JPH04181752A - 真空微小リーク検出方法及び半導体真空吸着装置 - Google Patents

真空微小リーク検出方法及び半導体真空吸着装置

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JPH04181752A
JPH04181752A JP2308640A JP30864090A JPH04181752A JP H04181752 A JPH04181752 A JP H04181752A JP 2308640 A JP2308640 A JP 2308640A JP 30864090 A JP30864090 A JP 30864090A JP H04181752 A JPH04181752 A JP H04181752A
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JP
Japan
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vacuum
valve
semiconductor
chuck
level
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JP2308640A
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Yoichi Usui
洋一 臼井
Takao Takahashi
伯夫 高橋
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/70Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
    • G03F7/70691Handling of masks or workpieces
    • G03F7/707Chucks, e.g. chucking or un-chucking operations or structural details
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/70Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
    • G03F7/708Construction of apparatus, e.g. environment aspects, hygiene aspects or materials
    • G03F7/70808Construction details, e.g. housing, load-lock, seals or windows for passing light in or out of apparatus
    • G03F7/70841Constructional issues related to vacuum environment, e.g. load-lock chamber

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  • Epidemiology (AREA)
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  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 真空微小リーク検出方法及び単導体真空吸着装置に関し
、 真空微小リークを効果的に検出することができるように
し、また真空微小リークが検出された場合には真空チエ
ツクによる半導体の把持を再セットするようにしてレジ
ストの塗布むらの発生を防止することができることを目
的とし、真空微小リーク検出方法においては、真空チャ
ックに半導体をあてがい、真空源と真空チアツクとの間
に設けたバルブを開け、真空チャックと該バルブを結ぶ
管路の真空レベルを検出し、次に該バルブを閉じてかみ
所定時間の間に真空チャックと該バルブを結ぶ管路の真
空レベルが所定値よりも低下するかどうかを判断するこ
とにより真空微小リークを検出する工程からなり、さら
に半導体真空吸着装置におし1ては、半導体を把持する
真空チャックと、真空源と、該真空チャックと該真空源
との間に設けたバルブと、該真空チャックと該バルブを
結ぶ管路の真空レベルを検出する真空計と、該ノールブ
を開けたときに該検出計によって検出される真空レベル
と次に該バルブを閉じてから所定時間後に該検出計によ
って検出される真空レベルとを比較し、真空レベルが所
定値よりも低下するかどうかを判断することにより真空
微小リークを検8する真空微小リーク検出手段とを備え
た構成とする。
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体製造装置における真空微小リーク検出方
法及び半導体真空吸着装置に関する。
〔従来の技術: 半導体製造装置のある工程においては、シリコンウェハ
等の半導体を真空チャックにより把持するようになって
いる。例えば、シリコンウエノ\にレジストを塗布する
レジスト塗布装置は、第3図に示されるようになってし
)る。第3図においては、シリコンウェハ1が真空チャ
ック2により把持され、真空チャンク2をシリコンウエ
ノ\1とともに回転させながら、レジスト塗布ノズル3
からレジストを塗布し、レジストが遠心力によってシリ
コンウェハ1に均一に塗布されるようになっている。
真空チャック2は真空ポンプ4に接続され、真空チャッ
ク2と真空ポンプ4との間にはバルブ5が設けろれる。
また、真空チャック2とバルブ5との間には真空計6が
配置され、真空チャック2二所定の真空レベルの真空が
かかっているかどうかを検出することができるようにな
