JPH04172974A - モーター - Google Patents
モーターInfo
- Publication number
- JPH04172974A JPH04172974A JP29600090A JP29600090A JPH04172974A JP H04172974 A JPH04172974 A JP H04172974A JP 29600090 A JP29600090 A JP 29600090A JP 29600090 A JP29600090 A JP 29600090A JP H04172974 A JPH04172974 A JP H04172974A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- rotor
- insulator
- electrodes
- hands
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
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Landscapes
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は薄型の時計に用いられるモーターに関するもの
である。
である。
腕時計や掛は時計は時間を知るために人間が考え出した
精密機械である。ゼンマイと振子により時を刻む方式の
時計から水晶発信によるクォーツ時計へと技術が進歩し
正確に時間を表示することができるようになった。最近
ではデジタル方式という液晶表示装置を用いた時計も多
機能コンパクト化を特徴として浸透している。しかし、
表示の仕方としては、従来からある時針1分針2秒針を
基本とした構成が最も広く親しまれている。このような
時計はアナログ方式と呼ばれ水晶発信子などの正確な振
動子からモーターや歯車輪列機構を用いて針を駆動させ
時刻の表示を行うものである。時計は大変高価だった時
代から大量生産の時代に移行し、その後はファツション
性や用途別罠さまざまな種類の物が製造されている。中
でも腕時計は特に軽量、薄型化が望まれていたためその
駆動部(ムーブメント)は小型、軽量、薄型化が進めら
れてきた。今日までに小型化という点で、女性用の腕時
計に用いられているものは、直径士数簡、厚さ数閣の大
きさまでになっている。
精密機械である。ゼンマイと振子により時を刻む方式の
時計から水晶発信によるクォーツ時計へと技術が進歩し
正確に時間を表示することができるようになった。最近
ではデジタル方式という液晶表示装置を用いた時計も多
機能コンパクト化を特徴として浸透している。しかし、
表示の仕方としては、従来からある時針1分針2秒針を
基本とした構成が最も広く親しまれている。このような
時計はアナログ方式と呼ばれ水晶発信子などの正確な振
動子からモーターや歯車輪列機構を用いて針を駆動させ
時刻の表示を行うものである。時計は大変高価だった時
代から大量生産の時代に移行し、その後はファツション
性や用途別罠さまざまな種類の物が製造されている。中
でも腕時計は特に軽量、薄型化が望まれていたためその
駆動部(ムーブメント)は小型、軽量、薄型化が進めら
れてきた。今日までに小型化という点で、女性用の腕時
計に用いられているものは、直径士数簡、厚さ数閣の大
きさまでになっている。
ところが、これ以上の薄型化を行おうとすると歯車輪列
、軸受けなどが邪魔となり容易に実現でキスにいた。ム
ーブメントを薄型化してゆ(とそれに応じて時計本体も
薄くなって行くのだが、ムーブメントの歯車輪列機構は
地板と呼ばれる精度良く平らな基板の上に軸受けを介し
て並べられるために歯車の噛み合わせに必要な厚さや平
面度を維持する必要がある為、腕に沿った自由なカーブ
を時計に与えることなど考えられなかった。
、軸受けなどが邪魔となり容易に実現でキスにいた。ム
ーブメントを薄型化してゆ(とそれに応じて時計本体も
薄くなって行くのだが、ムーブメントの歯車輪列機構は
地板と呼ばれる精度良く平らな基板の上に軸受けを介し
て並べられるために歯車の噛み合わせに必要な厚さや平
面度を維持する必要がある為、腕に沿った自由なカーブ
を時計に与えることなど考えられなかった。
そこで本発明はこのような課題を解決するもので、その
目的とするところは、超薄型、軽量、フレ。
目的とするところは、超薄型、軽量、フレ。
キシプルな時計を実現するためのモーターを提案すると
