JPH0415401B2 - - Google Patents

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JPH0415401B2
JPH0415401B2 JP56035939A JP3593981A JPH0415401B2 JP H0415401 B2 JPH0415401 B2 JP H0415401B2 JP 56035939 A JP56035939 A JP 56035939A JP 3593981 A JP3593981 A JP 3593981A JP H0415401 B2 JPH0415401 B2 JP H0415401B2
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JP56035939A
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JPS56142407A (en
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Gingen Seruju
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Tesa SARL
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Tesa SARL
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Publication date
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Publication of JPH0415401B2 publication Critical patent/JPH0415401B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B5/00Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
    • G01B5/02Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring length, width or thickness
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B5/00Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
    • G01B5/0011Arrangements for eliminating or compensation of measuring errors due to temperature or weight
    • G01B5/0016Arrangements for eliminating or compensation of measuring errors due to temperature or weight due to weight

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、水力発電所や火力発電所のタービ
ンや羽根車といつた大きなものの直線距離を測定
する測定器に関するものである。
〔従来の技術〕
数メートルにも及ぶ大きなものの直線距離を測
定する場合、温度変化による測定尺の伸縮と、測
定尺のたわみの影響を考慮しなければ正しい測定
は行なわれない。
このため、従来、このような影響を少なくする
ために、十分な剛性を有する管状の伸長部材内
に、測定尺を組込んだものがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、伸長部材が十分な剛性を備えて
いても、測定距離が長くなると、やはりたわみの
問題が生じる。
伸長部材がたわむと、その内部に組込んだ測定
尺もたわむので、このたわみによつて測定誤差が
生じる。
この測定誤差は、測定用の接触点が、測定尺の
延長線上に位置する場合には、測定器本体のたわ
みは小さいので、それほど大きさ誤差にはならな
い。
ところが、従来、測定ヘツドと固定部とを連結
する伸長部材内に、測定尺を組込んで測定器本体
を形成し、上記測定ヘツドと固定部に一対の測定
用の接触部を固定し、この一対の測定用の接触部
を、同一平面内において互いに平行な2本のアー
ムと、このアームに固定された接触点とにより形
成し、接触点の位置を、測定器本体の測定尺の延
長線上からずらせた構造の直線距離測定器におい
ては、第3図に示すように、測定器本体がたわむ
と、それによつて、一対の測定用の接触部が、互
いに平行でなくなるので、測定器本体のたわみに
よる誤差が大きくなり無視できなくなる。
このような、接触点の位置を、測定器本体の測
定尺の延長線上からずらせた構造の直線距離測定
器における測定器本体のたわみによる誤差を極力
防止するための手段としては、測定器本体の下方
に支持用ローラを取付けて、測定器本体のたわみ
をなくすことが考えられるが、そのためには、支
持用ローラの支持面を作らなければならず、被測
定物によつてはそのような支持面を形成できない
ことも多い。
そこで、この発明は、測定器本体がたわんで
も、その影響が極力測定誤差として表われないよ
うにすることを技術的課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題を解決するために、この発明は、一
対の測定用の接触部を、同一平面内において互い
に平行な2本のアームと、このアームに固定され
た接触点とによつて形成し、接触点の位置に測定
器本体の測定尺の延長線上からずらせた構造の直
線距離測定器に、一対の測定用の接触部の同一平
面内における傾斜角度照合手段と、測定用の接触
部の少なくとも一方の傾斜角度調整手段とを設け
たのである。
〔作用〕
測定器本体がたわむと、測定用の接触部が傾斜
し、一対の測定用の接触部が平行状態でなくな
る。この状態を測定用の接触部の傾斜角度照合手
段によつて確認し、測定用の接触部の少なくとも
