JPH041793Y2 - - Google Patents

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JPH041793Y2
JPH041793Y2 JP18007386U JP18007386U JPH041793Y2 JP H041793 Y2 JPH041793 Y2 JP H041793Y2 JP 18007386 U JP18007386 U JP 18007386U JP 18007386 U JP18007386 U JP 18007386U JP H041793 Y2 JPH041793 Y2 JP H041793Y2
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seedling
box
boxes
raising
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JP18007386U
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  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)
  • De-Stacking Of Articles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、育苗箱積み込み装置、詳しくは、積
み重ね状態の育苗箱を育苗用棚に積込む装置に関
する。
〔従来の技術〕
例えば、限られた発芽用スペースに設置できる
育苗箱の数を多くするとか保温性を良くする等の
ために育苗箱を積重ねた状態で発芽させ、そし
て、発芽した苗の緑化を育苗箱を上下に並べて設
置する状態で行わせる場合、緑化時には育苗箱
夫々に光が入り込むようにする必要があることか
ら、発芽期を終えると、積重ねてあつた育苗箱
を、上下箱の間に〓間ができる状態で育苗箱を設
置するための緑化用育苗棚に積み込む必要があ
る。
積重ね状態の育苗箱を育苗用棚に積込む作業を
従来は人為的に行われており、次の如き不利があ
つた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
育苗箱を積重ね状態の育苗箱群から取り出すと
共に育苗用棚に移す持ち運び作業をせねばなら
ず、必要労力が大になるばかりでなく、積込み作
業の能率が悪くなつていた。
本考案の目的は、積重ね状態の育苗箱の育苗用
棚への積込みが楽にかつ安全に能率よくできる積
込み装置を構造の簡略化を図りながら提供するこ
とにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案による育苗箱積込み装置にあつては、複
数個の育苗箱が積重ねられた育苗箱群を持上げる
第1リフト機構、この第1リフト機構によつて持
ち上げ供給される育苗箱群から育苗箱を取り出す
と共に保持する育苗箱取出し機構、この育苗箱取
出し機構から育苗箱を押出して育苗用棚に積込む
育苗箱押出し機構、前記育苗用棚を前記育苗箱取
出し機構に対して昇降させる第2リフト機構を設
けると共に、前記第1リフト機構の育苗箱受入れ
口に対するドアを、閉じ状態で前記第1リフト機
構の内部の育苗箱に近接または接触する状態で設
けてあることを特徴し、その作用及び効果は次の
とおりである。
〔作用〕
育苗箱を積重ね状態の育苗箱群のままで第1リ
フト機構に送り込むと、この第1リフト機構が育
苗箱群を育苗箱取出し機構に供給してこの育苗箱
取出し機構が育苗箱群からこれを形成する育苗箱
を取出す。そして、育苗箱押出し機構が育苗箱取
出し機構から育苗箱を押出し、第2リフト機構が
育苗箱取出し機構に対して位置合わせ調節した育
苗用棚の棚部分に積込む。
第1リフト機構に育苗箱群の持上げを行わせる
際に前記ドアを閉じることにより、ドアが育苗箱
受入れ口を閉じ、誤操作や誤作動のために次の育
苗箱群が第1リフト機構に供給されようとしても
育苗箱群を第1リフト機構に入り込まないように
停止させると共に、第1リフト機構の内部育苗箱
に近接または接触し、第1リフト機構の持上げ作
動に伴う振動や苗の発芽に伴う箱押上げのために
育苗箱がずれ動いたり傾いても育苗箱群を崩れな
いように支持する。
〔考案の効果〕
育苗箱の育苗箱群からの取出し及び育苗用棚へ
の積込みが各機構によつて行われることにより、
育苗箱群を第1リフト機構に送り込むと共に各機
構が作動するようにする運転操作をするだけで育
苗用棚への積込みができるようになり、この積込
みが楽に且つ能率よくできて苗の生産性を高めら