ころにある。
ころにある。
本発明のモーターは、絶縁体に帯状の電極を放射状に配
置した構造を持つ固定子と絶縁体と高抵抗層からなる移
動子と駆動回路とからなる事を特徴とする。
置した構造を持つ固定子と絶縁体と高抵抗層からなる移
動子と駆動回路とからなる事を特徴とする。
以下に本発明の実施例を図面に従って詳細に説明する。
第1図は本発明の実施例に於けるモーターの概略構造断
面図である。固定子1はポリイミドフィルム等の絶縁体
に0.1 rran間隔以下で銅などで出来た電極6を
形成した物である。直径が約30聾、厚さが約200μ
mで、ポリイミド製フィルムと銅電極、イミド系接着剤
を積層して作成した。電極は、ドライもしくはウェット
エツチング処理により帯状に形成され針6を中心として
円形(放射状)に配置しである。固定子1上部の回転子
4は絶縁体と高抵抗体の層からなっている。高抵抗帯9
は固定子にのみに電圧を印加するだけで時計としての針
6,7の位置決め精度を維持し、外部からの振動な・ど
によってずれが生じないように保持することが出来るよ
うに電極に相当する間隔に配置した高抵抗体である。別
の回転子5は回転子4をつつみながら固定子4の上に設
置される。回転子4,5にはそれぞれ中央に付けられた
回転軸を介して針6,7が装着され、回転しながら針6
,7によって表示を行う。これら回転子4゜5の上に覆
いかぶさる様に別の固定子2が設置される。固定子2も
固定子1と同様に回転子5に対面し接する側に電極が設
けられる。それぞれの固定子の電極から駆動回路及び電
源8に配線され固定子側に駆動電圧を供給する。回転子
の駆動は、回転子側に充電された電荷と固定子側の電源
電荷との間に起きる静電的な引力と反発力を利用する。
面図である。固定子1はポリイミドフィルム等の絶縁体
に0.1 rran間隔以下で銅などで出来た電極6を
形成した物である。直径が約30聾、厚さが約200μ
mで、ポリイミド製フィルムと銅電極、イミド系接着剤
を積層して作成した。電極は、ドライもしくはウェット
エツチング処理により帯状に形成され針6を中心として
円形(放射状)に配置しである。固定子1上部の回転子
4は絶縁体と高抵抗体の層からなっている。高抵抗帯9
は固定子にのみに電圧を印加するだけで時計としての針
6,7の位置決め精度を維持し、外部からの振動な・ど
によってずれが生じないように保持することが出来るよ
うに電極に相当する間隔に配置した高抵抗体である。別
の回転子5は回転子4をつつみながら固定子4の上に設
置される。回転子4,5にはそれぞれ中央に付けられた
回転軸を介して針6,7が装着され、回転しながら針6
,7によって表示を行う。これら回転子4゜5の上に覆
いかぶさる様に別の固定子2が設置される。固定子2も
固定子1と同様に回転子5に対面し接する側に電極が設
けられる。それぞれの固定子の電極から駆動回路及び電
源8に配線され固定子側に駆動電圧を供給する。回転子
の駆動は、回転子側に充電された電荷と固定子側の電源
電荷との間に起きる静電的な引力と反発力を利用する。
固定子側の放射状に配置された帯状銅電極を3つおきに
同電位にして、3相の印加電圧を組み合わせて回転子を
充電するための電圧と移動のための電圧を設定し、交互
に繰り返す。回転子の充電時は、固定子側に+−Oの順
の電圧をかげ、回転子側に逆符号−十〇の順で電荷を誘
導させ充電する。次に、固定子側に−+−の順の電圧を
かけると、固定子と回転子の同符号電荷同士が反発する
と共に異符号電荷の引力が作用し、回転子が回転する側
に1ピツチだけ移動する。回転子側には電極は形成され
ていないが、高抵抗帯9,10が固定子側電極と同じ所
望のピッチで形成されているために回転子がずれ難い構
成としている。また回転子は、固定子と静電的に反発し
てから回転移動するので、移動時の摩擦によるエネルギ
ー損失はほとんどない。組立の際にも各シート状のパー
ツをただ重ねてゆ(だけで良(、面倒な位置決めや軸受
けへのはめ込み作業がまったくいらない。通常の腕時計
用ムーブメントの厚みは、0.85〜3゜8闘だが、本
発明の実施例による構成では0.5 term以下が実
現できる。
同電位にして、3相の印加電圧を組み合わせて回転子を
充電するための電圧と移動のための電圧を設定し、交互
に繰り返す。回転子の充電時は、固定子側に+−Oの順
の電圧をかげ、回転子側に逆符号−十〇の順で電荷を誘
導させ充電する。次に、固定子側に−+−の順の電圧を
かけると、固定子と回転子の同符号電荷同士が反発する
