JPH04164541A - パレツト上の円テーブルへの配管,配線装置 - Google Patents
パレツト上の円テーブルへの配管,配線装置Info
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- JPH04164541A JPH04164541A JP29148990A JP29148990A JPH04164541A JP H04164541 A JPH04164541 A JP H04164541A JP 29148990 A JP29148990 A JP 29148990A JP 29148990 A JP29148990 A JP 29148990A JP H04164541 A JPH04164541 A JP H04164541A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 101100495256 Caenorhabditis elegans mat-3 gene Proteins 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
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- Feeding Of Workpieces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、パレット上に載置した円テーブルへの配管、
配線装置に関するものである。
配線装置に関するものである。
従来の技術
従来、マシニングセンタにおいては、段取時間を節約し
て生産性を高めるためにAPCを付属し、更に付加価値
を高めるためにNC円テーブルをAPCパレット上に設
置することが多い。円テーブルには制御のための電線、
及びホース類が接続されており、第5図に示すように電
線、ホース類101は通常本機テーブル102から取出
されて円テーブル103に接続されているため、APC
動作でパレット104を機外へ搬出する際に、取外す方
法が一般的に行われている。
て生産性を高めるためにAPCを付属し、更に付加価値
を高めるためにNC円テーブルをAPCパレット上に設
置することが多い。円テーブルには制御のための電線、
及びホース類が接続されており、第5図に示すように電
線、ホース類101は通常本機テーブル102から取出
されて円テーブル103に接続されているため、APC
動作でパレット104を機外へ搬出する際に、取外す方
法が一般的に行われている。
この対策として考案された方法に、第6図に示すように
APC105の上方パレットの移動方向にレール106
を設けこのレール106に移動可能に設けた複数個のハ
ンガー107により配管。
APC105の上方パレットの移動方向にレール106
を設けこのレール106に移動可能に設けた複数個のハ
ンガー107により配管。
配線用ケーブルの途中をつり下げて、パレットの移動と
同期してハンガー107か移動できるようにしたものが
ある。
同期してハンガー107か移動できるようにしたものが
ある。
発明が解決しようとする課題
従来の技術で述べたもののうち前者においては、段取時
間が多くかかり非能率で、自動化を阻害するという問題
点を有し、後者においては全体カバー4マシニングセン
タには採用できないという問題点を有している。
間が多くかかり非能率で、自動化を阻害するという問題
点を有し、後者においては全体カバー4マシニングセン
タには採用できないという問題点を有している。
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
なされたものであり、その目的とするところは、全体カ
バー付マ”シニングセンタにおいて、ケーブルを接続し
たままAPC動作ができるパレット上の円テーブルへの
配管、配線装置を提供しようとするものである。
なされたものであり、その目的とするところは、全体カ
バー付マ”シニングセンタにおいて、ケーブルを接続し
たままAPC動作ができるパレット上の円テーブルへの
配管、配線装置を提供しようとするものである。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために、本発明におけるパレット上
の円テーブルへの配管、配線装置は、全体カバーの本機
とAPC間のドアーの案内を有する支柱の一方を一方の
たて柱に兼用するパレット交換方向の門枠と、該門枠の
横柱上の案内に沿って本機側とAPC側とに移動可能に
設けられ水平かつ円テーブル側に折れ曲がった先端部を
有する配管、配線用中継ダクトと、該中継ダクトをパレ
ット交換動作と連動して移動する駆動手段と、前記中継
ダクトの折れ曲がった先端部か前記ドアー開のとき前記
全体カバー内に自由に侵入可能かつ侵入後ドアーの開閉
可能とする切欠き部を前記支柱に設けてなるものである
。
の円テーブルへの配管、配線装置は、全体カバーの本機
とAPC間のドアーの案内を有する支柱の一方を一方の
たて柱に兼用するパレット交換方向の門枠と、該門枠の
横柱上の案内に沿って本機側とAPC側とに移動可能に
