JPH04156217A - ケーブルガイド装置 - Google Patents
ケーブルガイド装置Info
- Publication number
- JPH04156217A JPH04156217A JP2277793A JP27779390A JPH04156217A JP H04156217 A JPH04156217 A JP H04156217A JP 2277793 A JP2277793 A JP 2277793A JP 27779390 A JP27779390 A JP 27779390A JP H04156217 A JPH04156217 A JP H04156217A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- link
- guide
- main body
- rotating member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
ケーブルガイド装置、特に、回転式アクセッサを有する
ライブラリ装置装置に有効なケーブルガイド装置に関し
、 回動部材の回転変移角度を多く取ることができる上に、
ケーブル引き回しのスペースを小さくすることのできる
ケーブルガイド装置を提供することを目的とし、 本体部と、該本体部に設けられた回動部材とを接続する
ケーブルの配設姿勢をガイドするケーブルガイド装置に
おいて、 前記本体部と回動部材とを少なくとも2節のリンクによ
り接続するとともに、前記リンクに、前記回動部材の回
転に伴う移動に際して前記ケーブルに当接し、該ケーブ
ルをガイドするガイド部を設けて構成する。
ライブラリ装置装置に有効なケーブルガイド装置に関し
、 回動部材の回転変移角度を多く取ることができる上に、
ケーブル引き回しのスペースを小さくすることのできる
ケーブルガイド装置を提供することを目的とし、 本体部と、該本体部に設けられた回動部材とを接続する
ケーブルの配設姿勢をガイドするケーブルガイド装置に
おいて、 前記本体部と回動部材とを少なくとも2節のリンクによ
り接続するとともに、前記リンクに、前記回動部材の回
転に伴う移動に際して前記ケーブルに当接し、該ケーブ
ルをガイドするガイド部を設けて構成する。
【産業上の利用分野1
本発明は、ケーブルガイド装置、特に、回転式アクセッ
サを有するライブラリ装置装置に有効なケーブルガイド
装置に関するものである。 情報記憶装置において大量のデータを取り扱うようにな
ると、ファイル量も増大し、それを記憶する記憶媒体も
多数盛vcこなる。 このため、多数の記憶媒体を処理、保管するノめのライ
ブラリ装置装置が析案されているが、ズかるライブラリ
装置装置においては、設置スペ・・スを小さくすること
か7奮れている。 【従来の技術】 従来、本体部1と回転軸回りに回転動作博る合材との間
ご(6号のやり取りをLまたり、電源供給ンイ 行うに際しては、第゛又図に示すよ・)に、回転軸りの
中心を青通して動作部材(図丞セず)に至るフラ7+−
ろ−プル3を、ガイドカバー8と回転軸7との間に形成
されるケーブル収容空間9内に春目収容するようbこし
たものが掟案されていた。
サを有するライブラリ装置装置に有効なケーブルガイド
装置に関するものである。 情報記憶装置において大量のデータを取り扱うようにな
ると、ファイル量も増大し、それを記憶する記憶媒体も
多数盛vcこなる。 このため、多数の記憶媒体を処理、保管するノめのライ
ブラリ装置装置が析案されているが、ズかるライブラリ
装置装置においては、設置スペ・・スを小さくすること
か7奮れている。 【従来の技術】 従来、本体部1と回転軸回りに回転動作博る合材との間
ご(6号のやり取りをLまたり、電源供給ンイ 行うに際しては、第゛又図に示すよ・)に、回転軸りの
中心を青通して動作部材(図丞セず)に至るフラ7+−
ろ−プル3を、ガイドカバー8と回転軸7との間に形成
されるケーブル収容空間9内に春目収容するようbこし
たものが掟案されていた。
しかし、かかる従来例においては、回転軸7f7:回転
路・移角度4・大きく取ることができない上に、ケープ
ル30余岱を持たせるだめのスペースを多く必要2・す
る欠点を有づるものであ1.た、5才発明は、以上の欠
点を解消すべくなされたものであって、回動部材の回転
変移角度を多くをる枦1 ことができる土に、ケー
ブル引き回しのスペースを小さくすることのできるケー
ブルガイド装置を捷供することを目的とする。
路・移角度4・大きく取ることができない上に、ケープ
ル30余岱を持たせるだめのスペースを多く必要2・す
る欠点を有づるものであ1.た、5才発明は、以上の欠
点を解消すべくなされたものであって、回動部材の回転
変移角度を多くをる枦1 ことができる土に、ケー
ブル引き回しのスペースを小さくすることのできるケー
ブルガイド装置を捷供することを目的とする。
【課題を解決するための1段】
5 本発明によればL起重的は、実施例に対応する
第1図に示すよ・うに、 本体部1と、該本体部1に設けられた同動部材2とを接
