JPH04169720A - 空気調和器のドレン排出機構 - Google Patents

空気調和器のドレン排出機構

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JPH04169720A
JPH04169720A JP2295967A JP29596790A JPH04169720A JP H04169720 A JPH04169720 A JP H04169720A JP 2295967 A JP2295967 A JP 2295967A JP 29596790 A JP29596790 A JP 29596790A JP H04169720 A JPH04169720 A JP H04169720A
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JP
Japan
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drain
connection pipe
hose connection
hose
curled
Prior art date
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Pending
Application number
JP2295967A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Ohara
大原 廣幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、空気調和器のドレン排出機構に関し、特に、
ホース接続管を有する空気調和器のドレン′排出機構に
関するものである。
[従来の技術] 一般に、この種のドレン排出機構を備えた空気調和器は
、電気ヒータ及び加熱式加湿器等を組み込む構造のもの
となっており、電気ヒータや加熱式加湿器による温度上
昇等を考慮して、ドレン受皿を鉄板にて形成しているも
のが多い。また、この鉄板製のドレン受皿には、ドレン
受皿に溜まったドレンを外部に導き出すホースを接続す
るため直管状のホース接続管が固定されている。
第4図は従来の空気調和器のドレン排出機構を示す断面
図である。
図において、(31)は鉄板製のドレン受皿本体、(3
2)は前記ドレン受皿本体(31)の底壁(31a)に
穿設された排水口、(41)はドレン受皿本体(31)
の下面に対し、排水口(32)と連通ずるよう、接続部
(42)を介して接合固定された金属製のホース接続管
である。ドレン受皿本体(31)とホース接続管(41
)との接合箇所、即ち、前記ホース接続管(41)の接
続部(42)から外部へのドレンの漏れを防止する目的
で、ドレン受皿本体(31)への接続部(42)の固定
には溶接が用いられる。更に、前記ホース接続管(41
)の接続部(42)から外部へのドレンの漏れを防止す
ると共に、排水用接続ホース等の接続において前記ドレ
ン受皿本体(3J)へのホース接続管(41)の接合に
充分な強度を確保するため、前記接続部(42)はその
全周にわたってドレン受皿本体(31)に溶接される。
次に、上記のように構成された従来の空気調和器のドレ
ン排出機構の動作を説明する。
ドレン受皿本体(31)に溜まったドレンは、排水口(
32)からホース接続管(41)の接続部(42)へと
導かれ、更に、ホース接続管(41)から図示しない接
続ホースを介して空気調和器の外部へと排出される。こ
のとき、ホース接続管(41)の接続部(42)はドレ
ン受皿本体(31)に溶接により接合されているため、
接続部(42)においてドレンは溶接部分で外部への漏
出を防止される。
[発明が解決しようとする課題] 従来の空気調和器のドレン排出機構は、上記のように構
成されているから、前記ホース接続管(41)の接続部
(42)に、接続部(42)からのドレンの漏出につな
がるような孔があかないよう、接続部(42)を前記ド
レン受皿本体(31)に確実に溶接することが必要であ
り、その溶接作業に熟練を要し、その溶接作業が煩雑で
あった。また、ドレン受皿本体(31)とホース接続管
(41)の接続部(42)との接合面、即ち、排水口(
32)の下面と接続部(42)の上端面(42a)とが
垂直方向において同一面上に位置するため、ドレンが接
続部(42)の溶接部分に進入し易い。接続部(42)
へのドレンの進入は、接続部(42)における錆の発生
の原因となり、この場合、接続部(42)が腐蝕して、
接続部(42)の腐蝕箇所からドレンが漏出する可能性
がある。更に、溶接時に生じる酸化状態により、接続部
(42)の溶接箇所に錆が生じ、上記と同様の問題が生
じる可能性もある。このため、従来においては、ドレン
受皿本体(31)やポース接続管(41)、特に、接続
部(42)に塗装等の防錆作業が行なわれることもあり