れるようになつた。
育苗箱群が第1リフト機構に誤つて送り込まれ
たり、崩れることをドアによつて防止できること
により、積込み作業が育苗箱や苗あるいは積込み
装置の破損を伴わないように安全にできるように
なり、しかも、誤供給の防止と箱崩れの防止とに
ドアを兼用するように構造の簡略化ができて経済
面で有利にできた。
〔実施例〕
第1図に示すように、出芽室(図示せず)に積
重ね状態で設置して出芽された育苗箱1の所定数
が積重なる育苗箱群2を第1図に示す如き移送用
台車3に載せて出芽室から搬送してくるように、
かつ、育苗箱群2が取り出されて空になつた移送
用台車3を出芽室に戻すように、台車用レール4
を備えさせた搬送路5を構成すると共に、この搬
送路5に、移送用台車3から育苗箱群2を取り出
してローラコンベア6に供給する箱群取出し機構
7を備えてある。前記ローラコンベア6は育苗箱
群2を第1リフト機構8に送り込むように構成
し、前記第1リフト機構8は育苗箱群2を育苗箱
取出し機構9に供給するよう持上げるように構成
してある。前記育苗箱取出し機構9は、第1リフ
ト機構8の支持する育苗箱群2から育苗箱1を1
箱ずつ取出し、育苗箱押出し機構10と第2リフ
ト機構11の間に搬送して支持するように構成し
てある。前記育苗箱押出し機構10は、育苗箱取
出し機構9から育苗箱1を第2リフト機構11の
方に押出し、第2リフト機構11に設置されてい
る台車付きの緑化用育苗棚12に積込むように構
成し、前記第2リフト機構11は、育苗箱取出し
機構9の支持する育苗箱1に空の棚部分12aが
合致するよう緑化用育苗棚12を育苗箱取出し機
構9に対して昇降操作するように構成してある。
そして、前記ローラコンベア6、第1リフト機構
8、育苗箱取出し機構9、育苗箱押出し機構10
及び第2リフト機構12の夫々は所定の順序でも
つて自動的に作動するようシーケンス制御される
ように構成してあり、もつて、育苗箱群2を第1
リフト機構8に送り込むようローラコンベア6に
供給すると、育苗箱群2を形成する各育苗箱1…
が積重ねの解かれた状態で緑化用育苗棚12に自
動的に積込まれるように育苗箱積込み装置を構成
してある。
前記箱群取出し機構7を構成するに、第2図に
示すように、箱支持ローラ13を、前記ローラコ
ンベア6とほぼ同一のレベルに位置させた状態で
一対の前記台車用レール4,4の間に設けると共
に、前記台車用レール4に一部分4aを、駆動屈
伸可能なリンク機構14によつて箱支持ローラ1
3に対して昇降操作できるように前記リンク機構
14により支持させてある。すなわち、第2図イ
に示すように、移送用台車3を前記レール部分4
aに載置セツトし、第2図ロに示すようにレール
部分4aの下降操作をし、前記箱支持ローラ13
が移送用台車3のフレーム孔3aを通つて移送用
台車3から上方に突出して育苗箱群2を受止め支
持するようにすることによつて、育苗箱群2と移
送用台車3とを上下に分離させ、そして、育苗箱
群2の移送時における崩れを防止するプロテクタ
ー15を育苗箱移動の障害にならないように移送
用台車3から抜き外し、育苗箱群2を箱支持ロー
ラ13から人為的に移動させてローラコンベア6
に載せ換えるようにしてある。
前記第1リフト機構8は、詳しくは第3図及び
第4図に示す如く構成してある。
すなわち、複数のリフト用無端回動チエーン1
6…を前記ローラコンベア6の搬送方向及び両横
側の夫々に分散させた状態でローラコンベア6の
搬送終端部に設けると共に、育苗箱受入れ口8a
に対する一対のドア17a,17bを、第3図に
示す如く第1リフト機構8の内部に在る育苗箱1
に近接または接触する閉じ状態と、ローラコンベ
ア6の搬送方向にほぼ沿う開放状態とに軸芯P1
またはP2の周りで揺動するように、かつ、駆動
開閉されるように設けてある。そして、一対の前
記ドア17a,17bが開放操作されるに伴い自
動的にローラコンベア6の駆動が開始され、育苗
箱群2がチエーン間の所定箇所に到達するに伴い
自動的にローラコンベア6の駆動が停止されるこ
とにより、育苗箱受入り口8aの開放操作が行わ
れると、育苗箱群2が自動的に供給されるように
してある。育苗箱群2が供給されると、一対のド
ア17a,17bが閉じ操作されると共に全ての
リフト用無端回動チエーン16…の駆動が開始さ
れ、リフト用無端回動チエーン16…のリフト爪
16aが育苗箱群2の最下段の育苗箱1に受止め
作用し、第4図に示す如く最上段の育苗箱1前記
育苗箱取出し機構9のレベルに達するまで育苗箱
群2を持上げるのであり、かつ、この持ち上げ時
に育苗箱群2が崩れたり、次の育苗箱群2がチエ
