JPH04172416A - ズームレンズとそれを用いた液晶投写装置 - Google Patents
ズームレンズとそれを用いた液晶投写装置Info
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- JPH04172416A JPH04172416A JP2302022A JP30202290A JPH04172416A JP H04172416 A JPH04172416 A JP H04172416A JP 2302022 A JP2302022 A JP 2302022A JP 30202290 A JP30202290 A JP 30202290A JP H04172416 A JPH04172416 A JP H04172416A
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- lens
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- positive
- screen side
- refractive power
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、バックフォーカスが長く、ズーム比が約1.
6〜2倍程度の高性能ズームレンズとそれを用いた液晶
投写装置に関するものである。
6〜2倍程度の高性能ズームレンズとそれを用いた液晶
投写装置に関するものである。
従来の技術
液晶パネルをライトバルブとして用いるビデオプロジェ
クタ−には、光源からの白色光をダイクロイックミラー
で赤(R)、青(B)、緑(G)の光成分に分離し、そ
れぞれの液晶パネルに入射させ、液晶パネル上で画像形
成後色合成してスクリーン上に投写する方式があり、そ
の色合成の手段としては、ダイクロインクプリズムを用
いる方式とダイクロイックミラーを用いる方式がある。
クタ−には、光源からの白色光をダイクロイックミラー
で赤(R)、青(B)、緑(G)の光成分に分離し、そ
れぞれの液晶パネルに入射させ、液晶パネル上で画像形
成後色合成してスクリーン上に投写する方式があり、そ
の色合成の手段としては、ダイクロインクプリズムを用
いる方式とダイクロイックミラーを用いる方式がある。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、ダイクロイックミラーを用いる色合成手
段ではグイクロイックプリズムを用いる方式にらべ、比
較的安価であるとか軽量化ができるとかのメリットがあ
るが、投写レンズに対しては長いハックフォーカスが必
要であり、広角化を図り投写距離を短くするのが困難と
なる。
段ではグイクロイックプリズムを用いる方式にらべ、比
較的安価であるとか軽量化ができるとかのメリットがあ
るが、投写レンズに対しては長いハックフォーカスが必
要であり、広角化を図り投写距離を短くするのが困難と
なる。
また、液晶パネルをライトバルブとして用いる場合は、
液晶パネルの視野角度依存性のため、液晶パネルに大き
な角度で光が通過すると、得られ画像のコントラストの
低下を招く。したがって、液晶パネルから投写レンズの
液晶パネル側の瞳ノ距離を大きくし、液晶パネルを大き
な角度で通過する光が入らないようにする必要がある。
液晶パネルの視野角度依存性のため、液晶パネルに大き
な角度で光が通過すると、得られ画像のコントラストの
低下を招く。したがって、液晶パネルから投写レンズの
液晶パネル側の瞳ノ距離を大きくし、液晶パネルを大き
な角度で通過する光が入らないようにする必要がある。
バックフォーカス、瞳距離を長くすると、焦点距離が長
く、レンズ長やレンズの前玉径などが大きくなる傾向が
あるという課題を有していた。
く、レンズ長やレンズの前玉径などが大きくなる傾向が
あるという課題を有していた。
本発明は、上記課題に鑑み、ハックフォーカス、瞳距離
が長く良好な収差補正のなされた液晶投写に適した高品
位画質のズームレンズとそれを用いた液晶投写装置を提
供するものである。
が長く良好な収差補正のなされた液晶投写に適した高品
位画質のズームレンズとそれを用いた液晶投写装置を提
供するものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために、本発明のズーム1/ンズは
、スクリーン側から順に、正の屈折力を有する第1群と
、負の屈折力を有し光軸上を移動することにより変倍作
用を有する第2群と、正の屈折力を持ち上記第2群の移