と共に異符号電荷の引力が作用し、回転子が回転する側
に1ピツチだけ移動する。回転子側には電極は形成され
ていないが、高抵抗帯9,10が固定子側電極と同じ所
望のピッチで形成されているために回転子がずれ難い構
成としている。また回転子は、固定子と静電的に反発し
てから回転移動するので、移動時の摩擦によるエネルギ
ー損失はほとんどない。組立の際にも各シート状のパー
ツをただ重ねてゆ(だけで良(、面倒な位置決めや軸受
けへのはめ込み作業がまったくいらない。通常の腕時計
用ムーブメントの厚みは、0.85〜3゜8闘だが、本
発明の実施例による構成では0.5 term以下が実
現できる。
第2図に本発明の別の実施例であるモーターの主要構造
断面図を示す。固定子1の上に先に述べたような回転子
4,5を設置する。回転子5は中央に回転子4の外径に
相当する穴があり回転子4が内側に入っている。それら
のさらに上に透明文字盤11が置かれている。回転子4
,5の透明文字盤11に面する側には、針に相当する印
刷が施され、透明文字盤11にも時刻などを表す数字な
どが印刷されている。回転子4,5はそれぞれ固定子1
の電極に印加される電圧によって回転移動するために、
回転子4,5に印刷された針が透明文字盤側から透けて
見える。第3図が第2図で説明した構成のモーターを用
いて製作した置時計の−例を示した物である。具体的に
は円筒状の筆立て12に本発明のモーターを用いて時計
を付けた物である。モーターの材質にフレキンプルなシ
ート材が使われているため、円筒状の外形12に沿わせ
るように変形させ取り付けても回転子4,5の駆動に支
障を与えることはない。自由曲面にこのようなモーター
を組み込み回転駆動をさせる本発明の適用は時計以外の
用途も考えられ応用範囲は無限にある。駆動トルクがさ
らに必要な場合は、固定子と回転子を積層して増やして
行けば良(、その際でも上部層の重量が下部層に加わら
ないようにする支持機構は不用である。なぜならば回転
する際に静電力によって反発浮上するため垂直方向の加
重にある程度耐えることが出来、全体の厚さを増す事な
(多層化出来るからである。
断面図を示す。固定子1の上に先に述べたような回転子
4,5を設置する。回転子5は中央に回転子4の外径に
相当する穴があり回転子4が内側に入っている。それら
のさらに上に透明文字盤11が置かれている。回転子4
,5の透明文字盤11に面する側には、針に相当する印
刷が施され、透明文字盤11にも時刻などを表す数字な
どが印刷されている。回転子4,5はそれぞれ固定子1
の電極に印加される電圧によって回転移動するために、
回転子4,5に印刷された針が透明文字盤側から透けて
見える。第3図が第2図で説明した構成のモーターを用
いて製作した置時計の−例を示した物である。具体的に
は円筒状の筆立て12に本発明のモーターを用いて時計
を付けた物である。モーターの材質にフレキンプルなシ
ート材が使われているため、円筒状の外形12に沿わせ
るように変形させ取り付けても回転子4,5の駆動に支
障を与えることはない。自由曲面にこのようなモーター
を組み込み回転駆動をさせる本発明の適用は時計以外の
用途も考えられ応用範囲は無限にある。駆動トルクがさ
らに必要な場合は、固定子と回転子を積層して増やして
行けば良(、その際でも上部層の重量が下部層に加わら
ないようにする支持機構は不用である。なぜならば回転
する際に静電力によって反発浮上するため垂直方向の加
重にある程度耐えることが出来、全体の厚さを増す事な
(多層化出来るからである。
以上のような構成のモーターを提供することによって、
超薄型、軽量、フレキシブルな時計を提供できる。自由
曲面に取り付け、駆動可能なモーターとして応用範囲は
無限である。また、輪列、軸受は等の機械部品かまった
(無くその回転スピードも駆動回路による電気的制御の
ために応用面での自由度が高い。また、組立1穆に於い
ては、各部品を革に重ねて行(だけで良(面倒な位置決
めや治具等がいらず自動化しやすい。
超薄型、軽量、フレキシブルな時計を提供できる。自由
曲面に取り付け、駆動可能なモーターとして応用範囲は
無限である。また、輪列、軸受は等の機械部品かまった
(無くその回転スピードも駆動回路による電気的制御の
ために応用面での自由度が高い。また、組立1穆に於い
ては、各部品を革に重ねて行(だけで良(面倒な位置決
めや治具等がいらず自動化しやすい。
第1図は、本発明の実施例であるモーターの概略構造断
