JPH04158861A - 脊椎加圧装置 - Google Patents

脊椎加圧装置

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JPH04158861A
JPH04158861A JP2285151A JP28515190A JPH04158861A JP H04158861 A JPH04158861 A JP H04158861A JP 2285151 A JP2285151 A JP 2285151A JP 28515190 A JP28515190 A JP 28515190A JP H04158861 A JPH04158861 A JP H04158861A
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correction treatment
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、脊椎矯正治療に適した脊椎矯正治療装置に関
するものである。
(従来の技術) 従来、側湾等の人体骨格である脊椎の不当な曲りを矯正
する方法としては、牽引治療法が一般的に行われている
そして、第10図に示すように、上記牽引治療法に使用
される脊椎矯正治療装置aは、人体pの顎部jに帯状の
紐体rを引っ掛けた状態で重量物Wやスプリング(図示
せず)等により、脊椎すが延びる方向(矢印イ方向)に
顎部jを牽引して脊椎すの曲りを矯正していた。
(発明が解決しようとする課題) ところで、脊椎すは、第11図に示すように、椎骨Vと
軟骨Cが交互に連結された構成となっている。
そして、上記の如く構成された脊椎矯正治療装置aを使
用した牽引治療法にあっては、椎骨V。
■と軟骨Cとの連結状態が、第11図(A)に示すよう
な正常の状態から、第11図(B)に示すように、軟骨
Cが引き延ばされた状態となる。
このことにより、軟骨C内における栄養素nの密度が密
の状態から粗の状態となり、椎骨v、 vに栄養素nが
吸収されにくいものとなっていた。
さらに、椎骨Vに栄養素nが吸収されなくなると、脊椎
すの骨としての本来の強度が弱くなってしまう骨粗営症
等の悪症状になる要因となっていた。
そこで、本発明者は、脊椎を頭部から人体側へ加圧する
ことで軟骨を圧縮し、軟骨からの栄養素脊椎骨が容易に
吸収し得て脊椎全体を丈夫なものとすることができ、こ
のことにより、人体自身が持ち合わせる自然治癒現象の
活発化を図ることができ、この自然治癒現象により脊椎
が正常な直線状態へと復帰するという加圧治療法の考え
に至った。
本発明は上記加圧治療方法に適した脊椎矯正治療装置を
使用することにより、骨粗燃症等の悪影響を与えること
なく脊椎矯正治療を行うことのできる脊椎矯正治療装置
を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) この目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、人
体頭部に接触させる当接部材と、前記当接部材を前記人
体頭部側に押圧する加圧手段とを備えていることを要旨
とする。
(作   用) このような構成においては、人体頭部に当接部材を当接
させることにより、当接部材が人体頭部形状に沿って当
接すると同時に、加圧手段が頭部に適宜の圧力を加える
(実 施 例) 本発明の脊椎矯正治療装置の実施例を図面に基づいて説
明する。
(第1実施例) 第1図は脊椎矯正治療装置を使用した状態を示す正面図
、第2図(A)は加圧前の脊椎の状態を示す要部拡大図
、第2図(B)は加圧時の脊椎の状態を示す要部拡大図
である。
第1図において、1は治療を受ける患者である人体、2
は頭部、3は脊椎である。4は脊椎矯正治療装置で加圧
調節部5と当接部材6とを有している。
加圧調節部5は、プーリ5a、5a間にわたって懸架さ
れた紐体5bの一端側に取り付けられた保持部5cと、
紐体5bの他端側に取り付けられた調節部材5dとから
構成されている。
保持部5Cは、下方を開口した筐体に形成され、内部に
当接部材6が収納されている。
調節部材5dは、当接部材6の加圧方向(第1図矢印口
)とは反対の方向(第1図矢印ハ)に作用して、複数の
調節部材5dを着脱可能に連結して当接部材6の加圧力
(重量)を調節するものである。
また、この調節部材5dは、異なった重量のものを複数
種類用意して、加圧力に応じた重量の調節部材5dを取
り付けてもよい。
当接部材6は、密閉された袋状に一体成形されていて、
頭部2の頭頂2aに当接する弾性可撓膜6aを有し、圧