動によって変動する像面を基準面から一定の位置に保つ
ように光軸上を移動する第3群とからなる変倍系と、前
記変倍系の後に続いて配置された正の屈折力を持つ第4
群とからなるレンズ系で、前記4群が正レンズと、スク
リーン側に強い凹面を向けた負レンズと、スクリーン側
に凹面を向けたの正のメニスカスレンズと正レンズとか
らなり下記の諸条件を満足するように構成したものであ
る。
、スクリーン側から順に、正の屈折力を有する第1群と
、負の屈折力を有し光軸上を移動することにより変倍作
用を有する第2群と、正の屈折力を持ち上記第2群の移
動によって変動する像面を基準面から一定の位置に保つ
ように光軸上を移動する第3群とからなる変倍系と、前
記変倍系の後に続いて配置された正の屈折力を持つ第4
群とからなるレンズ系で、前記4群が正レンズと、スク
リーン側に強い凹面を向けた負レンズと、スクリーン側
に凹面を向けたの正のメニスカスレンズと正レンズとか
らなり下記の諸条件を満足するように構成したものであ
る。
(1) 1.3 < f 、 / f、 <1.7(
2) ra <0. 1.7 < l ra
/ fw 1(3) −0,5< f、、1/f、
<−0,2(4) 1.2 < f、 /f、
<1.6(5) 1.7 <n:1 (61n、 9 、 n to<1..7作用 本発明は上記した構成によって、パックフォーカス、瞳
距離が長く良好な収差補正のなされた液晶投写に適した
高品位画質のズームレンズを提供している。すなわち、
焦点距離を長くしないで、バンクフォーカス、瞳距離を
長くするためには、前記第4群レンズ中の負レンズのパ
ワーを大キくし発散力を強し、それに続く正レンズのパ
ワーも強くして主点位置をする液晶表示素子に近づける
必要がある。ここで、第4群中の負レンズのパワーを適
切に選び、それに続く正レンズをスクリーン側に凹面を
向けたの正のメニスカスレンズと正レンズとの2枚で構
成することにより、コマ収差、非点収差、歪曲収差を良
好に補正している。また、変倍系のパワー配置を選んで
収差補正の負担を適切に分散すること10枚というレン
ズ枚数の極小化を図りつつコンパクトで収差を良好に補
正している。
2) ra <0. 1.7 < l ra
/ fw 1(3) −0,5< f、、1/f、
<−0,2(4) 1.2 < f、 /f、
<1.6(5) 1.7 <n:1 (61n、 9 、 n to<1..7作用 本発明は上記した構成によって、パックフォーカス、瞳
距離が長く良好な収差補正のなされた液晶投写に適した
高品位画質のズームレンズを提供している。すなわち、
焦点距離を長くしないで、バンクフォーカス、瞳距離を
長くするためには、前記第4群レンズ中の負レンズのパ
ワーを大キくし発散力を強し、それに続く正レンズのパ
ワーも強くして主点位置をする液晶表示素子に近づける
必要がある。ここで、第4群中の負レンズのパワーを適
切に選び、それに続く正レンズをスクリーン側に凹面を
向けたの正のメニスカスレンズと正レンズとの2枚で構
成することにより、コマ収差、非点収差、歪曲収差を良
好に補正している。また、変倍系のパワー配置を選んで
収差補正の負担を適切に分散すること10枚というレン
ズ枚数の極小化を図りつつコンパクトで収差を良好に補
正している。
実施例
以下本発明の一実施例のズームレンズについて、図面を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
第1図は、本発明のズームレンズの一実施例の構成図を
示すものである。第1図において、■は第1群、■は第
2群、■は第3群、■は第4群、■は液晶表示素子等に
相当する等価的なガラス板である。
示すものである。第1図において、■は第1群、■は第
2群、■は第3群、■は第4群、■は液晶表示素子等に
相当する等価的なガラス板である。
第1群lに最適なレンズタイプは、スクリーン側より順
に正レンズと負レンズの接合レンズであり、第2群2に
最適なレンズタイプは、負の屈折力の両凹レンズと接合
レンズである。次に、各条件についてより詳しく説明す
る。
に正レンズと負レンズの接合レンズであり、第2群2に
最適なレンズタイプは、負の屈折力の両凹レンズと接合
レンズである。次に、各条件についてより詳しく説明す
る。
条件(1)は第1群Iの屈折力に関する条件である。
下限を越えると第1群1の屈折力が大きくなり過ぎるた
め、長焦点側の球面収差の補正が困難となる。上限を越
えるとレンズ長が大きくなり、コンパクトなズームレン
ズが実現できない。
め、長焦点側の球面収差の補正が困難となる。上限を越
