JPH04167937A - 成形金型の製造方法 - Google Patents
成形金型の製造方法Info
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- JPH04167937A JPH04167937A JP29686090A JP29686090A JPH04167937A JP H04167937 A JPH04167937 A JP H04167937A JP 29686090 A JP29686090 A JP 29686090A JP 29686090 A JP29686090 A JP 29686090A JP H04167937 A JPH04167937 A JP H04167937A
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- 238000005266 casting Methods 0.000 claims abstract description 19
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Landscapes
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、電極用グラファイト材をマスターとして、ア
ルミニウム、鉄、ベリリューム銅合金。
ルミニウム、鉄、ベリリューム銅合金。
亜鉛合金等の成形金型素材の鋳造加工による成形金型を
製造する製造方法に関するものである。
製造する製造方法に関するものである。
「従来の技術」
従来、アルミニウム、鉄、ベリリューム銅合金。
亜鉛合金等の成形金型素材の鋳造加工によって製作され
る成形金型は、これに用いられるマスターの種類によっ
て、ゴム型反転法と、鉄マスター鋳造法の二種類がある
。
る成形金型は、これに用いられるマスターの種類によっ
て、ゴム型反転法と、鉄マスター鋳造法の二種類がある
。
ゴム型反転法は、第2図(a)の様に、蝋やプラスチッ
クの様な加工の容易な素材11を加工して、任意の造型
物の雄型に相当するマスター12を製作し、これを(b
)の様に枠13で囲み、合成ゴム14を流し込んで(c
)の様に、雌型に相当するゴム型15を作り、(d)の
様に、このゴム型15に石膏等のセラミックを流し込ん
で、雄型に相当する型16を作り、さらにこの型X6を
用いて、(e>の様にアルミニウム、鉄、ベリリューム
銅合金、亜鉛合金等の成形金型素材の鋳造による所要の
雌型に相当する成形金型17を製作してなるものであっ
た。
クの様な加工の容易な素材11を加工して、任意の造型
物の雄型に相当するマスター12を製作し、これを(b
)の様に枠13で囲み、合成ゴム14を流し込んで(c
)の様に、雌型に相当するゴム型15を作り、(d)の
様に、このゴム型15に石膏等のセラミックを流し込ん
で、雄型に相当する型16を作り、さらにこの型X6を
用いて、(e>の様にアルミニウム、鉄、ベリリューム
銅合金、亜鉛合金等の成形金型素材の鋳造による所要の
雌型に相当する成形金型17を製作してなるものであっ
た。
又、鉄マスター鋳造法は第3図の(f)の様に、鉄片2
1を直接切削加工することにより、所要の造型物の雄型
22を作り、この雄型22を用いて(g)の様にマスタ
ー23を製作し、このマスター23を鋳造機にかけて、
(h)の様にアルミニウム、鉄。
1を直接切削加工することにより、所要の造型物の雄型
22を作り、この雄型22を用いて(g)の様にマスタ
ー23を製作し、このマスター23を鋳造機にかけて、
(h)の様にアルミニウム、鉄。
ベリリューム銅合金、亜鉛合金等の成形金型素材の湯に
圧力をかけて鋳造し、所要の雌型に相当する成形金型2
4を製作してなるものであった。
圧力をかけて鋳造し、所要の雌型に相当する成形金型2
4を製作してなるものであった。
「発明が解決しようとする課題」
上記ゴム型反転法は加工性の良い素材を用いてマスター
11を作っているので精密鋳造に適するが、何回も反転
しているので、寸法精度が出にくく、また機械的強度の
関係で、アルミニウム、鉄、ベリリューム銅合金、亜鉛
合金等の成形金型素材の湯に圧力がかけられないので、
気泡が入ったり、ゴム型への反転時に転写しきれず表面
が汚くなる等の欠点を有していた。
11を作っているので精密鋳造に適するが、何回も反転
しているので、寸法精度が出にくく、また機械的強度の
関係で、アルミニウム、鉄、ベリリューム銅合金、亜鉛
合金等の成形金型素材の湯に圧力がかけられないので、
気泡が入ったり、ゴム型への反転時に転写しきれず表面
が汚くなる等の欠点を有していた。
これにたいして、鉄マスター鋳造法は、寸法精度や転写
性が良(、気泡も入りにくい等の利点があるが、鉄片2
1を加工するために切削や磨きに時間がかかり、また造
形の自由度も制約を受け、作業に熟練を要する等の欠点
を有していた。
性が良(、気泡も入りにくい等の利点があるが、鉄片2
1を加工するために切削や磨きに時間がかかり、また造
形の自由度も制約を受け、作業に熟練を要する等の欠点
を有していた。
本発明は、上記従来のゴム型反転法の欠点と、鉄マスタ
ー鋳造法の欠点を除去するものであって、マスターの製
作にあたり加工性がよく、しかも耐熱性に優れ、アルミ
ニウム、鉄、ベリリューム銅合金、亜鉛合金等の成形金
型素材による鋳造時に気泡がでない様にするための製造
方法を提供することを目的とするものである。
ー鋳造法の欠点を除去するものであって、マスターの製
作にあたり加工性がよく、しかも耐熱性に優れ、アルミ
