JPH0417899A - 洗濯機 - Google Patents

洗濯機

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Publication number
JPH0417899A
JPH0417899A JP12198690A JP12198690A JPH0417899A JP H0417899 A JPH0417899 A JP H0417899A JP 12198690 A JP12198690 A JP 12198690A JP 12198690 A JP12198690 A JP 12198690A JP H0417899 A JPH0417899 A JP H0417899A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drum
recess
balancer
baffle
ribs
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12198690A
Other languages
English (en)
Inventor
Kentaro Mochizuki
健太郎 望月
Sunao Nukaga
額賀 直
Shinji Yamaguchi
伸二 山口
Giichi Baba
義一 馬場
Suikou Murakami
村上 穂幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH0417899A publication Critical patent/JPH0417899A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、ドラム式の洗濯機に関する。
(ロ)従来の技術 従来例として、フレーム内に外槽を支持し、該外槽内に
横軸型のドラムを回転自在に支持し、該ドラムを回転さ
せることにより、ドラム内に投入された洗濯物を洗濯、
脱水するドラム式洸N1!1al!が、特開昭55−1
.)5690号公報(D06F23、−’ 02 ’)
に示されているが、前記ドラムが金属製であるので、機
器本体の重量が大きく、一般家庭用としては適さないも
のであった。
そこで、このようなドラム式洗濯機において、前記ドラ
ムを合成樹脂にて形成することにより、軽量化を図った
ものが、実公昭60−35505号公報(D06F37
102)に示されている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 従来例にあっては、遠心脱水のためにドラムを高速で回
転させた場合に、ドラムに応力変形(楕円状に変形する
)が発生し、遂には破損してしまう危惧がある。
本発明は、洗濯機の改良に関し、斯かる問題点を解消す
るものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、フレーム内に外槽を支持し、該外槽内に横軸
型のドラムを回転自在に支持した洗濯機であって、前記
ドラムを、一端側が開放する合成」脂製の胴部ヒ、この
胴部の一端側に嵌合固定されたバランサと、前記バラン
サの端面に止着された端板とでH1!成し、更に、前記
側部の内周面に、ハ・フルを一体に膨出形成すると共に
、前記バランサには、前記パンフルの端部を嵌合させる
凹部を形成−たちのである。
また、本発明の洗濯機は、前記ドラムの周面の一部に凹
所を形成し、この凹所内に、前記ドラム内・\の衣類の
投入口とこの投入口を開閉する蓋体を設け、更に、前記
ドラムの内周面には、前記凹所の端部を覆うようにべ、
・フルを一体に形成した乙のである。
また、本発明の洗濯機は、前記バッフルが、前記ドラム
の軸方向にのみ開口を有するように、前記ドラムのり凹
部と一体成形により形成したものである。
また、本発明の洗濯機は、前記ドラムの内周面に、少な
くとも軸方向のリブを一体成形により複数形成すると共
に、前記ドラムの外周面に、円周方向のリブのみか又は
円周方向のリブとこの円周方向のリブよりも低い軸方向
のリブを一体成形により複数形成したものである。
(ホ)作用 即ち、ドラムのバッフルとバランサとが互いに嵌合関係
にあるので、バランサとバッフルとがドラムの骨格とな
り、胴部が変形しにくくなる。
また、バッフルとの嵌合が、バランサの廻り止め効果を
もたらし、バランサの取り付は状態が強固となる。
また、ドラムの周面の一部に凹所を形成して、この凹所
内に蓋体を配設しているので、ドラムの円面に対する蓋
体の突出度合いが小さくなる。
そして、この凹所の端部は、ドラムの径が変化している
ことから、脱水のための高速回転時に応力が集中しやす
