JPH04171390A - 流体輸送管端末金具 - Google Patents
流体輸送管端末金具Info
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- JPH04171390A JPH04171390A JP2293735A JP29373590A JPH04171390A JP H04171390 A JPH04171390 A JP H04171390A JP 2293735 A JP2293735 A JP 2293735A JP 29373590 A JP29373590 A JP 29373590A JP H04171390 A JPH04171390 A JP H04171390A
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- 239000002184 metal Substances 0.000 title abstract description 10
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L33/00—Arrangements for connecting hoses to rigid members; Rigid hose connectors, i.e. single members engaging both hoses
- F16L33/01—Arrangements for connecting hoses to rigid members; Rigid hose connectors, i.e. single members engaging both hoses adapted for hoses having a multi-layer wall
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば海底油田より産出する原油等の高圧流
体を輸送する流体輸送管の端末金具に関するものである
。
体を輸送する流体輸送管の端末金具に関するものである
。
従来の流体輸送管端末金具を図−3に示す。11は流体
輸送管、21はその端部に取り付けられた端末金具であ
る。
輸送管、21はその端部に取り付けられた端末金具であ
る。
流体輸送管11は、架橋ポリエチレンパイプ等からなる
プラスチック内管13の外周に、断面凹形の金属条材よ
りなる内部補強部材15を小さなピッチでらせん状に巻
きつけて周方向の強度を補強し、その外周に、金属条材
または金属線材よりなる多数本の外部補強部材17を大
きなピッチでらせん状に巻きつけて軸線方向の強度を補
強し、さらにその外周にプラスチック等からなる保護シ
ース19を設けたものである。
プラスチック内管13の外周に、断面凹形の金属条材よ
りなる内部補強部材15を小さなピッチでらせん状に巻
きつけて周方向の強度を補強し、その外周に、金属条材
または金属線材よりなる多数本の外部補強部材17を大
きなピッチでらせん状に巻きつけて軸線方向の強度を補
強し、さらにその外周にプラスチック等からなる保護シ
ース19を設けたものである。
端末金具21は次のような構成となっている。23はプ
ラスチック内管13の端部に装着された連結金具、25
はプラスチック内管13用のガスケット、27は締め金
具である。締め金具27をボルト29によって連結金具
23に締付は固定すると、ガスケット25がプラスチッ
ク内管13の外周面に密着し、この部分が液密構造とな
る。
ラスチック内管13の端部に装着された連結金具、25
はプラスチック内管13用のガスケット、27は締め金
具である。締め金具27をボルト29によって連結金具
23に締付は固定すると、ガスケット25がプラスチッ
ク内管13の外周面に密着し、この部分が液密構造とな
る。
また:)1は外部補強部材17の端部外周に配置された
補強部材ホルダー、33は保護シース19の端部外周1
”: JIE縮固足固定たシースホルダーである。外部
補強部材17の端部は補強部材ホルダー31の外周面側
11″折り返され、そこに溶接によって固定されている
。
補強部材ホルダー、33は保護シース19の端部外周1
”: JIE縮固足固定たシースホルダーである。外部
補強部材17の端部は補強部材ホルダー31の外周面側
11″折り返され、そこに溶接によって固定されている
。
また35はガスケット受は金具、37は保護シース19
用のガスゲット、39は座金、41は端末リング、43
は締付はリングである、締付はリング43を端末リング
41にねじ詰んで締め付けるさ−、ガスケット37が保
護シ・−ス19の外周面に密着し、この部分が液密構造
となる3、 また45はアウターケース、47はアウターケース45
と連結金具23間の液密性を保つシール材、49はアウ
ターケース45と端末リング41間の液密性を保つシー
ル材、51はアウターケース45内の空間に充填された
エポキシ樹脂等の充填材である。
用のガスゲット、39は座金、41は端末リング、43