面図。 第2図は、本発明の別の実施例に於けるモーターの概略
構造断面図。 第5図は、本発明の実施例を応用した筆立ての外観斜視
図。 1・・・・・・・・・固定子 2・・・・・・・・・固定子 3・・・・・・・・・電 極 4・・・・・・・・・回転子 5・・・・・・・・・回転子 6・・・・・・・・・針 7・・・・・・・・・針 8・・・・・・・・・駆動回路 ?・・・・・・・・・高抵抗帯 10・・・・・・・・・高抵抗帯 11・・・・・・・・・透明文字盤 12・・・・・・・・・筆立て 以上 出m人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 鈴木喜三部(他1名)第 1 図 第 2 固
面図。 第2図は、本発明の別の実施例に於けるモーターの概略
構造断面図。 第5図は、本発明の実施例を応用した筆立ての外観斜視
図。 1・・・・・・・・・固定子 2・・・・・・・・・固定子 3・・・・・・・・・電 極 4・・・・・・・・・回転子 5・・・・・・・・・回転子 6・・・・・・・・・針 7・・・・・・・・・針 8・・・・・・・・・駆動回路 ?・・・・・・・・・高抵抗帯 10・・・・・・・・・高抵抗帯 11・・・・・・・・・透明文字盤 12・・・・・・・・・筆立て 以上 出m人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 鈴木喜三部(他1名)第 1 図 第 2 固
Claims (1)
- 絶縁体に帯状の電極を放射状に配置した構造を持つ固定
子と絶縁体と高抵抗層からなる移動子と駆動回路とから
なることを特徴とするモーター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29600090A JPH04172974A (ja) | 1990-11-01 | 1990-11-01 | モーター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29600090A JPH04172974A (ja) | 1990-11-01 | 1990-11-01 | モーター |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04172974A true JPH04172974A (ja) | 1992-06-19 |
Family
ID=17827837
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29600090A Pending JPH04172974A (ja) | 1990-11-01 | 1990-11-01 | モーター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04172974A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0845850A1 (fr) * | 1996-11-27 | 1998-06-03 | Eta SA Fabriques d'Ebauches | Moteur électromagnétique à deux rotors coaxiaux |
US5917257A (en) * | 1996-11-27 | 1999-06-29 | Eta Sa Fabriques D'ebauches | Electromagnetic motor with two coaxial rotors |
-
1990
- 1990-11-01 JP JP29600090A patent/JPH04172974A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0845850A1 (fr) * | 1996-11-27 | 1998-06-03 | Eta SA Fabriques d'Ebauches | Moteur électromagnétique à deux rotors coaxiaux |
US5917257A (en) * | 1996-11-27 | 1999-06-29 | Eta Sa Fabriques D'ebauches | Electromagnetic motor with two coaxial rotors |
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