JPH04165908A - 配電盤 - Google Patents
配電盤Info
- Publication number
- JPH04165908A JPH04165908A JP2148187A JP14818790A JPH04165908A JP H04165908 A JPH04165908 A JP H04165908A JP 2148187 A JP2148187 A JP 2148187A JP 14818790 A JP14818790 A JP 14818790A JP H04165908 A JPH04165908 A JP H04165908A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit breaker
- door
- molded circuit
- operating handle
- switchboard
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- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims abstract description 20
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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- Patch Boards (AREA)
- Distribution Board (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は、配線用遮断器、電磁開閉器、リレー等を収
納する配電盤、特にその配線用遮断器の操作表示部の改
良に関するものである。
納する配電盤、特にその配線用遮断器の操作表示部の改
良に関するものである。
［従来の技術］
従来の配電盤を第１０図、第１１図及び第１２図を用い
て説明する。第１０図は扉を閉じた状態を示す斜視図、
第１１図は扉を開いた状態を示す斜視図、第１２図は平
面断面図である。
て説明する。第１０図は扉を閉じた状態を示す斜視図、
第１１図は扉を開いた状態を示す斜視図、第１２図は平
面断面図である。
各図において、配電盤１のｎｌＯには配線用遮断器の操
作取手３ａを外部から操作するための窓１０ａが設けら
れ、窓１０ａの上部には各配線用遮断器の用途を示す銘
板を収納するための銘板ホルダー１１が設けられている
。
作取手３ａを外部から操作するための窓１０ａが設けら
れ、窓１０ａの上部には各配線用遮断器の用途を示す銘
板を収納するための銘板ホルダー１１が設けられている
。
第１１図および第１２図において、配電盤１の扉ＩＯを
開いた内部には、複数組の配線用遮断器３、電磁開蘭器
４及びリレー５等がその取付面ｌａ上に配列されている
。
開いた内部には、複数組の配線用遮断器３、電磁開蘭器
４及びリレー５等がその取付面ｌａ上に配列されている
。
［発明が解決しようとする課題］
従来の配電盤は以上のように構成され、配線用遮断器の
操作取手３ａが扉ＩＯの窓ｒｏａから直接扉１０より外
部に突出しているため、配電盤前面付近での作業中に誤
ってこれに接触するなどして配線用遮断器を操作してし
まうという問題点があった。
操作取手３ａが扉ＩＯの窓ｒｏａから直接扉１０より外
部に突出しているため、配電盤前面付近での作業中に誤
ってこれに接触するなどして配線用遮断器を操作してし
まうという問題点があった。
また、配線用遮断器の用途を示す銘板が扉１０の前面の
ホルダー１１に取付けられているため、ｎ［０を開いた
状態で作業する際に配線用遮断器の用途がわかりにくい
という問題点があった。
ホルダー１１に取付けられているため、ｎ［０を開いた
状態で作業する際に配線用遮断器の用途がわかりにくい
という問題点があった。
この発明は以上の様な問題点を解決するためになされた
ものであり、配線用遮断器の誤操作を防止するとともに
扉を開いた状態でも配線用遮断器の用途が容易に判別で
きる配電盤を提供することを目的としている。
ものであり、配線用遮断器の誤操作を防止するとともに
扉を開いた状態でも配線用遮断器の用途が容易に判別で
きる配電盤を提供することを目的としている。
［課題を解決するための手段］
この発明に係る配電盤は、
複数の窓を有する扉、
゛ 複数組の配線用遮断器、電磁開閉器、リレー等を
配置するための取付面、 前記取付面に配置された配線用遮断器の操作取手の近傍
に設けられ、前記操作取手の誤操作を防止するための前
記操作取手の最大突出高さよりも高い側壁を有するガー
ド部と前記配線用遮断器の用途を記載した銘板を保持す
るためのホルダー部とを有し、前記扉を閉じた状態で前
記窓と係合する保護枠、 を具備している。
配置するための取付面、 前記取付面に配置された配線用遮断器の操作取手の近傍
に設けられ、前記操作取手の誤操作を防止するための前
記操作取手の最大突出高さよりも高い側壁を有するガー
ド部と前記配線用遮断器の用途を記載した銘板を保持す
るためのホルダー部とを有し、前記扉を閉じた状態で前
記窓と係合する保護枠、 を具備している。