っている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記したようなレジスト塗布装置においてシリコンウェ
ハ1に塗布されたレジストに塗布むらが発生することが
あった。レジストに塗布むらが発生すると製品の品質が
低下するので、レジストが均一に塗布されるようにしな
ければならない。検討の結果、レジストの塗布むらの原
因の一つは、シリコンウェハ1と真空チャック2との間
の真空微小リークによるものであることが分かった。真
空微小リークがあれば、空気が真空チャック2の外側か
ら内側へ流入し、それによってリークが発生するシリコ
ンウェハ1の部分が冷却され、1均一な温度分布により
レジストの塗布むらが発生する。従って、真空微小リー
クが検出されたら、シリコンウェハ1を真空チャック2
にセットし直す等の処置をすることによって真空微小リ
ークをな(し、それからレジストを塗布することにより
レジストの塗布むらの発生を防止することができる。
しかし、上記したようなレジスト塗布装置においては真
空計6が配置されていたが、この真空計6では真空微小
リークを効果的に検出することができなかった。その理
由は、真空チャック2がシリコンウェハ1とともに回転
しながらシリコンウェハ1を把持しなければならないの
で、かなり大きな真空力を印加し続けなければならず、
真空微小リークがあっても真空吸引力にはほとんど変化
がないため、真空計6では真空微小リークを効果的に検
出することができなかったのである。また、製造工場で
使用する真空ポンプ4はその他の場所でも使用できるよ
うに大きな能力をもっており、真空計6にあられれる真
空レベルの変動は比較的に小さかった。
本発明の目的は真空微小リークを効果的に検出すること
ができるようにし、また真空微小リークが検出された場
合には真空チャックによる半導体の把持を再セットする
ようにしてレジストの塗布むらの発生を防止することか
できる真空微小IJ−り検出方法及び半導体真空吸着装
置を提供することである。
〔課題を解決するたtの手段〕
本発明による真空微小リーク検出方法は、半導体製造装
置における半導体真空吸着装置において、真空チャック
に半導体をあてがい、真空源と真空チャックとの間に設
けたバルブを開け、真空チャックと該バルブを結ぶ管路
の真空レベルを検出し、次に該バルブを閉じてから所定
時間の間に真空チャックと該バルブを結ぶ管路の真空レ
ベルが所定値よりも低下するかどうかを判断することに
より真空微小リークを検出することを特徴とするもので
ある。
また、本発明による半導体真空吸着装置は、半導体を把
持する真空チャックと、真空源と、該真空チャックと該
真空源との間に設けたバルブと、該真空チャックと該バ
ルブを結ぶ管路の真空レベルを検出する真空計と、該バ
ルブを開けたときに該真空計によって検出される真空レ
ベルと次に該バルブを閉じてから所定時間後に該真空計
によって検出される真空レベルとを比較し、真空レベル
が所定値よりも低下するかどうかを判断することにより
真空微小リークを検出する真空微小リーク検出手段とを
備えたことを特徴とするものである。
〔作 用〕
上記構成においては、真空チャックに真空を導入して所
定の真空レベルで半導体を吸着し、そこでバルブを閉じ
て真空チャックを真空源から遮断し、半導体及び真空チ
ャックとバルブとの間に閉じ込められた真空の真空レベ
ルを検出する。そこで真空レベルが所定値よりも低下す
るかどうかを判断することにより真空微小リークを検出
することができる。
また、このようにして真空微小リークを検出し、真空レ
ベルが所定値よりも低下しない場合に正常と判断して半
導体製造処理を開始する。もし真空レベルが所定値より
も低下する場合には真空微小リークありと判断して半導
体の再セットを行う等の処置を行い、真空微小リークが
生じないようにして半導体製造を行うことができる。
〔実施例〕
第1図は本発明の実施例を示し、半導体製造装置の例と
してシリコンウェハ1にレジストを塗布するレジスト塗
布装置を示している。シリコンウェハ1を把持するため
に真空チャック10が設けられる。真空チャック10は
上方に向いた平坦な支持面12を有し、この支持面12
には同心円状の溝14が設けられ、軸芯部を通って形成
された真空導入孔16から導入された真空によりシリコ
ンウェハ1を吸着把持する。なお、シリコンウェハ1は
図示しないコンベアにより真空チャック10の支持面1
2上に運ばれる。真空チャック2の軸部は例えば軸受1
8によって回転可能に支承され、伝動ベルト20によっ
て回転駆動せしtられる。
従って、真空チャック10がシリコンウェハ1を吸着把
持したら、真空チャック10がシリコンウェハ1ととも
に回転させられ、レジスト塗布ノズル3からレジストが
塗布され、レジストが遠心力によってシリコンウェハ1
に均一に塗布されるようになっている。本発明では、レ
ジスト塗布を開始する前に、真空チャック10の支持面
12とシリコンウェハ1との間の真空吸着部からの真空
微小リークを検出するようになっている。
手段真空チャック10は管路21によって真空ポンプ2
2に接続され、真空チャック10と真空ポンプ22との
間にはバルブ24が設けられる。また、真空チャック1
0とバルブ24との間には真空計26が配置され、真空
チャック10に所定の真空レベルの真空がかかっている
かどうかを検出することができるようになっている。
さらに、本発明では、タイマー28と制御装置30が設
けられる。制御装置30は公知の構成のマイクロプロセ
ッサ及びメモリを含み、真空計26とタイマー28との
出力に応じて機能する真空微小リーク検出手段32を構
成する。なお、タイマー28は制御装置30の内部のタ
イマー機能を利用することができる。さらに、制御装置
30は真空吸着開始指令、真空計26の出力、及び真空
微小リーク検出手段32の出力に応じてバルブ24を制
御する制御手段を含む。
第2図は制御装置30の真空微小リーク検出及びバルブ