は締付はリングである、締付はリング43を端末リング
41にねじ詰んで締め付けるさ−、ガスケット37が保
護シ・−ス19の外周面に密着し、この部分が液密構造
となる3、 また45はアウターケース、47はアウターケース45
と連結金具23間の液密性を保つシール材、49はアウ
ターケース45と端末リング41間の液密性を保つシー
ル材、51はアウターケース45内の空間に充填された
エポキシ樹脂等の充填材である。
従来の端末金具は以」−のような構成となっている。
流体輸送管は通常250〜350 kg/cm’の高内
圧で使用されるため、流体輸送管の端末では30に−に
も及ぶ軸力が発住する。この軸力を支えるためには、外
部補強部材17を補強部材ホルダー31に強固に固定す
る必要があり、このため従来は外部補強部材17の端部
を外側へ折り返し2、補強部材ホルダー31に溶接によ
って固定していた4、シかし、外部補強部材17は極め
て高い強度を有しているため、それを1本1本M曲する
ことは極めて困難であり、作業者の負担も大きく、さら
に1本1本の溶接も面倒である。このため従来の端末金
具は流体輸送管への取付けに工数と時間がかかり、コス
ト高になるという欠点があった。
圧で使用されるため、流体輸送管の端末では30に−に
も及ぶ軸力が発住する。この軸力を支えるためには、外
部補強部材17を補強部材ホルダー31に強固に固定す
る必要があり、このため従来は外部補強部材17の端部
を外側へ折り返し2、補強部材ホルダー31に溶接によ
って固定していた4、シかし、外部補強部材17は極め
て高い強度を有しているため、それを1本1本M曲する
ことは極めて困難であり、作業者の負担も大きく、さら
に1本1本の溶接も面倒である。このため従来の端末金
具は流体輸送管への取付けに工数と時間がかかり、コス
ト高になるという欠点があった。
本発明は、上記のような従来技術の課題を解決した流体
輸送管端末金具を提供するもので、その構成は、プラス
チック内管の外周に、周方向の強度を補強する内部補強
部材と、軸線方向の強度を補強する外部補強部材と、保
護シースとを有する流体輸送管の端末金具において、前
記外部補強部材の端部の外周側に配置される外部リング
と、内周側に配置される内部リングとを有し、内部リン
グは形状記憶合金よりなっていて外部−残部材の端部を
押し広げたときの形状を記憶させてあり、この内部リン
グの記憶形状回復力で、外部補強部材の端部を押し広げ
て外部リングの内面に押し付けることにより、内部リン
グと外部リングの間に外部補強部材の端部を把持したこ
とを特徴とするものである。
輸送管端末金具を提供するもので、その構成は、プラス
チック内管の外周に、周方向の強度を補強する内部補強
部材と、軸線方向の強度を補強する外部補強部材と、保
護シースとを有する流体輸送管の端末金具において、前
記外部補強部材の端部の外周側に配置される外部リング
と、内周側に配置される内部リングとを有し、内部リン
グは形状記憶合金よりなっていて外部−残部材の端部を
押し広げたときの形状を記憶させてあり、この内部リン
グの記憶形状回復力で、外部補強部材の端部を押し広げ
て外部リングの内面に押し付けることにより、内部リン
グと外部リングの間に外部補強部材の端部を把持したこ
とを特徴とするものである。
形状記憶合金は変態点以下の温度で容易に変形し、変態
点以上の温度に加熱すると記憶形状に戻る性質を有して
おり、記憶形状に戻るときには極めて大きな力を発揮す
る。本発明はこの力を高強度の外部補強部材をテーパー
状に押し広げるのに利用するものである。
点以上の温度に加熱すると記憶形状に戻る性質を有して
おり、記憶形状に戻るときには極めて大きな力を発揮す
る。本発明はこの力を高強度の外部補強部材をテーパー
状に押し広げるのに利用するものである。
すなわち、内部リング用の形状記憶合金として変態点が
常温より低い(好ましくは0℃以下の)ものを使用し、
これを変態点以下の温度に冷却して縮径加工した後、そ
の内部リングを外部補強部材の端部の内周側に挿入し、
常温に戻す。すると内部リングは記憶形状回復力で外部
補強部材を押し広げ、外部リングの内面に押し付ける状
態となる。これによって外部補強部材の端部は外部リン
グと内部リングの間に強固に把持され、引き留められる
ものである。
常温より低い(好ましくは0℃以下の)ものを使用し、
これを変態点以下の温度に冷却して縮径加工した後、そ
の内部リングを外部補強部材の端部の内周側に挿入し、
常温に戻す。すると内部リングは記憶形状回復力で外部
補強部材を押し広げ、外部リングの内面に押し付ける状
態となる。これによって外部補強部材の端部は外部リン
グと内部リングの間に強固に把持され、引き留められる
ものである。
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。
。
図−1は本発明の一実施例を示すもので、先に説明した
図−3と同一部分には同一符号を付しである。
