JPH04163693A - 地区ベル鳴動システム - Google Patents

地区ベル鳴動システム

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JPH04163693A
JPH04163693A JP28989690A JP28989690A JPH04163693A JP H04163693 A JPH04163693 A JP H04163693A JP 28989690 A JP28989690 A JP 28989690A JP 28989690 A JP28989690 A JP 28989690A JP H04163693 A JPH04163693 A JP H04163693A
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Hitoshi Fujiki
仁 藤木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、火災受信機の地区ベル鳴動システムに係わり
、特に、地区ベル回線の断線試験と短絡試験を簡易に行
い得る機能を備えた地区ベル鳴動システムに間する。
[従来の技術] 火災発生時に感知器からの検知信号を受けて、警戒区域
の地区ベルを鳴動させる地区ベル鳴動システムが知られ
ている。
第6図はこのような地区ベル鳴動システムを示したもの
で、 10は地区ベル電源であり、商用電源を直流24
Vに降圧変換して異常検出回路2゜を介して地区ベル回
uAl側に供給する構成となっている。
ここに、異常検出回路20は、地区ベル回線lの断線を
検出するもので、主リレー接点R3/、第l、第2のリ
レー接点R3/1.Ry2及び断線検出用ホトカプラP
Cを備えており、上記主リレー接点Ryは制御接点Cを
有し、第1のリレー接点Ry1は可動接点clを火災受
信機2の共i11#子2Bに接続し、接点端子b1は地
区ベル電jil。
の上記した負極端子10Bに、接点端子a1は地区ベル
電#110の正極端子10Aに接続されている。
また、第2のリレー接点Ry2は、可動接点C2を電流
制御用抵抗Rを介してホトカプラPCに接続し、接点端
子a2を上記地区ベル電源lOの負極端子10 B c
、:接続している。
なお、断線試験用スイッチは、火災受信機の操作部に設
けられており、この断線試験用スイッチを操作すると後
述するような上記地区ベル回線lの導通試験が行えるよ
うになっている。
地区ベル回線lは、警戒対象区域旬に配設された複数の
地区ベルB・・・および終端器30からなるもので、各
地区ベルB◆・・にはダイオードD】〜Dnが直列にそ
れぞれ接続され、このダイオードDI−On側が火災受
信8m1291に設けた地区ベル回線用の給電端子2A
に、地区ベルB側が地区ベル回線用の共通端子2Bに接
続されていて、複数個の地区ベルB・・・はいずれも並
列に接続されている。
なお、終端器30は、地区ベル回vAl末端に終端抵抗
Rdとともに上記ダイオードDI−Dnに対し逆方向に
接続して*aされている。
ところで、このような構成の従来の地区ベル鳴動システ
ムにおいては、通常の賢戒状鯨では主リレー接点R5/
、  第1および第2リレー接点Ryl、Ry2が、図
に示した実線位置にあり、地区ベル回線eの給電端子2
A側が開放され、共通端子2B側は、地区ベル電@10
の負極端子10B側に接続されている。
このような状態において、火災受信機2の監視区域のい
ずれかの感知器が作動すると、主リレー接点RVが閉じ
て給電端子2Aに24Vの直流電圧が付加される。
すると、上記給電端子2A側から各ダイオ−F D1〜
DnS 地区ベル8口・を通じて共通端子2B側に電流
が流れるので、各地区ベルBが一斉に鳴動して火災の発