制御のフローチャートである。真空吸着開始指令が入る
と、ステップ40て真空ポンプ22をオンにする(真空
ポンプ22が工場のその他の設備で併用されるものであ
る場合には、真空ポンプ22は前からオンに維持されて
いる)。次にステップ41てバルブ24を開けると、シ
リコンウェハ1が真空チャック10の支持面12に吸着
され、真空計26の指針は真空レベルの上昇を示す。次
にステップ42で真空計26の指針が所定の真空レベル
V1(例えば、−75QmmHg)に達したことを検出
したら、ステップ43に進んでそれまで開し)でいたバ
ルブ24を閉じ、ステップ44に進んで所定時間(例え
ば、55ec)経過を計測する。所定時間が経過したら
、ステップ45に進んでそのときの真空レベルV2を検
8する。
それからステップ46に進み、バルブ24を開けたとき
に真空計26によって検出される真空レベルVlと次に
バルブ24を閉じてから所定時間(例えば、55ec)
後に該真空計によって検8される真空レベルv2とを比
較し、バルブ24を閉じてから所定時間の間に真空チャ
ック10とバルブ24を結ぶ管路21の真空レベルが所
定値V0よりも低下するかどうかを判断する。実施例に
おいては、所定値V。は5QmmHgであり、最初の真
空レベルv1が一760mmHgであれば、真空レベル
V2が一700rnmHgよりも低下するかどうかを判
断し、真空レベルv2が一700mmHg以下になれば
真空微小リークありと判断する。
なお、所定値V。を6QmmHgとしているのは、真空
チャック10の支持面12とシリコンウェハ1との間の
真空吸着部からの真空微小リーク以外に、通常は真空チ
ャック10の回転継手等からのリークがあるためにこの
分を見込んでいるのである。
ステップ46の結果がイエスであれば、真空チ。
ツク10の支持面12とシリコンウェハ1との聞の真空
吸着部からの真空微小リークが検出されたとして、ステ
ップ47に進んでバルブ24を閉じたままでシリコンウ
ェハ1の再セットをする。ステップ46の結果がノーで
あれば、正常と判断してレジスト塗布を開始するために
、ステップ48に進んでバルブ24を開け、ステップ4
9で真空チャック10を回転させ、ステップ50でレジ
ストを塗布する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、普通の真空計で
検出できないような真空チャックと半導体との間の真空
微小リークを検出することができるようになり、また、
真空微小リークを検出することによって真空微小リーク
が原因となって発生する半導体の品質低下を防止するこ
とができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す図、 第2図は第1図の制御装置の制御のフローチャート、 第3図は従来技術を示す図である。 1・・・シリコンウェハ、 10・・・真空チャック、 22・・・真空ポンプ、 24・・・バルブ、 26・・・真空計、 30・・・制御装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、半導体製造装置における半導体真空吸着装置におい
    て、真空チャック(10)に半導体(1)をあてがい、
    真空源(22)と真空チャックとの間に設けたバルブ(
    24)を開け、真空チャックと該バルブを結ぶ管路の真
    空レベルを検出し、次に該バルブを閉じてから所定時間
    の間に真空チャックと該バルブを結ぶ管路の真空レベル
    が所定値よりも低下するかどうかを判断することにより
    真空微小リークを検出することを特徴とする真空微小リ
    ーク検出方法。 2、半導体製造装置における半導体真空吸着装置であっ
    て、半導体(1)を把持する真空チャック(10)と、
    真空源(22)と、該真空チャックと該真空源との間に
    設けたバルブ(24)と、該真空チャックと該バルブを
    結ぶ管路の真空レベルを検出する真空計(26)と、該
    バルブを開けたときに該真空計によって検出される真空
    レベルと次に該バルブを閉じてから所定時間後に該真空
    計によって検出される真空レベルとを比較し、真空レベ
    ルが所定値よりも低下するかどうかを判断することによ
    り真空微小リークを検出する真空微小リーク検出手段(
    32)とを備えたことを特徴とする半導体真空吸着装置
    。 3、該バルブを閉じてから所定時間後に、真空レベルが
    所定値よりも低下しない場合に正常と判断して半導体製
    造処理を開始するために該バルブを開け、真空レベルが
    所定値よりも低下する場合に真空微小リークありと判断
    して半導体製造処理を中断するために該バルブを閉じた
    ままにするバルブ制御手段を備えた請求項2に記載の半
    導体真空吸着装置。 4、半導体製造装置がレジスト塗布装置であることを特
    徴とする請求項2に記載の半導体真空吸着装置。
JP2308640A 1990-11-16 1990-11-16 真空微小リーク検出方法及び半導体真空吸着装置 Pending JPH04181752A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009509335A (ja) * 2005-09-20 2009-03-05 アプライド マテリアルズ インコーポレイテッド 基板背面圧力測定を用いた基板載置決定

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009509335A (ja) * 2005-09-20 2009-03-05 アプライド マテリアルズ インコーポレイテッド 基板背面圧力測定を用いた基板載置決定

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