、ドレン排出機構の製造コストが上昇する場合がある。
そこで、本発明は、ホース接続管が錆等により腐蝕して
ホース接続管からドレンが漏出することを防止し、ドレ
ンかホース接続管を介して確実に導かれるようにした空
気調和器のドレン排出機構の提供を課題とするものであ
る。
[課題を解決するための手段] 本発明にかかる空気調和器のドレン排出機構は、ドレン
受皿本体の排水口に連続して支持部を設け、ホース接続
管を前記支持部に重合状態で係止したものである。
[作用] 本発明においては、溶接作業が不要となり、溶接に伴う
腐蝕等の問題を考慮する必要がなく、また、排水口から
のドレンは、ホース接続管と支持部との重合部により、
ホース接続管外部への漏出を阻止される。
[実施例] 以下、本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例のドレン排出機構を示す第2
図のA−A線における断面図、第2図は本発明の一実施
例のドレン排出機構を示す平面図、第3図は本発明の一
実施例のドレン排出機構を組み込んだ空気調和器の概略
構成を示す断面図である。
第3図において、(1)は空気調和器本体であって、空
気調和器本体(1)は、吸込口(2)と、ファン(3)
と、ファン(3)を収容するケーシング(4)と、周知
の冷凍サイクルを構成する蒸発器(5)と、蒸発器(5
)による冷風を吹出す吹出口(6)とからなる通風回路
を備えている。
(10)は前記空気調和器本体(1)内において前記蒸
発器(5)の下側に配設された本実施例のドレン排出機
構である。
第1及び第2図において、(11)は前記ドレン排出機
構(10)を構成するドレン受皿、(12)は上部が開
口された四角箱状のドレン受皿本体、(13)はドレン
受皿本体(12)の底壁(12a)に連続I7て下方へ
突出形成された排水口(13a)を有する円筒状の排水
口部、(14)は排水口部(13)の下端部全周にわた
って設けられると共に、外側上方へと断面略U字状に彎
曲形成された支持部としてのカール部である。
(21)はドレン受皿本体(12)の下側に垂下接続さ
れて前記ドレン受皿(11)と共にドレン排出機構を構
成するドレン排出用のホース接続管、(22)はホース
接続管(21)の上端部全周にわたって設けられると共
に、前記カール部(14)の彎曲形状に対応して外方へ
と断面略U字状に彎曲形成された係止部(22)である
。前記ホース接続管(21)は、弾性を有すると共にド
レンに対する腐蝕性を有する材料、本実施例においては
弾性を有する金属材にて、前記接続口部(13)に対応
して円筒状に形成され、係止部(22)全体が自身の弾
性により拡径して前記ドL/ン受皿(11)のカール部
(14)に圧入可能となっている。また、前記係止部(
22)がトレン受皿(11)のカール部(14)に圧入
された状態で、係止部(22)かカール部(14)に密
着係止され、係止部(22)とカール部(14)と9間
で気密性及び液密性が保持される。更に、前記ドレン受
皿(11)の接続口部(1B)及び前記ホース接続管(
21)、特に、前記リール部(14)及び係止部(22
)には、ホース接続管(21)に図示しない接続ホース
を接続した際に、カール部(14)から係止部(22)
か離脱しない範囲内で強度か付与されている。
次に、」1記のように構成された本実施例の空気調和器
のドレン排出機構の組立作業及び動作を説明する。
前記ドレン排出機構を組み立てるには、ホース接続管(
21)の係止部(22)をドレン受皿(11)のカール
部(14)に下方から圧入するだけで、係止部(22)
か自身の弾性により拡径してカール部(14)外周に容
易に重合状態で装着されると共に、カール部(14)に
密着して強固に係止され、ホース接続管(21)がドレ
ン受皿(11)の下方に堅固に垂下接続される。
上記のようにして組み立てられたドレン排出機構におい
て、前記蒸発器(5)がら落下してドレン受皿本体(1
2)に溜まったドレンは、排水口部(13)の排水口(
13a)を下方へと流れてホース接続管(21)に至り
、ポース接続管(21)から必要に応じてホース接続管
(21)の下端に取付けられた図示しない接続ポースを
介して空気調和器本体(1)の外部の適宜位置へと排出
される。
このとき、ホース接続管(21)の係止部(22)がド
レン受皿(11)のカール部(14)に重合状態で密着
係止され、カール部(14)と係止部(22)との間で
気密性及び液密性が保持されている。したがって、排水
口(13a)内のドレンは、ドレン受皿(11)の接続
口(13a)とホース接続管(21)との接続箇所にお
いて、互いに密着するカール部(14)及び係止部(2
2)により外部への漏出を阻止される。
また、ホース接続管(21)の係止部(22)がドレン
受皿(11)のカール部(14)外周に重合状態で密着
