JPH0418006U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図…本考案の車両用セラミツク暖房装置の
回路図、第２図…本考案におけるセラミツクヒー
ター部の構成を示す図、第３図…セラミツクヒー
ター素子の構造を示す図、第４図…ダミー素子の
構造を示す図、第５図…従来の車両用セラミツク
暖房装置の回路図、第６図…セラミツクヒーター
部の配設図。 図において、１はバツテリ、２は暖房停止リレ
ー、２−１はリレーコイル、２−２はリレー接点
、２−３は固定接点、３は水温スイツチ、４は主
リレー、４−１はリレーコイル、４−２はリレー
接点、５はフアンスイツチ、６は最強暖房スイツ
チ、７は足元モードスイツチ、８はセラミツクヒ
ーター部、８−１は主ヒーター、８−２は補助ヒ
ーター、９はセラミツクヒーター素子、１０は補
助リレー、１０−１はリレーコイル、１０−２は
リレー接点、１１は調整リレー、１１−１はリレ
ーコイル、１１−２はリレーコイル、１１−３は
固定接点、１２はリヤデフオツガースイツチ、１
３はリヤデフオツガーリレー、１３−１はリレー
コイル、１３−２はリレー接点、１４はリヤデフ
オツガー、２０は極板、２１はダミー素子、２２
は放熱フイン、４０はフアン、４１はモータ、４
２はダクト、Ａは電極、Ｂはセラミツク体である
。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 主ヒーターと補助ヒーターとから成るセラミツ
   クヒーター部と、該補助ヒーターへの通電経路中
   に設けられた補助リレーと、所定の車両搭載電気
   負荷に通電されている時に前記補助リレーの接点
   をオフにする手段とを具えたことを特徴とする車
   両用セラミツク暖房装置。