さらに前記保護枠は、前記ガード部の側壁上の前記配線
用遮断器の操作取手の操作方向に平行でかつ操作行程の
中央部の近傍に設けられた薄肉部と、該薄肉部に対向す
るように保護枠に一体に形成されたロック棒押えを有し
、 前記薄肉部を除去し、該除去された部分を貫通してロッ
ク棒を設け、前記ロック棒押えにより該ロック棒を保持
することにより、前記配線用遮断器の操作をロックする
。
用遮断器の操作取手の操作方向に平行でかつ操作行程の
中央部の近傍に設けられた薄肉部と、該薄肉部に対向す
るように保護枠に一体に形成されたロック棒押えを有し
、 前記薄肉部を除去し、該除去された部分を貫通してロッ
ク棒を設け、前記ロック棒押えにより該ロック棒を保持
することにより、前記配線用遮断器の操作をロックする
。
［作用］
配線用遮断器の用途を記載した銘板は、配線用遮断器の
操作取手近傍に設けられた保護枠に設けられたガード部
に挿入され、保護枠は扉を閉じた状態で扉に設けられた
窓から扉の表面から外へ突出するため、従来扉の表面に
設けていた銘板が不要となる。
操作取手近傍に設けられた保護枠に設けられたガード部
に挿入され、保護枠は扉を閉じた状態で扉に設けられた
窓から扉の表面から外へ突出するため、従来扉の表面に
設けていた銘板が不要となる。
保護枠のガード部は配線用遮断器の操作取手の最大突出
高さよりも高い側壁を有しているため、配電盤の扉の前
で作業を行っても不用意に操作取手に触れるおそれがな
い。
高さよりも高い側壁を有しているため、配電盤の扉の前
で作業を行っても不用意に操作取手に触れるおそれがな
い。
さらに、保護枠は必要に応じてロック棒が取付けられる
ため、ロック棒を取付けた場合は配線用遮断器の状態を
固定でき、その誤操作をより確実に防止する。
ため、ロック棒を取付けた場合は配線用遮断器の状態を
固定でき、その誤操作をより確実に防止する。
［実施例］
この発明に係る配電盤を、その一実施例を示す第１図〜
第９図を用いて説明する。第１図はこの発明に係る配電
盤の扉を閉じた状態を示す斜視図、第２図は同罪を開い
た状態を示す斜視図、第３図は同平面断面図である。ま
た、第４図は配線用遮断器の操作部近傍の構成を示す正
面図、第５図は平面断面図、第６図は同側面断面図であ
る。さらに、第７図は配線用遮断器の操作ロックを行う
場合における操作部近傍の構成の別の実施例を示す正面
図、第８図は同平面断面図、第９図は同側面断面図であ
る。
第９図を用いて説明する。第１図はこの発明に係る配電
盤の扉を閉じた状態を示す斜視図、第２図は同罪を開い
た状態を示す斜視図、第３図は同平面断面図である。ま
た、第４図は配線用遮断器の操作部近傍の構成を示す正
面図、第５図は平面断面図、第６図は同側面断面図であ
る。さらに、第７図は配線用遮断器の操作ロックを行う
場合における操作部近傍の構成の別の実施例を示す正面
図、第８図は同平面断面図、第９図は同側面断面図であ
る。
第１図において、配電盤１００の扉１０１には複数の窓
１０１ａが設けられており、多窓１０１ａはそれぞれ第
１１図に示す従来例における窓１０ａと比較して大きい
。配電盤１００の取付面には複数組の配線用遮断器３、
電磁開閉器４及びリレー５等が配列されている。各配線
用遮断器３の操作取手３ａの近傍にはそれぞれ保護枠１
０２が固着されている。ｎ１０１を閉じた状態で、多窓
１０１ａに各保護枠１０２がそれぞれ所定の寸法公差で
係合するように多窓１０１ａの寸法および各保護枠１０
２の寸法および取付は位置が設定されている。保護枠１
０２は第３図および第５図に示すように、配線用遮断器
３の操作取手３ａの近傍に取付けられた金具１０７．１
０７にその爪部１０２ｂ、 １０２ｂか係合することに
より固定される。また保護枠１０２は第４図および第６
図に示すように配線用遮断器３の操作取手３ａの誤操作
を防止するためのガード部１０２ａおよび配線用遮断器
３の用途を記載した銘板１１０を保持するためのボルダ
一部１０２ｃを有している。ガード部１０２ａの側壁１
０２ｄ・・・の高さは操作取手３ａの最大突出高さより
も高く、操作取手３ａは保護枠１０２ａよりも外部に突
出しないように設計されている。またガード部１０２ａ
の各側壁１０２ｄ・・・と操作取手３ａとは、指で操作
取手３ａを操作するために十分な距離が保たれている。
１０１ａが設けられており、多窓１０１ａはそれぞれ第
１１図に示す従来例における窓１０ａと比較して大きい
。配電盤１００の取付面には複数組の配線用遮断器３、
電磁開閉器４及びリレー５等が配列されている。各配線
用遮断器３の操作取手３ａの近傍にはそれぞれ保護枠１
０２が固着されている。ｎ１０１を閉じた状態で、多窓
１０１ａに各保護枠１０２がそれぞれ所定の寸法公差で
係合するように多窓１０１ａの寸法および各保護枠１０
２の寸法および取付は位置が設定されている。保護枠１
０２は第３図および第５図に示すように、配線用遮断器
３の操作取手３ａの近傍に取付けられた金具１０７．１
０７にその爪部１０２ｂ、 １０２ｂか係合することに
より固定される。また保護枠１０２は第４図および第６
図に示すように配線用遮断器３の操作取手３ａの誤操作
を防止するためのガード部１０２ａおよび配線用遮断器
３の用途を記載した銘板１１０を保持するためのボルダ
