JPH04162363A - 非水電解液電池 - Google Patents

非水電解液電池

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JPH04162363A
JPH04162363A JP28768490A JP28768490A JPH04162363A JP H04162363 A JPH04162363 A JP H04162363A JP 28768490 A JP28768490 A JP 28768490A JP 28768490 A JP28768490 A JP 28768490A JP H04162363 A JPH04162363 A JP H04162363A
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JP
Japan
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lithium
electrolyte
positive electrode
solvent
dimethoxypropane
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JP28768490A
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English (en)
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Atsushi Watanabe
淳 渡辺
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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  • Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は非水電解液電池に関するものである。
〔従来の技術〕
リチウム又はリチウム合金を活物質とする負極を用いた
非水電解液電池は高エネルギー密度でかつ自己放電が低
いという利点を有している。しかし、−50°C〜+8
5℃の広い温度範囲でパルス放電時に高電位(2,5ボ
ルト程度)を保持したいという要求に対しては、多くの
提案がなされているのにもかかわらず、満足できるもの
がないのが現状である。例えば、特開平2−15568
号公報、特開平2−27664号公報においては、低温
での放電特性を向上させるために、電解質の溶質として
トリフルオロメタンスルホン酸リチウム(L 1cFs
 SO3)を用いたリチウム電池が提案されている。又
、特開昭63−1437.44号公報においては、パル
ス特性を向上させるために負極リチウムの表面をアルミ
ニウムと合金化する試みもなされている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、特開平2−15568号公報、特開平2−2
7664号公報に示されている電池においては、使用さ
れている電解液(電解液溶媒;1゜2−ジメトキシエタ
ン)が沸点と凝固点の関係で一50°C〜+85°Cで
安定に使用できない。又、特開昭63−143744号
公報に示されている電池においては、パルス時の電圧が
室温で2.5ボルト程度のため一50°Cでの特性は期
待できない。
この発明の目的は、−50°Cから+85℃の広い温度
範囲にわたって、パルス放電時に高電圧を保持すること
かできる非水電解液電池を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
第1の発明は、リチウム又はリチウム合金を活物質とす
る負極と、二酸化マンガンを活物質とする正極と、有機
電解液とを備えた非水電解液電池において、 前記有機電解液の溶媒として、例えば、プロピレンカー
ボネートエチレンカーポネート等の炭酸エステルに、1
、2−ジメトキシプロパンを混合した混合溶媒を用いた
非水電解液電池をその要旨とする。
第2の発明は、リチウム又はリチウム合金を活物質とす
る負極と、二酸化マンガンを活物質とする正極と、有機
電解液とを備えた非水電解液電池において、 前記正極での二酸化マンガンに活性炭を添加した非水電
解液電池をその要旨とするものである。
〔作用〕
第1の発明は、l、2−ジメトキシプロパンを電解液の
混合溶媒として使用することにより一508C〜+85
°Cにわたり凍結したり沸騰したすせず安定に存在する
溶媒系が形成される。
第2の発明は、正極において活性炭がリチウムイオンを
吸着することにより、二酸化マンガンとリチウムイオン
との反応が促進され低温での電極反応が活性化されるも
のと思われる。
〔実施例〕
以下、この発明を具体化した一実施例を図面に従って説
明する。
第1図に示すように、この実施例の電池は正極ケースl
と負極キャップ2とを備えている。正極ケース1はステ
ンレス鋼より円形に形成され、その外周部は上方に折曲
されている。負極キャップ2はステンレス鋼より円形に
形成され、その外周部は下方に折曲されている。そして
、正極ケース1が正極端子を、又、負極キャップ2が負
極端子を兼ねている。正極ケース1と負極キャップ2と
はポリプロピレン製の環状ガスケット3を介して固定さ
れ、両者の内部は密閉された状態となっている。
正極ケース1と負極キャップ2とによって囲まれる空間
は、円形のセパレータ4によって上下に区画されている
。このセパレータ4はポリプロピレン製不織布にて形成
されている。
負極キャップ2とセパレータ4との間にはリチウムより
なる負極5が配設され、セパレータ4側にアルミニウム
との合金層5aが積層されている。
合金層5aは、リチウム上にアルミ箔を重ねて、電池内
で電解液存在下で電気化学的(静置、又は、加熱)に合
金化させたものであり、この時のアルミニウム量はリチ
ウムに対して1〜4原子%である。
正極ケースlとセパレータ4との間には正極6が配置さ
れている。この正極6は電解二酸化マンガン88重量%
、ケッチエンブラック(ライオン社製)5重量%、フェ
ノール系活性炭繊維2重量%及びポリテトラフルオロエ
チレン5重量%からなる混合粉末を加圧成形した成形体
である。
又、正極ケース1と負極キャップ2の内部には有機電解
液が注入されている。この有機電解液は、プロピレンカ
ーボネート(炭酸プロピレン)とエチレンカーボネート
(炭酸エチレン)及び1,2−ジメトキシプロパンを容
量比で3:1:6に混合した混合溶媒に、過塩素酸リチ
ウムを0.7モル/1溶解したものが使用されている。
次に、電池の組立て方法を説明する。
まず、負極キャップ2を第1図に示す状態から裏返し、
この負極キャップ2に直径19mm、厚さ0.5mmの
リチウム板を圧着し、その上に直径19mm、厚さ0.