生を報知することができる。
一方、地区ベル回線lの導通試験を行う場合、断線試験
用スイ・ンチ(不図示)を操作すると、第1のリレー接
点Rylの可動接点c1をal接点端子側に切り替え、
同時に第2のリレー接点Ry2の接点C2が閉じられる
すると、共通端子2B→終端器の抵抗Rd−4終端器の
ダイオードD→給電端子2A→断線検出用ポトカブラP
C→抵抗R→第2のリレー接点Ry2を通じたループが
形成され、このためホトカプラPCが点灯して地区ベル
回線lに断線がなく正常であることを知ることができる
しかし、地区ベル回線lが例えばいずれかの地区ベルの
後端側で断線しているような場合は、地区ベルBに接続
したダイオ−F’ D I −D nが電流の流れを阻
止し、共通端子2B側から給電端子2A側に向けて電流
は流れないので、ホトカプラPCは点灯せず、この違い
によフて上記した地区ベル回線lの断線状態を判定する
ことができる。
[発明が解決しようとする課題コ しかしながら、上記従来の地区ベル鳴動システムでは、
地区ベル回線lの断線を点検することができるのみで、
回線の短絡状態を点検することができないことから、終
端器30が故障したまま放置される場合があり、火災発
生時に地区ベルBの音量低下や動作不能等が生じるとい
った問題が残されていた。
また、上述の導通試験は、取り扱い者が定朋的に断線試
験用スイ・ソチを手動操作して行なわなければならず、
多数の地区ベル回線lを点検する場合には甚だ煩瑣なも
のであった。
本発明は、上記rRuに鑑みてなされたもので、地区ベ
ル回線の断線検出試験に加え、短絡試験をも容易に行え
るようにして、地区ベルの動作不能等のトラブルを事前
にチエツクし火災受信機の信頼性を高めると共に、断線
試験および短絡試験を自動化し得るようにした地区ベル
鳴動システムを提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため本発明は、火災受信機内部に設
けられた地区ベル電源と、火災受信機の地区ベル回線用
端子より導出され、複数の地区ベルをダイオードととも
に並列に接続し、かつその終端に逆方向のダイオードと
抵抗を直列接続して構成された終端器を接続して成る地
区ベル回線との間に、異常検出回路を設けた地区ベル鳴
動システムにおいて、特に上記異常検出回路は、地区ベ
ル電源の正極端子と地区ヘル回線用の共通端子との間に
、第1のスイッチング手段と断線検出用ホトカプラを設
けるとともに、地区ベル電源の負極端子と地区ヘル回線
用の給電端子との間には、第2のスイッチング手段を設
け、更に上記地区ベル回線用の給電端子と地区ヘル回線
用の共通端子との間に、短絡検出用ホトカプラと第3の
スイッチング手段を設けた構成としている。
このような本発明の地区ベル鳴動システムでは、上記第
1〜第3のスイッチング手段をマイクロコンピュータな
どの制御部によって所定の周期て間欠的に自動的に作動
できるようにすれば、傾角であフた手動操作が不要とな
る(M求項2)。
また、本発明におけるスイッチング手段としては、電流
の通電経路を形成できるものであればよく、リレー接点
以外にトランジスタやホトカプラで構成してもよい。
[作用コ 本発明において、地区ベル回線の断線のみを点検する場
合は、第3のスイチング手段を開き、第1、第2のスイ
ッチング手段を断線試験側に切り替える。
すると、地区ベル電源から断線検出用ホトカプラを介し
て地区ベル回線に電流が流れる通電経路が形成されるの
で、このときの断線検出用ホトカプラの点灯状態を見て
断線の有漸が判別できる。
すなわち、断線検出用ホトカプラが点灯すれば断線なし
、点灯しなければ断線と判断てきる。
一方、地区ベル回線の短絡も検出する場合には、第1.
