JPH04156958A - 竪型粉砕機 - Google Patents
竪型粉砕機Info
- Publication number
- JPH04156958A JPH04156958A JP27617590A JP27617590A JPH04156958A JP H04156958 A JPH04156958 A JP H04156958A JP 27617590 A JP27617590 A JP 27617590A JP 27617590 A JP27617590 A JP 27617590A JP H04156958 A JPH04156958 A JP H04156958A
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- Japan
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- pulverizing
- ring
- crushing
- roller
- grinding
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- Pending
Links
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- 238000010298 pulverizing process Methods 0.000 claims abstract 21
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract 2
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Crushing And Grinding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、塊状固形物の粉砕機に係り、特に振動低減に
好適な竪型粉砕機に関する。
好適な竪型粉砕機に関する。
(従来の技術)
石炭燃焼プラントにおける竪型粉砕機は、石炭の単なる
粉砕のみならず、電力の安定供給の観点からプラントの
信頼性を大きく左右する重要な装置である。第3図に示
すように、竪型粉砕機20の構造は、分級機11と、加
圧フレーム7、加圧ロッド8、加圧シリンダ12、粉砕
テーブルl、粉砕リング4、粉砕ローラ5などからなる
粉砕部と、モータ3、ギヤボックス2などからなる駆動
部に大別される。
粉砕のみならず、電力の安定供給の観点からプラントの
信頼性を大きく左右する重要な装置である。第3図に示
すように、竪型粉砕機20の構造は、分級機11と、加
圧フレーム7、加圧ロッド8、加圧シリンダ12、粉砕
テーブルl、粉砕リング4、粉砕ローラ5などからなる
粉砕部と、モータ3、ギヤボックス2などからなる駆動
部に大別される。
給炭管9を経て竪型粉砕機20の中央上方から粉砕リン
グ4上に供給された石炭などの被粉砕物は、粉砕テーブ
ル1の回転による遠心力を受けてその中心部から外周部
に向って移動し、粉砕テーブル1の上面外周に形成し凹
接触面を有する環状の粉砕リング4と、粉砕ローラ5と
の間に導入される。加圧力は、加圧ロッド8、加圧フレ
ーム7を介して加圧シリンダ12により、粉砕ローラ5
と粉砕リング4の間で被粉砕物を圧潰するよう調整され
る。
グ4上に供給された石炭などの被粉砕物は、粉砕テーブ
ル1の回転による遠心力を受けてその中心部から外周部
に向って移動し、粉砕テーブル1の上面外周に形成し凹
接触面を有する環状の粉砕リング4と、粉砕ローラ5と
の間に導入される。加圧力は、加圧ロッド8、加圧フレ
ーム7を介して加圧シリンダ12により、粉砕ローラ5
と粉砕リング4の間で被粉砕物を圧潰するよう調整され
る。
竪型粉砕機20上部に設けた分級機11は、圧潰された
粉粒体をその大きさにより仕分けして所定の粒度以下の
ものを微粉炭管10へ移送し、前記所定粒度に達しない
ものを粉砕部へ戻す機能を有する。(日立評論、VOL
64.no、 10.p17−p22)粉砕ローラ5は
、粉砕テーブルIの回転によ+)被粉砕物を介して粉砕
リング4との間に発生する摩擦力によって回転すると共
に、粉砕リング4の上面に形成される被粉砕物の堆積量
に対応して上下方向に可動であり、かつ、加圧フレーム
7の下部に設けられたビン6を中心として粉砕ローラ5
