JPH04180852A - クラッシャ - Google Patents

クラッシャ

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JPH04180852A
JPH04180852A JP30653690A JP30653690A JPH04180852A JP H04180852 A JPH04180852 A JP H04180852A JP 30653690 A JP30653690 A JP 30653690A JP 30653690 A JP30653690 A JP 30653690A JP H04180852 A JPH04180852 A JP H04180852A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
crusher
hopper
dust
cutter blades
cutter
Prior art date
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Pending
Application number
JP30653690A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Yoshino
吉野 英男
Katsuharu Takatsuka
高塚 勝春
Atsushi Sato
淳 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Altia Co Ltd
Original Assignee
Nissan Altia Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Altia Co Ltd filed Critical Nissan Altia Co Ltd
Priority to JP30653690A priority Critical patent/JPH04180852A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、種々の廃棄物、特にプラスチック製パン式な
どの長尺な廃棄物を、被細断物として、切断するクラッ
シャに関するものである。
【従来の技術】
近年、種々の廃棄物、特に産業廃棄物の処理が大きな社
会問題となってきている。 自動車の修理工場などでも、種々の廃棄物が出るが、そ
の中でも、長尺で嵩張り、厄介なものとして、プラスチ
ック製パン式が挙げられる。 このプラスチック製パン式の処理にあたっては、例えば
外部の処理業者に依頼しているのが現状で、より具体的
には、予め設置しである回収箱が連記になったところで
、回収業者に連絡し、回収してもらうシステムである。
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上述したようにプラスチック製パンパは結構
長く嵩張るため、1箱当たりの処理費が馬鹿にならず、
処理業者の中には、長いままのバンパでは引取りを拒否
するケースもあって、修理工場では3等分などとして短
く切断しなければならないなどの新たな問題も生じてい
る。 本発明は、このような従来の実情に鑑みてなされたもの
である。
【課題を解決するための手段】
か−る本発明の特徴とする点は、平行に設置され、互い
に噛み合う方向に回転する一対のカッター刃により、ホ
ッパー口から投入された被細断物を切断するクラッシャ
において、前記ホッパー口をクラッシャ本体の側方に開
口させると共に、該ホッパー口から前記両カッター刃に
至るホッパー通路部を概略(字型にし、かつその横幅を
当該カッター刃の軸長より大きく設定し、さらに当該カ
ッター刃の近傍では、傾斜ガイド部を設けて絞り込み、
当該カッター刃と適合させたクラッシャにある。
【作用] この構成により、後述する如く、オイルの空き缶や通常の廃棄物はもちろんのこと、特に、プラスチック製バンパなとの長尺物にあっても、良好に細断処理される。 【実施例】
第1図〜第5図は、本発明に係るクラッシャの一実施例
を示したものである。 本クラッシャ本体lは、第1図〜第2図に示したように
、全体が外装板2で覆われた矩形の立方体型装置からな
り、その高さは、特に限定されないが、好ましくは、被
細断物の投入口となる、ホッパー口3の高さが、作業者
の胸部当たりの高さ(1,5m程度)となるようにする
とよい。 このクラッシャ本体1の正面には、第1図の如く、上部
右寄りに、上記ホッパー口3が形成され、その左寄りに
は、警告ランプ4が取り付けられ、その中央の横方向(
水平方向)には、各種の操作ボタン5a・・・が配列さ
れた操作部5が設けられ、また、この中央部から下方に
掛けては、取手5a、6aを有し、観音開き状に開けら
れる開閉ドア6.6が取り付けられている。 この正面の上記ホッパー口3の開口部には、被細断物投