力物質7(加圧手段)が当接部材6の内部6bに充填さ
れている。
弾性可撓M8aは、加圧調節部5の保持部5Cから突出
していると共に、頭部2の頭頂2aの形状に沿って変形
可能なもの、例えばゴム等の弾性体、布・紙等にゴムコ
ーティングが施されたもの、塩化ビニールやポリエチレ
ン等のように、気密性を有するものが使用されている。
また、当接部材6は、保持部5cに収納されている部分
と、保持部5cから突出している部分とを別々の材質で
成形してもよい。
圧力物質7は、例えば、水・水銀等の液体、砂・砂鉄呻
の粉粒体、ゼラチン等のゲル状物質等のように、当接部
材6の弾性可撓膜6aが頭部2の頭頂2aに当接した際
、弾性可撓膜6aの変形を保持し、且つ、均一な面圧力
を頭部2に加えることができるような物質が使用されて
いる。
また、当接部材6に超音波H(1秒間に100回程度の
周波数)等を発振する振動発振装置8を内装し、この振
動発振装置8の振動を頭部2に伝達して頭部2にマツサ
ージ効果を与えることもできる。
さらに、本発明の脊椎矯正治療装置4に制御装置9を設
け、この制御装置9により頭部2に対して一分間に1回
〜180回の範囲で圧力物質7の圧力を増減させること
もできる。また、この制御装置9を振動発振装置8と接
続して振動数を制御させることもできる。
上記の構成において、人体1の軸芯Rが一直線上になる
ようにして、先ず、頭部2の頭頂2aに当接部材6の弾
性可撓膜6aを当接させる。
このとき、圧力物質7(比重高い水銀が一番適している
)は人体1の体重に対して10%〜50%の割合で当接
部材6の内部6bに充填されている。
また、圧力物質7の重量は、年齢等の都合により人体1
に対して負担となるような場合、適宜の数量(又は重さ
)の調節部材5dを紐体5bに取り付けて頭部2への加
圧力(重量)を調節する。
そして、頭部2に適宜圧力に設定された面圧力を加える
と、第2図(A)に示すような加圧前の椎骨3a、3a
と軟骨3bとの結合状態が、第2図(B)に示すように
、頭部2が受けた加圧に作用されて軟骨3bが圧縮され
た状態となる。
このことにより、軟骨3b内の栄養素Nの密度が、第2
図(A)に示すような密の状態から、第2図(B)に示
すような濃密な状態となり、軟骨3bの栄養素N脊椎骨
3a、3aが容易に吸収することができる。
(第2実施例) 第3図は、本発明の第2実施例を示し、脊椎矯正治療装
置の要部が示されている。
上記第1実施例は、主に圧力物質7の重量を加圧手段と
し、調節部材5Cにより頭部2を加圧するための重量を
調節していた。
これに対し、脊椎矯正治療装置10が上下方向に可動・
固定可能なブラケットllaを介してパイプ部材11に
設けられている。
また、ブラケットllaの一端側に固定された筐体11
bには弾性可撓膜12を有する当接部材13が内装され
ている。
この当接部材13の内部13aには、空気やガス等の気
体、或は、水や水銀等の液体からなる圧力物質14が充
填されている。
そして、この圧力物質14の当接部材13の内部13 
aへの充填量をポンプ15を介して増減することにより
加圧力を調節するように構成したものである。
また、振動発振装置8を当接部材13に内装すると共に
、振動発振装置8とポンプ15の各々を制御装置9に接
続して振動数及び圧力増減回数を制御させることもでき
る。
(第3実施例) 第4図は、本発明の!@3実施例を示し、脊椎矯正治療
装置の要部が示されている。
この例では、パイプ部材20aに逆U字状を呈するブラ
ケット20bがシリンダ部材20cを介して設けられて
いる。
そして、ブラケット20bの遊端側に脊椎矯正治療装置
21が設けられている。
さらに、弾性可撓膜22を有する当接部材23の上部に
はスプリング24.24が固定されていて、シリンダ部
材20Cの伸縮によりスプリング24.24のバネ力(
加圧力)が調節される。
また、振動発振装置8を当接部材23に内装すると共に
、振動発振装置8とシリンダ部材20cの各々を制御装
置9に接続して振動数及び圧力増減回数を制御させるこ
ともできる。
(第4実施例) 第5図は、本発明の第4実施例を示し、脊椎矯正治療装
置の要部が示されている。
この例では、背椎矯正治療装置30が加圧調節部31と
弾性可撓膜32aを有する当接部材32とから構成され
ている。
加圧調節部31は、プーリ33,33間にわたって懸架
された紐体34の一端側に取り付けられた加圧部材(加
圧手段)35と、紐体34の他端側に取り付けられた調
節部材36とから構成されている。
加圧部材35は金属或はコンクリートブロック等の重量
の重い硬質部材が使用されている。
