JPH04162997A - プレス機におけるカード式操作システム - Google Patents
プレス機におけるカード式操作システムInfo
- Publication number
- JPH04162997A JPH04162997A JP29029990A JP29029990A JPH04162997A JP H04162997 A JPH04162997 A JP H04162997A JP 29029990 A JP29029990 A JP 29029990A JP 29029990 A JP29029990 A JP 29029990A JP H04162997 A JPH04162997 A JP H04162997A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- initial setting
- setting data
- press machine
- operating
- memory card
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000004678 hydrides Chemical class 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Control By Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、プレス機におけるカード式操作システムに
関する。
関する。
一般に、プレス機においては、プレス機にセットされる
金型に１対ｌに対応する初期設定データ（プレス回転数
、ダイハイド量、フィードピッチ量、パスライン高さ等
）を指示するにあたっては、オペレータが操作ボックス
に対して所定の操作をすることによって、初期設定を行
なっていた。
金型に１対ｌに対応する初期設定データ（プレス回転数
、ダイハイド量、フィードピッチ量、パスライン高さ等
）を指示するにあたっては、オペレータが操作ボックス
に対して所定の操作をすることによって、初期設定を行
なっていた。
しかし、このように操作ボックスを操作することは、熟
練者にとっても煩雑なものであり、また、稼動効率の向
上を阻害する一因ともいえる。 この発明は、上記問題点に看目し、オペレータの操作負
担の軽減および稼動効率の向上に寄与しつるようにする
ことを課題とする。
練者にとっても煩雑なものであり、また、稼動効率の向
上を阻害する一因ともいえる。 この発明は、上記問題点に看目し、オペレータの操作負
担の軽減および稼動効率の向上に寄与しつるようにする
ことを課題とする。
この課題を解決するため、この発明の、プレス機におけ
るカード式操作システムは、 プレス機の運転状況を検出する運転状況検出手段と、 前記プレス機の操作部と、 前記プレス機にセットされる金型に１対ｌに対応する初
期設定データを記憶するメモリカードであって、予め第
１の初期設定データが記憶されており、その後、前記プ
レス機の運転時に演算制御装置により演算された第２の
初期設定データを前記第１の初期設定データに代わって
記憶するメモリカードと、 該メモリカードの前記第１の初期設定データを読み取る
とともに、該メモリカードへ前記第２の初期設定データ
を書き込むカードリーダー・ライターと、 該カードリーダー・ライターからの前記第１の初期設定
データにもとづいて前記操作部を初期設定するとともに
、前記運転状況検出手段からの検出信号にもとづいて、
前記プレス機の運転状況に適合した前記初期設定データ
としての前記第２の初期設定データを演算する演算制御
装置と、からなることを特徴とする。
るカード式操作システムは、 プレス機の運転状況を検出する運転状況検出手段と、 前記プレス機の操作部と、 前記プレス機にセットされる金型に１対ｌに対応する初
期設定データを記憶するメモリカードであって、予め第
１の初期設定データが記憶されており、その後、前記プ
レス機の運転時に演算制御装置により演算された第２の
初期設定データを前記第１の初期設定データに代わって
記憶するメモリカードと、 該メモリカードの前記第１の初期設定データを読み取る
とともに、該メモリカードへ前記第２の初期設定データ
を書き込むカードリーダー・ライターと、 該カードリーダー・ライターからの前記第１の初期設定
データにもとづいて前記操作部を初期設定するとともに
、前記運転状況検出手段からの検出信号にもとづいて、
前記プレス機の運転状況に適合した前記初期設定データ
としての前記第２の初期設定データを演算する演算制御
装置と、からなることを特徴とする。
この発明によると、オペレータがメモリカードをカード
リーダー・ライターへ挿入するだけで、演算制御装置が
メモリカードに記憶された初期設定データにもとづいて
操作部を初期設定することになるため、オペレータによ
