JPH04172315A - Y分岐型光スイッチおよびその駆動方法 - Google Patents

Y分岐型光スイッチおよびその駆動方法

Info

Publication number
JPH04172315A
JPH04172315A JP29958890A JP29958890A JPH04172315A JP H04172315 A JPH04172315 A JP H04172315A JP 29958890 A JP29958890 A JP 29958890A JP 29958890 A JP29958890 A JP 29958890A JP H04172315 A JPH04172315 A JP H04172315A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical waveguide
side optical
voltage
electrode
optical switch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29958890A
Other languages
English (en)
Inventor
Kanmei Baku
麦 漢明
Hisaharu Yanagawa
柳川 久治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
Priority to JP29958890A priority Critical patent/JPH04172315A/ja
Publication of JPH04172315A publication Critical patent/JPH04172315A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は半導体で構成されたY分岐型光スイッ    
 チおよびその駆動方法に関する。
(従来の技術) 半導体材料で構成する光機能素子としては、例えば、光
スィッチ、光モードスプリッタ、光変調器、光合分波器
などが研究の対象になっている。
これらのうち、光スィッチに関しては、P、Pra−n
eStrandらによって、LiNbO5結晶を用いた
Y分岐光スイッチが提案されている(Electron
icsLet ters、 vo 126. No、 
1. pp、 4〜5.1990)。
この光スィッチは、第5図の平面図で示したように、X
−カットLiNbO3結晶の基板上に、Y分岐導波路が
形成され、入射側光導波路lとそこからY分岐を有する
2本の出射測光導波路2a。
2bを形成し、更に図の斜線で囲った領域に電圧印加用
の電極3a、3b、3cを形成した構造になっている。
この光スィッチは、3個の電極からそれぞれ所定値の正
あるいは負の極性の電圧を印加することにより電気光学
効果を発現せしめ、もって、2本の出射側光導波路2a
、2bの実効屈折率をそれぞれ変化させるものである。
すなわち、電極群を無稼動の状態にして入射側光導波路
lからTEモード光を入射すると、その光は等分されて
出射側光導波路2a、2bから出射する。ここで、電極
群にそれぞれ所定値の電圧を印加することにより、仮に
出射側光導波路2aの実効屈折率が出射側光導波路2b
のそれよりも大になったとすると、入射光は実効屈折率
の高い出射側光導波路2aを伝搬してそこから出射して
いく。
すなわち、このY分岐型光スイッチは電極群への電圧印
加操作により、スイッチング機能か発現する。この状態
を示す特性グラフか第6図である。
しかしながら、LiNb0z結晶を用いたこの構造の光
スィッチの場合、はとんどか半導体で構成されているL
D、LED、FDなとの能動素子とモノリシックに集積
化することは困難である。
また、第6図の特性グラフからも明らかなように、スイ
ッチング動作を行わせるためには100V近い高電圧を
印加することか必要になるため、高消費電力、また、こ
の光スィッチは、高い消光比を実現できない。
一方、H、Y anagavaらによッテ、最近、半導
体から成る新たな構造の光機能素子が提案されている(
ECOC−90−125,5ection MoB4.
5.1990)。
この素子は電圧印加と電流注入の操作を組合わせて作動
させるものであって、電圧印加によるpn接合構造での
電気光学効果の偏波依存性、電流注入によるpn接合構
造でのプラズマ効果やバンドフィリング効果の偏波無依
存性を利用することによって光モードスプリッタあるい
は光スィッチとして機能させるものである。
この素子は、高い消光比を有し、また、他の半導体素子
とのモノリシックな集積化か可能であり、同時に、半導
体から成る光スィッチが抱えている偏波依存性に基づく
制約を可成り軽減するという改善効果をもたらすもので
あるといえる。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上記したH、 Yanagawaらの提案し
た光機能素子は、その全体構造は方向性結合器型であり
、Y分岐型ではない。
本発明は、上記H,Yanagawaらの光機能素子に
適用されている技術思想に依拠して開発されたもので、
前記したP、  PranestrandらのY分岐型
