JPH04164671A - ページプリンタ - Google Patents
ページプリンタInfo
- Publication number
- JPH04164671A JPH04164671A JP29163690A JP29163690A JPH04164671A JP H04164671 A JPH04164671 A JP H04164671A JP 29163690 A JP29163690 A JP 29163690A JP 29163690 A JP29163690 A JP 29163690A JP H04164671 A JPH04164671 A JP H04164671A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はページプリンタに関する。
従来のページプリンタは、印字する用紙を使用者がペー
ジプリンタの操作盤から選択するか、上位装置からのコ
マンドで用紙を選択する構成となっていた。
ジプリンタの操作盤から選択するか、上位装置からのコ
マンドで用紙を選択する構成となっていた。
上述した従来のページプリンタは、印字前に使用者がペ
ージプリンタの操作盤で用紙を選択するか、上位装置か
らコマンドを送って用紙を選択する構成となっているた
め、煩雑であり、もし使用者が印字イメージとあわない
用紙を選択したまま印字させると、印字結果がおかしく
なり、用紙が無駄になるという欠点がある。
ージプリンタの操作盤で用紙を選択するか、上位装置か
らコマンドを送って用紙を選択する構成となっているた
め、煩雑であり、もし使用者が印字イメージとあわない
用紙を選択したまま印字させると、印字結果がおかしく
なり、用紙が無駄になるという欠点がある。
本発明のページプリンタは、1ページ分のデータを受信
してページ単位で印字するページプリンタにおいて、送
信された1ページ分の印字イメージを記憶する第1の記
憶部と、記憶した最初のページの1ページ分の印字イメ
ージからこの印字イメージにあった用紙を選択する機能
をもつ制御部と、前記1ページ分の印字イメージの縦横
を変換し丈たは前記印字イメージを縮小する変換部と、
この変換部で変換された新たな1ページ分の印字イメー
ジを記憶する第2の記憶部とを有している。
してページ単位で印字するページプリンタにおいて、送
信された1ページ分の印字イメージを記憶する第1の記
憶部と、記憶した最初のページの1ページ分の印字イメ
ージからこの印字イメージにあった用紙を選択する機能
をもつ制御部と、前記1ページ分の印字イメージの縦横
を変換し丈たは前記印字イメージを縮小する変換部と、
この変換部で変換された新たな1ページ分の印字イメー
ジを記憶する第2の記憶部とを有している。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
第1図において、本実施例のページプリンタは上位装置
からのデータの受信や受信したデータを印字イメージに
展開する処理や、展開した印字イメージが現在選択中の
用紙にあうがどうがの判断や、印字イメージが用紙にあ
わない場合のあう用紙の選択や操作盤などの制御を行う
制御部1と、受信したデータを制御部1で印字イメージ
に展開後に印字イメージを記憶する記憶部2と、制御部
1で選択した用紙にあうように印字イメージを縦横変換
したり、または、縮小変換する変換部4と、変換した新
しいイメージを記憶する新イメージ記憶部5と、記憶部
2または新イメージ記憶部5に記憶している印字イメー
ジを読み出して印字を実行する印字制御部3とを有して
構成されている。
からのデータの受信や受信したデータを印字イメージに
展開する処理や、展開した印字イメージが現在選択中の
用紙にあうがどうがの判断や、印字イメージが用紙にあ
わない場合のあう用紙の選択や操作盤などの制御を行う
制御部1と、受信したデータを制御部1で印字イメージ
に展開後に印字イメージを記憶する記憶部2と、制御部
1で選択した用紙にあうように印字イメージを縦横変換
したり、または、縮小変換する変換部4と、変換した新
しいイメージを記憶する新イメージ記憶部5と、記憶部
2または新イメージ記憶部5に記憶している印字イメー
ジを読み出して印字を実行する印字制御部3とを有して
構成されている。
第2図は第1図における制御部の処理の流れの一部分を
表わしたフローチャートである。第3図(a)は、A4
縦用紙を選択中に受信した印字イメージがA4縦用紙に
あわないので第1図における制御部が印字イメージにあ
うA4横用紙を選択して変換部に印字イメージを縦横変
換させて印字イメージにした場合の図である。第3図(
b)はA4縦用紙を選択中に受信した印字イメージが、
A4縦用紙にあわないので第1図における制御部が、印
