JPH04177332A - 情報検索装置 - Google Patents

情報検索装置

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JPH04177332A
JPH04177332A JP30669690A JP30669690A JPH04177332A JP H04177332 A JPH04177332 A JP H04177332A JP 30669690 A JP30669690 A JP 30669690A JP 30669690 A JP30669690 A JP 30669690A JP H04177332 A JPH04177332 A JP H04177332A
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JP
Japan
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film
frame
feeding
mark
image
Prior art date
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Pending
Application number
JP30669690A
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English (en)
Inventor
Yasutoshi Sugita
安利 杉田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、マイクロフィルムリータ、同す−タプリンタ
等において、複数のコマ画像情報か記録されたロール状
マイクロフィルムの所望のコマ画像を画像読取位置(コ
マ画像露光位置、投影光学系の被写体位置等)に検索位
置させる情報検索装置に関する。
(従来の技術) 第7図は、従来のマイクロフィルム情報検索装置例を示
すものである。
1は多数の画像コマfと画像コマ計数用(検索用)マー
クm (m+  ・ 2 ・・・・・・・)とを有する
マイクロフィルムFをロール状に収容した、装置に着脱
自在のフィルム供給カートリッジ、2はカートリッジ1
内のマイクロフィルムを送り出すためのキャプスタンロ
ーラ、3はキャプスタンローラ2を回転するフィルム送
り出し用モータ、4はカートリッジ1内のフィルムスプ
ールを回転するためのフィルム巻取用モータ、5はキャ
プスタンローラ2をマイクロフィルムFに接触する位置
とマイクロフィルムFから離れる位置に移動させるソレ
ノイドである。6はフィルムカイトローラ、7はフィル
ム巻取リール、8は巻取リールを回転するためのフィル
ム巻取用モータである。なお図には省略したか、カート
リッジ1と巻取り−ル7の間の所定のフィルム送給路に
沿ってフィルムを案内するガイド板か設けられている。
上記の構成において、モータ3を駆動するとともにソレ
ノイド5を作動すると、キャプスタンローラ2が回転し
ながらマイクロフィルムFに接触する位置に移動して該
キャプスタンローラ2とマイクロフィルムFとの接触に
よりカートリッジ1からフィルムの先端が送り出され、
フィルムFは所定の通路に沿って巻取り−ル7に向って
送給される。フィルムFの先端が巻取りリールまて送給
されると、不図示の巻込みローラの働きによりフィルム
の先端か巻取りリールの巻取軸(コア)に自動的に巻付
く。
フィルムFか巻取りリールに巻付くとモータ3及びソレ
ノイド5が不作動となり、キャプスタンローラ2がフィ
ルムFから離れて元の位置に復帰する。またフィルムF
の先端が巻取りリールに巻付くと、フィルムFはモータ
8による巻取りリールの回転によりカートリッジ1側か
ら巻取りリール側に移送(フィルム順送り)される。
マイクロフィルムFをカートリッジ1側に巻戻す(フィ
ルム逆送り)場合は、モータ8を不作動にし、モータ4
を駆動すると、カートリッジ1内のフィルムスプールが
フィルムを巻取る方向に回転してフィルムがカートリッ
ジ1に巻戻される。
つまり、モータ4・8のいずれかを駆動することにより
フィルムを順送りまたは逆送りすることができる。
9はマイクロフィルムFを照明するランプ、10はコン
デンサレンズ、11はランプ9によって照明されたフィ
ルムFのコマ画像fをCCD等の一次元イメージセンサ
12の読取面13に結像させる投影レンズ、14はレン
ズ11からの画像光を読取面13に投影させるための反
射ミラーである。
15はマイクロフィルムFの各コマ画像fの側辺に設け
た計数用マークmを検知する公知のマーク検知器である
。マーク検知器15は充電変換素子を有し、フィルムF
が送給されたときランプ9からの光線がマークによって
断続されることにより信号を出力し、フィルムのコママ
ークmを検出したときコママーク信号を出力する。