る初期設定操作がきわめて簡単になり、稼動率の向上に
寄与しつる。 さらに、この発明によると、メモリカードの初期設定デ
ータは、当初記憶されていた第１の初期設定データから
、プレス機の運転時に演算された、現実のプレス機の運
転状況に適合した第２の初期設定データへ書き換えられ
ることから、第２回目以降のプレス機の運転に際しては
、当該プレス機に最適な初期設定データにもとづいて、
操作部を初期設定し、当初からプレス機を最適運転させ
ることができるようになる。 さらに、この発明によると、金型に１対１に対応する初
期設定データをメモリカードに記憶させるようにしたた
め、−の金型な異なるプレス機に使用する場合であって
も、同一の初期設定をすることができ、プレス機の機差
に対して、同一精度で加工することが可能になる。
リーダー・ライターへ挿入するだけで、演算制御装置が
メモリカードに記憶された初期設定データにもとづいて
操作部を初期設定することになるため、オペレータによ
る初期設定操作がきわめて簡単になり、稼動率の向上に
寄与しつる。 さらに、この発明によると、メモリカードの初期設定デ
ータは、当初記憶されていた第１の初期設定データから
、プレス機の運転時に演算された、現実のプレス機の運
転状況に適合した第２の初期設定データへ書き換えられ
ることから、第２回目以降のプレス機の運転に際しては
、当該プレス機に最適な初期設定データにもとづいて、
操作部を初期設定し、当初からプレス機を最適運転させ
ることができるようになる。 さらに、この発明によると、金型に１対１に対応する初
期設定データをメモリカードに記憶させるようにしたた
め、−の金型な異なるプレス機に使用する場合であって
も、同一の初期設定をすることができ、プレス機の機差
に対して、同一精度で加工することが可能になる。
以下、この発明の一実施例を図面にもとづいて説明する
。 第１図に示すように、この実施例の、プレス機における
カード式操作システムは、運転状況検出手段１と操作部
２とメモリカード３とカードリーダー・ライター４と演
算制御装置５とからなる。 運転状況検出手段１は、プレス機（図示せず）の運転状
況を検出する手段であり、プレス機に配設された図示し
ない回転数センサー、油圧センサー、油圧の圧力スイッ
チ、オイルの圧力スイッチ、エアーの圧力スイッチ、温
度センサー等から構成される。 操作部２は、図示しないアジャストロック機構の油圧バ
ルブ、スライドアジャスタの駆動モーター、インバータ
式変速機のインバータ回路等から構成される。 メモリカード３は、プレス機にセットされる金型（図示
せず）に１対１に対応する初期設定データを記憶するメ
モリカード３である。メモリカード３には、予め第１の
初期設定データが記憶されている。そして、後述するよ
うに、プレス機の運転時に演算制御装置５により演算さ
れた第２の初期設定データが第１の初期設定データに代
わって書き換え記憶される。ここで、初期設定データは
、プレス回転数、ダイハイド量、フィードピッチ量、パ
スライン高さ、スライド角度、総稼動時間、実稼動時間
、段取り時間、異常時間、金型履歴等のデータからなる
。 カードリーダー・ライター４は、メモリカード３の第１
の初期設定データを読み取るとともに、メモリカード３
へ第２の初期設定データを書き込む。 演算制御装置５は、データ通信処理部６と機械制御メモ
リ７と機械制御部８とからなる。データ通信処理部６は
、カードリーダー・ライター４で読み取られた第１の初
期設定データを受信して機械制御メモリ７に書き込む処
理や、機械制御メモリ７に書き込まれている第２の初期
設定データを読み出し、カードリーダー・ライター４へ
送信する処理等を行なう。機械制御メモリ７には、最初
に第１の初期設定データが初期設定データとして書き込
まれ、その後、第２の初期設定データが初期設定データ
として書き換えられる。また、機械制御メモリ７には、
プレス機制御のための制御プログラムが予め格納されて
いる。機械制御部８は、機械制御メモリ７内の制御プロ
グラムにしたがって動作し、機械制御メモリ７内の第１
の初期設定データにもとづいて操作部２を初期設定する
ための出力処理や、運転状況検出手段１から検出信号を
入力し、この検出信号が示す運転データを機械制御メモ
リ７に書き込む処理や、運転状況検出手段１からの検出
信号にもとづいて第２の初期設定データを演算して機械
制御メモリ７に書き込む処理等を行なう。 次に、上記構成の、プレス機におけるカード式操作シス
テムの動作について順次概略的に説明する。 ■第１回目のプレス機運転 オペレータが、第１の初期設定データの記憶されたメモ
リカード３をカードリーダー・ライター４へ挿入すると
、メモリカード３の第１の初期設定データが読み取られ
、データ通信処理部６により、第１の初期設定データが
機械制御メモリ７に書き込まれる。 機械制御部８は、機械制御メモリ７から第１の初期設定
