JPH04168319A - 車両位置検出装置 - Google Patents
車両位置検出装置Info
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- JPH04168319A JPH04168319A JP29502090A JP29502090A JPH04168319A JP H04168319 A JPH04168319 A JP H04168319A JP 29502090 A JP29502090 A JP 29502090A JP 29502090 A JP29502090 A JP 29502090A JP H04168319 A JPH04168319 A JP H04168319A
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- Japan
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- line sensor
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- ccd line
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- IGRCWJPBLWGNPX-UHFFFAOYSA-N 3-(2-chlorophenyl)-n-(4-chlorophenyl)-n,5-dimethyl-1,2-oxazole-4-carboxamide Chemical compound C=1C=C(Cl)C=CC=1N(C)C(=O)C1=C(C)ON=C1C1=CC=CC=C1Cl IGRCWJPBLWGNPX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 101000608653 Homo sapiens UbiA prenyltransferase domain-containing protein 1 Proteins 0.000 description 1
- 201000004224 Schnyder corneal dystrophy Diseases 0.000 description 1
- 102100039547 UbiA prenyltransferase domain-containing protein 1 Human genes 0.000 description 1
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Landscapes
- Measurement Of Optical Distance (AREA)
- Navigation (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は車両位置検出装置、特に単一のCCDセンサを
用いて得られたセンサ出力の周波数特性より車両の標識
に対する相対位置を検出する装置に関する。
用いて得られたセンサ出力の周波数特性より車両の標識
に対する相対位置を検出する装置に関する。
[従来の技術]
従来よりCCDセンサなどの撮像素子にて路上の所定位
置に設けられた標識を撮影し、得られた画像を処理する
ことにより標識に対する車両の相対位置、例えば標識ま
での距離や標識に対する方位を検出する装置が周知であ
る。
置に設けられた標識を撮影し、得られた画像を処理する
ことにより標識に対する車両の相対位置、例えば標識ま
での距離や標識に対する方位を検出する装置が周知であ
る。
通常、このような車両位置検出装置においては、複数個
のCCDラインセンサを用い、これら複数個のCCDラ
インセンサにて得られた標識画像の位相差を検出するこ
とにより標識までの距離を算出する方式が一般的である
。
のCCDラインセンサを用い、これら複数個のCCDラ
インセンサにて得られた標識画像の位相差を検出するこ
とにより標識までの距離を算出する方式が一般的である
。
すなわち、並設されたCCDラインセンサのうち例えば
石像の投射される部分を基準部、左像の投射される部分
を参照部とすると、この基準像と参照像のズレ量は標識
までの距離に依存することとなり、この左右像の間隔す
なわちズレ量を検出することにより測距データを得るも
のである。
石像の投射される部分を基準部、左像の投射される部分
を参照部とすると、この基準像と参照像のズレ量は標識
までの距離に依存することとなり、この左右像の間隔す
なわちズレ量を検出することにより測距データを得るも
のである。
なお、このような位相差検出方式によるΔIII距は、
例えばAF(オートフォーカス)−眼レフカメラの測距
機構にも用いられ、写真工業1987年7月号p46〜
p48にこの位相差検出方式による測距方法が開示され
ている。
例えばAF(オートフォーカス)−眼レフカメラの測距
機構にも用いられ、写真工業1987年7月号p46〜
p48にこの位相差検出方式による測距方法が開示され
ている。
[発明が解決しようとする課題]
この位相差検出方式による測距は基本的に三角測量の原
理を応用したものであり、商品な構成でありながら精度
の良い測距を行なうことができる利点を有するが、路上
に設けられるポールなどの標識は周囲環境、例えば太陽
光線の照射方向などにより必ずしも同一の標識像が左右
のCCDラインセンサに結像するとは限らず、安定して
高精度の測距を行なうことができない問題があった。
理を応用したものであり、商品な構成でありながら精度
