JPH0416788Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0416788Y2 JPH0416788Y2 JP1985060026U JP6002685U JPH0416788Y2 JP H0416788 Y2 JPH0416788 Y2 JP H0416788Y2 JP 1985060026 U JP1985060026 U JP 1985060026U JP 6002685 U JP6002685 U JP 6002685U JP H0416788 Y2 JPH0416788 Y2 JP H0416788Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cargo box
- vehicle body
- rear door
- rear end
- rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 6
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J5/00—Doors
- B60J5/10—Doors arranged at the vehicle rear
- B60J5/12—Doors arranged at the vehicle rear slidable; foldable
- B60J5/125—Doors arranged at the vehicle rear slidable; foldable for utility vehicles or public transport
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、箱型の荷箱を具えた所謂バン型トラ
ツクの改良に関するものである。
ツクの改良に関するものである。
従来のバン型トラツクの典型的な構造の一例
を、便宜的に本考案の一実施例を示した第1図に
ついて説明すると、符号10はバン型トラツクを
総括的に示し、12はキヤブ、14は車台フレー
ム、16はキヤブ12の後方において車台フレー
ム14上に装架された箱型の荷箱である。荷箱1
6は、屋根16a、車体前後方向に延びた一対の
側壁16b、車巾方向に延びた前方壁16c及び
後方壁16d、並びに床16eからなり、上記後
方壁16dは貨物の搬入、搬出の便宜から多く
は、観音開きの後部扉として構成され、又側壁1
6bにも貨物積卸し用の扉が屡々設置されてい
る。さて、この種のバン型トラツク10が高速度
で走行すると、荷箱16の後端部分を概略平面図
で示した第5図Aに見られるように、後方壁即ち
後部扉16dの直ぐ後方から渦18が発生して、
後部扉直後の負圧が大きくなり、走行時に空気抵
抗(抗力)が大きくなつて、燃費が悪化する不具
合があつた。
を、便宜的に本考案の一実施例を示した第1図に
ついて説明すると、符号10はバン型トラツクを
総括的に示し、12はキヤブ、14は車台フレー
ム、16はキヤブ12の後方において車台フレー
ム14上に装架された箱型の荷箱である。荷箱1
6は、屋根16a、車体前後方向に延びた一対の
側壁16b、車巾方向に延びた前方壁16c及び
後方壁16d、並びに床16eからなり、上記後
方壁16dは貨物の搬入、搬出の便宜から多く
は、観音開きの後部扉として構成され、又側壁1
6bにも貨物積卸し用の扉が屡々設置されてい
る。さて、この種のバン型トラツク10が高速度
で走行すると、荷箱16の後端部分を概略平面図
で示した第5図Aに見られるように、後方壁即ち
後部扉16dの直ぐ後方から渦18が発生して、
後部扉直後の負圧が大きくなり、走行時に空気抵
抗(抗力)が大きくなつて、燃費が悪化する不具
合があつた。
本考案は、バン型トラツクにおける空気抵抗を
簡素な構成によつて効果的に低減し、ひいては燃
費を改善することを目的として創案されたもの
で、トラツクおける箱型荷箱の後端開口を閉塞す
べく、ヒンジ部材を介して上記荷箱の左右側壁内
側面に観音開きの後部扉が設けられたものにおい
て、上記左右側壁の後端付近内側面に車体前後方
向に延在するレールが設けられると共に、上記ヒ
ンジ部材がローラ等の転動部材を介して上記レー
ルに沿い車体前後方向に自在に移動し得るように
装架され、同ヒンジ部材を上記後部扉と共に上記
レールに沿い車体前方位置に移動させることによ
つて、同後方扉から後方の荷箱後端部分に、後方