半導体光スイッチに比べてその消費電力を低減すること
ができる新規な構造のY分岐型光スイッチとその駆動方
法の提供を目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記した目的を達成するために、本発明においては、半
導体基板の上に積層されている半導体から全体か成り、
1本の入射側光導波路と該入射側光導波路からY分岐し
て延在する2本の出射側先導波路ををし、前記各先導波
路にはpn接合構造が形成され、かつ、前記2本の出射
側光導波路の上には、それぞれ、互いに独立して電極か
形成されていることを特徴とする■分岐型光スイッチか
提供され、また、前記電極の一方に所定値の逆電圧を印
加し、ついで他方の電極から所定値の電流を注入して、
前記入射側光導波路から入射したTEモード光を逆電圧
印加の出射側先導波路からのみ出射させることを特徴と
するY分岐光スイッチの駆動方法、ならびに、前記電極
の一方から所定値の電流を注入し、ついで他方の電極に
所定値の逆電圧を印加して、前記入射側光導波路から入
射したTEモード光を逆電圧印加の出射側光導波路から
のみ出射させることを特徴とするY分岐光スイッチの駆
動方法が提供される。
(作用) まず、本発明のY分岐型光スイッチでは、半導体基板の
上に公知の成膜技術によって半導体の薄層を順次積層し
て構成され、そのY字型をした光導波路にはpn接合構
造が形成されている。
ここで、基板の半導体は閃亜鉛鉱型の結晶構造を有し、
その面方位(100)の上に前記半導体の薄層が積層さ
れている。そして、入射側光導波路とそこからY分岐す
る2本の出射側先導波路が延在する方向は、前記基板の
半導体の面方位に対しく110>の方向になっている。
このようなpn接合構造を有する光導波路に所定値の逆
電圧を印加すると、この光導波路では、電気光学効果が
発現してその実効屈折率は高くなる。しかし、上記効果
はTEモードに対してのみ発現する効果であって偏波依
存性である。
一方、この光導波路(pn接合構造)に所定値の電流を
注入すると、光導波路では、プラズマ効果やバンドフィ
リング効果が生じて屈折率が小さくなる。そして、この
効果は、TEモード、7Mモードのいずれに対しても発
現するもので、偏波無依存である。
本発明のY分岐型型光スイッチは上記効果を利用するこ
とによって駆動させる。
本発明のY分岐光スイッチにおいては、その2本の出射
側先導波路の上にそれぞれ独立して電極が形成されてい
る。これらの2個の電極は、一方が電圧印加用電極とし
て機能する場合には他方の電極が電流注入用電極として
機能する。
今、両電極を無駆動状態にして、入射側光導波路からT
、Eモード光を入射する。入射光はY分岐点で等分配さ
れ、2本の出射側光導波路のそれぞ′れから等出力で出
射する。
ここで、一方の出射側光導波路(光導波路Aという)の
電極から所定値の電圧を印加するとその電極直下に位置
する光導波路Aの実効屈折率は高くなる。ついで、この
状態を維持しながら、他方の出射側光導波路(光導波路
Bという)の電極から所定値の電流を注入するとその電
極直下に位置する光導波路Bの実効屈折率は低くなる。
したがらで、前者の光導波路Aと後者の光導波路Bとの
間では、その実効屈折率の差は可成り大きくなる。その
ため、入射光(TEモード)のほとんどは、前者の光導
波路A(電圧印加されている先導波路)に伝搬し、そこ
から出射していく。
すなわち、分岐光導波路Aの光の出力パワーは(1,0
)の状態になる。
ついで、光導波路Bに電圧を印加したのち光導波路Aに
電流を注入すると、入射光は光導波路Bからのみ出射す
るので、その出力パワーは(0,1)に転換する。
この場合、2本の光導波路A、 Hの間では、−方の実
効屈折率が高(なると同時に他方の実効屈折率が低くな
るので、両屈折率の差は、それぞれを単独で駆動させた
ときよりも大きくなる。
すなわち、出力パワーを(1,0)ヰ(0,1)に転換
する際に、両電極からの印加電圧および注入電流は、そ
れぞれを単独で駆動させて同様の出力パワーの転換を実
現する場合よりも小さい値にすることができる。換言す
れば、本発明のY分岐型光スイッチは低消費電力で光ス
イツチング動作を実現することができる。
なお、本発明のY分岐型光スイッチは上記原理に基づい
て駆動するので、その駆動方法は前記したような電圧印
加から電流注入を行うという手順に限定されるものでは
なく、逆に、まず一方の電極に所定値の電流注入を行な
ってその直下の先導波路の実効屈折率を低くし、ついで
その状態を維持しつつ他方の電極に所定値の逆電圧を印
加してその直下の先導波路の実効屈折率を高くするとい
う手順で行ってもよい。
このように、本発明のY分岐型光スイッチは、出射側光
導波路の上に形成されているそれぞれの電極へ、電圧印
加と電流注入を交互に行うことによって、低消費電力で
、スイッチング機能を発揮する。
(実施例) 以下に、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する
第1図は本発明のY分岐型光スイッチの概略平面図であ
り、第2図は第1図のII−II線に沿う断面図である
これらの図において、光導波路は、一方向に直線状に延