の良い測距を行なうことができる利点を有するが、路上
に設けられるポールなどの標識は周囲環境、例えば太陽
光線の照射方向などにより必ずしも同一の標識像が左右
のCCDラインセンサに結像するとは限らず、安定して
高精度の測距を行なうことができない問題があった。
また、この位相差検出方式は複数個のCCDラインセン
サが必須であり、従ってこれらCCDラインセンサに結
像させるための光学系の調整が困難であり、経時変化に
伴う光軸のズレなどにより測距精度が低下してしまう問
題があった。
サが必須であり、従ってこれらCCDラインセンサに結
像させるための光学系の調整が困難であり、経時変化に
伴う光軸のズレなどにより測距精度が低下してしまう問
題があった。
本発明は上記従来の課題に鑑みなされたものであり、そ
の[1的は位相差検出方式によらず111−のCCDラ
インセンサを用いて標識までの距離及び方位を検出する
ことが可能な車両位置検出装置を提供することにある。
の[1的は位相差検出方式によらず111−のCCDラ
インセンサを用いて標識までの距離及び方位を検出する
ことが可能な車両位置検出装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明に係る車両位置検出
装置は路上に設けられ等間隔のノく−コードを有する標
識を撮影する単一のCCDCCラインセンサこのCCD
ラインセンサを複数個の素子から成る複数個のブロック
に分割し、各プロ・ツク内におけるバーコードによる輝
度変調周波数を算出する第1算出手段と、算出された輝
度変調周波数特性より車両の前記標識までの距離及び前
記標識に対する方位を算出する第2算出手段とを有する
ことを特徴としている。
装置は路上に設けられ等間隔のノく−コードを有する標
識を撮影する単一のCCDCCラインセンサこのCCD
ラインセンサを複数個の素子から成る複数個のブロック
に分割し、各プロ・ツク内におけるバーコードによる輝
度変調周波数を算出する第1算出手段と、算出された輝
度変調周波数特性より車両の前記標識までの距離及び前
記標識に対する方位を算出する第2算出手段とを有する
ことを特徴としている。
[作用]
本発明の車両位置検出装置はこのような構成を有してお
り、単一のCCDラインセンサて撮影した標識の等間隔
バーコードに起因する輝度変調を用いて標識までの距離
及び方位を算出するものである。
り、単一のCCDラインセンサて撮影した標識の等間隔
バーコードに起因する輝度変調を用いて標識までの距離
及び方位を算出するものである。
すなわち、CCDラインセンサを構成する複数個の素子
を1ブロツクとして複数個のブロックに分割し、各ブロ
ックにおける輝度変調周波数を算出する。
を1ブロツクとして複数個のブロックに分割し、各ブロ
ックにおける輝度変調周波数を算出する。
この輝度変調周波数は、撮影された標識の有する等間隔
バーコードによるものであるが、その周波数プロファイ
ルはCCDラインセンサと標識との相対位置に応じて変
化するので、標識までの相対距離及び相対方位を算出す
ることができる。
バーコードによるものであるが、その周波数プロファイ
ルはCCDラインセンサと標識との相対位置に応じて変
化するので、標識までの相対距離及び相対方位を算出す
ることができる。
[実施例]
以下、図面を用いながら本発明に係る車両位置検出装置
の好適な実施例を説明する。
の好適な実施例を説明する。
第2図に本実施例の車両位置検出装置の構成ブロック図
を示す。本実施例の車両位置検出装置は本体部10と信
号処理部12とから構成され、本体部10は例えば自車
両の後部中央に取り付けられる。
を示す。本実施例の車両位置検出装置は本体部10と信
号処理部12とから構成され、本体部10は例えば自車
両の後部中央に取り付けられる。
この本体部10はレンズ14、CCDラインセンサ16
を有し、第3図に示されるように路上の所定位置に設け
られ等間隔のバーコードを有するポール上の標識18を
視野角αて撮影する構成である。
を有し、第3図に示されるように路上の所定位置に設け
られ等間隔のバーコードを有するポール上の標識18を
視野角αて撮影する構成である。
一方、信号処理部12は、CCDラインセンサ16から
のアナログ検出信号をデジタル信号に変換するA/D変
換器20、電子制御装置ECU22、このECU22で
の演算結果を出力する表示器24から構成されており、
ECU22は入出力インターフェイス、所定の演算プロ
グラムが格納されたROM、この演算プログラムに従い
処理を行なうCPU及び演算結果を記憶するRAMなど
を内蔵し、CCDラインセンサ16からの信号を処理し
て標識までの距離及び標識に対する方位を算出する構成
である。
のアナログ検出信号をデジタル信号に変換するA/D変
換器20、電子制御装置ECU22、このECU22で
の演算結果を出力する表示器24から構成されており、
ECU22は入出力インターフェイス、所定の演算プロ
グラムが格納されたROM、この演算プログラムに従い
処理を行なうCPU及び演算結果を記憶するRAMなど
を内蔵し、CCDラインセンサ16からの信号を処理し
て標識までの距離及び標識に対する方位を算出する構成
である。
本実施例においてはCCDラインセンサ16からの検出
信号に基づき車両の相対位置を算出する際に、CCDラ
インセンサ16にて得られる輝度変調周波数から自車両
の相対位置を算出することを特徴としている。
信号に基づき車両の相対位置を算出する際に、CCDラ
インセンサ16にて得られる輝度変調周波数から自車両
の相対位置を算出することを特徴としている。