にのみ開口した空洞が形成されるように構成した
ことを特徴とするものである。
簡素な構成によつて効果的に低減し、ひいては燃
費を改善することを目的として創案されたもの
で、トラツクおける箱型荷箱の後端開口を閉塞す
べく、ヒンジ部材を介して上記荷箱の左右側壁内
側面に観音開きの後部扉が設けられたものにおい
て、上記左右側壁の後端付近内側面に車体前後方
向に延在するレールが設けられると共に、上記ヒ
ンジ部材がローラ等の転動部材を介して上記レー
ルに沿い車体前後方向に自在に移動し得るように
装架され、同ヒンジ部材を上記後部扉と共に上記
レールに沿い車体前方位置に移動させることによ
つて、同後方扉から後方の荷箱後端部分に、後方
にのみ開口した空洞が形成されるように構成した
ことを特徴とするものである。
以下本考案の実施例を図面について具体的に説
明する。(なお、従来のバン型トラツクについて
既に説明した部材、部分については、重複説明を
省略する)本考案においては、荷箱16の左右側
壁16bの後端付近の内側面に、上下一対の断面
C字型をなすレール20,22が互に平行に、か
つ車体前後方向に長さLに亘つて並設されてい
る。そして上記レール20,22上には観音開き
式の一組の後部扉16dの上下のヒンジ24及び
26が夫々車体前後方向に自在に移動し得るよう
に装架されている。第3図及び第4図に詳細に示
されているように、上下のヒンジ24及び26
は、実質的に同一の構造を具えていて、夫々レー
ル20,22内で床16eに対して垂直な軸線の
周りに転動する前後各2個の車輪又はローラ2
8,30(前後各1個でもよい)と、レール2
0,22の上面に沿つて車巾方向の軸線の周りに
転動する車輪又はローラ32とを具えた第1の蝶
番片34aと、後部扉16d側に固着される第2
の蝶番片34bと、両蝶番片を廻動可能に連結す
る蝶番軸34cとから構成されている。(なお、
上記縦方向の車輪32は、何れか一方のヒンジ例
えば上方のヒンジ24だけに設けて構造の簡素化
を図つてもよい)又、上記左右の後部扉16dに
は、ロツク用のロツド36a及び36bが内蔵さ
れ、これらのロツドは後部扉16dに設けた把手
38a及び38bを夫々廻動させることによつ
て、扉の上下に出没し、荷箱の屋根部材例えばル
ーフレール(図示せず)及び床16e上に設けら
れた夫々対応するロツク孔40a,40b(第2
図に床16e上のロツク孔のみが示されている)
と係脱し得るように構成されている。なお、上記
ロツク孔40a及び40bは、レール20,22
に沿つて後部扉16dが移動する際に、少くとも
最後端及び最前端の二つの位置に設置され、更に
所望により中間の位置に設けられることを妨げな
いものである。
明する。(なお、従来のバン型トラツクについて
既に説明した部材、部分については、重複説明を
省略する)本考案においては、荷箱16の左右側
壁16bの後端付近の内側面に、上下一対の断面
C字型をなすレール20,22が互に平行に、か
つ車体前後方向に長さLに亘つて並設されてい
る。そして上記レール20,22上には観音開き
式の一組の後部扉16dの上下のヒンジ24及び
26が夫々車体前後方向に自在に移動し得るよう
に装架されている。第3図及び第4図に詳細に示
されているように、上下のヒンジ24及び26
は、実質的に同一の構造を具えていて、夫々レー
ル20,22内で床16eに対して垂直な軸線の
周りに転動する前後各2個の車輪又はローラ2
8,30(前後各1個でもよい)と、レール2
0,22の上面に沿つて車巾方向の軸線の周りに
転動する車輪又はローラ32とを具えた第1の蝶
番片34aと、後部扉16d側に固着される第2
の蝶番片34bと、両蝶番片を廻動可能に連結す
る蝶番軸34cとから構成されている。(なお、
上記縦方向の車輪32は、何れか一方のヒンジ例
えば上方のヒンジ24だけに設けて構造の簡素化
を図つてもよい)又、上記左右の後部扉16dに
は、ロツク用のロツド36a及び36bが内蔵さ
れ、これらのロツドは後部扉16dに設けた把手
38a及び38bを夫々廻動させることによつ
て、扉の上下に出没し、荷箱の屋根部材例えばル
ーフレール(図示せず)及び床16e上に設けら
れた夫々対応するロツク孔40a,40b(第2
図に床16e上のロツク孔のみが示されている)
と係脱し得るように構成されている。なお、上記
ロツク孔40a及び40bは、レール20,22
に沿つて後部扉16dが移動する際に、少くとも