ニウム、鉄、ベリリューム銅合金、亜鉛合金等の成形金
型素材による鋳造時に気泡がでない様にするための製造
方法を提供することを目的とするものである。
「課題を解決するための手段」
上記の目的を達成するための本発明の成形金型の製造方
法は下記の要件を具えてなるものである。
法は下記の要件を具えてなるものである。
即ち、(イ)カーボンをバインダーで固めた素材を用い
て、これを切削加工して雄型を製作する工程。(ロ)上
記雄型をマスターとして、これに成形金型素材を、所定
の圧力を加えて鋳造加工することにより、雌型に相当す
る成型金型を製作する工程からなるものである。
て、これを切削加工して雄型を製作する工程。(ロ)上
記雄型をマスターとして、これに成形金型素材を、所定
の圧力を加えて鋳造加工することにより、雌型に相当す
る成型金型を製作する工程からなるものである。
「作用」
上記の工程において、マスターを製作する際に用いられ
る素材は、耐熱性を有するカーボンの微粒子をバインダ
ーで固めて作られており、通常グラファイト電極材とし
て用いられている素材に相当し、十分な耐熱性と、適当
な機械的強度を有する。しかして、若干の脆さはあるが
、鉄に比べて格段の加工性が良(、所要の造型物に相当
する雄型を容易に切削加工することができ、その表面を
容易に磨きをかけることができる。又、このマスターは
鉄マスター鋳造法と同様に、そのままこれにアルミニウ
ム、鉄、ベリリューム銅合金、亜鉛合金等の成形金型素
材を、所定の圧力を加えて鋳造加工することにより、所
要の造型物の雌型に相当する成型金型を作ることができ
る。この場合、マスターは耐熱性に優れ、しかも所定の
圧力の湯に耐えられるので、成形金型には気泡が入るこ
となく、また転写不良による表面の汚れ等をなくすこと
ができる。
る素材は、耐熱性を有するカーボンの微粒子をバインダ
ーで固めて作られており、通常グラファイト電極材とし
て用いられている素材に相当し、十分な耐熱性と、適当
な機械的強度を有する。しかして、若干の脆さはあるが
、鉄に比べて格段の加工性が良(、所要の造型物に相当
する雄型を容易に切削加工することができ、その表面を
容易に磨きをかけることができる。又、このマスターは
鉄マスター鋳造法と同様に、そのままこれにアルミニウ
ム、鉄、ベリリューム銅合金、亜鉛合金等の成形金型素
材を、所定の圧力を加えて鋳造加工することにより、所
要の造型物の雌型に相当する成型金型を作ることができ
る。この場合、マスターは耐熱性に優れ、しかも所定の
圧力の湯に耐えられるので、成形金型には気泡が入るこ
となく、また転写不良による表面の汚れ等をなくすこと
ができる。
「実施例」
以下図に示す一実施例に基づいて本発明を説明すると、
第1図(A)において、1はカーボンの微粉末であって
、この微粉末1と所要のバインダー2が混ぜ合わされて
、焼結等の所定の加工が施されることにより、グラファ
イトに相当する素材3が形成される。この素材3は(B
)の様に、切削加工により、所要の造型物の雄型4が製
作される。つぎに(C)の様に、この雄型4を所定の大
きさのマスター5として構成される。このマスター5は
鋳造機にセットされ、(D)の様にこれにアルミニウム
、鉄、ベリリューム銅合金、亜鉛合金等の成形金型素材
を、所定の圧力を加えて鋳造加工することにより、所要
の雌型に相当する成型金型6を製作することができる。
第1図(A)において、1はカーボンの微粉末であって
、この微粉末1と所要のバインダー2が混ぜ合わされて
、焼結等の所定の加工が施されることにより、グラファ
イトに相当する素材3が形成される。この素材3は(B
)の様に、切削加工により、所要の造型物の雄型4が製
作される。つぎに(C)の様に、この雄型4を所定の大
きさのマスター5として構成される。このマスター5は
鋳造機にセットされ、(D)の様にこれにアルミニウム
、鉄、ベリリューム銅合金、亜鉛合金等の成形金型素材
を、所定の圧力を加えて鋳造加工することにより、所要
の雌型に相当する成型金型6を製作することができる。
「発明の効果」
以上の様に本発明の成形金型の製造方法によれば、カー
ボンをバインダーで固めた素材を用いることによって、
通常電極材として用いられているグラファイトの様に、
十分な耐熱性と、適当な機械的強度を得ることができる
。しかして、若干の脆さはあるが、鉄に比べて格段の加
工性が良く、造型物の形状に制約を受けることなく、切
削加工に熟練を要することなく、造型物の雄型を容易に
切削加工できるとともに、表面を容易に磨きをかけるこ
とができ、切削や磨きの時間を大幅に短縮でき、所要の
マスターを簡単に製作することができる。しかも、この
マスターは鉄マスター鋳造法と同様に、そのままこれに
アルミニウム、鉄、べリリューム銅合金、亜鉛合金等の
成形金型素材を、所定の圧力を加えて鋳造加工すること
ことができるので、ゴム型反転法の様に、型を何回も反
転することなく、所要の仕上り寸法精度を確保すること
ができる。とくに鋳造にあたっては、本来電極として使
用に供せられので、十分な耐熱性と所要の機械的強度が
得られるので、アルミニウム、鉄。
ボンをバインダーで固めた素材を用いることによって、
通常電極材として用いられているグラファイトの様に、
十分な耐熱性と、適当な機械的強度を得ることができる
。しかして、若干の脆さはあるが、鉄に比べて格段の加
工性が良く、造型物の形状に制約を受けることなく、切
削加工に熟練を要することなく、造型物の雄型を容易に
切削加工できるとともに、表面を容易に磨きをかけるこ
とができ、切削や磨きの時間を大幅に短縮でき、所要の