入時の押圧により開成され、非押圧時には、自重により
自動閉塞される吊り蓋7が取り付けられ、さらに、この
ホッパー口3の開口縁部には、被細断物投入時において
、被細断物の投入がスムーズにできるように、半球状の
パイプなどの面取部材8が装着しである。また、さらに
、上記開閉ドア6.6の直上の横方向には、緊急時に、
作業者が体の一部(腰など)をちょっと触れるのみで、
駆動停止できる長尺のタッチスイッチ9が装置の幅全長
にわたって設けである。 一方、この本クラッシャ本体1の内部には、第3図〜第
5図に示したように、機枠10があって、二〇機枠10
の中途部には、互いに噛み合う方向に回転する一対のカ
ッター刃11.11が、その軸方向を上記ホッパー口3
辷対して平行にして設置されて、カッタ一部12を成し
、この両カッター刃11.11は、付設のギャードモー
タ13などにより回転駆動されるようになっている。 ここで、カッター刃11.11の構造は、特に問わない
が、例えば後述する第7図(B)に示したように突出刃
部11aがなるべく大きい形状の・ものが、被細断物が
、プラスチック製バンパなどのように嵩張るものの場合
好ましい。 このカッタ一部12上には、クラッシャ本体1の側方に
上記ホッパー口3を開口させると共に、第3図〜第4図
、あるいは第6図(A)〜(C)に示したように、この
ホッパー口3から両カッター刃11.11に至るホッパ
ー通路部14を概略く字型にし、かつその横幅aをカッ
ター刃11゜11の軸長すより大きくし、さらにカッタ
ー刃11.11の近傍では、傾斜ガイド部15a、15
bを設けて絞り込み、カッター刃11.11と適合させ
たホッパ一部16を設けである。 このようにホッパ一部16の形状を独特の形状としたの
は、次のような種々の理由による。 (1)ホッパー口3をクラッシャ本体1の側方に開口さ
せたのは、本クラッシャを工場の隅や屋外に設置したと
き、現場作業者が被細断物を簡単に投入できるようにす
るためである。(2)ホッパー通路部14を概略く字型
にしたのは、上記ホッパー口3を側方に開口させたのと
関連するが、上述したプラスチック製バンパなどのよう
な長尺物の場合、上方から投入することは、難しく、ま
た、第6図(C)に示したように、−旦、長尺物がカッ
ター刃11.11に噛み込まれると、長尺物は直立しよ
うとするわけであるが、この直立を阻止するためである
。この種のカッター刃11.11の場合、プラスチック
製パンパが直立状態で投入されると、刃の接線方向から
の進入となるため、細断物が細長く出てきて好ましくな
いからである。(3)ホッパー口3の横幅aをカッター
刃11.11の軸長すより大きく設定しのは、カッター
刃11゜11の軸長すを小さく抑えた上で(軸長を長く
すると大幅なコスト高となるため)、より大きな投入口
を確保するためである。(4)また、ホッパー口3の隣
接する2面に傾斜ガイド部15a、15bを設け、かつ
対向する2面を鉛直面としたのは、細断物の搬入とカッ
ター刃11.11による噛み込み後の進入を容易にする
ためであり、また、傾斜ガイド部15aによりホッパー
口3を突出型とし、しかも、この突出長さをある程度大
きくとったのは、作業者の手などが不用意にカッター刃
11.11側に届かないようにしたことによる。 上記カッタ一部12下の機枠10内には、ダスト回収部
17が設けである。このダスト回収部17には、第3図
に示したように、2台の台車18.18に載せた左右2
個のダストボックス19A、19Bが出し入れ自在に収
納され、このダストボックス19A、19Bへのダスト
の切り換えは、カッター刃11.11の直下に設けたダ
スト切換用プレート20により行われる。 ここで、2個のダストボックス19A、19Bは、いろ
いろな使用態様が可能で、例えば右側のダストボックス
19Aを主ボックスとし、左側のダストボックス19B
を予備ボックスとすることもできる。また、被細断物の
種類によって使い分けることも可能で、上述したプラス
チック製パンパの場合には右側のダストボックス19A
に溜め、オイルの空き缶などにあっては左側のダストボ
ックス19Bに溜めることができる。当然、この使い分
けは、ダスト切換用プレート20により行う。 このダスト切換用プレート20は、その切り換えの中心
点(センター)をカッター刃11.11のセンター(軸
長さの中間点)に合わせて(一致させて)もよいが、第
3図に示したように、本例では、両者の間にずれ(δ)
を設けである。 このダスト切換用プレート20部分をより詳細に示すと
、第8図(A)〜(B)の如くで、ダスト切換用プレー
)20は、その−側か機枠10の前後方向の2箇所に吊
設されたステー21.21間に軸着され、切換レバー2
2の操作により切り換えられるようになっている。ここ
で、上記のようにダスト切換用プレート20の中心点は
、カッター刃11.11のセンターからずらしであるた