一方の傾斜角度を傾斜角度調整手段によつて変化
させて、接触部の傾斜角度照合手段で確認しなが
ら、一対の測定用の接触部を再び平行状態に戻
す。この状態で測定を行えば、接触部の傾斜によ
る誤差が測定値に表われない。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
第1図及び第2図で示した測定器は、測定ヘツ
ド1と固定部2とを測定器本体3によつて接続
し、測定器本体3は被測定物の長さ、即ち、ここ
では2つの壁6と7間の距離Lに応じて構成され
た一組の伸長部材4と5とからなる。
これらの伸長部材はここではその断面が楕円で
ある管状の形鋼によつて構成されており、各伸長
部材には連結部材8が設けられ、伸長部材の内部
には、直線状の測定尺9が普通の方法で柔軟に支
持されており、測定ヘツド1と固定部2とを連結
している。
本測定器は2本の平行するアームによつて構成
された2つの測定用接触片10と11を備え、そ
のいづれかの接触片にも接触点12が固定されて
おり、この接触点12は測定尺9の延長線上から
ずれた位置にある。
測定ヘツド1は普通のタイプのもので、このヘ
ツド本体においては接触部10が固定されている
軸方向に可動の触知用ロツド13が読取り目盛盤
14の可動指示計に作用する。
2つの接触部10と11は支持部15を介して
極く普通に測定ヘツド1と固定部2とにしつかり
と接続しており、この支持部により被測定物に応
じた高さに接触部を調整することができる。
固定部2は、2つの接触部を含む面内における
接触部11の傾斜を調整する装置によつて測定器
本体3に接続している。この調整装置は平衡器1
6と調整ビス17とから成つている。平衡器16
にはアーム18があつて、接触部に対し直角でか
つ伸長部材4の連結部20により支えられた回動
軸19に連接されている。固定部2はこの平衡器
16にしつかりと固定されている。調整ビス17
は伸長部材4の壁に固定した軸固定用軸受け21
に保持されており、そのねじ山付きの軸棒22は
アーム18の端で回転し得るように取り付けられ
ている回転軸23の径方向にねじ山を付けた孔の
中でとめられている。
測定ヘツド1は連結部24を介して本体3の伸
長部材5にしつかりと固定されている。
接触部の傾斜を照合する装置はここでは2つの
クリノメータ25と26とにより構成され、2つ
の接触部10と11とに連結しており、2つのク
リノメータは、それぞれが連結する接触部から離
れた固定位置に配設されている。これら2つのク
リノメータのそれぞれは、測定器の部分に開けら
れた孔の中に係合された固定用ロツド27を備え
ており、締め付け用ビス28の助けによりこの孔
の中で締め付けられている。
クリノメータ25はこの方法で測定ヘツド1の
連結部24に固定されており、クリノメータ26
は固定部2が固定されている平衡器16に固定さ
れている。
これら2つのクリノメータは本発明においては
普通のタイプの電子水準器であり、組み込まれた
振子の質量により与えられる垂直基準に対する傾
斜と類似の電気信号を送るが、このときには本測
定器は第1図で示すような垂直面で使われてい
る。これら2つの電子水準器は検出された傾斜値
の読取装置30に2本のケーブルによつてそれぞ
れ接続しており、この検出された傾斜値は先に述
べた結線からゼロ調整した後の2つの接触部10
と11との傾斜値のことである。この読取装置
は、本測定器の上にとりてけてもよい。また作業
者にとつても好ましいと思われる場所にとりつけ
てもよい。
このような構成の測定器は第1図においては、
2つの調整可能な支持部31により被測定物に保
持され、これらの支持部はことさら強調しないよ
うに細線で示されていて、1方は平衡器16に固
定し、もう1方の本体3の測定用ヘツド1の連結
部24に固定している。しかし、この支持部は不
可欠のものではなく、測定器は2人の作業者によ
り手で保持してもよいし、また使用者の都合のよ
い他の方法で保持してもよい。
測定作業はこの測定器で行えば、比較的簡単に
できる。
測定ヘツド1とクリノメータ25と26とを予
め測定尺の基準に合せておき、測定器を、第1図
に示したように、2つの接触部10と11の接触
点を被測定物である壁6と7と当てて設置する。
このとき、作業者は読取装置30に示された値
を読み取つて、2つの接触部10と11の傾斜値
を比較する。
測定器本体のたわみ度合に応じて、固定部の接
触部11の傾斜と測定ヘツドの接触部10の傾斜
との間には多生のずれが生じる。
測定尺9の延長線上から接触部の接触点がずれ
ているので、第3図に故意に誇張して図式化した
ような現象が起つて、被測定物の正しい値Lと測
定ヘツド1が表わした値との間に誤差が生じる。
この誤差は測定できない。これをなくすため
に、作業者は回動軸19にとりつけられた固定部
2を回動させる調整ビス17を回しながら、接触
部11の傾斜を修正する。そしてこの傾斜の値が
もう1つの接触部10の傾斜と一致するまで行う
と、2つの接触部が元の平行状態にもどり、測定
ヘツドが表わす値は第4図に示したように数値L
と一致する。
本測定器が水平測定にだけ応用されるものでな
いことは勿論である。使用されるクリノメータの
能力の範囲内であれば多生とも傾斜した面におい
ても本測定器は同じように有利な働きをする。
いろいろ変つた実施態様が考えられるが、その
うちの1つを第5図に部分的に示しておく。この
変形実施態様においては固定部2の接触部11は
その支持部150を介して回動軸190で固定部
2と連接している。その傾斜は調整ビス170に
より調整できるが、ビスの両側には、ねじ山付き
のロツド220があり、それぞれのロツドは逆の
ねじ山になつていて、2つの回転軸230にとり
付けられており、回転軸は、その一方は支持部1
50と関連するアーム31ともう一方の測定器本
体の伸長部材4に固定する固定部2の連結部20
0にそれぞれ回転しうるように取り付けられてい
る。クリノメータ26はここでは接触部の支持部
150に固定されている。この実施態様では2つ
の伸長部材の一方の端を固定部2に連結するとい
う特殊な適合の仕方を避けることができる。
クリノメータ25と26はもう1つ別のタイプ
のもの、例えば泡入りクリノメータまたは光学ク