最後端及び最前端の二つの位置に設置され、更に
所望により中間の位置に設けられることを妨げな
いものである。
上記構成において、貨物を載せていない空車
時、又は少量の貨物を載せている半載時、更に満
載時であつても重量が大きい割に嵩が小さい貨物
であつてスペース的に余裕がある場合は、後部扉
16dを第2図に示す前方位置に移動させて走行
する。(第1図では一点鎖線で示す位置である)
この後部扉位置では、後部扉16dの後方に、屋
根16a、側壁16b、床16eの各後端部分に
よつて囲まれた空洞42が形成される。この空洞
42が形成されることによつて、トラツク10の
高速走行中に荷箱16の後方に発生する渦18
が、第5図Bの概略平面図に示されているよう
に、後部扉16dの十分後方に延びて発生し、後
部扉即ち荷箱後方壁に作用する負圧が小さくなつ
て、走行時の空気抵抗即ち抗力が低減し、この結
果燃費を改善することができるのである。なお、
比重が小さく嵩が大きい貨物を満載する場合は、
後部扉16dの把手38a,38bを廻動させ
て、ロツク用ロツド36a,36bを対応するロ
ツク孔40a,40bから外したのち、後部扉1
6dを荷箱16の後端位置に移動させて、再び把
手38a,38bを操作しロツド36a,36b
を後端のロツク孔40a,40bに嵌合させて固
定するものである。後部扉16dの前後方向の移
動は、レール20,22と、ヒンジ24,26に
設けた転動車輪又はローラ等の転動部材ととの協
働によつて極めて円滑に行なわれ、又後部扉16
dを、上記前方位置及び後端位置で、夫々ヒンジ
24,26の周りに廻動させて、貨物の搬入及び
搬出を行ない得ることは、従前の通りで何等異る
ところがない。
時、又は少量の貨物を載せている半載時、更に満
載時であつても重量が大きい割に嵩が小さい貨物
であつてスペース的に余裕がある場合は、後部扉
16dを第2図に示す前方位置に移動させて走行
する。(第1図では一点鎖線で示す位置である)
この後部扉位置では、後部扉16dの後方に、屋
根16a、側壁16b、床16eの各後端部分に
よつて囲まれた空洞42が形成される。この空洞
42が形成されることによつて、トラツク10の
高速走行中に荷箱16の後方に発生する渦18
が、第5図Bの概略平面図に示されているよう
に、後部扉16dの十分後方に延びて発生し、後
部扉即ち荷箱後方壁に作用する負圧が小さくなつ
て、走行時の空気抵抗即ち抗力が低減し、この結
果燃費を改善することができるのである。なお、
比重が小さく嵩が大きい貨物を満載する場合は、
後部扉16dの把手38a,38bを廻動させ
て、ロツク用ロツド36a,36bを対応するロ
ツク孔40a,40bから外したのち、後部扉1
6dを荷箱16の後端位置に移動させて、再び把
手38a,38bを操作しロツド36a,36b
を後端のロツク孔40a,40bに嵌合させて固
定するものである。後部扉16dの前後方向の移
動は、レール20,22と、ヒンジ24,26に
設けた転動車輪又はローラ等の転動部材ととの協
働によつて極めて円滑に行なわれ、又後部扉16
dを、上記前方位置及び後端位置で、夫々ヒンジ
24,26の周りに廻動させて、貨物の搬入及び
搬出を行ない得ることは、従前の通りで何等異る
ところがない。
叙上のように、本考案に係るバン型トラツク
は、トラツクおける箱型荷箱の後端開口を閉塞す
べく、ヒンジ部材を介して上記荷箱の左右側壁内
側面に観音開きの後部扉が設けられたものにおい
て、上記左右側壁の後端付近内側面に車体前後方
向に延在するレールが設けられると共に、上記ヒ
ンジ部材がローラ等の転動部材を介して上記レー
ルに沿い車体前後方向に自在に移動し得るように
装架され、同ヒンジ部材を上記後部扉と共に上記
レールに沿い車体前方位置に移動させることによ
つて、同後方扉から後方の荷箱後端部分に、後方
にのみ開口した空洞が形成されるように構成した
ことを特徴とし、簡素な構成によつて走行時の空
気抵抗を低減し、燃費を改善することができるの
で、実用上有益である。
は、トラツクおける箱型荷箱の後端開口を閉塞す
べく、ヒンジ部材を介して上記荷箱の左右側壁内
側面に観音開きの後部扉が設けられたものにおい
て、上記左右側壁の後端付近内側面に車体前後方
向に延在するレールが設けられると共に、上記ヒ
ンジ部材がローラ等の転動部材を介して上記レー
ルに沿い車体前後方向に自在に移動し得るように
装架され、同ヒンジ部材を上記後部扉と共に上記
レールに沿い車体前方位置に移動させることによ