第2のスイッチング手段の上記した動作に加えて、第3
スイッチング手段も閉じる。
すると、地区ベル電源から短絡検出用ホトカプラを介し
て地区ベル回線に電流が流れる通電経路が更に形成され
るので、このとき短絡検出用ホトカプラが点灯すれば、
地区ベル回線が短絡していないことが判定され、点灯し
なければ短絡と判断でき る。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明す る。
第1図は本発明に係わる地区ベル鳴動システムの回路構
成図である。
この地区ベル鳴動システムの異常検出回路Aは、地区ベ
ル電Mg、1の正極端子IAと地区ベル回線用の共通端
子2Bとの間に第1のリレー接点Ry1と断線検出用ホ
トカプラPCIを設けるとともに、地区ベル劃1の負極
端子IBと地区ベル回線用の給電端子2Aとの間には、
第2のリレー接点Ry2を設け、更に上記給電端子2A
と共通端子2Bとの間に、短絡検出用ホトカプラPC2
と第3のリレー接点Ry3を設けた構成となっている。
そして、図示はしないが、火災受信機には断線試験用ス
イッチに加えて短絡試験用スイッチを設けており、これ
らのスイッチを操作したとき、マイクロコンピュータ(
以下マイコンと略記する)なとで構成された制御部によ
フて第1ないし第3リレー接点Ryl=Ry3を切替制
御する構成となっている。
ここに、異常検出回路2の短絡検出用ホトカプラPC2
は、抵抗R2と並列に接続されて、そのアノード側が第
1リレー接点Rylの可動接点C1に、カソード側が抵
抗R3を介して第3リレー接点R3/3の可動接点C3
側に接続されている。
そして、この第3リレー接点RV3の接点端子a3が、
火災受信機2の給電端子2A側に接続されており、この
第3リレー接点Ry3が閉成されると地区ベル回線ρの
短絡試験が行える。
なお、上記断線検出用ホトカプラPCIは、そのアノー
ド側が地区ベル電R1の正極端子IAに、カソード側が
電流制限用抵抗R1を介して第1リレー接点Rylの接
点端子a1に接続されており、この接点端子a】側に可
動接点clが切り替えられて断線試験と短絡試験が行わ
れるようになる。
また、終端抵抗Rdは、地区ベルB@に接続したダイオ
ードD1〜Dnに対して逆方向に接続され終端器3を構
成しているので、地区ベルの鳴動時には抵抗Rへの電流
を遮断して電力損失の防止が図れる。
また、この終端抵抗R(Iの抵抗値は、上記抵抗R2と
R3と共に予め設定されており、短絡試験時に直流電流
を終端器り側へ導き得る値とされている。
次に、地区ベル回線の各種の試験動作について説明する
ただし火災発生時の動作は第6図の従来例と同様であり
、主リレー接点Ryのみが閉して地区ベルB・・・が−
斉に鳴動する。
まず、地区ベル回線lの断線試験を行う場合の動作につ
いて説明すると、断線試験用スイッチを操作すると、制
御部は第1リレー接点Rylの可動接点C]を断線試験
側接点al側に切り替えると共に、第2リレー接点Ry
2を閉じるく第4図#照)。
すると、地区ベル回線lに断線がなく正常な場合には、
地区ベル電源1からの電流は、断線検出用ボトカブラP
CI→抵抗R1→第1リレー接点Ry1→共通端子2B
−終端抵抗Rd→終端器のダイオードD−給電端子2A
→第2リレー接点Ry2側に流れるので、このとき断線
検出用ホトカプラPCIが点灯して正常であることが点
検できる。
一方、地区ベル回線lが途中で断線しているような場合
は、共通端子2B側から給電端子2A側へは電流は流れ
ないので、断線検出用ホトカプラPCIは点灯せず断線
状態であることを判定することができる。
つぎに、短絡試験を行う場合、短絡試験用スイッチを操
作すると、マイコンは第3リレー接点Ry3を更に閉じ
る(第5図参p!り。
すると、断線検出用ホトカプラPCI→抵抗R1→第1
リレー接点Ryl→共通接点2B→終喘抵抗Rd−+終
端器のダイオードD−4給電端子2八→第2リレー接点
RV2へと流れる第1の経路■と、上記第1リレー接点
Ry1から分流して短絡検出用ホトカプラPC2−+抵
抗R3→第3リレー接点Ry3→第2リレー接点Ry2
側に流れる第2の経路■とが形成されることになる。こ
のとき、地区ベル回線lが正常で短絡していない場合に
は、断線検出用ホトカプラPCIと短絡検出用ホトカプ
ラPC2が同時に駆動して両者が点灯するが、地区ベル
回線lの途中に短絡を生じている場合には、第1の経路
■側が通電状態となるのでホトカプラPCIは点灯する
が、短絡検出用ホトカプラPC2は抵抗R2、R3のた
めに第2の経路■側は通電せず消灯となって地区ベル回