い。そこで、ドラムの内周面に、前記凹所の端部を覆う
ようにバッフルを一体に形成することにより、この部分
を補強する。
また、前記バッフルは、前記ドラムの周面に該当する個
所にも壁面を有するので、ドラムの周面壁は、途切れる
ことなく連続し、応力に対する剛性か高し・。
また、ドラムの内外川面に複数のリブが共同して格子状
に形吸されているので、ドラム1身の剛性か高い上に、
ドラムの外周面に、円周方向のリブのみか又は円内方向
のリブとこの円周方向のリブよりも低い軸方向のリブを
存在させているので、ドラムが回転した時に、51′8
−川面のリブが洗濯水をかきまぜる度合いが小さい。
(へ)実施例 本発明の実施例を各図面に基づいて説明する。
1は板金製のフレーム、2は径成樹脂にて横軸ドラム形
状に形成された外槽、3は前記外槽2の下面に形成され
た水平支持面、4は該支持面3に固定された鉄製の取り
付は板である。
5jよ前記外PI2を前記フレームlの上部四隅から弾
性的に吊り下げ支持するための上部支持体、6  は前
記外MJ2の取り付は板4と前記フレーム1の底部との
間に配設された下部支持体、7j!前記外1’i12の
上部を上方に角筒状に突出させることにより一体形成さ
れた筒体であり、これにより前記外槽2の上部に衣類投
入口B8が形成されている。また、この筐体7には、給
水f(図示しない)の接続部7aが形成されている。9
は前記フレーム1の上端に固定された合成樹脂製の上面
板であり、前縁部に電子部品等を収容する操作部9aが
、後縁部に給水装置等を収容する収容部9bが夫々膨出
形成され、中央部には長方形の衣類投入口AIOが開設
されている。11・・・は前記操作部9aの上面に配設
された各種操作キーである。12は蛇腹状のゴムパツキ
ンであり、これにより前記衣類投入口A10と投入口B
8とが水密的に接続されている。13は前記衣類投入口
A10を開閉する安全カバー、14はこの安全カバー1
3の上面を開閉する上蓋である。前記外槽2はその後面
壁2aのみ別体に形成され、この後面壁2aは前記外W
I2の後面開口から後述する洗濯ドラムを収納した後に
止着される。15は前記後面壁2aに一体形成され、乾
燥時に乾燥風を前記外槽2内に導入するための乾燥風路
、16はこの風路15中に設けられた乾燥ヒータ、17
は前記風路13の壁面に固定されたドラム後部軸受け、
18は前記後面壁2a下部に一体形成さtしたエアート
ラ、・ブであり、前記収容部9b内に配設された水位セ
ンサー(図示−ない1に圧力ホース19を止して接続さ
れている。
20は前記外槽2の底部に設けられた排水口部、21は
この排水口部20がらの排水を機外に導出するための排
水ホース、22は前記排水口部20を開閉する排水電動
弁であり、周知の如く、排水モータ23の回転力でワイ
ヤーを巻き取ることにより弁を開放し、モータの回転力
を断つことにより、弁が図示しないスアリングの付勢で
閉塞状態に復帰する。
24は前記外槽2の内底部に配設されたシーズヒータB
、25はπj記外1IF2の前面壁の中・し・部に固定
されたドラム前部軸受けである。
さて、26は前記外槽2内に回転自在に支持さえした訃
成甜脂製の横軸型洗濯兼脱水兼乾燥ドラムであり、後面
開放型胴部27と、前記一部27の後面側に装着された
流体バランサ28と、該バラン4f9.7の後面側に固
定された後面板29とで構成さチしている。
30・・は前記胴部27の内周面に沿って120度毎に
膨出形成された断面三角状のバッフルであり、前記ドラ
ム27内に突出する壁面30a。
30aと、前記ドラム26の円面の一部を構成する壁面
30bとからなる。また、前記パンフル30・・・は、
前記胴部27の成形時に一体に形成されるために、内部
が空洞状になっている。31は前記バッフル30・・・
の前端面に形成された型抜き用の開口、32は同じく後
端面に形成された金型のビンを支持するための孔である
。また、前記壁面30bは、後端から前端に向けて下降
傾斜しており、前記バッフル30・・・内に水が浸入し
ても、この傾a:Fに従って自動的に抜は出る。
33は前記胴部27における中心角約120度の円弧部
分を縮径することにより形成された凹所A、34はこの
凹所A33の底部に開設された長方形状の衣類投入口C
であり、前記凹所A33の底面33aにおける一端寄+
2に設けられていると共に、その大きさは、前記凹所、
A 33の底部のほぼ172の領域を占める。35.3
6は前記凹所A33の底部の前後縁に形成されたスライ
ド溝で、後方35は別体のスライドカバー37を取り付
けることにより構成されている。
38:!前記投入口C34を開閉するための合成耐脂性
M体であり、前記スライド溝35.36内に支持される
ことにより、前記凹所A33内でスライドする。39は
