連通
ずる。空気は人口導管63と連通ずる任意の適当な送風
機、コンプレッサまたはポンプによって供給される図4
は図3のコンベヤシステムがその上流側にある送り位置
と組合された状態を示し、半加工物はホッパー30Aに
貯蔵され上記特許及び同時係属出願に開示されるような
任意の適当なフィーダによって順次コンベヤ60.62
に運ばれる。図4における矢印72は半加工品30がホ
ッパー3OAの下から送られる方向を示し、半加工品3
0はゲート70の下を通ってコンベヤシステム60.6
2にいたり、コンベヤシステムは上記の箱仕上げ磯のよ
うな連携する機械における第1位置に半加工品30を送
る。
進行方向に運ばれる。車60は高い摩擦面を有する。こ
の発明により板または半加工品は図3及び4に示すよう
に半加工品30の上面の上にある室66内の空気皮膜に
よって提供される正の流体圧力によって車60の上に保
持される。室66はヘッド62の底面におけるオリフィ
スによって空気を供給され、通路65と連通し次に通路
65は進行方向に横方向に延びる中央圧力室64と連通
ずる。空気は人口導管63と連通ずる任意の適当な送風
機、コンプレッサまたはポンプによって供給される図4
は図3のコンベヤシステムがその上流側にある送り位置
と組合された状態を示し、半加工物はホッパー30Aに
貯蔵され上記特許及び同時係属出願に開示されるような
任意の適当なフィーダによって順次コンベヤ60.62
に運ばれる。図4における矢印72は半加工品30がホ
ッパー3OAの下から送られる方向を示し、半加工品3
0はゲート70の下を通ってコンベヤシステム60.6
2にいたり、コンベヤシステムは上記の箱仕上げ磯のよ
うな連携する機械における第1位置に半加工品30を送
る。
図示して説明した実施態様はコンベヤの上に位置する流
体圧力ヘラl”(40または62)を有するものである
か、位置は逆にしてもよいか空気圧力ヘッドはシートを
そこから受取る場合にはプリンタと同じ(till L
こすべきである。
体圧力ヘラl”(40または62)を有するものである
か、位置は逆にしてもよいか空気圧力ヘッドはシートを
そこから受取る場合にはプリンタと同じ(till L
こすべきである。
この発明は真空システムにおいて半加工品をコンベヤの
上に保持するために必要な真空をひき出すために必要な
だけのエネルギーを要しないことがわかる。エネルギー
節約に加えて、この発明は真空送風システムからおこる
ノイズを避ける。更にこの発明は半加工品をコンベヤの
上に保持するためにより高い力が発生できるようにし、
これにより整合した送りを確実にする。そのうえ板の上
面は印刷をそこなうようなこの発明のコンベヤシステム
によって係合されない。事実この発明に従って確立され
た正の空気圧力は半加工品の上に印刷された物を乾燥さ
せる助けになる。
上に保持するために必要な真空をひき出すために必要な
だけのエネルギーを要しないことがわかる。エネルギー
節約に加えて、この発明は真空送風システムからおこる
ノイズを避ける。更にこの発明は半加工品をコンベヤの
上に保持するためにより高い力が発生できるようにし、
これにより整合した送りを確実にする。そのうえ板の上
面は印刷をそこなうようなこの発明のコンベヤシステム
によって係合されない。事実この発明に従って確立され
た正の空気圧力は半加工品の上に印刷された物を乾燥さ
せる助けになる。
この発明の特定の実施態様を図示して説明したか、流体
または空気の皮膜を半加工品の上に圧力のもとに確立し
て半加工品をコンベヤに対して保持するための他の方法
及び装置をこの発明の範囲内で使用することかできる。
または空気の皮膜を半加工品の上に圧力のもとに確立し
て半加工品をコンベヤに対して保持するための他の方法
及び装置をこの発明の範囲内で使用することかできる。
そのうえこの発明の範囲は特定の実施態様によって制限
されるものではなく、むしろ添附する請求範囲によって
規定されることか理解される。
されるものではなく、むしろ添附する請求範囲によって
規定されることか理解される。
〈発明の効果〉
以上説明したように、この発明によれば下記のような効
果を奏する。即ち、 1、シート等の一面をコンベヤヘルドて支持するととも
に、他面を空気皮膜で空気圧力ヘッドに離隔した関係で
保持しているので、両者間の相対運動なしてシート等を
整合送りすることができる。
果を奏する。即ち、 1、シート等の一面をコンベヤヘルドて支持するととも
