JPH04156803A - 電子処理装置が付設された椅子 - Google Patents
電子処理装置が付設された椅子Info
- Publication number
- JPH04156803A JPH04156803A JP2279083A JP27908390A JPH04156803A JP H04156803 A JPH04156803 A JP H04156803A JP 2279083 A JP2279083 A JP 2279083A JP 27908390 A JP27908390 A JP 27908390A JP H04156803 A JPH04156803 A JP H04156803A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- chair
- seat
- section
- electronic processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 abstract 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概 要〕
データを入力するためのキーボードと、このキーボード
で入力されたデータを処理するための処理部と、この処
理部で処理されたデータを表示するための表示部とより
なる電子処理装置の構成要素のうち少なくとも該キーボ
ードと該表示部とが椅子の座部の背後から上方に延びる
育児れ部によって保持される、電子処理装置が付設され
た椅子に関し、 自動車や列車等の車両内または航空機内の座席であるい
は講演会場の座席での電子処置装置の利用を促進させ得
る、電子処理装置が付設された椅子を提供することを目
的とし、 キーボードが育児れ部の背面からほぼ水平に延びる操作
位置と育児れ部の背面を形成する収納位置との間で枢動
し得るように育児れ部の背面側に枢着され、表示部が育
児れ部の内部に配置されて、キーボードを操作位置に移
動させた際に表示部の表示面が育児れ部の背面側で露出
され、かつキーボードを収納位置に移動させた際に表示
部の表示面がキーボードによって覆われる、電子処理装
置が付設された椅子を構成する。
で入力されたデータを処理するための処理部と、この処
理部で処理されたデータを表示するための表示部とより
なる電子処理装置の構成要素のうち少なくとも該キーボ
ードと該表示部とが椅子の座部の背後から上方に延びる
育児れ部によって保持される、電子処理装置が付設され
た椅子に関し、 自動車や列車等の車両内または航空機内の座席であるい
は講演会場の座席での電子処置装置の利用を促進させ得
る、電子処理装置が付設された椅子を提供することを目
的とし、 キーボードが育児れ部の背面からほぼ水平に延びる操作
位置と育児れ部の背面を形成する収納位置との間で枢動
し得るように育児れ部の背面側に枢着され、表示部が育
児れ部の内部に配置されて、キーボードを操作位置に移
動させた際に表示部の表示面が育児れ部の背面側で露出
され、かつキーボードを収納位置に移動させた際に表示
部の表示面がキーボードによって覆われる、電子処理装
置が付設された椅子を構成する。
〔産業上の利用分野]
本発明は、データを入力するためのキーボードと、この
キーボードで入力されたデータを処理するための処理部
と、この処理部で処理されたデータを表示するための表
示部とよりなる電子処理装置の構成要素のうち少なくと
も該キーボードと該表示部とが該育児れ部によって保持
される、電子処理装置が付設された椅子に関する。
キーボードで入力されたデータを処理するための処理部
と、この処理部で処理されたデータを表示するための表
示部とよりなる電子処理装置の構成要素のうち少なくと
も該キーボードと該表示部とが該育児れ部によって保持
される、電子処理装置が付設された椅子に関する。
近年、いわゆるノート型タイプのパーソナルコンピュー
タやワードプロセッサ等の電子処理装置が開発され、こ
のようなノート型タイプの電子処理装置は携帯に便利で
ある。したがって、かかるノート型タイプの電子処理装
置については、旅行あるいは出張中に、自動車や列車等
の車両内または航空機内の座席であるいは講演会場の座
席等で使用したり、あるいはホテルや旅館等で使用した
りすることが謳われている。
タやワードプロセッサ等の電子処理装置が開発され、こ
のようなノート型タイプの電子処理装置は携帯に便利で
ある。したがって、かかるノート型タイプの電子処理装
置については、旅行あるいは出張中に、自動車や列車等
の車両内または航空機内の座席であるいは講演会場の座
席等で使用したり、あるいはホテルや旅館等で使用した
りすることが謳われている。
しかしながら、ノート型タイプの電子処理装置をホテル
や旅館等で使用したりする機会は多いにしても、自動車
や列車等の車両内または航空機内の座席であるいは講演
会場の座席等でノート型タイプの電子処理装置を実際に
使用されることは稀である。というのは、ノート型タイ
プの電子処理装置をバッグ等の荷物から一々取り出した
りすることが面倒であるばかりでなく、かがる座席でノ