線lが短絡していることを知ることができる。
なお、地区ベル回線lのうち、末端の地区ベルBでの外
部配線が法定il!囲内で相当長い場合、回線の抵抗が
例えば50Ω程度となっていても、動作不能や誤動作の
発生を回避することができる。即ち上記各抵抗R2、R
3、Rdの抵抗値を、予め短絡検出用フォトカブラPC
2の動作電圧以下となるように設定しておくと、地区ヘ
ル回線lに短絡が生じた場合、短絡検出用ホトカプラP
C2を動作させないようにできる。
また、上記実施例においては、第1〜第3のスイッチン
グ手段にリレー接点を用いているが、第2図に示すよう
に短絡検出用ホトカプラPC2と給電端子2Aとの間に
トランジスタTRを介挿し、そのベース側にマイコンか
ら駆動信号を与えて通電i路を形成する構成にしてもよ
い。
さらに、第3図に示すように、短絡検出用ホトカプラP
C2と給電端子2Aとの間2こホトトランジスタPTを
介挿し、ホトダイオードPDを駆動させて通電経路を形
成する構成としてもよい。
[発明の効果コ 以上説明したように本発明の地区ベル鳴動システムては
、第1ないし第3のスイッチング手段を適宜切り替えR
7御して地区ベル回線にt流を流す経路を形成し、断線
検出用ホトカ、ブラまたは短絡検出用ホトカプラを作動
させ、これらのホトカプラの点灯状態を判別することに
よって地区ベル回線が正常であるか断線もしくは短絡し
ているかを検出できるようになっているので、従来−船
釣であった断線点検に加えて短絡点検ができる。
したがって、地区ベル回線の異常を事前に知ることが可
能となり、火災発生時に地区ベルが動作不能になるとい
った問題が未然に防止されて、火災受信機の信頼性を高
めることができる。
また、第1ないし第3のスイッチング手段をマイクロコ
ンピュータなとの制御部によって所定の周期で定期的に
自動切替制御すれば各種の試験動作を自動化でき傾角で
あった断線、短絡試験の操作がきわめて簡単になる等の
効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明システムの一実施例を示した回路構成図
、第2図、第3図はスイッチング手段の変形例を示す回
路図、第4図は断線試験時の動作説明図、第6図は短絡
試験時の動作説明図、第6図は従来の地区ベル鳴動シス
テムの回路構成を示す電気回路図である。 (符号の説明) A・・・異常検出回路 1・・・地区ベル電源 IA・・・その正極端子 1B・・・その負極端子 2・・・火災受信機 2A・・・その地区ベル用給電端子 2B・・・その地区ベル用共通端子 3・・・終端器 Ry1◆・・第1のリレー接点 Ry2・・・第2のリレー接点 Ry3・・・第3のリレー接点 B・・・地区ベル D・・・ダイオード PCI・・・断線検出用ホトカプラ PC2・・・短絡検出用ホトカプラ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)火災受信機内部に設けられた地区ベル電源と、火災
    受信機の地区ベル回線用端子より導出され、複数の地区
    ベルをダイオードとともに並列に接続し、かつその終端
    に逆方向のダイオードと抵抗を直列接続して構成された
    終端器を接続して成る地区ベル回線との間に、異常検出
    回路を設けた地区ベル鳴動システムにおいて、 上記異常検出回路は、地区ベル電源の正極端子と地区ベ
    ル回線用端子の共通端子との間に第1のスイッチング手
    段と断線検出用ホトカプラを設けるとともに、地区ベル
    電源の負極端子と地区ベル回線用の給電端子との間には
    、第2のスイッチング手段を設け、更に上記地区ベル回
    線用の給電端子と共通端子との間に、短絡検出用ホトカ
    プラと第3のスイッチング手段を設けた構成とした地区
    ベル鳴動システム。 2)上記スイッチング手段が制御部によって所定の周期
    で定期的に作動される構成とした請求項1に記載の地区
    ベル鳴動システム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017073172A (ja) * 2017-01-11 2017-04-13 能美防災株式会社 火災検出装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017073172A (ja) * 2017-01-11 2017-04-13 能美防災株式会社 火災検出装置

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