以下、第1図及び第4図を用いてこの相対位置算出プロ
セスを詳細に説明する。
セスを詳細に説明する。
° 第1図(A)にはCCDラインセンサ16にて得ら
れる各素子毎の輝度に応じた出力を示したものである。
れる各素子毎の輝度に応じた出力を示したものである。
本実施例においてはCCDラインセンサ16は1400
個の素子から構成され(1400ビツト)、この140
0個の素子は100個を1ブロツクとしてa −nの1
4ブロツクに分割される。
個の素子から構成され(1400ビツト)、この140
0個の素子は100個を1ブロツクとしてa −nの1
4ブロツクに分割される。
そして、ECU22はこのような出力信号から各ブロッ
ク毎に輝度変調周波数を算出し自車両の相対位置を求め
るのである。
ク毎に輝度変調周波数を算出し自車両の相対位置を求め
るのである。
以下、第4図のフローチャートを用いてECU22の演
算工程を説明する。
算工程を説明する。
まず、SlにてA/D変換器20にてデジタル信号に変
換された1400ビツトのCCD出力が人力される。そ
して、次の82にて100個の素子を有する各ブロック
毎の輝度変調周波数を算出する。第1図(B)にはこの
ようにして算出された各ブロック毎の輝度変調周波数が
示されている。
換された1400ビツトのCCD出力が人力される。そ
して、次の82にて100個の素子を有する各ブロック
毎の輝度変調周波数を算出する。第1図(B)にはこの
ようにして算出された各ブロック毎の輝度変調周波数が
示されている。
例えば、fブロックの輝度変調周波数はf、gブロック
の輝度変調周波数はf2となる。
の輝度変調周波数はf2となる。
次に、これらa −nのブロックの内、標識18の有す
る等間隔バーコードのブロック位置を抽出する。バーコ
ードが存在する部位はコントラスト変化が大きく、従っ
て周囲部位より輝度変調周波数が高くなる。従って、例
えば3ブロツク以上連続して輝度変調周波数fが所定の
臨界周波数f。
る等間隔バーコードのブロック位置を抽出する。バーコ
ードが存在する部位はコントラスト変化が大きく、従っ
て周囲部位より輝度変調周波数が高くなる。従って、例
えば3ブロツク以上連続して輝度変調周波数fが所定の
臨界周波数f。
以上であるか否かを判定することにより、バーコードが
存在する部位を特定することができる。S3はこの判定
を行うステップであり、第1図(B)においては輝度変
調周波数f1〜f5を有するfブロック〜jブロックが
これに相当する。
存在する部位を特定することができる。S3はこの判定
を行うステップであり、第1図(B)においては輝度変
調周波数f1〜f5を有するfブロック〜jブロックが
これに相当する。
S3にて臨界周波数fo以上のブロックが抽出された後
、次の84にて抽出された複数のブロックのうち中心に
位置するブロックが算出される。
、次の84にて抽出された複数のブロックのうち中心に
位置するブロックが算出される。
この中心に位置するブロックは等間隔バーコードの中心
位置に対応し、従ってこの中心位置の偏位を算出するこ
とにより自車両の標識に対する方位がわかる。CCDラ
インセンサ16の視野角αはレンズ14の焦点距離をf
SCCDラインセンサ16の全長をLとした場合、 cr−2・j a n−’ (L/2 f)であり、自
車両の標識に対する方位θは、θ−1/1400・ (
100・z−700) ・αにより算出することがで
きる。但し、2はS4にて算出された中心に位置するブ
ロックのブロック番号(1〜14)である。
位置に対応し、従ってこの中心位置の偏位を算出するこ
とにより自車両の標識に対する方位がわかる。CCDラ
インセンサ16の視野角αはレンズ14の焦点距離をf
SCCDラインセンサ16の全長をLとした場合、 cr−2・j a n−’ (L/2 f)であり、自
車両の標識に対する方位θは、θ−1/1400・ (
100・z−700) ・αにより算出することがで
きる。但し、2はS4にて算出された中心に位置するブ
ロックのブロック番号(1〜14)である。
S5にて標識に対する方位角θが算出された後、ECU
22は次に自車両の標識までの相対距離を算出する。こ
のため、S6にて臨界周波数f。を超えたブロック群の
両端に位置するブロックを除く平均値を算出する。すな
わち、第1図(B)に示される例においては平均値f
は、 v f −Cf2+f3+f4)/3 v となる。このように両端のブロックを除くのは本実施例
において等間隔バーコードはポールに貼付されており、
従ってその両端のブロックは見かけ工高周波数側にシフ
トし相対距離に応じた周波数変化を示さないからである
。
22は次に自車両の標識までの相対距離を算出する。こ
のため、S6にて臨界周波数f。を超えたブロック群の
両端に位置するブロックを除く平均値を算出する。すな
わち、第1図(B)に示される例においては平均値f
は、 v f −Cf2+f3+f4)/3 v となる。このように両端のブロックを除くのは本実施例
において等間隔バーコードはポールに貼付されており、
従ってその両端のブロックは見かけ工高周波数側にシフ
トし相対距離に応じた周波数変化を示さないからである
。
S6にて平均周波数が算出された後、次の87にてこの
ilZ均周波周波数づき標識までの相対距離が算出され
る。相対距離が太き(なるほどCCDラインセンサ16
にて撮影されるバーコードの間隔は小さくなり、従って
得られる輝度変調周波数は相対距離に比例して大きくな
る。従って、算出された平均周波数f から v D1st″″に−f、v により標識までの相対距離を算出することができる。但