の回転軸方向に揺動可能のように構成されている。
粉粒体をその大きさにより仕分けして所定の粒度以下の
ものを微粉炭管10へ移送し、前記所定粒度に達しない
ものを粉砕部へ戻す機能を有する。(日立評論、VOL
64.no、 10.p17−p22)粉砕ローラ5は
、粉砕テーブルIの回転によ+)被粉砕物を介して粉砕
リング4との間に発生する摩擦力によって回転すると共
に、粉砕リング4の上面に形成される被粉砕物の堆積量
に対応して上下方向に可動であり、かつ、加圧フレーム
7の下部に設けられたビン6を中心として粉砕ローラ5
の回転軸方向に揺動可能のように構成されている。
粉砕ローラ5を軸支する支持ブラケットI3を粉砕テー
ブル1の半径方向へ移動して固定することにより、粉砕
ローラ5と粉砕リング4との間に形成される粉砕角θを
任意に設定することができる。ここで、粉砕ローラ5が
粉砕リング4との接触面よりも外側に傾斜した状態を一
符号、逆に内側へ傾斜した状態を十符号とすると、従来
の粉砕角は第3図に示すように当初から十〇に設定され
ており、この結果粉砕抵抗に対して粉砕コーラ5かビン
6を支点として揺動し、粉砕ローラ5及び粉砕リング4
に生ずる片寄り摩耗を低減するよう構成されている。
ブル1の半径方向へ移動して固定することにより、粉砕
ローラ5と粉砕リング4との間に形成される粉砕角θを
任意に設定することができる。ここで、粉砕ローラ5が
粉砕リング4との接触面よりも外側に傾斜した状態を一
符号、逆に内側へ傾斜した状態を十符号とすると、従来
の粉砕角は第3図に示すように当初から十〇に設定され
ており、この結果粉砕抵抗に対して粉砕コーラ5かビン
6を支点として揺動し、粉砕ローラ5及び粉砕リング4
に生ずる片寄り摩耗を低減するよう構成されている。
(発明か解決しようとする課順)
上記従来技術は、被粉砕物が粉砕ローラ5と粉砕リング
4の間で圧潰される際に発生する振動に対する配慮かな
されておらず、粉砕ローラ5か外側へ揺動するに伴い、
第4図に示すように、粉砕部の自励的振動が顕著に現わ
れる。一方、粉砕リング4上の被粉砕物の粒度は、被粉
砕物が粉砕テーブル1の中心部から外周部へ移動しなが
ら粉砕されるため、粉砕リング4の内側にある被粉砕物
の粒度は粗く、外側の粒度は細かくなっている。
4の間で圧潰される際に発生する振動に対する配慮かな
されておらず、粉砕ローラ5か外側へ揺動するに伴い、
第4図に示すように、粉砕部の自励的振動が顕著に現わ
れる。一方、粉砕リング4上の被粉砕物の粒度は、被粉
砕物が粉砕テーブル1の中心部から外周部へ移動しなが
ら粉砕されるため、粉砕リング4の内側にある被粉砕物
の粒度は粗く、外側の粒度は細かくなっている。
従って、粉砕ローラ5と粉砕リング4の間に存在する被
粉砕物の粒度が細かいほど粉砕層が安定せず粉砕部の自
励振動が発生し易いという傾向があり、発明者らが粉砕
条件を種々変化させて粉砕リング4上の被粉砕物の粒度
と粉砕部の振動の関係について実験した結果明らかにな
ったものである。すなわち、被粉砕物の粒度が細かいほ
と摩擦係数は小さくなり、粉砕ローラ5と粉砕リング4
の間の粉砕層の形成が不安定になり、振動が発生し易く
なるものと考察される。
粉砕物の粒度が細かいほど粉砕層が安定せず粉砕部の自
励振動が発生し易いという傾向があり、発明者らが粉砕
条件を種々変化させて粉砕リング4上の被粉砕物の粒度
と粉砕部の振動の関係について実験した結果明らかにな
ったものである。すなわち、被粉砕物の粒度が細かいほ
と摩擦係数は小さくなり、粉砕ローラ5と粉砕リング4
の間の粉砕層の形成が不安定になり、振動が発生し易く
なるものと考察される。
本発明は上記の実験に基づいて、従来技術の上記問題点
を解決し、粉砕に伴う振動防止に効果的な竪型粉砕機を
提供することを目的とするものである。
を解決し、粉砕に伴う振動防止に効果的な竪型粉砕機を
提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
上記の目的は、回転する粉砕テーブルの上面に形成した
粉砕リングと、前記粉砕リングの凹面に接触回転する粉
砕ローラとを備え、前記粉砕リングと粉砕ローラとの間
に供給された被粉砕物を圧潰する竪型粉砕機において、
前記粉砕ローラを前記粉砕リングとの接触面よりも外側
に傾斜させるように支持する手段と、前記粉砕リングを
前記凹面に沿って前記粉砕テーブルの中心側へのみ揺動