えるとレンズ長が大きくなり、コンパクトなズームレン
ズが実現できない。
条件(2)は第2群Hの最もスクリーン側の屈折面の曲
率半径を規定する条件である。r4が正となると広角端
での歪曲収差の低減には有利であるが、コマ収差の発生
が大きくなり、負値であっても、曲率半径が小さくなる
と広角端での歪曲収差の発生が大きくなる。
率半径を規定する条件である。r4が正となると広角端
での歪曲収差の低減には有利であるが、コマ収差の発生
が大きくなり、負値であっても、曲率半径が小さくなる
と広角端での歪曲収差の発生が大きくなる。
条件(3)は第4群■中の負レンズの屈折力に関する条
件である。下限を越えて第4群■中の負レンズの屈折力
が強くなると、主点位置を液晶表示素子の方へ寄りバッ
クフォーカスを長くする事に対しては有利となるが、短
焦点とするためには、後続のレンズの正の屈折力を強く
せねばならず球面収差の補正が困難となる。上限を越え
ると充分なバックフォーカスが確保できなくなる。
件である。下限を越えて第4群■中の負レンズの屈折力
が強くなると、主点位置を液晶表示素子の方へ寄りバッ
クフォーカスを長くする事に対しては有利となるが、短
焦点とするためには、後続のレンズの正の屈折力を強く
せねばならず球面収差の補正が困難となる。上限を越え
ると充分なバックフォーカスが確保できなくなる。
条件(4)は第4群■の屈折力に関する条件である。
下限をから外れる時には、前糸の焦点距離を短焦点とす
る事が容易であるが、充分なバックフォーカスが確保で
きなくなる。また、軸外収差の発生も大きくなり、特に
広角端での歪曲収差が大きく負に偏位することとなる。
る事が容易であるが、充分なバックフォーカスが確保で
きなくなる。また、軸外収差の発生も大きくなり、特に
広角端での歪曲収差が大きく負に偏位することとなる。
上限を越えると収差補正、ハックフォーカスの確保は容
易であるが、全系の焦点距離も長(なり、大画面の投写
には長い投写距離が必要となってしまう。
易であるが、全系の焦点距離も長(なり、大画面の投写
には長い投写距離が必要となってしまう。
条件(5)は第2群■中の最もスクリーン側の負レンズ
のe線の屈折率を規定する条件式である。レンズ系をコ
ンパクトにするためには各群の屈折力を強くする必要が
ある。条件(5)の下限を越えると第2群■の負の屈折
力を強くする溜めには、負レンズの曲率を強くせねばな
らず、そのため第2群■のレンズ長が大きくなり、コン
パクト化に矛盾することとなる。さらに負のペッツバー
ル和を発生し像面湾曲を適正に保つことが困難となる。
のe線の屈折率を規定する条件式である。レンズ系をコ
ンパクトにするためには各群の屈折力を強くする必要が
ある。条件(5)の下限を越えると第2群■の負の屈折
力を強くする溜めには、負レンズの曲率を強くせねばな
らず、そのため第2群■のレンズ長が大きくなり、コン
パクト化に矛盾することとなる。さらに負のペッツバー
ル和を発生し像面湾曲を適正に保つことが困難となる。
条件(6)は第4群■を構成する正レンズの屈折率に関
するものである。条件(6)の上限を越えると、コマ収
差、歪曲収差等の補正には有利であるが、第2群■の屈
折力を強くしたとき、ペッツバール和が補正しきれなく
なり像面湾曲の補正が困難になる。また、−船釣に条件
(6)の上限を越えると、硝材のコストも高(なる傾向
があり、レンズの低コスト化には不利となる。
するものである。条件(6)の上限を越えると、コマ収
差、歪曲収差等の補正には有利であるが、第2群■の屈
折力を強くしたとき、ペッツバール和が補正しきれなく
なり像面湾曲の補正が困難になる。また、−船釣に条件
(6)の上限を越えると、硝材のコストも高(なる傾向
があり、レンズの低コスト化には不利となる。
以下本発明の実施例を示す。ただし、rl、r2、・・
・はスクリーン側から順に数えたレンズ各面の曲率半径
、di、d2、・・・はレンズ面間の肉厚または空気間
隔、nl、n2、・・・は各レンズのe線に対する屈折
率、ν1、ν2、・・・はe線に対するアツベ数である
。fは全系の焦点距離、F/NOはFナンバーである。
・はスクリーン側から順に数えたレンズ各面の曲率半径
、di、d2、・・・はレンズ面間の肉厚または空気間
隔、nl、n2、・・・は各レンズのe線に対する屈折
率、ν1、ν2、・・・はe線に対するアツベ数である
。fは全系の焦点距離、F/NOはFナンバーである。
(実施例1)
f =100.01〜160.07
F/N0=4.5
r 1 = 101.165 d l = 2.2
1n I = 1.81265 ν1 =25.3r