に、他面を空気皮膜で空気圧力ヘッドに離隔した関係で
保持しているので、両者間の相対運動なしてシート等を
整合送りすることができる。
2、この空気皮膜によりシート等を平らにして給送てき
、シート等のそりからくる給送過程の悪影響を回避でき
るとともに、波形の板を押しつぶしたり変形させること
かない。
、シート等のそりからくる給送過程の悪影響を回避でき
るとともに、波形の板を押しつぶしたり変形させること
かない。
3 空気皮膜は常に形成されており、その空気圧力の印
加または除去の時期合せをする必要がない。そのため時
期合せによるシート等の給送速度の制限、及び圧力の周
期的印加のための複雑で高価な機構を必要としない。
加または除去の時期合せをする必要がない。そのため時
期合せによるシート等の給送速度の制限、及び圧力の周
期的印加のための複雑で高価な機構を必要としない。
4 空気皮膜により、シート等の上面からの空気の漏れ
か制限されるので、従来の真空式システムのように大き
な真空源(空気圧力源)を必要とせず、真空送風システ
ムからおこるノイズを少なくてきるとともに、エネルギ
ーを節約できる。
か制限されるので、従来の真空式システムのように大き
な真空源(空気圧力源)を必要とせず、真空送風システ
ムからおこるノイズを少なくてきるとともに、エネルギ
ーを節約できる。
5 シート等に印加される正の空気圧力は、シート等の
上に印刷されたインクの乾燥を速くして、生産速度を増
加させることかできる。
上に印刷されたインクの乾燥を速くして、生産速度を増
加させることかできる。
図1 この発明の望ましい一実施態様を構成するフィー
ダの縦断面図である。 □ 図2.一般に図1の線3−3にそって取られた部分
断面図である。 図3 この発明の他の実施態様を構成するフィーダまた
はコンベヤシステムの斜視図である。 図49図3に示すコンベヤシステムの正面図であり、ま
たシートかそこからフィーダ(図示せず)によってコン
ベヤシステムに送られる供給ホッパーを示す。 図5 従来技術の箱仕上げ磯の正面図であり、この発明
のコンベヤシステムまたはフィーダか適用可能なタイプ
の機械を示す。 〈符号の説明〉 30 シートまたは半加工品 32 無端コンベヤベルト 34 スプロケット 35 スプロケット 36 中間水平支持体 40 空気圧力ヘッド 42 オリフィス 44 垂直通路 46室 50 圧力室 52 間隙 60車
ダの縦断面図である。 □ 図2.一般に図1の線3−3にそって取られた部分
断面図である。 図3 この発明の他の実施態様を構成するフィーダまた
はコンベヤシステムの斜視図である。 図49図3に示すコンベヤシステムの正面図であり、ま
たシートかそこからフィーダ(図示せず)によってコン
ベヤシステムに送られる供給ホッパーを示す。 図5 従来技術の箱仕上げ磯の正面図であり、この発明
のコンベヤシステムまたはフィーダか適用可能なタイプ
の機械を示す。 〈符号の説明〉 30 シートまたは半加工品 32 無端コンベヤベルト 34 スプロケット 35 スプロケット 36 中間水平支持体 40 空気圧力ヘッド 42 オリフィス 44 垂直通路 46室 50 圧力室 52 間隙 60車
Claims (14)
- (1)半加工品またはシートなどを機械に送るためのシ
ート給送用コンベヤシステムにおいて、組合せにおいて
半加工品を所定の通路にそつて輸送し半加工品を保持し
て移動させるための部材を含むコンベヤ手段と、 流体圧力を前記部材と反対の半加工品の側に指向して輸
送中に半加工品を前記部材の上に押しやる手段と、 流体圧力を前記一方の側の半加工品の表面部分にわたつ
て分布させるための手段と、よりなるシート給送用コン
ベヤシステム - (2)前記流体圧力を指向するための手段は流体を放出
させるためのオリフィスを有するヘッドを含み、 前記流体圧力を分布させるための手段はヘッド内に複数
の室を含みそれぞれ前記オリフィスと連通し半加工品と
は接近しているが離隔した関係にあるため前記ヘッドと
半加工品の間に流体皮膜が確立されて前記ヘッドと半加
工品の間の間隔を維持している請求項1記載のシート給
送用コンベヤシステム。 - (3)前記流体圧力を指向するための手段は流体圧力を
0.035〜028Kg/cm^2(約1/2〜4Ps
i)範囲に生じている請求項1記載のシート給送用コン
ベヤシステム。 - (4)ヘッドと半加工品の間の間隔は0.127〜2.