させる手段を有することをことを特徴とする竪型粉砕機
によって達成される。
粉砕リングと、前記粉砕リングの凹面に接触回転する粉
砕ローラとを備え、前記粉砕リングと粉砕ローラとの間
に供給された被粉砕物を圧潰する竪型粉砕機において、
前記粉砕ローラを前記粉砕リングとの接触面よりも外側
に傾斜させるように支持する手段と、前記粉砕リングを
前記凹面に沿って前記粉砕テーブルの中心側へのみ揺動
させる手段を有することをことを特徴とする竪型粉砕機
によって達成される。
(作用)
上記の構成により、粉砕ローラ5は当初から粉砕角か一
〇になるよう設定されるから、粉砕ローラ5の回転軸方
向に対する揺動は、ビン6を支点とした粉砕リング4の
内側方向への振動に制限される。これにより、粉砕ロー
ラ5は、粉砕リング4上の被粉砕物の粒度の粗い方向、
すなわち粉砕ローラ5と粉砕リング4の間の摩擦係数の
大きい方向へ揺動するから、安定した粉砕層が形成され
、粉砕時に発生する自励的な振動は低減される。
〇になるよう設定されるから、粉砕ローラ5の回転軸方
向に対する揺動は、ビン6を支点とした粉砕リング4の
内側方向への振動に制限される。これにより、粉砕ロー
ラ5は、粉砕リング4上の被粉砕物の粒度の粗い方向、
すなわち粉砕ローラ5と粉砕リング4の間の摩擦係数の
大きい方向へ揺動するから、安定した粉砕層が形成され
、粉砕時に発生する自励的な振動は低減される。
(実施例)
本発明の一実施例を図面と共に説明する。第1図は本発
明の実施例を示す竪型粉砕機の側面図であって、第3図
の従来技術と同一符号は同一の機能を有する部品を示す
。
明の実施例を示す竪型粉砕機の側面図であって、第3図
の従来技術と同一符号は同一の機能を有する部品を示す
。
第1図に示すように本実施例では、粉砕ローラ5は粉砕
リング4との接触面よりも外側に傾斜させるように支持
されている。すなわち、粉砕ローラ5と粉砕リング4と
の間に形成される粉砕角が常時−〇となるように設定し
、上部の加圧フレーム7によって押圧された状態で粉砕
ローラ5と粉砕リング4とが互いに当接し、粉砕リング
5の回転に伴い加圧された粉砕ローラ5と粉砕リング4
の間の圧縮・剪断作用によって被粉砕物の粉砕を行なう
ものである。粉砕ローラ5は、その回転と共に粉砕リン
グ4の上面に形成される被粉砕物の堆積量すなわち粉砕
層の厚さに対応して上下方向に移動すると共に、加圧フ
レーム7の下部に設けられた支持ブラケット13のビン
6を中心として粉砕ローラ5の回転軸方向に揺動可能で
ある。請求項記載の「接触面に沿って前記粉砕テーブル
の中心側へのみ揺動させる手段Jとは、例えば実施例に
おける前記粉砕角を常時−〇に設定する機構と、支持ブ
ラケット13、ビン6及びその固定用金具を指すもので
ある。
リング4との接触面よりも外側に傾斜させるように支持
されている。すなわち、粉砕ローラ5と粉砕リング4と
の間に形成される粉砕角が常時−〇となるように設定し
、上部の加圧フレーム7によって押圧された状態で粉砕
ローラ5と粉砕リング4とが互いに当接し、粉砕リング
5の回転に伴い加圧された粉砕ローラ5と粉砕リング4
の間の圧縮・剪断作用によって被粉砕物の粉砕を行なう
ものである。粉砕ローラ5は、その回転と共に粉砕リン
グ4の上面に形成される被粉砕物の堆積量すなわち粉砕
層の厚さに対応して上下方向に移動すると共に、加圧フ
レーム7の下部に設けられた支持ブラケット13のビン
6を中心として粉砕ローラ5の回転軸方向に揺動可能で
ある。請求項記載の「接触面に沿って前記粉砕テーブル
の中心側へのみ揺動させる手段Jとは、例えば実施例に
おける前記粉砕角を常時−〇に設定する機構と、支持ブ
ラケット13、ビン6及びその固定用金具を指すもので
ある。
上記構成により、本実施例では粉砕ローラ5と粉砕リン
グ4とは当初から粉砕角−θを有するように設定されて
いるから、粉砕ローラ5は、粉砕リング4との接触凹面
に沿って粉砕ローラ5の内側方向にのみ揺動する。これ
によって、従来技術と同様に粉砕ローラ5及び粉砕リン
グ4の片寄り摩耗の低減特性を保持することが可能であ
る。第2図は、粉砕リング4と粉砕ローラ5との関係を
示す拡大説明図であって、被粉砕物が粉砕テーブル1の
中心部から外周側に向かって移動しつつ粉砕されるため
、粉砕リング4上の被粉砕物の粒度は、粉砕テーブルl
の中心側が粗く、外周側が細かくなっている。