マスターを簡単に製作することができる。しかも、この
マスターは鉄マスター鋳造法と同様に、そのままこれに
アルミニウム、鉄、べリリューム銅合金、亜鉛合金等の
成形金型素材を、所定の圧力を加えて鋳造加工すること
ことができるので、ゴム型反転法の様に、型を何回も反
転することなく、所要の仕上り寸法精度を確保すること
ができる。とくに鋳造にあたっては、本来電極として使
用に供せられので、十分な耐熱性と所要の機械的強度が
得られるので、アルミニウム、鉄。
べIJ IJニーム銅合金、亜鉛合金等の成形金型素材
の湯を十分に圧力をかけて鋳造することができる。
の湯を十分に圧力をかけて鋳造することができる。
これによって、成形金型の表面に気泡の入るのを防止す
ることができ、反転時に転写しきれず表面が汚くなるの
を防止でき、成形金型としての寸法製度および転写性を
向上することができる。
ることができ、反転時に転写しきれず表面が汚くなるの
を防止でき、成形金型としての寸法製度および転写性を
向上することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す成形金型の製造方法に
よる金型の製造過程の説明用要部斜視図、第2図は従来
の成形金型の製造方法による金型の製造過程の説明用要
部斜視図、第3図は同じ〈従来の他の製造方法による金
型の製造過程の説明用要部斜視図である。 同図中、1はカーボンの微粉末、2はバインダー、3は
素材、4は雄型、5はマスター、6は成形金型である。 特許出願人 株式会社パンダイ 図面の浄書(内容に変更なし) (A) 第1WA (e) 第2図 第3図 手続補正書(自発) 平成2年12月6日 2、発明の名称 成形金型の製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都台東区駒形2丁目5番4号 株式会社パンダイ 代表者 山 科 誠 4、代理人 〒111(電)84’l−5141(代)東京都台東区
駒形2丁目6番7号 図面 6、補正の内容 別紙の通り図面を浄書しました。内容に変更ありません
。
よる金型の製造過程の説明用要部斜視図、第2図は従来
の成形金型の製造方法による金型の製造過程の説明用要
部斜視図、第3図は同じ〈従来の他の製造方法による金
型の製造過程の説明用要部斜視図である。 同図中、1はカーボンの微粉末、2はバインダー、3は
素材、4は雄型、5はマスター、6は成形金型である。 特許出願人 株式会社パンダイ 図面の浄書(内容に変更なし) (A) 第1WA (e) 第2図 第3図 手続補正書(自発) 平成2年12月6日 2、発明の名称 成形金型の製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都台東区駒形2丁目5番4号 株式会社パンダイ 代表者 山 科 誠 4、代理人 〒111(電)84’l−5141(代)東京都台東区
駒形2丁目6番7号 図面 6、補正の内容 別紙の通り図面を浄書しました。内容に変更ありません
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 下記の工程からなることを特徴とする成形金型の製造
方法。 (イ)カーボンをバインダーで固めた素材を用いて、こ
れを切削加工して雄型を製作する工程。 (ロ)上記雄型をマスターとして、これに成形金型素材
を、所定の圧力を加えて鋳造加工することにより、雌型
に相当する成型金型を製作する工程。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29686090A JPH04167937A (ja) | 1990-11-01 | 1990-11-01 | 成形金型の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29686090A JPH04167937A (ja) | 1990-11-01 | 1990-11-01 | 成形金型の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04167937A true JPH04167937A (ja) | 1992-06-16 |
Family
ID=17839102
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29686090A Pending JPH04167937A (ja) | 1990-11-01 | 1990-11-01 | 成形金型の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04167937A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5315741A (en) * | 1976-07-29 | 1978-02-14 | Toshiba Corp | Cathode-ray tube |
-
1990
- 1990-11-01 JP JP29686090A patent/JPH04167937A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5315741A (en) * | 1976-07-29 | 1978-02-14 | Toshiba Corp | Cathode-ray tube |
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