一部１０２ｃを有している。ガード部１０２ａの側壁１
０２ｄ・・・の高さは操作取手３ａの最大突出高さより
も高く、操作取手３ａは保護枠１０２ａよりも外部に突
出しないように設計されている。またガード部１０２ａ
の各側壁１０２ｄ・・・と操作取手３ａとは、指で操作
取手３ａを操作するために十分な距離が保たれている。
さらに、保護枠１０２の段差部１０２ｅは配電盤１００
の扉１０１の表面部１０１ｂの厚さよりも高く設計され
ており、第１図に示すようにｎ１０１を閉じた状態で各
保護枠１０２・・・が＃１．０１の表面部１０１ｂより
も突出する。
の扉１０１の表面部１０１ｂの厚さよりも高く設計され
ており、第１図に示すようにｎ１０１を閉じた状態で各
保護枠１０２・・・が＃１．０１の表面部１０１ｂより
も突出する。
次に、第７図から第９図に示す別の実施例について説明
する。第７図および第９図に示すように、保護枠１０２
の側壁１０２ｄのうち配線用遮断器３の操作取手３ａの
操作方向に平行でかつ操作行程の中央部の近傍を薄肉部
１０２ｆ、 １０２ｆとしている。この薄肉部１０２ｆ
、 １０２ｆを取り去ってロック棒９を挿入することに
より、操作取手３ａの操作をロックする。
する。第７図および第９図に示すように、保護枠１０２
の側壁１０２ｄのうち配線用遮断器３の操作取手３ａの
操作方向に平行でかつ操作行程の中央部の近傍を薄肉部
１０２ｆ、 １０２ｆとしている。この薄肉部１０２ｆ
、 １０２ｆを取り去ってロック棒９を挿入することに
より、操作取手３ａの操作をロックする。
ロック棒９は下端が細くなっており、その上端を薄肉部
１０２ｆに対向し保護枠１０２に一体に弾力的に形成さ
れたロック棒押え１０２ｇにより保持されている。
１０２ｆに対向し保護枠１０２に一体に弾力的に形成さ
れたロック棒押え１０２ｇにより保持されている。
［発明の効果］
以上のように、この発明によれば、配電盤１００におけ
る配線用遮断器３の操作取手３ａ近傍に保護 。
る配線用遮断器３の操作取手３ａ近傍に保護 。
枠１０２を設け、保護枠１０２に銘板１１０を保持する
ためのホルダー部１０２ｃと、操作取手３ａの誤操作を
防止するための操作取手の突出高さよりも高い側壁を有
するガード部１０２ａを形成し、さらに保護枠１０２が
直接配電盤のｎ１０１を閉じた状態において扉１０１の
表面１０１ｂから突出するように構成しているので、配
電盤１００の扉１０１の前面で作業を行う場合でも配線
用遮断器３の誤操作を防止することができ、また扉１吋
を開いた状態でも配線用遮断器３の用途を容易に判別す
ることかできる。
ためのホルダー部１０２ｃと、操作取手３ａの誤操作を
防止するための操作取手の突出高さよりも高い側壁を有
するガード部１０２ａを形成し、さらに保護枠１０２が
直接配電盤のｎ１０１を閉じた状態において扉１０１の
表面１０１ｂから突出するように構成しているので、配
電盤１００の扉１０１の前面で作業を行う場合でも配線
用遮断器３の誤操作を防止することができ、また扉１吋
を開いた状態でも配線用遮断器３の用途を容易に判別す
ることかできる。
さらに、簡単なロック棒９により配線用遮断器３の操作
をロックすることができる。
をロックすることができる。
第１図はこの発明に係る配電盤の扉を閉じた状態を示す
斜視図、第２図は同罪を開いた状態を示す斜視図、第３
図は同平面断面図である。また、第４図は配線用遮断器
の操作部近傍の構成を示す正面図、第５図は同平面断面
図、第６図は同側面断面図である。さらに、第７図は配
線用遮断器の操作ロックを行う場合における操作部近傍
の構成の別の実施例を示す正面図、第８図は同平面断面
図、第９は同側面断面図、第１０図は従来の配電盤の扉
を閉じた状態を示す斜視図、第１１図は扉を開いた状態
を示す斜視図、第１２は平面断面図である。 図中、３は配線用遮断器、３ａは操作取手、４は電磁開
閉器、５はリレー、９はロック棒、１００は配電盤、１
００ａは取付面、１０１は扉、１０１ａは窓、１０２は
保護枠、１０２ａはガード部、】０２Ｃはホルダー部、
１０２ｄは側壁、１０２ｆは薄肉部、１０２ｇはロック
棒押えである。
斜視図、第２図は同罪を開いた状態を示す斜視図、第３
図は同平面断面図である。また、第４図は配線用遮断器
の操作部近傍の構成を示す正面図、第５図は同平面断面
図、第６図は同側面断面図である。さらに、第７図は配
線用遮断器の操作ロックを行う場合における操作部近傍
の構成の別の実施例を示す正面図、第８図は同平面断面
図、第９は同側面断面図、第１０図は従来の配電盤の扉
を閉じた状態を示す斜視図、第１１図は扉を開いた状態
を示す斜視図、第１２は平面断面図である。 図中、３は配線用遮断器、３ａは操作取手、４は電磁開
閉器、５はリレー、９はロック棒、１００は配電盤、１
００ａは取付面、１０１は扉、１０１ａは窓、１０２は
保護枠、１０２ａはガード部、】０２Ｃはホルダー部、
１０２ｄは側壁、１０２ｆは薄肉部、１０２ｇはロック
棒押えである。
Claims (2)
- （１）複数の窓を有する扉、 複数組の配線用遮断器、電磁開閉器、リレー等を配置す
るための取付面、 前記取付面に配置された配線用遮断器の操作取手の近傍
に設けられ、前記操作取手の誤操作を防止するための前