リノメータのようなものにしてもよい。
接触部の傾斜を制御するためには、正確な角度
定規を利用するのがよい。これは、測定器に少な
くとも1つの基準面が備わつていて、被測定物に
もいくつかの基準があつてそれが測定器のいづこ
からも直線状になつており、比較器もそなわつて
いるものである。
また本発明の範囲において、測定ヘツド1を固
定部2と同じように本体3に連接することは同様
に可能であり、あるいは第5図の実施態様で示し
たように接触部10を前記測定ヘツド1に連接す
ることも可能である。2つの接触部が傾斜する実
施態様は、接触点12が点接触でなく線接触する
場合に有利である。なぜなら、2つの接触部の接
触点の角と被測定物の壁との線接触とが容易に行
えるからである。
使用するクリノメータ25は26自体に指示目
盛りが取り付けてあるときは、クリノメータを読
取装置30に接続することは必ずしも必要でな
い。しかし、この実施態様は、測定するものが大
きいときはさほど実用的でない。なぜなら、作業
者が調整のたびに移動しなければならないし、あ
るいは人の助けを借りなければならないからであ
る。
最後に、クリノメータは測定器に固定しておい
てよい。しかしながら、先に述べた構造における
ように、このクリノメータが取り外しできるとき
は、測定器以外のところで、例えば屈曲しない小
さい面積の剛性の構造物のところでは容易に較正
作業ができる。
〔発明の効果〕
この発明によれば、以上のように、測定器本体
がたわんで、一対の測定用の接触部の平行状態が
くずれても、一対の測定用の接触部の傾斜角度照
合手段と、傾斜角度調整手段とにより、一対の測
定用の接触部を平行状態に戻すことができるの
で、測定器本体のたわみによる測定誤差を極力小
さく抑えることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施態様の全体を示す立面図、第2図
は第1図の詳細を示す拡大立面図、第3図および
第4図は説明図、第5図は変形実施態様の詳細を
示す立面図である。 1……測定ヘツド、2……固定部、3……本
体、4,5……伸長部材、10,11……接触
部、12……接触点、16……平衡器、17,1
70……調整ビス、19……回動軸、25,26
……クリノメータ、30……読取装置、190…
…回動軸。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 測定ヘツドと固定部とを連結する伸長部材内
    に、直線状の測定尺を組込んで測定器本体を形成
    し、上記測定ヘツドと固定部に一対の測定用の接
    触部を固定し、この一対の測定用の接触部を、同
    一平面内において互いに平行な2本のアームと、
    このアームに固定された接触点とにより形成し、
    接触点の位置を、測定器本体の測定尺の延長線上
    からずらせてある直線距離測定器において、一対
    の測定用の接触部の同一平面内における傾斜角度
    照合手段と、測定用の接触部の少なくとも一方の
    傾斜角度調整手段とを設けたことを特徴とする直
    線距離測定器。 2 上記傾斜角度照合手段を、一対の測定用の接
    触部にそれぞれ接続した二つのクリノメータによ
    つて構成したことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載の直線距離測定器。 3 上記二つのクリノメータが測定用の接触部に
    対して着脱自在に接続されている特許請求の範囲
    第2項に記載の直線距離測定器。 4 上記二つのクリノメータが、電子水準器であ
    る特許請求の範囲第2項に記載の直線距離測定
    器。 5 上記電子水準器をケーブルによつて測定用の
    接触部に接続している特許請求の範囲第4項に記
    載の直線距離測定器。
JP3593981A 1980-03-11 1981-03-10 Straight size gauge Granted JPS56142407A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH188480A CH635191A5 (fr) 1980-03-11 1980-03-11 Instrument de mesure de grandeurs lineaires.

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56142407A JPS56142407A (en) 1981-11-06
JPH0415401B2 true JPH0415401B2 (ja) 1992-03-17

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ID=4220847

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3593981A Granted JPS56142407A (en) 1980-03-11 1981-03-10 Straight size gauge

Country Status (9)

Country Link
US (1) US4353168A (ja)
JP (1) JPS56142407A (ja)
BR (1) BR8101392A (ja)
CH (1) CH635191A5 (ja)
DE (1) DE3109041C2 (ja)
FR (1) FR2478300B1 (ja)
GB (1) GB2071850B (ja)
IN (1) IN155446B (ja)
SE (1) SE449264B (ja)

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US4353168A (en) 1982-10-12
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BR8101392A (pt) 1981-09-15
GB2071850A (en) 1981-09-23
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