つて、同後方扉から後方の荷箱後端部分に、後方
にのみ開口した空洞が形成されるように構成した
ことを特徴とし、簡素な構成によつて走行時の空
気抵抗を低減し、燃費を改善することができるの
で、実用上有益である。
第1図は本考案の一実施例を示す概略側面図、
第2図は第1図における荷箱16の後端付近の斜
視図、第3図は荷箱後部扉16dのヒンジ部分の
拡大正面正面図、第4図は第3図の平面図、第5
図A及びBは従来のバン型トラツク及び第1図に
示したトラツクの荷箱後方の空気流を示した概念
図である。 10……バン型トラツク、12……キヤブ、1
4……車台フレーム、16……荷箱、16d……
後部扉、20及び22……レール、24及び26
……ヒンジ。
第2図は第1図における荷箱16の後端付近の斜
視図、第3図は荷箱後部扉16dのヒンジ部分の
拡大正面正面図、第4図は第3図の平面図、第5
図A及びBは従来のバン型トラツク及び第1図に
示したトラツクの荷箱後方の空気流を示した概念
図である。 10……バン型トラツク、12……キヤブ、1
4……車台フレーム、16……荷箱、16d……
後部扉、20及び22……レール、24及び26
……ヒンジ。
Claims (1)
- トラツクおける箱型荷箱の後端開口を閉塞すべ
く、ヒンジ部材を介して上記荷箱の左右側壁内側
面に観音開きの後部扉が設けられたものにおい
て、上記左右側壁の後端付近内側面に車体前後方
向に延在するレールが設けられると共に、上記ヒ
ンジ部材がローラ等の転動部材を介して上記レー
ルに沿い車体前後方向に自在に移動し得るように
装架され、同ヒンジ部材を上記後部扉と共に上記
レールに沿い車体前方位置に移動させることによ
つて、同後方扉から後方の荷箱後端部分に、後方
にのみ開口した空洞が形成されるように構成した
ことを特徴とするバン型トラツク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985060026U JPH0416788Y2 (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985060026U JPH0416788Y2 (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61175017U JPS61175017U (ja) | 1986-10-31 |
JPH0416788Y2 true JPH0416788Y2 (ja) | 1992-04-15 |
Family
ID=30586995
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985060026U Expired JPH0416788Y2 (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0416788Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR3064241B3 (fr) * | 2017-03-23 | 2020-07-17 | Michelin & Cie | Vehicule de transport de marchandises |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5755675B2 (ja) * | 1974-10-31 | 1982-11-25 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5924573Y2 (ja) * | 1980-09-19 | 1984-07-20 | 日本郵便逓送株式会社 | サイドル−フスライド式バン型車両の荷箱 |
-
1985
- 1985-04-22 JP JP1985060026U patent/JPH0416788Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5755675B2 (ja) * | 1974-10-31 | 1982-11-25 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61175017U (ja) | 1986-10-31 |
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