続するケーブル3の配設姿勢をガイドするケーブルガイ
ド装置において1. 1 前記本体部1と同動部材2どを少なくとも2
m(7) IJ 7り4.5により接続するとともに、
前記リンク4.5に、前記回動部材20回転に伴う移動
ムご際して前記ケーブル3に当接し、詩り゛−プル3を
ガイドするガイド部にを設i、、j ?″なるゲープル
ガイド装Wを析供する。、l、とにより達成される。
第1図に示すよ・うに、 本体部1と、該本体部1に設けられた同動部材2とを接
続するケーブル3の配設姿勢をガイドするケーブルガイ
ド装置において1. 1 前記本体部1と同動部材2どを少なくとも2
m(7) IJ 7り4.5により接続するとともに、
前記リンク4.5に、前記回動部材20回転に伴う移動
ムご際して前記ケーブル3に当接し、詩り゛−プル3を
ガイドするガイド部にを設i、、j ?″なるゲープル
ガイド装Wを析供する。、l、とにより達成される。
上記構成C1:基づき、本発明においで、本体部1と同
動部材2とを少なくとも2節のリンク4.5Gこより連
結することにより1、全体とし7てF、記2節のリンク
4.5、同動部+42を1ffJ動リンクとし、本体部
1を固定リンクとする少なくとも4節のリンク@樽が構
成され、ケーブル3は、オ“休部]と回動部材2とを連
結する2WJのリンク4.5に沿って配設される。 回動部材20回転に伴い、J−記2節のリンク45は、
連結部位の位置を変更しながら、変位し、ケーブル3は
ガイド部6により完全に拘束された状態で拓り脣まれる
。 この結果、回転機構部品や周囲の機構部との接触による
ケーブル3の断線あるいは損傷が研実に防止され、さら
に、ロープル3余長の収納が完全にbねれる。 r実施例】 以下、本発明の望ましい実施例を添付図面に基づい゛で
詳細に説明3−る。 第3図は、本発明が適用された光デイスクライブラリ装
置を示すもので、図中10は軸11回りζ二回転する媒
体収納装置であり、該媒体収納装置10には、3複数の
光jイスク12が格納され”ている。13は回転式アク
セッサでJ)す、筺体14中に立設された2本のレール
15.15十を)下ニ移動し、先端部に設けられたじツ
カ−16により41意の光ディスク12を把持ジるよう
に構成され、 る。上記レール15、I5ば、図承し
ない駆動警1により仮想的な回転中心17回りに回転す
るように構成されており、レール15.150回転に伴
って回転式アクセッサ13も回転中心17回りに回転す
るこさとなる。 以Jのように構成される光y゛イスクイブラリ装置にお
いて、光ディスクエ2は、回転式アクセッサ13により
媒体収納装置1oがら記録再生2置18に対向する位置
まで搬込された後、ピッカー16により該記録再生g3
flS内に押し込まれ、記録の再生が行われ、その後、
再び媒体収納装置10に戻される。 第1図に示す実施例は、以上の光デイスクライブラリ装
置における回転式アクセッサ13と本体部工とを接続す
るケーブル3のガイド装置として利用されるもので、図
中19はレール15.15の下端を保持するアクセッサ
ベースであり、図示しない駆動装置により仮想的な回転
中心17回りに回転可能とされている。このアクセッサ
ベース19には、プリント基板20が固定されており、
本体部1から引き出されるケーブル3が接続される。 21は、上記アクセッサベース19に突設されるヒンジ
舌片であり、このヒンジ舌片21に第1リンク4がベア
リングを介して回転自在に枢着されている。第1リンク
4は、中央部を下方に向けて略U字状に折曲して形成さ
れており、上記ヒンジ舌片21との枢軸端と反対端には
、第2リンク5がベアリングを介して連結されている。 これら第1リンク4および第2リンク5とは、第2図に
示すように、少なくともケーブル3の径より長い間隔を
隔てて連結されており、連結軸回りに装着されるガイド
パイプ22と、第1リンク4の立ち上がり壁23により
ケーブル3の屈曲方向をガイドするようにされている。 一方、第2リンク5の他端部は、装置筐体140床面に
固定される固定ブロック24に回動自在に枢支され、こ
れら、第1リンク4、第2リンク5、およびアクセッサ
ベース19を可動リンクとし、筺体14の床面を固定リ
ンクとする4節リンク機構が形成されている。また、上
記第2リンク5の固定ブロック24への枢着例の端部に
は、ガイド壁25が形成されており、上述したガイドパ
イプ22とガイド壁25にケーブル3を当接させること
により、該ケーブル3の配設姿勢を規制している。 したがってこの実施例によれば、ピッカー16の進退方
向を変更させるために回転式アクセッサ13を第1図(
a)に示す位置から矢印方向に回転させると、4節リン
クを構成するアクセッサベース190回転に伴い第1リ
ンク4および第2リンク5が付随して第1図(b)に示
すように位置変更する。かかるリンク機構の動作により
、ケーブル3は、第2リンク5のガイド壁25、ガイド
パイプ22、および第1リンク4の立ち上がり壁23に
押されてに第1図(b)示す位置に移行し、余長吸収姿