2 = 66.000 d 2 =11.00n
2 = 1.64129 ν2 =55.2r 3
=−1270,851d 3 = (可変)r 4
= −300,000d 4 = 2.00n 3 =
1.74794 ν3 =44.6r 5 =
68.733 d 5−5.22r 6 = −12
8,762d 6 = 2.00n 4 = 1.6
9660 v 4 =53.1r 7 = 6
4.257 d 7 = 4.73n 5−
L、81265 v 5 =25.3r 8 =−
1253,841d 8 = (可変)r 9−−34
6.956 d 9 = 4.82n 6 =
1.69660 J/ 6 =53.1rlO=
−117,165dlo= (可変)rll= 6
6.666 dll= 5.00n 7 =
1.72793 シフ =37.7r 12 =
376.007 d 12 = 13.20r1
3= −65,711d13= 2.00n 8
= 1.79193 νB =25.5r14−
148.539 d14=14.00r15=
−114,934d15= 5.80n 9 =
1.59142 ν9 =61.0r16= −4
8,153d16= 1.16r17= 218.
530 d17= 7.50n 10= 1.
59142 v 10=61.0r18= −1
42,530 f、 /f@= 1.68 l r4/ fw l = 3.0f、、/f、
= 0.46 fa / fw = 1.26n、s
= 1.74795n、9
= 1.59143n1゜ =
1.59143次に、ズーミングにより可変な空気間
隔の一例を示す。
1n I = 1.81265 ν1 =25.3r
2 = 66.000 d 2 =11.00n
2 = 1.64129 ν2 =55.2r 3
=−1270,851d 3 = (可変)r 4
= −300,000d 4 = 2.00n 3 =
1.74794 ν3 =44.6r 5 =
68.733 d 5−5.22r 6 = −12
8,762d 6 = 2.00n 4 = 1.6
9660 v 4 =53.1r 7 = 6
4.257 d 7 = 4.73n 5−
L、81265 v 5 =25.3r 8 =−
1253,841d 8 = (可変)r 9−−34
6.956 d 9 = 4.82n 6 =
1.69660 J/ 6 =53.1rlO=
−117,165dlo= (可変)rll= 6
6.666 dll= 5.00n 7 =
1.72793 シフ =37.7r 12 =
376.007 d 12 = 13.20r1
3= −65,711d13= 2.00n 8
= 1.79193 νB =25.5r14−
148.539 d14=14.00r15=
−114,934d15= 5.80n 9 =
1.59142 ν9 =61.0r16= −4
8,153d16= 1.16r17= 218.
530 d17= 7.50n 10= 1.
59142 v 10=61.0r18= −1
42,530 f、 /f@= 1.68 l r4/ fw l = 3.0f、、/f、
= 0.46 fa / fw = 1.26n、s
= 1.74795n、9
= 1.59143n1゜ =
1.59143次に、ズーミングにより可変な空気間
隔の一例を示す。
投写距離4m
f d3 dB dl。
広角 100.01 3.810 50.000
20.500標準 129.79 25.29
2 42.754 6.264望遠 160.0
7 40.0B4 33.296 0.930こ
こで、標準位置は各物点位置において、第3群が第4群
に最も接近するズーム位置である。上記諸条件を満たす
他の実施例を以下に示す。
20.500標準 129.79 25.29
2 42.754 6.264望遠 160.0
7 40.0B4 33.296 0.930こ
こで、標準位置は各物点位置において、第3群が第4群
に最も接近するズーム位置である。上記諸条件を満たす
他の実施例を以下に示す。
(実施例2)
f−119,97〜201.59
F/N0=4.5
r 1 = 96.500 d l = 2.00
n 1−1.76168 ν 1 =27.3r
2 = 55.230 d 2 =12.23
n 2 = 1.64129 ν2 =55.2r
3−−1124.616 d 3−(可変)r 4
−−318.060 d 4 = 2.00n
3 = 1.74794 ν3 =44.6r5
= 78.458 d5= 5.70r 6
−−89.400 d 6 = 2.01)n