ート型タイプの電子処理装置を搭載するための支持台が
必ずしも得られるとは限らないがらである。
や旅館等で使用したりする機会は多いにしても、自動車
や列車等の車両内または航空機内の座席であるいは講演
会場の座席等でノート型タイプの電子処理装置を実際に
使用されることは稀である。というのは、ノート型タイ
プの電子処理装置をバッグ等の荷物から一々取り出した
りすることが面倒であるばかりでなく、かがる座席でノ
ート型タイプの電子処理装置を搭載するための支持台が
必ずしも得られるとは限らないがらである。
したがって、本発明の目的は、データを入力するための
キーボードと、このキーボードで入力されたデータを処
理するための処理部と、この処理部で処理されたデータ
を表示するための表示部とよりなる電子処理装置の構成
要素のうち少なくとも該キーボードと該表示部とが該育
児れ部によって保持させ、これにより自動車や列車等の
車両内または航空機内の座席であるいは講演会場の座席
での電子処置装置の利用を促進させ得る、電子処理装置
が付設された椅子を提供することである。
キーボードと、このキーボードで入力されたデータを処
理するための処理部と、この処理部で処理されたデータ
を表示するための表示部とよりなる電子処理装置の構成
要素のうち少なくとも該キーボードと該表示部とが該育
児れ部によって保持させ、これにより自動車や列車等の
車両内または航空機内の座席であるいは講演会場の座席
での電子処置装置の利用を促進させ得る、電子処理装置
が付設された椅子を提供することである。
本発明では、座部の背後から上方に延びる育児れ部を具
備し、この育児れ部には、データを入力するためのキー
ボードと、このキーボードで入力されたデータを処理す
るための処理部と、この処理部で処理されたデータを表
示するための表示部とよりなる電子処理装置の構成要素
のうち少なくとも該キーボードと該表示部とが保持させ
られる。
備し、この育児れ部には、データを入力するためのキー
ボードと、このキーボードで入力されたデータを処理す
るための処理部と、この処理部で処理されたデータを表
示するための表示部とよりなる電子処理装置の構成要素
のうち少なくとも該キーボードと該表示部とが保持させ
られる。
本発明によれば、キーボードが育児れ部の背面からほぼ
水平に延びる操作位置と該育児れ部の背面を形成する収
納位置との間で枢動し得るように該育児れ部の背面側に
枢着され、また表示部が育児れ部の内部に配置されて、
キーボードを操作位置に移動させた際に該表示部の表示
面が該育児れ部の背面側で露出され、かつキーボードを
収納位置に移動させた際に該表示部の表示面が該キーボ
ードによって覆われることが特徴とされる。
水平に延びる操作位置と該育児れ部の背面を形成する収
納位置との間で枢動し得るように該育児れ部の背面側に
枢着され、また表示部が育児れ部の内部に配置されて、
キーボードを操作位置に移動させた際に該表示部の表示
面が該育児れ部の背面側で露出され、かつキーボードを
収納位置に移動させた際に該表示部の表示面が該キーボ
ードによって覆われることが特徴とされる。
以上のような構成された、電子処理装置が付設された椅
子にあっては、その背後に着席した人がキーボードを収
納位置から操作位置に引き出すだけで電子処理装置を使
用可能な状態とすることができる。
子にあっては、その背後に着席した人がキーボードを収
納位置から操作位置に引き出すだけで電子処理装置を使
用可能な状態とすることができる。
次に、添付図面の第1図および第2図を参照して、本発
明の一実施例について説明する。なお、第1図は本発明
による実施例の側面図であり、第2図は第1図の背面図
である。
明の一実施例について説明する。なお、第1図は本発明
による実施例の側面図であり、第2図は第1図の背面図
である。
本発明による電子処理装置が付設された椅子は、座部1
0と、この座部10の背後から上方に延びる背凭れ部1
2とを具備する。パーソナルコンピュータやワードプロ
セッサ等の電子処理装置はデータを入力するためのキー
ボード14と、このキーボード14で入力されたデータ
を処理するための処理部16と、この処理部16で処理
されたデータを表示するための表示部18とよりなる。
0と、この座部10の背後から上方に延びる背凭れ部1
2とを具備する。パーソナルコンピュータやワードプロ
セッサ等の電子処理装置はデータを入力するためのキー
ボード14と、このキーボード14で入力されたデータ
を処理するための処理部16と、この処理部16で処理
されたデータを表示するための表示部18とよりなる。
背凭れ部12にはその背面で開口した矩形状凹部20が
形成され、この矩形状凹部20の奥に表示部18がその
液晶表示面18aを外方に向けて配置される。キーボー
ド14は矩形状凹部20の開口部の下方両端側でピボノ
]・軸14aでもって枢着され、このときキーボード1
4は背凭れ部12の背面からほぼ水平に延びる操作位置
(第1図で実線で示す位置)と背凭れ部12の背面を形
成する収納位置(第1図で破線で示す位置)との間で枢
動し得るようにされる。その結果、キーボード14が操