め、第8図(A)中、左に切換レバー22を回したとき
は、ダスト切換用プレート20の傾斜角が大きくなって
、右側のダストボックス19A上を開放させ、逆に、右
に回せば、ダスト切換用プレート20の傾斜角が緩くな
って、左側のダストボックス19B上を開放させる。こ
のとき、ダスト切換用プレート20の先端側に空きがで
きるため、右側の機枠10下面には閉塞ガイド板23を
設けである。また、ダスト切換用プレート20の前後に
できる空き部分には、ゴムプレートなどからなるダスト
飛散防止板24.24 (図中、一部省略)が吊り下げ
である。 このようなダスト切換用プレート20の中心点とカッタ
ー刃11.11のセンター間にずれ(δ)が設けである
ため、細断されたダストの落下特性に注目して使い分け
ることができる。例えば上述した空き缶などの細断ダス
トに比較して落下し難いプラスチック製バンパなどの場
合には、切換レバー22を左に回してダスト切換用プレ
ート20の傾斜角を大きくし、右側のダストボックス1
9Aに落下させれば、スムーズに回収することができる
。 このようにしてなる本発明のクラッシャの使用に当たっ
ては、先ず、開閉ドア6.6を開いて、各ダストボック
ス19A、19Bの有無、被細断物に対応したダスト切
換用プレート20の切り換えを確認した後、開閉ドア6
.6を締め、電源スィッチを入れる。 このとき、ホッパー口3の吊りlI7をちょっと押圧し
て内部を見れば、カッター刃11.11の回転を確認す
ることができる。 ここで、ホッパー口3は、クラッシャ本体10側方(正
面)にあり、しかも、その高さが作業者の胸部当たりの
高さ(1,5m程度)となるよう設定しであるため、作
業者によるスムーズな投入ができる。また、投入しよう
とする被細断物が、上述したプラスチック製パンパXの
場合は、第7図(A)に示したように、先ず、コ字型の
一方の先端でもって、吊りM7を押圧しながら投入して
いく。ある程度進入すると、バンパXの先端の屈曲部な
どが、概略く字型のホッパー通路部14の天板(天井)
部分に当たり、自然にその先端がカッター刃11.11
部分に導かれる。 そして、第7図(B)に示したように、バンパX先端が
僅かでも、カッター刃11.11間に噛み込まれると、
その後は、自然に引き込まれる。 したがって、この段階では、作業者は、バンパXから手
を離してもよい。このため、作業者の負担が軽減すると
同時に、カッター刃11.11側からの強力な反動など
が作業者に伝わることもなく、危険もない。また、この
引き込みも、ホッパー口3縁部の面取部材8により、バ
ンバXが引っ掛かったりすることなく、スムーズに行わ
れる。 上記カッター刃11.11による噛み込みが進むと、今
度は、バンパXが強力な力で直立しようとするが、第6
図(C)に示したように、バンパXの非進入部分がホッ
パー口3や概略く字型のホッパー通路部14の天板(天
井)部分に当たるため、この直立は阻止され、斜め方向
から、カッター刃11.11に噛み込まれていく。 この斜め方向からの進入により、バンバXのような長尺
物にあっても、細断片が細長くなることなく、短く最適
の状態で細断、粉砕される。 この細断済みのダストは、台車18に載った左右いずれ
かのダストボックス19A、19Bに回収されるため、
簡単に取り出せる。 また、作業者が、プラスチック製パンパXを手で持って
両手が塞がっているとき、クラッシャ本体1に異常が発
生した場合でも、作業者は、体の一部(腰など)を正面
のタッチスイッチ9にちょっと当てるだけで、簡単に緊
急停止させることができる。 なお、上記実施例では、左右2個のダストボックス19
A、19Bを有する場合であったが、本発明は、これに
限定されず、1個のダストボックスとすることも可能で
ある。もちろん、その場合はダスト切換用プレート20
は不要となる。また、さらには、ダストボックスに代え
、ダスト回収部17にコンベアなどの自動ダスト搬送装
置を組み込むことも可能である。 また、操作部5の制御部分にタイマーを組み込むと共に
、操作ボタン5aの一つにタイマースイッチを設けて、
適量の廃棄物を投入した後、作業者が離れても、細断、
細断完了後の自動停止などを行うようにすることも可能
である。
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明に係るクラッシ
ャによると、次のような優れた効果が得られる。 (1)、装置自体が小型で、かつ低コストであるため、
小規模の自動車整備工場などでも設置することができる
。 (2)0本クラッシャは、全体が外装板で覆われている
ため、屋外への設置も可能であり、また、ホッパー口に
は吊り蓋が、さらに、ダスト回収部正面には開閉ドアが
あるため、危険性が低く、例えば作業者や装置の付近で
不注意に遊ぶ子供などがいても、彼らの衣類などが巻き
込まれる恐れもなく、高い安全性が得られる。 (3)、また、実際の使用時、ホッパー口が本体の側方