4 = 1.69660 ν4=53.1r 1
= 82.700 d 7= 5.20n
5 = 1.81265 ν5 =25.3r8−
−249.379 dB=(可変)r 9 = 5
72.352 d 9 = 4.32n 6 =
1.69660 シロ =53.1rlo= −
117,028dlo= (可変)rll= 403
.407 dll= 5.00n 7 = 1
.72793 シフ =37.7r12= −11
1,200dl2−12.80r13= −46,9
07d13= 2.00n 8 = 1.7919
3 ν8 =25.5r14=−1075,965d
14=13.20r15= −65,936d15=
5.80n、 9 =1.59142 v 9
=61.0r16= −46,503d16= 1
.16r17= co d17= 7
.50n 10= 1.59142 シ10=61
..Or 18= −74,499 f、、/f、 =1.33 I r a / fw l ==2..65ft、
/f4 − 0.41 fa / fh = 1.27ns
”” 1.79192n雫
−1,59143neo = 1
.59143次に、ズーミングにより可変な空気間隔の
一例を示す。
n 1−1.76168 ν 1 =27.3r
2 = 55.230 d 2 =12.23
n 2 = 1.64129 ν2 =55.2r
3−−1124.616 d 3−(可変)r 4
−−318.060 d 4 = 2.00n
3 = 1.74794 ν3 =44.6r5
= 78.458 d5= 5.70r 6
−−89.400 d 6 = 2.01)n
4 = 1.69660 ν4=53.1r 1
= 82.700 d 7= 5.20n
5 = 1.81265 ν5 =25.3r8−
−249.379 dB=(可変)r 9 = 5
72.352 d 9 = 4.32n 6 =
1.69660 シロ =53.1rlo= −
117,028dlo= (可変)rll= 403
.407 dll= 5.00n 7 = 1
.72793 シフ =37.7r12= −11
1,200dl2−12.80r13= −46,9
07d13= 2.00n 8 = 1.7919
3 ν8 =25.5r14=−1075,965d
14=13.20r15= −65,936d15=
5.80n、 9 =1.59142 v 9
=61.0r16= −46,503d16= 1
.16r17= co d17= 7
.50n 10= 1.59142 シ10=61
..Or 18= −74,499 f、、/f、 =1.33 I r a / fw l ==2..65ft、
/f4 − 0.41 fa / fh = 1.27ns
”” 1.79192n雫
−1,59143neo = 1
.59143次に、ズーミングにより可変な空気間隔の
一例を示す。
投写路N4m
f d3 dB dl。
広角 119.97 5.500 43.000
10.700標準 150.35 22.63
8 29.553 7.009望遠 20!、6
0 40.702 5.150 13.348こ
こで、標準位置は冬物点位置において、第4群が第3群
3に最も接近するズーム位置である。
10.700標準 150.35 22.63
8 29.553 7.009望遠 20!、6
0 40.702 5.150 13.348こ
こで、標準位置は冬物点位置において、第4群が第3群
3に最も接近するズーム位置である。
(実施例3)
f =119.97〜201.59
F /N O=4.5
r 1 = 97.328 d l = 2.00
n 1 = 1.75168 J/ 1 =27.3
r 2 = 55.000 d 2 =11.OO
n 2−1.64.129 ν2 =55.2r 3
= −876,1,03d 3− (可変)r 4
= −214,847a 4 = 2.00n 3−1
.74794 p 3 =44.6r 5 = 7
5.208 a 5 = 5.20r 6 = −
98,417d 6 = 2.00n 4−1.696
60 ν4=53.1r 7 = 64.000
d 7 = 4.71n 5 = L81265
v 5 =25.3r8= −398,717d8=
(可変)r 9 = 2777.234 d 9 =
4.32n 6 = 1.69660 シロ
=53.1rlO= −134,63061o= (可
変)rll= 83.889 dll= 5
.00n 7 = 1.72793 シフ =3
7.7r12−−527.671 d12=12.