グ4とは当初から粉砕角−θを有するように設定されて
いるから、粉砕ローラ5は、粉砕リング4との接触凹面
に沿って粉砕ローラ5の内側方向にのみ揺動する。これ
によって、従来技術と同様に粉砕ローラ5及び粉砕リン
グ4の片寄り摩耗の低減特性を保持することが可能であ
る。第2図は、粉砕リング4と粉砕ローラ5との関係を
示す拡大説明図であって、被粉砕物が粉砕テーブル1の
中心部から外周側に向かって移動しつつ粉砕されるため
、粉砕リング4上の被粉砕物の粒度は、粉砕テーブルl
の中心側が粗く、外周側が細かくなっている。
本実施例によれば、粉砕ローラ5は粉砕テーブル1の中
心側へのみ揺動しつつ回転し、粉砕作業を実施するから
、粉砕ローラ5は相対的に被粉砕物の粉砕層粒子の粗い
部分にあり、粉砕ローラ5と粉砕リング4の間では安定
した粉砕層が形成され、粉砕部の自励的振動が防止され
る。上記実施例では、粉砕角を一〇としたが、θの絶対
値は従来技術に拘束されることなく、任意に設定可能で
あるが、被粉砕物が粉砕ローラ5と粉砕リング4との間
に導入されたとき、少なくとも十〇とならないことが必
須要件である。
心側へのみ揺動しつつ回転し、粉砕作業を実施するから
、粉砕ローラ5は相対的に被粉砕物の粉砕層粒子の粗い
部分にあり、粉砕ローラ5と粉砕リング4の間では安定
した粉砕層が形成され、粉砕部の自励的振動が防止され
る。上記実施例では、粉砕角を一〇としたが、θの絶対
値は従来技術に拘束されることなく、任意に設定可能で
あるが、被粉砕物が粉砕ローラ5と粉砕リング4との間
に導入されたとき、少なくとも十〇とならないことが必
須要件である。
(発明の効果)
本発明の実施により、粉砕部の自励的振動を顕著に低減
することが可能で振動安定性の優れた竪型粉砕機を提供
することができる。
することが可能で振動安定性の優れた竪型粉砕機を提供
することができる。
第1図は本発明の実施例を示す竪型粉砕機の側面図、第
2図は、粉砕リング4と粉砕ローラ5との関係を示す拡
大説明図、第3図は従来の竪型粉砕機の側面図、第4図
は従来の竪型粉砕機における自励的振動発生の説明図で
ある。
2図は、粉砕リング4と粉砕ローラ5との関係を示す拡
大説明図、第3図は従来の竪型粉砕機の側面図、第4図
は従来の竪型粉砕機における自励的振動発生の説明図で
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、回転する粉砕テーブルの上面に形成した粉砕リング
と、前記粉砕リングの凹面と接触回転する粉砕ローラと
を備え、前記粉砕リングと粉砕ローラとの間に供給され
た被粉砕物を圧潰する竪型粉砕機において、 前記粉砕ローラを前記粉砕リングとの接触面よりも外側
に傾斜させるように支持する手段と、前記粉砕リングを
前記凹面に沿って前記粉砕テーブルの中心側へのみ揺動
させる手段を有することを特徴とする竪型粉砕機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27617590A JPH04156958A (ja) | 1990-10-17 | 1990-10-17 | 竪型粉砕機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27617590A JPH04156958A (ja) | 1990-10-17 | 1990-10-17 | 竪型粉砕機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04156958A true JPH04156958A (ja) | 1992-05-29 |
Family
ID=17565768
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27617590A Pending JPH04156958A (ja) | 1990-10-17 | 1990-10-17 | 竪型粉砕機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04156958A (ja) |
-
1990
- 1990-10-17 JP JP27617590A patent/JPH04156958A/ja active Pending
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