勢が一義的に決定される。 また、この状態からアクセッサベース19が原位置方向
に回転すると、ケーブル3ば、上記ガイドパイプ22等
により姿勢を規制されつつブ1Jント基板20への接続
位置において引っ張られ、原位置に復帰する。 なお、以上の説明においては、光デイスクライブラリ装
置に適用された場合を例に取ったが、これ以外に種々の
媒体を使用したライブラリ装置への適用が可能であり、
さらに、ライブラリ装置以外の種々の装置にも利用する
ことができることは勿論である。
動部材2とを少なくとも2節のリンク4.5Gこより連
結することにより1、全体とし7てF、記2節のリンク
4.5、同動部+42を1ffJ動リンクとし、本体部
1を固定リンクとする少なくとも4節のリンク@樽が構
成され、ケーブル3は、オ“休部]と回動部材2とを連
結する2WJのリンク4.5に沿って配設される。 回動部材20回転に伴い、J−記2節のリンク45は、
連結部位の位置を変更しながら、変位し、ケーブル3は
ガイド部6により完全に拘束された状態で拓り脣まれる
。 この結果、回転機構部品や周囲の機構部との接触による
ケーブル3の断線あるいは損傷が研実に防止され、さら
に、ロープル3余長の収納が完全にbねれる。 r実施例】 以下、本発明の望ましい実施例を添付図面に基づい゛で
詳細に説明3−る。 第3図は、本発明が適用された光デイスクライブラリ装
置を示すもので、図中10は軸11回りζ二回転する媒
体収納装置であり、該媒体収納装置10には、3複数の
光jイスク12が格納され”ている。13は回転式アク
セッサでJ)す、筺体14中に立設された2本のレール
15.15十を)下ニ移動し、先端部に設けられたじツ
カ−16により41意の光ディスク12を把持ジるよう
に構成され、 る。上記レール15、I5ば、図承し
ない駆動警1により仮想的な回転中心17回りに回転す
るように構成されており、レール15.150回転に伴
って回転式アクセッサ13も回転中心17回りに回転す
るこさとなる。 以Jのように構成される光y゛イスクイブラリ装置にお
いて、光ディスクエ2は、回転式アクセッサ13により
媒体収納装置1oがら記録再生2置18に対向する位置
まで搬込された後、ピッカー16により該記録再生g3
flS内に押し込まれ、記録の再生が行われ、その後、
再び媒体収納装置10に戻される。 第1図に示す実施例は、以上の光デイスクライブラリ装
置における回転式アクセッサ13と本体部工とを接続す
るケーブル3のガイド装置として利用されるもので、図
中19はレール15.15の下端を保持するアクセッサ
ベースであり、図示しない駆動装置により仮想的な回転
中心17回りに回転可能とされている。このアクセッサ
ベース19には、プリント基板20が固定されており、
本体部1から引き出されるケーブル3が接続される。 21は、上記アクセッサベース19に突設されるヒンジ
舌片であり、このヒンジ舌片21に第1リンク4がベア
リングを介して回転自在に枢着されている。第1リンク
4は、中央部を下方に向けて略U字状に折曲して形成さ
れており、上記ヒンジ舌片21との枢軸端と反対端には
、第2リンク5がベアリングを介して連結されている。 これら第1リンク4および第2リンク5とは、第2図に
示すように、少なくともケーブル3の径より長い間隔を
隔てて連結されており、連結軸回りに装着されるガイド
パイプ22と、第1リンク4の立ち上がり壁23により
ケーブル3の屈曲方向をガイドするようにされている。 一方、第2リンク5の他端部は、装置筐体140床面に
固定される固定ブロック24に回動自在に枢支され、こ
れら、第1リンク4、第2リンク5、およびアクセッサ
ベース19を可動リンクとし、筺体14の床面を固定リ
ンクとする4節リンク機構が形成されている。また、上
記第2リンク5の固定ブロック24への枢着例の端部に
は、ガイド壁25が形成されており、上述したガイドパ
イプ22とガイド壁25にケーブル3を当接させること
により、該ケーブル3の配設姿勢を規制している。 したがってこの実施例によれば、ピッカー16の進退方
向を変更させるために回転式アクセッサ13を第1図(
a)に示す位置から矢印方向に回転させると、4節リン
クを構成するアクセッサベース190回転に伴い第1リ
ンク4および第2リンク5が付随して第1図(b)に示
すように位置変更する。かかるリンク機構の動作により
、ケーブル3は、第2リンク5のガイド壁25、ガイド
パイプ22、および第1リンク4の立ち上がり壁23に
押されてに第1図(b)示す位置に移行し、余長吸収姿
勢が一義的に決定される。 また、この状態からアクセッサベース19が原位置方向
に回転すると、ケーブル3ば、上記ガイドパイプ22等
により姿勢を規制されつつブ1Jント基板20への接続
位置において引っ張られ、原位置に復帰する。 なお、以上の説明においては、光デイスクライブラリ装
置に適用された場合を例に取ったが、これ以外に種々の
媒体を使用したライブラリ装置への適用が可能であり、
さらに、ライブラリ装置以外の種々の装置にも利用する
ことができることは勿論である。
