JPH0415385A - 油井管継手 - Google Patents
油井管継手Info
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- JPH0415385A JPH0415385A JP11590090A JP11590090A JPH0415385A JP H0415385 A JPH0415385 A JP H0415385A JP 11590090 A JP11590090 A JP 11590090A JP 11590090 A JP11590090 A JP 11590090A JP H0415385 A JPH0415385 A JP H0415385A
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- 239000003129 oil well Substances 0.000 title claims 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- AYFVYJQAPQTCCC-GBXIJSLDSA-N L-threonine Chemical compound C[C@@H](O)[C@H](N)C(O)=O AYFVYJQAPQTCCC-GBXIJSLDSA-N 0.000 description 1
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- 239000003208 petroleum Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、厚肉、高強度、大径の油井鋼管を強固に接続
するためのネジ継手に関する。
するためのネジ継手に関する。
[従来の技術]
油井管をネジを用いて結合する技術は、よく知られてお
り、ネジ形状には第3図に示すようにAPI(アメリカ
石油協会)か定めた、丸山ネジ(Round Thre
ad ) 、台形ネジ(But、tress Thre
ad)などがある。丸山ネジは、荷重面と挿入面とが密
閉されているため、良好なシール性を示し、台形ネジは
ネジそのものによる密閉性はよいが、良好な継手強度を
確保したい時に用いられる。
り、ネジ形状には第3図に示すようにAPI(アメリカ
石油協会)か定めた、丸山ネジ(Round Thre
ad ) 、台形ネジ(But、tress Thre
ad)などがある。丸山ネジは、荷重面と挿入面とが密
閉されているため、良好なシール性を示し、台形ネジは
ネジそのものによる密閉性はよいが、良好な継手強度を
確保したい時に用いられる。
更に、ネジ山高さか十分数れない薄肉の継手の場合、第
4図に示すようなカギ状ネジ()look Threa
d )か用いられる。ラインパイプ配管の継手でも、ネ
ジを用いることかあり、ネジピッチ、テーパなどに若干
の違いはあるが、油井管の場合と同様なネジ形状が用い
られている。
4図に示すようなカギ状ネジ()look Threa
d )か用いられる。ラインパイプ配管の継手でも、ネ
ジを用いることかあり、ネジピッチ、テーパなどに若干
の違いはあるが、油井管の場合と同様なネジ形状が用い
られている。
[発明か解決しようとする課題]
丸山ネジの場合、ネジの曲率半径がr、=0.356〜
0.508mmと大きいため、応力集中が少ない一方、
荷重面が鋼管軸に対し、30°を成しており、軸荷重が
加わった際、ネジのtE、11が発生するため、十分な
強度が確保出来ない。台形ネジの場合、荷重面か鋼管軸
に対し30と小さく、軸方向引張荷重に対し、兎離が発
生することはないが、コーナ曲率半径r2が0.15〜
0.2!uniと小さく、局部面圧の上昇によるネジの
焼き付きが発生することかある。特に、カキ状ネジの場
合、荷重軸が負になるため、ネジ同士の食い込みか発生
し易く、曲率半径r3が小さいと、焼き付き易い。ネジ
加工の観点から考えれば、加工工具の曲率半径があまり
小さいと、工具摩耗が発生し、工具寿命が低下するため
、工具の曲率半径は大きい方か良い。しかし、曲率半径
をあまり大きく取ると、ネジの嵌合面が十分取わず、ネ
ジのtEMが発生し易く、又軸方向の力を十分に相互に
伝えることが出来ない。
0.508mmと大きいため、応力集中が少ない一方、
荷重面が鋼管軸に対し、30°を成しており、軸荷重が
加わった際、ネジのtE、11が発生するため、十分な
強度が確保出来ない。台形ネジの場合、荷重面か鋼管軸
に対し30と小さく、軸方向引張荷重に対し、兎離が発
生することはないが、コーナ曲率半径r2が0.15〜
0.2!uniと小さく、局部面圧の上昇によるネジの
焼き付きが発生することかある。特に、カキ状ネジの場
合、荷重軸が負になるため、ネジ同士の食い込みか発生
し易く、曲率半径r3が小さいと、焼き付き易い。ネジ
加工の観点から考えれば、加工工具の曲率半径があまり
小さいと、工具摩耗が発生し、工具寿命が低下するため
、工具の曲率半径は大きい方か良い。しかし、曲率半径
をあまり大きく取ると、ネジの嵌合面が十分取わず、ネ
ジのtEMが発生し易く、又軸方向の力を十分に相互に
伝えることが出来ない。
ネジの嵌合面を確保するために、ネジ山高さを高くする
方法もあるが、これはまた応力集中の増加の原因にとな
り、継手強度の低下に繋る。
方法もあるが、これはまた応力集中の増加の原因にとな
り、継手強度の低下に繋る。
そこでこの発明は、ネジ山頭部コーナの曲率半径を出来
るたけ大きく取り、なおかつネジ嵌合による応力集中を