図−3と同一部分には同一符号を付しである。
図−1では外部補強部材17が2層になっており、各層
毎に外部補強部材17の端部の外周側に外部リング53
が配置され、内周側に内部リング55が配置されている
。
毎に外部補強部材17の端部の外周側に外部リング53
が配置され、内周側に内部リング55が配置されている
。
外部リング53は鋼などの通常の金属よりなり、図−2
に示すように内面にテーパー面57を有し、外周部に接
続用のフランジ59を有するものである。
に示すように内面にテーパー面57を有し、外周部に接
続用のフランジ59を有するものである。
また内部リング55は変態点が常温より低い(好ましく
は0℃以下の)形状記憶合金よりなり、これには外部補
強部材17の端部を押し広げたときの形状すなわち図−
1のテーパー形状(図−2の点線の形状)を記憶させで
ある。
は0℃以下の)形状記憶合金よりなり、これには外部補
強部材17の端部を押し広げたときの形状すなわち図−
1のテーパー形状(図−2の点線の形状)を記憶させで
ある。
端末金具を取り付ける際には、内部リング55を液体窒
素などで変態点より低い温度に冷却し、図−2の実線の
ような形状に縮径加工する。形状記憶合金は変態点以下
では容易に変形するので、この加工は容易である。その
後、図−2の実線のような形状の内部リング55を外部
補強部材17の内周側に挿入し、放置あるいは加熱して
常温に戻すと、内部リング55は記憶形状に戻る。この
とき内部リング55は大きな拡径力を発揮するので、外
部補強部材17の端部はテーパー状に押し広げられ、図
−1のように外部リング53の内面に押し付けられる。
素などで変態点より低い温度に冷却し、図−2の実線の
ような形状に縮径加工する。形状記憶合金は変態点以下
では容易に変形するので、この加工は容易である。その
後、図−2の実線のような形状の内部リング55を外部
補強部材17の内周側に挿入し、放置あるいは加熱して
常温に戻すと、内部リング55は記憶形状に戻る。この
とき内部リング55は大きな拡径力を発揮するので、外
部補強部材17の端部はテーパー状に押し広げられ、図
−1のように外部リング53の内面に押し付けられる。
これによって外部補強部材17の端部は外部リング53
と内部リング55の間に強固に把持されることになる。
と内部リング55の間に強固に把持されることになる。
外部リング53のフランジ59は、ボルト61とナツト
63により締め金具27に連結される。
63により締め金具27に連結される。
なお65は抜は止めのために外部補強部材17の端部に
圧着した金属環であるが、これは必要に応じ設ければよ
い。金属環65の代わりに外部補強部材17の端部をか
しめて断面形状を変形させ、抜は止め用の突起を形成し
てもよい。
圧着した金属環であるが、これは必要に応じ設ければよ
い。金属環65の代わりに外部補強部材17の端部をか
しめて断面形状を変形させ、抜は止め用の突起を形成し
てもよい。
上記以外の構成は図−3に示す従来の端末金具と同様で
あるので説明を省略する。
あるので説明を省略する。
以上説明したように本発明によれば、外部補強部材の端
部に外部リングと内部リングを配置し、内部リングを形
状記憶合金製とし、内部リングの記憶形状回復力で外部
補強部材の端部を押し広げて外部リングの内面に押し付
けるようにしたので、高強度の外部補強部材を人力で屈
曲する必要がなくなり、かつ多数本の外部補強部材の端
部を一括して押し広げることができる。このため流体輸
送管への端末金具の取付は作業が簡単になり、取付けに
要する時間も短縮され、コストダウンが図れるという顕
著な効果がある。
部に外部リングと内部リングを配置し、内部リングを形
状記憶合金製とし、内部リングの記憶形状回復力で外部
補強部材の端部を押し広げて外部リングの内面に押し付
けるようにしたので、高強度の外部補強部材を人力で屈
曲する必要がなくなり、かつ多数本の外部補強部材の端
部を一括して押し広げることができる。このため流体輸
送管への端末金具の取付は作業が簡単になり、取付けに
要する時間も短縮され、コストダウンが図れるという顕
著な効果がある。
図−1は本発明の一実施例に係る流体輸送管端末金具を
示す断面図、図−2はそれに使用した外部リングと内部
リングを示す断面図、図−3は従来の流体輸送管端末金
具を示す断面図である。 11:流体輸送管 13ニブラスチック内管15:内部
補強部材 17:外部補強部材19:保護シース 21
:端末金具 53:外部リング 55:内部リング 57:テーパー内面 図−2
示す断面図、図−2はそれに使用した外部リングと内部
リングを示す断面図、図−3は従来の流体輸送管端末金
具を示す断面図である。 11:流体輸送管 13ニブラスチック内管15:内部
補強部材 17:外部補強部材19:保護シース 21
:端末金具 53:外部リング 55:内部リング 57:テーパー内面 図−2
Claims (1)
- 1、プラスチック内管の外周に、周方向の強度を補強す
る内部補強部材と、軸線方向の強度を補強する外部補強