015+nmのアルミニウム箔を押しつける。次に、セ
パレータ4として直径22mm。
厚さ0.25mmの円形状に打ち抜いたものを用い、こ
のセパレータ4をアルミニウム箔上べ重ねる。
このセパレータ4上へ二酸化マンガンを正極活物質とす
る成形合剤を重ねる。これらの電池部品を前記有機電解
液で満たしたのち、カスケラト3を介して正極ケースl
にかしめることにより、直径23mm、厚さ3.0mm
のリチウム電池が製造される。
第2図には、このように製造された電池における、30
0Ωで5秒間放電した時のパルス閉路電圧の温度変化を
示す。同図において比較例として、同サイズ(φ23X
t3.0mm)のリチウム・二酸化マンガン電池を樹脂
モールドして通常は一20°C〜+60℃保証の電池を
一30°C〜+85°Cまで保証した特殊電池(25,
4X25.4X10mm)を用いたときの同じ条件下で
の特性を示す。
この図から分かるように、本実施例の電池は、比較例の
特殊電池に比べて、−50°C〜+85°Cの全温度域
にわたって優れたパルス放電特性を有している。
本実施例の電池が一50°C〜+85°Cにわたり優れ
たパルス放電特性を有するのは以下の理由による。
まず、電解液については、一般的な電解液としての1,
2−ジメトキシエタンを使用した場合には、この溶媒の
沸点が+83℃であることから高温(+85°C)での
長期使用が困難であるが、本実施例で使用した1、2−
ジメトキシプロパンの沸点は+96°Cであるため、+
85°Cでの長時間の使用に耐えられる。
さらに、第3図には、本実施例の有機電解液の電導度の
温度依存性を示す。同図において、比較例として、プロ
ピレンカーボネートと1.2−ジメトキシエタンを容量
比で4:6に混合した混合溶媒に、過塩素酸リチウムを
0.7モル/1溶解した有機電解液の電導度を示す。同
図において、高温側では本実施例の電解液より比較例の
電解液の方が電導度が高いが、低温側では本実施例の電
解液の方が電導度が高い。そして、この実験結果と、前
述した1、2−ジメトキシプロパンが1゜2−ジメトキ
シエタンより沸点が高いことを考え合わせれば、本実施
例の有機電解液は比較例の有機電解液に比べて低温(−
508C)から高温(+85°C)にわたる広い温度範
囲で安定に使用できると言える。
第4図には、正極での活性炭繊維の添加量とパルス放電
時の閉路電圧(パルス閉路電圧)の関係を示す。パルス
閉路電圧は、300Ωで5秒間放電直後の閉路電圧を測
定したものである。同図から分かるように、活性炭繊維
を混合しない場合(添加量O%)に比べて、活性炭繊維
を2〜10重量%添加することにより、−50°Cでの
パルス閉路電圧が上昇する。これは、活性炭繊維により
リチウムイオンが吸着され、二酸化マンガンとりチウム
イオンの反応が促進され、低温における反応速度が速く
なるためである。このように、活性炭繊維を添加するこ
とにより低温での電極反応が活性化され、パルス放電時
の電圧降下が少なくなると思われる。さらに、活性炭繊
維のリチウムに対する電位が二酸化マンガンよりも高い
ので、低温での電圧低下が少なくなり、−50℃におい
ても電池電圧を高く保つことができるものと思われる。
このように本実施例では、有機電解液の溶媒として、プ
ロピレンカーボネート及びエチレンカーボネートの炭酸
エステルに1.2−ジメトキシプロパンを混合した混合
溶媒を用いたので、−500C〜+85°Cにわたり凍
結したり沸騰したすせず安定に存在する溶媒系が形成さ
れる。又、正極での二酸化マンガンに活性炭繊維を添加
したので、活性炭にてリチウムイオンが吸着され、二酸
化マンガンとリチウムイオンとの反応が促進され、反応
速度が低温において速くなる。よって、低温での電極反
応が活性化され、パルス放電時においても電圧降下が少
なくなり、パルス放電特性、特に低温でのパルス放電特
性を向上させることができる。このようにして、リチウ
ム・二酸化マンガン系非水電解液電池の広範囲な温度範
囲にわたるパルス放電特性を向上させることができる。
尚、この発明は上記実施例に限定されるものではなく、
例えば、有機電解液における過塩素酸リチウムの濃度は
0.7モル/lだけではなく、0゜35〜2モル/1の
範囲で使用可能である。つまり、第5図に示すように、
電解液の電導度は過塩素酸リチウムの濃度や温度によっ
て変化する。そこで、本実施例では、−50°Cで最も
高い電導度となる0、7モル/βとしているが、この濃
度に限ることはなく、例えば、−85°Cでの特性を優
先するときには1.5モル/1とすればよい。
又、有機電解液における各溶媒の混合比は、プロピレン
カーボネート:エチレンカーボネート=1.2−ジメト
キシプロパン=3:1:6に限らず、希望の特性が得ら
れる混合比でよい。つまり、3種類の溶媒の混合比を変
えることにより混合溶媒の誘電率と粘度を変えることが
でき、誘電率と粘度は共に電解液の電導度を大きく左右
するパラメータであり、混合比を変えることにより電解
液の電導度を変えることができる。その−例を第6図に
示す。同図は、電解液中のプロピレンカーボネートとエ
チレンカーボネートの添加量を変化させた時の電解液の
電導度の変化を示す。同図から分かるように、+25℃
ではエチレンカーボネートの添加量が増加すると電導度
も上昇する。ただし、−50°Cでの使用を考える場合
には、エチレンカーボネートを20%以上添加した場合
には電解液が凍結してしまうので添加量には限界がある
さらに、正極での二酸化マンガンに活性炭を添加するこ
となく、電解液の溶媒に1. 2−ジメトキシプロパン
を使用してもよい。つまり、第4図での活性炭繊維の添
加量が0%の場合の一50℃におけるパルス閉路電圧は
2.3ボルトであり、第2図の比較例での2,1ボルト
より大きな値とすることができる。
さらには、電解液の溶媒に1. 2−ジメトキシプロパ
ンを使用することなく、正極での二酸化マンガンに活性
炭を添加してもよい。第7図にはプロピレンカーボネー
トと1,2−ジメトキシエタンの混合液(4: 6)に
過塩素酸リチウムを0゜7モル/β溶解した場合におけ
る活性炭添加量とパルス閉路電圧との関係を示す。この
図から分かるように、活性炭の添加の効果が確認された
又、添加する活性炭繊維は、フェノール系に限らずPA
N系、アクリル系、ピッチ系等のどんなものでもよく、
又、粒状活性炭等のものでもよい。
この際、フェノール系活性炭繊維は比表面積が大きいの
で特に有効である。
又、過塩素酸リチウムの代わりにホウフッ化リチウム(
LiBF+)、6フツ化リンリチウム(LiPFs)、
)リフルオロメタンスルホン酸リチウム(L i CF
 3S Oa)等を用いてもよい。
又、上記実施例では負極の活物質としてリチウム合金を
用いたが、リチウムを活物質としてもよい。
〔発明の効果〕
以上詳述したようにこの発明によれば、広い温度範囲に
わたって、パルス放電時に高電圧を保持することができ
る優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の非水電解液電池の断面図、第2図は温
度とパルス閉路電圧との関係を示す図、第3図は温度と
電解液の電導度との関係を示す図、第4図は活性炭繊維
の添加量とパルス閉路電圧との関係を示す図、第5図は
電解液の過塩素酸リチウム濃度と電導度との関係を示す
図、第6図はエチレンカーボネート及びプロピレンカー
ボネートの添加量と電解液の電導度との関係を示す図、
第7図は活性炭繊維の添加量とパルス閉路電圧との関係
を示す図である。 5は負極、6は正極。 特許出願人  日本電装  株式会社 代 理 人  弁理士 恩1)博宣(ほか1名)一 幅

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、リチウム又はリチウム合金を活物質とする負極と、 二酸化マンガンを活物質とする正極と、 有機電解液と を備えた非水電解液電池において、 前記有機電解液の溶媒として、炭酸エステルに、1,2
    −ジメトキシプロパンを混合した混合溶媒を用いたこと
    を特徴とする非水電解液電池。 2、リチウム又はリチウム合金を活物質とする負極と、 二酸化マンガンを活物質とする正極と、 有機電解液と を備えた非水電解液電池において、 前記正極での二酸化マンガンに活性炭を添加したことを
    特徴とする非水電解液電池。
JP28768490A 1990-10-24 1990-10-24 非水電解液電池 Pending JPH04162363A (ja)

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