この蓋体38の一側線部と前記投入口C34の口縁との
間に形成された係脱機構、10は前記蓋体38のt直中
央部に一体に凹設された貯留部で、予め洗剤、漂白剤、
柔軟仕上げ剤享の洗濯処理剤を貯留しておく所である4
1  は前記胴部27の周囲に多数穿設された透孔、4
2 ・は前記一部27の内周面に沿って一体に多数立設
された横リブAである。前記横ノブA42は前記パンフ
ル30・・の上面にも形成さtしている。43は前記後
面板29の中央部に設けられ、乾燥風をドラム26内に
導入するための吸入口部である。
前記流体バランサ28は、内部に所定量の塩水が封入さ
れた環状のもので、前記胴部27の開口端部に嵌合しネ
ジ止めされる。44・ は前記流体バランサ28の一端
面に形成された凹部で、前記胴部27・\の嵌合時に前
記バッフル30・・の前端部が夫々嵌合する。従って、
前記孔32はこの時に覆い隠、される。45は前記流体
バランサ28の川面を一部縮径することにより形成され
た凹所Bであり、前記胴部27への嵌合時に前記凹所A
33と嵌まり合う。即ち、前記流体バランサ28は、前
記胴部27の開口端部に嵌合し、且つ前記凹部44・・
に前記パンフル30 ・が嵌合しているので、前記流体
バランサ28と前記バッフル30 ・ とが前記ドラム
26(胴部27)の骨格を構成する形となって、ドラム
26が変形しにくいらのであるっ しかも、この嵌合関
係により、前記流体バランサ28が前記胴部27に対し
、位置決め且つ回り止め状態で固定される。
また、前記凹部44・・・は、前記流体バランサ28内
に陥没しているので、バランサ内部の塩水の流動を規制
する所謂抵抗体の機能を持つ。
尚、前記凹部44 ・・の内壁にテーパーを設けること
により、前記バッフル30・・・の嵌合作業が行いやす
い。
そして、前記ドラム26は、その支軸46,47でらっ
て、前記ドラム後部軸受け17及びドラム前a軸受け2
5に回動自在に支持される。この時同時に、前記支軸4
7は、前記外槽2の前面壁から突出されて、ここに駆動
プーリ48が固定さる。
さて、49は前記取り付は板4に取り付は金具A S 
Oを介して固定された洗濯モータ、51は前記取jl付
は板4に取り付は金具B32を介して固定された脱水モ
ータであり、前記洗濯モータ49と脱水モータ51が、
前記脱水モータ31と駆動プーリ48が夫々プーリ、ベ
ルトを介して連結されている。
斯かる構成において、洗濯工程時には、前記洗濯モータ
49により、前記ドラム26が低速で繰り返し反転され
、ドラム26内の洗濯物が前記バフフルにかき上げられ
ては上方から下方へ落下する所謂たたき洗いが行われる
と同時に、前記横」フ゛A42・・・により擦り;先わ
tLる。
更に、この洗い工程においては、前記蓋体38は前記凹
所、A 33内に収容されて、前記ドラム26の周面と
ほぼ面一であるので、ドラム26の周面がほぼ円形とな
って、ドラム26としてのバランス効果が良く、シかも
、蓋体38で洗剤液をかき混ぜてしまう度合いが小さい
また、脱水工程時には、前記脱水モータ51により、前
記ドラム26が高速で一方向回転されて、ドラム26内
の洗濯物が遠心力で脱水される。
そして、この脱水工程時にあっては、前述の如く、前記
流体バランサ28と前記バッフル30・とが前記ドラム
26の骨格を形成し、しかも、前記ドラム26の周面が
前記バッフル30・ の部分においてら途切れることな
く連続しているので、前記ドラム26の剛性が高く、前
記ドラム26を高速回転させても変形度合いが小さい。
また、前記流体バランサ28は、脱水回転が円滑に行わ
れるようバラ/スをとるが、バランス効果が小さい場合
には、前記バッフル30・ の内部にその間口31から
重りを挿入することにより、前記ドラム26を大きくす
ることなくその重量を増して、バランス効果を高めるこ
とができる。
また、乾燥工程時には、前記洗濯モータ49により、前
記ドラム26が低速で繰り返し反転されると共に、前記
送風ダクト15、吸入口部43からドラム26内に乾燥
風が導入されて、ドラム26的の洗濯物と熱交換が行わ
tLる。
次に、第6図及び第7図は、第2の実施例を示し、第1
の実施例と異なるところは、前記バッフル:J、0のI
 Qを前記投入口C34(凹所A33ンにおける前記蓋
体38の閉塞方向端部:(3aを含むように一体形成す
ると共に、前記バフフル30の1つを前記凹所A 33
における前記蓋体38の開放方向端部33bを覆い隠す
ように一体形成したものである。
即ち、前記凹所A33の両端部33a、33bは、前記
ドラム26の径が変化するところであるので、脱水時に
前記ドラム26を高速回転させた時に、応力が最も集中
しやすく破損の危険性があるが、ここにパンフル30.