低下させ、ネジの焼き付きを防止すると共に、加工工具
寿命を確保するための最適ネジ山頭部コ〜す曲率半径の
範囲を求めたものである。
るたけ大きく取り、なおかつネジ嵌合による応力集中を
低下させ、ネジの焼き付きを防止すると共に、加工工具
寿命を確保するための最適ネジ山頭部コ〜す曲率半径の
範囲を求めたものである。
[課題を解決するための手段コ
而して、本発明の油井管継手は、酸ネジと雄ネジとか一
定のテーバをもち嵌合し合いネジ山頭部か平坦な台形状
をなし、ネジ山高さが2.0〜3.0■の高さを有し相
互に螺合する継手部材であって、台形状のネジ頭部及び
底部のコーナーの曲率半径を0.25〜0.55+n+
nの大きさて加工することを特徴としている。特に、前
記における曲率半径をカギ形状のネジ頭部の加工構造に
することを第2の特徴としている。
定のテーバをもち嵌合し合いネジ山頭部か平坦な台形状
をなし、ネジ山高さが2.0〜3.0■の高さを有し相
互に螺合する継手部材であって、台形状のネジ頭部及び
底部のコーナーの曲率半径を0.25〜0.55+n+
nの大きさて加工することを特徴としている。特に、前
記における曲率半径をカギ形状のネジ頭部の加工構造に
することを第2の特徴としている。
以下本発明の詳細な説明する。
第1図において、まず最小許容曲率半径rn(min)
を推定すると、ネジ山高さ2■の場合を考えて応力集中
係数α。は(1)式で表わされる。
を推定すると、ネジ山高さ2■の場合を考えて応力集中
係数α。は(1)式で表わされる。
2 P πd
α。= tan h□ ・・・(1)
π r n 2P 上記(1)式は一般式であるが、この式を用いてα。≦
2.5を確保するとすれば、ネジ山高さα82龍、ネジ
山ピッチP N6.35mmのときrrl≧0.251
となる。即ち、0.25mm以下では応力集中が2.5
以上となり、疲労亀裂などの発生が危惧される。
π r n 2P 上記(1)式は一般式であるが、この式を用いてα。≦
2.5を確保するとすれば、ネジ山高さα82龍、ネジ
山ピッチP N6.35mmのときrrl≧0.251
となる。即ち、0.25mm以下では応力集中が2.5
以上となり、疲労亀裂などの発生が危惧される。
しかし、あまりr。か大きい場合には、第2図において
接触部2が十分取れず、接触面でずれが発生すると、ネ
ジは容易にはずれてしまい、十分な強度が確保できない
。
接触部2が十分取れず、接触面でずれが発生すると、ネ
ジは容易にはずれてしまい、十分な強度が確保できない
。
そこで、最大許容曲率半径r。(max)を求めるため
に、第2図のように荷重面の2の長さを考えた場合、 1μN cosθ≧νσL(2P) Nは荷重面に加わる垂直面圧、N#2.5ayととる。
に、第2図のように荷重面の2の長さを考えた場合、 1μN cosθ≧νσL(2P) Nは荷重面に加わる垂直面圧、N#2.5ayととる。
σしは軸方向に引張った時の応力で、oL〜0、と考え
る。またνはポアソン比υ=0.3.μは摩擦係数μ〜
0.8と考えて、θ=−3°のカギ状ネジについて接触
面長さぶを求めると120.9 +nm となる。
る。またνはポアソン比υ=0.3.μは摩擦係数μ〜
0.8と考えて、θ=−3°のカギ状ネジについて接触
面長さぶを求めると120.9 +nm となる。
さらに第2図において、2r、+j2=dの関係から、
r < 0.55mmとなる。
r < 0.55mmとなる。
以上の結果から、この場合、最適範囲として0.25≦
「。≦0.55 か提案できる。ちなみにAPI台形ネジ(Bu目、re
ss Thread)の場合、第3図のように応力集中
係数α。〜2,46となっている。
「。≦0.55 か提案できる。ちなみにAPI台形ネジ(Bu目、re
ss Thread)の場合、第3図のように応力集中
係数α。〜2,46となっている。
以下に厚肉油井管にカキ状ネジ(Hook 丁hrea
d)を通用した場合の例を示す。
d)を通用した場合の例を示す。
[実施例コ
第3.4図には径193.7 mm、肉厚261111
11と、径273.05 +n+++ 、肉厚26mm
の2つの極厚肉油井管にネジ山高さd=2.t)+++
m、ネジピッチ2 P = 6.35mm、θ=−3″
のカキ状ネジに対し、r、=0.5±0.05mmで加
工した場合の例を示した。このパイプは厚肉パイプのた
め、ネジテーパーを急テーパーにし、ネジの加工数を出
来るたけ少なくした。またネジ山高さについては十分高
く取れることがら2.0 mmとし、lを確保できるよ
うに考えた。たたし、ネジ山数を減少させると、一つの
ネジに係る負荷が増すため、ネジせん断条件 Nβn≧toy を満たすようにした。ここでN = 2.5σア、tは
バイブ肉厚、Oyは降伏応力である。従って完全ネジ山
数nについてn〉10となるn値で設計した。
11と、径273.05 +n+++ 、肉厚26mm
の2つの極厚肉油井管にネジ山高さd=2.t)+++
m、ネジピッチ2 P = 6.35mm、θ=−3″
のカキ状ネジに対し、r、=0.5±0.05mmで加
工した場合の例を示した。このパイプは厚肉パイプのた
め、ネジテーパーを急テーパーにし、ネジの加工数を出
来るたけ少なくした。またネジ山高さについては十分高
く取れることがら2.0 mmとし、lを確保できるよ
うに考えた。たたし、ネジ山数を減少させると、一つの
ネジに係る負荷が増すため、ネジせん断条件 Nβn≧toy を満たすようにした。ここでN = 2.5σア、tは
バイブ肉厚、Oyは降伏応力である。従って完全ネジ山
数nについてn〉10となるn値で設計した。