記操作取手の最大突出高さよりも高い側壁を有するガー
ド部と前記配線用遮断器の用途を記載した銘板を保持す
るためのホルダー部とを有し、前記扉を閉じた状態で前
記窓と係合する保護枠、 具備する配電盤。 - （２）前記保護枠は、前記ガード部の側壁上の前記配線
用遮断器の操作取手の操作方向に平行でかつ操作行程の
中央部の近傍に設けられた薄肉部と、該薄肉部に対向す
るように保護枠に一体に形成されたロック棒押えを有し
、 前記薄肉部を除去し、該除去された部分を貫通してロッ
ク棒を設け、前記ロック棒押えにより該ロック棒を保持
することにより、前記配線用遮断器の操作をロックする ことを特徴とする請求項１記載の配電盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2148187A JPH0834656B2 (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 配電盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2148187A JPH0834656B2 (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 配電盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04165908A true JPH04165908A (ja) | 1992-06-11 |
| JPH0834656B2 JPH0834656B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=15447190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2148187A Expired - Lifetime JPH0834656B2 (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 配電盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0834656B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000079270A (ja) * | 1998-06-24 | 2000-03-21 | Aiwa Raito:Kk | 遊技機 |
| US6870729B2 (en) * | 2001-08-17 | 2005-03-22 | Adc Telecommunications, Inc. | Finger guard for power distribution panel |
| JP2007037245A (ja) * | 2005-07-26 | 2007-02-08 | Terasaki Electric Co Ltd | 配電盤 |
| JP2014086227A (ja) * | 2012-10-22 | 2014-05-12 | Panasonic Corp | 調光器 |
| JP2017152186A (ja) * | 2016-02-24 | 2017-08-31 | 三菱電機株式会社 | 照明装置 |
-
1990
- 1990-06-05 JP JP2148187A patent/JPH0834656B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000079270A (ja) * | 1998-06-24 | 2000-03-21 | Aiwa Raito:Kk | 遊技機 |
| US6870729B2 (en) * | 2001-08-17 | 2005-03-22 | Adc Telecommunications, Inc. | Finger guard for power distribution panel |
| US6987664B2 (en) | 2001-08-17 | 2006-01-17 | Adc Telecommunications, Inc. | Finger guard for power distribution panel |
| JP2007037245A (ja) * | 2005-07-26 | 2007-02-08 | Terasaki Electric Co Ltd | 配電盤 |
| JP4625381B2 (ja) * | 2005-07-26 | 2011-02-02 | 寺崎電気産業株式会社 | 配電盤 |
| JP2014086227A (ja) * | 2012-10-22 | 2014-05-12 | Panasonic Corp | 調光器 |
| JP2017152186A (ja) * | 2016-02-24 | 2017-08-31 | 三菱電機株式会社 | 照明装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0834656B2 (ja) | 1996-03-29 |
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