字イメージにあうB44縦用を選択した場合の図である
。第3図(C)はA4縦用紙を選択中に受信した印字イ
メージがA4縦用紙にあわないので第1図における制御
部が印字イメージにあうB44縦用を選択しようとした
が、ホッパにB44縦用が無いので印字イメージを第1
図における変換部で縮小変換して印字イメージを作り、
A4縦用紙に印字させる場合の図である。
表わしたフローチャートである。第3図(a)は、A4
縦用紙を選択中に受信した印字イメージがA4縦用紙に
あわないので第1図における制御部が印字イメージにあ
うA4横用紙を選択して変換部に印字イメージを縦横変
換させて印字イメージにした場合の図である。第3図(
b)はA4縦用紙を選択中に受信した印字イメージが、
A4縦用紙にあわないので第1図における制御部が、印
字イメージにあうB44縦用を選択した場合の図である
。第3図(C)はA4縦用紙を選択中に受信した印字イ
メージがA4縦用紙にあわないので第1図における制御
部が印字イメージにあうB44縦用を選択しようとした
が、ホッパにB44縦用が無いので印字イメージを第1
図における変換部で縮小変換して印字イメージを作り、
A4縦用紙に印字させる場合の図である。
次に、本実施例の動作について第1図、第2図および第
3図(a)、(b)、(c)を用いて説明する。
3図(a)、(b)、(c)を用いて説明する。
第2図において制御部1は、まず1ページ分のデータを
受信する(Sl)、1ページ分のデータを受信後、デー
タが1ページ目ならば(S2)、受信したデータの命令
のまま印字イメージ7(または10)に展開しくS3)
、記憶部2に印字イメージ7(tたは10)を記憶する
。
受信する(Sl)、1ページ分のデータを受信後、デー
タが1ページ目ならば(S2)、受信したデータの命令
のまま印字イメージ7(または10)に展開しくS3)
、記憶部2に印字イメージ7(tたは10)を記憶する
。
次に、制御部1は展開した印字イメージ7(または10
)がA4縦用紙6にあうかどうか判断する(S5)、判
断した結果、第3図(a)のように印字イメージ7を縦
横変換して印字イメージ9にしたらA4横用紙8に合う
場合(S8) 、制御部1は変換部4に縦横変換指令を
出して(S9)印字イメージ7を印字イメージ9に変換
し新イメージ記憶部5に印字イメージ9を記憶させ、A
4横用紙8を選択し印字制御部3に制御を渡す。
)がA4縦用紙6にあうかどうか判断する(S5)、判
断した結果、第3図(a)のように印字イメージ7を縦
横変換して印字イメージ9にしたらA4横用紙8に合う
場合(S8) 、制御部1は変換部4に縦横変換指令を
出して(S9)印字イメージ7を印字イメージ9に変換
し新イメージ記憶部5に印字イメージ9を記憶させ、A
4横用紙8を選択し印字制御部3に制御を渡す。
制御部1が印字イメージ10とA4縦用紙6があうかど
うか判断した結果、第3図(b)のように印字イメージ
10を変換せずに841用紙11とあう場合(S5)、
制御部1はB4#II用紙11を選択して印字制御部3
に制御を渡す。
うか判断した結果、第3図(b)のように印字イメージ
10を変換せずに841用紙11とあう場合(S5)、
制御部1はB4#II用紙11を選択して印字制御部3
に制御を渡す。
制御部1が印字イメージ10とA4縦用紙6があうかど
うか判断した結果、第3図(b)のように84縦用紙1
1を選択すれば印字イメージ10を変換せずに印字でき
るが、ホッパにB44縦用11が無い場合(S7)、第
3図(c)のように制御部1は、変換部4に縮小変換指
令を出して印字イメージ10を印字イメージ12に変換
し新イメージ記憶部5に印字イメージ12を記憶させA
4縦用紙を選択し印字制御部3に制御を渡す(Sl)。
うか判断した結果、第3図(b)のように84縦用紙1
1を選択すれば印字イメージ10を変換せずに印字でき
るが、ホッパにB44縦用11が無い場合(S7)、第
3図(c)のように制御部1は、変換部4に縮小変換指
令を出して印字イメージ10を印字イメージ12に変換
し新イメージ記憶部5に印字イメージ12を記憶させA
4縦用紙を選択し印字制御部3に制御を渡す(Sl)。
印字制御部3は、制御部1から渡された記憶部2または
新イメージ記憶部5から印字イメージ7(または9.1
0.12)を読み出して、制御部1が選択した用紙に印
字を実行する。2ページ目以降、WIIm部1は、1ペ
ージ目で決めた用紙に1ページ目と同じ変換方法で印字
イメージを作り印字制御部3に制御を渡す。
新イメージ記憶部5から印字イメージ7(または9.1
0.12)を読み出して、制御部1が選択した用紙に印
字を実行する。2ページ目以降、WIIm部1は、1ペ
ージ目で決めた用紙に1ページ目と同じ変換方法で印字