80r13= −76,464d13= 2.00
n 8 = 1.79193 ν8 =25.5
r14= 124.918 d14=13.20
r15= −235,651d15= 5.80n
9 = 1.59142 ν9 =61.0r
16= −93,314d16= 1.16r17
= −548,948d17= 7.50nlo=
1.59142 シ1o=61.0r 18=
−67,936 fl /rt、、 −1,311r4/ fh
l = 1.79f4R/f4 =
0.39r、/r、 = 1.27 ns = 1.79192nq
= 1.59143n、、
== 1.59143次に、ズーミングにより可
変な空気間隔の一例を示す。
n 1 = 1.75168 J/ 1 =27.3
r 2 = 55.000 d 2 =11.OO
n 2−1.64.129 ν2 =55.2r 3
= −876,1,03d 3− (可変)r 4
= −214,847a 4 = 2.00n 3−1
.74794 p 3 =44.6r 5 = 7
5.208 a 5 = 5.20r 6 = −
98,417d 6 = 2.00n 4−1.696
60 ν4=53.1r 7 = 64.000
d 7 = 4.71n 5 = L81265
v 5 =25.3r8= −398,717d8=
(可変)r 9 = 2777.234 d 9 =
4.32n 6 = 1.69660 シロ
=53.1rlO= −134,63061o= (可
変)rll= 83.889 dll= 5
.00n 7 = 1.72793 シフ =3
7.7r12−−527.671 d12=12.
80r13= −76,464d13= 2.00
n 8 = 1.79193 ν8 =25.5
r14= 124.918 d14=13.20
r15= −235,651d15= 5.80n
9 = 1.59142 ν9 =61.0r
16= −93,314d16= 1.16r17
= −548,948d17= 7.50nlo=
1.59142 シ1o=61.0r 18=
−67,936 fl /rt、、 −1,311r4/ fh
l = 1.79f4R/f4 =
0.39r、/r、 = 1.27 ns = 1.79192nq
= 1.59143n、、
== 1.59143次に、ズーミングにより可
変な空気間隔の一例を示す。
投写距離4m
f d3 d8 dlO広角
119.81 3.500 43.000 1
0.700標準 150.35 22.638
29.553 7.009望遠 201.60
40.702 5.150 13.348(実施例
4) f =119.97〜201.59 F/N0=4.5 r 1 = 116.5168 d l = 2.
00n 1 = 1.76168 ν1−27.3r
2 = 55.000 d 2 =12.23n
2 = 1.66152 ν2 =50.6r3=
−522,952d3=(可変)r 4−−800.0
00 d 4 = 1.90n 3 = 1.747
94 ν3−44.6r 5 = 80.000
d 5 = 6.00r 6− −89.590
d 6 = 1.90n 4 = 1.69660
ν4 =53.1r 7= 69.704
d 7= 5.20n 5 = 1.81265
ν5 =25.3r8= −321,589dB
= (可変)r 9 = 232.473 d
9 = 4.32n 6 = 1.69660
シロ=53.1rlo= −160,178dlO=
(可変)rll= 307.872 dll=
5.00n 7 = 1.72793 シフ
=37.7r12= −151,567d12=1
2.80r 13−−41.685 d 13=
2.00n 8 = 1.81265 ν8
=25.3r14= 1237.364 d14
=13.20r15= −84,618d15=
5.80n 9 = 1.66152 ν9−5
0.6r16= −47,754d16= 1.1
6r17= −159,448dl?−7,50nl
O−1,68082ν1O=55.3r1B= −5
7,970 f、 /f、 = 1.371 r4 /
f、 l = 6.53f4+%/f、 =
0.26 f 4 / fw = 1.58nz
= 1.81265n啼
= 1.66152n、−= 1.68082 次に、ズーミングにより可変な空気間隔の一例を示す。
119.81 3.500 43.000 1
0.700標準 150.35 22.638
29.553 7.009望遠 201.60
40.702 5.150 13.348(実施例
4) f =119.97〜201.59 F/N0=4.5 r 1 = 116.5168 d l = 2.