係止される。換言すれば、ドレン受皿(11)の排水口
(13a)の下端、即ち、カール部(14)の下端より
、前記ホース接続管(21)の上端、即ち、係止部(2
2)のに端が」三方に位置する。したがって、万一、カ
ール部(14)と係止部(22)との密着状態が崩れて
、カール部(14)と係止部(22)との間で気密性及
び液密性が保持されない場合でも、排水口(13a)内
を下方へと流れるドレンは、やはり、係止部(22)に
より外部から遮蔽されて外部への漏出を阻止され、結果
として、ドレン受皿(11)の接続口(13a)とホー
ス接続管(21)との接続箇所からのドレンの漏出が防
止される。
このように、上記実施例の空気調和器のドレン排出機構
は、ドレン受皿本体(12)の排水口部(13)の下端
部全周にわたって、排水口(13a)に連続してカール
部(14)を外側」三方へと断面略U字状に彎曲形成し
、ホース接続管(21)の上端部全周にわたって、前記
カール部(14)の彎曲形状に対応して外方へと断面略
U字状に彎曲形成された係止部(22)を、カール部(
14)外周に圧入することにより重合状態で密着係止し
たものである。
したかって、本実施例においては、溶接作業が不要とな
り、溶接に伴う腐蝕等の問題を考慮する必要がなく、ホ
ース接続管(21)におけるドレン受皿(11)の排水
口部(13a)への接続箇所が錆等により腐蝕して、ホ
ース接続管(11)からドレンか外部に漏出することが
防止され、ドレンがホース接続管(21)を介して確実
に下方へと導かれる。また、ドレン受皿(11)やホー
ス接続管(21)等に塗装を施す等の防錆作業を行なう
必要はなく、ドレン排出機構の製造コストか」−昇する
こともない。
また、ホース接続管(21)の係止部(22)とドレン
受皿(11)のカール部(14)との重合部により、カ
ール部(14)と係止部(22)との間で気密性及び液
密性が保持されると共に、ドレン受皿(11)の排水口
(13a)の下端、即ち、カール部(14)の下端より
、前記ホース接続管(21)の上端、即ち、係止部(2
2)の上端が上方に位置する。これにより、排水口(1
3a)内のドレンは、ドレン受皿(11)の接続口(1
3a)とホース接続管(21)との接続箇所において、
互いに密着するカール部(14)及び係止部(22)に
より外部への漏出を阻止される。その結果、ドレン受皿
本体(12)内のドレンは、ドレン受皿(11)の排水
口(13a)とホース接続管(21)との接続箇所から
外部へと漏出することがなく、排水口(13a)からホ
ース接続管(21)を介して確実に下方へと導かれる。
更に、前記ドレン受皿(11)の接続口部(13)及び
前記ホース接続管(21)、特に、前記カール部(14
)及び係止部(22)には、ホース接続管(21)に図
示しない接続ホースを接続した際に、カール部(14)
から係止部(22)が離脱しない範囲内で強度が付与さ
れている。したがって、前記ドレン受皿(11)のカー
ル部(14)へ前記ホース接続管(21)の係止部(2
2)を容易に圧入することができ、その圧入作業、即ち
、ドレン受皿(11)へのホース接続管(21)の接続
作業が一層容易となる。
ところで、上記実施例のドレン受皿本体(12)は、鉄
板により上部が開口された四角箱状に形成されているが
、本発明を実施する場合にはこれに限定されるものでは
なく、電気ヒータ等による温度上昇に対して耐熱性を有
し、前記蒸発器(5)からのドレンを受けるべく機能す
るものであればよい。例えば、ドレン受皿本体を鉄以外
のアルミニウム等の金属にて形成したり、ドレン受皿本
体を略円形箱状或いは多角形箱状とすることも可能であ
る。しかし、上記実施例のように、ドレン受皿本体(1
2)を鉄板にて四角箱状に形成して実施した場合には、
ドレン受皿本体(12)の製造が安価かつ容易になると
いう効果が得られる。
また、上記実施例の支持部としてのカール部(14)は
、接続口部(13)の上端部全周にわたって外側上方へ
と断面略U字状に彎曲形成されると共に、前記ホース接
続管(21)の係止部(22)はホース接続管(21)
の上端部全周にわたって、前記カール部(14)の彎曲
形状に対応して外方へと断面略U字状に彎曲形成されて
いるが、本発明を実施する場合には、これに限定される
ものではなく、ドレン受皿(11)にホース接続管(2
1)を重合状態で垂下接続するために、支持部及び前記
支持部に係止可能な係止部として機能するものであれば
よい。例えば、支持部を断面略し字状や断面略コ字状等
の角形状に屈曲形成し、支持部の屈曲形状に対応させて
係止部を断面略り字状や断面略コ字状等の角形状に屈曲
形成することも可能である。しかし、上記実施例のよう
に、支持部を断面略U字状のカール部(14)とし、係
止部を断面略U字状の係止部(22)として実施した場
合には、カール部(14)への係止部(23)の圧入が