データを読み出し、第１の初期設定データにもとづいて
操作部２を初期設定するための出力処理を行ない、操作
部２は初期設定される。 そして、この初期設定の下でプレス機の運転が開始され
ると、機械制御部８は操作部２を制御するための出力処
理を行なうとともに、運転状況検出手段１から検出信号
を入力し、この検８信号にもとづいて第２の初期設定デ
ータを演算し、この第２の初期設定データを機械制御メ
モリ７に書き込む。データ通信処理部６は、機械制御メ
モリ７から第２の初期設定データを読み出し、カードリ
ーダー・ライター４へ送信する。カードリーダー・ライ
ター４は第２の初期設定データをメモリカード３に書き
込む。 ■第２回目以降のプレス機運転 オペレータが、第２の初期設定データの記憶されたメモ
リカード３をカードリーダー・ライター４へ挿入すると
、メモリカード３の第２の初期設定データが読み取られ
、データ通信処理部６により、第２の初期設定データが
機械制御メモリ７に書き込まれる。 機械制御部８は、機械制御メモリ７から第２の初期設定
データを読み出し、第２の初期設定データにもとづいて
操作部２を初期設定するための出力処理を行ない、操作
部２は初期設定される。 そして、この初期設定の下でプレス機の運転が開始され
る。 以上説明したように、この実施例によると、オペレータ
がメモリカード３をカードリーダー・ライター４へ挿入
するだけで、演算制御装置５がメモリカード３に記憶さ
れた初期設定データにもとづいて操作部２を初期設定す
ることになるため、オペレータによる初期設定操作がき
わめて簡単になり、稼動率の向上に寄与しつる。 さらに、この実施例によると、メモリカード３の初期設
定データは、当初記憶されていた第１の初期設定データ
から、プレス機の運転時に演算された、現実のプレス機
の運転状況に適合した第２の初期設定データへ書き換え
られることから、第２回目以降のプレス機の運転に際し
ては、当該プレス機に最適な初期設定データにもとづい
て、操作部２が初期設定され、当初からプレス機を最適
運転することができるようになる。 さらに、この実施例によると、金型に１対１に対応する
初期設定データをメモリカード３に記憶させるようにし
たため、−の金型を異なるプレス機に使用する場合であ
っても、同一の初期設定をすることができ、プレス機の
機差に対して、同一精度で加工することが可能になる。
。 第１図に示すように、この実施例の、プレス機における
カード式操作システムは、運転状況検出手段１と操作部
２とメモリカード３とカードリーダー・ライター４と演
算制御装置５とからなる。 運転状況検出手段１は、プレス機（図示せず）の運転状
況を検出する手段であり、プレス機に配設された図示し
ない回転数センサー、油圧センサー、油圧の圧力スイッ
チ、オイルの圧力スイッチ、エアーの圧力スイッチ、温
度センサー等から構成される。 操作部２は、図示しないアジャストロック機構の油圧バ
ルブ、スライドアジャスタの駆動モーター、インバータ
式変速機のインバータ回路等から構成される。 メモリカード３は、プレス機にセットされる金型（図示
せず）に１対１に対応する初期設定データを記憶するメ
モリカード３である。メモリカード３には、予め第１の
初期設定データが記憶されている。そして、後述するよ
うに、プレス機の運転時に演算制御装置５により演算さ
れた第２の初期設定データが第１の初期設定データに代
わって書き換え記憶される。ここで、初期設定データは
、プレス回転数、ダイハイド量、フィードピッチ量、パ
スライン高さ、スライド角度、総稼動時間、実稼動時間
、段取り時間、異常時間、金型履歴等のデータからなる
。 カードリーダー・ライター４は、メモリカード３の第１
の初期設定データを読み取るとともに、メモリカード３
へ第２の初期設定データを書き込む。 演算制御装置５は、データ通信処理部６と機械制御メモ
リ７と機械制御部８とからなる。データ通信処理部６は
、カードリーダー・ライター４で読み取られた第１の初
期設定データを受信して機械制御メモリ７に書き込む処
理や、機械制御メモリ７に書き込まれている第２の初期
設定データを読み出し、カードリーダー・ライター４へ
送信する処理等を行なう。機械制御メモリ７には、最初
に第１の初期設定データが初期設定データとして書き込
まれ、その後、第２の初期設定データが初期設定データ
として書き換えられる。また、機械制御メモリ７には、
プレス機制御のための制御プログラムが予め格納されて
いる。機械制御部８は、機械制御メモリ７内の制御プロ
グラムにしたがって動作し、機械制御メモリ７内の第１
の初期設定データにもとづいて操作部２を初期設定する
ための出力処理や、運転状況検出手段１から検出信号を
入力し、この検出信号が示す運転データを機械制御メモ
リ７に書き込む処理や、運転状況検出手段１からの検出