効果として、第1表に外径273 mm、肉厚26.6
mm、 L−80材の外圧負荷下での引張破断テストの
結果を示した。ネジ強度が十分に伝わることにより、パ
イプの母管破断が可能となった。同時に外圧下の二軸継
手強度の著しい上昇が認められた。
mm、 L−80材の外圧負荷下での引張破断テストの
結果を示した。ネジ強度が十分に伝わることにより、パ
イプの母管破断が可能となった。同時に外圧下の二軸継
手強度の著しい上昇が認められた。
さらに、切削寿命については、第2表に示すように、従
来型曲率を用いる限り、カギ形ネジの切削寿命は低いの
に対し、本発明の曲率でカギ形ネジを加工すれば切削寿
命が著しく向上することがわかる。また、第3表かられ
かるように、耐ゴーリング性についても本発明のものが
従来のものより優れている。
来型曲率を用いる限り、カギ形ネジの切削寿命は低いの
に対し、本発明の曲率でカギ形ネジを加工すれば切削寿
命が著しく向上することがわかる。また、第3表かられ
かるように、耐ゴーリング性についても本発明のものが
従来のものより優れている。
[発明の効果]
以上説明した本発明の継手によれば、高い継手強度が得
られることから、厚肉・高強度・大径の油井管のネジ継
手として最適なものを提供することかでき、その産業上
寄与するところは極めて大きい。
られることから、厚肉・高強度・大径の油井管のネジ継
手として最適なものを提供することかでき、その産業上
寄与するところは極めて大きい。
第1図及び第2図は本発明のネジ継手を説明するための
ネジ形状の説明図、第3図は従来のネジ形状を示すもの
で、(a)はAPIネジ、(b)は台形ネジ、(C)は
ネジ継手の説明図、第4図は従来のカキ状ネジの形状図
である。
ネジ形状の説明図、第3図は従来のネジ形状を示すもの
で、(a)はAPIネジ、(b)は台形ネジ、(C)は
ネジ継手の説明図、第4図は従来のカキ状ネジの形状図
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、雌ネジと雄ネジとが一定のテーパをもち嵌合し合い
ネジ山頭部が平坦な台形状をなし、ネジ山高さが2.0
〜3.0mmの高さを有し相互に螺合する継手部材であ
って、台形状のネジ頭部及び底部のコーナーの曲率半径
を0.25〜0.55mmの大きさで加工することを特
徴とする油井管継手。 2、雌ネジと雄ネジとが一定のテーパをもち嵌合し合い
ネジ山頭部が平坦な台形状をなし、ネジ山高さが2.0
〜3.0mmの高さを有し相互に螺合する継手部材であ
って、カギ型状のネジ頭部及び底部のコーナーの曲率半
径を0.25〜0.55mmの大きさで加工することを
特徴とする油井管継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11590090A JPH0769028B2 (ja) | 1990-05-07 | 1990-05-07 | 油井管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11590090A JPH0769028B2 (ja) | 1990-05-07 | 1990-05-07 | 油井管継手 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0415385A true JPH0415385A (ja) | 1992-01-20 |
JPH0769028B2 JPH0769028B2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=14673986
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11590090A Expired - Fee Related JPH0769028B2 (ja) | 1990-05-07 | 1990-05-07 | 油井管継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0769028B2 (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06281059A (ja) * | 1993-03-24 | 1994-10-07 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 油井管用ねじ継手 |
JPH06281061A (ja) * | 1993-03-24 | 1994-10-07 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 油井管用ねじ継手 |
WO2001094832A1 (fr) * | 2000-06-09 | 2001-12-13 | Sumitomo Metal Industries, Ltd. | Joint de tuyaux |
JP2002061780A (ja) * | 2000-06-09 | 2002-02-28 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 管継手 |
JP2002081584A (ja) * | 2000-09-08 | 2002-03-22 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 管のねじ継手 |