そのコママーク信号を計数し、所望のコマ画像か画像読
取位置(マーク検知器15の位置)に到達すると、フィ
ルム送給モータ4あるいは8が停止する。所望のコマ画
像を検索後、操作者が画像読取位置釦を押すと、−次元
イメージセンサ12は読取面13に沿って矢印16方向
に副走査移動し、画像読取りを行なう。
上記の場合、通常、検索送給中のフィルムは2〜3m/
秒の高速で送給されているためコママーク検知器15が
所望のコママークな検出後直ちにモータ4あるいは8を
オフしてもモータのロータ軸、巻取リール、及びフィル
ム自体の慣性によりコママーク検知器15の位置より数
cm程度オーバランしてからフィルム送給は停止する。
そこでフィルムを今まで送給された方向とは逆の方向に
送給するモータ4あるいは8により低速(10cm/秒
程度)で送給させて再度コママーク検知器15によりコ
ママーク信号を計数させ、所望のコママークをマーク検
知器15か検出し目的のコマ画像が画像読取位置15に
達すると、フィルム送給モータ4又は8を停止させる構
成がとられている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記の従来例ではフィルムを高速送給し
、マーク検知器によって所望のコママークを検知すると
、フィルム送給を一旦停止する。次にオーバランした距
離分について低速によりフィルムな逆送給し、再度コマ
マーク検知器により所望のコママークを検知することで
所7のコマ画像を読取位置に停止させる様に構成されて
いるため、次のような欠点があった。
(1)所望のコマ画像検索のためにフィルム送給が順送
り・逆送りの縁り返しとなり、フィルムにキズ・汚れか
つき易い。
(2)高速送給後、オーバランした距離分を低速逆送給
によってフィルムを戻すため検索時間が長くなる。
本発明はこのような問題点を解消することを目的として
し)る。
(課題を解決するための手段) 本発明は、複数のコマ画像情報が記録されたロール状マ
イクロフィルムの所望のコマ画像を前記マイクロフィル
ム上の各コマに対応して設けられたコママークをコママ
ーク検知器で検出することにより画像読取位置に検索位
置させる情報検索装置であって、前記ロールフィルムを
挟持する2枚の圧板ガラスは前記ロールフィルムの複数
コマ分の長さを有するとともに前記ロールフィルムの送
給カイトを形成し、前記コママーク検知器を複数コマ分
の長さを有する前記圧板ガラスの両端コマ位置に各々配
置したことを特徴とする情報検索装置、である。
また上言己の装置のついて、圧板ガラスの両端コマ位置
に配置されたコママーク検知器はフィルムの送給方向に
対応して選択的に使用されることを特徴とする情報検索
装置である。
(作 用) 上記のように複数コマ分の長さを有する圧板ガラスの両
端コマ位置に各コママーク検知器を配置することで、フ
ィルム順送りによる所望のコマ画像の検索の場合も、フ
ィルム逆送りによる所望コマ画像の検索の場合も、高速
フィルム送り状態にてフィルム送給方向上流側の一方の
コママーク検知器により所望コマ画像のコママークを検
知し、その検知後は低速フィルム送りに切換えてフィル
ム送給方向下流側の他方のコママーク検知器により所望
コマ画像のコママークを検知することで所望のコマ画像
を該コママーク検知器の位置に精度よく検索位置させ、
その位置な読取位置として読取処理を実行させることが
できる。
即ち所望のコマ画像の検索のためのフィルム送給は、フ
ィルム順送りの場合は高速の順送り次いで低速の順送り
制御、フィルム逆送りの場合は高速の逆送り次いで低速
の逆送り制御となり、従って、所望コマ画像の検索にお
いてフィルムオーバーラン補正のための従来のようなフ
ィルム順送り・逆送りの縁り返しをなくすることができ
、フィルムのキズ付き・汚れを低減化でき、また検索時
間を短縮化できる。
(実 施 例) 第1図は本発明に従う情報検索装置の概要を示す図であ
る。なお前述第7図の従来例装置と同じ構成要素には同
じ符号を用い、再度の説明を省略する。
17はロールフィルム用上側圧板ガラス、18はこれに
接着されたガイド板、19は下側圧板ガラスであり、こ
の上下の圧板ガラス17・19間にフィルム送給路が構
成され、該両ガラス17・19はフィルムFの複数コマ
分子 + Nf 7の長さ寸法1(第2図)を有してい
る。
第3図(イ)・(ロ)はこの圧板ガラス部17・19の
詳細を示す横断面図であり、第3図(イ)は上側圧板ガ
ラス17の下側圧板ガラス19への押圧が解除された状
態を示しており、下側圧板ガラス19の巾Wは16■■
巾ロールフイルムFに対し16〜25Il■程度に構成
されている。第3図(ロ)は画像読取時の状態を示して
あり、上側圧板ガラス17はフィルムFを挟んで下側圧
板ガラス19に押圧されている。
20(第1図)は上W己上下2枚の圧板ガラス17・1
9に挟持されたフィルムFの複数のコマ画像を照明する