びる1本の入射側光導波路11と、この入射側光導波路
11から所定の分岐角θをなしてY分岐して延在する2
本の出射側光導波路12a12bで構成されている。こ
こで、分岐角θは0.5゜以下の小角である。
各出射側光導波路12a、12bの上には、電極13a
、13bが導通ずることなく互いに独立した状態で形成
され、これら電極13a、13bからは出射側光導波路
12a、12bに電圧印加と電流注入ができるようにな
っている。
このY分岐型光スイッチの断面構造は第2図に示した通
りである。
すなわち、まず、例えばAuGeNi/Auから成る下
部電極21の上に、n ”G aA sから成る基板2
2.同じ<n”GaAsから成るバッファ層23が順次
形成されている。ここで、基板22の面方位は(100
)になっている。また面方位は(111)であってもよ
い。
このバッファ層23の上にはn”AlGaAsかる下部
クラッド層25.n−GaAsから成るコア層26か順
次形成され、更に、コア層26に上にはn−AlGaA
sから成る上部クラッド層27かリッジ状に形成されて
いる。
この上部クラッド層27は、n−、AAGaAsから成
るクラッド層27 a、pA4GaAsから成るクラッ
ド層27bおよびp”GaASから成るキャップ層27
cを順次積層して構成され、クラット層27aとクラッ
ド層27bの接合界面かpn接合構造になっている。
上部クラッド層27の上面は5iChのような絶縁膜2
8で被覆され、その上部には窓28aが形成されたのち
、ここにTi/Pt/Auを蒸着して電極13a、13
bが形成されている。
なお、上記した半導体の各層は、電極13a。
13bからの電圧印加によってその直下の出射側光導波
路12a、 12bで電気光学効果を発現させて実効屈
折率を高めるために、<110>の方向が、それぞれの
出射測光導波路が延在する方向と略−致するように成膜
される。
つぎにこのY分岐光スイッチの駆動方法と効果を説明す
る。
まず、電極13aから所定値の逆電圧を印加し、ついで
電極13bから所定値の順電流を注入する。
電極13aの直下に位置する出射側光導波路12aでは
電気光学効果が発現してその実効屈折率は高くなり、他
方、電極13bの直下に位置する出射側先導波路12b
では、プラズマ効果やバンドフィリング効果が発現して
その実効屈折率は低くなる。
そのため、入射側光導波路11から入射したTEモード
光は、高屈折率の出射側光導波路12aの方に伝搬して
そこからのみ出射する。すなわち、出射パワーの状態は
(1,0)になる。
つぎに、電極13bから電圧印加、ついで電極13bか
ら電流注入へと駆動態様を変えると、入射光は出射側先
導波路12bからのみ出射して出射パワーの状態は(0
,1)に転換する。すなわち、スイッチング動作が実現
する。
この状態を第3図および第4図に示す。第3図は波長1
.3μmのLD光源入力の場合であり、第4図は波長1
.55μmのLD光源入力の場合である。これらの図に
おいて、・印は電圧印加した出射側光導波路、■印は電
流注入した出射側光導波路をそれぞれ表し、また、実線
は電圧印加による結合側の出力パワーを表し、点線は電
流注入による結合側の出力パワーを表す。
図から明らかなように、印加電圧を約20Vに維持し、
注入電流を100mA(第3図の場合)または120m
A(第4図の場合)にすると、スイッチング動作が発現
する。
(発明の効果) 以上の説明で明らかなように、本発明のY分岐型光スイ
ッチは、一方の出射側光導波路に電圧印。
加し、それを維持して他方の出射側光導波路に電流注入
することにより、画先導波路間の相対的な実効屈折率の
差を大きくすることができる。この印加電圧の値はpn
接合構造の降伏電圧以下で行われるが、この電圧印加に
よる出射測光導波路における電力の消費はほとんどなく
、また、注入電−流(スイッチング電流)か少なくても
光導波路間の上記実効屈折率の差を大きくすることが可
能であるため、消費電力が少なくても、スイッチング動
作をすることができる。
したがって、光導波路におけるpn接合構造の破壊は抑
制され、その結果、素子の使用寿命は向上し、信頼性も
高くなる。
また、他の半導体から成る能動素子とのモノリシックな
集積化も可能であり、高い消光比特性を備えている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のY分岐型光スイッチの概略平面図、第
2図は第1図のII−II線に沿う断面図、第3図およ
び第4図は本発明の光スィッチのスイッチング特性を示
すグラフで、第3図は波長1.3μmの場合、第4図は
波長1.55μmの場合であり、第5図は従来のY分岐
型光スイッチの概略平面図、第6図は第5図の光スィッ
チのスイッチング特性図である。 11・・・入射側光導波路、12a、12b・・・出射
側光導波路、13a、13b・・・電極、21・・・下
部電極、22・・・基板、23・・・バッファ層、24
・・・下部クラッド層、25・・・下部クラッド層、2
6・・・コア層、27・・・上部クラッド層、27a・
・・クラッド層、27b・・・クラッド層、27c・・
・キャップ層、28・・・絶縁膜、28a・・・窓。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体基板の上に積層されている半導体から全体