30を位置させることで、剛性を強化している。更には
、前記ドラム2G内にあっては、前記凹所A33の両端
部33a、33bがバッフル30.30で覆われている
のて・、この両端部33 a、  33 bが洗濯物を
引っ掛けて損傷させることもない。また、前記パンフル
30が前記投入口C34の近傍に位置していることで、
洗濯物の出し入れ時のガイドとなって、作業が行いやす
い。
第8図は第3の実施例を示し、前記第1の実施例と異な
るところは、前記胴部27の外周面に、周方向に沿う円
周リブ53・・を複数一体形成したものである。
このように、円闇リブ53・・・を設けることにより、
前記横リブA42・ と共同して、前記胴部27に格子
状のリブが形成され、胴部27(ドラム26)が強化さ
れて、脱水時の高速回転に対して乙、ドラム26の変形
が抑制される。しかも、この円周リブ53・・は周方向
に沿っているのて゛、洗い工程時にこの円周リブ53・
・・で洗剤液をかき混ぜる度合いがきわめて小さく、且
つ洗剤液を整流し、過度の発泡を引き起こすことも抑制
−でいる。
第9図は第4の実施例を示し、第3の実施例と異なると
ころは、前記円周リブ53・・に交わるように、二の円
周リブ53・・・よりも高さの低い横リブB54   
を複数一体形成したものである。
二の横リブB54・・は前記り同郡27を更に補強する
ためのものであるが、洗い時に洗剤液をかき混ぜる度合
いを小さくするために、前記横リブB、+4・・は前記
円周リブ53・・よりも低く、しかも、第10図に示さ
tしているように、その先端に丸みを付けたり(同図イ
)、傾斜を付けたり夏同図口)している。
(ト)発明の効果 本発明の請求項1乃至4に記載の洗濯機にあっては、簡
単な構成でドラムを補強することにより、ドラムの変形
を抑制し、ドラムの破損を防止することができる。
また、本発明の請求項1に記載の洗濯機にあっては、バ
ランサの取り付は状態が強固である。
また、本発明の請求項2に記載の洗濯機にあっては、ド
ラムの円面に対する蓋体の突出度合いを小さくし、請求
項4に記載の洗濯機にあっては、ドラムの外周面のリブ
を円周方向のものを主としているので、この蓋体やリブ
が洗剤液をかき混ぜる度合いを小さくでき、過度の発泡
現象を抑制できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の洗濯機の斜視図、第2図は同じく側断
面図、第3図は同じく縦断面図、第4図は同じく要部断
面せる正面図、第5図はドラムの分解斜視図、第6図は
第2の実施例における第3図要部相当図、第7図は同じ
く胴部の斜視図、第8図は第3の実施例における第7図
相当図、第9図は第4の実施例における第7図相当図、
第10図fイ)・(口゛1は同じく横リブBの夫々異な
る例を示す断面図である。 ■・・フレーム、2・・外槽、26・・ドラム、27・
・胴部、28・・流体バランサ、29・・後面板・、端
板)、30・・バッフル、30b・・壁面、33・・凹
所A、34・・投入口C138・・L体、44・・凹部
、53・・円周リブ、54・・横リブB(軸方向のリブ
)。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フレーム内に外槽を支持し、該外槽内に横軸型の
    ドラムを回転自在に支持したものであって、前記ドラム
    を、一端側が開放する合成樹脂製の胴部と、この胴部の
    一端側に嵌合固定されたバランサと、前記バランサの端
    面に止着された端板とで構成し、更に、前記胴部の内周
    面に、バッフルを一体に膨出形成すると共に、前記バラ
    ンサには、前記バッフルの端部を嵌合させる凹部を形成
    したことを特徴とする洗濯機。
  2. (2)フレーム内に外槽を支持し、該外槽内に横軸型の
    合成樹脂製ドラムを回転自在に支持したものであって、
    前記ドラムの周面の一部に凹所を形成し、この凹所内に
    、前記ドラム内への衣類の投入口とこの投入口を開閉す
    る蓋体を設け、更に、前記ドラムの内周面には、前記凹
    所の端部を覆うようにバッフルを一体に形成したことを
    特徴とする洗濯機。
  3. (3)前記バッフルは、前記ドラムの周面に該当する部
    分に壁面を有するように、前記ドラムの胴部と一体成形
    により形成したことを特徴とする請求項1又は2に記載
    の洗濯機。
  4. (4)フレーム内に外槽を支持し、該外槽内に横軸型の
    合成樹脂製ドラムを回転自在に支持したものであって、
    前記ドラムの内周面に、少なくとも軸方向のリブを一体
    成形により複数形成すると共に、前記ドラムの外周面に
    、円周方向のリブのみか又は円周方向のリブとこの円周
    方向のリブよりも低い軸方向のリブを一体成形により複
    数形成したことを特徴とする洗濯機。
JP12198690A 1990-05-11 1990-05-11 洗濯機 Pending JPH0417899A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7815779B2 (en) 2003-06-10 2010-10-19 Marc Flettner Water treatment device

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