蛍光灯等のランプである。
Lはランプ20によって照明されたロールフィルムFの
コマ画像fを一次元イメージセンサSに結像させるため
のレンズあり、コマ画像はこのレンズL及びミラーM、
・M2 ・M3を介して一次元イメージセンサSに結像
される。
21はミラーM、及びレンズLを搭載し、一端が摺動軸
22に沿って摺動可能な第1ミラー台であり、他端は摺
動レール23上を摺動する。
24はミラーM2 ・M3を搭載し、第1ミラー台21
と同様に一端が摺動軸22に沿フて摺動可能な第2ミラ
ー台であり、他端は摺動レール23上を摺動する。
25は本体シャーシ(不図示)に固定されたプーリ26
と副走査駆動用パルスモータ27に直結されたドラム2
8間に張設されたワイヤーで、その一端は第1ミラー台
21に固着されるとともに、第2ミラー台24に固定さ
れたプーリ29を介し本体シャーシ(不図示)に固定2
5aされている。ワイヤー25の他端はプーリ29を介
し本体シャーシに固定されたワイヤー張設用テンション
スプリング30に固定されている。
40・41はそれぞれ圧板ガラス17・19の両端部に
配置された第1及び第2の2つのコママーク検知器であ
る。
第2図は第1図装置の圧板ガラス17・19付近の詳細
を示す図てあり、flと第7は夫々第1と第2のマーク
検知器40・41に対応した圧板ガラス上のコマ画像読
取位置を示す。
第4図は本例装置の制御ブロック図を示しており、入力
装置31の出力信号及び第1・第2マーク検知器40・
41の出力信号はコンピュータからなる制御回路32に
送られる。
制御回路32はモータ3・4・8・27及びソレノイド
5の駆動を制御する。
第1・第2マーク検知器40・41から出力するコママ
ーク信号はコママーク計数器33て計数され、現在検索
されている画像のコマ番号か表示器(不図示)に表示さ
れる。
指定されたコマ番号の画像が検索され、人力装置31か
ら画像読取命令が人力されると、−次元イメージセンサ
駆動回路34か作動し画像読取りが実行される。
第5図は装置の処理ルーチンのフローチャートを示す。
電源スィッチ(不図示)をオンすると制御回路32(第
4図)により装置が初期状態に設定される。
次に操作者が入力装置31より所望のコマ番号を入力す
ると(ステップ1)、ランプ7が点灯し上側圧板ガラス
17が第3図(イ)に示す様に解除されて下側圧板ガラ
ス19との間にフィルム送給路を形成する(ステップ2
)。
次にロールフィルムFの先端かすでに巻取りリールに巻
取られているかを判断しくステップ3)、Noの場合は
直ちにモータ3及びソレノイド5を作動させロールフィ
ルムFの先端を巻取りリールに巻付ける(ステップ4)
フィルムの巻付きが完了すると、モータ8の駆動でフィ
ルムFを高速で順方向に送給する動作か開始され、第1
マーク検知器40によりコマ検索を開始する(ステップ
5)。
第1マーク検知器40か所望のコママークを検知すると
、モータ8は直ちに低速に切り換り、第2マーク検知器
41かコマ検索を開始し、所望のコママークを検知する
と、低速送給中のモータ8は直ちに停止し、所望のコマ
画像を読取位置t1 (第2図)に位置させる(ステッ
プ6)。
次に入力装置31(第4図)から読取命令か人力される
と(ステップ7)、パルスモータ27が駆動され、第1
ミラー台21が画像読取位置f1に移動する(ステップ
8)。
続いて上側圧板ガラス17がフィルムFを挟む様に下側
圧板ガラス19に押圧される(第3図(ロ))。然る後
にパルスモータ27か駆動して第1ミラー台21が矢印
35(第1図)の方向に速度■で移動するとともに第2
ミラー台24は同方向に速度v / 2で移動する。
この第1ミラー台21と第2ミラー台24の移動に伴な
い、ランプ20により照明されレンズLによって一次元
イメーシセンサSの読取面上に投影されたコマ画像は矢
印36(第1図)の方向に副走査移動がなされ、−次元
イメージセンサSの主走査駆動により画像読取が実行さ
れる(ステップ9)。
一方、ステップ3でYESと判断された場合は所望のコ
マ画像のコママークが第1と第2のコママーク検知器4
0・41の間に位置しているか、即ち画像読取位置f1
及びft  (第2図)の間に位置しているかを判断し
くステップ10)、NOと判断された場合はフィルムの
送給すべき方向、即ち、順送りまたは逆送り(第1図)
を判断しくステップ11)順送りの場合はステップ5へ
と進む。
ステップ11て逆送りと判断された場合は、モータ4が
フィルムFを高速で逆方向(第1図)に送給を開始し、
第1マーク検知器40によりコマ検索を開始し、所望の
コママークを検知すると、低速送給中のモータ4は直ち
に停止し、所望のコマ画像を読取位置fy  (第2図
)に位置させ(ステップ13)、以下ステップ7・8・
9へと進む。
また、ステップ10でYESと判断(所望のコマ画像が
読取位置f1と第7の間に位置している場合)された場