設けられ水平かつ円テーブル側に折れ曲がった先端部を
有する配管、配線用中継ダクトと、該中継ダクトをパレ
ット交換動作と連動して移動する駆動手段と、前記中継
ダクトの折れ曲がった先端部か前記ドアー開のとき前記
全体カバー内に自由に侵入可能かつ侵入後ドアーの開閉
可能とする切欠き部を前記支柱に設けてなるものである
。
作用
カバーが開いてAPC本体上にて待機中の円テーブルを
載置したパレットが本機テーブル上に移動されると、同
時に駆動手段により中間ダクトが本機側に移動し、折れ
曲かった先端部が支柱の切欠き部を通って全体カバー内
に侵入し、先端部より出て円テーブルに接続されている
配管、配線ケーブルが全体カバー内に入る。この状態で
中継ダクトの中央部は切欠き部内に挿入されたままにな
っているが、カバー開閉用案内には支障なく、カバーが
閉ざされて切削加工が行われる。
載置したパレットが本機テーブル上に移動されると、同
時に駆動手段により中間ダクトが本機側に移動し、折れ
曲かった先端部が支柱の切欠き部を通って全体カバー内
に侵入し、先端部より出て円テーブルに接続されている
配管、配線ケーブルが全体カバー内に入る。この状態で
中継ダクトの中央部は切欠き部内に挿入されたままにな
っているが、カバー開閉用案内には支障なく、カバーが
閉ざされて切削加工が行われる。
実施例
実施例について第1図〜第4図を参照して説明する。
周知のたて形マシニングセンタにおいて、ベツドl上前
側に設けられたY軸方向の案内上に、サドル2が移動位
置決め可能に載置され、サドル2上に設けられたX軸方
向の案内上に、テーブル3が移動位置決め可能に載置さ
れている。
側に設けられたY軸方向の案内上に、サドル2が移動位
置決め可能に載置され、サドル2上に設けられたX軸方
向の案内上に、テーブル3が移動位置決め可能に載置さ
れている。
ベツド上後側にコラム4が立設され、コラム4の前面に
設けられたZ軸方向の案内上に主軸頭5が移動位置決め
可能に載架されている。そして主軸頭5に主軸6が回転
可能に支持されており、コラムの左側面に工具マガジン
装置7が取付けられている。
設けられたZ軸方向の案内上に主軸頭5が移動位置決め
可能に載架されている。そして主軸頭5に主軸6が回転
可能に支持されており、コラムの左側面に工具マガジン
装置7が取付けられている。
本機の右側床面上に二面並置式APC8が設置されてお
り、本機テーブル3とAPC本体間を二個のパレット9
A、9Bが交互に移動可能とされ、パレット9A上にA
軸NC円テーブル11が取付けられている。
り、本機テーブル3とAPC本体間を二個のパレット9
A、9Bが交互に移動可能とされ、パレット9A上にA
軸NC円テーブル11が取付けられている。
本機には上面のみ開放されている背の高い全面カバー1
2が取付けられており、前面カバー12のAPC8劃の
両隣垂直に立設された支柱13A。
2が取付けられており、前面カバー12のAPC8劃の
両隣垂直に立設された支柱13A。
13Bの案内13bに沿ってドアー15が上下方向に移
動可能に設けられている。そしてドアー15は支柱13
A、13B上水平に架設された横枠14に固着の引上装
置により上方に開かれるようになっている。
動可能に設けられている。そしてドアー15は支柱13
A、13B上水平に架設された横枠14に固着の引上装
置により上方に開かれるようになっている。
円テーブル11への配管、配線装置の門枠16は、前側
の支柱13Aを本機側のたて柱に兼用し、離れた右側位
置に立設されたたて柱17との間に横柱18が架設され
た構造とされており、たて柱17上端部に配管、配線用
供給ボックス19か取付けられている。モして横柱18
上に流体圧駆動のロッドレスシリンダ21が固着されて
おり、ロッドレスシリンダ21上方平行にガイドバー2
2が取付けられている。そしてロッドレスシリンダ21
のピストン23上に中継ダクト24が固着され、中継ダ
クト24上面に固着のブラケット25が、ガイドバー2
2に移動可能に嵌挿されている。
の支柱13Aを本機側のたて柱に兼用し、離れた右側位
置に立設されたたて柱17との間に横柱18が架設され
た構造とされており、たて柱17上端部に配管、配線用
供給ボックス19か取付けられている。モして横柱18
上に流体圧駆動のロッドレスシリンダ21が固着されて
おり、ロッドレスシリンダ21上方平行にガイドバー2
2が取付けられている。そしてロッドレスシリンダ21
のピストン23上に中継ダクト24が固着され、中継ダ
クト24上面に固着のブラケット25が、ガイドバー2
2に移動可能に嵌挿されている。
中継ダクト24は移動方向に長い中央部24aの左端の
水平かつ直角に円テーブル側に折れ曲がった腕部24b
と、右端の反日テーブル側に直角かつ水平に折れ曲がっ
た腕部24cとを育し、右側の腕部24cにダクト内を
通る配管、配線用ケーブルの入口が、また左側の腕部2
4bに出口か設けられている。
水平かつ直角に円テーブル側に折れ曲がった腕部24b
と、右端の反日テーブル側に直角かつ水平に折れ曲がっ
た腕部24cとを育し、右側の腕部24cにダクト内を
通る配管、配線用ケーブルの入口が、また左側の腕部2
4bに出口か設けられている。