作位置に移動させられると、表示部18の液晶表示面1
8aは背凭れ部12の背面側で露出され、またキーボー
ド14が収納位置に移動させられると、表示部18の液
晶表示面leaがキーボード14によって覆われること
になる。なお、第2図に示すように、矩形状凹部20の
開口部の上辺からは突出片20aが突出し、この突出片
20aはキーボード14が収納位置に移動させられた際
にその先端縁とスナップ係合して、該キーボード14が
その収納位置に保持されることになる。
形成され、この矩形状凹部20の奥に表示部18がその
液晶表示面18aを外方に向けて配置される。キーボー
ド14は矩形状凹部20の開口部の下方両端側でピボノ
]・軸14aでもって枢着され、このときキーボード1
4は背凭れ部12の背面からほぼ水平に延びる操作位置
(第1図で実線で示す位置)と背凭れ部12の背面を形
成する収納位置(第1図で破線で示す位置)との間で枢
動し得るようにされる。その結果、キーボード14が操
作位置に移動させられると、表示部18の液晶表示面1
8aは背凭れ部12の背面側で露出され、またキーボー
ド14が収納位置に移動させられると、表示部18の液
晶表示面leaがキーボード14によって覆われること
になる。なお、第2図に示すように、矩形状凹部20の
開口部の上辺からは突出片20aが突出し、この突出片
20aはキーボード14が収納位置に移動させられた際
にその先端縁とスナップ係合して、該キーボード14が
その収納位置に保持されることになる。
電子処理装置の処理部16については、椅子の適当な箇
所例えば背凭れ部12の下側背面あるいは座部10の側
面に取り付けられ得るが、好ましくは矩形状凹部20の
下方側で背凭れ部12に形成された横方向スロット状凹
部22内に配置される。第2図に示すように、横方向ス
ロット状凹部22内に処理部16が収容された後、その
開口部は板部材24を背凭れ部12の背面にねし止めす
ることによって部分的に覆われ、該開口部から露出され
た処理部16の部分にはフロッピ挿入用スロット16a
が設けられる。
所例えば背凭れ部12の下側背面あるいは座部10の側
面に取り付けられ得るが、好ましくは矩形状凹部20の
下方側で背凭れ部12に形成された横方向スロット状凹
部22内に配置される。第2図に示すように、横方向ス
ロット状凹部22内に処理部16が収容された後、その
開口部は板部材24を背凭れ部12の背面にねし止めす
ることによって部分的に覆われ、該開口部から露出され
た処理部16の部分にはフロッピ挿入用スロット16a
が設けられる。
本実施例では、更に、処理部16で処理されたデータを
印字するための印字装置26も設けられ、この印字装置
26は座部10の後方側に形成された凹部28内に配置
される。印字装置26の背後にはロール状感熱紙28が
取り付けられ、そこから引き出された感熱紙は印字装置
26の印字部を通って凹部28の開口部から排出される
。
印字するための印字装置26も設けられ、この印字装置
26は座部10の後方側に形成された凹部28内に配置
される。印字装置26の背後にはロール状感熱紙28が
取り付けられ、そこから引き出された感熱紙は印字装置
26の印字部を通って凹部28の開口部から排出される
。
なお、以上に述べたような電子処理装置が付設された椅
子を乗用車の運転席として用いれば、その背後に着席し
た人はキーボードを引き出すことにより電子処理装置を
直ちに利用することが可能である。また、かかる椅子を
列車、航空機あるいは講演会場の座席として用いれば、
それぞれの椅子に着席した人は前方側の椅子の背凭れ部
からキーボードを引き出すことにより電子処理装置を直
ちに利用することが可能である。
子を乗用車の運転席として用いれば、その背後に着席し
た人はキーボードを引き出すことにより電子処理装置を
直ちに利用することが可能である。また、かかる椅子を
列車、航空機あるいは講演会場の座席として用いれば、
それぞれの椅子に着席した人は前方側の椅子の背凭れ部
からキーボードを引き出すことにより電子処理装置を直
ちに利用することが可能である。
(発明の効果)
以上の記載から明らかなように、椅子の背凭れ部からキ
ーボードを引き出すことにより電子処理装置を直ちに利
用され得るので、自動車や列車等の車両内または航空機
内の座席であるいは講演会場の座席での電子処置装置の
利用が促進させ得ることになる。
ーボードを引き出すことにより電子処理装置を直ちに利
用され得るので、自動車や列車等の車両内または航空機
内の座席であるいは講演会場の座席での電子処置装置の
利用が促進させ得ることになる。
第1図は本発明による電子処理装置か付設された椅子の
側面図、第2図は第1図の椅子の背面図である。 10・・・座部、 12・・・背凭れ部、 14・・・キーボード、 14a・・・ピボット軸、 16・・・処理部、 16a・・・フロッピ挿入用スロット、18・・・表示
部、 18a・・・液晶表示面、 20・・・矩形状凹部、 22・・・横方向スロット状凹部、 24・・・板部材、 26・・・印字装置、 2日・・・凹部 本発明による椅子の側面図 第1 図 第2因