286mm(.005〜.09インチ)である請求項1
記載のシート給送用コンベヤシステム。 - (5)前記室は一般に前記通路の方向に縦方向に延びる
請求項2記載のシート給送用コンベヤシステム。 - (6)前記流体圧力を指向するための手段は、一般に前
記通路の横方向に延びる複数の室と、各室と連通し前記
通路に対し横方向においてたがいに離隔している複数の
オリフィスを含む請求項1記載のシート給送用コンベヤ
システム。 - (7)前記コンベヤ手段は高摩擦材料製の可動の無端部
材を含む請求項1記載のシート給送用コンベヤシステム
。 - (8)前記無端部材はベルトである請求項7記載のシー
ト給送用コンベヤシステム。 - (9)前記無端部材は車である請求項7記載のシート給
送用コンベヤシステム。 - (10)半加工品をホッパーから箱仕上げ機に送るため
のシート給送用コンベヤシステムにおいて、組合せにお
いて半加工品を順次ホッパーから所定の通路にそつて第
2フィーダに送るための手段を有する第1フィーダより
なり、 前記第1フィーダは第2フィーダの完全な係合をさせる
ために十分な半加工品の長さにわたつて半加工品を前記
第2フィーダに積極的に送るための手段を有し、 前記第2フィーダは半加工品を前記通路にそつて受入れ
て輸送するための可動支持体と流体圧力を前記支持体と
反対の半加工品の一方の側に確立して輸送中に半加工品
を支持体の上に保持するための手段を有するコンベヤを
含むことによりなるシート給送用コンベヤシステム。 - (11)半加工品などを機械に送るためのコンベヤシス
テムにおいて、 組合せにおいて半加工品を所定の通路にそつて輸送し半
加工品を支持して移動させるための部材を含むコンベヤ
手段と、 流体圧力を前記部材と反対の半加工品の側に指向して輸
送中に半加工品を前記部材の上に押しやるための手段よ
りなるシート給送用コンベヤシステム。 - (12)前記手段と半加工品の間からの流体の流れを制
限してシートを前記手段の上に保持する所定の圧力の流
体皮膜を確立するための手段を含む請求項11記載のシ
ート給送用コンベヤシステム。 - (13)シートなどを箱仕上げ機に送る方法において、 半加工品を可動の摩擦面の上に支持することによつて輸
送し、正の流体圧力を前記摩擦面と反対の半加工品の側
に確立して半加工品を摩擦面に対して保持する過程より
なるシート給送方法。 - (14)流体圧力の半加工品の一方の側を横切る漏れを
制限する過程を含む請求項13記載のシート給送方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US548,252 | 1990-07-05 | ||
US07/548,252 US5183251A (en) | 1988-10-13 | 1990-07-05 | Conveyor system and feeding sheets |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04182239A true JPH04182239A (ja) | 1992-06-29 |
Family
ID=24188031
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2333421A Pending JPH04182239A (ja) | 1990-07-05 | 1990-11-28 | シート給送用コンベヤシステム |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5183251A (ja) |
EP (1) | EP0464281A3 (ja) |
JP (1) | JPH04182239A (ja) |
Families Citing this family (26)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5531432A (en) * | 1988-10-13 | 1996-07-02 | Sardella; Louis M. | Method and apparatus for feeding sheets |
US5509352A (en) * | 1994-09-23 | 1996-04-23 | Ward Holding Company | Paperboard processing machine with vacuum transfer system |
DE69503371D1 (de) * | 1995-08-09 | 1998-08-13 | Texo Srl | System zur erneuten Unterdruckzuführung von Blättern, insbesondere von Blättern aus Wellpappe, zur Benutzung in Druck- und Stanzmaschinen |
DE19601256C1 (de) * | 1996-01-16 | 1997-04-10 | Aeg Electrocom Gmbh | Vorrichtung zum Führen bewegter Sendungen |
DE19643814A1 (de) * | 1996-10-30 | 1998-05-07 | Voith Sulzer Papiermasch Gmbh | Vorrichtung zur Führung einer Papierbahn auf einem Band |
US5782183A (en) * | 1997-03-07 | 1998-07-21 | Ward Holding Company, Inc. | Pressurized machine for processing blanks |
US6250472B1 (en) | 1999-04-29 | 2001-06-26 | Advanced Sorting Technologies, Llc | Paper sorting system |
US6369882B1 (en) | 1999-04-29 | 2002-04-09 | Advanced Sorting Technologies Llc | System and method for sensing white paper |
AU4679100A (en) * | 1999-04-29 | 2000-11-17 | Magnetic Separation Systems, Inc. | Paper sorting system |
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