イメージを作り印字制御部3に制御を渡す。
以上説明したように本発明は、印字イメージが用紙にあ
わない場合に印字イメージにあう用紙を選択したり、印
字イメージにあう用紙を選択できない時は、印字イメー
ジを用紙にあうように縦横変換や縮小変換する手段をも
つことにより、従来のように使用者が印字前に操作盤で
用紙を選択したり、上位装置からコマンドを送って用紙
を選択するという煩雑さがなくなり、使用者が間違って
印字イメージにあわない用紙を選択したまま印字させて
も、印字結果がおかしくなって用紙が無駄になることを
なくすことができるという効果があう。
わない場合に印字イメージにあう用紙を選択したり、印
字イメージにあう用紙を選択できない時は、印字イメー
ジを用紙にあうように縦横変換や縮小変換する手段をも
つことにより、従来のように使用者が印字前に操作盤で
用紙を選択したり、上位装置からコマンドを送って用紙
を選択するという煩雑さがなくなり、使用者が間違って
印字イメージにあわない用紙を選択したまま印字させて
も、印字結果がおかしくなって用紙が無駄になることを
なくすことができるという効果があう。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図における制御部の処理の流れの一部分を表わすフロー
チャート、第3図(a)、(b)、(c)はそれぞれA
4縦用紙指定中に送られた印字イメージによって制御部
が選択した用紙と変換前の印字イメージと変換後の印字
イメージとの関係を表わした図である。 1・・・制御部、2・・・記憶部、3・・・印字制御部
、4・・・変換部、5・・・新イメージ記憶部、6・・
・A4縦用紙、7・・・印字イメージ、8・・・A4横
用紙、9・・・印字イメージ(縦横変換f&)、10・
・・印字イメージ(B4縦用紙)、11・・・B4縦用
紙、12・・・印字イメージ(縮小変換後)。
図における制御部の処理の流れの一部分を表わすフロー
チャート、第3図(a)、(b)、(c)はそれぞれA
4縦用紙指定中に送られた印字イメージによって制御部
が選択した用紙と変換前の印字イメージと変換後の印字
イメージとの関係を表わした図である。 1・・・制御部、2・・・記憶部、3・・・印字制御部
、4・・・変換部、5・・・新イメージ記憶部、6・・
・A4縦用紙、7・・・印字イメージ、8・・・A4横
用紙、9・・・印字イメージ(縦横変換f&)、10・
・・印字イメージ(B4縦用紙)、11・・・B4縦用
紙、12・・・印字イメージ(縮小変換後)。
Claims (1)
- 1ページ分のデータを受信してページ単位で印字するペ
ージプリンタにおいて、送信された1ページ分の印字イ
メージを記憶する第1の記憶部と、記憶した最初のペー
ジの1ページ分の印字イメージからこの印字イメージに
あった用紙を選択する機能をもつ制御部と、前記1ペー
ジ分の印字イメージの縦横を変換しまたは前記印字イメ
ージを縮小する変換部と、この変換部で変換された新た
な1ページ分の印字イメージを記憶する第2の記憶部と
を有することを特徴としたページプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29163690A JPH04164671A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | ページプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29163690A JPH04164671A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | ページプリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04164671A true JPH04164671A (ja) | 1992-06-10 |
Family
ID=17771519
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29163690A Pending JPH04164671A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | ページプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04164671A (ja) |
-
1990
- 1990-10-29 JP JP29163690A patent/JPH04164671A/ja active Pending
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