にあるため、被細断物、特にプラスチック製バンバなど
のような長尺物にあっても、容易に投入することができ
る。 (4)、この投入にあっても、作業者は、投入の初期に
だけ、バンパなどのような長尺物を持ち上げるのみでよ
く、長尺物の一端が一旦カツター刃に噛み込まれた後は
、自動的に引き込まれるため、作業者の負担が小さく、
かつ、長尺物と共に引き込まれるなどの危険も全くない
。もちろん、空き缶などのような被細断物では、ただ単
にホッパー口に投入するのみでよい。 (5)0本クラッシャでは、ホッパ一部の形状などに特
別の工夫を施しであるため、プラスチック製バンバなど
のような長尺物にあっても、極めてスムーズに細断でき
る。また、このとき、ホッパー部の形状から、長尺物は
直立することなく、斜め方向からの進入となるため、細
断片が細長くなることもない。 つまり、この斜め方向の進入制御方式により、複数段式
のカッター刃構造とすることなく、安価な1段式のカッ
ター刃設置構造により、良好な細断を実現することがで
きた。 (6)、また、装置正面のタッチスイッチにより、作業
者の両手が塞がっていても、迅速に緊2、停止させるこ
とができる。 (7)、ダスト回収部にダストボックスを2個収納する
ようにした場合には、一方を予備ボックスとしたり、あ
るいは被細断物の種類によって両ボックスを使い分ける
ことができる。 このダストボックスの出し入れも、台車に載せである場
合には、極めて簡単に行える。 (8)、さらに、このダスト回収部のダスト切換用プレ
ートの取り付は位置をカッター刃のセンターに対して、
ずらすなどの工夫を施せば、被細断物のダスト落下特性
にも簡単に対応することができる。 (9)、因に、このような本クラッシャを設置して、プ
ラスチック製バンバなと細断した場合、細断前の容積に
比べて約1/3となり、廃棄コストの大幅な低減を図る
ことが可能であった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るクラッシャの一実施例を示した正
面図、第2図は第1図のクラッシャの側面図、第3図は
外装板を取り外した状態のクラッシャの正面図、第4図
は第3図のクラッシャの側面図、第5図は第3図のクラ
ッシャの平面図、第6図(A)〜(C)はホッパ一部の
正面図および左右の側面図、第7図(A)〜(B)は被
細断物の投入状態を示した各工程図、第8図(A)〜(
B)はダスト切換用プレート部分を示した正面図および
側面図である。 図中、 1・・・・クラッシャ本体、 2・・・・外装板、 3・・・・ホッパー口、 5・・・・操作部、 6・・・・開閉ドア、 7・・・・吊り蓋7. 9・・・・タッチスイッチ、 10・・・機枠、 11・・・カッター刃、 12・・・カッタ一部、 14・・・ホッパー通路部、 15a、15b・ ・ ・傾斜ガイド部、16・・・ホ
ッパ一部、 17・・・ダスト回収部、 18・・・台車、 19A、19B・・・ダストボックス、20・・・ダス
ト切換用プレート、 −の へ 〜、。6.店 ψ 鉄 − (′w+1ff1 ′    3 第6図(C) 第7図(A) 1代 第7図CB) 第8図(A) 第8図CB)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)平行に設置され、互いに噛み合う方向に回転する
    一対のカッター刃により、ホッパー口から投入された被
    細断物を切断するクラッシャにおいて、前記ホッパー口
    をクラッシャ本体の側方に開口させると共に、該ホッパ
    ー口から前記両カッター刃に至るホッパー通路部を概略
    く字型にし、かつその横幅を当該カッター刃の軸長より
    大きく設定し、さらに当該カッター刃の近傍では、傾斜
    ガイド部を設けて絞り込み、当該カッター刃と適合させ
    たことを特徴とするクラッシャ。
  2. (2)クラッシャ本体の両カッター刃の下方で、当該カ
    ッター刃のセンターより偏った部分にダスト切換用プレ
    ートを設けると共に、該ダスト切換用プレートの下に2
    個の出し入れ自在なダストボックスを設置したことを特
    徴とする請求項1記載のクラッシャ。
  3. (3)クラッシャ本体の操作面側に緊急停止用の長尺な
    タッチスイッチを設けたことを特徴とする請求項1また
    は2記載のクラッシャ。
JP30653690A 1990-11-13 1990-11-13 クラッシャ Pending JPH04180852A (ja)

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JP30653690A JPH04180852A (ja) 1990-11-13 1990-11-13 クラッシャ

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