し、kは定数である。
ilZ均周波周波数づき標識までの相対距離が算出され
る。相対距離が太き(なるほどCCDラインセンサ16
にて撮影されるバーコードの間隔は小さくなり、従って
得られる輝度変調周波数は相対距離に比例して大きくな
る。従って、算出された平均周波数f から v D1st″″に−f、v により標識までの相対距離を算出することができる。但
し、kは定数である。
このように、本実施例においては単一のCCDラインセ
ンサにより等間隔バーコードを有する標識を撮影し、得
られた輝度変調周波数特性から標識までの相対距離及び
相対方位角を算出するものであり、標識撮影状況や経時
変化によらず常に同一精度で自車両の相対位置を検出す
ることが=J能となる。
ンサにより等間隔バーコードを有する標識を撮影し、得
られた輝度変調周波数特性から標識までの相対距離及び
相対方位角を算出するものであり、標識撮影状況や経時
変化によらず常に同一精度で自車両の相対位置を検出す
ることが=J能となる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明に係る車両位置検出装置に
よれば単一のCCDラインセンサにて路上に設けられた
標識に対する自車両の相対位置、すなわち標識からの相
対距離並びに標識に対する方位角を検出することができ
、例えば車庫の入り口近傍に設けられた標識により自車
両の位置を検出しつつ車庫に自動駐車するシステムに適
用することが可能となる。
よれば単一のCCDラインセンサにて路上に設けられた
標識に対する自車両の相対位置、すなわち標識からの相
対距離並びに標識に対する方位角を検出することができ
、例えば車庫の入り口近傍に設けられた標識により自車
両の位置を検出しつつ車庫に自動駐車するシステムに適
用することが可能となる。
第1図は本発明に係る車両位置検出装置の一実施例のC
CD出力と輝度変調周波数説明図、第2図は同実施例の
構成ブロック図、 第3図は同実施例における本体部の構成図、第4図は同
実施例におけるECUの演算処理フローチャート図であ
る。 10 ・・・ 本体部 12 ・・・ 信号処理部 16 ・・・ CCDラインセンサ 18 ・・・ 標識 22 ・・・ ECU
CD出力と輝度変調周波数説明図、第2図は同実施例の
構成ブロック図、 第3図は同実施例における本体部の構成図、第4図は同
実施例におけるECUの演算処理フローチャート図であ
る。 10 ・・・ 本体部 12 ・・・ 信号処理部 16 ・・・ CCDラインセンサ 18 ・・・ 標識 22 ・・・ ECU
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 車両に取り付けられたCCDセンサにより路上の所定
位置に設けられた標識を撮影し、車両のこの標識に対す
る相対位置を検出する車両位置検出装置であって、 路上に設けられた等間隔のバーコードを有する標識を撮
影する単一のCCDラインセンサと、このCCDライン
センサを複数個の素子から成る複数個のブロックに分割
し、各ブロック内における前記バーコードによる輝度変
調周波数を算出する第1算出手段と、 算出された輝度変調周波数特性より車両の前記標識まで
の距離及び前記標識に対する方位を算出する第2算出手
段と、 を有することを特徴とする車両位置検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29502090A JPH04168319A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | 車両位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29502090A JPH04168319A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | 車両位置検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04168319A true JPH04168319A (ja) | 1992-06-16 |
Family
ID=17815295
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29502090A Pending JPH04168319A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | 車両位置検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04168319A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017045427A (ja) * | 2015-08-28 | 2017-03-02 | 株式会社東芝 | 走行路附属物検出装置、走行路附属物および走行路検出方法 |
-
1990
- 1990-10-31 JP JP29502090A patent/JPH04168319A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017045427A (ja) * | 2015-08-28 | 2017-03-02 | 株式会社東芝 | 走行路附属物検出装置、走行路附属物および走行路検出方法 |
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