    が成り、1本の入射側光導波路と該入射側光導波路から
    Y分岐して延在する2本の出射側光導波路を有し、前記
    各光導波路にはpn接合構造が形成され、かつ、前記2
    本の出射側光導波路の上には、それぞれ、互いに独立し
    て電極が形成されていることを特徴とするY分岐型光ス
    イッチ。
  2. (2)前記半導体は閃亜鉛鉱型の結晶構造を有し、前記
    半導体基板の面方位は(100)であり、また、前記各
    光導波路の中心線の方位は略<1@1@0>である請求
    項1に記載のY分岐型光スイッチ。
  3. (3)請求項1の電極の一方に所定値の逆電圧を印加し
    、ついで他方の電極から所定値の電流を注入して、請求
    項1の入射側光導波路から入射したTEモード光を逆電
    圧印加の出射側光導波路からのみ出射させることを特徴
    とする請求項1のY分岐型光スイッチの駆動方法。
  4. (4)請求項1の電極の一方から所定値の電流を注入し
    、ついで他方の電極に所定値の逆電圧を印加して、請求
    項1の入射側光導波路から入射したTEモード光を逆電
    圧印加の出射側光導波路からのみ出射させることを特徴
    とする請求項1に記載のY分岐型光スイッチの駆動方法
JP29958890A 1990-11-05 1990-11-05 Y分岐型光スイッチおよびその駆動方法 Pending JPH04172315A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29958890A JPH04172315A (ja) 1990-11-05 1990-11-05 Y分岐型光スイッチおよびその駆動方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29958890A JPH04172315A (ja) 1990-11-05 1990-11-05 Y分岐型光スイッチおよびその駆動方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04172315A true JPH04172315A (ja) 1992-06-19

Family

ID=17874577

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29958890A Pending JPH04172315A (ja) 1990-11-05 1990-11-05 Y分岐型光スイッチおよびその駆動方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04172315A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5233983B2 (ja) 光位相変調素子およびこれを用いた光変調器
US20070147724A1 (en) Optical functional device and fabrication process of the same
JPH10333106A (ja) 半導体マハツェンダ変調器とその製造方法
JPH08220496A (ja) 半導体光変調素子
Nashimoto et al. High-speed switching and filtering using PLZT waveguide devices
US5146518A (en) Optical directional coupler device and a method of driving same
JP2746216B2 (ja) 光スイッチ
Chua et al. Optical Switches: Materials and Design
JPH0357460B2 (ja)
JPH04172315A (ja) Y分岐型光スイッチおよびその駆動方法
JP2000180905A (ja) 光スイッチ
CN212206096U (zh) 一种y分支光波导调制器芯片
EP1314333B1 (en) Integrated optical router and wavelength convertor matrix
JPH063507B2 (ja) 導波路型光スイツチ
KR100207599B1 (ko) 저전압 광스위치 및 그 제조방법
JPH0548890B2 (ja)
CN116400522B (zh) 电极分层爬坡的薄膜铌酸锂调制器及其制备方法
JPH04182630A (ja) 光機能素子およびその駆動方法
KR102432471B1 (ko) 플래시 구조를 이용하는 비휘발성 광 위상 변조기 및 이의 제조방법
JP2007127674A (ja) 電気光学デバイス及びその製造方法
JP2622576B2 (ja) 光信号変換装置
JP2910218B2 (ja) 半導体光モードスプリッタ
JPH03282428A (ja) 光機能素子およびその駆動方法
JP2897371B2 (ja) 半導体導波路型偏光制御素子
JPH0377493B2 (ja)