00n 1 = 1.76168 ν1−27.3r
2 = 55.000 d 2 =12.23n
2 = 1.66152 ν2 =50.6r3=
−522,952d3=(可変)r 4−−800.0
00 d 4 = 1.90n 3 = 1.747
94 ν3−44.6r 5 = 80.000
d 5 = 6.00r 6− −89.590
d 6 = 1.90n 4 = 1.69660
ν4 =53.1r 7= 69.704
d 7= 5.20n 5 = 1.81265
ν5 =25.3r8= −321,589dB
= (可変)r 9 = 232.473 d
9 = 4.32n 6 = 1.69660
シロ=53.1rlo= −160,178dlO=
(可変)rll= 307.872 dll=
5.00n 7 = 1.72793 シフ
=37.7r12= −151,567d12=1
2.80r 13−−41.685 d 13=
2.00n 8 = 1.81265 ν8
=25.3r14= 1237.364 d14
=13.20r15= −84,618d15=
5.80n 9 = 1.66152 ν9−5
0.6r16= −47,754d16= 1.1
6r17= −159,448dl?−7,50nl
O−1,68082ν1O=55.3r1B= −5
7,970 f、 /f、 = 1.371 r4 /
f、 l = 6.53f4+%/f、 =
0.26 f 4 / fw = 1.58nz
= 1.81265n啼
= 1.66152n、−= 1.68082 次に、ズーミングにより可変な空気間隔の一例を示す。
投写距離4m
f d3 d8 dlO広角
122.45 5.500 43.000 1
0.700標準 150.16 22.847
29.537 6.816望遠 204.63
41.769 3.092 14.339第2図(
a)、ら)、 (C)は、各々投写距離4mにおける実
施例1の広角端、標準、望遠端における収差性能を示す
、同様に、第3図、第4図、第5図は各々投写距離4m
における実施例2、実施例3、実施例4の広角端、標準
、望遠端における収差性能を示す0球面収差の図におい
て、実線はe線、−点鎖線はg線の収差、非点収差の図
において、実線はサジタル像面、点線はメリヂオナル像
面を示す。これらの図から、各実施例とも良好な光学性
能を有していることがわかる。
122.45 5.500 43.000 1
0.700標準 150.16 22.847
29.537 6.816望遠 204.63
41.769 3.092 14.339第2図(
a)、ら)、 (C)は、各々投写距離4mにおける実
施例1の広角端、標準、望遠端における収差性能を示す
、同様に、第3図、第4図、第5図は各々投写距離4m
における実施例2、実施例3、実施例4の広角端、標準
、望遠端における収差性能を示す0球面収差の図におい
て、実線はe線、−点鎖線はg線の収差、非点収差の図
において、実線はサジタル像面、点線はメリヂオナル像
面を示す。これらの図から、各実施例とも良好な光学性
能を有していることがわかる。
発明の効果
以上のように本発明は、スクリーン側から順に、正の屈
折力を有する第1群と、負の屈折力を有し光軸上を移動
することにより変倍作用を有する第2群と、正の屈折力
を持ち上記第2群の移動によって変動する像面を基準面
から一定の位置に保−つように光軸上を移動する第3群
とからなる変倍系と、前記変倍系の後に続いて配置され
た正の屈折力を持つ第4群とからなるレンズ系で、前記
4群が正レンズと、スクリーン側に強い凹面を向けた負
レンズと、スクリーン側に凹面を向けたの正のメニスカ
スレンズと正レンズとからなる構成をとり前記の諸条件
を満足することによる。
折力を有する第1群と、負の屈折力を有し光軸上を移動
することにより変倍作用を有する第2群と、正の屈折力
を持ち上記第2群の移動によって変動する像面を基準面
から一定の位置に保−つように光軸上を移動する第3群
とからなる変倍系と、前記変倍系の後に続いて配置され
た正の屈折力を持つ第4群とからなるレンズ系で、前記
4群が正レンズと、スクリーン側に強い凹面を向けた負
レンズと、スクリーン側に凹面を向けたの正のメニスカ
スレンズと正レンズとからなる構成をとり前記の諸条件
を満足することによる。
第’1図は本発明の第1の一実施例におけるズ・−ムレ
ンズの構成図、第2図−ラ→4はそれぞれ本発明の実施
例1のf =98.69 、 f =1.29.79
. f=160.07のズーム位置での球面収差図、
非点収差図、歪曲収差図、第3図、第4図、第5図は1
、それぞれ実施例2、実施例3、実施例4の諸収差図、
第6図は、4゛発明のス・−ムレンスを用いプ、・液晶
投耳型デイスプレィの構成図である。 1・・・・・用/ンズ、2・・・・・・ダイクロイック
ミラー3・・・・・・液晶表示素子、44・・・・・・
フィ・−ルドI・ンズ5・・・・・・光源。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ばか2名籟 21
゛1 第 3 図 坏回収見 非、J+!収ti劇収羨(%う第4図 坪衝収見 φトた収見 l鳴収見C〜1に5
図
ンズの構成図、第2図−ラ→4はそれぞれ本発明の実施
例1のf =98.69 、 f =1.29.79
. f=160.07のズーム位置での球面収差図、
非点収差図、歪曲収差図、第3図、第4図、第5図は1
、それぞれ実施例2、実施例3、実施例4の諸収差図、
第6図は、4゛発明のス・−ムレンスを用いプ、・液晶
投耳型デイスプレィの構成図である。 1・・・・・用/ンズ、2・・・・・・ダイクロイック
ミラー3・・・・・・液晶表示素子、44・・・・・・
フィ・−ルドI・ンズ5・・・・・・光源。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ばか2名籟 21
゛1 第 3 図 坏回収見 非、J+!収ti劇収羨(%う第4図 坪衝収見 φトた収見 l鳴収見C〜1に5
図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)スクリーン側から順に、正の屈折力を有する第1