調節部材36は、加圧部材35の加圧方向とは反対の方
向に作用して、複数の調節部材36を着脱可能に連結し
て加圧部材35の加圧力(重量)を調節するものである
また、この調節部材36は、異なった重量のものを複数
種類用意して、加圧力に応じた重量の調節部材36を取
り付けてもよい。
・ 一方、当接部材32は、加圧部材35の下端に固定
され、且つ、変形可能な部材(例えばゴムや布)を弾性
可撓1132aを一体とした袋状に形成したものが使用
されている。
また、当接部材32の内部には、水・水銀等の液体、砂
・砂鉄等の粉粒体、ゼラチン等のゲル状物質、空気やガ
ス等の気体、糸屑や綿等の保形部材等のように、当接部
材32が人体の頭部に当接した際、当接部材32の変形
を保持して均一な面圧力を頭部に加えることができるよ
うな物質37が充填されている。
この物質37は、例えば、物質37に水銀、当接部材3
2にゴム、或は、物質37に綿、当接部材32に布(ゴ
ムでも良い)のように、使用される当接部材32に適合
したものが使用される。
また、振動発振装置8を当接部材23に内装すると共に
、振動発振装置8とシリンダ部材20cの各々を制御装
置9に接続して振動数及び圧力増減回数を制御させるこ
ともできる。
(第5実施例) 第6図は、本発明の第5実施例を示し、脊椎矯正治療装
置の要部が示されている。
上記各実施例は当接部材の上方に加圧手段が設けられて
いた。
これに対し、脊椎矯正治療装置40が当接部材41と加
圧手段42.42とから構成されている。
当接部材41は、予め人体頭部形状に密着するような形
状に形成された当接面43aを有する当接部43に天板
44を設け、天板44に紐45゜45を介して加圧手段
42.42が吊り下げられている。
加圧手段42.42は、異なった重量の加圧手段42を
複数種類用意して必要な加圧力に応じた重量のものが取
り付けられている。
このように、当接部材41を予め人体頭部の形状に沿う
当接面43aを有するように形成することもできる。
また、加圧手段42を連結可能に構成された複数のもの
を用意して必要な加圧力に応じた数量を取り付ける。或
は、スプリング(図示せず)を用いる。等、頭部側から
人体側へ向けて牽引することにより頭部の加圧力(重量
)を調節するように構成することもできる。
(第6実施例) 第7図は、本発明の第6実施例を示し、脊椎矯正治療装
置を使用している状態が示されている。
上記第1実施例は、人体lを直立させた状態で頭部2を
加圧していたのに対し、この例では人体50が椅子51
に着席した状態で加圧されるように構成されている。
すなわち、弾性可撓膜52aが一体に形成された当接部
材52を有する脊椎矯正治療装置53がブラケット54
を介してボール55の先端に設けられている。
また、ボール55は油圧・水圧等により矢印二方向に伸
縮するシリンダ機能が設けられている。
そして、このボール55の伸縮により当接部材52の加
圧力をm節するように構成したものである。
また、振動発振装置8を当接部材53に内装すると共に
、振動発振装置8とボール55の各々を制御装置9に接
続して振動数及び圧力増減回数を制御させることもでき
る。
(第7実施例) 第8図は、本発明の第7実施例を示し、脊椎矯正治療装
置を使用している状態が示されている。
この例では、人体60の頭部61を加圧すると同時に、
人体60が歩行可能となるように構成されている。
すなわち、地面Mに対して水平にレール62が設けられ
、このレール62上に滑車63が滑動自在に設けられて
いる。
一方、当接部材84a及び加圧手段84bを有する脊椎
矯正治療装置65には紐体66が設けられ、この紐体6
6を滑車63に引っ掛けることにより脊椎矯正治療装置
65がレール62を介して矢印ホ方向に移動可能となる
さらに、紐体6Bは人体60の身長に応じた複数種類の
長さのものが用意されている。
また、振動発振装置8を当接部材64aに内装すると共
に、振動発振装置8と加圧手段64bの各々を制御装置
9に接続して振動数及び圧力増減回数を制御させること
もできる。
(第8実施例) 第9図は、本発明の第8実施例を示し、脊椎矯正治療装
置を使用している状態が示されている。
この例では、人体70を寝かせたまま(仰向け・うつぶ
せのどちらでも良い)の状態で頭部71を加圧すること
ができるように構成したものである。
すなわち、弾性可撓膜72aを有する当接部材72と、
保護カバー73とから脊椎矯正治療装置74を構成する
と共に、当接部材72内に、水や水銀等の液体、或は空
気やガス等の気体等の物質72aを充填し、ポンプ75
を介して物質72aの充填量を増減することにより、当