横柱18の前側面に受板26が水平に固着されており、
受板26上と中間ダクト24上にケーブル案内用の板ば
ね27か取付けられており、供給ボックス19と中継ダ
クト24の腕部24c間の配管、配線用ケーブルは、板
ばね27の内側に沿って円滑に移動可能に設けられ、中
継ダクト24の腕部(先端部)24bより出た配管28
.配線29は、先端が円テーブルIIのターミナルボッ
クスIlaに接続されている。
受板26上と中間ダクト24上にケーブル案内用の板ば
ね27か取付けられており、供給ボックス19と中継ダ
クト24の腕部24c間の配管、配線用ケーブルは、板
ばね27の内側に沿って円滑に移動可能に設けられ、中
継ダクト24の腕部(先端部)24bより出た配管28
.配線29は、先端が円テーブルIIのターミナルボッ
クスIlaに接続されている。
更に門枠16のたて柱を兼ねる支柱13Aには、中間ダ
クト24の先端部が自由に通過できるように切欠き部1
3aが設けられてドアー15用案内13bが切欠かれて
いるが、中継ダクト24が本機側に位置決めされたとき
左側の腕24bか全体カバー12内に侵入した状態で、
ドアーの開閉か自由にできるようになっている。
クト24の先端部が自由に通過できるように切欠き部1
3aが設けられてドアー15用案内13bが切欠かれて
いるが、中継ダクト24が本機側に位置決めされたとき
左側の腕24bか全体カバー12内に侵入した状態で、
ドアーの開閉か自由にできるようになっている。
続いて本実施例の作用について説明する。
円テーブル11に工作物か取付けられ、APC本体上に
て待機中のパレット9Aは、ドアー15か開いてNCよ
りパレット交換指令がでると本機テーブル3上に移動さ
れる。このパレット交換動作に連動してロッドレスシリ
ンダ21の右室に流体圧が供給され、中継ダクト24が
左行して本機側に位置決めされ、先端部24bが切欠き
部13aを通って全体カバー内に侵入する。このとき中
継ダクト24の中央部24aが切欠き部13aに遊挿さ
れたままの状態となっているがドアー用案内には支障が
なく、ドアー15が閉止される。
て待機中のパレット9Aは、ドアー15か開いてNCよ
りパレット交換指令がでると本機テーブル3上に移動さ
れる。このパレット交換動作に連動してロッドレスシリ
ンダ21の右室に流体圧が供給され、中継ダクト24が
左行して本機側に位置決めされ、先端部24bが切欠き
部13aを通って全体カバー内に侵入する。このとき中
継ダクト24の中央部24aが切欠き部13aに遊挿さ
れたままの状態となっているがドアー用案内には支障が
なく、ドアー15が閉止される。
尚、本発明の配管、配線装置は、中継ダクト24をロッ
ドレスシリンダ21により移動させる方式のものと限定
されるものではなく、第4図に示すように横柱51に複
数のスライダ52を移動可能に設け、複数の流体圧シリ
ンダ53により先端のスライダに固着の中継ダクト24
を、パレット交換動作に連動して移動させるようにする
こともできる。
ドレスシリンダ21により移動させる方式のものと限定
されるものではなく、第4図に示すように横柱51に複
数のスライダ52を移動可能に設け、複数の流体圧シリ
ンダ53により先端のスライダに固着の中継ダクト24
を、パレット交換動作に連動して移動させるようにする
こともできる。
発明の効果
本発明は、上述のとおり構成されているので、次に記載
する効果を奏する。
する効果を奏する。
全体カバーのAPC側ドアー用案内を有する支柱を一方
のたて柱に兼用する門枠を設け、この門枠の横柱上の案
内に沿って配管、配線用ケーブルの中継ダクトを移動可
能に設け、駆動部材により中継ダクトをパレット交換動
作と連動して本機側とAPC偏に移動し、本機側で中継
ダクトの先端部が支柱に設けた切欠き部に遊挿されて全
体カバー内に侵入したあと、ドアーの開閉ができるよう
にしたので、円テーブルの配管、配線を接続したままパ
レット交換動作をすることができるようになり、従来の
ように配管、配線を取外す手間かなくなって作業能率が
大幅に向上する。
のたて柱に兼用する門枠を設け、この門枠の横柱上の案
内に沿って配管、配線用ケーブルの中継ダクトを移動可
能に設け、駆動部材により中継ダクトをパレット交換動
作と連動して本機側とAPC偏に移動し、本機側で中継
ダクトの先端部が支柱に設けた切欠き部に遊挿されて全
体カバー内に侵入したあと、ドアーの開閉ができるよう
にしたので、円テーブルの配管、配線を接続したままパ
レット交換動作をすることができるようになり、従来の
ように配管、配線を取外す手間かなくなって作業能率が
大幅に向上する。
また門枠をAPC上より外れた位置に設けたので、パレ
ット上方がフリーとなりクレーンによる着脱操作を楽に
行うことができる。
ット上方がフリーとなりクレーンによる着脱操作を楽に
行うことができる。
第1図は本実施例のパレット上円テーブルへの配管、配
線装置の正面図、第2図は第1図の側面図、第3図は第
1図の上視図、第4図は他の実施例の中継ダクト用駆動
手段の正面図、第5図は従来の技術の取外し式配管、配
線装置の説明図、第6図は従来の技術の吊り下げ用ハン