信号にもとづいて第２の初期設定データを演算して機械
制御メモリ７に書き込む処理等を行なう。 次に、上記構成の、プレス機におけるカード式操作シス
テムの動作について順次概略的に説明する。 ■第１回目のプレス機運転 オペレータが、第１の初期設定データの記憶されたメモ
リカード３をカードリーダー・ライター４へ挿入すると
、メモリカード３の第１の初期設定データが読み取られ
、データ通信処理部６により、第１の初期設定データが
機械制御メモリ７に書き込まれる。 機械制御部８は、機械制御メモリ７から第１の初期設定
データを読み出し、第１の初期設定データにもとづいて
操作部２を初期設定するための出力処理を行ない、操作
部２は初期設定される。 そして、この初期設定の下でプレス機の運転が開始され
ると、機械制御部８は操作部２を制御するための出力処
理を行なうとともに、運転状況検出手段１から検出信号
を入力し、この検８信号にもとづいて第２の初期設定デ
ータを演算し、この第２の初期設定データを機械制御メ
モリ７に書き込む。データ通信処理部６は、機械制御メ
モリ７から第２の初期設定データを読み出し、カードリ
ーダー・ライター４へ送信する。カードリーダー・ライ
ター４は第２の初期設定データをメモリカード３に書き
込む。 ■第２回目以降のプレス機運転 オペレータが、第２の初期設定データの記憶されたメモ
リカード３をカードリーダー・ライター４へ挿入すると
、メモリカード３の第２の初期設定データが読み取られ
、データ通信処理部６により、第２の初期設定データが
機械制御メモリ７に書き込まれる。 機械制御部８は、機械制御メモリ７から第２の初期設定
データを読み出し、第２の初期設定データにもとづいて
操作部２を初期設定するための出力処理を行ない、操作
部２は初期設定される。 そして、この初期設定の下でプレス機の運転が開始され
る。 以上説明したように、この実施例によると、オペレータ
がメモリカード３をカードリーダー・ライター４へ挿入
するだけで、演算制御装置５がメモリカード３に記憶さ
れた初期設定データにもとづいて操作部２を初期設定す
ることになるため、オペレータによる初期設定操作がき
わめて簡単になり、稼動率の向上に寄与しつる。 さらに、この実施例によると、メモリカード３の初期設
定データは、当初記憶されていた第１の初期設定データ
から、プレス機の運転時に演算された、現実のプレス機
の運転状況に適合した第２の初期設定データへ書き換え
られることから、第２回目以降のプレス機の運転に際し
ては、当該プレス機に最適な初期設定データにもとづい
て、操作部２が初期設定され、当初からプレス機を最適
運転することができるようになる。 さらに、この実施例によると、金型に１対１に対応する
初期設定データをメモリカード３に記憶させるようにし
たため、−の金型を異なるプレス機に使用する場合であ
っても、同一の初期設定をすることができ、プレス機の
機差に対して、同一精度で加工することが可能になる。
第１図は、一実施例のブロック構成図である。
１・・・運転状況検８手段、
２・・・操作部、
３・・・メモリカード、
４・・・カードリーダー・ライター、
５・・・演算制御装置。
特 許 出 願 人
株式会社 山田ドビー
１１ 図
５・・・演算制ｖ４装置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 プレス機の運転状況を検出する運転状況検出手段と、 前記プレス機の操作部と、 前記プレス機にセットされる金型に１対１に対応する初
期設定データを記憶するメモリカードであって、予め第
１の初期設定データが記憶されており、その後、前記プ
レス機の運転時に演算制御装置により演算された第２の
初期設定データを前記第１の初期設定データに代わって
記憶するメモリカードと、 該メモリカードの前記第１の初期設定データを読み取る
とともに、該メモリカードへ前記第２の初期設定データ
を書き込むカードリーダー・ライターと、 該カードリーダー・ライターからの前記第１の初期設定
データにもとづいて前記操作部を初期設定するとともに
、前記運転状況検出手段からの検出信号にもとづいて、
前記プレス機の運転状況に適合した前記初期設定データ
としての前記第２の初期設定データを演算する演算制御
装置と、からなることを特徴とする、プレス機における
カード式操作システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29029990A JPH04162997A (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | プレス機におけるカード式操作システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29029990A JPH04162997A (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | プレス機におけるカード式操作システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04162997A true JPH04162997A (ja) | 1992-06-08 |