ーン間に誤つて供給されることを一対のドア17
a,17bがストツパー作用によつて防止するよ
うにしてある。そして、育苗箱取出し機構9が最
上段の育苗箱1を取出す毎に、リフト用無端回動
チエーン16が設定距離を駆動され、次の最上段
の育苗箱1が育苗箱取出し機構9のレベルになる
ように育苗箱群2を持ち上げるようにしてある。
前記育苗箱取出し機構9は、詳しくは、前記第
1リフト機構8からの箱出しをする取出し機構部
分18と、この取出し機構部分18からの育苗箱
1を前記育苗箱押出し機構10と緑化用育苗棚1
2の間に搬送して支持するローラコンベア19と
から成り、取出し機構部分18は第5図及び第6
図に示すように構成してある。
すなわち、複数個の箱取出し爪20…を有した
箱取出しフレーム21を、前記第1リフト機構8
の上方の箱取出し位置と前記ローラコンベア19
の搬送始端部の上方の箱送り位置とに油圧シリン
ダ22による駆動揺動可能な一対の揺動リンク2
3a,23bによつて往復移送されるように支持
フレーム24に取付けてある。前記箱取出し爪2
0は、第6図に実線で示す如く育苗箱1の側枠部
1aに係合し、育苗箱群2の最上段の育苗箱1を
持上げて育苗箱群2から取出すと共に保持する上
昇作用状態と、第6図に仮想線で示す如く側枠部
1aに対する係合を解除して保持していた育苗箱
1を前記ローラコンベア19に落下供給する下降
解除状態とに爪支軸25の軸芯周りで揺動するよ
うに、かつ、爪支軸25にチエーン式伝動機構2
6を介して連動させてある電動モータ27によつ
て揺動操作されるようにしてある。そして、第1
リフト機構8によつて持上げられる育苗箱群2の
最上段の育苗箱1が取出し機構部分18の作用し
得るレベルに到達すると、箱取出し爪20が上昇
作用状態に操作されて最上段の育苗箱1を取出
し、この取出しが終わると箱取出しフレーム21
が前記箱送り位置に移動されるように、箱取出し
爪20が保持する育苗箱1がローラコンベア19
の上方に達すると、箱取出し爪20が下降解除状
態に切換え操作されて育苗箱1をローラコンベア
19に供給すると共に、箱取出しフレーム21が
箱取出し位置に戻されて再び育苗箱群2からの箱
取出しをするように繰返し操作されるようにして
ある。
前記ローラコンベア19は、常時駆動されるよ
うに構成すると共に、前記取出し機構部分18か
らの育苗箱1を第1載置部19aにて第1ストツ
パー28に当ててスリツプさせながら支持した
り、第2載置部19aにて駆動解除自在な第2ス
トツパー29に当ててスリツプさせながら支持す
るように構成してある。
前記育苗箱押出し機構10は、詳しくは第7図
及び第8図に示すように構成してある。
押出し具30を、これの支持部材31に作用す
るガイド32のガイド溝32aに沿つて前記ロー
ラコンベア19の搬送方向と直交またはほぼ直行
する方向に摺動するように、かつ、前記支持部材
31を枢着した一対の無端回動チエーン33a,
33bに連動させてある電動モータ34によつて
摺動駆動されるようにサブフレーム35に取付け
てある。このサブフレーム35はローラコンベア
19に接近離間する方向、及び、ローラコンベア
19に沿う方向のいずれにも駆動移動されるよう
にメインフレーム36に摺動可能に取付けてあ
る。すなわち、押出し具30が育苗箱押出しのた
めに駆動されるストロークSが一定でありながら
も、サブフレーム35をローラコンベア19に接
近離間させることにより、育苗箱1をローラコン
ベア19から緑化用育苗棚12の奥側まで押込む
ところの深積み用と、育苗箱1を緑化用育苗棚1
2の手前までしか押込まないところの浅積み用と
に押出し具30の実質的な押出しストロークを変
更できるように、かつ、サブフレーム35をロー
ラコンベア19に沿わせて移動させることによ
り、前記第1載置部19aに在る育苗箱1に作用
する第1作用位置と、前記第2載置部19bに在
る育苗箱1に作用する第2作用位置とに押出し具
30の作用位置の変更ができるようにしてある。
そして、前記ローラコンベア19の第1載置部1
9a及び第2載置部19bの夫々に育苗箱1が供
給されると、押出し具30が駆動されて第1載置
部19aにある育苗箱1をローラコンベア19か
ら押出して緑化用育苗棚12の横一端側部分Aに
おける奥側に積込み、この積込みを終えて押出し
具30が待機位置Nに戻ると、前記第2ストツパ
ー29を引退解除状態に切換えて第2載置部19
bに在つた育苗箱1を第1載置部19aに移動さ
せ、この箱移動に伴つて第1載置部19a及び第
2載置部19bの夫々に育苗箱1が供給される
と、押出し具30が再び駆動されて緑化用育苗棚