部材と、保護シースとを有する流体輸送管の端末金具に
おいて、前記外部補強部材の端部の外周側に配置される
外部リングと、内周側に配置される内部リングとを有し
、内部リングは形状記憶合金よりなっていて外部補強部
材の端部を押し広げたときの形状を記憶させてあり、こ
の内部リングの記憶形状回復力で、外部補強部材の端部
を押し広げて外部リングの内面に押し付けることにより
、内部リングと外部リングの間に外部補強部材の端部を
把持したことを特徴とする流体輸送管端末金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2293735A JPH04171390A (ja) | 1990-11-01 | 1990-11-01 | 流体輸送管端末金具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2293735A JPH04171390A (ja) | 1990-11-01 | 1990-11-01 | 流体輸送管端末金具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04171390A true JPH04171390A (ja) | 1992-06-18 |
Family
ID=17798564
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2293735A Pending JPH04171390A (ja) | 1990-11-01 | 1990-11-01 | 流体輸送管端末金具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04171390A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012154408A (ja) * | 2011-01-26 | 2012-08-16 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 可撓管の端末構造 |
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WO2015000923A1 (fr) * | 2013-07-03 | 2015-01-08 | Technip France | Embout de connexion d'une conduite flexible avec un organe d'espacement, conduite flexible et procédé associés |
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FR3074251A1 (fr) * | 2017-11-29 | 2019-05-31 | Technip France | Embout de connexion d'une conduite flexible de transport de fluide, conduite et procede associes |
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-
1990
- 1990-11-01 JP JP2293735A patent/JPH04171390A/ja active Pending
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WO2015000923A1 (fr) * | 2013-07-03 | 2015-01-08 | Technip France | Embout de connexion d'une conduite flexible avec un organe d'espacement, conduite flexible et procédé associés |
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FR3074251A1 (fr) * | 2017-11-29 | 2019-05-31 | Technip France | Embout de connexion d'une conduite flexible de transport de fluide, conduite et procede associes |
WO2019105926A1 (fr) * | 2017-11-29 | 2019-06-06 | Technip France | Embout de connexion d'une conduite flexible de transport de fluide, conduite et procédé associés |
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