JP2003529734A (ja) * | 2000-03-31 | 2003-10-07 | バローレック・マネスマン・オイル・アンド・ガス・フランス | 耐疲労性を有するネジを付けられた管継ぎ手用の、ネジを付けられた管形の要素、および、結果として生じるネジを付された管継ぎ手 |
JP2017048424A (ja) * | 2015-09-01 | 2017-03-09 | 新日鐵住金株式会社 | 油井管 |
CN111872843A (zh) * | 2020-08-07 | 2020-11-03 | 杭州易正科技有限公司 | 一种化学机械研磨机上的排水管道 |
CN113739674A (zh) * | 2020-05-29 | 2021-12-03 | 宝山钢铁股份有限公司 | 一种用于螺纹接头上螺纹齿宽的检验量规及其检验方法 |
JPWO2021261063A1 (ja) * | 2020-06-26 | 2021-12-30 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5967113B2 (ja) | 2014-01-24 | 2016-08-10 | Jfeスチール株式会社 | 管のねじ継手 |
-
1990
- 1990-05-07 JP JP11590090A patent/JPH0769028B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH06281059A (ja) * | 1993-03-24 | 1994-10-07 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 油井管用ねじ継手 |
JPH06281061A (ja) * | 1993-03-24 | 1994-10-07 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 油井管用ねじ継手 |
JP2003529734A (ja) * | 2000-03-31 | 2003-10-07 | バローレック・マネスマン・オイル・アンド・ガス・フランス | 耐疲労性を有するネジを付けられた管継ぎ手用の、ネジを付けられた管形の要素、および、結果として生じるネジを付された管継ぎ手 |
JP4934262B2 (ja) * | 2000-03-31 | 2012-05-16 | バローレック・マネスマン・オイル・アンド・ガス・フランス | 耐疲労性を有するネジを付けられた管継ぎ手用の、ネジを付けられた管形の要素、および、結果として生じるネジを付された管継ぎ手 |
WO2001094832A1 (fr) * | 2000-06-09 | 2001-12-13 | Sumitomo Metal Industries, Ltd. | Joint de tuyaux |
JP2002061780A (ja) * | 2000-06-09 | 2002-02-28 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 管継手 |
US6698802B2 (en) | 2000-06-09 | 2004-03-02 | Sumitomo Metal Industries, Ltd. | Pipe joint |
JP2002081584A (ja) * | 2000-09-08 | 2002-03-22 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 管のねじ継手 |
JP2017048424A (ja) * | 2015-09-01 | 2017-03-09 | 新日鐵住金株式会社 | 油井管 |
CN113739674A (zh) * | 2020-05-29 | 2021-12-03 | 宝山钢铁股份有限公司 | 一种用于螺纹接头上螺纹齿宽的检验量规及其检验方法 |
JPWO2021261063A1 (ja) * | 2020-06-26 | 2021-12-30 | ||
WO2021261063A1 (ja) * | 2020-06-26 | 2021-12-30 | 日本製鉄株式会社 | 鋼管用ねじ継手 |
EP4174354A4 (en) * | 2020-06-26 | 2024-01-03 | Nippon Steel Corporation | SCREW CONNECTION FOR STEEL PIPES |
AU2021297293B2 (en) * | 2020-06-26 | 2024-01-25 | Nippon Steel Corporation | Threaded connection for steel pipe |
US12018777B2 (en) | 2020-06-26 | 2024-06-25 | Nippon Steel Corporation | Threaded connection for steel pipe |
CN111872843A (zh) * | 2020-08-07 | 2020-11-03 | 杭州易正科技有限公司 | 一种化学机械研磨机上的排水管道 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0769028B2 (ja) | 1995-07-26 |
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JP2002081584A (ja) | 管のねじ継手 |
Legal Events
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