側面図、第2図は第1図の椅子の背面図である。 10・・・座部、 12・・・背凭れ部、 14・・・キーボード、 14a・・・ピボット軸、 16・・・処理部、 16a・・・フロッピ挿入用スロット、18・・・表示
部、 18a・・・液晶表示面、 20・・・矩形状凹部、 22・・・横方向スロット状凹部、 24・・・板部材、 26・・・印字装置、 2日・・・凹部 本発明による椅子の側面図 第1 図 第2因
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、データを入力するためのキーボード(14)と、こ
のキーボード(14)で入力されたデータを処理するた
めの処理部(16)と、この処理部(16)で処理され
たデータを表示するための表示部(18)とよりなる電
子処理装置の構成要素のうち少なくとも前記キーボード
(14)と前記表示部(18)とが椅子の座部(10)
の背後から上方に延びる背凭れ部(12)によって保持
させられる椅子であって、前記キーボード(14)が前
記背凭れ部(12)の背面からほぼ水平に延びる操作位
置と該背凭れ部(12)の背面を形成する収納位置との
間で枢動し得るように該背凭れ部(12)の背面側に枢
着され、前記表示部(18)が前記背凭れ部(12)の
内部に配置されて、前記キーボード(14)を操作位置
に移動させた際に該表示部(18)の表示面(18a)
が該背凭れ部(12)の背面側で露出され、かつ前記キ
ーボード(14)を収納位置に移動させた際に該表示部
(18)の表示面(18a)が該キーボード(14)に
よって覆われることを特徴とする、電子処理装置が付設
された椅子。 2、請求項1に記載の椅子において、前記処理部(16
)が椅子の適当な箇所に保持されることを特徴とする椅
子。 3、請求項2に記載の椅子において、前記処理部(16
)が椅子の背凭れ部(12)の内部に保持されることを
特徴とする椅子。 4、請求項1から3までのいずれか1項に記載の椅子に
おいて、前記処理部(16)で処理されたデータを印字
するための印字装置(26)が前記座部(10)の下方
側に保持されることを特徴とする椅子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2279083A JPH04156803A (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | 電子処理装置が付設された椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2279083A JPH04156803A (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | 電子処理装置が付設された椅子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04156803A true JPH04156803A (ja) | 1992-05-29 |
Family
ID=17606181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2279083A Pending JPH04156803A (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | 電子処理装置が付設された椅子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04156803A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013058507A2 (ko) * | 2011-10-21 | 2013-04-25 | Kim Jong Chan | 운송수단용 카지노 장치 |
JP2016514026A (ja) * | 2013-03-15 | 2016-05-19 | フレセニウス メディカル ケア ホールディングス インコーポレーテッド | 体外血液治療機を備えた自律乗り物 |
-
1990
- 1990-10-19 JP JP2279083A patent/JPH04156803A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013058507A2 (ko) * | 2011-10-21 | 2013-04-25 | Kim Jong Chan | 운송수단용 카지노 장치 |
WO2013058507A3 (ko) * | 2011-10-21 | 2013-07-04 | Kim Jong Chan | 운송수단용 카지노 장치 |
JP2016514026A (ja) * | 2013-03-15 | 2016-05-19 | フレセニウス メディカル ケア ホールディングス インコーポレーテッド | 体外血液治療機を備えた自律乗り物 |
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