容易になるという効果が得られる。
そして、上記実施例のホース接続管(2])は、弾性を
有する金属材にて円筒状に形成されているが、本発明を
実施する場合にはこれに限定されるものではなく、ドレ
ン受皿(11)のカール部(14)への係止部(22)
の圧入を可能とし、かつドレンに対する耐食性を有して
ドレンを下方へと導くものであれはよい。例えば、ホー
ス接続管を合成樹脂にて形成したり、ホース接続管を角
筒状に形成することも可能である。ホース接続管を合成
樹脂にて形成した場合、ホース接続管における耐食性及
び防錆効果がより一層向」ニすると共に、カール部(1
4)への係止部の圧入もより容易となる。
[発明の効果] 以上のように、本発明の空気調和器のドレン排出機構は
、ドレン受皿本体の排水口に連続して支持部を設け、ホ
ース接続管を前記支持部に重合状態で係止したものであ
るから、溶接作業が不要となり、溶接に伴う腐蝕等の問
題を考慮する必要かなく、また、排水口からのドレンは
、ホース接続管と支持部との重合部により、ホース接続
管外部への漏出を阻止され、ホース接続管が錆等により
腐蝕してホース接続管からドレンが漏出することが防止
され、ドレンかホース接続管を介して確実に導かれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のドレン排出機構を示す第2
図のA−A線における断面図、第2図は本発明の一実施
例のドレン排出機構を示す平面図、第3図は本発明の一
実施例のドレン排出機構を組み込んだ空気調和器の概略
構成を示す断面図、第4図は従来の空気調和器のドレン
排出機構を示す断面図である。 図において、 12:ドレン受皿本体 13a:排水口 14:カール部(支持部) 21:ホース接続管 である。 なお、図中、同−符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。 代理人 弁理士 大岩 増雄 外2基 筒1 図     12 ドレン受皿本体13a・排水
口 14:カール部(支持部) 21:ホース接続管

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 排水口を有するドレン受皿本体と、 前記排水口に連続してドレン受皿本体に設けられた支持
    部と、 前記支持部に重合状態に係止されるホース接続管と を具備することを特徴とする空気調和器のドレン排出機
    構。
JP2295967A 1990-11-01 1990-11-01 空気調和器のドレン排出機構 Pending JPH04169720A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2295967A JPH04169720A (ja) 1990-11-01 1990-11-01 空気調和器のドレン排出機構

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JP2295967A JPH04169720A (ja) 1990-11-01 1990-11-01 空気調和器のドレン排出機構

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JPH04169720A true JPH04169720A (ja) 1992-06-17

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ID=17827406

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JP2295967A Pending JPH04169720A (ja) 1990-11-01 1990-11-01 空気調和器のドレン排出機構

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JP (1) JPH04169720A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8690343B2 (en) 2010-11-30 2014-04-08 Panasonic Corporation Solid state light source and projection display apparatus having a fluorescence emission plate
JP2019086240A (ja) * 2017-11-08 2019-06-06 三菱電機株式会社 空気調和機
CN111895640A (zh) * 2020-07-31 2020-11-06 宁波奥克斯电气股份有限公司 一种排水管接头结构及空调器

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