合はステップ13へと進み、モータ4による低速送給に
より所望のコマ画像は画像読取位置f7へ移動する。以
下、ステップ7・8・9へと進む。
第6図はロールフィルムFの各コマ画像と、第1・第2
コママーク検知器40・41の位置関係及びフィルムの
送り方向とフィルム送給スピードの関係を表わした図で
ある。
例えばコマ画像f、を順送りで検索する場合、コママー
クm、を第1のマーク検知器40で検知するとフィルム
の送給スど一ドは高速から低速へと切り換わり、続いて
コママークm1を第2マーク検知器41が検知するとフ
ィルム送給は停止する。従ってフィルム順送り場合の画
像読取位置は第6図のf、の位置となる。
一方、コマ画像f7を逆送りで検索する場合、コママー
クm7を第2マーク検知器41で検知するとフィルムの
送給スピードは高速から低速へと切り換わり、続いてコ
ママークm7を第1のマーク検知器40が検知するとフ
ィルム送給は停止する。従フて逆送りの場合の画像読取
位置は第6図の第7の位置となる。
(発明の効果) 以上のように本発明に依れば、所望コマ画像の検索にお
いてフィルムオーバラン補正のためのフィルム順送り・
逆送りの縁り返しをなくすことができ、従ってフィルム
のキズ付き・汚れを低減化でき、また検索時間を短縮化
できるもので、所期の目的がよく達成される。
7−′
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例装置の概略を示す斜視図。 第2図は画像読取部分の切欠き斜視図。 第3図(イ)・(ロ)は夫々フィルム押圧解除状態時と
押圧状態時の上下圧板ガラス部分の横断面図。 第4図は制御系のブロック図。 第5図は処理ルーチンのフローチャート図。 第6図はフィルムのコマ画像と読取位置及びフィルムの
送給方向との関係を示す図。 第7図は従来装置例の概略を示す斜視図。 4−−−−−−フィルム送給用モータ(逆送り用)8−
−−−・・フィルム送給用モータ(順送り用)17−−
−−−・上側圧板ガラス 19−−−−一下側圧板ガラ
ス 40・41・・・・−・マーク検知器 27−−−
−副走査用パルスモータ 20・・・・・・照明ランプ
 F −−−−−−マイクロフィルム m −” ””
コママーク第  3  図 手続補正書動式) 平成 3年 2月/?日 平成 2年 特許願 第 306696号2、発明の名
称 情報検索装置 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 住所 東京都大田区下丸子3−30−2名称 (100
)  キャノン株式会社代表者 山  路  敬 三 4、代理人 居 所  〒158東京都世田谷区奥沢2丁目17番3
号b 補正の対象   図 面 7、補正の内容

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のコマ画像情報が記録されたロール状マイク
    ロフィルムの所望のコマ画像を前記マイクロフィルム上
    の各コマに対応して設けられたコママークをコママーク
    検知器で検出することにより画像読取位置に検索位置さ
    せる情報検索装置であって、前記ロールフィルムを挟持
    する2枚の圧板ガラスは前記ロールフィルムの複数コマ
    分の長さを有するとともに前記ロールフィルムの送給ガ
    イドを形成し、前記コママーク検知器を複数コマ分の長
    さを有する前記圧板ガラスの両端コマ位置に各々配置し
    たことを特徴とする情報検索装置。
  2. (2)圧板ガラスの両端コマ位置に配置されたコママー
    ク検知器はフィルムの送給方向に対応して選択的に使用
    されることを特徴とする請求項1記載の情報検索装置。
JP30669690A 1990-11-13 1990-11-13 情報検索装置 Pending JPH04177332A (ja)

Priority Applications (1)

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JP30669690A JPH04177332A (ja) 1990-11-13 1990-11-13 情報検索装置

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JP30669690A JPH04177332A (ja) 1990-11-13 1990-11-13 情報検索装置

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JP30669690A Pending JPH04177332A (ja) 1990-11-13 1990-11-13 情報検索装置

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