群と、負の屈折力を有し光軸上を移動することにより変
倍作用を有する第2群と、正の屈折力を持ち上記第2群
の移動によって変動する像面を基準面から一定の位置に
保つように光軸上を移動する第3群とからなる変倍系と
、前記変倍系の後に続いて配置された正の屈折力を持つ
第4群とからなるレンズ系で、前記4群が正レンズと、
スクリーン側に強い凹面を向けた負レンズと、スクリー
ン側に凹面を向けたの正のメニスカスレンズと正レンズ
とからなり下記の諸条件を満足することを特徴とするズ
ームレンズ。 (1)1.3<f_1/f_w<1.7 (2)r_4<0、1.7<|r_4/f_w| (3)−0.5<f_4_n/f_4<−0.2 (4)1.2<f_4/f_w<1.6 (5)1.7<n_3 (6)n_9、n_1_0<1.7 ただし、f_1、f_4はそれぞれ第1群、第4群の焦
点距離、f_wは広角端での焦点距離、f_4_nは第
4群の負レンズの焦点距離、r_4はスクリーン側から
第4番目の屈折面の曲率半径、n_3、n_9、n_1
_0はそれぞれ第3レンズ、第9レンズ、第10レンズ
のe線での屈折率を示す。 (2)請求項(1)記載のズームレンズを投写レンズと
して用いたことを特徴とする液晶投写装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2302022A JPH04172416A (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | ズームレンズとそれを用いた液晶投写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2302022A JPH04172416A (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | ズームレンズとそれを用いた液晶投写装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04172416A true JPH04172416A (ja) | 1992-06-19 |
Family
ID=17903956
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2302022A Pending JPH04172416A (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | ズームレンズとそれを用いた液晶投写装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04172416A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5313330A (en) * | 1992-08-31 | 1994-05-17 | U.S. Precision Lens Incorporated | Zoom projection lens systems |
US5982538A (en) * | 1994-01-28 | 1999-11-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Stereoscopic image projection apparatus and telecentric zoom lens |
JP2010176016A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Nikon Corp | 広角レンズ、撮像装置、広角レンズの製造方法 |
JP2014126765A (ja) * | 2012-12-27 | 2014-07-07 | Canon Inc | ズームレンズ及びそれを有する撮像装置 |
JPWO2016104742A1 (ja) * | 2014-12-26 | 2017-10-12 | 株式会社ニコン | 変倍光学系、光学装置、及び、変倍光学系の製造方法 |
-
1990
- 1990-11-06 JP JP2302022A patent/JPH04172416A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5313330A (en) * | 1992-08-31 | 1994-05-17 | U.S. Precision Lens Incorporated | Zoom projection lens systems |
US5982538A (en) * | 1994-01-28 | 1999-11-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Stereoscopic image projection apparatus and telecentric zoom lens |
JP2010176016A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Nikon Corp | 広角レンズ、撮像装置、広角レンズの製造方法 |
JP2014126765A (ja) * | 2012-12-27 | 2014-07-07 | Canon Inc | ズームレンズ及びそれを有する撮像装置 |
JPWO2016104742A1 (ja) * | 2014-12-26 | 2017-10-12 | 株式会社ニコン | 変倍光学系、光学装置、及び、変倍光学系の製造方法 |
US10831005B2 (en) | 2014-12-26 | 2020-11-10 | Nikon Corporation | Variable magnification optical system, optical apparatus, and variable magnification optical system manufacturing method |
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