12への箱積み込みを行うように、そして、前記
横一端側部分Aにおける全ての棚部分12a…の
奥側に対する積込みが完了すると、押出し具30
がそれまでの前記深積み用から浅積み用に切換え
られて緑化用育苗棚12の前記横一端側部分Aの
手前側に対する箱積込みをするように、そして、
緑化用育苗棚12の前記横一端側部分Aにおける
奥側及び手前側のいずれもが満杯になると、前記
第2ストツパー29を突出作用状態に維持し、か
つ、押出し具30がそれまでの前記第1作用位置
から前記第2作用位置に切換えられて第2載置部
19aから緑化用育苗棚12の他方の横端側部分
Bにおける奥側及び手前側の夫々に育苗箱1を積
込むように自動操作されるようにしてある。
前記第2リフト機構11は、載置セツトされた
緑化用育苗棚12の前記横一端側部分Aにおける
奥側が上段側から下段側にかけて満杯にされ、次
に、前記横一端側部Aにおける手前側が下段側か
ら上段側にかけて満杯にされ、次に、他方の横端
側部分Bにおける奥側が上段側から下段側にかけ
て満杯にされ、最後に、他方の横端側部分Bにお
ける手前側が下段側から上段側にかけて満杯にさ
れるように、前記育苗箱押出し機構10による1
回の箱積込みが行われる毎に緑化用育苗棚12を
棚部分12Aの1段分に相対するストロークだけ
上昇調節したり、下降調節するべく自動的に昇降
制御されるようにしてある。すなわち、緑化用育
苗棚12が満杯になつた時の第2リフト機構11
の棚載置面の対地高さが、満杯になつた緑化用育
苗棚12を空の緑化用育苗棚12と入れ換えるた
めの対地高さになり、緑化用育苗棚12の入れ換
えがこのための第2リフト機構11の昇降調節を
する待ち時間を要することなくできるように配慮
してある。
〔別実施例〕
発芽済みの育苗箱を緑化用育苗棚に積込むため
の他に、播種工程を終えて積重ねられた未発芽の
育苗箱を発芽兼緑化用の育苗棚に積込むための装
置にも本考案は適用できる。従つて、緑化用育苗
棚12を単に育苗用棚12と称する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る育苗箱積込み装置の実施例
を示し、第1図は育苗箱積込み装置の斜視図、第
2図イ及びロは箱群取出し機構の一部切欠き側面
図、第3図は育苗箱群リフト機構の平面図、第4
図は第3図の−線断面矢視図、第5図は育苗
箱取出し機構の平面図、第6図は第5図の−
線断面矢視図、第7図は育苗箱取出し機構の平面
図、第8図は第7図の−線断面矢視図、第9
図は第7図の−線断面矢視図、第10図は育
苗箱積込み部の概略図である。 1……育苗箱、2……育苗箱群、8……第1リ
フト機構、8a……育苗箱受入れ口、9……育苗
箱取出し機構、10……育苗箱押出し機構、11
……第2リフト機構、12……育苗用棚、17
a,17b……ドア。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数個の育苗箱1が積重ねられた育苗箱群2を
    持上げる第1リフト機構8、この第1リフト機構
    8によつて持ち上げ供給される育苗箱群2から育
    苗箱1を取り出すと共に保持する育苗箱取出し機
    構9、この育苗箱取出し機構9から育苗箱1を押
    出して育苗用棚12に積込む育苗箱押出し機構1
    0、前記育苗用棚12を前記育苗箱取出し機構9
    に対して昇降させる第2リフト機構11を設ける
    と共に、前記第1リフト機構8の育苗箱受入れ口
    8aに対するドア17a,17bを、閉じ状態で
    前記第1リフト機構8の内部の育苗箱1に近接ま
    たは接触する状態で設けてある育苗箱積込み装
    置。
JP18007386U 1986-11-21 1986-11-21 Expired JPH041793Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18007386U JPH041793Y2 (ja) 1986-11-21 1986-11-21

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JP18007386U JPH041793Y2 (ja) 1986-11-21 1986-11-21

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JPS6385054U JPS6385054U (ja) 1988-06-03
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