接部材72の加圧力を調節するように構成したものであ
る。図中、76aはバルブ、76bは圧力メータ、77
は人体接地面、78は人体接地面77に保護カバー73
を固定するための固定部材、79は人体拘束ベルトであ
る。
また、振動発振装置8を当接部材72に内装すると共に
、振動発振装置8とポンプ75の各々を制御装置9に接
続して振動数及び圧力増減回数を制御させることもでき
る。
さらに、人体70の頭部71を加圧しながら脊椎70a
の不当に湾曲した突出部分を非突出方向に押し出す等の
治療や処置等を行うこともできる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の脊椎矯正治療装置にあっ
ては、人体頭部に接触させる当接部材と、前記当接部材
を前記人体頭部側に押圧する加圧手段とを備えているこ
とにより、骨粗鬆症等の悪影響を与えることなく加圧治
療方法に適した脊椎矯正治療装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る脊椎矯正治療装置の実施例を示し、
第1図は脊椎矯正治療装置を使用した状態を示す正面図
、第2図(A)は加圧前の脊椎の状態を示す要部拡大図
、第2図(B)は加圧時の脊椎の状態を示す要部拡大図
、第3図は本発明の@2実施例を示す脊椎矯正治療装置
の拡大断面図、第4図は本発明の第3実施例を示す脊椎
矯正治療装置の拡大断面図、第5図は本発明の第4実施
例を示す脊椎矯正治療装置の拡大断面図、第6図は本発
明の第5実施例を示す脊椎矯正治療装置の拡大断面図、
第7図は本発明の第6実施例を示す脊椎矯正治療装置を
使用した状態の側面図、第8図は本発明の第7実施例を
示す脊椎矯正治療装置を使用した状態の側面図、第9図
は本発明の第8実施例を示す脊椎矯正治療装置を使用し
た状態の側面図、第10図は乃至第11図は従来の脊椎
矯正治療装置を示し、第10図は脊椎矯正治療装置を使
用した状態を示す正面図、第11図(A)は牽引前の脊
椎の状態を示す要部拡大図、第11図(B)は牽引時の
脊椎の状態を示す要部拡大図である。 1・・・人体 2・・・頭部 4・・・脊椎矯正治療装置 6・・・当接部材 6a・・・弾性可撓膜 7・・・加圧手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)人体頭部に接触させる当接部材と、前記当接部材
    を前記人体頭部側に押圧する加圧手段とを備える脊椎矯
    正治療装置。
  2. (2)前記当接部材は弾性可撓膜から成形されているこ
    とを特徴とする請求項1に記載の脊椎矯正治療装置。
  3. (3)前記当接部材は前記人体頭部の形状に沿う形状の
    当接面を有することを特徴とする請求項1に記載の脊椎
    矯正治療装置。
JP2285151A 1990-10-22 1990-10-22 脊椎加圧装置 Granted JPH04158861A (ja)

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JP2285151A JPH04158861A (ja) 1990-10-22 1990-10-22 脊椎加圧装置
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EP91402793A EP0482988B1 (en) 1990-10-22 1991-10-21 Therapeutic device for correcting misalignment of center of gravity of human body
DE69116501T DE69116501T2 (de) 1990-10-22 1991-10-21 Therapeutische Vorrichtung zum Korrigieren der falschen Ausrichtung des Schwerpunktes eines menschlichen Körpers
AU86023/91A AU8602391A (en) 1990-10-22 1991-10-21 Therapeutic device for correcting misalignment of center of gravity of human body
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JPH0553502B2 JPH0553502B2 (ja) 1993-08-10

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