以上の説明から明らかなように、本発明によるケーブル
ガイド装置によれば、回転機構部品や周囲の機構部との
接触によるケーブル3断線あるいは損傷を確実に防止す
ることができる上に、ケーブル余長の収納が完全に行わ
れ、回動部材の回転変移角度を多(取ることができる上
に、ケーブル引き回しのスペースを小さくすることがで
きる。
ガイド装置によれば、回転機構部品や周囲の機構部との
接触によるケーブル3断線あるいは損傷を確実に防止す
ることができる上に、ケーブル余長の収納が完全に行わ
れ、回動部材の回転変移角度を多(取ることができる上
に、ケーブル引き回しのスペースを小さくすることがで
きる。
第1図は本発明の実施例を示す図、
第2図はリンクの連結状態を示す図、
第3図は本発明が通用されたライブラリ装置を示す図で
あって、 (a)は平面図、 (b)は側面図、 第4図は従来例を示す図であって、 (a)は要部斜視図、 (b)は断面図である。 図において、 1・・・本体部、 2・・・回動部材、 3・・・ケー7プル、 4.5・・・リンク、 6・ ・ ・ガイド部。
あって、 (a)は平面図、 (b)は側面図、 第4図は従来例を示す図であって、 (a)は要部斜視図、 (b)は断面図である。 図において、 1・・・本体部、 2・・・回動部材、 3・・・ケー7プル、 4.5・・・リンク、 6・ ・ ・ガイド部。
Claims (1)
- 本体部(1)と、該本体部(1)に設けられた回動部
材(2)とを接続するケーブル(3)の配設姿勢をガイ
ドするケーブルガイド装置において、前記本体部(1)
と回動部材(2)とを少なくとも2節のリンク(4)、
(5)により接続するとともに、前記リンク(4)、(
5)に、前記回動部材(2)の回転に伴う移動に際して
前記ケーブル(3)に当接し、該ケーブル(3)をガイ
ドするガイド部(6)を設けてなるケーブルガイド装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2277793A JPH04156217A (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | ケーブルガイド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2277793A JPH04156217A (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | ケーブルガイド装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04156217A true JPH04156217A (ja) | 1992-05-28 |
Family
ID=17588368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2277793A Pending JPH04156217A (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | ケーブルガイド装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04156217A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009100524A (ja) * | 2007-10-16 | 2009-05-07 | Yazaki Corp | スライド構造体用の給電構造 |
US7764461B2 (en) | 2005-12-19 | 2010-07-27 | Fujitsu Limited | Cable carrying mechanism and library apparatus |
JP2013529578A (ja) * | 2010-07-06 | 2013-07-22 | ウルトラ・エレクトロニクス・リミテッド | 可撓性ケーブルを案内するリンク機構 |
-
1990
- 1990-10-18 JP JP2277793A patent/JPH04156217A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7764461B2 (en) | 2005-12-19 | 2010-07-27 | Fujitsu Limited | Cable carrying mechanism and library apparatus |
JP2009100524A (ja) * | 2007-10-16 | 2009-05-07 | Yazaki Corp | スライド構造体用の給電構造 |
JP2013529578A (ja) * | 2010-07-06 | 2013-07-22 | ウルトラ・エレクトロニクス・リミテッド | 可撓性ケーブルを案内するリンク機構 |
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