ガー移動式配管、配線装置の説明図である。 8・・APC 9A、9B・・パレット 11・・円テーブル13A・
・支柱 13a・・切欠き部16・・門枠 18
・・横柱 21・・ロッドレスシリンダ 24・・中継ダクト
線装置の正面図、第2図は第1図の側面図、第3図は第
1図の上視図、第4図は他の実施例の中継ダクト用駆動
手段の正面図、第5図は従来の技術の取外し式配管、配
線装置の説明図、第6図は従来の技術の吊り下げ用ハン
ガー移動式配管、配線装置の説明図である。 8・・APC 9A、9B・・パレット 11・・円テーブル13A・
・支柱 13a・・切欠き部16・・門枠 18
・・横柱 21・・ロッドレスシリンダ 24・・中継ダクト
Claims (1)
- (1)パレット上に円テーブルを載置した自動パレット
交換装置(以下APCと呼ぶ)を有する全体カバー付マ
シニングセンタにおいて、前記全体カバーの本機とAP
C間のドアーの案内を有する支柱の一方を一方のたて柱
に兼用するパレット交換方向の門枠と、該門枠の横柱上
の案内に沿って本機側とAPC側とに移動可能に設けら
れ水平かつ円テーブル側に折れ曲がった先端部を有する
配管、配線用中継ダクトと、該中継ダクトをパレット交
換動作と連動して移動する駆動手段と、前記中継ダクト
の折れ曲がった先端部が前記ドアー開のとき前記全体カ
バー内に自由に侵入可能かつ侵入後ドアーの開閉可能と
する切欠き部を前記支柱に設けてなり、配管、配線を接
続したままパレット交換ができることを特徴とするパレ
ット上の円テーブルへの配管、配線装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2291489A JPH07112657B2 (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | パレツト上の円テーブルへの配管,配線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2291489A JPH07112657B2 (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | パレツト上の円テーブルへの配管,配線装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04164541A true JPH04164541A (ja) | 1992-06-10 |
JPH07112657B2 JPH07112657B2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=17769534
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2291489A Expired - Fee Related JPH07112657B2 (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | パレツト上の円テーブルへの配管,配線装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07112657B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103331638A (zh) * | 2013-07-04 | 2013-10-02 | 安庆联控机电科技发展有限公司 | 一种活塞环波环切断机波环齿轮送料装置 |
US10449645B2 (en) | 2017-03-17 | 2019-10-22 | Fanuc Corporation | Machine tool |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH045337U (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-17 |
-
1990
- 1990-10-29 JP JP2291489A patent/JPH07112657B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH045337U (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-17 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103331638A (zh) * | 2013-07-04 | 2013-10-02 | 安庆联控机电科技发展有限公司 | 一种活塞环波环切断机波环齿轮送料装置 |
US10449645B2 (en) | 2017-03-17 | 2019-10-22 | Fanuc Corporation | Machine tool |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07112657B2 (ja) | 1995-12-06 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |