JPH04161252A - 触媒コンバータの成形方法および張力測定装置 - Google Patents
触媒コンバータの成形方法および張力測定装置Info
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- JPH04161252A JPH04161252A JP2285763A JP28576390A JPH04161252A JP H04161252 A JPH04161252 A JP H04161252A JP 2285763 A JP2285763 A JP 2285763A JP 28576390 A JP28576390 A JP 28576390A JP H04161252 A JPH04161252 A JP H04161252A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
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- F01N3/08—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous
- F01N3/10—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust
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- F01N3/28—Construction of catalytic reactors
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野)
本発明は自動車用メタルハニカム触媒コンバータの成形
に適用される触媒コンバータの成形方法および張力測定
装置に関する。
に適用される触媒コンバータの成形方法および張力測定
装置に関する。
〔従来の技術]
第5図に自動車用内燃機関の排気ガス系統図を示し、第
6図に従来の触媒コンバータの断面図を、第7図に触媒
コンバータの側面図を示す、また、第8図に従来の触媒
コンバータ内の排気ガス流量分布図を示す。
6図に従来の触媒コンバータの断面図を、第7図に触媒
コンバータの側面図を示す、また、第8図に従来の触媒
コンバータ内の排気ガス流量分布図を示す。
従来技術の状況を第5図ないし第8図、および第12図
により説明する。第5図において21はシリンダ、22
はピストン、11は排気ガス、23はマフラー、5は触
媒コンバータである。
により説明する。第5図において21はシリンダ、22
はピストン、11は排気ガス、23はマフラー、5は触
媒コンバータである。
触媒コンバータ5は第6図、第7図に示すように、波形
板(50μ厚み)6と平板(50μ厚み)7が重ね合さ
れ巻上げられ形成される。
板(50μ厚み)6と平板(50μ厚み)7が重ね合さ
れ巻上げられ形成される。
成形後その表面に白金、セリウム、ロジウムの触媒が塗
布され触媒コンバータ5としてマフラー23内にセット
される。
布され触媒コンバータ5としてマフラー23内にセット
される。
排気ガス11はマフラー23内の触媒コンバータ5を通
過する際、NOx、CO,)Icが同時に除去される。
過する際、NOx、CO,)Icが同時に除去される。
触媒コンバータ5の形成時、平板7に一定の張力を与え
ていた。その方法を第12図にて説明する1は平板7を
巻いた素材ロールドラム、2はブレーキ、3は引張スプ
リング、4は支持架台、16はバネばかり、13はスケ
ール、14はちょうネジである。
ていた。その方法を第12図にて説明する1は平板7を
巻いた素材ロールドラム、2はブレーキ、3は引張スプ
リング、4は支持架台、16はバネばかり、13はスケ
ール、14はちょうネジである。
平板7に一定の張力を与えるため、素材ロールドラム1
にブレーキ2及び張力設定用の引張スプリング3が取付
けられている。
にブレーキ2及び張力設定用の引張スプリング3が取付
けられている。
張力の設定はそばにあるスケール13を見ながらちょう
ネジ14でスプリング3の長さをセント後、平板7の端
部に取付けたハネばかり16で引張りながら平板7を引
き出し、張力を測定した。
ネジ14でスプリング3の長さをセント後、平板7の端
部に取付けたハネばかり16で引張りながら平板7を引
き出し、張力を測定した。
(1)上記従来の触媒コンバータは第6図に示すように
平板7の間隔が同しであるため、すなわちガス流れの断
面抵抗(波板の山の高さ)が同しであるため、第8図の
流量分布25に示すように外側部より中央部の方が排気
ガス流量が多かった。したがって塗布されている触媒の
減り方が中央部はど速くなっていた。
平板7の間隔が同しであるため、すなわちガス流れの断
面抵抗(波板の山の高さ)が同しであるため、第8図の
流量分布25に示すように外側部より中央部の方が排気
ガス流量が多かった。したがって塗布されている触媒の
減り方が中央部はど速くなっていた。
・ (2)上記従来のハネばかりによる測定では、平
板7の中央部1点にハ矛ばかり1Gを付けているため、
平板7が曲がったりした。また、−瞬のうちにロールド
ラムが動いたりするので、正fiに張力を把握できない
。したがって張力を正確6二セントできなかった。
板7の中央部1点にハ矛ばかり1Gを付けているため、
平板7が曲がったりした。また、−瞬のうちにロールド
ラムが動いたりするので、正fiに張力を把握できない
。したがって張力を正確6二セントできなかった。
本発明は上記1題を解決するため次の手段を講する。す
なわち、 (1)触媒コンバータの成形方法として、平板と波形板
とを重ねて内から外へ巻上げ触媒コンバータを成形する
方法において、初期の間、張力を強めて巻上げ、その後
張力を弱めて巻上げるようにした。
なわち、 (1)触媒コンバータの成形方法として、平板と波形板
とを重ねて内から外へ巻上げ触媒コンバータを成形する
方法において、初期の間、張力を強めて巻上げ、その後
張力を弱めて巻上げるようにした。
(2)張力測定袋!として、平板を持つロールドラムと
、同ロールドラムの支持架台と、同支持架台に設けられ
、上記平板の張力を設定する上記ロールドラムのブレー
キ手段と、上記ロールドラムに対向して設けられる上記
平板の巻取手段と、上記平板の両面に取付られるひすみ
ゲージと、同ひずみゲージの信号を受ける動歪計と、同
動歪計の出力を受けるオシログラフとを設ける。
、同ロールドラムの支持架台と、同支持架台に設けられ
、上記平板の張力を設定する上記ロールドラムのブレー
キ手段と、上記ロールドラムに対向して設けられる上記
平板の巻取手段と、上記平板の両面に取付られるひすみ
ゲージと、同ひずみゲージの信号を受ける動歪計と、同
動歪計の出力を受けるオシログラフとを設ける。
(1) 前記(1)項の手段により、触媒コンバータ
の巻上げ初期の間は張力が強いため、波形板の山はつぶ
され、同筒形状に巻上げられ成形される。
の巻上げ初期の間は張力が強いため、波形板の山はつぶ
され、同筒形状に巻上げられ成形される。
したが、て平板間隔が狭く成形される。その後張力が弱
められると、平板間隔が広く成形される。
められると、平板間隔が広く成形される。
従って使用時、軸方向に沿って流れるガス流量の断面分
布は均一化され、各部の触媒が均一に消耗するようにな
る。
布は均一化され、各部の触媒が均一に消耗するようにな
る。
このようにして長寿命化が図られる。
(2)前記(2)項のロールドラムのブレーキ手段にて
平板の張力を設定する際、巻取手段によって平板を巻取
ると、平板の張力による歪はひずみゲージを経て動歪計
で計られ、オシログラフによって記録表示される。歪と
張力は一定の関係にあるので、張力が精度よく測定され
る。
平板の張力を設定する際、巻取手段によって平板を巻取
ると、平板の張力による歪はひずみゲージを経て動歪計
で計られ、オシログラフによって記録表示される。歪と
張力は一定の関係にあるので、張力が精度よく測定され
る。
このようにして、平板の張力が精度よく所定値になるよ
う、ブレーキ手段により設定できるようになる。
う、ブレーキ手段により設定できるようになる。
〔実施例]
(1)請求項(1)に係る本発明の一実施例を第1図か
ら第4図によって説明する。
ら第4図によって説明する。
なお、従来例で説明した部分は、同一の番号をつけ冗長
さをさけるため説明を省略し、この発明に関する部分を
主体に説明する。
さをさけるため説明を省略し、この発明に関する部分を
主体に説明する。
第1図にて、平板7を巻いたロールドラム】は支持架台
4に乗せられている。支持架台4にはロールドラム1の
縁を押さえるブレーキ2が設けられ、そのレバー2aの
一端部と張力調整装置3a間に引張スプリング3が設け
られている。
4に乗せられている。支持架台4にはロールドラム1の
縁を押さえるブレーキ2が設けられ、そのレバー2aの
一端部と張力調整装置3a間に引張スプリング3が設け
られている。
またロールドラムIと対向して巻取軸8が架台4aに取
付けられ、ハンドル9により歯車8aを介して回転する
。図中6は図示しない供給装置から供給される波形板で
ある。
付けられ、ハンドル9により歯車8aを介して回転する
。図中6は図示しない供給装置から供給される波形板で
ある。
以上の構成において、初期には張力調整装置3aにより
引張スプリング3を予め設定された「長い」長さになる
よう調整する。その後、平板7の端部と波形板6の端部
を重ねて巻取軸に取付ける。次にハンドル9を回すこと
によって巻上げる。この間引張スプリング3によりレバ
ー2aを介してブレーキ2がロールドラムlにかかり、
所定の強い張力が平板7にかかる。したがって、波形板
6の山はつふされ、この間に成形された、触媒コンバー
タの平板7の間隔は第2回、第3図に示すように狭くな
る。所定回数ハンドル9を回した後、張力調整装置f3
aを調整し、引張スプリング3の長さを所定の「短い」
値にする。その後、再びハンドル9を回して巻上げる。
引張スプリング3を予め設定された「長い」長さになる
よう調整する。その後、平板7の端部と波形板6の端部
を重ねて巻取軸に取付ける。次にハンドル9を回すこと
によって巻上げる。この間引張スプリング3によりレバ
ー2aを介してブレーキ2がロールドラムlにかかり、
所定の強い張力が平板7にかかる。したがって、波形板
6の山はつふされ、この間に成形された、触媒コンバー
タの平板7の間隔は第2回、第3図に示すように狭くな
る。所定回数ハンドル9を回した後、張力調整装置f3
aを調整し、引張スプリング3の長さを所定の「短い」
値にする。その後、再びハンドル9を回して巻上げる。
すると、引張スプリング3の力が弱まり、平板7にかか
る張力が前よりも弱い所定の値になるため、第2V、第
3図に示すように平板7の間隔が広く巻上げられる。
る張力が前よりも弱い所定の値になるため、第2V、第
3図に示すように平板7の間隔が広く巻上げられる。
このようにして、中央部は平板70間隔が狭く、外周部
は間隔の広い触媒コンバータ5aが成形される。
は間隔の広い触媒コンバータ5aが成形される。
従って、この触媒コンバータ5aを使用したとき、第4
図に示すように、断面上の流量分布25aは均一化され
る(第8図参照)。すなわち触媒の消耗が均一になり、
長寿命化が図られる。
図に示すように、断面上の流量分布25aは均一化され
る(第8図参照)。すなわち触媒の消耗が均一になり、
長寿命化が図られる。
(2)請求項(2)に係る本発明の一実施例を第9図か
ら第11図によって説明する。
ら第11図によって説明する。
なお、従来例および上記で説明した部分は、同一の番号
をつけ説明を省略し、この発明に関する部分を主体に説
明する。
をつけ説明を省略し、この発明に関する部分を主体に説
明する。
第9図は上記実施例とほぼ同様の装置である。
ブレーキ2部の詳細を第1I図に示す、ブレーキ2のレ
バー2aの端部に引張スプリング3が取付けられる。引
張スプリング3の他の端はネジを持つ調整棒26の一端
に取付けられている。調整捧26は固定板25に通され
、ちょうネジ14がはめられている。図中13はスケー
ルである。
バー2aの端部に引張スプリング3が取付けられる。引
張スプリング3の他の端はネジを持つ調整棒26の一端
に取付けられている。調整捧26は固定板25に通され
、ちょうネジ14がはめられている。図中13はスケー
ルである。
平板7の中心線上の両面にひずみゲージ16a。
16bがはられ、その端子は第1O図に示すように、ブ
リノジボノクス10、動歪計11、電磁オシログラフ1
2に順次つながれる。
リノジボノクス10、動歪計11、電磁オシログラフ1
2に順次つながれる。
以上の構成において、触媒コンバータ5形成時の張力を
設定するための、張力測定が行なわれる。すなわち、平
板7の端をコンバータ巻取歯車の軸芯(3mφX7.5
mff1)に固定し、ブレーキ2の強さを読み取りスケ
ール13で確認しながら、ちょうネジ14で調整する。
設定するための、張力測定が行なわれる。すなわち、平
板7の端をコンバータ巻取歯車の軸芯(3mφX7.5
mff1)に固定し、ブレーキ2の強さを読み取りスケ
ール13で確認しながら、ちょうネジ14で調整する。
次に、手動ハンドル9で巻上げ、その時のひずみを動歪
計11が測定して、ひずみ音波形を電磁オシログラフ1
2にて書かせる。こうして読み取ったひずみ量ε。から
(1)弐により張力を求める。
計11が測定して、ひずみ音波形を電磁オシログラフ1
2にて書かせる。こうして読み取ったひずみ量ε。から
(1)弐により張力を求める。
ks:ゲージ率 2.00/2.16(ゲージファクタ
ー2.16) εo:2アクティブ法による計測ひずみ蓋×101 E:ヤング率 2.04X10’ kg/wa”eo:
応力 A:断面積 0.75厘2(平板15園j!X0.05
■1を使用した。) 以上のようにして平板7にかかる張力を精確に計ること
ができ、形成時に設定する張力と引張スプリング3の長
さとの関係が精確に求められる。
ー2.16) εo:2アクティブ法による計測ひずみ蓋×101 E:ヤング率 2.04X10’ kg/wa”eo:
応力 A:断面積 0.75厘2(平板15園j!X0.05
■1を使用した。) 以上のようにして平板7にかかる張力を精確に計ること
ができ、形成時に設定する張力と引張スプリング3の長
さとの関係が精確に求められる。
以上に説明したように本発明によれば、平板の間隔が中
央部は狭く、外周部は広く成形される。
央部は狭く、外周部は広く成形される。
従って断面上の排気ガスの流れ分布は均一化され、触媒
コンバータ内に塗布しである触媒の減り方も均一になっ
た。そのため、触媒が長く持つようになり、触媒のコス
ト低減になる。
コンバータ内に塗布しである触媒の減り方も均一になっ
た。そのため、触媒が長く持つようになり、触媒のコス
ト低減になる。
また、触媒コンバータ成形時の、平板の張力が正確に測
定でき、張力の設定が容易にできるようになった。
定でき、張力の設定が容易にできるようになった。
第1図は請求項(1)に係る本発明の一実施例の構成側
面図、第2図は同実施例の触媒コンバータの正面図、第
3図は同実施例の触媒コンバータの側面図、第4図は同
実施例の作用説明図、第5図は従来例の内燃機関の排ガ
ス系統図、第6図は同従来例の触媒コンバータの正面図
、第7図は同従来例の触媒コンバータの側面図、第8図
は従来例の作用説明図、第9図は請求項(2)に係る本
発明の一実施例の構成斜視図、第10図は同実施例の系
統図、第11図は同実施例のブレーキ部詳細図、第12
図は従来例の構成側面図である。 1・・・素材ロールドラム、2・・・ブレーキ、3・・
・引張スプリング、 4・・・支持架台、5.5a・・
・触媒コンバータ、6・・・波形板、7・・・平板、
8・・・巻取軸、9・・・ハンドル、
16a、 16b・・・ひずみゲージ、10・・・ブ
リッジボックス、11・・・動歪計、12・・・オシロ
グラフ。 代理人 弁理士 坂 間 暁 外2名 第1図 第2図 第3図 第10図 第11圓
面図、第2図は同実施例の触媒コンバータの正面図、第
3図は同実施例の触媒コンバータの側面図、第4図は同
実施例の作用説明図、第5図は従来例の内燃機関の排ガ
ス系統図、第6図は同従来例の触媒コンバータの正面図
、第7図は同従来例の触媒コンバータの側面図、第8図
は従来例の作用説明図、第9図は請求項(2)に係る本
発明の一実施例の構成斜視図、第10図は同実施例の系
統図、第11図は同実施例のブレーキ部詳細図、第12
図は従来例の構成側面図である。 1・・・素材ロールドラム、2・・・ブレーキ、3・・
・引張スプリング、 4・・・支持架台、5.5a・・
・触媒コンバータ、6・・・波形板、7・・・平板、
8・・・巻取軸、9・・・ハンドル、
16a、 16b・・・ひずみゲージ、10・・・ブ
リッジボックス、11・・・動歪計、12・・・オシロ
グラフ。 代理人 弁理士 坂 間 暁 外2名 第1図 第2図 第3図 第10図 第11圓
Claims (2)
- (1)平板と波形板とを重ねて内から外へ巻上げ触媒コ
ンバータを成形する方法において、初期の間、張力を強
めて巻上げ、その後張力を弱めて巻上げることを特徴と
する触媒コンバータの成形方法。 - (2)平板を持つロールドラムと、同ロールドラムの支
持架台と、同支持架台に設けられ、上記平板の張力を設
定する上記ロールドラムのブレーキ手段と、上記ロール
ドラムに対向して設けられる上記平板の巻取手段と、上
記平板の両面に取付けられるひずみゲージと、同ひずみ
ゲージの信号を受ける動歪計と、同動歪計の出力を受け
るオシログラフとを備えてなることを特徴とする触媒用
の平板の張力測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2285763A JPH04161252A (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 触媒コンバータの成形方法および張力測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2285763A JPH04161252A (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 触媒コンバータの成形方法および張力測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04161252A true JPH04161252A (ja) | 1992-06-04 |
Family
ID=17695737
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2285763A Pending JPH04161252A (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 触媒コンバータの成形方法および張力測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04161252A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5328774A (en) * | 1990-08-06 | 1994-07-12 | Emitec Gesellschaft Fur Emissionstechnologie Mbh | Monolithic metal honeycomb body with varying number of channels |
WO2018033527A1 (de) * | 2016-08-16 | 2018-02-22 | Continental Automotive Gmbh | Wabenkörper zur abgasnachbehandlung |
-
1990
- 1990-10-25 JP JP2285763A patent/JPH04161252A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5328774A (en) * | 1990-08-06 | 1994-07-12 | Emitec Gesellschaft Fur Emissionstechnologie Mbh | Monolithic metal honeycomb body with varying number of channels |
WO2018033527A1 (de) * | 2016-08-16 | 2018-02-22 | Continental Automotive Gmbh | Wabenkörper zur abgasnachbehandlung |
US10605140B2 (en) | 2016-08-16 | 2020-03-31 | Continental Automotive Gmbh | Honeycomb body for exhaust gas aftertreatment |
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