Family
ID=17754332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29029990A Pending JPH04162997A (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | プレス機におけるカード式操作システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04162997A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63256297A (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-24 | Aida Eng Ltd | プレス装置の制御デ−タ設定装置 |
| JPS6363801B2 (ja) * | 1980-04-21 | 1988-12-08 |
-
1990
- 1990-10-25 JP JP29029990A patent/JPH04162997A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6363801B2 (ja) * | 1980-04-21 | 1988-12-08 | ||
| JPS63256297A (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-24 | Aida Eng Ltd | プレス装置の制御デ−タ設定装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6845646B2 (en) | Interference checking device for a transfer press | |
| KR890000464B1 (ko) | 프린터장치 제어시스템의 프린터기능 지정방법 | |
| JPH04162997A (ja) | プレス機におけるカード式操作システム | |
| WO1992013302A1 (en) | Method of restarting operation of punch press machine and numerically controlled device | |
| JP2000339008A (ja) | プログラマブルコントローラ | |
| JPH02106308A (ja) | 成形金型の管理方法 | |
| US5024544A (en) | Method and system for controlling mechanism sections of printing apparatus | |
| JPH06169042A (ja) | 組込装置 | |
| JPH0225220B2 (ja) | ||
| JP2008052527A (ja) | カード状媒体処理装置及びその制御方法 | |
| JP5057748B2 (ja) | サーボシステム | |
| JPH11202915A (ja) | 自動機械の制御装置 | |
| JPS63149705A (ja) | Ｎｃデ−タ作成装置 | |
| JP2000132874A (ja) | 光ディスクのレーベル印刷装置 | |
| JPH10165677A (ja) | プログラム設定器 | |
| JPS5827206A (ja) | 数値制御に於ける数値補正方法 | |
| JPS63216755A (ja) | ドツトシリアルプリンタ | |
| JPS63256297A (ja) | プレス装置の制御デ−タ設定装置 | |
| JPH01142886A (ja) | 紙テープリーダ | |
| EP0186465A2 (en) | Printer | |
| CN118287535A (zh) | 多辊矫直机辊缝位置的标定方法、装置及系统 | |
| JPH05146898A (ja) | プレス機械のｓｐｍ対応ダイハイト補正システム | |
| WO1981002211A1 (en) | Ram interfacing print and format controllers in printer system | |
| JPH11179448A (ja) | カートリッジ式パンチプレス | |
| US4676674A (en) | Data input/output unit |